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人を泣かせる詩、(実話)を書いてみよう!!

1 :名無しさん@1周年:2000/12/25(月) 14:48
ちなみに、批評誰かやってください。
私はできないので、、、。

2 :おもら詩君:2000/12/25(月) 15:11

サイレントナイト テレビが消えた

サイレントナイト これからもずっと

ゴメンネ テレビ

君の思い出 最後の湯気




3 :名無しさん@1周年:2000/12/25(月) 21:46
>>2
要はテレビがぶっ壊れたと…

4 :15:2000/12/25(月) 23:32
妹が両親刺しました。

5 :名無しさん@1周年:2000/12/25(月) 23:33
妹が両親刺しました

6 :田無の歌が聞こえてくるよ♪:2001/01/02(火) 00:52
軒で着せたら戯多。着ませ煮たはせ島瀬良に卯子の愛。
橋に意刃の建てに白井の詞の背知らぬ。
知り裸卯あやし上上。寒ヒリ意裸手万個。
皮膜たら名はせ波煮てたには、愛沈む。

7 :名無しさん@1周年:2001/01/03(水) 07:33
電話が止まった・・・
ガスが止まった・・・
水道が止まった・・・
電気が止まった・・・
愛が止まった・・・

窓を見上げた・・・

鳥がとまった・・・

僕はこまった・・・。

8 :名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 03:12
>>7

 この人は多分、貧乏で生活に困っていたのでしょう。
 しかし、鳥には毎日欠かさずにエサを与えていたのでしょう。
 それがたった一つの彼の生きがいだったからです。
 そしてある日、なけなしの金も底をつき、鳥にやるエサもなくなってしまったのでしょう。

 身寄りのないホームレスが鳩にエサをやっている姿を見かけるので、そう感じました。

9 :名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 08:45
>>7
リアリティがたりませんな。電気が止まったのならカキコもできぬはず。
ましてやネットカフェに行く金などないはず

10 :名無しさん@1周年:2001/01/10(水) 15:04
君が幸せになれないのなら
なんのために世界は廻るのだろう
もう優しい言葉を探さなくていいよ
ありのままの言葉でいい
ここに生まれてきたことに
君がここにいてくれたことに
ただ喜べればいい

この魂が生きているのなら
どこから来てどこへ消えるの
すべて解ってる人なんていない
だから神様はたくさん
人をくれた、君をくれた

いつか何もない街に生まれたら
君と何も知らない恋に落ちよう
人の弱さを知り過ぎていた僕ら
自分の価値は知らないくせに
愛を壊さずに生きること
君が何なのかわからなくても
ただ信じればいい

この鎖は間違うことない
道を教えるものだった
だからもう間違わないように
まためぐり逢えるように
傷跡を背中に残した

↑私はこれで泣けました。みなさんはどうですか?

11 :名無しさん@1周年:2001/01/14(日) 20:46

いままで


ありがとう



12 :名無しさん@1周年:2001/01/14(日) 23:20
>>11

いや べつに

13 :7:2001/01/15(月) 03:35
泣けるというより、突っ込みやすい詩でしたね。
ごめんね。
昔、本当にそんな時期があったんですよ。
貧乏じゃなかったけど、銀行に引き落とし手続きに行く暇がなくて・・・。
会社に3日泊まって一晩家に帰ってまた出社。
引っ越ししたばかりでいきなりそんな状態で。
飼っていたインコは、一緒に越して来た彼女が出ていった
3日後に死にました。

鳥がとまったのは、鳥の命が止まったという事。

ほったらかしにすると何でも逃げるもんですね。

14 :名無しさん@1周年:2001/01/27(土) 22:08
クビになりました

15 :名無しさん@1周年:2001/02/02(金) 14:31
>>14
号泣(;O;)
これほど泣ける詩はない。

16 :名無しさん@1周年:2001/02/02(金) 18:45
くびになってよかった

17 :名無しさん@1周年:2001/02/03(土) 10:26
暖冬

18 :名無しさん@1周年:2001/02/03(土) 22:58
>>17
マジレス?

19 :名無しさん@1周年:2001/02/03(土) 23:18
通り過ぎる風が
寒いね
と言わせた
その言葉を横で聞きながら
あたためてくれる人は
居ないけど

ずっとずっと変わらない気持ち

小さかった頃
川を流れる水はどこから来るのだろうと
思ったときと同じ気持ちを
今でも感じているんだ

でも
どうしようもない今だから
ずっと想い続けることが大切
そう言い聞かせながら

今はただ笑っていよう

川の流れが枯れるまで

20 :構造:2001/02/04(日) 12:23
3点

21 :小僧:2001/02/04(日) 17:14
泣けてきた僕が座ってるのを見て
嬉しいかなそこのお兄さん
ちょっとしたサーカスなんだよ

アフリカ人に真っ白けにぶら下がるよう
耳飾りにするんだよ

22 :名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 19:42
学年のいじめられっこ、野辺のべ太は小学五年生。
また今日も家に閉じこもってマンガを読みながら寝っころがっている。
そこへ急に机の引き出しが激しく開き、中から青い物体が現れて彼に話しかけた。
のべ太は驚いて読んでいた『ドラエモン』のマンガを放り出すと、叫んだ。
「ま、まさか、ドラエモン?」
「いや、ボラえもん」青い物体は答えた。
「も、もしかして未来から僕を助けに道具とか持ってきてくれたの?」いじめられてい
る割に復讐心だけは人一倍強いのべ太は興奮する心を抑えてそう言った。
「いや」その青い物体は答えた。「何もできない」
「なんで?」のべ太は尋ねた。
「だってボラだもん」
「ボラか」のべ太は答えた。「うんざりだな」
「魚だしな」青い物体はそう答え、その後にはもう言葉を発する者はいなくなった。
ただ沈黙が続き、そして夕日が落ちる頃に、のべ太はその青くカビた魚をゴミ箱に捨てた。
ある暑い夏の日だった。




23 :hi-C:2001/02/04(日) 19:56
必然的な偶然の力で
僕はその人と出会った
それは春の終わり

歌うって事で初めて泣いて
歌うって事で初めて負けた
それは梅雨明けの前

風呂上がりの火照る頬が
僕の恋心を気づかせてくれた
それは涼しい夜

その人が泣くところを
初めて見た演奏後
それは夏の昼下がり

会えない時間がもどかしくて
会えた時間が懐かしい
それは秋の夜長

その人について何も知らないことを
初めて思い知った
それは寒い冬の日差しの下

勇気を振り絞って
その人に告白した
それは春の最初

恋の終わりを悲しんで
何度も何度も泣いた夜
それは昔の四季の思い出

24 :けむけむ:2001/02/05(月) 20:47
「あの夜、君を待ちながら、僕はキチガイになった」

 ひさしぶりだね、と僕はいう。
 ひさしぶりだね、といって、君は電話を切る。
 その日から 僕は禁じられたストーカー

 待ち続けるのはいつも 気が狂ってしまう 3日前まで
 最後の電話は 沈黙の暗闇

 君がこの電話のベルを鳴らしてくれますように
  
   君が
    この電話のベルを鳴らしてくれますように

 しんけんに待ち続けて
   僕は
    
 どうしても 君と
      話をしたかった
 
    

25 :(kau-a):2001/02/06(火) 12:07
近くにあるようで遠くにいるあなたよ
僕はそのあどけない笑顔と瞳に
ただ振り回されるばかりで
気にかけないようにしているつもりなのに
きずけば無邪気に笑い合ってしまう
自分でもこれがどんな感情かわからない
いつでも傍にいて欲しいと思ってみても
それがあなたに嫌悪を与えてしまうんじゃないか
なんてことばかり気にしてしまう
まったく情けない自分に苛立ちが募ってゆき
一人ムリヤリ眠る夜を過ごしてゆく
ただの一歩がこんなにも遠く
こんなにも怖いものだとは思わなかった
この距離が一番の幸せなのかもしれない
ただいつかお互いの幸せを祈ることが
何よりの幸せにつながるのかも知れない
そうだろう?
近くにあるようで遠くにいるあなたよ。

26 :構造:2001/02/06(火) 23:49
誰もいない
誰もこない
自分もいない
どこにもいない

いるのは偽者
詠うは雑音

もう

27 :no.7743:2001/02/07(水) 05:41
人間って 今を生きてるから
目先に見えてる幸せに目が眩んでしまうよ
傷つかないで生きていくことはできないから
馴れ合いでも助け合って生きていきたいね


28 :構造:2001/02/07(水) 17:51
煽っても ひとり

29 :名無しさん@1周年:2001/02/07(水) 23:59
>>22
詩じゃねえが面白いなこれ。コピペ?

30 :名無しさんといつまでも一緒:2001/02/08(木) 01:38
朝起きると
かあさんが寝てた
いつもだったら
僕より先に起きて
「朝だよー。早く起きなー!」
って
少し怒りながら言うのに

かあさん
どうして
どうして
冷たくなっちゃったの
どうして
もう起してくれないの
僕がいつも怒らせるから?
僕がご飯を残すから?
かあさん
どんなに謝っても
冷たくなったまま

31 :けむけむ:2001/02/09(金) 00:26
親友アッチは筋肉が溶けて死んでしまう病気でした。
だから彼は
17歳で死んだ。死因は かぜ。
病気の原因は、車椅子の仲間と クリスマスカードを作るのに
無理をしたから。

彼が死んだ夜、ぼくは彼の遺骨を抱いて帰ってきて
彼の部屋で、セットされてた曲を聞いた。
彼の言葉がよみがえる
 テンポの遅い曲は 嫌いなんだ。いらいらする。
 俺は短距離走者だからね。

 だけど
 流れている曲は、 ビートルズの スローバラード

アッチのお母さんは、僕に抱きついて 声を上げて
泣いたけど、涙は一滴も出なかった。
そしてそのままセミの抜け殻になってしまって
だから、僕が かわりに火葬場へ行った。
涙がかれるって事が 本当にあるなんて知らなかったから
僕は ちょっとビックリした。

隣に住んでた幼馴染のYのお母さんは 宗教の 知識の お披露目に忙しい
わるいことなんてないのよ。 あちらの世界では病気なんか無いのよ。
このままじゃ、看病するあなたの 身が持たなかったもの。
あの子は親孝行したのよ。 だから 今度生まれてくる時は。

誰も答えず、言葉だけが 流れていく
独り、帰りの電車の中で、その言葉に 「愚劣」という名前をつけた時

僕は 泣いていた。

32 :マゼラン愛竹:2001/02/23(金) 13:33
迷ったって良い。
悩んだって良い。
悲しんだって良い。
倒れたって良い。

でも、

死んじゃうのだけは止めて。

33 :名無しさん@1周年:2001/03/07(水) 01:37
(・∀・)/ハーイ

34 :スナフキン:2001/03/12(月) 07:54
23:58分発中央線快速に乗って

その黒い犬は
毎朝中央線に乗って会社に通っています
背中にはお気に入りの
けろけろけろっぴのリュックを背負い
電車に揺られ行きます
名前はミディといって 気だてのいい三姉妹の長女
なにしろ快活な妹達とは正反対で 石橋を叩いて渡るタイプ
ちょっと人見知りだったりもします

ミディは二年前から神田のオフィス街で堅実なOLとして働いています
いくつか片恋なんかもしたのですが
なにしろ結構ガードが堅かったりするものですから
なかなかステキナ出会いに発展するということはありません
それでいて彼女は なかなかのロマンチスト
いつか王子様が自分の前に現れることを
夢見たりします

今日も残業ですっかり遅くなった23時の中央線
はす向かいの酔いどれおじさん
毎秒10度の角速度でゆれながら
酔眼の彼方に見えるのは未来?
それとも想い出?
                                  
ミディはそんなたあいもないことを考えながら
今日も23時の中央線                                             

35 :名無しさん@1周年:2001/03/23(金) 10:51
自分の女が
目の前で 王様ゲーム
俺は勘定 感情も精算
昨夜午後11時の出来事

36 :名無しさん@1周年:2001/03/24(土) 00:09
ちょっと出かけてきます
それが別れの言葉だったな

37 :ヨツ江:2001/03/24(土) 00:58
いつの間にか
つりあいを無くした二人
楽しみの日々は
そういえば
すれちがいを我慢して
いただけ

他人を見るような
まなざしにすがっても
やさしい人は僕
非情なのは君

「君はそんな人じゃなかったよね?」
僕は口に出してみたくなる
無言のまま
君は冷たい表情
多分傷ついたまま


38 :名無しのみかん:2001/03/27(火) 17:42
皆、ダメダメ

39 :alice:2001/03/27(火) 21:49
わか

40 :名無しのみかん:2001/03/27(火) 22:38
わかわか

41 ::2001/03/28(水) 13:04
某月

そんな時、私と夫は共通の友人の結婚式に出席した。
両親の問題が残っているので全く気がすすまなかったが、出席しなくてはならなかった。
夫は私の父の自殺未遂を知らない。私は話していない。話す気もない。
あれから丁度1年が経とうとしていた。

事件はその結婚式の2次会で起こった。
私と夫の席は離れていた。今思うと、それが災いしたのか。
2次会終了後、皆席をたち、出口にいる新郎新婦に挨拶をしていた。
人ごみの中に夫をみつけた。
ここは夫婦で挨拶をするのがよいだろう、と思い、夫のそばへ寄ろうとした。
その時。夫は隣にいた女性(学生時代のサークルの後輩)
のスカートのお尻の部分に手を触れ・・・
その後はとても書けない。
愕然とした。
私という「妻」と同伴していながら皆の面前で何をしているのだ。
人ごみをかきわけ、夫の首根っこをつかまえた。
「あなた、一体何をしているの?」
夫の顔色が変わった。
あの時の私には理性というものが全くなかった。
気がついた時には、誰かに、はがいじめにされていた。

その模様を新郎新婦に気づかれなかったのが何よりであった。
何といっても今日が門出の二人であるのだから。
3次会はもちろん出席する事もなく、二人で近くのバーで話し合った。
結論なんてもちろんでない。でるはずがない。

あんなに愛してやまなかった夫への気持ちが、冷めた。

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/2904/index.html

42 :名無しさん@1周年:2001/03/28(水) 13:27
>>41
スレでは「人を泣かせる詩」とあります。
あなたは泣いたかもしれませんが、おそらく次のツッコミがあるかと。

「酔ってケツ触ったんでしょ?」

泣けないのです。このツッコミは何を意味するのでしょう。
そうですね、悲しい気持ちで書いた詩が、必ずしも人を悲しくさせる
のではありません。

推敲しましょう。



43 :名無しさん@1周年:2001/03/28(水) 21:36
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
アリガトーーッ!!!

44 :名無しさん@1周年:2001/03/29(木) 06:38
where?

45 :42:2001/03/30(金) 13:57
>>43
これはスレに対する詩ではありませんよね。

了解いたしました。
しかしきつそう・・・

46 :名無しさん@1周年:2001/03/30(金) 14:07
アイシテル
言いたくても言えない言葉
言おうと決めて君に会っても何かがしりごみさせる
アイシテル
文字にしてしまえばたった5文字なのに
口に出せない言葉
アイシテル
とてもやさしい言葉なのにココロを
チクチク痛める言葉
アイシテル
今日もこの5文字を飲みこんで
君の笑顔見つめてる
愛してる・・・

47 :名無しさん@1周年:2001/03/30(金) 14:08
君と会ったかえりみち。
なんでこんなに寂しいんだろう?
それは別れを惜しんで?
いやそれは君に伝えていないキモチタチのせい
胸から出れない、増えすぎてつぶれそうな
キモチタチの叫び声。
そんなキモチタチの叫び声がかえりみちを
寂しくさせる
でも勇気のない僕はいつもこの痛みを胸に持っている
伝えてしまえば消えてしまう痛み。
少し愛しさを感じて帰るかえりみち

48 :42:2001/03/31(土) 18:01
>>46
 「泣かせる」対象である人を、まず普遍化してみました。
残念ですが、泣けません。
 次におそらく共感するであろう人々に対象を限定し、感情移入をしてみました。
私の場合切なくなりはしたものの、泣けませんでした。
 ある想いを闇雲に吐き出す言葉には力があり、自慰行為と一蹴できないものも、
確かにあります。しかしこのスレでは読者への働きかけ(泣かせる)という
明確な目的または制限があります。
 「アイシテル」を「愛してる」と結ぶなど、技巧の跡が見うけられますが、
この点、上述した理由により、姿勢自体は評価できます。

>>47
「キモチタチ」を表明できない状況に、立場をおいてみました。
表明できない理由に想いをはせて読み進みます。私は涙腺を緊張させました。
と、ここで「勇気のない僕」という言葉。
残念です、私はここで「ほれほれ、あとで後悔すっど!」と鼻をほじりながら
背中を叩くオッサンになってしまいました。
悔やまれる一句です。

49 :灰汁:2001/04/01(日) 03:57
僕は今年
最小限しか花を見ないようにする
私が見るはずだった分の花を
母が全部見れる様に
天国で寂しくないように
父との再開の為に

50 :42:2001/04/01(日) 18:57
>>49
(サゲていらっしゃるようですのでこちらも)

  泣けました。

ただし私は他スレであなたの抱えている背景を知っております。
それ故、花を手向けるより、見ないとする言葉に心打たれたわけです。
詩を紡ぐ作者の個人的事情を知らない場合、私は泣けたか否か……。

真に辛い想いを、計算しながら表現する行為とは残酷なものなのです。
しかし、そうした詩は決して自慰行為ではありません。
頑張ってください。

51 : :2001/04/04(水) 11:20
♪元気にーなったらーしゃぼん玉したいー
 元気にーなったならー2ちゃんねるみようー

 元気になったらーぐっすりねたいー
 元気になったらーオナニーしたいー♪

 健康第一!
 

52 :匿名希望さん:2001/04/08(日) 02:24
お咲はチンバだった。
チンバでも
尻をはしよつて桑の葉を摘んだり
泥だらけになつて他の草を取つたりした。

二十七の秋
ひよつくり嫁入り先が見つかつた。

お咲きはチンバをひきひき
但馬から丹後へ――
岩屋峠を越えてお嫁に行つた。

丹後の宮津では
メクラの男が待つてゐた。
男は三十八だった。
どちらも貧乏な生ひ立ちだつた。

二人はかたく抱き合つてねた。

「メクラとチンバ」   木山捷平


53 :砂漠の旅人夢の後:2001/04/25(水) 20:44
すこし赤に近いオレンジ色でした。

何時ぐらいだったかは、ハッキリ思い出せないけど

今でも目を閉じれば、あの夕日の色を思い出せる

そんなみごとな夕日だったことを覚えています。

修行2年目の僕は、すこし浜松の地理になれてきた頃で

砂丘に沈む夕日が見れる、お気に入りの場所でした。

夕日が砂丘に蝕まれ、そろそろ帰ろうかと思っていた所

夕日の下に2つの点がみえ、その点が、大きくなるにつれ人だと分かりましたが

一瞬ですが、ラクダを連れ砂漠をゆく旅人に見えたのです。

やがて旅人が、犬を連れた白いワンピース姿の少女だった事が

わかったのは、かなり近づいてからのことでした。

すれ違う時に、僕はなんだか不思議な気分になり

思わず「何処から?」と聞くと彼女は、少し間を置いて笑いながら

「家から。」と僕に

出会いから1年たった有る日、電話がいつもより小さくなり

彼女の運び込まれた病院に向かいました。

彼女は、うそつきだね。僕だけを置き去りにして

それから僕は、夕日が忘れられません。

幸福だって思わなかったときが、いちばん幸福だった気がする。



54 :名前はいらない:2001/04/25(水) 23:40
http://nikkan.gaiax.com/home/sweetdevil
ここはどうよ?

55 :yz-arc:2001/04/26(木) 04:22
「手に入れること」

手に入れることは
失うっていう契約書に
サインするのと
同じ意味を持つ


56 :名前はいらない:2001/04/28(土) 00:28
>54
なしだろ。

57 :名前はいらない:2001/04/29(日) 00:44
>54
ありだろ。

58 :おもら詩君:2001/04/29(日) 02:06
「遠い空の下で」

アレックスの野郎がシクジッタ

親不孝もんの俺にもついにヤキがマワッタカ

いつまでたってもなんも理解出来ていないババァに怒鳴りつけ辿り付いたこの国

面白かったさ 何も余計なことなど考える余裕など無かった

スリルが俺を救った

こんなに笑いが止まらない日々など想像もしなかった

ついにヤキがマワッチマッタ

バカなアレックスさえももう笑わねぇ

臆病な強がりだったかもな

「母ちゃん今日もかわらずカレー作ってます。

少しは上手に成りました。」


59 :名前はいらない:2001/05/09(水) 00:09
愛児への手紙

ぼー まいにち おとなちく ちてるか

おばあちゃまや おじちゃまが いらっちゃるから うれちいだろう

おたんじょうび みんなに かわいがられて よかったね おめでとう おめでとう

おとうちゃまは まいにち あぶーにのって はたらいている

ぼーが おとなちくして みんなに かわいがられているときいて うれちい

もうちょろちょろ あるかなければいけない はやくあるきなちゃい

おかうちゃまの いうことをよくきいて

うんと えいようをとって ぢょうぶな よいこどもに ならなくてはいけない

ちゅき きらいのないように なんでも おいちいおいちいってたべなちゃい

でわ さようなら おとうちゃまより ぼーへ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

野中五郎(海軍大佐)
昭和20年3月21日
第一回神雷桜花特別攻撃隊出撃、戦死(享年35歳)

60 :名前はいらない:2001/05/09(水) 00:49
>59
反則…。泣

61 :名前はいらない:2001/05/09(水) 07:55
…たまねぎ。

62 :名無しさん@1周年:2001/05/09(水) 09:01
「何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ!俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!俺は勝つためにベストを尽くしただが誰かがそれを邪魔した!シャバに戻ってみると空港に蛆虫どもがぞろぞろいて抗議しやがるんだ!俺のこと赤ん坊殺したとかなんとか言いたい放題だやつらに何が言えるんだええっ!奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!あんたにはなァ!俺にはシャバの人生なんか空っぽだ戦場じゃ礼節ってもんがあった助け合い支えあっていたここじゃ何もねえ!あっちじゃヘリも飛ばした戦車にも乗れたよ!100万もする武器を自由に使えた!それが国に戻ってみれば駐車場の係員にもなれないんだ!!畜生・・みんなどこ行ったんだクソ・・空軍にも友達がいたみんないい奴だったあっちじゃ友達はごまんといたそれなのにどうだここには何もねえ・・ダンフォース憶えてる俺いつかマジックペン一本とって拾い物ってラスベガスに送ったんだ俺たちいつもベガスのこと車のこと喋ってたからあいつはいつも赤いシェビンのコンパッティブルのこと喋ってた帰ったらタイヤが擦り切れるまで走ろうって・・俺たちがいたあの納屋に子供がやってきて靴磨きの箱を持って『お願い磨かせて』
 そう言ったんだ俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ俺ビールを取りに出た箱に仕掛けがあって箱を開けるとあいつの体は吹っ飛ばされちまったすごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』そればっかりだ『国へ帰りてぇー帰ってシェビン乗り回してえよー』でも・・あいつの足がみつからねえんだ・・足がみつからねえんだ・・あれが頭にこびりついてるもう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある誰とも喋れねえ・・時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・・・・

63 :名前はいらない:2001/05/09(水) 11:52
>>59
キタ

64 :おとうさん おねがい:2001/05/09(水) 20:20
いいコにしてるときだって
ひどいことばでののしって
わたしは ジャン・ジャック・ルーソー
なの だから むねがはりさけそうになるほど
きたないことばをなげつけて


65 :無い名前:2001/05/10(木) 00:41
ディスプレイを叩いても
もう何も元に戻らない

音信不通
連絡不能

ウェブだけの仲だった
何も残らなかった

そしてまた出会いを求めた

66 :名前はいらない:2001/05/10(木) 13:35
「昔話」
もう かなり 昔の話
お互い好き同士の
男女がいました
彼は 彼女の気持ちに 気づいていました

彼女は 気持ちを隠してるつもりが
わかりやすい性格だったため
彼をはじめ
周りの友達にも
気持ちを知られていました

彼は 仕事で 遠い国に行く予定でした
彼女は 仕事の邪魔になると思い
気持ちをハッキリ伝えることなく

彼は再び帰ってきたら
彼女に告白すると
友達に断言していました

彼は とうとう帰ってくることは ありませんでした
もっと遠いところへ
彼女の届かないところへ
旅立ってしまいました

彼の気持ちのすべてを知ったのは
彼と 会えなくなってからのことでした

彼女は ようやく悲しみから 立ち直り
家庭を持ちました
彼はずっと 傍で見守ってくれてる
そう思えるように なりました

67 :名前はいらない:2001/05/11(金) 23:48
http://nikkan.gaiax.com/home/sweetdevil

アゲハ姫の書く詩は泣ける!
しかも実話!
いってみ、いってみ!

68 :名前はいらない:2001/05/13(日) 02:25
過去に1度だけ
半蔵門線に飛び込もうと思った事がありました。
どうして飛び込まなかったんだろうと
時々思い返してみるんだけど
勇気がなかったわけじゃなく
失うものもなかったから
ためらう理由はなかったんだけど

お母さんが逝ってから
なんとなくわかったことがあるんだけど
私が先に死んだら、お母さんはきっと
こんな気持ちになるんだろうなって
想像できたから、しなかったのかなって

人の親になって確信したよ
やっぱり私の想像したものは
間違いじゃなかったって

お母さんありがとね
最後に言えなかったけど

私がんばるよ
お母さんみたいなお母さんに
私なるよ
いつかまた会えた時
いっぱい私のことほめてね
私がんばるから


69 :自殺するか迷っている人へ:2001/05/13(日) 19:01
君はなぜ生きようとするの?
死ぬことは悪いことじゃない
君には生きる価値などないのだから
君などいなくても世の中何も変わらないのだから
迷わず ためらわず さあ 逝こう!


70 :名前はいらない:2001/05/14(月) 01:30
お前が逝け。


71 :名前はいらない:2001/05/14(月) 08:27
>70
オマエガナー

72 :名前はいらない:2001/05/14(月) 16:40
親に愛されたことのない人って
こういうこと書くよね。
心が貧しいんだよ。


73 :名前はいらない:2001/05/14(月) 19:04
親に、それに限らず、愛された事の無い人の心って貧しい?
そうではないのではないかしら?

74 :名前はなくした:2001/05/14(月) 21:25
そういう芸の無い言い方はやめようね。72,3
アダチルでも大統領になった奴もいるし、「心貧しきものは幸いです」
と言った父無し児もいるぞ。

気持ちもわかるような気もするけど、
もっと上品なバカに仕方を研究しましょう。

75 :名前はいらない:2001/06/01(金) 15:36
いまのところチャンピオンは>>59かのう…。

76 :wa:2001/06/01(金) 21:36
みんなが嘘ということ。
それが本当の実話。
みんなが実話だと言うこと。
それが本当の嘘の話。

77 :H.simonz:2001/06/03(日) 00:43
飛べたらいいな
ほんとに飛べたらどんなにいいだろうか

顔を上げると青々とどこまでも広がる大空
まだ少し肌寒い季節
肌をひんやりとつっつくような、
でもどこか気持ちいい風 それに吹かれるまま
どこまでも どこまでも ながれていく雲

下を見ると
僕はガリバーになったような気持ちになれた
みんな小人みたいだ
……ここはビルの屋上

飛べたらいいな
飛べたらどんなにいいだろうか

78 :名前はいらない:2001/06/04(月) 03:12
こんなので泣けるんだろか?(疑問

79 :名前はいらない:2001/06/04(月) 20:26
http://members.tripod.co.jp/akiko_2/index.html

ここの詩はどない?

80 :魚。:2001/06/04(月) 20:37
拝啓、いなくなってしまったアナタへ

今日、久しぶりに空を観ました。
その空は余りにも青くて、悔しくなって泣きました。

―アナタの居る場所へ行っても良いですか?
 アナタの所で眠りたいのです。

アナタはきっと許さないでしょう。

あの雲の向こうに居るであろうアナタ。
私は孤独に殺されそうなのです。
きっともう、駄目なのです。
あの青の強さに負けてしまったのでしょうね。

大好きだったアナタへ
アナタの強さに憧れていたのです。

尽きる事ない絶望感と贅沢で無意味な自由に遊ばれているだけなのです。

大好きなアナタ―。
一緒に生きたかったんです。

          
     アナタに愛されようとして、自分を無くした少女より。


81 :名前はいらない:2001/06/04(月) 21:34
「月の砂漠」


月の砂漠の旅人は

夜空にたった一点

うずまく砂丘

月の砂丘の旅人です


グルグルとうずまく月から

ときおりこぼれる砂が宇宙に消えていくんです


深閑とした紺に沈む砂たちは

ひっそりと

散る花火

砂がいつしか無くなるまで

旅人の放蕩はつづく


天体望遠鏡で

旅人の顔をZOOM UP してみる


それが遥かな


恋人の顔だったら


そんなことを考えると


胸が苦しくて


今夜も眠れないんです



82 :名前はいらない:2001/06/05(火) 05:22
やっぱり泣けない…冷血人間になってしまったかぁ〜(はぁ

83 :名前はいらない:2001/06/06(水) 14:29
ああ 今年も
ひぐらしが鳴き出した

ひぐらしの声は
若くして戦争で死んだ
二人のあんちゃんの声だ
そして
二人のあんちゃんの名を
死ぬまで呼びつづけていた
悲しい母の声だ
そしてまた
二人のあんちゃんのことには
ひとこともふれず
だまって死んでいった
さびしい父の声だ

ああ 今年も
ひぐらしが鳴き出した

 みつを

84 :名前はいらない:2001/06/07(木) 11:41
>79管理人えれえ美人

85 :のの :2001/06/07(木) 12:46
そっと あなたへ
キャッ(^^*))((*^^)キャッ

http://members.goo.ne.jp/home/albion33

86 :名前はいらない:2001/06/10(日) 09:06
痛み止めの薬のせいで
君は一日のほとんどを
眠って過ごしていた

たまに夢うつつの時があって
あるときは、実際には手に持っていないのに
電話をしている時があった。
もう電話は握る力などないのに
君は電話をしていた
手を耳に当てて
「おーい、お前どこにいるんだよ、
早く帰ってきてくれよ」
すぐ傍にいる私が、見えていないようだった
私はそっと、床に這いつくばって
彼のベッドから見えないように部屋を出て
数分経ってから
「ただいま!ごめんね遅くなって!」
とひょっこり顔を出して笑って言った。
君はこちらを見て穏やかに笑って
「おお・・・はやいな・・・今駅だって
言ってたのに・・・」
「えへへ、急いできたんだぁ」
彼は少し涙ぐんでいるようにみえた
穏やかに笑いながらうなずいて
「あぁ・・・安心したから、眠くなってきた」
そういって、また眠りにつく君

次は、どんな夢をみるのかな・・・


87 :大盛り:2001/06/10(日) 09:41
>>86
やばい、泣きそう。
マコ、甘えてばかりでゴメンね、うっうっ

88 :FAB:2001/06/10(日) 09:55
デザートの黄砂が視界を防ぎ、俺を惑わせます
何でこんなことしているんだろう、俺・・
無心でここまで来ました。もう戻れません。
西日が赤く染まりました。やがて月光を頼りに進みます

裏切ったわけではありません 裏切ったわけではありません!!

まだ俺の居場所がありますか?エクボを見せて!エクボが見たい!!
おまえの黒い瞳に胸を焦がす 会いたい 会えない やるせない

遥か彼方に一筋の光を確認した。俺はそれに向かって進む進む
俺はそのエメラルドグリーンの光の群れが人間が作ったコミュニティーであることを認めた

サイコーシティー あいつを忘れられる期待
サイコーシティー あいつの化身が現われる
サイコーシティー あいつの赤と俺の青が交差する
サイバーシティー ラララ ラララ マワル マワル
サイバーシティー ラララ ラララ ハネル ハネル
エメラルドシティー ラララ エメラルドシティー。 

89 : :2001/06/10(日) 11:43


90 : :2001/06/10(日) 15:44


91 :名前はいらない:2001/06/10(日) 16:22
My祖父へ

貴方の死で
私は生の意味を 生の価値を
学んだ
貴方が居なくなった時
神の存在は在りえないと確信した

貴方の日記には 私達のことばかり書いてあったね
大事にされてたなんて 気付かなかった

何時か居なくなると解っていたのに・・・
何でもっと大切に出来なかったの?
何でもっと向き合うことが出来なかったの?
愛されてることに気付かなかった私は愚かだね

今は学業に専念して、貴方と約束した高校を目指してます

92 :名前はいらない:2001/06/13(水) 04:55
■エアターミナル■

あたしのように
父親を失った人は
世の中にたくさんいるけど

彼女は父親と生別している
女の子だった

幼くしての両親の離婚
だから
お父さんのことは
あまり覚えて
ないようだった

とある夏休みに
彼女は
うちで滞在して
過ごしていた

楽しい一週間は
あっと言う間に過ぎ去り

あたしと母は彼女を
見送るために
空港へ出掛けた

渋滞が続く高速

タクシーの中で
押し黙る我々が
ラジオから
流れた速報に歓声をあげた

【生存者救出】

奇跡を感じた瞬間だった

前の日の夕方過ぎに
起きた
あの忌まわしい飛行機事故

絶望的な事故に
次の日に機上の人となる
彼女は青ざめていた

タクシーの運転手さんと
涙を流した記憶がある

雑然とした空港に着いて
搭乗手続きを済ませて
コーヒーショップで
一息入れていたのだが

彼女がトイレに立って
居なくなった時

あたしの母は
後ろに佇んでいた中年の男性に
さりげなく会釈をした

そしてあたしにコッソリと
その男性が彼女の
本当の父親だと耳打ちしたのだ

年頃になった娘を
一目だけでも見るためにだけ
彼はここに来たのだ

彼女の母親が彼に
連絡したらしい

何も知らされてない
彼女は気がつかぬまま
元気良く搭乗口から手を振って
北の国へ帰っていった

彼女の父親は
胸を詰まらせながら
母に挨拶をして
去っていった

あれから16年ぶりに
訪れた空港には
その頃の面影はなく

でも何処か懐かしくて
切ない気持になった
あたしが其処にいた


93 :名前はいらない:2001/06/14(木) 09:34
http://www.memorize.ne.jp/diary/24/96427/index.html
この人の詩は共感できる詩がたくさんあって、
泣けた。。

94 :ひさ:2001/06/17(日) 05:04
この間ね
「いたいよう」って言った自分の声で目が覚めたよ?
この気持ちが伝わるなら死んでもいいのになぁ

95 :名前はいらない:2001/06/23(土) 11:21
あげ

96 :ぴーちゃん:2001/07/07(土) 19:00
●無くし物

とても大切な人をなくしました
落し物のように ふと忘れた頃に
現れるような気がまだしています

なにもしてあげれなかった
彼は幸せだったのでしょうか
最後に見た彼はとても弱く震えて
私のこの手の中で小さく小さく息をしていました

涙がとめどなく流れ
声もかれるほどに彼の体をさすりながら
やさしく撫でるしかありませんでした
あぁ
なんて無力なんでしょう
彼を助けることのできなかった私

冷たく 硬くなった小さな体
彼がこの世にいなくなったのを実感しました
あなたは幸せでしたか?
私と一緒にすごして楽しかったですか?
良かったと思っていますか?
その答えを見つけることのできないまま
私は前に進めないでいる

97 :名前はいらない:2001/07/09(月) 20:12
我々はこのようなスレを立てた1の内部を詳しく分析する為に極秘裏に開発したミクロ光線を浴び1の体内に潜入した。
「何と言う臭さだ…」
私は1の内部で思わずそんな感想を漏らす。
彼のおそけるような臭気はじゅうじゅう承知していたつもりだったが、まさか内部でも同様の異臭が漂っているとは…。
私のそんな人知を超えた臭さに思わず倒れそうになる。
「ダイジョーブデスカー? タイチョーサン。コレツカッテミテクダサーイ」
同僚のニックがそんな場を和ませるような笑みを称えながら特製のガスマスクを私に渡して来る。
これで何とかなりそうだ。私は気を取り直しながら奥へと歩を進める。
ゴゴゴゴ…。
そして調査を始めていくばくかの時が経った頃。
我々の身体を揺らす激しい地響き。一体何が起こったのか?
「たっ隊長!これは一体!?」
「ま…まさか…。ニック! 我々の現在位置は?」
「ゲンザイイチは1のコカン…。ヨウはキンタマのアルトコロね!」
「やはりそうか…」
私はニックの言葉を受け、己の推論が確信へと変わった事を知る。間違いない。
1はオナニーをしようとしているのだ。それにしても今の時刻は午前九時。
こんな爽やかな時間帯に自慰行為にふけようというのか?
引き篭もりである1の荒んだ生活習慣に私は激しい嫌悪感をもよおす。
「このままでは我々もヤツの精子となって流されてしまう! みんな早く逃げるんだ!」
ふと気付けば白い濁流が我々目掛けて襲い掛かって来る。
まだ揺れ初めて数秒しか経っていないと言うのにもう射精しようと言うのか?
早い。余りにも早過ぎる。
「くッ!」
我々は腰のジェットノズルを使い命からがら1からの脱出に成功する。
しかしただ逃げた訳ではない。
脱出寸前にヤツの金玉に時限爆弾を仕掛けておいた。
これで1を永遠に封じる事が出来るだろう。
我々はそんな勝利の余韻に浸りながら1の家を後にする。
1の部屋から激しい爆発音が鳴り響くのに大した時間は必要としなかった。

98 :fab:2001/07/09(月) 23:38
シェリー、オマエに会いたい。

今この夜汽車に乗れば君住む街まで

シェリーも今夜俺を欲していますか?

俺とオマエの午前3時
オマエと俺の二人舞台

朝焼けが朝粥屋台を照らします
オマエのオーラが俺のそれを包み込む

天使が舞い降りた朝靄の裏路地を
幼馴染のように手を取り合う俺とオマエ

闇が来るまでには 闇が再来するまでには

俺はオマエから消えてることだろう

だからこそ、一瞬の愛を受け止めて下さい
俺は一生懸命表現するよ。

オマエの必死な唇が俺のそれを迎える

涙を見せないで! 涙は止そうよ!!

オマエの心に俺は永久に存在してる



シェリー、オヤスミ

俺は決死のジャンプ。

99 :名前はいらない:2001/07/12(木) 00:20
君はなぜ生きようとするの?
死ぬことは悪いことじゃない
君には生きる価値などないのだから
君などいなくても世の中何も変わらないのだから
迷わず ためらわず さあ 逝こう!

100 :a:2001/07/12(木) 00:46
また出会ってしまった
もう忘れたはずなのに
前より綺麗になってた
目が合ってももう目をそらす僕ら
またうずきだす 胸の中心が
なぜそんなに悲しそう
こんな夜は月をみる
意味はないけど
それっぽいだろう
この思いが消えてくれないかな
でも思い出す 君のにおいとか
頭に涙がまわりだす
こんな僕は
なんだろう?

101 :yuku:2001/07/12(木) 02:17
http://www16.u-page.so-net.ne.jp/yb4/akiya/
に載ってる詩は私的には泣けました。いかがでしょう?

102 :阿麻:2001/07/12(木) 18:13
胃の粘膜 酸っぱい「じわじわ」が
しみこんで五時間も
とげのような物が 体の内側に
ささくれ作って 侵略される地獄絵図・・・
水を精一杯飲んで ごまかしても
余計広がる 痛みが
わたしの嘔吐を待っている
「ゲロを吐かなきゃずっと、楽になれないぞ」
「ゲロを吐けば嘘のように、楽になるぞ」
ぼやけた頭で考える・・これぞ前から聞いていた
体験から得る知識
だけど ゲロを吐くのは絶対にもったいない

103 :阿麻:2001/07/12(木) 18:19
>>102スイマセンこれは、自分が泣く詩でした。まちがえた・・・

104 :亜麻:2001/07/12(木) 19:18
今日、昼頃から雨が降ったんだけど夕方とんでもない物を見ました!
夕方の駅での事なんですが、なんと!白シャツ姿の女の子(恐らく短
大生)が雨が降っているにも関わらず傘もささずに駅に向かって走っ
て来るではありませんか!もう皆さんおわかりですね!
そう!雨で白シャツが濡れてスケスケだったんです!もう大興奮!!
生々しい肌、思いっきり透けた白ブラ!!当然の事ながら駅では注目
度ナンバー1!!駅にいる男どもは皆振り返ったり、ジロジロと見て
ました!!僕も気になって今来た改札口をまた通って彼女の後を着け
ました!駅のホームでも彼女の注目は相変わらずで、会社帰りのオヤ
ジや高校生が好奇の目を向けてました。彼女はというと手を組んだり
して必死に隠してましたが後ろはブラがスケスケ!!なぜか彼女の並
ぶ列は男の密度が高かったです。僕もその列に並んで一緒のドアから
入りました。当然の事ながら彼女の周りは男が取り囲み、まるで集団
チカンに遭ってるみたいでした。それにしても、今夜は彼女をオカズ
にする男は何人何位いるんだろうか?

105 ::2001/07/26(木) 22:44
先生、私、貴方と交わした最後の言葉を覚えていないんです。
最後にどんな表情をしていたか覚えていないんです。
なのに先生、また会えたと思えば、何故うっすらとしか笑ってくれないんですか。
いつもはすごく笑顔だったじゃないですか。
確か交通事故でしたよね。なのに先生、顔が綺麗すぎるでしょう?
もっと傷だらけだと思っていたのに。
何故こんなに傷が少ないのに死んでるんですか。
「ああ、こんな傷なら死んでもしょうがない」そう思いたくて貴方の顔を
見に行ったのに、何故ですか。
周りの皆も泣いているのに貴方だけ窮屈な箱の中で笑っているのは何故ですか。

106 :名前はいらない:2001/07/31(火) 21:06
age

107 :名前はいらない:2001/07/31(火) 21:06
間違えた。

108 :松原飛鳥:2001/08/01(水) 10:21
「夏」

夏になると思い出す・・・
君といたあの日々を・・・
思い出すと言っても 忘れてたわけじゃない・・・
ただ・・・

君は病室のベットの上で 不安げな笑みを浮かべ
僕にこう言った・・・
「必ず良くなるから・・・」
それしか言えない君は それでも僕より強かった・・・
僕は・・・ 何も言えなかったから・・・
ただ・・・ 泣き続けていただけだから・・・

分かっていた・・・ 君の未来を・・・
君も・・・ 僕も・・・
けど君は強かった・・・ それでも笑顔だった・・・
不安げな・・・ けど精一杯の・・・
だから僕は泣き止んで・・・ こう言った・・・
「海・・・ 行こうな・・・」
それで精一杯だった・・・
君は少し間をおいて・・・
「うん・・・」
と言った・・・
けど神様は・・・
残りの時間を奪っていった・・・
その日の夜に・・・
僕は運命が理解できなかった・・・
「・・・約束したのに 海行こうって・・・」
ニ度と笑わない君を前にして僕は泣き続けた・・・


海・・・ 行こうな・・・

うん・・・

109 :悲しげな蒼月:2001/08/03(金) 01:41
「サヨナラ・・・」アイツが言った最後の言葉。
まるで「暑いね」と言うような軽い一言だった。
ひと夏の恋だった・・・。

110 :名無しさん@1周年:2001/08/04(土) 02:09
「はるちゃん・・・・」
これが最後の言葉だったよね。
いくつかの奇跡を乗り越えて、貴方の子供として生まれてきた。
これが幸せだったのかなんてわからない。ただひとつ言えるのは神様なんていないこと。

7歳の春。私が目を覚ますと、救急車の中だった。
みんな軽い怪我で済んだのに貴方は血だらけの顔だった。
「はるちゃん・・・・」
あの時の顔・言葉は忘れない。忘れたくても・・・・・。

貴方が好きだった歌。私は嫌いだよ。だって、私を泣かすから。

貴方のこと大好きだけど、笑顔が思い出せないよ。だって、写真でさえ笑ってないんだもん。

幼い頃は、貴方は戻ってきてくれると思ってた。

でもね、今はもう全部受け止められるんだ。真実を。
夢でしか会えないこと。
でも・・・今でも泣いてる私の頭を撫でにきてくれるって思ってしまう私は馬鹿ですか?惨めですか?

この涙は枯れない。枯れる日なんていらないけど。でも・・・・
涙を拭いて・・・行ってきます。

111 :名前はいらない:01/10/02 11:32
agetemi

112 ::01/10/02 16:50
ごめんな。俺、何もしてあげれなかった。恩返しできなかった。
あなたが骨と皮になってやせほそっているのを見ても、助けれなかった。
何もできなかった。ただ見ている事しかできなかった。
何であんなに優しい人があんなかわいそうな死に方するんだ・・・
思いだすと、今でも涙が出る。
保育園、幼稚園の時に、優しく見守ってくれた事思いだす。
ごめんな。俺、あなたを助けること、できなかった・・・

113 :名前はいらない:01/10/05 01:08
心がすーっときれいになるような詩
http://kigaru.gaiax.com/home/lolipop

114 :名前はいらない:01/10/05 19:13
>>86 マジちょっと感動した2ちゃんで初めて感動したよ

115 :カムイ:01/10/05 22:09
僕の幼なじみが事故にあった。
最初は何がなんだか分からなくなり、
気がつけば病院にいた。
僕の友人は血だらけだった。
虫の息だった。
涙が無意識にぼろぼろ出てくる。
友人はぼろぼろで僕の方を振り向くとにっこり笑ってくれた。
どんな気持ちだったんだろう。
思い出、会った頃、遊んだことがいっぺんに僕の頭をよぎらせた。
辛いときでもつきあって話してくれた君が・・・・
どんな時でも笑顔を教えてくれた君が・・・・
僕はそばにただ見るしかなかった・・・
「死ぬな!」僕は叫んだ。何度も何度も。
その後、笑顔を見せて、息を引き取った・・・・
とても悔やみきれない悲しさ、未練が残った。
思い出は短かった。
でも僕は十分すぎる勇気を彼にたくさんもらったよ・・・・・

ありがとう・・・・・

116 :じゅん:01/10/05 22:50
その男は無邪気だった。かえるのおもちゃをみせて、俺に笑った。
その男は港の荷役夫で、たびたび僕のいる飲み屋にあらわれた。
彼はマジックをやった。トランプをしきりに、人に勧めた。
そして、よく笑っていた。そんな彼を見たのはある秋の夕日の
映える時だった。手錠をはめられ去っていった。
夕日に移る彼の後ろ姿をみながら、一生壁に囲まれて暮らす自分を
おもった。

117 :iruka ◆CMqGf/Qs :01/10/06 17:38
黄昏色の花束は
あなたの顔を覆い隠した

最後のその時まで
笑ったままのあなたは
白いドレスに包まれて
業火の中に消えて逝った

白銀色の雪は
あなたの姿を映しだした

最後のその時まで
輝いたままのあなたは
白い光に抱き留められて
時の彼方に去っていった

118 :名前はいらない:01/10/12 08:07
そうか
たまにメール欲しいか
ビデオは送らなくていいか
もう心配させることはないよ
何とも思ってないよ

水に流せない
元に戻らない
メール返せない
たぶん来ない

朝8時の女
年下の彼にフラれて強がり
次のメールの返事を考えたって

どうせ来ない待ち人来ない

119 :名前はいらない:01/11/25 17:11
痛み止めの薬のせいで
君は一日のほとんどを
眠って過ごしていた

たまに夢うつつの時があって
あるときは、実際には手に持っていないのに
電話をしている時があった。
もう電話は握る力などないのに
君は電話をしていた
手を耳に当てて
「おーい、お前どこにいるんだよ、
早く帰ってきてくれよ」
すぐ傍にいる私が、見えていないようだった
私はそっと、床に這いつくばって
彼のベッドから見えないように部屋を出て
数分経ってから
「ただいま!ごめんね遅くなって!」
とひょっこり顔を出して笑って言った。
君はこちらを見て穏やかに笑って
「おお・・・はやいな・・・今駅だって
言ってたのに・・・」
「えへへ、急いできたんだぁ」
彼は少し涙ぐんでいるようにみえた
穏やかに笑いながらうなずいて
「あぁ・・・安心したから、眠くなってきた」
そういって、また眠りにつく君

次は、どんな夢をみるのかな・・・

120 ::01/11/25 17:27
ココロの叫び「届いていますか?・女の子の欲望・静寂」
http://csx.jp/~mituru/
私の心の詩です

121 :ゆり ◆olJZZGWw :01/11/25 21:54
「死にかけの宇宙人」

少年よ
この星の空気は汚い
私はもう死ぬ
何 この星に不時着したのが私の運命
悲しいことではない
この星は 私達の星の人間が生きていくには
空気が悪すぎたらしい

空気が「汚い」というのは
なにきみらの言う意味じゃない
たった今、またこの星の何処かで
爆弾が落とされた
子供が死んだ みんなが憎しみあっている 悲しんでいる
それひとつで また空気が汚くなったのさ

いくら二酸化炭素やフロンガスを減らしても
空気は汚いままなのだ

少年よ 宇宙は何て広いんだろう
今ここにあるものも 右手につかめるものも
どれだけ大事なものか、大切だったか、
私には分かるんだ
知ってるかい?お前が此処に来てくれるだけでも
ここいらの空気は少しきれいになるんだ

いじめられても
君が黙って泣いてるだけで 空気は悪くなる
家に帰ってお母さんに「おかえり」って言われたら
ちゃんと「ただいま」って言ってあげるんだ
いっしょの机でごはんも食べて…

それだけで、この星の空気はきれいになるんだ

122 :名前はいらない:01/11/25 22:13
>>121
なけません

123 :ゆり ◆olJZZGWw :01/11/25 23:20
≫122
そうやね、ごめん。あたしも、途中でなんか違うと思った。
これじゃあ、「泣ける」っていうよりも
「地球平和の訴え」…デシタ。
でもせっかく作っちゃったので、カキコしちゃった。
もともと普段の作風と違うことをするから、無理が生じるのかな…
(反省)

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