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世界史のおすすめ小説

1 :世界@名無史さん:01/11/17 22:41
なんかおしえて!

171 :165:02/04/08 20:13
>>168-170
レスありがとうございました。
さっそく探してみます。
とりあえず、近所の本屋からあたるか・・・。

172 :世界@名無史さん:02/04/08 21:01
バーナード・コーンウェルのシャープ・シリーズは駄目ですか??

173 :世界@名無史さん:02/04/08 22:51
>>172
それってどんな作品ですか?
気になるから、ちょっとあらすじ教えてほしいな。

174 :世界@名無史さん:02/04/08 23:05
>173
ナポレオン戦争を英国側から書いたお話デス。
20巻ぐらい出てたっけかなあ? まだ絶版じゃないと思うけど…
本家英国ではTVドラマになったくらい人気があります。

175 :174:02/04/09 01:07
あ、訂正。
「炎の英雄シャープ・シリーズ」13巻出ている様です。
光人社からハードカバーで出ています。
………まだ全部読んでませんが、面白いです。

176 :世界@名無史さん:02/04/09 01:47
>>172
バーナードコーンウェルはアーサー王シリーズが名作だと思うけど・・・どう?


177 :172=174:02/04/09 03:07
>176
実はそっちの方がもっと好きです(w
というか、アーサーの方を先に読んでハマって、シャープ・シリーズを
読み始めたのデス。
でも、シャープもマニアックだが、好きです。

178 :世界@名無史さん:02/04/09 03:14
魯迅

179 :173:02/04/09 05:40
>>174
おお、ナポレオニックが舞台だったのね。
って検索したらかなりの数が出てきた、私が知らないだけで有名作品だったのか。
ナポレオニックなら私は「勇将ジェラールの回想」(ドイル)が好きだな。
子供のときに呼んだぼろぼろのが、いまだにあるよ。

>>178
んで、君は魯迅の何が好きなのかね?
ちなみに私は「孔乙己」だったりする。
これ読んだあと(あるいは前に)宮崎市定の「科挙」を読むとなお良し。

180 :世界@名無史さん:02/04/09 09:07
リチャード・ハワードの<ナポレオンの勇士たち>シリーズ
面白いが、歴史小説かどうかはちと微妙

181 :176:02/04/09 11:13
>>177
そうなんですか。じゃ俺も読んでみるかな
アーサー王いいっすよねぇ。ダーヴェル格好良すぎ!あんな熱い男になりてえ!


182 :177:02/04/09 12:57
ダーヴェルいいですよねー!!
あの格好良さ! 忠誠心! しかも秘められた出生!(w
あのラストから、何処をどうして老いていってああなったのか、
想像するのもまた楽しい……!

183 :世界@名無史さん:02/04/09 14:21
>>165
陳舜臣先生に「インド三国志」というムガール帝国史があります。
 確か講談社文庫。

184 :世界@名無史さん:02/04/09 15:36
>>132
「カエサルを撃て」
ガリア戦記を描いた小説です。佐藤賢一風味に、登場人物が味付けされてますが・・・。
あそこまで、狂気を書く必要があったのかな。

185 :世界@名無史さん:02/04/09 20:48
手元に「山田長政の密書(中津文彦)」と「ゼーランジャ城の侍(新宮正春)という
小説がありました。どちらも日本鎖国後の東南アジア(前者はタイ、後者は台湾)
を描いたものです。
内容は・・・まあまあ〜は可も無し不可もなし・・・といったところですが、海外で活躍した
日本人というテーマに興味があったもので購入したものです、

どなたか、このようなテーマで面白そうな小説はご存じですか?

186 :世界@名無史さん:02/04/09 21:05
「武闘の大地(高橋義夫)」ってのがあるよ。
歴史小説というより時代小説って感じだが。
日本の柔術家が中国に腕試しにいって、義和団の乱に巻き込まれるっていう話。
詳しくはここいってくれ。
http://www.bunshun.co.jp/search/html/3/20/45/4163204504.html
私の感想は可もなく不可もなく(W

あと「ジャガーになった男(佐藤賢一)」
こっちは文句なしに面白い。お勧め。
内容は伊達政宗の遣欧使節団に随行した男が、
スペインで使節団と別れて傭兵生活に入り、
とある事件がきっかけで南米の密林へと向かうという話。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-748712-1&mode=1

187 :世界@名無史さん:02/04/10 00:25
スレの流れに乗じて質問スマソ
先週のNHK-FMのラジオドラマで、武士が17Cのフランス?かスペイン?
を舞台に傭兵稼業を繰り広げる?という物語をやっていたのですが、
これって原作はいったい何なんでしょう?
喫茶店の中でちょっとだけ聞いていたもので、教えてください

188 :世界@名無史さん:02/04/10 00:32
>186
有名な井上靖の「おろしや国酔譚」があるじゃないか

もちろん実話ベースの小説だよ、緒形拳が大黒屋光太夫役で映画にもなっているし

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%82%A8%82%EB%82%B5%82%E2%8D%91%90%8C%E6%9D&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=


189 :186:02/04/10 01:16
>>187
↓行って調べてきたが、それこそ「ジャガーになった男」のこと。
http://www.nhk.or.jp/audio/2002/seisyun_2002.html
NHKでラジオドラマ化されてたのね、知らなかったわ。

>>188
ああ、そういえばそれがあったか。
大黒屋光太夫のロシア漂流の話だっけ?

190 :おなかいっぱい。:02/04/10 12:38
『コンステンチノープルの陥落』による古代ローマの残滓を残すビザンチン帝国滅亡から、
一大帝国となったトルコに対抗して闘う前線基地の苦闘を描く『ロードス島攻防記』、
そして一大決戦を迎える『レパントの闘い』!!

・・確かにいいよねぇ。塩野七生!(ただ、『男たちへ』は面白くなかった。)

微妙に修道(ホモネタ)に触れてたり、騎士らしい騎士が出たり。
ファンタジー小説&マンガ&やおい狂いの腐女子にもオススメだ!

ただし、ファンタジー狂いだが難解な本なんて見たくありません。って人には少々難解かな?
個人的には水野良の『ロードス島戦記』全巻よりずっと面白いと思ってるけど。
(註訳:RPGオタにはロードス島戦記と間違えて『攻防記』を買ってしまうツワモノがいる。)

世界史版にはネタが欲しいだけなんです・・っていう人向けの塩野七生入門として、
初挑戦するなら俺のオススメ『サロメの乳母の話』!

伝説、歴史に登場した女性たちの視点を通して、
(判らん人はギリシア神話といっておく・・細かく言うとアレだし。)オディッセウスを語る妻の、
痛快な愚痴話から始まるこの短編集は面白い上、比較的読みやすいので二度言うがオススメ!!
その後、舞の褒美にヨハネの首を要求したサロメ、ダンテの妻が夫を語り、
聖フランチェスコの母が息子を想い、ユダとその母を語るユダヤの祭司の話・・後半コミカルに暴走しはじめます!
我輩は猫であるのパロディ『我輩は、馬である』で始まる『カリグラ帝の馬』、
アレクサンダー大王に仕えた奴隷、師から見たブルータス、キリストの弟、
実は暴君ネロは二人?!『ネロ皇帝の双子の兄』
あと、かなりな悪ふざけの入った『饗宴・地獄編』は、
堂々二話構成。クレオパトラ、テオドラ、ヘレナ、夫を哲学者にした悪妻のクサンチッペ、
マリー・アントワネット、江青の六人の歴史上の女たちが地獄で総括して幕を閉じる。
(註訳:キリスト教以前はみんな地獄しかない事になっている。その名に反し、とても快適)

短編集としても逸品だぞ。

191 :185:02/04/10 21:35
>>186

おお、ご教示ありがとうございます
「ジャガーになった男」なんでもラジオドラマにまでなっているとか?
さっそく本屋に探しに行ってきます

>>188

「おろしや国酔譚」たしかに有名でしたね
私も忘れていました。これも探さなければ

192 :世界@名無史さん:02/04/11 19:50
>191
ジャガー・・・買いに行ったら、近所にある”傭兵ピエール”をいっしょにドゾ。
わたしゃ、サトケンの最高快作はこれだと思う。
近作の”2人のガスコン”も完成度高いが・・・。

193 :177:02/04/11 21:38
「ふたりのガスコン」……「ダルタニァン物語」未読な方は読んで
どんな感想を抱くのかなあ。

「面白かった!」? 
「判らない…」?

194 :@名無史さん:02/04/11 21:53
藤本ひとみはどうなん?
や、ジュニア小説じゃなくて、「聖戦ヴァンデ」とか。
読んでみようかとおもっとるのだが。

195 :世界@名無史さん:02/04/11 21:57
佐藤は読んでるけど、イマイチ感性が合わん。
まだデュマとか読んでるほうが浸れる。

196 :世界@名無史さん:02/04/11 22:05
藤本ひとみ…
「侯爵サド」だけ読んでみた。
まんま「サドの生涯」つう伝記のなぞりで激しく萎えたよ
おんなじ言い回しも多くて書き手としてもどうなんだといった感じ。

197 :世界@名無史さん:02/04/15 16:06
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198 :世界@名無史さん:02/04/29 02:14
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199 :世界@名無史さん:02/04/29 21:33
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200 :世界@名無史さん:02/04/29 21:34












やったー!200get!













201 :ヒヒヒの民:02/05/01 07:09
ミカ・ワルタリ「エジプト人」

202 :世界@名無史さん :02/05/01 13:30
海音寺潮五郎の「中国英傑伝」を推しておこう。
楚漢争覇までしか扱ってないけど、俺は中国史小説としては一級品だと思う。
中国史に興味もつきっかけになった作品だし。

203 :ヒヒヒの民:02/05/03 15:05
ロジェ・カイヨワ「ピラト」

204 ::02/05/04 01:35
>>167
榛名しおり面白くねぇ??
あの人の本全部買ったYO!!

205 :167:02/05/04 02:07
>204

デビュー作が、少女が父を殺された上レイプされた挙句
相手の男好きになるってのがどうしてもね・・・・。少女小説なんだろ?
もう少し読者層考えろよ、作者。
それと「ブロア」だったっけ?
リチャード獅子心王が強姦魔にされているの。

他はまだいいかな。
おそろしく感傷的な内容だが、それ自体は持ち味の一つではある。
アレクサンドロス伝奇シリーズは良かった。

後、この人絶対挿絵で得しているぞ。
って俺も男の癖に結構読んでるな・・・。

206 :世界@名無史さん:02/05/05 14:35
ピエール・クロソウスキーの「肉の影」(ラ・バフォメット)
聖堂騎士団の滅亡と、その後の復讐。
前振りは歴史小説なんだけど、その後は幻想小説?
果てしなく陰鬱だった。

J・K・ユイスマンス「腐爛の華」
人類の罪を贖う為に全身が腐っていくっていう聖女リドヴィナの話。
結構グロい。けど、その後にくるカタルシスがなんともいえない。

J・バタイユ「ジル・ド・レ」
幼児虐殺で名を馳せた(?)青髯の記録。
意外と読みやすい。

ラーゲルクヴィスト「バラバ」
キリスト処刑の為、特赦で釈放された死刑囚の話。
釈放されても、ひたすら内省的になる主人公がたまらなかった。

いじょ、キリスト教絡みだけど。

207 :世界@名無史さん:02/05/05 16:28
「第2次世界大戦」上下巻 リデル・ハート著

「彼らは来た」パウル・カレル著
  ↑
ノルマンディー上陸作戦の模様をドイツ軍側からノベルスっぽく描いている。

208 :世界@名無史さん:02/05/05 20:36
age

209 ::02/05/06 00:59
>>205
だって少女小説ぢゃん(藁
しかぁしぢつゎわしも最初は表紙買いだったりして・・・( ̄Д ̄;)
諧謔味あってイケてる思うけどな。
設定無理ありげな所もあるけど。
だって書いてるの40近いオバンしょ?
イタイねーこりゃ。




210 :トレヴァー・ローパー:02/05/06 03:29
ユイスマンスの「彼方」って読了した人います?
手元にいかにも地味な表紙の創元推理文庫あるんだけど、冗長そうでなあ。

211 :イエス・バラバ:02/05/06 03:42
>>137
>有名だが塩野のコンスタンティノープルの陥落はイイ!
>イスタンブールに行きたくなったよこれ読んで。

俺は、「コンスタンチノープルの陥落」読んでからイスタンブールに行ったけど、
最高だったよ。

テオドシウスの城壁に登って見下ろした景色に、かつて数十万のトルコ軍が押し寄せた
様を想像したら、それだけでイキそうになった。

アヤソフィアに入った時も、聖母マリアの奇跡を信じてここに閉じこもったビザンツ人
たちのすがる思いが脳裏をよぎって息が出来ないくらいになった。

「コンスタンチノープルの陥落」⇒イスタンブール観光は、ホントお勧め

「海の都の物語」⇒ヴェネチア観光もいいけどね。


212 :日本@名無史さん:02/05/06 23:55
>>209

若さで書くわけじゃなかろ。

213 :世界@名無史さん:02/05/07 02:49
田中芳樹の紅塵と言ってみるテスト。

214 :世界@名無史さん:02/05/07 03:00
>>210
読みますた。
内容も地味かも。
読むなら秋がおすすめ。
木枯らし吹きすさぶ夜に布団に横になって読むと最高です。

215 :世界@名無史さん:02/05/07 03:52
>>214
なるほど。一夏待ちますか(笑
ジル・ド・レの青ひげ幼児虐待伝説が耽美的にかいてあると友人に言われ
(たぶん間違った理解の仕方なんでしょうが)楽しみにしてます。

全然関係ありませんが、この夏も、パチンコ屋の駐車場で無辜の幼児が
脱水症状で死ぬのでしょうなあ。

216 :世界@名無史さん:02/05/07 04:41
筒井康隆の「堕地獄仏法」と「48億の妄想」

217 :世界@名無史さん:02/05/07 05:09
>216
それは60年代の風俗夢談事件とか公明党の躍進とか日韓のあれとかで
あまり世界史的にはどうかと。

むしろ「虚構船団」の第2章世界史パロディのほうが

218 :世界@名無史さん:02/05/07 11:56
榛名しおりはハプスブルク調べてないのが分かり過ぎて萎え。
特に顕著なのが「王女リーズ」。
一作目はそれなりに読めたが、二作目でそれ発見して以降読んでない。
だいたい、かなり年数計算もいい加減だし。
色々計算すると、あの時既にフェリペの母親いないって。
日本語の資料くらい当たれよ・・・

219 :日本@名無史さん:02/05/07 21:35
>フェリペの母
少女小説の主人公たるもの、姑にいびられなくてどうしましょう。


220 :世界@名無史さん:02/05/12 16:56
『神々は渇く』はよかった

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