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この学問はなんのため?(院以上レベルの話)

1 :社会学の掲示板依頼者:1999/12/18(土) 15:13
社会学という学問があるがいったい何をする学問なのかが疑問。
(蛍雪読めとかそういうことじゃない。)
大学院にもこの学問存在しているが、そんな研究して何の役に立つ?
世の中の分析とかやってるみたいだが、そんなの個人の娯楽じゃないか?
就職先は何がある?
大学の先生やるしかないのか?
(この学問を究めた上での就職のことを質問してます。)
宮台のように本を書いたりテレビに出たりするくらいしかないような気がする。
知り合いにも社会学専門の院生がいるが、この質問を怖くて聞けない。
(30すぎて親のすねかじってまで研究しているが、そこまでしてあんた何になるって聞けない。)
あとテレビとかで勝手に私が世の中分析してるんだって我が物顔で出てくるところがよくわからない。

2 :Totti:1999/12/18(土) 18:00
「批判、要望」板で、「社会学哲学スレッドが欲しい」を立てたのは
俺ですよ。>↑
そこで、社会学板の設立に賛同してくれた方だったら、その時はどうも
ありがとう。

で、社会学はなんのための学問かというと、私自身は、まず自分のため
であると思ってます。おっしゃるように個人の娯楽ですね。
「市民社会のため」とか、いろいろ後付けは出来ますがね・・・
こんな学問ですから、院も博士まで行っちゃうと、大学の先生、あるいは
予備校、高校の先生になるぐらいしか就職はないでしょうね。

>テレビとかで勝手に私が世の中分析してるんだって我が物顔で出てくる
それは恐らく、社会学に限らない話ではないでしょうか?
テレビ出演が学者の本業ではありませんからね。あんまり信用してません。

3 :さる:1999/12/18(土) 21:26
社会、人文科学全般に突きつけられる問題ですね。
現在、情報処理でもネットワークの理論面でわ社会学のペーパーの
ような分野も出てきています。また経済社会学の分野では数学が出来ないと
経済学者にはバカにされます。
「いったい何の役に立つのか?」と聞かれて、胸をはって答えることが出来ません。
アメリカのように経済学の本流がやってない部分(貧困、差別、失業、公害、福祉等)に
フォーカスする以外、道はないのでしょうか?
それにしても、先生関係以外になる道がない学問はつぶしがきかないですよね。(泣)


4 :ape:1999/12/18(土) 23:40
こういう言い方は嫌らしいが、「○○はなんのためにある?」と聞かれると
全ての「○○」はなんのためにもないです。どうせ人間は産まれてきて死ぬだけですから。
理系科学や医学が幾ら何をしても、なんのためにある?と聞かれても、何のためにもありません。

良いところに就職して何になる?金を稼いで何になる?こう言うことを聞かれても、困るでしょう。
強いて言えば、こういう質問に答えようと社会学は色々やったりしています。
近代と言う新たな社会にどう対応するか、これが社会学、社会科学の出発だったと思いますが、
もし、人間の根元的欲求に「知りたい」と言うものがあるとすれば、それです。

就職の面云々されていましたが、前も言いましたがSPSSとか使いこなせて数理処理の資格があれば
(実際、数理処理の資格を取るのを必修にしている学校もあります)仕事は幾らでもあります。
日本人にも数字崇拝がありますから、この様なデータが出たから、と言う分析は色々な面で為されていますね。
しかし、大がかりな調査をするには莫大な金額がかかります。
哀しいかな日本ではあまり社会学に援助金がそんなに出ていないので
継続した大きな調査が出来ていないのが現実です。
(アメリカなんかでは二万人を20年間追いかけるような調査をしたりしています)

しつこいようですが、理論を一生懸命して、幾人かの巨人になる、と言う人は良いですが
これから社会学を、院までいってしようとする人は、調査できるようにならなければダメです。

>テレビ出演が学者の本業ではありませんからね。
社会学者が社会的に高い地位にある国、例えばフランスなんかでは
ブルデューなんかがテレビでまくって(自分の番組持って?)自分の社会像語ったりしているらしいです。

>経済学の本流がやってない部分(貧困、差別、失業、公害、福祉等)
失業、公害(環境)、社会福祉、これらは経済学から産まれた学問分野ですね。

5 :名無しさん:1999/12/19(日) 15:32
>1
ハハハ。
社会学は、学者になるつもりでもない限り、役に立たない学問ですね。
あとは、社会学に熱心にうちこんで見識を深め、マスコミ就職でも目指すか。
でもその場合は、有名大学の社会学科じゃないと駄目ですね。

6 ::1999/12/19(日) 15:32
ありゃ、2さんも要望してたのですか。
同時期に要望したのか、そうか2さんが要望してるのに気づかず
要望してしまったかもしれません。
それとは知らずすみませんでした。勘違いでしたね、私の。

それで本題に戻りますが、
>>テレビとかで勝手に私が世の中分析してるんだって我が物顔で出てくる
>それは恐らく、社会学に限らない話ではないでしょうか?
>テレビ出演が学者の本業ではありませんからね。あんまり信用してません。
そうですね。
確かに限らないのですが、ワイドショーの事件分析になると割と出てきますよね。

>社会、人文科学全般に突きつけられる問題ですね。
そうですね。文学系なら小説家とか目指していると言われれば納得いきます。(確かによくわからない学科がいっぱいあると思います。)

>理系科学や医学が幾ら何をしても、なんのためにある?
>と聞かれても、何のためにもありません。
なんのためにある、というか何のためになるということなのですが、
理系科学医学はそれなりに技術を習得することができるのではないでしょうか。
かなり高度な技術ではなくとも身近な技術なり学ぶことができると思いますよ。

その点、社会学は(何をやっているかよくわかっていませんが、)
分析力を身に付けるということなのだろうか?と思いました。
ですが、分析力のために院まで行く必要があるのだろうかと考えると
ちょっと疑問だなぁと思います。
そして一番思うことは誰かが事件なりなんなり起こさないと成り立たない
のではないかと思うと、人をネタにして食っていく職業なのか?と
思ってしまいます。

7 :1(追記):1999/12/19(日) 15:36
院レベルになるとそれなりに何になりたいかを考えて進むと思います。
まさか遊びで院行くとは考えられないし。(そういう人もいるかもしれませんが。)
真面目に行っている人は何を目的に行くのか知りたいと思ったので質問しました。

8 :名無しさん:1999/12/20(月) 03:43
社会学に限らず、


9 :名無しさん:1999/12/20(月) 05:33
社会学に限らず、他の社会科学や理科系の諸学問にも「何の役に立つ?」
という問いは端的に言って、愚問です。かつてパーソンズという人は社会
の維持・存続、発展に準機能を示す事象を「役に立つ」と考えていました。
その後、彼は痛烈な批判の的となるのです。あなた(1番)の知的レベル
は社会学を機能的側面でとらえようとしている意味で1950年代並です。

社会学が何かの役に立つのか?それなら、いくらでも答えることができま
す。人間間の事象をより深く学ぶことができる。しかし、この答えは「人間間
の事象をより深く学んで何の役に立つの?」と簡単につっこみを入れること
ができる。同じように6番の言うような「理系科学医学はそれなりに技術を
習得することができる」という答えには「理系科学医学を学びそれなりの技術
を習得して何の役に立つの?」とつっこみを入れられ、例えば「人類の生命を
救うことができる」と答えたならば、また「人類の生命を救って何の役に立つ
の?」のとつっこみを入れることができるのです。つまり、必然的に無限後退に
陥ってしまうのです。

「役に立つ」の定義が相対的なものです。この無限後退もこの理由うで生じてい
ます。役に立つものを述べたところで、それが万人が共通了解の絶対的なもの
ではありえません。故にこの問いは危ういものです。ある人は社会学が何かの役
に立つと考えるかもしれないし、またそうでないかもしれない。学問の有益性を
計るよりもむしろ、自分が社会学を学びたいか否かを問うべきなのです。もとも
と学問の出所は知的好奇心から生まれてきたのだし、その意味でこれだけは社会
学を学ぶ確固とした動機づけになりえるからです。


10 :理系院生>9:1999/12/20(月) 14:55
まさしく!これはどんな学問でもそうだとおもいます。
わたしの仲間にも、自分が学問をやりたいかどうかより、
何の役に立つかばかり気にしている連中が多いのには
いつも閉口します。そんなこと根拠づけられないのに。
こういうことを教えてくれるから人文は「役に立つ」? :-p

11 :1:1999/12/20(月) 20:23
理系ですまんね。

12 :1:1999/12/20(月) 20:28
さげときましょーね。

13 :10>12:1999/12/20(月) 22:44
まあまあ。
ここは1のような問い、そうした問いを発する自分を
一段上から問うてみることが、実は人文系の学問に
興味を持つ大きな動機づけになるのだと思いますよ。

14 :さる:1999/12/20(月) 23:53
アカデミックなレベルでは当然「役に立つ、立たない」は問題として成り立ちません。
しかし、>1さんの言っているレベルは日常のレベルで質問を発しています。
極限すれば、絶対的なレベルでの問いです。つまり、日常の言葉、イメージで
それを説明できないか?と言うことではないでしょうか?




15 :>さるさん:1999/12/21(火) 15:09
おっしゃることがよく分かりません。
明確で普遍的な日常の言葉があるとお思いですか?
それこそ社会学的問題のように思いますが。
就職の心配ならそれはそれで問題が成り立つけど、
それを学問の意義と混同したらやっぱ愚問でしょう。

16 :なんか:1999/12/21(火) 19:03
さぶくなってるぅ

17 :さる:1999/12/21(火) 23:53
もうしわけありません。例えば、アメリカのブレーンストーミングでわ
So what?(それがどうしたの?、何の役に立つの?)といった議論がよく
聞かれます。私も学問の意義とは別問題と思いますが、意義を一般的な
やさしい言葉で説明することはできないか?と思いました。もちろん
研究と教育は別ですが、社会学の教育的な側面でわ重要ではないでしょうか?


18 :15>17:1999/12/22(水) 00:52
つまり学ぶ人が学ぶ動機をどっからもってきたらいいか、
誰にでも成り立つなにか一般的な回答はないかってことと
解していいでしょうか。
でも9さんが言われていることは、そういう回答に動機を
帰属させると、学問の意義に対して疑いが出てきたときに、
たちどころに答えのない無限退行にはまってしまうので、
そうしたことを学ぶ動機にすべきではない、自らの実存に
結びついたような動機でなければ、学ぶ動機が失われて
しまいかねないということだと解しています。
マスな教育に付きものの問題かも知れませんが、今の
教育制度ではその点があまり考えられてないように思います。

19 :>18:1999/12/22(水) 02:01
実存とか動機の帰属とかいうなよ。お里が知れるぜ。
読んだそのままでなく、自分の言葉で語れや。
2行くらいで済むはずだよ。(3行)

20 :まあ、ダメなガクモンでしょうね。:1999/12/22(水) 02:45
って書いてあげると、小躍りして喜ぶのかしらん
>1 の人わ (;´ー`)y-~~ ヤレヤレ...


21 :J.W:1999/12/22(水) 10:15
9番です。まず、19番さん体裁はよいが、実はただのいちゃもん付けで
はなく、論理で勝負しなさい。

私の述べた事は18さんが端的に的を得ていると思います。もう少し敷衍
するならば、学問をするという動機を自己準拠に求めるか、他者もしく
は外部準拠に求めるかの違いです。既に述べたように、動機を他者(外部)
準拠に求めると、その不安定性(ある人は何かの役に立つかもしれない
し、またそうでないかもしれないという意味で)が故に納得のいく答え
をすることができなくなるということです。

自己準拠とは学ぶ動機を自己に求めるということです。この自己準拠に
おける学ぶ動機を究極的に突き詰めていくと、その答えは「学びたいか
ら、学ぶ」ことになります。「理科系学問が就職に役に立つから学ぶ」
という答えは、外部準拠です。「理科系の学問が就職に役にたつので、
自分が学びたいから、学ぶ」も同じ外部準拠です。つまり、自己準拠の
動機は「学びたいから、学ぶ」にしかなり得ない。一見トートロジーの
様に思えて、これが最も論理的な答えなのです。学びたい自己は現にそ
こに存在していて、その存在は唯一絶対的なものです。学ぶ動機が別様
に有り得る状態で散在している外部準拠から、唯一の存在である自己に
帰属する自己準拠に転換することが、くりかえしますが唯一納得のいく
答えになるのです。また、私はむしろ学問をする動機はこうあるべきだ
とも思います。



22 :J.W:1999/12/22(水) 10:16
(21のつづき)歴史的にみて元来、学問とは知りたい、学びたいという知的好奇心から
由来しています。基本的にそこには学問を有益性ではかり、その有無で
学ぶ否かの選択をすることはなかった。しかし、産業革命以降、社会シ
ステムがそれ以前と相対的に見てウェーバーの言うような資本主義の精
神(利潤の追求、金もうけが自己目的化する社会。貨幣のために貨幣を
追求する社会。)で回るようになった。よい暮らしをするには、金が必
要、金を沢山得るには、いい会社に入るべきという考えです。産業革命
の過程は技術革新の過程なので、当然よい就職をするために、理科系学
問が重視されるようになり、それが役に立つと思われるのは不思議なこ
とではありません。

これは、社会システム理論の常識ですが、我々は世界全体を客観的み見
渡すことができないのです。できることといえば、自分が属するシステ
ムからしか、他のシステム(世界)を見ることだけです。故に盲目的に
自己の属しているシステムを全世界だと、絶対視してしまうことが往々
にして生じます。しかし、我々が認識する必要のある事は、社会学は
「役に立たない」、「理科系の学問だと技術を見につけ役に立つ」とい
うのが、様々にあるシステムの内のちっぽけな一つのシステムに属する
者の観点でしかないということです。こういう私の意見も一つのシステ
ムから見たものすぎないのですが、それでも、この事実を知っているい
ないでは、大違いです。社会学はある意味で日常の自明性を問う学問で
す。「社会学は役に立たない」と言うあなた、「理科系の学問なら役に
立つ」と言うあなた、あなた達こそ社会学を学びなさい。


23 :名無しさん:1999/12/22(水) 13:41
日常の自明性を問うのは社会学行かなくともできるのでは?
医学部に行かなくとも病気や怪我治すことできる?

やっぱり寒いね。


24 :>22:1999/12/22(水) 14:31
ようするに社会科学は「内部観察」にすぎない、これは
社会学でなくてもいいんですよ。理科系の学問だから役にたつ、
のではなく、すでに多くの社会科学が自己準拠、内部観察を
前提にしているんです。だから社会学は立場が弱くジャーナリズム化
するか、くだらない処方箋とやらを書き散らしてるんです。

25 :>21,22:1999/12/22(水) 14:39
一見トートロジーの
様に思えて、これが最も論理的な答えなのです。
これは、トートロジーですよ_(._.)_で、トートロジーでも別に
構わないが、それが一番論理的、というのはくだらない。どれが
一番論理的、などといえるのか。
 準拠というのは、システム理論では、機能について語るので
あって、理由レベルでは使いません。あなたがいってるのは、
「目的合理的」か「価値合理的」か、という話に還元できる。
自分を高めるため、というのは目的合理的だが、自己のためだ。
金を儲けるため、というのも目的合理的で、自己のためだ。
社会の病理を直す、というのは目的合理的で、他者のためだ。
学問のために学問する、自分の研究の結果などどうでもいい、
というのは、「価値合理的」だ。こういうレベルの話だよ。
自己言及のはなしと、自己準拠とは区別しなさいよ、一応
大学院レベル(^.^;;)ならさ。

26 :名無しさん:1999/12/22(水) 14:59
社会学は俗っぽい。
文学や哲学や言語学みたいな文化の薫はほとんどないし、
経済学や法律学や経営学のような職業的な専門性もないし、
自然科学やエンジニアリングとも当然違うわな。
パラサイト・シングルだっけ?痛々しい限り。

27 :うひょー!:1999/12/22(水) 15:39
英数字の無いスレッドを見るのが久しぶりなんで、
頭クラクラ来ちゃいそうですが。。。
あ、パソコン一般から来ました。どぞ、よろしく。

ごめんなさい、端的に「社会学」を説明してもらえません?
・例えば、…を研究してます。
とか。


28 :理系院生(10,13,15,18):1999/12/22(水) 16:43
長すぎるといわれたので2つにわけます。

>JWさん、以下。
すこし話がそれるかもしれませんが、私が社会学に興味をもった
理由について:
理科系の学問も、脳やシステムとしての生物など、いわゆる
複雑系といわれるような対象を扱いだしています。
これらは、対象の機構と機能というレベルの違うものの間の
説明を必要とする系だと私は捉えています。

理系の学問は機能の観点による相対性を棚上げにして論じてきた
側面があると思います。
「役に立つ・立たない」が絶対的に規定できると
思い込んでしまうのと通じると思いますが、例えば、
初期の人工知能は、言語の意味が確定できるとあまりにも
ナイーヴに想定していました。
脳が錯覚する、幻覚をみるというときにも、正しい知覚という
ものがあると前提にしてしまっています。しかし知覚の機能を
論じるとき、このような外部の前提に基づいて機能を記述する
ことは無理があるように思えます。
生理学者のマトゥラーナとバレーラがオートポイエーシスを
唱えた動機の一つが、まさに、幻覚と知覚は機構レベルで
区別できないということでした。オートポイエーシスは、
その後、生物学としてはお世辞にも発展できているとは
いえません。しかし、われわれが系の機能を取り扱おうと
すると、どうしても機能とは何か、そもそもその機能について
論じようとしている科学的説明とは何かということを
再考せざるをえず、物理のような法則としての記述でなく、
記述そのものを問い直すような、なにかしらシステム論的な
説明へと移行しなければならないのではないかと感じています。

29 :28 つづき:1999/12/22(水) 16:52

社会学やシステム論、あるいは他の社会科学のことを私は
お世辞にもよく分かっているとはいえませんが、そうしたこと
に対してもっともよい示唆を与えてくれてそうだと思える
ものが、私にとってはシステム論的な社会学なのです。
この推測が的外れなのかどうか、皆さんの意見が伺えれば
幸いです。

>25さん
「自己言及」と「自己準拠」といわれていることの違いについて
もう少し説明していただけないでしょうか。
「目的合理的」・「価値合理的」ということに関しては
そのとおりかもしれないと思います。ただ学ぶことを
悩んでいるとき「価値合理的」でよいのだと思うのが
有効な解決だという話だとしても、私にとってはきわめて
納得のいく話です。

患者を治したいという目的が、価値と分かちがたく結びついて
いれば、医学を学ぶことの動機は揺らがないでしょう。
そういう場合は、目的的でもいいのかもしれない。
私にとっても、価値は目的に支えられているし、
学ぶ目的と価値は入り乱れていると感じます。
しかし、意義に疑問を感じたとき、目的的説明は不要なのだ
という考え方が…まあ少なくとも好きなんでしょう。

長文で失礼。

30 :単純さん:1999/12/22(水) 18:50
なんか物書きになれば?って思うな。>ここの長文
でも普通に精神的に健康な忙しい人はこんなの読んでられない(笑)

31 :幅鱒:1999/12/22(水) 19:39

つまり、社会学は賢人が”象牙の塔”から大衆を見下ろす学問である。
と言うこと。

32 :名無しさん:1999/12/22(水) 19:53
なんか経済学が”マル経か近経か!”でもめた頃の議論みたい。
結局、役に立たないと淘汰されるんぢゃないの?学生数は減少するんだし。


33 :名無しさん:1999/12/22(水) 20:23

社会学の問題がいつのまにか社会科学全般の問題にすりかわっている。
社会学者がよくつかう手だ。

34 :門外漢:1999/12/22(水) 20:34
まあ「役に立つ/立たない」は愚問だと思うけど。
物理なんかかじったあとで社会学方面のお話を聞いたりすると、
「それって学問のうちに入るのかなあ?」
とつくづく思ったりします。
現状を正確に記述できるモデルなんてないみたいだし、
将来の予測なんてことも大してできないみたいだし。
「データどっさり論理キッチリ」な自然科学系と比較すると、
学問の基礎部分にあやふやなものを感じて仕方ありません。


35 :>25:1999/12/22(水) 21:14
「自己言及」と「自己準拠」ってさあ、時々使い分ける(ふりしてる)
人がいるんだけど、両方ともself-reference,Selbstreferenzの訳語
でしょ。マジで区別の仕方教えて欲しいわ。できれば英語でね♪

36 :>34:1999/12/23(木) 02:24
確率微分方程式で社会を予想してもできないでしょ。
学問の基礎があやふやじゃなくて、対象が分析しづらいんでしょ。
理系のバカがよくいうよな。そういうやつがデリバティヴとか
やって首吊るんだわ。

37 :>34:1999/12/23(木) 05:02
だ〜か〜ら〜。社会学とか文学なんて最初から学問でも科学でもないの。その手の教員を食わせてやるための社会政策の一環であり、暇つぶしの道具でしかないの。その手の分野の院生みてごらん。社会学や文学がなかったらオウムしかないって。これじゃあまずいでしょ?ね。

38 :それより:1999/12/23(木) 05:09
「なぜ、近代においては、<役に立つ>=<労働の役に立つ>、あるいは
(マルクスによれば、蓄積された労働が資本であるから)、=<資本の
役に立つ>という図式が成り立つのか?」

こっちのテーマの方が、より社会学的じゃない?

39 :>37:1999/12/23(木) 05:35
君が何をもって「学問」とか「科学」とかいうのか気になるねえ。
数学とか論理学はどうよ?

40 :38:1999/12/23(木) 05:59
すいません。
スレッドよく読んだら、22番さんがうまく書いてくれてる。
私はルーマンは良く知らないのですが、いまだに37のような意見が
良く聞かれるのも事実。私が38で提示した価値形成の過程に関して、
ルーマンはどのような説明をしているのでしょう?
それとも、ルーマンはこのような「近代的」な問題は扱わないのでしょうか?

41 :つーか:1999/12/23(木) 06:12
(マルクスによれば)資本主義市場経済はあらゆる権威から後光をはぎとる。
とすれば、社会学の後光って何?淘汰されないよーにするにはどうするか?を
議論するほうがいいんぢゃない?

42 :名無しさん:1999/12/23(木) 10:43
誰だって自分のことを否定されると理屈立てて理論正論として語りたくもなるもんだよ

43 :>37:1999/12/23(木) 13:20
>確率微分方程式で社会を予想してもできないでしょ。
>学問の基礎があやふやじゃなくて、対象が分析しづらいんでしょ。
34は社会学やる奴が能力不足と言ってるんじゃなくて、「社会」を
研究対象としたって大した理論ができないと言ってるんだから、
それじゃ反論にならんでしょ。なんにせよ、現在その程度の
力しかない学問なら理科系の奴から馬鹿にされても仕方あるまい。
数学や論理学挙げてる人いたけど、あれは「論理キッチリ」だからね〜。社会学なんぞと同じ土俵で語っちゃイカンでしょ。


44 :1:1999/12/23(木) 13:34
>20
知らないから聞いているだけなんですけど。
小躍りとかそういうのは電波板でやってください。

45 :1:1999/12/23(木) 13:38
>20 ついでに社会学って役に立つというと小躍りするってことかな?(あほらしー)

46 :>43:1999/12/23(木) 14:03
だからあ、サッチャーみたいに社会学の予算大幅カットすりゃ
いいんだよ。

47 :名無しさん:1999/12/23(木) 14:52
社会学院生の言ってることってつまらんよね。
社会学なんかなくてもいいよ。日本は宮台学だけで十分。

48 :>47:1999/12/23(木) 15:57
それは性教育ということか?

49 :>47:1999/12/23(木) 16:11
南林間(みなみりんかん)に家のあるイナカモノ
の教えがそんなにありがたいのかなあ

50 :>43:1999/12/23(木) 21:08
>数学や論理学挙げてる人いたけど、あれは「論理キッチリ」だからね〜。
じゃ君、ゲーデルやヴィトゲンシュタインはどう思う?

社会学なんぞ、と言うけど、社会学について何も知らないだけなんだろ。
社会学の理論的取り組みにケチつけたきゃ、ギデンズやブルデュー読んで
からにして欲しいもんだ。彼らがどれだけ多くの『知』と格闘していることか。
公共的批判なんて凡人のやること。自分の馬鹿をさらけ出したくなければ、
いい加減やめることだ。

51 :つまり:1999/12/23(木) 21:50

凡人は実学で、賢人は象牙の塔で社会学。高尚な学問なのです。
哲学とどっちが偉いにょかな?

52 :名無しさん:1999/12/23(木) 22:49
偉い、賢い、高尚、これで満足。

53 :もっともっと:1999/12/23(木) 23:22
ほめてくなきゃやだ。だって誰もほめてくんないんだよ。
院に行ってたって。決して法学や経済ができないから社会学
やっているわけぢゃないんだよ。

54 :と言うことは:1999/12/23(木) 23:36
社会学的には実践的な取り組みは低俗で凡人のやること。


55 :名無しさん:1999/12/23(木) 23:58
結局、社会学は何の役にたつのか?という疑問は

何番の意見が一番説得力あると思いますー?

56 :名無しさん:1999/12/24(金) 00:43
凡人のことを分析してる社会学は低俗で凡人のやることじゃない。

57 :名無しさん:1999/12/24(金) 00:52
社会学は社会学のために存在し、その限りにおいて意義がある。
貴族の学問である。庶民の愚問は受け付けぬ。頭がたかい。ひかえおろう。

58 :名無しさん:1999/12/24(金) 01:00
貴族様、凡人を科学してくださいね(ワラ

59 :ある社会学部の院生:1999/12/24(金) 01:19
就職先として、研究室に残って教授を目指すか出版系などに
行くしかありません。
ただ、これは哲学や文学部と状況は同じだと思います。

社会学は簡単ではないか、とよく言われますが、
たしかに論理的思考ができない人でも、よく見かけます。
だからといって、みんながバカとは言えないでしょう。

社会学は何の役に立つ?とも言われますが、
やはり、教養学であって、いわゆる専門性が
身に付くとは言えません。
しかし、社会学で生まれた概念や理論が、ひろく
社会で流通しているのをみると、
同時代の問題を扱う学問の重要性を感じます。

60 :>55:1999/12/24(金) 02:39
59さんが一番聡明だと思います。

61 :ところで:1999/12/24(金) 02:51
日本の社会学者で世界的に通用するヒトって誰なの?
いるんですか?

62 :>54:1999/12/24(金) 03:31
>社会学的には実践的な取り組みは低俗で凡人のやること。
何をどう解釈したら、そうなる?
50の解釈は
「何も知らないくせに、誰にでも思い付くような批判をすることが、
低俗で凡人のやること」

63 :ブルデ・ナカノ:1999/12/24(金) 06:07
社会学者ブルデューの”ディスタンクシオン”の概念はフランスの超エリート
官僚を「新しい貴族」と論じたそうな。日本でわ社会学専攻の院生が「新貴族」に
あたるそうなので、理系のみんなは言葉使いに気おつけてシルブプレ。
不敬罪にあたるコマンタレブゥ。トレビアーーン!

64 :名無しさん:1999/12/24(金) 12:38
ここを見ていると59さんのようにわかりやすく理論的な人も少しは
いますが、だいたい専門用語を持ってきて理屈立ててない人が多いように思います。
社会学やるならばもう少し人に理解できるように説明できるようにしてもらいたいと思います。
煽りを行うような感情的なことを理由に押し付けて正論として述べているのを見るのは恥ずかしいことだと思います。
それともその程度と捉えてよいのでしょうか。

65 :>64:1999/12/24(金) 13:18
ご名答!

66 :>64:1999/12/24(金) 16:01
ご名答!!

67 :社会学:1999/12/25(土) 10:13

いい子いい子してっ!!
            

68 :名無しさん:1999/12/25(土) 15:24
なんつーか、社会学は他の学問と比べて、物事の論理の運び方などでツメが甘いなあと感じることはあるな。
なんだこれなら、基礎事項に相当するものをろくに勉強しなくてもお手軽に社会学の研究ができるじゃないかという感じがしてくる。
それに人文社会科学の体系があやふやなのをいつも社会が複雑だからという理由にすりかえているような気がするが、他の人文社会科学はともかく、社会学の場合は言い訳にしか聞こえないな。

69 :>64:1999/12/25(土) 16:03
>社会学やるならばもう少し人に理解できるように
>説明できるようにしてもらいたいと思います。

社会学専攻の院生なんてやつらこそルサンチマンの塊。
サーベイ論文しか書いてないくせに偉そうに
匿名掲示板でいばるんじゃない。
日本の社会学者で国際的な学会誌に投稿してる連中いるのか?
理系や経済学・経営学では当たり前なのにね。




70 :>69:1999/12/25(土) 16:13
こういうところでしか偉そうにできないんだよ。
かわいそうだからいばらしてあげようよ。

71 :名無しさん:1999/12/25(土) 16:23
社会学専攻の連中って、みんなイケテルふりするよね。

72 :>71:1999/12/25(土) 16:37
自覚させるとかわいそうだろ。夢を見させときましょう。

73 :>69:1999/12/25(土) 16:38
ここで不毛な社会学批判してるやつらこそルサンチマンの固まりだと思うが

74 :>69:1999/12/25(土) 16:38
ここで不毛な社会学批判してるやつらこそルサンチマンの塊だと思うが

75 :名無しさん:1999/12/25(土) 17:10
73と74は批判していると思っているらしい

76 :ダメえもん:1999/12/25(土) 20:22
>69
日本を分析した経済学や経営学の業績が受け入れられるのは日本経済が
一流で日本企業が他国の市場を席巻していたからです。因みに経営学は
社会学やミクロ・マクロ経済学から理論をパクッてくることがほとんどです。
経営組織分析なんて社会学の組織論だしね。

なにかの役に立つ(社会問題の解決など)と考えた時に、まず、社会問題を構築
(問題認識の共有)しなければならない。これ、社会学の仕事。なんだか不都合という
漠然とした問題をきっちりと把握せねば解決に付いて討議することもできない。
問題を定義することがどれだけ大変なことか、理系の方々にもお分かりいただけるだろう。
また、日本社会についての分析を西欧人が参考にすることは少ないでしょう。
非西欧文明圏で産業化に初めて成功した地域としての知的興味は起こるだろうが
自分達の社会における諸問題の解決に参考にしようとはおもわんだろう。
アジアにだよ、日本の社会学の需要があるのは。実際、その動きはある。

あるいは、経済一流、民度三流を抜け出すことができれば、西欧諸国もこぞって
日本社会について、そしてそれを分析する日本の社会学の業績に注目するだろう。

海外のジャーナルにもそこそこ発表はされているけど。不勉強を露呈するのは恥
ずかしいからやめな。それに、このスレッド、書店で平積みにされる売れ筋ばかりに目が取ら
れているから出てくる文句ばっかりだし。それは経済学でもそう。経済学や経営学の言うなり
になって儲かるんならそんなに楽なことはない。参考にして方針を決めるのは自分なのだ。
それは社会学に対してもそう。参考にして自分で決める。なにか他人に指針を示してもらわな
ければ安心しないヒトタチに文句を言う資格無いとおもう。

77 :新貴族:1999/12/25(土) 20:51
貴族だから就職する必要ないのです。
でも、何もしてないとヒッキーと間違われるので貴族の趣味として
社会学をやってあげてるのです。生物学だと天○家がもうやってるからね。


78 :ダメえもん:1999/12/25(土) 23:20
つーか
貴族って?>77


79 :>:1999/12/26(日) 00:25
落合恵美子先生はワールドワイドな活動をされております。


80 :幅鱒:1999/12/26(日) 06:15
社会学のこれからってマジメな話、情報処理理論のネットワーク分野を
ドンドンパクッテいけば結構いいんじゃないの?やっぱり、情報処理分野
わ社会分析わ弱いから。社会学も他の分野にパクラレるばかりぢゃなく
活用しちゃえばいいんぢゃない?社会学内部のネットワーク論なんて誰も
相手にしてくれないと思う。でもプライドが高いからなあ。

81 :名無しさん:1999/12/26(日) 14:57
あまりにあほらしい自己弁護は飽きた。

82 :とすれば:1999/12/26(日) 16:58
┐( ̄〜 ̄)┌ sage

83 :あほ:1999/12/26(日) 20:07
弁護するものが無いよりはマシ

84 :Totti:1999/12/26(日) 20:52
>80
社会学って、基本的にはパクリ多いですよ。
他の分野に良い概念があれば、何でもパクリます。
主に哲学からの影響が強いですが、例えばパーソンズは生物学の概念
を応用しています。
情報系の理論に注目している人もいると思います。
ネットワーク分野と関連があるか分かりませんが、「情報理論」
「エントロピー」なんて用語が、社会学事典に載ってたりします。
(見田宗介監修のやつには、たしか宮台が解説書いてたような・・・)

85 :ape:1999/12/26(日) 23:59
>社会学って、基本的にはパクリ多いですよ。
昔の偉人はそれを「社会科学の統合」とよび、それを社会学って名付けましたね。(笑)

それから社会学プロパーじゃない人も多いですね。
パーソンズも生物学者だし、ブルデューも神憑り的にデュルケイムの後継者とか
言い出して記者かなんかから社会学はじめたんんじゃなかったっけ。

86 :"ぶる"でなかの:1999/12/27(月) 02:08
「社会学が専門家だけに任された専門的知識でなくてはならないとしたら、
それは一時間の苦労にも値しないだろう。」ブルデュー
さすが、いいこと言うね。


87 :名無しさん:1999/12/27(月) 21:28
社会学ってのは文学だったんだね。ヴェーバーのスレッド見て思った。


88 :名無しさん:1999/12/28(火) 04:37
あほ、もっと勉強しろ!レベル低すぎるぜ



89 :名無しさん:1999/12/28(火) 06:25
数理社会学専攻のヒトっていますか?

90 :>89:1999/12/28(火) 14:38
読んでいても、回答するとだれだかわかっちゃうくらい
数は少ない。

91 :あそこ:1999/12/28(火) 15:18
数理社会学なんてできる所は、あそことあそことあそこしか思いつかない。


92 :>89:1999/12/28(火) 15:19
『理論と方法』を読もうね。

93 :>92:1999/12/28(火) 15:31
あれも玉石混交ですからね・・・特に古いやつ・・・

94 :素朴な疑問:1999/12/28(火) 21:32
社会学は実際何やんの?
分析ですか?誰かの書いた本とか記事読んで思ったことを書くだけ?
違うのか??

95 :あそこ:1999/12/29(水) 01:46
シカゴ大の社会学者で日本人ってだれですか?教えてください。

96 :名無しさん:1999/12/29(水) 05:38
そりは山口先生のことでわないか?

97 :名無しさん:1999/12/31(金) 12:48
おまえらに自殺者を止められることはできないだろ
殺人をやめさせることができないだろ
何もできないのに偉そうな減らず口を叩くだけだろ
そりゃそうだものな
殺人者や自殺者が出ないとお前らの出番はないわけだ
人の不幸をもてあそんでそれでメシ食っていくわけだ
銀行員より最悪だな
お前らが一番クズだ
社会のゴキブリだ

98 :名無しさん:1999/12/31(金) 12:52
お前らさ、
何でこの学問が必要なのかもうまく説明できないのに
よく人のことをとやかく言えるな
うじうじうじうじ自己弁護の説明ばっか書いて本題対して明確に
答えられず、こ〜んな知識あるんだ、こ〜んな知識で説明してや
ってんだといった説明じゃない自己弁護しかできないのか
社会学やってない人にもわかりやすく説明しろ
それができなければ社会学なんてやめちまえ

99 :>98:2000/01/01(土) 05:13
科研費申請じゃねえんだから、なんで丁寧におまえに説明する
必要あるかよ

100 :>99:2000/01/01(土) 07:14
おまえはこのスレッドの意味がわかってないバカだ

101 :名無しさん:2000/01/01(土) 07:19
文部省あたりに聞いてみるよ

102 :ある社会学部院生:2000/01/02(日) 02:29
>98

なんでこの学問が必要なのか、私なりに説明したいと思います。
社会学は社会問題が重要な研究対象です。
私たちの社会問題にたいする認識は、社会学の研究によって
深まっていき、解決への重要な指針になると思います。

例えば、インターネットの普及による英語の標準語化、という
問題がありますが、この問題は英語圏以外の社会学者によって
強く叫ばれている問題です。
このような問題が認識され、打開策が研究されることは、
文化の多様性を保持しようとする立場から、極めて重要だと
思います。

そう考えると、社会学は必要からうまれた学問だと思うわけです。
「ジェンダー」「都市」「ジャーナルズム」など、社会学があつかう
どの研究対象も、その重要性から必然的に社会学があつかって
いると考えます。



103 :>102:2000/01/02(日) 04:58
扱うというのは分析をするだけということでしょうか?

104 :>103:2000/01/02(日) 15:57
103が書いているように、打開策を研究して公表することによって、
社会問題の解決を目指すと言うことではないか?

本来は政策提示とかに有用な学問なんだろうな。



105 :名無しさん:2000/01/02(日) 15:58
102のまちがえね

106 :>104:2000/01/02(日) 16:57
そういう政策提示とかが可能なのかどうか(たとえば社会は
そんな簡単に将来予測がたてられるものなのか)、という
レベルまで疑うのが社会学のはず。
 しかし、そういうこといってると、「何やってるかわからん」
といわれるから、はずれてもいいから提言めいたことをしてるよね。

107 :>104:2000/01/03(月) 03:25
問題提起ということかな?
解決はやらないのでしょうか?

108 :>107:2000/01/03(月) 16:23
「解決策の提示」はしているのでは?
ま、確かに、
>はずれてもいいから提言めいたことをしてるよね。(106)
 な部分はありますが。

 実行するのは政治家などの仕事でしょう。

109 :104:2000/01/03(月) 17:07
>108
>実行するのは政治家などの仕事でしょう。

俺もそう思う。
社会学者は政治家のブレイン的な存在だろう

110 :>109:2000/01/03(月) 18:42
だから、果たして提示などできるのか(システムを社会工学的に
変更可能なのか)ということ自体を問うのが社会学だったはず。
特にシステム論のさ。学校制度変えればokとか、よくいうわ。

111 :>110:2000/01/04(火) 00:00
問うだけじゃないだろう。
問うて結果を出して、提示できるならすればいいのさ。
問うて結論出しても、それを生かせなければ意味ないでしょ。


112 :107の素人:2000/01/04(火) 03:24
では自殺とかイジメとかは扱わないのでしょうか?
(扱っているように思うのですが)
あれはまだ解決策が出せないということでしょうか?

>110
>学校制度変えればokとか、よくいうわ。
学科名自体を変えるということでしょうか?
それとも中身の方をどこか変えるのでしょうか?

113 :名無しさん:2000/02/15(火) 13:12
社会学やってる人の最大の問題は、社会学やってる動機、問題意識、問題の設定の仕方。
みんな頭よさそうなのに、もったいない。頭いいだけじゃ、しょうがないよ、学問は。

114 :>113:2000/02/21(月) 22:27
教育者としての頭のよさと研究者のそれは違うよね.
日本の社会学者って,海外の文献とか古典を噛み砕いて説明する
のが仕事だと思ってない?
ってゆーか,そーゆー依拠する大木がないと,学会でも評価されないんじゃん?
どーよそのへん.

115 :名無しさん:2000/02/22(火) 01:13
社会学極めた優秀な人の就職先が乏しい、という現状は、考えると非常に不合理だと思う。
政治家のブレーン、という、提案は非常に有意義だと思う。本来治世のための王佐のための学問だと思う。
アメリカの議員は、一人あたり20人くらいのスタッフを持っている。20人からなる政策チームなら、最低一人くらい社会学プロパーがスタッフとして必要とされると思う。議員数ぶんはポストがある、ということになる。
じゃあ、日本の現状はどうか。日本の議員は、「秘書」という名前のスタッフは、議員一人あたりたった3人しか置けない。これではアメリカに政策で負けるのは当然だと思う。
まず、政治家のスタッフを制度として増やす政策提言が、必要だと思う。このままでは社会学の知的遺産が政策に反映しないまま、ぐずぐずと腐ってしまうと思う。日本もろとも。

116 :115:2000/02/22(火) 01:17
ちなみに私は社会学専攻でも、学生でもないです。

117 :>114:2000/02/22(火) 11:07
日本の社会学界のことはよく知らないけど、
そういう寒い状況にあるのね。
こっちもけっこう偏ってたりするけど
けっこう好きなことできるし、日本よりはずっといいよ。
人間関係も淡白で、日本ほど、どろどろしてないし。

118 :>117:2000/02/22(火) 12:33
それでもって、就職もなかなかいいよ。


119 :>115:2000/02/23(水) 11:15
>政治家のブレーン、という、提案は非常に有意義だと思う。
共産党か社民党でなければ雇ってくれませんよ。
霞ヶ関に東大閥が存在しないのと同じで、日本の社会学界で生きるには、
社会主義者、Communist(これは本来「共同体主義者」と訳すべき)であることが大前提だから。

120 :名無しさん:2000/02/24(木) 16:00
結局学問って言うのは、究極の道楽なわけですよ。
役に立つようでは、学問としては下等。
ホントに役に立ってるのは、理系の一部だけでしょう。
経済学だって、文学だって、全然役になんかたってない。
理系だって、ものすごい予算をかけて、宇宙の果てのことを調べたって、だから何だって言うの。
それらはすべて人間のろーまんの産物な訳ですよ。
マンガや映画と同じ娯楽。
役に立たないことに一生懸命になれるからこその、人間なんだよね。

121 :うーむ。:2000/02/24(木) 16:02
>120

同感。
そして、道楽でしこしこやってたことが突然ものすごく役に立ったり
する。
そんなもんでしょ。

122 :名無しさん:2000/02/24(木) 17:59
言語芸術

123 :名無しさん:2000/03/05(日) 20:46
あげ

124 :>115:2000/03/06(月) 11:10
有名なギデンズは、ブレア政権のブレインだよ。『第三の道』は、ブレア政権の思想の要です。
(『第三の道』への評価は別にして)あんな仕事ができればいいですね。


125 :名無しさん:2000/03/07(火) 04:29
122に同感。
言語芸術、そして言語道楽、言葉遊び。


126 :名無しさん:2000/03/08(水) 02:12
>120に同感。
心理学とか経済学みたいな似非実学じゃないだけはるかにマシ。

127 :名無しさん:2000/03/08(水) 05:08
この問いは9番でけっちゃくついてるはずなんじゃないのー
お前たち、何度も同じ議論くりかえすなよー

>>社会学に限らず、他の社会科学や理科系の諸学問にも「何の役に立つ?」
という問いは端的に言って、愚問です。かつてパーソンズという人は社会
の維持・存続、発展に準機能を示す事象を「役に立つ」と考えていました。
その後、彼は痛烈な批判の的となるのです。あなた(1番)の知的レベル
は社会学を機能的側面でとらえようとしている意味で1950年代並です。

社会学が何かの役に立つのか?それなら、いくらでも答えることができま
す。人間間の事象をより深く学ぶことができる。しかし、この答えは「人間間
の事象をより深く学んで何の役に立つの?」と簡単につっこみを入れること
ができる。同じように6番の言うような「理系科学医学はそれなりに技術を
習得することができる」という答えには「理系科学医学を学びそれなりの技術
を習得して何の役に立つの?」とつっこみを入れられ、例えば「人類の生命を
救うことができる」と答えたならば、また「人類の生命を救って何の役に立つ
の?」のとつっこみを入れることができるのです。つまり、必然的に無限後退に
陥ってしまうのです。

「役に立つ」の定義が相対的なものです。この無限後退もこの理由うで生じてい
ます。役に立つものを述べたところで、それが万人が共通了解の絶対的なもの
ではありえません。故にこの問いは危ういものです。ある人は社会学が何かの役
に立つと考えるかもしれないし、またそうでないかもしれない。学問の有益性を
計るよりもむしろ、自分が社会学を学びたいか否かを問うべきなのです。もとも
と学問の出所は知的好奇心から生まれてきたのだし、その意味でこれだけは社会
学を学ぶ確固とした動機づけになりえるからです。


128 :>127:2000/03/14(火) 01:56
なんでそんなに仕切りたがるの?
自分の意見だけが最上のように思えるような頭の固い人は社会学なんて
やめたほうがいいよ
聞く耳を持とうね
それと長文で理屈こねまくっても中身がなくって読む気になれないような
シロモノは見放されるよ
(自己防衛した気持ちはわかるが)

129 :名無しさん:2000/03/14(火) 09:25
このスレッドはともかく、この板全体のカキコ時間をざっと見ると
社会学者のアウトローぶりがわかりますな。七時とか見ても、
これから寝るんだろうという人ばかりだもん。

130 :名無しさん:2000/03/14(火) 11:12
社会学って有益性よりも論理方法を
疑問視している人が多いんじゃないかな。

131 :名無しさん:2000/03/15(水) 00:45
127を長文という128はかなり、レベル
が低い

132 :>131:2000/03/15(水) 04:45
内容がないのにぐだぐだ書いているから長文って言われるんだよ。

133 :>130:2000/03/15(水) 10:42
社会学そのものより、悪い意味でのポストモダンのほうが
問題視されているように思う。
で、そのポストモダンの温床が社会学にあると思っている人は
多いような気がする。ポストモダン=社会学では必ずしもないはずだが、
社会学の性格がポストモダンを思わせるという印象はあるね。
ポストモダン全部が悪いってわけではないけど、中には
自分だけが正しいと思っている低俗な受け売りや思いつきなのに、
よその学問分野の集積を平然とぶち壊すようなことを言う
イッちゃっている人はいるよね。

134 :社会学徒:2000/03/15(水) 23:22
>132
>>内容がないのにぐだぐだ書いているから
君の言ってることが、ただのいちゃもんつけで、
内容がないの。内容がないと思うなら、どうない
のか論理で勝負しなさい。
127は確かに長いが、論理で語ってるという
点において、132より優れてる。
文の論理が分からずに、内容がないと言ってしまう
段階で既に、無知なのかも知れないが。


135 :>128,132:2000/03/16(木) 00:54
新でろ、アポちゃんわ。

136 :ういっす:2000/03/16(木) 05:38
社会学に意味があるか?
あるとも、ないとも言えますね。

しかし、社会学(に限らないが)をやっている学者の中で、
本当に意味のあることをやっている学者は少ないのではないか、
本当に意味のある研究というのは少ないのではないか、という視点
から考えると、
社会学に大学院にもこの学問存在しているが、そんな研究して
何の役に立つ? −>多くの研究はほとんど役に立たないだろう
世の中の分析とかやってるみたいだが、そんなの個人の
娯楽じゃないか? −>単なる自己満足の場合が多いだろう
と言うこともできるでしょう。
したがって、最初の投稿は必ずしも的外れとは言えない。
そして、127氏や134氏の言っていることは、一見もっとも
らしいが、実は的外れだとも言えるでしょう。
(127氏や134氏らは他者の投稿をバカにしているようだが、実は
彼らの方がバカなことを言っているのだと言うこともできる)

137 :リデル&スコット:2000/03/16(木) 05:54
現状で「社会学」という単一のディシプリンがあるとは思えないし、
これからもそうではないかと思えたりするので、
「社会学」に意味があるのか(もしくは役に立つのか)?
という問うよりも、
「社会学者と呼ばれている○×氏の業績」はどのように評価しうるか?
と問うた方が生産的であるやに思います。

病気に喩えたら、例えば数学や経済学なんかが「疾患」であると
すれば、「社会学」は「症候群」みたいな括りになると思うことがある。
もっとも、今やどんな学問でも脱領域化は進んでいるのだろうから、
これは質的相違の問題ではなく、量的相違の問題かもしれないけど。

役に立つ、とか意味がある、とか言っても、いろんな「役に立ち方」や
いろんな「意味のあり方」があるから、もっと限定した聞き方の方が
いいかも。

例えば、社会政策に寄与しているか、とか非社会学者に対するガクモン的
専門性は保持し得ているか、等々。

138 :リデル&スコット:2000/03/16(木) 06:25
>137/l4
>という問うよりも、
<と問うよりも、


139 :名無しさん:2000/03/16(木) 15:46
このスレッドたてた無知な奴>1へ。
あなたの文章は神経性ぎみです。あなたは、おそらく毎日の生活の中に自分の居場所がなく、ネットで他人を一方的に罵倒することでしか、自己のアイデンティティを保つことができない方のでしょう。しかし実は君こそ社会的弱者で、手をたたいて笑っている君は、周りから手を叩いて笑われているのに気がつかない?そんな生き方じゃ、恐らく一生たいした人生をおくることはできないでしょう。
試行錯誤しながら、自己をあらためよ。




140 :ういっす:2000/03/17(金) 00:02
139君へ
君の意見をそっくりそのまま君自身に当てはめて言うこともできる
のですよ。

無知な奴>139へ。
あなたの文章は神経性ぎみです。あなたは、おそらく毎日の生活の中に自分の居場所がなく、ネットで他
人を一方的に罵倒することでしか、自己のアイデンティティを保つことができない方のでしょう。しかし実は
君こそ社会的弱者で、手をたたいて笑っている君は、周りから手を叩いて笑われているのに気がつかな
い?そんな生き方じゃ、恐らく一生たいした人生をおくることはできないでしょう。
試行錯誤しながら、自己をあらためよ。

というように。
”人を一方的に罵倒する”ような表現は慎んだほうがいいですよ。


141 :あのさ:2000/03/17(金) 00:54
139、140のスレッド社会学で2ちゃんで
見たことあるんだけど。まねしないでね。

142 :あいよ:2000/03/18(土) 16:35
で、あんたはまず日本語の勉強してね。>141

143 :名無しさん:2000/03/18(土) 17:54
とりあえず、このスレッドが沈まないのは、
社会学板が「社会学」板であり続ける部分でしょう。

まぁ、それだけは「さすが」かもね。

144 :名無しさん:2000/04/08(土) 22:04
やっぱ就職に弱いというのがいたいね。

145 :名無しさん:2000/04/24(月) 02:07
理論をもとに政策提言してみてはどうですか?
ホームページなど安価なメディアもあるわけですし・・・。
例えば、日本の近代化を分析して、第3世界に適応してみるとか?
理論とフィールドワークと実践のバランスって大切だと思いますよ。
そういう情報って求められてるんじゃないかな?
特に第3世界では

146 :>145:2000/04/24(月) 12:02
それを大々的にやったのが
ポルポトとかカビラなのね(笑)
つまり理性から始まって気が付いたら
大虐殺やってたんだけど、、、

147 :QuidQuodEratEsse:2000/04/24(月) 17:56
学問は社会の役になんぞ立たんでえーんや アホ。
社会が学問の役に立つかどうかが問題なんや>1

148 :名無しさん:2000/04/26(水) 09:00
役に立つ、立たない、の定義を統一しないと不毛でしょう。
少なくとも雇用を生んでいるのだから社会学だってオウムだって
役に立っているとは言えるわけで。

今やっている最先端の天文学とか数理哲学とか理論物理って
いったいどう人類全体の幸福の役に立つのか、という気がする。


149 :名無しさん:2000/05/03(水) 18:08
先人が掘り下げすぎた穴に落ち込まないように。
よくよく眺めてみれば自ずと答えも見つかるよ。
単一的な解答を求めていくのもどうかと思うがね。
穴ばっかり掘ってないでたまには物見櫓に登って
火事場でも見物しようね(笑)

150 :名無しさん:2000/05/05(金) 22:17
「神々の戦い」に積極的に参加して権力と結びつくか
社会学を文学的に楽しむか

社会学とは、社会における自分の位置をより良く
理解するためのものだ、とブルデューは言っていたな。


151 :名無しさん:2000/05/10(水) 17:07
じゃ、社会学は「自意識過剰な人のため」なのね。

152 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

153 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 15:27
「役に立つ」の定義が相対的なものです。この無限後退もこの理由うで生じてい
ます。役に立つものを述べたところで、それが万人が共通了解の絶対的なもの
ではありえません。故にこの問いは危ういものです。ある人は社会学が何かの役
に立つと考えるかもしれないし、またそうでないかもしれない。学問の有益性を
計るよりもむしろ、自分が社会学を学びたいか否かを問うべきなのです。もとも
と学問の出所は知的好奇心から生まれてきたのだし、その意味でこれだけは社会
学を学ぶ確固とした動機づけになりえるからです。

154 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 15:42
1はバカか?


155 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 16:10
このスレまだ残ってるの?半年以上前に見た記憶が・・・?

156 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 16:12
「知ること」そのものに価値を見いだせば、
社会学は無価値とはいえなくなる。
「社会を知ること」が社会学だから。
「無知」に価値を見いだせば、
逆になるだけのはなし。

157 :バカボオン:2000/12/14(木) 16:27
↑なんか、ソフィストっぽい。逃げだな。

158 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 16:40
>157
どうして「ソフィストぽい」という言明から、
「逃げだな」を導出するするんだ?
趣味判断だな、これは。
よって、反証としての価値なし。


159 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 17:20
>>1
どれだけの人間が一生捧げたか知れない学問を
どうして簡単に見限ろうとするの?

私は心理学を胡散臭く感じているけど、
いつかそれを払拭する心理学者やその著作に
出会えるはずだと思っています。

あなたが社会学徒なら、何のための社会学かを
問い続ければよい。そうでないなら、
あなたを納得させる「役に立つもの」だけを
世界のすべてにしても面白くないよ。

私にはまだ答えられません。


160 :バカボオン:2000/12/14(木) 20:12
>158
syusyusyu,ponpon!!


161 :名無しさん@1周年:2000/12/14(木) 22:11
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

   こ の ス レ ッ ド は 終 了 し ま し た

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


162 :名無しさん:2000/12/16(土) 05:01
はあ?

じゃあ、文学は?歴史は?
社会学やって先生になるか、公務員になるか、マスコミいくか、
一般企業の広報いくか,,
いろいろ道はあるぜよ。

163 :経済学M卒証券会社勤務:2000/12/31(日) 13:21
お前ら社会学に就職先がないのはあたりまえだろ
お前らは学問やってる気になっていたのかもしれないけど
実は社会学なんてヲタクのお遊びなんだよ。
ろくな理論体系もないくせに学問面すんなよ

164 :勝ち組:2000/12/31(日) 13:36
負け犬がやけに吠えやがる

165 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

166 :奈々氏:2001/07/07(土) 15:32
まあ、社会学が他分野から馬鹿にされる学問であるのは分かったよ。
165みたいな差別主義者も養成されるようなね。

167 :スペンサー:2001/07/07(土) 20:32
 2ちゃんそのものが社会学だ!!

168 :実習生さん:2001/07/08(日) 08:21
社会学やってるやつって基本的に頭悪いやつだとは思っていたけど
このスレ見て本当に頭悪いやつだと確信した。
自己言及的に馬鹿を実証してるってこと分かってるのかな?

169 :物理系の工学生(素人):2001/07/08(日) 19:32
大学で学ぶからには、社会になんらかの利益を還元しなくちゃいけない。
じゃなきゃ、大学にある価値がないし。
存在意義は社会に対する理解を深め、周りの人間に教えてやる、ってことだと思う。
先生にならなくても。
もちろん、社会学に限らないけど。

なんか理系学問もなんのためにあるかなんて言えない、なんてヘリクツ言ってる人がいたけど、
要は、周りの人間が喜んでくれるってのが存在意義だと思う。
大学は国の事業なんだし。

社会学は人の為になってるかな?
人を喜ばせてなんになるの?ってヘリクツはやめてね。
大学やめたほうがいい。
どこから何故、金がでてるのか、考えてみて。

170 :spiv:2001/07/09(月) 04:55
興味があるから・・、知的好奇心がわくから
学ぶんじゃん?研究するんじゃん?
就職や、なにかのために勉強するって考えが
すでにおかしいよ。

171 :名無しさん:2001/07/09(月) 06:01
>>170
俺もそう思う。
大学は国の事業だから、お国のため(みんなのため)に頑張れと?
何か嘘っぽいなあ。>>169的な考えって気持ち悪い。

てゆーか、学問って何かの為や誰かの為にやるものか?
それなら文学部なんて人やお国の為にはならないから存在できないな。
>>169の言ってることを、ハイそうですか、と認めたら、
文学部なんて本当に全て消されてしまうよ。
興味があるから、哲学やる、文学やる、社会学やる、じゃダメなのか?

172 :774:2001/07/09(月) 09:47
2chでは、このスレは形骸化するであろう!

他でやったら?

173 :名無しさん:2001/07/09(月) 12:39
>>171

それでもいいけど、それだけじゃあ、
予算縮小されても文句いえないよ。

174 :名無しさん:2001/07/09(月) 18:19
役に立つって何?どういうこと?

175 :169:2001/07/09(月) 19:25
>>171
別に文学部は消されないよ。
君みたいな人達が、哲学、文学、社会学なりを学ぶことが、
現時点では、みんなのためになるだろうと社会が判断してるわけだから。
具体的には、169に書いたようなこと。

個人的には教育学部と法学部の人員を増やしたほうがいい気がするけど。
別に、学問自体を否定しているわけではないので、がんばってください。

176 :うそー:2001/07/09(月) 20:48
 教育学部こそ、まず廃止することが世のため
人のためじゃないの? (その可能性が皆無だと
思うから、あえていうんだけどさ。必要なセクションも
あるかもしれないけど、教育に関する勘違いのかなりの
部分が、この学部で再生産されてると思う。)

177 :>174:2001/07/09(月) 20:57
現実的に有用だっちゅーことでしょ?
ギデンズの「社会学は、・・・近代社会に対する認識を、予測や統制のために活用
できるかたちで生み出す学問として理解されてきた」(『近代とはいかなる時代か
?』p28)という言葉に鑑みればさ。まあ、これと似たようなことは色んな人が言
ってきたけど、これまでも。

ワシも169の基本的には共感する者だが、学問ってただ単に研究者の「知的好奇心」
のためだけにやる、ってなものなの?
学生ならそれでもいいかも知れんが、研究者の立場で「私は大学のお金で個人的好
奇心のためだけに研究しています」とか、「私は大学で社会学を教えているが、こ
の研究はあくまで私の好奇心をみたすためのものであり、生徒がそれについてどう
思おうがかまわないし、仮に学んだとしても社会学は実社会では何ら役には立たな
い」って言えるのかね?
それはちがうだろ?

178 :ちんちん:2001/07/09(月) 22:25
役立たずだ。院レベル以下では。

179 :んち:2001/07/10(火) 02:45
学部レベルなら思考力つけるとか発想を学ぶ、
と言えば済む。言い訳にはなるよな。
でも院行ってしかも教授レベルまでは行かないとしたら・・・
いや実際、社会学で院出た人ってどういうとこ行くの?
どこで働くの?

180 :某院生:2001/07/10(火) 03:50
最近、社会学部(科)のレベルが低いとのうわさだが。
理論を軽んじ統計や調査が先行しているという非難が・・・。
どうなの?
文化理論とかしょせんは相対主義のドグマか?

181 :名無しさん:2001/07/10(火) 04:31
>理論を軽んじ統計や調査が先行しているという非難が・・・。

俺もそう思うんだけど、幸か不幸か2chでは、みんな、
統計・調査こそ「社会学の在るべき姿」だと思っている。

182 :奈々資産:2001/07/11(水) 03:11
>181
逆だろ?

統計・調査を軽んじ、理論(といえるかどうかは定かではない)と称する概念遊戯
を楽しんでいる奴らが多数派なんだろ?
(だからこそ社会学は衰退しつつある)

183 :名無しさん@1周年:2001/07/11(水) 04:40
そうかな?
2chでも大学でも「理論を軽んじ統計や調査が先行している」と思うけどな〜。
理論崩れは逝って良し、とか言う奴は多いけどねえ。
ま、平行線なのでsage

184 :え?:2001/07/11(水) 09:52
>182

 じゃ、いつ、どういう時代に社会学は栄えて
たのさ? そんとき、統計・調査はどんなふうだった
のさ?
(SSMの歴史とか、語ってくれたら、ちょっとは
納得するよ。)

185 ::2001/07/11(水) 14:40
182には語れません。逃げるのみ。

186 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

187 :182じゃないけど:2001/07/11(水) 17:52
>184
ちょっと横槍。

>じゃ、いつ、どういう時代に社会学は栄えてたのさ?

パーソンズの頃のことだろ?経済学に追いつけ追い越せみたいな?

>そんとき、統計・調査はどんなふうだったのさ?

一応、パーソンズ全盛期と定めて言えば、ラザースフェルドを中心とした社会調査研究が発展し、この流れは現在の社会学における調査にまできているよね。

>SSMの歴史とか、語ってくれたら・・・

SSMは元々戦後日本の身分・階層を明らかにすると同時に、その非流動性を予想して実施されたんだけど、結局欧米諸国とそんなに変わらない結果だったんじゃないかな?10年ごとの調査なんだけど、高度成長期〜オイルショックを経て、階層意識やそれを構成する社会的地位の方へと関心がシフトしていったような感じだったと思うが・・・

184さんの質問の意図するところと合っているかは不安だが、一応こんなもんだと思うよ。もし足らないところがあったらスマソ

>185
煽りに煽りで反応するなよ。幼稚なやつだな。そういうことするから板が荒れるんだよ。迷惑な奴だな。

188 :某院生:2001/07/12(木) 04:48
でも、最近ほんと評判わるい気がする。
他学科のやつらなんか、社会学知りもしないくせに
見下してるし。まあ、学部の卒論の題目みてると
研究対象がちょっと、??なのがあるよな。
学問でなくて趣味だろそれはっていいたくなるような。
調査、統計と理論は不可分であって、どちらを重視するものでも
ないのだろうが、教授自体がフィールドワーク主体だと
理論がほとんどないがしろにされる・・・。
なんか、対立もあるみたいだね、教授同士で。

189 :考える名無しさん:2001/07/12(木) 06:27
経済学だって経済の問題を「解決」なんてしてないし、
政治学だって政治の問題を「解決」なんてしてないし、
哲学だって哲学の問題を「解決」なんてしてないし、
それは文学だって社会学だって同じこと。

でも社会の問題の「解決」を社会学に求める人は多い。
なんでだろ? っていつも思う。
解決への志向性が希薄って言う批判なのか。
それとも社会学への期待があるのか?
……2chを見る限り、とてもそうとは思えんがw

190 :考える名無しさん:2001/07/12(木) 06:29
(あながち話題とズレてもいないが)書き込むスレ間違えた。
鬱だ……頼む逝かせてくれ。

191 :>>47:2001/07/12(木) 06:33

マジで逝ってくれ!

192 :名無しさん@1周年:2001/07/12(木) 06:38
人間社会はあらゆるものをひっくるめて"思い込み"から成り立っている。
その思い込みがなんなのかを明らかにするのが社会学だと思っているが
どうだろう。

193 :名無しさん@1周年 :2001/07/12(木) 09:54
社会学って、単純な現象を難解な概念で説明している面がある。
かみくだいて語ってしまうと、「だから何?」という感じになる。「そんなことなら俺でも言えるし、わかってる」と思われる。
政策提言の場で、専門領域のプロにそういうことを言うと、「役たたずめ」と受け取られ、相手にされなくなる。
あとは、何かキャッチフレーズになるようなことを言うしかない(「第三の道」とかね)。

でも、本当に優れた社会学者なら、ある専門領域のプロが発見できなかった問題や、認識できなかった盲点を突けなければならない。
誰も描けなかったストーリーを描けなくてはならないと思う。
いまの日本の社会学者や院生の多くは、それができていないから、馬鹿にされるのでは?
もちろん、凡庸な事実を凡庸に再確認するのが無意味だとは言っていないが(継続することに意味がある社会調査など)、それだけでは本当に凡庸にしかみえないのも悲しいかな事実。

194 :名無しさん:2001/07/12(木) 13:21
>>192
それは単なるお前の思い込みだよ

195 :ななし:2001/07/12(木) 13:37
>189
>社会の問題の「解決」を社会学に求める人は多い。

社会問題の「解決」ということではなく、経済学・法律学では「解決に寄与する指針もしくは解決<案>を提示すること」が社会科学の任務と考えているのです。社会学批判の文脈では、社会学がこういった解決案を出すことなく現象分析のみに終始しているという点はあるとうに思われ。 ですから、189氏の後半に書いてあった「解決への志向性が希薄」というのがビンゴだと思われ。

>193
>単純な現象を難解な概念で説明している面がある。 かみくだいて語ってしまうと、「だから何?」という感じになる。「

確かにそういう面はあるでしょう。社会学に携わる者は反省しなくてはなりませんね。東北大の畑田氏(西洋法制史)は社会学に関して次のように批判してます。「刀に例えるなら、モノを斬るのが刀の用途であるはずなのに、社会学(という刀)は(モノ=現象を)斬ろうともしない。刀の成り立ちについて調べるのに終始している」この批判はかなり的を得たもののように思われます。193氏のレスと合わせて考えれば、社会学に携わる者が従前に抱いていた研究志向について見直しが必要なのかもしれませんね。

196 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

197 :名無し:2001/07/15(日) 14:58
あげ

198 :198:2001/07/19(木) 02:40
迷わずいけよ。いけばわかる。

199 :社会学@:2001/08/19(日) 06:38
あげ

200 :200:01/09/14 18:09
200

201 :辺境大学の教員:01/09/14 22:54
>>1
院レベルっていったい何よ?精神病院か?
 だいたい大学院にレベルもへったくれもない。コンビニのレジうち予備軍に学問の知識とかを問うなよ。おっとおまえの仕事もそうだろうがな。
とにかく、1、おまえは一生就職できない。だからこのつまらない疑問を一生抱くことが、君がかろうじて生きていられるプライドになる。学者で飯喰っている人はおまえみたいなカスなんかと社会学とはなんぞやなんて議論はしない。
もう一度このスレ全部読み返してみそ(藁 きっとわかるから。あと、コンビニの商品万引きすんな>1

202 :202:01/09/15 01:32
何コレ? この人大丈夫?

203 :203:01/09/15 01:39
駄目です

204 :204:01/09/15 01:40
クスクス

205 :205:01/09/16 03:42
sarasiage

206 :宙援隊員:01/09/16 05:18
私も何を隠そう、辺境(偏狭?)大学の一教員です。

だからかもしれませんが、201さんの心境を理解できるし、ある意味、同感です。

できたら202、203、204、205さんのご意見をお伺いしたいのですが、ご無理でしたら
結構です。

207 ::01/09/16 05:57
プッ

208 :リアル厨房:01/09/16 16:04
あっそ。。

209 :名無しさん:01/09/16 20:45
 結局このスレのタイトルを
 「この学問はなんのため?(専任教員限定)」
 ってすれば万事丸くおさまるのかな?



210 :>209:01/09/16 22:38

辺境大学の教員限定にすればもっといい。

211 :宙援隊員:01/09/16 23:20
>210 辺境大学の教員限定にすればもっといい。

その根拠は>

212 :名無しさん:01/09/16 23:48
院生やOD、非常勤講師なんて
士農工商以下の人達でしょう?
そんな人と社会学論議をしたがる1って完璧なバカ?
それとも1が士農工商以下なの?

213 :名無しさん:01/09/17 00:59
sarasiage

214 :名無しさん:01/09/17 13:17
sarasiage

215 :ふむ:01/09/17 14:36
俺は分かったぞ。

学者なんていない。とりあえずいるのは教員だけ。
「社会学はなんのため」なんて問いは、
それを専門にしている者にとっては全く意味がない。
特に無職のものにとっては全くの自慰的な問い。

会議に出て授業の準備をし点数稼ぎの紀要論文を生産し、
(辺境私立や女子大なら高校への挨拶周りもやって)
精一杯「労働」して、その後にまだ気力が残ってたら
睡眠時間を削ってようやく「社会学とは何のため?」という問いを口にしてもよい。

その覚悟はおありか無職諸君よ &
それとそんな問いが学問の中に構造的にセットされてて
無職・院生がどうしょうもない自慰的思惟ひたることができるのが
社会学のしょーもないとこだ、

ということ。 それでよろしいか?

216 :宙援隊員:01/09/17 16:31
>215 学者なんていない。とりあえずいるのは教員だけ。

206に書いたように、私は正にこれです。しかし、

>ということ。 それでよろしいか?

これだけでは、とても満足できませんし、熟睡もできません。
こんなことをしていていいのだろうか、と深い悩みに苛まれるので。

そこで、大学の教養教育はいかにあるべきか、初等中等教育では社会科をどう位置づけて
どう教えているかを真剣に勉強してみました。

月刊「社会科教育(明示図書)」1997年5月号を買って読んで、救われました。

執筆者は、文部科学省教科調査官渋沢文雄氏「社会科はどう変わらなくてはならないか」
標語教育大学教授岩田和彦氏「社会諸科学の構造と知識の質を視点に」
等々、子どもの生きる力を育むためにはどうすればよいかを、熱っぽく語っていらっしゃいます。

皆さん、大学の先生よりもはるかに真剣に真面目にやっていらっしゃいます。

大学では、初等中等教育の社会科の積み残しをきちんと補習してあげれば、社会の荒波に立ち向かう力を
多少でも増やしてあげて社会へ送り出せるという見通しがついたので、それからはあまり悩まずに
大学で講義ができるようになりました。

そんなに捨てたものでも、諦めたものでもないというのが、私の辺境大学8年有余の結論です。

「これでよろしい」と思っています。

217 :ふむ:01/09/17 22:40
>>宙援さん
いや、あなたには話していません。
悪いですが201(他にも書いてるかもしれんが)
にとりあえず興味がある。
それと、本当に70歳ならそんなことで悩まないでください。
あなたの経験に基づく見識、きっと学生たちは、謹聴してると思いますよ。
もちろん進取の気勢やその裏にあるおちょっこちょいさも含めて。

218 :アントワネット犬:01/09/18 00:53
>>215
よろしくないぞ。ちっとも。マンハイムだって教師という仕事におわれながら
 社会学とはなんぞやと考えていたはず。

219 :名無しさん:01/09/18 04:26
ワンワン

220 :宙援:01/09/18 10:21
>218 マンハイムだって教師という仕事におわれながら社会学とはなんぞやと考えていたはず。

禿げしく同意 !

221 :名無しさん:01/09/18 18:31
同意

222 :名無しさん:01/10/28 21:58
>>175
>>176
教育学部で何をテーマにしようかと悩んでる者です。
最近でた「教育学年報8子ども問題」なんかを見ると、
教育学とはなんぞ、が教育学のテーマなんだなという気さえします。
他分野から見ると「年報」なんかに出てる問題意識って
どう映るのかなあ、と考えてしまいます。

223 :名無しさん:01/11/08 23:03
>>222
禿げ童

224 : :01/11/09 00:14
古いスレだなー(w
もうすぐ二周年じゃねーか。

225 :通りすがり:01/11/09 00:35
学問って何のためかわからないけれど、面白いからやるんじゃないの。
ポスト獲得の難しさと研究の面白さとは別だわな。
シュッツをみろよ。ずっと銀行員でも、研究はできる。
何のためかなんて考えてたら、かえってうまくいかないんじゃない?

226 :Sociolojin:01/11/09 11:51
>>222
教育学自体が統一してないから
教育社会学の連中がよく教育学の連中と対立する

227 :名無しさん:02/02/26 06:57


228 :名無しさん:02/02/26 14:40
社会学はただの方法である。経営学や法律学、経済学など他の
社会科学は、社会学の様々な理論や分析方法を自由に盗んで
各々の学問を発展させればいいのである。会社に勤めるにせよ
例えば労務管理の仕事に就けば経営学と社会学の分析方法が
役に立つかもしれない。

社会学は対象が「人間の関係」という極めて漠然・曖昧たるもの
なので、寧ろ対象のしっかりした別の分野で利用されるのが
妥当だ。

下手に社会学だけに深入りして視野が狭くなると、厄介な事になる。
社会学には「社会秩序は如何にして可能か」というホッブズ的な
関心以外に、

「管理から人間性の解放、反権力、常識破壊ゲーム!自由マンセー!」

というキナくさい流れもある。「僕が東大に入りたかったのは、親父が
『革命家になるんなら東大だ』と言ったから。」などという
噴飯ものの発言をした奴が現在都立大で社会学者を名乗っている
うさんくささにも通じるだろう。

「人間性の解放」など抽象的な概念に囚われて頭でっかちで終わるか、
変に斜に構えたグチり屋で反抗的で無責任な若者を甘やかすか、
になろう。どのみちロクな事はない。


229 : :02/02/26 15:08
>>228
君は単なる社会主義者だな

230 :うんこ:02/02/26 15:11
>>228
これテンプレで使えるね。

経営学はただの方法である。社会学や法律学、経済学など他の
社会科学は……

231 : :02/02/26 15:12
>>228
共産党独裁主義の御用学者にでもなって、
思う存分人権運動を弾圧してくれや

232 : :02/03/09 21:15
社会学って文系での数学?

233 :.:02/03/17 16:04


ここは2番目に古いスレ@社会学板みたいです



234 :名前いれてちょ。。。:02/04/01 19:32
アゲ アゲ アゲ アゲ アゲ アゲ アゲ

235 :utssti:02/04/02 02:37
201さんの分析は非常に社会学的(笑)でいいと思います。
恐らく1さんは自分自身の悩みをこの場で解決策を求めるために
スレッドを建てたのでしょう。
(結局、否定されたのですが)
ですので、そんなことは自分で考えてください。

っていうよりも、こんなとこで言うより、1が哀れんでいる
そいつに面と向かって言ってやれよ。
多分、自分がみじめになるだけだけど(笑)
って自分自身か(笑)

236 :ag:02/04/02 06:09
 現代心理学では、多くは科学的方法をとって研究がなされてきている。
つまり、たんにいろいろと心の問題を解釈してみるだけではなく、その裏
付けとなる資料を実験や観察によって検討し、確かな根拠のある事実と、
根拠のない思惑や俗説とを区別し、事実の裏付けのある確かな資料だけを
整理して体形を作り、間違いのない知識を作ってきたのである。
 しかし心理学と一口にいっても、その領域は非常に広く、心理学の全て
の領域で科学的研究方法がとられているとはいえない。たとえば臨床心理
学では実験で確かめられることは、動物実験を除いては少なく、臨床の実
践の中で遭遇される事例そのものが、学問の発展に重要な意味を持ってい
る。多くの事例を積み重ね、それらがどのような枠組みで解釈できるかを
検討し、もっとも適切な解釈を包括できるような理論体系を構成するよう
に臨床心理学者は努力している。

237 :ag:02/04/02 06:10
すみません。236は誤爆です。
ごめんなさい。

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