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ピエール・ブルデューのスレはないの?

1 :名無し:2001/02/15(木) 23:46
探したけどないよ。

2 :名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 01:23
去年来日したときあった気が。
藤原書店が翻訳独占権もってるひとね(藁

3 :チョコゼロ記念@新世紀:2001/02/17(土) 16:35
あげる

4 :名無しさん@1周年:2001/02/17(土) 21:50
ブルデュのハイデガーの本はどんなことが書いてるか
知ってる人いませんかね

5 :チョコゼロ記念@新世紀:2001/02/18(日) 04:04
どんどんレスが来るかと思ったのに、全然レス付かないんですね。
萎え萎えだ・・・

6 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 06:47
本物の学者が少ないんだね。
宮台ファンのくそばかり

7 :名無しさん@1周年 :2001/02/18(日) 16:41
ブルデューこそ本物の社会学者だろうか?
宮台氏がメディアに出るようになって、
議論が粗くなっているのは確かだけど。

8 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 17:07
ブルデューくらい読めよ。貴重な基礎理論なんだから。
データなしで空理空論を語ってる連中の100倍まし。

9 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 22:30
でも最近はアジテーションばっかりだって評価も。

10 :○ビ:2001/02/19(月) 12:27
>ブルデューくらい読めよ。
藤原書店の本高い。半額にしろ。

>データなしで空理空論を語ってる連中の100倍まし。
データ分析の悪例。ないより「まし」ってくらい。

11 :たしかに:2001/02/19(月) 14:23
データあるなしだけで、空理空論かどうかを機械的に仕分けする
安直な思考はいただけないなぁ・・

12 :必殺名無しさん:2001/02/20(火) 10:04
age

13 :考える名無しさん:2001/03/12(月) 01:43
あがらんなあ・・・・(遠い目)

14 :EBTG:2001/03/12(月) 02:31
>>10
>藤原書店の本高い。半額にしろ。

ほんとに!


>データ分析の悪例。ないより「まし」ってくらい。

出発点に田舎者のルサンチマンがあって、という感じは受けたけど、
都合のいい勝手な解釈ばかりしてるってことですか。
なんかそういう指摘をしている論文なり本なり教えていただける
とこれ幸です。あと田舎者のルサンチマンといえば、佐藤俊樹の
本にも同じものを感じました。

15 :名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 03:26
>>10
しかも重い!なんだあの真っ白でぶ厚いページは!


16 :名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 03:28
×ページ→○紙

17 :テレクラ:2001/03/12(月) 12:20
今年からグランゼコールで貧乏人田舎者対象のアファーマティブアクションを
始めた。筆記なしで面接で通しちゃうんだって。内申>推薦はあるんだろうな。
空理空論が「実際の役に立たない」という要件をもつなら、
文化資本論はそれではなくなったね。

18 :テレクラ:2001/03/12(月) 12:21
>>15
同感。内容に反してか即してか、装丁も含めて権威主義の臭いが…。

19 :名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 19:23
藤原書店じゃないが、『実践感覚』は読みにくい。
翻訳が下手だという話だね。原文で読んだ人いる?

20 :名無しさん@ご利用は計画的に:2001/03/13(火) 00:09
>>19
英訳のがいい

21 :名無しさん@1周年:2001/03/13(火) 21:34
>19
訳者が自分の訳に酔ってる。

22 :AIUEO:2001/03/13(火) 22:29
藤原書店は初版500部らしいです。
高いはずだよ。

23 :1:2001/03/19(月) 23:35
久々に来てみたらちょっとカキコがあって嬉しい。

24 :名無し:2001/03/24(土) 01:47
あげ

25 :名無しさん@1周年:2001/03/24(土) 17:34
藤原書店から出た『別冊 環(2) 大学革命』に、97年出版の『パスカル
的省察』の一部が訳出されてます。
知が自己完結しており自分自身に対して透明になれるかのように考える
「スコラ的理性」を批判するために、日常言語学派の哲学者を援用する
必要がある。要するに知が日常生活のなかでどのように使用され、その
都度のコンテクストに支えられているのかを見ていく必要がある。
正直な話、なんで今さらこんな事をもったいつけて言うんだ?との印象を
持ってしまいました。なんか隠し球が控えているんでしょうか?

26 :名無しさん@1周年 :2001/03/25(日) 01:31
>>25
大事なことは何度言ってもいいってことで(w

27 :名無しさん@1周年:2001/03/25(日) 01:39
あと、彼自身の出自もあって、特権的な言説に過度に攻撃的になるんじゃないか。

28 :名無しさん@1周年:2001/03/25(日) 12:24
>>27
確かにフランスの知的風土をふまえれば(よく知らないけど)こういうことを
言う必然性はあるのかもしれません。しかしむしろ「知識人を否定する知識人」が
主流の日本でそれをありがたそうにくり返すのは単なるアホでんがな。
それに訳者の加藤晴久さんが、「(英米系の哲学者を援用していることからも)
「時代遅れのマルクス主義者」とか「構造主義的決定論者」といったレッテルが
いかに浅薄なものであるかは・・・明らかであろう」って言ってるのは、
贔屓の引き倒しってものじゃない?要するに、「ブルデューも、頭がカタイ
バカってわけでもないんだよ」ってことだもん。


29 :名無しさん@1周年:2001/03/25(日) 13:00
>しかしむしろ「知識人を否定する知識人」が主流の日本でそれをありがたそうにくり返すのは単なるアホでんがな。

この点は同意。日本ではむしろ真の知識人が必要ってことかな。
ブルデューは理論的にどうのこうのというより、具体的なフィールドで
がんばれる人ですね。

30 :平民の名無しさん:2001/03/29(木) 12:55
>>27
そう、かれは田舎者だから上昇志向強い。あ、俺と同じだ。

31 :名無しさん@1周年:2001/04/05(木) 19:57
ハビトゥスあげ。


32 :名無しさん@1周年 :2001/04/07(土) 10:27
プラティークあげ。

33 :名無:2001/04/07(土) 13:45
セルトーがフーコーとブルデューの折衷みたいな仕事をしてるよね。
そのへん、ブルデューファン的にはどうなの?


34 :名無しさん@1周年:2001/05/03(木) 14:47
ブルデューファン的にはブルデューと竹中平蔵のどっちにつくのあげ。(藁


35 :考える名無しさん:2001/05/03(木) 15:27
顔でブルデューsage。
私は竹中平蔵ほど「とっちゃん坊や」という言葉が似合う人を知らない。

36 :考える名無しさん:2001/05/04(金) 10:39
ブルデューと竹中が並列されるのもどうかと思うけどね・・・

37 :ぎど、すれいやー:2001/05/04(金) 22:19
ブルデューはいいとしても、それにこばんざめのようにたかっている、社会学者(左翼崩れ?)がむかつく。現代思想の特集なんてブルデユーと関係がまったくない日本の労働者運動とりあげてるしまつやし。

38 :ドレミファ名無シド:2001/05/20(日) 01:52
プラチック

39 :名無しさん:2001/05/20(日) 04:45
ブルデューはもういいからブルマーの話をしよう。

40 :非公開@個人情報保護のため:2001/05/20(日) 10:35
>>39
それよりフレンチロリータ!シャルロットゲンズブール!、萌え萌え!

41 :まちるだ:2001/05/20(日) 11:50
>>40 そんなうんこなやつに萌えないでよ
   レオンもえー

42 :42:2001/05/20(日) 12:47
>>40
イアン・ブルマーか?

43 :考える名無しさん:2001/05/20(日) 23:03
先週日比谷線で『ディスタンクシオンI』を読んでる青年を見た。
田舎者ぽかった。

44 :名無しさん:2001/05/23(水) 12:11
「別冊 環(5)」に富永先生とブルデューとの対談が載ってます。
富永先生によれば、ブルデューのは、評論のような内容だそうです。
私は、あんなくそ高い本を買う気も読む気もありません。また、
学校の図書館にありますが、『ディスクタンクシオン』の最初の
ページを見ただけで、ウンザリしました。理由はよくわかりませんが、
「文化貴族」という訳語が痛かったです。
 「文化貴族」と田舎者がヘンに結合した感じが、私の頭では
するのですが、これは私の頭がおかしいからでしょうか?

45 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 19:21
そんなこと富永言ってたか?

46 :名無しさん:2001/05/23(水) 23:56
>>45
直接聞いたのです。著書の中で言ってはいないと思います。

47 :考える名無しタン:2001/05/24(木) 22:39
特殊フランス的、単なる亜流のマルクス主義etc...批判が多いネ。
この人。

48 :奈々試算:2001/07/14(土) 14:56
age

49 :名無し:2001/07/15(日) 14:59
あげ

50 :実践感覚:2001/07/19(木) 02:38
装丁がファンキになってたな。

51 :門前の小僧社会学を覚ゆ:2001/07/19(木) 02:45
>>50 新装版買ったけど、前のってどんな感じだったの?

52 :実践感覚:2001/07/19(木) 02:47
地味地味

53 :法学人:2001/07/20(金) 15:02
ディスタンクシオン、ウソばっか。
ウソウソ、みんなうそっぱち。

54 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 06:45
去年講演会いったんですが、なんか全体的にイタかったです。
とくに恵泉女学院(?)の老センセイ(仏文の人で訳者)から
ここでうまく説明することができないほどのゲンナリ感をいただきました。
トミケンがブルデュの悪口をどっかで喋ったことがあるらしく
「日本の社会学のことはよくしらないが、ブルデュ先生に文句をつけるとは、なんたることだ」
とかブルデュの横で怒ってて、笑えた、とゆーか、あまりの低レベルかつ情緒的に萎え萎え。
ブルデュじしんはひっきりなしに日本の現状について(失業やホームレスなど)情報を求めてましたが、
まあ理論オタク(聞き手含む)を相手に、有益な情報が返ってくるはずもなく、ちょっと気の毒。
やっぱ横のものを縦にするだけの学者が周囲をかこってましたね。あとファンもイタいのが多し。
まーブルデュの話していた内容も内容でしたがね。なにせ反グローバル化のアジテーションに終始。
まったくもってまんぞくできましぇん。ちなみに顔は写真どおりのホスト面ですた。

55 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 06:55
>>53

いやいや、その気持ちは分かるよ。
理論上の「解読」は進んでるんだろうけど、はたして日本の社会で
どれだけああいった形での「ディスタンクシオン」が行われているのか
まったくもって検証されていないんだから。
フランスのような「階級社会」と日本社会とを無自覚なままパラレルに論じてしまうことに
ひっかかりを感じるのはあなただけではないはずです。
まあ「科学的」にデータをとって「実証」しようという指向の学者は
いまやあまりいないから、まかりとおってるけど。

56 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 07:08
げ、他のスレみたらこの53ってでんぱじゃん。
まあ別にまちがったこといってるわけじゃないし、いっか。

57 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 07:55
あげ

58 :法学人:2001/07/21(土) 09:49
私が電波なら、日本の社会学者の大半もそうでしょう。
まともな意見をいうと潰される。
私は、あぶないところで上手く逃げ出しましたけど。
被害者は今もいるのでしょうね。

59 ::2001/07/24(火) 03:44
「環」での富永VSブルデュの対談、富永が随分攻撃的だったけど、
富永氏って偉い人なんですね、尊敬しますね。

60 :名前のない社会学初心者:2001/08/13(月) 03:01
「文化資本」という語の定義がよく分からないんですが・・・。
個人の所有、周囲の環境などどこまで位が含まれるのですか?

61 :ドロップアウト:2001/08/13(月) 08:54
>>60
ディスタンクシオンの訳者前書きの部分で説明されてるよ。
・制度化された文化資本(学歴、資格)
・客体化された文化資本(絵画、書物、文化財)
・身体化された文化資本(個人のうちに蓄積された知識、教養、趣味)

62 :60:2001/08/13(月) 13:51
61さん有り難うございます。
「制度化された文化資本」の「学歴」は親の学歴も含まれるのでしょうか?(日本とフランスで当然違うでしょうが)
佐藤俊樹氏の『不平等社会日本』読んでて疑問に思いました。
この辺のことに触れている研究等ありましたらご教授願いたいです。
(教えてチャンですいません。学校の図書館も閉まっていたし諸事情から当分田舎にいなければならず大型書店もないものでブルデューを紐解けないのです・・・・・・)

63 :研究者さん:2001/08/13(月) 16:11
>>59
 実際の人物に接すれば、そんな気持ちは吹っ飛びます。
 ブルデューとの対談は、攻撃的と仰いますけれど、先生曰く、自分との
 共通点があって、有意義な対談だったと聞きました。にしても、今の
 学生も大変だ。あんな先生の意見に従わないといけないんだから。

64 :ドロップアウト:2001/08/13(月) 17:14
>>62
要は、消費社会における個々の消費者の消費のあり方っていうのが単に
経済資本の動きを見ているだけではつかむことができない、文化資本と
いう概念を導入しないと見えてこない世界があるんだってことでしょう。
経済資本だけ見ると、例えば100万円っていう経済資本は誰が所有して
いようが等価なものとみなすわけでしょう? ところがブルデューに言わせればそんなことはない、100万円をオペラのチケットの購入に使う
階層(ブルジョア)もいれば、レコードの購入にあてる階層
(プチブル)もいる、そしてそもそも音楽などに興味を示さない階層
(プロレタリア)もいる、そういった階層的な消費のプラチックの
ありかたっていうのが実は文化資本に拠るところが大きい、そういう
ことでしょう。

65 :ドロップアウト:2001/08/13(月) 17:15
制度化された文化資本としての学歴について言えば、親の学歴、特に
父親の学歴が決定的だって言っているはず。例えば父親が東大出てる
人は自分も東大クラスの大学を出てて、父親がそこそこの大学しか
出てない人はやっぱりそこそこの大学しか出れない…こういうことを
いうと「うちの親は高卒だけど俺は東大出たぞ」とか言い出す人が
出てきそうだけど、じゃあ学歴を獲得する条件が万人にとって
平等かっていうと絶対そんなことはない、支配階級の家に生まれるのと
庶民階級に生まれるのとではスタートからしてぜんぜん違う。
つまり、幼少から家庭で「身体化された文化資本」を蓄積してきた奴と
そうじゃない奴とでは「制度化された文化資本(学歴とか)」を獲得
するための条件が違う。ぜんぜん自由なんかじゃないよってことだと思うよ。

66 :(=゚ω゚)ノ:2001/08/14(火) 16:24
agemasu

67 :(;´Д`):2001/08/14(火) 18:54
上げるだけじゃなくてなんか書いてよ。

68 :><:2001/08/15(水) 02:09
>>55
うーん、私は社会学の世界とは門外漢の立場だけれど、じゃあ55氏は
今の日本が階級社会ではない、と仰るのですか?一億総中流?
フランスが階級社会であることはよく分かりますが、最近の日本でも
隠蔽されていた階層構造がだんだん明らかになってきて、更に階層分化
を強めるような方向へと向かっていると思うのですが。その点で
ブルデューの仕事に見るべきものはないのでしょうか?調査データなんかは
ないんでしょうかね?

>>59
あんな先生の意見に従わないといけないんだから

「あんな」の内容を知りたいです。なんかあの対談、最初から富永氏が
内心ブルデューをバカにしてるような気がしました。「社会学とはなにか」
なんていう大げさなタイトルを付けてましたが、ますます社会学のことが
分からなくなるだけでした。

69 :ドキュソ:2001/08/15(水) 02:32
てっか、日本に身体化された文化資本の格差なんてあるんですか。
(趣味とか、日常会話の内容とか、お金の遣い方だとか……日本人の
場合、このような微細なレベルでの差異ってそんなにないような気が……)

70 :研究者さん:2001/08/15(水) 02:41
>>55
 フランスとは違うでしょうけれど、日本も階級社会です。ただそれを決定する
 要因が、経済的なものだったり、学歴だったり、半ば個人の能力に起因する
 ものだったりするわけです。ですから、あからさまに階級があると言うのは
 まずいので、表向きないことになっているのではないかと私は思っています。

>>68
 人物評価に客観的基準はないという前提でお聞きください。まず、対談に
関してですけれど。トミケンとブルデューの定義する社会学には隔たりがある
と思います。だから、トミケンはそれを聞く意味で、あのようなタイトルを
つけたのだと思います。私もあの表題を見た時、面くらいました。おそらく、
あの表題をつけたわけは、トミケンとブルデューとの用語体系の違いから
来るというのが一つの原因ではないかと思います。用語体系の違う人が
どのように社会学をとらえているのかという興味からあの表題をつけたと
私は考えます。また、ブルデューがプロレタリアなどの古い概念を使って
いるので、ブルデューの社会学も新しいものではないという先入観も手伝って
いるかもしれません。しかし、これはブルデュー自身が表面的な見方だと
言って批判しています。
 で、「あんな」先生の内容。別スレの「富永健一」にも書いてありますが、
フランス系に疎いから、知らないからといって一つの主義・原則に当てはめる
ということを無自覚にやる。例えば、ポスト構造主義者ではないフランス人も
いるのに、ポスト構造主義者にあてはめたり。
 ゼミ生の頃の経験なのですが、トミケンが当然と思っていることを学生が
やってこないと問答無用で裁く。例えば、本の要約をやってくるときに満足に
やってこないで自分の考えを書いて、そうではないと言う。これは本の要約を
やれとは言っていなくて、それとなくやるように言っているだけです。だから、
このそれとなく言っていることに気づかない者を問答無用で、不誠実な人間と
断定する。
 知り合いの話ですが、テーマの絞れない彼に対して、「ふらふらしてるね。
なんでそんなにいろんなところにいくの?」と、彼はテーマを絞れず迷って
いるにもかかわらず、その迷うことそのものが悪いとでも言いたげな言動を
したりする。迷うということとふらついているということを混同しています。
迷わないで、一直線にテーマを決められる人もいるでしょうが、いない人も
いるということがわかっていない。
 ブルデューをバカにしているというかブルデューの書物は評論だという
のを耳にしたことがあります。私は、ブルデューの本を読んでも、どこが
評論なのかわからなかったのですが。トミケンの頭の中では、少なくとも
研究論文ではないものに見えたようです。研究論文に対して固定観念があって、
それを絶対視しているのかもしれません。とりあえず、以上です。

71 :研究者さん:2001/08/15(水) 02:48
今、対談を軽く読み返しましたけど、バカにしているというか、
「この用語は作る必要はなかったんじゃないの?なんでわざわざ
新しい用語を作るの?」というニュアンスを読み取れるところは
あります。これは、「V分析のための言語」というところです。
 それから先ほど、書いたプロレタリアやプチ・ブルなどの
用語を使っているからブルデューの内容も古いとする見方。
 本人はそのつもりはないかもしれませんが、だからといって、
見下したようないい方をしていいってわけでもあるまいし。

72 :名無しプログラマ:2001/08/15(水) 03:56
>>69
ちと古いが「金魂巻」はどうでしょう?
あるいは「東京23区物語」(だっけ?)。(これも古い)

73 :ドキュソ:2001/08/15(水) 04:03
>72
泉麻人の言っていることなんて鵜呑みにしているんですか?
あなた、私以上のドキュソですね。

74 :ドキュソ:2001/08/15(水) 04:04
でも、ディスタンクシオンでブルデューが取っているデータではどういう基準で
「上流階級」「中流階級」「庶民階級」が分けられているのですか?


75 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 04:08
>>69
>日本に身体化された文化資本の格差なんてあるんですか。

そりゃあるでしょう。でなけりゃ、昨日絵を上手に描いた絵描きが
今日も上手に描けて、昨日ヘタな絵を描いた絵描きが今日もやっぱり
ヘタな絵を描いてしまうことの説明がつかないでしょう(笑)

日本ではフランスほど階級間の差がないってことは、僕は自分で調べた
わけじゃないんで知らないけども実際によく言われることなんで多分
その通りなんでしょう。
でも個人的にはそういうことはどうでもいいんじゃないかと思うよ。
日本とフランスの社会階層がどう異なっているにせよ、文化的なものが
資本として機能しているのは確かなわけだ。
文化的な営みそれじたいはポジティブなものだけどそれが社会の中で
資本として機能する側面がある、そういった社会的な規制がある、
時には中間階級の「文化的善意」と混同してしまうこともある、
そういうことに気をつけなけりゃいけないよってことじゃないかな。

76 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 04:35
>>74
俺は山本哲士の講義でブルデューを知ったんでその山哲の話を参考
までに。
ディスタンクシオンの第1部第1章の冒頭、訳書の25ページに載って
る表。上流階級/中間階級/庶民階級を学歴によってさらに分類し、
それぞれの階層がどんな歌手・音楽作品が好きかの統計的データ
なんだけど、山哲に言わせればいくらフランスが階級社会だからって
こんなにきれいなデータが採れるはずがない、あらかじめパイロット
調査みたいなことをしてうまく調節したに違いない…んだそうだ。
つまり、「平均律クラヴィーア曲集」を挙げた人が庶民階級では
極端に少なく、上流階級で圧倒的に多いっていうのは「平均律
クラヴィーア曲集」を指標にすればそういう風に意図どおりの階層的
なデータが得られるからそうしたんだろうってこと。

77 :考える名無しさん:2001/08/15(水) 10:18
『ディスタンクシオン』では、
絵画や音楽の好みについてアンケートを取ってるが、
アレの階級格差って、すげえ曖昧だと思った。どうですか?

78 :研究者さん:2001/08/15(水) 11:08
>>77
 激しく同意。例えば、バッハの『平均律クラヴィーア』をアンケート
項目に選んだのも、ブルデューの好みじゃないでしょうか?というか
クラシックを聞いているから、上流階級というのは単純化のし過ぎでしょう。

79 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 16:01
上流階級/中間階級/庶民階級の区分は職業でやってるじゃん。
「職人・小商人」は庶民階級で「医療保健サービス従事者」が
中間階級、「高等教育教授・芸術製作者」が上流階級みたいな。

>クラシックを聞いているから、上流階級

逆だよ。アンケートを取るとなぜ上流階級は「平均律クラヴィーア」
がいいと答え、なぜ庶民階級は「美しく青きドナウ」がいいと答えるのか。
それを問題にしてるんでしょう。

80 :カンガルーの名無しさん:2001/08/15(水) 16:27
身体化された文化資本の格差があるっていう話で75氏のいう絵描きの喩えは違うんじゃあないの?
絵を上手/下手に描くのは知識・教養・趣味じゃなくて技能的なことのように思う。
技術習得の過程で環境要因が作用することは否めないけど、金持ちと職人はやっぱり違う訳だし。

81 :ドキュソ:2001/08/15(水) 16:55
ブルデューのデータでは
学歴が高く、ある種の趣味や教養を持った者を上流階級だとみなしているのか、
データを取る前に何らかの基準に基づいて階級を分類しているのかが
よくわからないのです。

「階級とは何か」ということについての詳しい説明が
最初に欲しいところだと思いましたです。

82 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 17:14
いや、だから「知識」とか「趣味」とか「技能的なこと」とかいう
ようなものが資本として機能する局面を捉えればそれが文化資本だよ。
優れた絵描きは「正統的趣味」(中間的趣味や大衆的趣味とは区別
される)のなかで高い地位を占めるわけでしょう、経済資本が貧しくても。

>技術習得の過程で環境要因が作用することは否めないけど、金持ちと
>職人はやっぱり違う訳だし。

これはちょっとよく意味がわからない。

83 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 17:33
>>81
階級の分類の基準は職業だよ。
ディスタンクシオン下巻の訳者解説できれいにまとめてある。

84 :ドキュソ:2001/08/15(水) 18:00
職業を基準に階級を分類?
高学歴者の多そうな職業を予め「上流階級」であるとみなしていれば、
それは上流階級は庶民階級よりも学歴は高くなるでしょう。

ブルデューのデータは、このような点が随所に目に付き
データとしては不完全だと思う。

85 :名無しプログラマ:2001/08/16(木) 01:07
>>73
鵜呑みにしちゃいないよ。噛み砕いて共感しただけ。
ま、だいぶ忘れかけてるから強くはいえないけど。
でも、マッタクデタラメと思ってるの?
思ってたら、ホントにドキュソだね(藁

86 :実習生さん:2001/08/17(金) 19:50
>>84
 激しく同意

87 :人生の敗北者:2001/08/17(金) 22:04
いやいや、Pブルデューは世代間再生産を明らかにしたところを評価し
なければ。
実感としてヒシヒシ感じるよ。

88 :ドキュソ:2001/08/17(金) 22:11
ようわからんが、ブルデューの売りは
「構造」に対する「場」を主張したところではないだろうか。

89 :68:2001/08/17(金) 23:23
>>70
丁寧なレス、ありがとうございます。確かに貴方の言う通り、人物評価に
客観的な基準がない以上、富永健一に合ったことも著書を読んですらいない
(救いようがないのですが)門外漢の私が氏の情報を得たところで
どうしようもないのですが。興味本位にわざわざつきあっていただいて感謝
してます。

ブルデュー初期の一連の教育社会学研究の成果を見ると(『遺産相続者たち』
や『教師と学生のコミュニケーション』、『再生産』等)、共同研究が
かなり威力を発揮しているように素人目には思われます。ブルデューの紹介者
はすでに沢山おられるようですが、この人達の間で共同研究は行われている
のでしょうか?ブルデュー理論を援用したり引用なさってる方は数多く
見受けられますが、社会学の専門的手続きを踏んだチーム調査の成果が
見えてこない気がするのですが。そういう成果が私の知らないところで
既に実を結んでいるのならぜひお聞かせ願いたいです。日本の階級社会化
が進行していると書きましたが、不安感を伴ったかなり漠然とした印象でしか
ありません。

90 :ドロップアウト:2001/08/18(土) 09:02
>>84
上流階級のほうが庶民階級よりも学歴が高いなんてこと言うわけない。
っていうか、そういうことを言いたいんじゃなくて、同じ階級のなか
例えば上流階級でも文化資本はあるけど経済資本が貧しい大学教授と、
逆に文化資本は乏しいけど経済資本に富んでいる工業実業家とでは
どうして趣味に対する性向が異なってくるのか、そういう類のことを
問題にしてるんだから。
それにそもそも上流階級のほうが庶民階級よりも学歴が低いなんてこと
あるわけないじゃんか。だって学歴があれば上流階級に属する職に
就けるんだから(笑)
職業による階級分類だって高等教育教授や管理職が上流階級で、単純労働者
や家庭使用人が庶民階級っていう分類に意義のある人はいないでしょう。
単純労働者を上流階級に分類したってナンセンスだよ(笑)

それから別にブルデューは階級差を支持したくていってるわけじゃなくて
現実に社会はこうなってるじゃないかってことを言ってるんだから。

91 :名無し:2001/08/19(日) 01:44
富永ってブルデューのパクリなの?

92 :hage:2001/08/19(日) 01:59
>>91
わらた

93 :随筆家:2001/08/19(日) 03:09
>>91
 え?どこが?

94 :一応ブルデューファン?:2001/08/19(日) 13:58
働き出すとブルデューの著書の面白さ(?)がひしひしとわかるよ。
重箱の隅つつき批判はむなしい。そんなことしてられるご身分がうらやましいね。
実際文化資本って概念は面白い。

がいしゅつの泉麻人の本はいいかげんなお遊び本の上古いけど
今読むと案外つぼをついた本に感じられる。

95 :考える名無しさん:2001/08/19(日) 14:09
「ファン」に本質がわかるはずあるまい。

96 :名無しさん:2001/08/19(日) 17:32
>94
日本にも、ブルデューが言ったような意味での
文化資本だとか、ハビトゥスだとかの概念で
見えてくるものってありますか。

97 :名無しプログラマ:2001/08/19(日) 23:48
ガイシュツした人です。
>>94
確かにお遊び本だし、すっかり古かったですね。
でも、人々がなんとなく感じていたことを表に出したのが受けた理由ですかね
ブルデューの場合も、なんとなく感じていたことを社会理論としてまとめたこと
が大事なのかも知れないと思いました。

98 :98:2001/08/20(月) 15:04
>>96
たとえば14氏のように、あんなもの「田舎者のルサンチマン」と切って捨てる
人と、94氏のように文化資本の概念が実感としてわかる人との分化。

99 :低所得高学歴両親一期校大卒:01/09/01 08:20 ID:tDgyIniY
>>96
>文化資本   DQNはJ-POPを聞く。中から上は洋楽を聞く。そして歌詞の日本語訳に文句をつける。
>>97
これも古いが「金魂巻」もいいね!

100 :名無しプログラマ:01/09/02 00:18 ID:eqU6Ix1I
>>99
>DQNはJ-POPを聞く。中から上は洋楽を聞く。
個人的には、上の方はクラシックを聞いてるような気がするが・・・。
で、中から上の中に、シャンソンとかアジアとか中東とかアフリカとか、ちょっと
変わってるのを聞いてる人がいて、普通の資本は少ないけど、文化資本が多めだとか
そんな感じもしないでもない。

>これも古いが「金魂巻」もいいね!
そだね(個人的には不愉快だったが(藁))
ちなみに、このスレの上の方でこの本も書いてみたよ。

101 :文化資本多いが所得はない、コネもない。:01/09/02 09:01 ID:VMMiccmU
>>100
クラシックは「上昇志向の強い中流」が見得のために聞く。リアルなファン
はヲタと化すので階層とは別物扱いしないと。その点洋楽はある程度の英語などの
外国語についての興味がないと聞けないから、特に>そして歌詞の日本語訳に文句をつける
という指摘は支持できる。

102 :ロリコン:01/09/02 10:05 ID:VMMiccmU
フレンチロリータ!シャルロットゲンズブール!、萌え萌え!

103 :名無しプログラマ:01/09/03 00:18 ID:KTOkE8Mo
>>101
たしかにそうかもねえ。<クラシック
でも、なんか洋楽ってのはちょっと解せないなあ・・・。

104 :名無しさん:01/09/05 15:13 ID:znzfAwNQ
マライア・キャリー聴いてるからってねえ、とか思ったりするしね。

105 :外国かぶれ:01/09/06 18:45 ID:v62buR4.
>>103-104
まあ、英語をわかるセンスというか慣れのあるなしは、世代間再生産されるだろう。

106 :名無しプログラマ:01/09/07 02:24
>>105
でも、別に英語わかんなくても、洋楽聞くのでは??
英語の慣れは・・・たしかにそうかもね。

107 :333333:01/09/09 07:52
>>102
退去されたし。

108 :富井:01/09/10 21:01
>>69
階級については分からないですが、学歴によって趣味や日常会話の内容は
ずいぶん違うと思いますよ。
69さんは「学歴によってものの考え方が違う」って感じたことはありません?

109 :プチブル:01/09/10 21:17
>>108
>学歴によって趣味や日常会話の内容は
>ずいぶん違うと思いますよ。

そーそー。これこそまさに「文化資本」なんだよ。

110 :富井:01/09/11 00:53
108の続き
お金の遣い方の差異もちゃんとあると思います。
例えば女性のブランド品に関して、
1.よく見ると上質な物(ブランド品も含む)を多く持っているが、
  決してブランド品の話題など口に出さない人々
2.あからさまなブランド品を好み、ブランド話大好きな人々

( 具体例 )
「そのお財布、素敵ね」
1.「ありがとう! 旅行先で買ってね。とても気に入っているの。」
2.「いーでしょー。ヴィトンの新作なんだー」

こういった人々は両者ともに確実に実在しますし、
(この板の皆さんはどちらの方に驚かれるのでしょう?)
両者はちゃんと自然に住み分けされているようです。

>>109 これが「文化資本」だったの!
    用語の解説読んでもますますこんがらがるの(笑)

111 :文化資本多いが所得はない、コネもない。 :01/09/11 18:10
文化資本とは、

その人の持っているもの資本とした場合、それらは金銭的、文化的、社会関係などに分類できる。
つまり、金銭的資本はその名のとおりお金、不動産を指します。問題の文化資本は物事の考え方、知識などです。
社会関係は一言でいえば人脈です。

さらに文化資本と社会関係資本は、その人の育ちと密接に関係あります。俗な言い方で言えば
「カエルの子はカエル」ということです。

DQNの親からはDQNは行動をする子が育ちます。こういうことを世代間再生産といいます。
世代に渡って相続されるのは、何もお金だけではなく文化資本も相続される事を
明らかにしたのがPBなのです。

ですから、>>110さんが
>学歴によって趣味や日常会話の内容がずいぶん違うと思いますよ
と感じたのは至極当然のことであります。

112 :富井:01/09/12 11:23
以前、文化資本についてこのような説明がありました。
「劇場やコンサートは、理論上は誰にでも開かれているが、鑑賞力コードを与えられた
人々にしか意味を持たない。したがって文化財を理解するコードを持つ者がますます富む
という文化資本の拡大が生じる。」

その時は釈然としなかったけど、よく考えると思い当たることがあります。
オペラやバレエを観に行ったことを話すと、すごくびっくりする人がいるの。
私が行くのなんて分相応な安めの席だってこと、ちゃんと説明しても
「えー?でもすごーい。」
お金さえ払えば誰でも入れるんだけど・・入場チェックでもあると思っているのかしら?

まさに「オペラ劇場に行かないように習慣づけられている」としか思えない。
これって、プラティーク? それともハビトゥス??
オペラを観に行かないこと ・・プラティーク
オペラ鑑賞に抵抗があること ・・ ハビトゥス でいいのかな?

113 :名無し:01/09/12 15:15
私、もっぱら小劇場だからなぁ・・・。新国立劇場と歌舞伎座は何度か行ったけど。
なんつーか、歌舞伎座はオバサマという感じの方が多かったです。

114 :富井:01/09/12 17:37
疑問が3つほどあるので書き込みさせていただきます。
その1
「文化資本が多い子どもほど学校に適応しやすいので、学校は階層の再生産をしている」
という言い方がされているのを何度か聞きました。
確かに、東大卒の子どもは東大に行きやすくDQN大卒の子どもはDQN大に行きやすい、
というのは、実際あると思うのだけれど、それって文化資本のせいなのかしら?
例えば、音楽は小さい頃から楽器に慣れ親しんでいる子どもが有利なのは分かります。
でも、算数や社会など、入試に必要な教科の勉強に文化資本が関係あるのですか?
それとも、よい家庭で育った子どもは、先生の言うことをよく聞きよい成績を
取ろうとする習慣が自然に刷り込まれているがために、成績が良いってこと?

その2。素朴な疑問なのですが、
DQNのお母様が子どもに文化資本が高まるような教育をしたらどうなるのでしょう?
例えば、ヴァイオリンを習わせる、美術展に連れて行く etc.
お母様の無意識(DQN)が相続されるのでしょうか?
それとも意図的な教育が実を結ぶのでしょうか?

その3。
>>87人生の敗北者さん
・ ・い、いったい何が、あったんです?
実感としてヒシヒシ感じるって・・

>>113さん オペレッタも何故か年輩の方が多いのよね。
「メリー・ウィドウ」なんておやぢ向けの演出だし(w

115 : :01/09/12 19:23
もう、みんな博士に行くよね。もち、学位とって
企業に就職する。学生のうちから、バンバン派遣
とかやって、スキルも身につけておこうかなー、
って思ってます。

116 :文化資本多いが所得はない、コネもない。:01/09/12 21:11
>>114

1.>先生の言うことをよく聞きよい成績を
 >取ろうとする習慣が自然に刷り込まれているがために、
 >成績が良いってこと?

とういうより、学習態度に対する家庭(=両親)の雰囲気。
7割の成績をとって恥ずかしがる子は、7割を恥ずかしいと思うような雰囲気の中
にいることよって、そうなっているのです。DQNは5割で親も満足なので、その子も
それ相応にしか勉強しないのです。

2.>お母様の無意識(DQN)が相続されるのでしょうか?
 >それとも意図的な教育が実を結ぶのでしょうか?

いい例が「成金おやじ(=文化資本少、金銭的資本多い)は、えてして
マナーがよくありません。自らの資本力を誇示するようなベンツに乗ったりします。
しかし、この経済的資本力を盾に子供をアッパーな学校へ入れれば、子供は
今度はアッパーなクラスメイトに社会化(=影響される)されて本物のアッパーになってゆきます。
孫の代には、本物のおぼっちゃまになります。


>>112
>まさに「オペラ劇場に行かないように習慣づけられている」としか思えない。
>これって、プラティーク? それともハビトゥス??
>オペラを観に行かないこと ・・プラティーク
>オペラ鑑賞に抵抗があること ・・ ハビトゥス でいいのかな?

正解と思う。

117 : :01/09/13 01:48
>>116
こいつ文化資本少なそう。単純化しすぎで、読めてない。
『実践感覚』『再生産』『ディスタンクシオン』だけで
いいから 20 回以上読み返せ。

中途半端なブルデュ理解は、自分のみならず周りの人も
不幸になる。

118 :116:01/09/13 18:22
>>117
スマソ。文化資本少ないのはいまさらどうしょうもない・・。鬱だ。

ボクはこのくらいにしか理解できませんでした。どのヘンが足りないのでしょうか?

お教え願います。

119 :富井:01/09/13 19:25
>>116 文化資本多いが所得はない、コネもない。さん
丁寧なレスありがとうございます。

>7割の成績をとって恥ずかしがる子は、7割を恥ずかしいと思うような雰囲気の中
>にいることよって、そうなっているのです。

すごくわかります。
私、国立の小中学校に通っていたのですが、今考えるとかなりレベルの高いところでした。
全国模試では「偏差値50代って見たこと無いよねー、本当にあるのかなー?」
(偏差値50未満は話題にもならない)という感じの子どもが多い学校で
私はそこで中の上くらいの成績でした。特に向学心もなくって勉強もしなかったです。
で、何となく流れて、名の通った大学へ進むことができました。
(2大私立の片割れなのですが、同程度の成績だった子はその辺りに行きました。)
今思うのは、もしもあまり評判の芳しくない小中学校に行っていたとしても、
私はやはり、その学校で中の上くらいの位置にいたと思うんです。
うーん。そうしたらまた違う大学に行っていたのかなあ?

>しかし、この経済的資本力を盾に子供をアッパーな学校へ入れれば、子供は
>今度はアッパーなクラスメイトに社会化(=影響される)されて本物のアッパーになってゆきます。

上手く社会化されればいいわけですね。
もしも、それが上手くいかなかったらすごい悲劇でしょうね。
学校と家庭、どちらの影響がより強いか!?

>>117
私のような初心者に説明するために単純化して下さったのだと思います。
きっと117さんとお話すれば、深いところまで話せると思うわ。

120 :文化資本多いが所得はない、コネもない。 &116:01/09/13 19:45
>>118 富井 さん。

>その学校で中の上くらいの位置にいたと思うんです。

あ、ボクもそうだ。ただ地方都市の田園地帯の公立小中学校だったので
高校は「中の上」、すなわち、この高校は一応進学(大学に限りませんぞ)
するのが当たり前の学校で、上はセンター試験レベル、
中は私大、下は専門学校でした。
しかし、この学校は一学年600人もいるので、かなり幅は広かったですよ。
この高校で中の上ということは、大学進学の一員ではあるけれど、その大学とは
5流私立大になってしまいました。

その5流私大でPBに会い、世の中を悲観して卒業後はヒッキーやってました。
今年の7月から定職について月給20万円の生活に苦しんでます(W。

121 :88.8:01/09/14 07:18
>>117
フランス語で読め厨房。おっとちなみにいくつかの著作は本人がドイツ語と英語で
書いている。すごい文化資本だよなぁ。

122 :名無し:01/09/14 10:03
私はブルデューはあまり知りません。ディスタンクシオンを少し読んだのと、
いくつかのブルデューについての論文を読んだくらいなのですが、現在少し
関心を持っています。

私がブルデューについて関心を持ったのは、階級間格差のような問題に関心を
持ったからではありません。むしろ彼の「場」という概念に関心を持ったからです。
例えば言語の構造が人々の認識の回路を規定しているといった構造主義的な考え方
があります。しかしブルデューは同じ言語(フランス語ならフランス語)を用いている
(ように見える)社会の成員の中にも比較的正統な文法や豊富な語彙が身体化されている
者と、不正確な文法、限られた語彙が身体化されている者がいることに注目しています。
人々は多様な「場」において身体化された思考回路や感覚に基づいて行為や選択を行っている
という主張に興味を持ちました。

「市民」という規格において個人を認識していくような様々な装置(フーコー
が監獄の誕生で述べたような広い意味でのイデオロギー装置)に囲まれて生きて
いる我々は、ある意味では規律・訓練の装置によって「市民性」を押し付けられ
ます。「市民」として振舞わざるを得ないような状況は万人にとって存在して
いるわけです。
しかし実際は「市民」はその場・その場で身につけた多様な「ハビトゥス」
の所持者です。当然自らのハビトゥスと外部から押し付けられた画一的な
「市民性」とのギャップを克服しなければなりません。
そこで人々は(正統分化に近い者であろうと、そうでなかろうと)このギャップを
克服するために「市民」を演じようとします。これがゴフマンなどのいう市民的
自己などと呼ばれる自己像だと思うのです。

私はこのような視点でブルデューを読んで行きたいのですが、ブルデューに詳しい人、
何かありましたらコメントお願いします。



123 :名無しさん@1周年:01/09/14 11:36
>>122
わからなくはないけど、どこの国の話?
日本人は「市民性」を「押し付けられて」いるのかな?
ヨーロッパとは全然違うと思われ。

124 :さば:01/09/14 17:29
>>123
不正確ないい方になるけど、日本的「市民性」みたいなのを押し付けられてると思うけど。
権利としてあるはずの教育が、国民の義務ってそういうことではないの?
その教育は指導要領によってどうしようもなく日本的な気がする。

125 :名無しさん@2周年:01/09/14 20:05
>>124
やけに具体的な話になりましたな。
市民性というのはよくわかりませんが、
あなたの問題意識だと、ブルデューではなくフーコーの方が使えるような。

126 :名無しさん:01/09/14 21:29
>>121
あんた、仏語読めるの?オレは読めないからあんたの理屈によると厨房だ。

127 :名無しさん :01/09/15 10:27
ハビトゥスあげ。

128 :アラブ人:01/09/15 20:24
グランゼコール!

129 :@:01/09/16 11:46
>中途半端なブルデュ理解は、自分のみならず周りの人も
>不幸になる。

解説お願いします。

130 ::01/09/17 21:49


131 : uud:01/09/18 16:53


132 :129:01/09/18 21:53
>>117
なんでもいいからブルデューの深い理解をカキコしろ!

133 :ソシオロジーマンセー:01/09/20 21:22
人気ないの?

134 :厨房:01/09/21 20:58
日本で「ディスタンクシオン」するとなると、どういうことが文化資本が多い、ということになるんだろうか?

まさか、もーむすを聞くのは低くて坂本龍一だと高い、となるのか?(ワラ

135 :あげ:01/09/22 19:53
あげ

136 :age:01/09/25 12:10
age

137 :名無しさん@お腹いっぱい:01/09/25 22:18
ハビトゥスの例:保守的人間の法則

親が公務員とかでわりあい豊かな暮らしをしてきたやつは思想的に保守的になる。
イジメにあってきた奴は思想的に保守的になる。
周りから嫌われている、社会性のない人間は基本的に保守思想の持ち主である。
優等生である自分を能天気に肯定してきた奴は保守的である。
パラサイトは保守的である。
根拠もなくプライドの異常に高い人間は保守的である。
そして保守的な人間は社会から抑圧されているという被害者意識がある。
そして甘ったれている!

違うかな?

138 :名無し:01/09/27 00:08
>137
あなたの言う「保守的」の意味がよくわからん。(わら)


139 :名無し:01/09/27 00:19
でもさ、ブルデューの言ってることって結局、
構造が主体を拘束するってことをややこしく言い換えただけだよね。
その辺ブルデュー研究者はどう考えてるんだろう?
何か反論キボンヌ

140 :名無しプログラマ:01/09/27 02:33
>>139
まあ、ほとんどの社会学なんてそんなもんでしょう。
だって、そう言わないと、社会の存在が否定されるんだもん(藁

でも、ブルデューの功績は、それを理論だけでなく、ある程度(ほんとに
ある程度だけど)実証したことなのかもしれない。

141 :名無しさん:01/09/27 09:46
>>139
いや、完全に拘束されていないところがミソだろう。
プラティークなんだから。

142 :名無し:01/09/27 18:56
>141
あんまブルデュー読んでないから間違ってたらすまん。
それはプラティークが絶えず複雑な状況の中でズレを作り出すってこと?

143 :再生産:01/09/28 09:49

『国家貴族』の翻訳はあるの?

原書で読みはじめてるけど。

144 :国家貴族:01/09/29 01:00
まだないみたいです。藤原書店のHP見たら近刊になってたけど、
なかなか進んでないみたいです。出るとしても膨大な注がつくらしくて、
またお値段の張る本になりそうですね・・・
原書は読めないので英訳で読もうとしてます。

145 :再生産:01/09/29 17:56
>>144
 新宿の書店でさっそく英訳購入しました。
 The STATE NOBILITY
 原書より超わかりやすいです。情報ありがとうございました。
 英訳もすごく沢山あるのですね。

 なお、今日の日経新聞でも、トップ大学30校云々の記事が
 でてるように、『国家貴族』も必読ですね。

146 :国家貴族:01/09/29 23:11
>>145
おお、なんと素早い。ちなみにお値段はどれくらいですか?
私も買おうと思ってるんですが。ブルデュー一連の教育社会学
の到達点なんて言われてる本ですね。原著が89年刊だというの
に邦訳がまだとは・・・・がんばれ藤原書店!んで値段下げろ!

147 :再生産:01/09/30 04:21
>>147
 4477円です(税込で4700円)。
 安いよね。
 (あ、ちなみに、紀ノ国屋書店の価格)

148 :再生産:01/10/01 11:08
長島茂雄への愛着なんか、分析するとおもしろい。

149 :遺産相続放棄者:01/10/01 23:14
>>147
わざわざどうも。それにしても、4700円で「安い」と
思ってしまう私の感覚は、藤原書店のあの学生泣かせ
価格のせいでしょうか。『芸術の規則TU』一冊で
4200円ですよ・・・

ところで、ブルデューの手法はカルチュラル・スタディーズ
と相通ずるものがあるらしいのですが、日本の社会学界では
どのように紹介、受容されてきたのでしょうか。素人質問で
すいません。

150 :あげ:01/10/02 21:16
>>149
ほほう、相続を放棄したとは・・

151 :1:01/10/02 21:20
http://zzz777.room.ne.jp/~erodouga/

152 :以前:01/10/02 23:29
藤原書店に「国家貴族」が近刊になっているが何時でるのか
と聞いたところ、02の夏頃予定、と言うことでした。

とりあえず、売れるブルデュー本をあんな値段で売る、
また、高々雑誌をあんな値段で売る
藤原書店から版権引き上げたりしてほしいです。

153 :再生産:01/10/03 09:52
(予測ですヨ、あくまで)
『国家貴族』(翻訳)が、書店に並ぶと、結構、ヤバいと思うんだ。
「上」「下」両サイドとも。

(僕は、意図的に、先延ばししてるという、気すら、おもう)

154 : :01/10/03 09:59
】==2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:72094人 発行日:2001/09/27

こんにちは、ひろゆきですー。

いやぁ、ついに逮捕者がでましたねー。
これを機に、荒し依頼とか荒らした人とかもバシバシ逮捕されるようになると、
2chの運営も楽になるなぁと溜飲を下げる午後のニュースでありました。

おいらもこれからは荒らしの被害者からの苦情には誠実に対応することにしま
したです、、、
5月には、珍走団からの苦情の電話に「バーカ、バーカ」とイキがってしまい、
その後痛い目にあってしまいましたです。
みんなの前で土下座するのは恥ずかしかったですです。。。
まさか直接乗り込んでくるとは思いもしなかったんです、、、
恐るべし、珍走団。。。(;;)
と、苦い思い出を噛み締める夕暮れでした。。。

んじゃ!

155 :再生産:01/10/03 17:49
(ブル先生はお亡くなりになってから評価あがる人なのか?)
 藤原書店の本、将来古書で値上がりするかもネ。先行投資だ。

156 :あげ:01/10/06 07:51
階級については分からないですが、学歴によって趣味や日常会話の内容は
ずいぶん違うと思いますよ。
69さんは「学歴によってものの考え方が違う」って感じたことはありません?

157 :おとこ:01/10/09 21:19
 なっくんあげ

158 :おとこ:01/10/09 21:47
いないなあ・・・。なっくん

159 :学生:01/10/15 14:12
日本に本当に階級社会のような高級文化ってあるの?
スーパーフラットって前に流行ったけど、日本では文化資本として機能する程のはないような…。

160 :「シャン」:01/10/16 01:43
質問です。『ブルデュー社会学を読む』安田尚 青木書店
の皆さんの評価はどうですか?

161 :なぞの学部生:01/10/16 18:15
わかりやすいというのが感想です。
「構造と主体」のところしか読んでいませんが、目新しいことは
書いていませんでした。

162 :再生産:01/10/17 21:33
(余談)昔、放送大学の特別講義にブル先生がでてました。

163 :不一:01/10/20 23:10
age

164 :考える名無しさん:01/10/20 23:34
わざと字を書かない、かといって話し上手でもないし音声中心主義批判でもない。
こうした点が誤解される所以であろう。

165 :再生産:01/11/01 21:20
Part 1
Academic Forms of Classification

1 Dualistic Thinking and the Conciliation of Opposites

 There is probaby no object that could provide a clearer picture
of the social structures and mental structures that govern academic
verdicts than the system of statistical relations characteristic
of a given population of academic prizewinners.(p9.)
<The STATE NOBILITYより>
社会的構造と精神的構造を等置している。

166 :あげ:01/11/03 15:51
tdtfdgfgss

167 ::01/11/11 09:28
日本で「ディスタンクシオン」するとなると、どういうことが文化資本が多い、ということになるんだろうか?

まさか、もーむすを聞くのは低くて坂本龍一だと高い、となるのか?(ワラ

168 ::01/11/11 10:09
日本では知識人が漫画を読んだりモー娘を聴いたりするから、難しいね。
坂本もいろんな人が聴くからね。

169 :rorikonn:01/11/11 19:51
フレンチロリータ!シャルロットゲンズブール!、萌え萌え!

170 :>>167:01/11/13 19:11
>>167
はぁ?

171 :う〜ん:01/11/14 20:57
>>167

やっぱ聞く音楽というよりも、どんな本が家にあるかじゃない?
極端な場合、家に本がないというケースもあるわけだし。。。

172 :>:01/11/17 08:41
>>171
本か・・・。漏れのうちには雑誌しかない・・・

173 :考える名無しさん:01/11/17 15:55
文化資本=再生産的な地位継承を可能とする文化
象徴権力=権力が権力でないかのように認知され、承認されていくこと。
     見えない権力
 近代社会では、権力関係を押し付ける直接的な暴力は民主主義の理念に
反するものとして否定されてきた。しかしそれが正統的だと人々を信じ込
ませるものを媒介させることによって、効果的に力関係を発揮させること
ができる。(=学校教育の機能)

174 :考える名無しさん:01/11/17 15:56
と、ものの本にかいてあったよ。

175 :むむむ:01/11/17 19:58
>>173
それって、フーコーの見える権力(近代以前)&
見えない権力(近代以降)と同じことを言ってるのかな?

176 :>:01/11/18 21:01
DQN

177 :社会学:01/11/18 22:59
新作いつでるんだ加藤!

178 :国家貴族:01/11/20 02:47
age

179 :>:01/11/24 20:39
ブルデュー

180 :実践感覚:01/12/21 06:39
二項対立・背景と前景・紙の表裏。
見せることによって、見えなくなっている部分。

181 : :01/12/31 11:08
ハビトゥス萌え〜

182 :1:02/01/01 15:54
ブルデューのデータでは
学歴が高く、ある種の趣味や教養を持った者を上流階級だとみなしているのか、
データを取る前に何らかの基準に基づいて階級を分類しているのかが
よくわからないのです。

「階級とは何か」ということについての詳しい説明が
最初に欲しいところだと思いましたです。

183 :nanasi :02/01/11 06:25
結局ハイデガー論は日本では評価されなかったんだね。

184 :わーい:02/01/13 00:33
はるちゃん萌

185 :世界の悲惨:02/01/15 00:51
age.

186 :『メディア批判』:02/01/17 02:24
今期の人間講座の「学歴社会という神話」の中でブルデューのことを
少しだけど触れていた。中身的にも影響があるように感じるんだけどどうなんだろう。

それと『世界の悲惨』は中身的には何を扱っているの?

187 : :02/01/17 18:09
前から疑問に思ってたんだけど、
階級文化がさほど発達してない日本では、
ブルデューの階級論は有効なの?

ヨーロッパ限定の理論なのではないのかな?
ブルデューの階級論って。

188 :   :02/01/17 19:12
>>187
禿同。
音楽の趣味とか無茶苦茶だもんな。

189 :ドロップ・アウト:02/01/18 17:42
山哲は、階級論はブルデューの中でいちばんつならない部分だって言ってたな。
マルクス主義なら資本家と労働者の2つに分類するところをブルデューは上流階級/
中間階級/庶民階級の3つに分類した、2つに分類するより3つに分類したのほうが
より「細かい」でしょ? ただそれだけのことだって。

逆に言うと、ブルデューを読むときにそんなところにこだわってもあまり意味が
ないんじゃないのかな?


190 :ドロップ・アウト:02/01/18 17:51
>177
加藤って加藤晴久のことかな?
これも山哲の話なんだけど、加藤晴久ってブルデューが日本に来たときに山哲と
会わせないように妨害したらしいね。それから、ブルデューの翻訳も元は山哲
サイドが企画したものを、加藤と藤原書店の社長が手を組んで横取りしちまった
とか。
計画は途中まで進んでたから実際に金銭的な被害を受けたらしい。で、かんかんに
なって、加藤の翻訳が出たらすぐ読んでどこがどう間違ってるか徹底的に批判して
叩きのめしてやるってなことを言ってたんだけど…加藤のブルデュー翻訳は出たのかな? 俺はもう社会学にはあまり首をつっこんでないんでよく知らないんだけど。

191 : :02/01/18 21:42
>>189
ドロップアウトって、今何してるの?
他人事じゃないから怖い…。

>逆に言うと、ブルデューを読むときにそんなところにこだわってもあまり意味が
>ないんじゃないのかな?
だって、こだわる人が多いんだもん。

大体、ブルデュー自身が、自分の理論の安易な一般化に
慎重だったはずなのに、それを受け売りする奴がいて、ホントうざい。
つーか、俺の指導教授なんだけどね。

192 :新訳待望:02/01/18 23:30
>190
加藤晴久訳で新刊は出てないんじゃないですか。今は
『国家貴族』と『世界の悲惨』の翻訳が進行中らしいです。

山本×加藤の間でそんなことがあったんですか・・・
山本氏も早くからブルデューに注目してたはずなのに
翻訳とかで見ないなと思ったら裏で事件があったんですね。
でもそれだけ業界事情に詳しいってことは・・・190
さん関係者ですか?

>191
>自分の理論の安易な一般化
これはどういう意味でおっしゃったんですか?
ブルデュー自身が自分の理論を
一般化してほしくないと思っているという意味でしょうか?
だとすると様々な社会的事象を理論的に一般化できないような
社会学理論は役に立つのですか?

ブルデューが90年代半ばまで政治的アンガージュマンを
避けていたことや、わりと自分の専門領域をきちんと
定めて、安易に社会問題に対して現実的な対策案を提示
したりしないことは知っていますが、それと自分の理論の
一般化とは別のような気がします。すいません、わかりにくい
文章で。

193 : :02/01/18 23:42
>>192
ん?いや、つまり、ブルデューにとって重要なのはむしろデータでしょ?
社会学者は、自分の客観的な認識を客観化することをしなくてはいけない。
つまり、「客観化の客観化」ということでしょ?違ったっけ?


194 :Adieu Bourdieu:02/01/24 21:41
たったいま訃報が。
71歳は早すぎる。
合掌。



195 :匿名希望さん:02/01/24 22:50
>>122
>私がブルデューについて関心を持ったのは、階級間格差のような問題に関心を
>持ったからではありません。むしろ彼の「場」という概念に関心を持ったからです。
>例えば言語の構造が人々の認識の回路を規定しているといった構造主義的な考え方
>があります。しかしブルデューは同じ言語(フランス語ならフランス語)を用いている
>(ように見える)社会の成員の中にも比較的正統な文法や豊富な語彙が身体化されている
>者と、不正確な文法、限られた語彙が身体化されている者がいることに注目しています。
>人々は多様な「場」において身体化された思考回路や感覚に基づいて行為や選択を行っている
>という主張に興味を持ちました。

彼がこの視点を持ち得たのは、一つには彼がフランス語を母国語として用いる
国に育ったからだろうね。
これほど話し手/書き手の、知性/教養/教育レベルが反映される言語は他に無いから。
語彙にしろ、文法にしろ。

196 :通りすがりの言語学徒:02/01/24 22:57
>これほど話し手/書き手の、知性/教養/教育レベルが反映
>される言語は他に無いから。 語彙にしろ、文法にしろ。

 なんのことでしょうか?


197 : :02/01/24 23:28
訃報
ピエールブルデュー氏死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0124/006.html

合掌

198 :おくやみ:02/01/25 00:05
記帳記帳

199 :学生:02/01/25 00:23
うーむ・・・。これから真剣に読もう。

200 :herritier:02/01/25 00:38
私も記帳。


201 :名無したん:02/01/25 01:29
>>196

(・∀・) < フローランがそう言ってたよ!


202 :名無したんハァハァ:02/01/25 01:47
記念カキコ

203 :お別れ!:02/01/25 03:22
記帳。がんだったのか...


204 :ななし:02/01/25 03:30
一昨年に神田で見たのが最後の姿になってしまったなぁ。
フランス知識人の末裔がとうとう死んでしまったのか、と思うと何とも残念だ。
68年の思想の命脈は閉ざされてしまうんだろうか?
ご冥福をお祈りします。

205 ::02/01/25 03:57
記帳。スレが残ってるうちに亡くなるとは・・・絶句。
これから特集が組まれたり未邦訳文献が続々翻訳される
のでしょうね。なんとも皮肉なことですが・・・



206 : :02/01/25 04:29
ありゃ

207 :ななし:02/01/25 10:11
残念です

208 :みっー:02/01/25 10:53
ブルデュー「どうでもいいけど記帳って制度は日本的だよね」
加藤「それは私に対する皮肉ですか?」

209 :学生:02/01/25 11:43
ハビトゥス概念…、テスト終えたばっかりでなんか不思議な感じ。

210 :ブルデューFan:02/01/25 13:41
ショック……

211 :研究者:02/01/25 19:00
言葉にならない…。


212 :どうして?:02/01/26 00:22
今ごろ朝刊見てびっくりしたんやけども
なんでこんなに反応がないんや!関心が低いんや!
変な評論家と社会学者を勘違いしてる連中しかここにはおらんのか!


213 :いまさら>155:02/01/26 01:03
(ブル先生はお亡くなりになってから評価あがる人なのか?)
 藤原書店の本、将来古書で値上がりするかもネ。先行投資だ
1/10の書き込みだけど、洒落になってない、、、

どこかで誰かが書いていたけど、マスター出て仕事するようになって
から、「文化資本」って実感できるようになったなぁ、、

214 :まあ:02/01/26 05:44
所詮日本は・・・

215 :女子大生(22):02/01/26 19:32
関心薄い、って、ここにきてる人にいうなや。
悲しみを共有したいよ。
驚くほどの喪失感。
自分の人生に新しい意味を与えてくれた人物に死なれるって、
辛いね。。。。

黙祷。

216 :en france:02/01/26 23:45
>212
昨日(金曜日付け)のルモンド、トップだった。
土曜日付けでは6ページの特集と、社説。
まあ国柄から当たり前だけど。日本でも見られるところに
いる人は目を通しておくといいかも。

217 :名無しさん:02/01/26 23:52
>212

だから、追悼論文書いてるから、こんな所、来てないちゅうてるやろ。

>216

外出。
逝く刷れ見れ。


218 :en france:02/01/26 23:52
ネットだと、ここ。
http://www.lemonde.fr/dossier/0,5987,3230-7108--,00.html
特集へのトップリンク。圧巻です。


219 ::02/01/27 00:50
ブルデュー氏とは直接会ったこともなく、著作を通じて
氏の言葉に耳を傾けることしかしてこなかったのに、
訃報を聞き涙を流しそうになりました。

学問が一個の人格を変えうること、現実を変える大きな
力となり得ることを圧倒的な著作群と精力的な活動で
示してくれた人でした。

ただご冥福を祈るのみ・・・

220 :( ・∀・):02/01/27 20:41
記帳するね。

221 :  :02/01/27 22:39
私、氏の影響受けて、教育学から社会学に移りました。
今博士論文の準備中ですが、なんだか物悲しくなってしまいました。

日本ではニュースにすらならないのが不思議ですが、
少なくとも20世紀末に新たな社会学の境地を切り開いた人だと思います。
20世紀の偉人のひとりに挙げられるのではないでしょうか。

222 :考える名無しさん:02/01/28 11:15
ttp://www.lemonde.fr/recherche_articleweb/1,6861,260094,00.html?query=bourdieu&query2=&booleen=et&num_page=2&auteur=&dans=dansarticle&periode=30&ordre=pertinence&debutjour=&debutmois=&debutannee=&finjour=&finmois=&finannee=&G_NBARCHIVES=709+77
ハーバーマスがコメントを出しています。

223 :1代目ブル子襲名披露:02/01/28 11:22
http://babelfish.altavista.com/translate.dyn

仏→英の翻訳サイト けっこうよまめす。

224 :1代目ブル子襲名披露:02/01/28 11:35
ハバマスは、ブルデューが、
冷静な観察眼を持った、民族学者であり、社会学者であり、
同時に自らを渦の中に投げ込む政治活動家であったことを指して、
「学問の全体主義の枠に収まりきらない人であった」と称しています。
it was not the man of a academic conformism


225 :文系DQN:02/01/28 20:24
明日は「実践感覚」を読み返す事にする。合掌。

226 :1代目ブル子襲名披露:02/01/29 14:00
ブル子の先生は言った。
「あなたが授業中に黙って先生の話を聞いている。
それがあなたにとって伝統(ドクサ)です。」
続けていった。
「前に座ってるこの子、いっつも授業中大きな声で質問します。
この子質問する見たら、あなたたちの伝統もう伝統じゃないよ。
あなた黙って座ってるは、もう伝統じゃない。」




227 : :02/01/29 14:34
そのアホみたいな口調はなんなんだ?

228 :1代目ブル子襲名披露:02/01/29 17:49
ブル子の先生は、日本人ではありませんの。

229 : :02/01/30 16:59
記帳します。
ブルデュー先生の講義を聞けたのは今考えれば運がよかったな。
でもなぁ。。。まだ死ぬ年じゃないよ。。。

230 :エスノな人だけど:02/01/30 19:10
漏れとしては、自分の想像力が足りないせいかもしれないけど、
「ホモ・アカデミクス」や「ディスタンクシオン」などの
実証的研究書での数値の取り扱いについて、もっと丁寧に
詳しくやってほしかったと思う。
それは実践の中で個々人がやることなのかもしれないが。
いずれにしても、肯定的でもあり否定的でもある構造を、
さまざまな概念で身近に感じさせてくれたことは、
現実を冷静に見つめ、打開していく上での資産であって、
ブルデュの功績は言い知れぬほどのものであったことを
噛み締めています。


231 :  :02/01/30 20:47
どうでもいいようなテレビ向けの社会学者のスレッドばっかが上がりやがる。
これが、高等教育を受ける人が最も多い国の現状か。。。
高等教育ってなんなんだ。



232 :あげ:02/01/31 01:39
>>231
テレビ向けじゃない社会学者って・・小倉利丸とかかよ(w

233 :名無しさん:02/01/31 02:03
>>231

           _                                   _
          / /\                                 \ \
        / /  /                                   \ \
       / /  /                                      \ \
     / /  /  / ̄\                    / ̄\          \ \
     / /\/    |     |\                  |    |\         /  /\
    / / /       \_/\|  __________    \_/\|        /  / /
    / / /        \\/  /_  ____  _/\    \\/        /  / /
   / / /           ̄   \/ /\____/ /\\/      ̄         /  / /
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  / / /                / / /   / / /                  /  / /
  /__/__/                / / /   / / /                 /_/__/
  \ \\              / //__/ /___/                 / //
   \ \\           / _ ̄ ̄____  /\              /  //
     \ \\         /__/ / ̄ ̄   /__/  /            /  //
      \ \|         \\/       \\/             \//   ハァ?



234 : ななし:02/01/31 18:13
ハァって書いたやつは、ブルデューなんてしらねえんだろーな。チーン。(オダブツ


235 :1:02/02/02 17:40
戦闘で知的で 社会学者ピエールBourdieuの死 ので、パリの1月23日は、外国のようなフランスで非常に多くの反応を Bourdieu 起こしました。
ジャックシラクは、ピエールBourdieuが見えたこと いくら 「時間経済は文化のそれではありません」 を見積もります。
ライオネルJospinは彼の婚約を強く主張します「寛大なuniversalization、彼の文化的で、社会的な損害に対して」。
知的なのでかみ合ったこれ、「世界」の?uvreに捧げられた6ページの特別なファイルにおいて、同時代の考えによってその寄与を分析する その見地のため起こされた論争を再考します。
"  フーコーのように、ドイツの哲学者を私達に書き ユルゲンHabermas 、それは、政治的な婚約と知的な婚約の間の障壁を置くために、すべておよび個々のものに不可能にする大きい学究的な野心のこれらの気分に付属していました。


236 :反・ウィトゲンシュタイン+ルーマン:02/02/05 22:10
真木悠介『現代社会の存立構造』をかつて読んだ身からすると
ブルデューやギデンズの主客2元論の超克の試みの
どこが新しくて画期的なのか、よくわからんかった。
単なる循環論とどうちがうのか・・・。

ブルデューもルーマンも、単なる流行で
死ねばあまりかえりみられなくなるのではないでしょうか。
そもそも日本で「フランスの社会学」といえば
80年代まではトゥレーヌだった。
(その証拠に、80年代に出た弘文堂の社会学事典での
ブルデューの扱いは小さい。)
梶田孝道さんも伊藤るりさんも、トゥレーヌのとこに留学した。
日本でブルデューが一般化するのは
(みすず書房の『実践感覚』は80年代だが)
90年代に藤原書店がぞくぞくと翻訳をだしてから。
日本の社会学のブルデュー現象自体が、一出版社の
マーケティングに踊らされてきたともいえる。
富永さんと加藤さんの論争も、どっちもどっちという気が
しました。
古典を読もう(苦笑)。

237 :   :02/02/05 23:05
>>236
非常にふかーく同意。
しかし流行りものに付き合わざるを得ないこの悲しさよ。

238 :ブル擁護:02/02/06 01:10
>>236
胴衣。理論として。

239 :冥福を祈りつつ:02/02/07 04:44
>>236
そう、良くも悪くも藤原書店の影響力は大きかったね。
さーて、ブルちゃんが死んで、追悼論集とか出して、
ここらで藤原もう一儲けだな(藁

240 :あまりにも苦しすぎる:02/02/09 15:17
多少、強引さを感じないでもなかったけど、私個人にとっては、
別の世界(の、ものの見方)があることを教えてくれた、教師
・・・というより、「教育者」でした。
最終的にこの人の考え方に納得するかどうか、なんて、実は関係
ないし、(少なくとも私には)どうでもいいことです。
個人的なことになってしまいますが、以前の私は、不遜で、傲慢で、
自分に都合のいい解釈だけ受け入れていた。
P.B.(とか、あと他にもいるけど)から、自分の未熟さをとりあえず
受け入れることを、教わったように思う。
私の性格の「ねじれた棒を元にもどす」方法を、P.B.の言葉の中に見た。

そりゃ、いやだったし、つらかったし、なによりすごく恥ずかしかった。
「別に今のままでいいんじゃない?」って言ってくれた人たちもいたし、
そんな人たちが支えてくれてたから、なんとかつぶれないでこれた。

でも、受け入れてくれる人たちが必要だったのと同じくらい、
叱ってくれる人も必要だった。叱る、って言葉は適切じゃないかも。
はっきり「これは違う」と言ってくれる人が。
自分の世界観がつぶれそうになっているときに、叱咤激励(してくれいる
ように思えた)言葉があったから、「もう一度」って踏ん張る
ことが出来た・・・

さっきも書いたけど、私自身は必ずしもP.B.に全面的に意見を同じく
するとか、そんな「信者」とかじゃなくて、(そんなことは彼自身
のぞまなかったと思う)、ただ、私自身が低迷期の一つに落ち込んでいた
時に、最も強く、最も良く、「私を打ちのめした」言葉の一つが、
彼の言葉の中にあった、という、ただ単にそれだけのことです・・

もちろん、それが適切な時期、適切な場面でなされたからこそ、その
言葉は効果をもったのだから、今、それと同一の文面を読み返しても、
あの時受けたような衝撃を受けるようなことは、(たぶん)ない。
今の私がこれから変わる・・・ことがもし出来るのなら、別の言葉、
別の衝撃が必要なんだろうと思う。



最期になって、デモとかにも出てくれた・・・
そういう人たちを、以前は軽蔑してるようにも
みえたんだけど・・・
デリダとかと、最期まで(意見が)しっくりいって
なかったのかな・・・?



昨年のCDブックが最後なのかな・・・



あまりにも、苦しすぎる。
自分がずっと、あの4象限の枠の中で
監視されてる感じ。
自分のことなのに、「あの人たちの方が、
私のことを、私自身よりずっと良く解釈
できるなんて・・・!」
たった一人で、顕微鏡の上に置き去りに
された気分。

241 :名無し:02/02/10 05:15
>>240

>私の性格の「ねじれた棒を元にもどす」方法を、P.B.の言葉の中に見た。
>
>最も強く、最も良く、「私を打ちのめした」言葉の一つが、
>彼の言葉の中にあった

んで、具体的にどんな言葉よ?もったいぶらずに教えてよ。

242 :名無しプログラマ:02/02/13 02:58
>>236
たしかに、主客二元論の超克の試みはここ30年ばかしの間の一般的な
テーマだったらしいので、ブルデューが新しいってことはないかも。
ただ、それを社会学に適用したってのがエライのでは?

たしかに、それを90年代に翻訳するのは今更なのかも知れない。
でも、70年代に出た『アンチ・オイディプス』が翻訳されたのが80年代後半
(86年)だったことを考えると、あんまし変わんないような気もする。

ま、個人的には80年代前半の現代思想ブーム(本当にあったのだろうか・・・)も、
青土社のマーケティングに踊らされたともいえるのと、そんなに変わらないような
気がします。

古典を読むべきことには同意。

なんか、支離滅裂になったかも。


243 :とりあえず:02/02/14 13:16
bakaage

244 : :02/02/14 13:17
>>234
テレビのおしゃべりを本にするから罰があたる

245 :名無し:02/02/15 04:30
>>244


246 :パノフスキー:02/02/20 19:37
>ブルデュー君
ワシのハビトゥスという概念をパクって
ワシよりも有名になっちゃって

247 :パノフスキー:02/02/20 19:40
ずるいぞずるいぞ>ブルデュー君は

248 :とっぷす:02/02/20 20:02
>>242
ブルデューだってもう現代思想の古典ですよね。
日本では20年以上も遅れてブームがやってきた。

構造主義も記号論もルーマンもブルデューも日本ではおそらく
知的なファッション感覚を満たすブームとして消費されていくだけでしょうね。

249 :プロメテウス:02/03/08 04:49
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=126811
これはスポーツ報道についての論だけど『メディア批判』で
いわんとするところを言ってると思う。

一般論化していうのは、結局視聴率確保と責任回避がしたいんだろうけど、
誰からも、批判されないような内容は、同語反復状態であって無内容。
例えば「明日の天気は晴れかも曇りかも雨かも雪かも…」
といっておけば必ずあたる絶対確実、しかし当たり前のことでしかない
だから無内容。一番確実な形式はA=Aだから。しかし同時に無内容。
批判可能性が無い。視聴者に考えさせない。

250 :ななし:02/03/08 07:28
>>248
今更ブルデューがブームになってるのは『情況』周辺だけ。
あそこはマルクス主義者が激減していく中で、もはや奉るものがなにも
無くなり、ブルデューに頼らざるをえない。

社会学畑ではギデンズやルーマンと並んで社会(学)の自己準拠性に着目した
理論家として地味に受容されてきたよ。

251 : :02/03/08 09:13
ブルデューって調査がおもしろいんであって理論たいしたことないでしょ。
なんで話題になってんの?(w

252 : :02/03/08 12:06
>>250>>251
>理論家として地味に受容されてきたよ。
>理論たいしたことないでしょ。

『情況』周辺だけという地味にではなく、
たいしたことのあるのは誰のどんな理論がなの?

253 :252:02/03/08 12:09
×〜理論がなの?
○〜理論なの?

252は揚げ足とりで言ってるんじゃなくて、マジで完成度の高い理論や理論家をご存知なら教えて欲しいッス。

254 :名無視:02/03/08 14:37
>>252
ブルデューとギデンズがつまらないだけだYO!
ところでギデンズってまだ生きてたっけ?

255 : :02/03/08 19:10
>>254
ご存命ですよ。

256 :ななし:02/03/17 07:44
パスカル的理性批判って丸善に売ってますか?

257 ::02/03/17 10:40
はい

258 :名前いれてちょ:02/03/24 18:10
いやいや、Pブルデューは世代間再生産を明らかにしたところを評価し
なければ。
実感としてヒシヒシ感じるよ。


259 :ななし:02/03/25 00:18
>>258
それを言い訳にしてないかい?


260 :2ちゃんねるの:02/03/31 21:45
制度化された文化資本としての学歴について言えば、親の学歴、特に
父親の学歴が決定的だって言っているはず。例えば父親が東大出てる
人は自分も東大クラスの大学を出てて、父親がそこそこの大学しか
出てない人はやっぱりそこそこの大学しか出れない…こういうことを
いうと「うちの親は高卒だけど俺は東大出たぞ」とか言い出す人が
出てきそうだけど、じゃあ学歴を獲得する条件が万人にとって
平等かっていうと絶対そんなことはない、支配階級の家に生まれるのと
庶民階級に生まれるのとではスタートからしてぜんぜん違う。
つまり、幼少から家庭で「身体化された文化資本」を蓄積してきた奴と
そうじゃない奴とでは「制度化された文化資本(学歴とか)」を獲得
するための条件が違う。ぜんぜん自由なんかじゃないよってことだと思うよ。




261 : :02/04/13 12:09
何でコピペ?

262 : :02/04/28 14:42
正直、レヴィ=ストロースより先にブルデューが逝くとは思わなかった。

263 :名無しプログラマ:02/04/29 02:38
>>262
たしかに。


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