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入門者向け哲学書(思想書)

1 :考える名無しさん:2001/01/15(月) 11:54
この種のスレが見当たらないから立てとくね。中学生や高校生もこの板を見ていると聞いたから。
で、まずはおれから。全く西洋哲学史を知らないのならばともかく、高校の倫理の参考書レベルをいちおうおさえているのであれば、やっぱり『構造と力』から入るのがいいんじゃないかな。
図式的とか単なるチャート本とかいう批判は後を絶たないけど、構造主義以降をこれほどうまくまとめたものはまずないだろう。もちろん、いちいち感心しているのもバカっぽいから、批判的に読むといいのでわ。

元高校倫社講師より

579 :考える名無しさん:02/03/14 02:23
「現代思想入門」

580 :考える名無しさん:02/03/14 03:30
>>571
下のやつは消えてるね。

581 :考える名無しさん:02/03/14 10:26
私の書き方が悪かったのかもしれないけど、「リスクも何もわからず」って
何も説明受けてないわけなじゃいよ。
ただ先生は、今の双子の状態が良いので普通分娩でいけるよ!とおっしゃってくれたんです。
その先生を信頼してたので、これでいく!!と普通分娩に不安も抱かず望んだってところ。
でも、のちのち人の話を聞けば、いろいろトラブったってあるでしょ。
それにやっぱり双子である以上はリスクと換算しても良いんじゃないのかな?
だからどっちもどっちじゃないって書いたんだけど、
それがなんで無責任になるのかわからない・・
出産なんて人それぞれ、何が起こるかわからない。
だからどっちが正しいかなんて無いと思う。
それを選んだ以上、どうなってもそれを責任転嫁してはいけないと思うし
(明らかな過失があれば話は変わるが・)
参考にしてもらえるなら・・くらいの話にしておかないと
いけないと思ったからだったんだけどなあ。

582 :社会人ですが:02/03/23 19:54
竹田青嗣の哲学入門を読んで、哲学に興味を持ち、
その後、現代思想入門、ソフィーの世界、哲学の探究(木田元)
と読んで、あと2、3冊哲学入門書を読んでからギリシアの哲学
に入ろうかと考えているのですが、そんな私にお勧めな
哲学入門書は何でしょうか?

ちなみに現代思想入門を読み終えるのに、3ヵ月かかって
あまり理解できず、ソフィーの世界でさえも1ヵ月以上かかって
完全に理解出来たか怪しい程の読解レベルですが。

583 :ななし:02/03/23 20:03
悪いこと言わないから、哲学やるのは止めておけ。
こんな不毛なことやってると将来は後悔すんぞ。

584 :考える名無しさん:02/03/23 23:30
とりあえず中公クラシックス一冊一冊読め。話はそれからだ。

585 :考える名無しさん:02/03/23 23:43
訳のデキはどうよ?<中公クラシックス

586 :考える名無しさん:02/03/24 00:24
ほぼ世界の名著、日本の名著の再録よ。だが、幾分直されてるものもある。
研究の進展により。
訳は色々。今一休の『狂雲集』を読んでるが最悪。柳田聖山という人の訳
だが現代日本語になってない。また訳注が巻末についてるが同じく最悪。
だれにでも読めるものではない。また巻頭の概説も何を言っているかさ
っぱり分からぬ代物。がっかりしたね。的確に分かりやすい文章を勉強
してから訳してほしいと切に思いました。

587 :考える名無しさん:02/03/24 00:27
句点がやたら変なとこについていて理解を妨げる。殆ど一休の漢詩の訳だが
無理と読者の理解を妨げているとしか思えない訳しぶり。
一体こんなことでいいのかと思いました。

588 :考える名無しさん:02/03/24 00:29
ありがd。

各書立ち読み吟味して購入考えるよ。

589 :考える名無しさん:02/03/24 08:05
>>583
あんたええこというねえぇw

590 :考える名無しさん:02/03/24 08:18
大森荘蔵「流れとよどみ」
野矢茂樹「哲学の謎」

かなぁ、自分の場合。
哲学と言うか、「考える」とはどういうことか教えられた。

自分は哲学専攻じゃないけど、自分で思考する上でかなり影響を受けた。

591 :考える名無しさん:02/03/24 11:13
>>590
いいよね。
専門知識の必要がなく、自分の実感とか考えを携えたまま哲学の本題に入れる。
通常の古典的な哲学書だとまず己を滅して理解するのに膨大な時間を費やし
(この段階で挫折することが多いが)、その後に批評的な吟味ができるように
なるという感じだけど、大森なんかはそのタイムラグが小さくて済むし、タイ
ムラグがないともいえる。
かといって直ちに問題が尽きてしまうような底の浅い哲学ということではなく、
ずっと引きずるような哲学だよね。

592 :考える名無しさん:02/03/24 11:29
とりあえずわからなくても一冊ちゃんとしたのを読み通してみる
ってのもいいと思う。

593 :おまえら哲学やって幸せになりましたか?:02/03/24 14:18
どうよ

594 :考える名無しさん:02/03/24 18:17
幸せとかそういうことじゃないね。何か読みたいということで思想書などを読むね。
読むことにより色々気づいたりする。楽しい楽しくないとか幸せかそうでないかという
ことでない。充実のため、というべきか。
みんなそんなもんだろ。人はどう考えてるのかなと気になったり、過去の有名な思想家
が実際どんなことをいってるのかなとか結局好奇心を満たすためだろ。
で、実際読んでみると俺らとそう変わらなかったり大したこといってなかったりする。
 そんなもんだろ。むしろ難しいものなどないだろよ。

595 :考える名無しさん:02/03/24 22:54
「空想哲学読本」&「空想哲学講義」が入門書としてはいいのではないでしょうか?
わかりやすさという意味では一番でしょう。

596 :考える名無しさん:02/03/24 23:06
↑無意味なものあげておもしろいか?

597 :考える名無しさん:02/03/24 23:10
>>597
意味とは何だ?

598 :考える名無しさん:02/03/24 23:11
自分で自分に問うていなさい。

599 :考える名無しさん:02/03/25 05:34
上のほうで何回か名前についていくつかレスがあったが、

夏目漱石といえば普通は「坊ちゃん」を著した文豪と連想するだろう。
対象をひとつに固定できる。(確定記述説)
しかし、漱石が「坊ちゃん」を著さなかったらと仮想すると成立しない。
では名前が示しているものは何か。
漱石と言う名は「坊ちゃん」の作者というより、むしろ逆に、
彼が「坊ちゃん」を著さないこともありえた、という可能性のほうを示している。
つまり、名前は、固体のどの性質に関しても
それが「他でもありえた」という可能性(偶有性)をこそ示している。

というのを最近読んだ。
つくづく思うんだが、普通という感覚(常識)は皆がそれに沿って
生きるから通用するのであってそこから逸脱すると、極論だが
人によっては無限とも思える可能性、
または深遠なる虚無がひろがってるんだろうな。

600 :考える名無しさん:02/03/27 22:01
法哲学に興味のある人は『正統の憲法 バークの哲学』(中公新社)
を読んで爆笑し、ヤフー掲示板の「法」の「憲法哲学」スレッドに
著者本人が匿名で出没しているので遊んであげると吉。


601 :考える名無しさん:02/03/28 01:42
より多くの思想がのってる事典みたいなのでいいのはありますか?

602 :KUVRVIFV ◆0g4M/Tpg :02/03/28 01:47
>>601
事典ものでいいのがあるならこっちが知りたいものだ。


603 :Yeah!:02/03/28 02:02
『面白いほどよく分かる 世界の哲学・思想の全て』 湯浅 赳男

これってダメ?

604 :考えたい名無しさん:02/03/28 02:04
>>601
最近出たじゃん。
「事典哲学の木」
おれ買ったけど、結構いい内容だったよ。

605 :考える名無しさん:02/03/28 02:06
小難しいものよりもビジュアルで総合的に把握できる庶民用ガイドみたいな
ものはちょっと大きな書店になら棚に並んでるよ。
面白い。内容も結構詳しい。図・写真も豊富で、思想家の系譜や学統などが
やたり詳しかったりする。個人個人の思想内容などはさらに詳しい書に譲れば
いいと思う。初心者はまずそうした面白いガイドを見ればいいではないか。

606 :KUVRVIFV ◆0g4M/Tpg :02/03/28 02:10
>>604
>>605
情報thx

607 :考える名無しさん:02/03/28 02:12
ビジュアルというと

 ブライアン・マギー『知の歴史 ヴィジュアル版哲学入門』BL出版。

これなんかいいかもしれない。
ただし ¥4、800 で ちょと高い。

608 :Yeah!:02/03/28 02:18
>>605
そういうのって結構深いし、良いと思わない?
初心者用でもない気が・・・。
個人個人の解説書は、たまに変に偏ってるから。

609 :考える名無しさん:02/03/28 02:23
だが、よくよく考えてみれば初心者用も熟達者用もないような気もする。
結局かつての思想家の文章を読んで哲学というものに直接触れていくのが
一番いいし哲学という学問に速く取り掛かれる一番良い方法だと思う。
だからといってラテン語や漢文の原文を読めという訳ではないが、平易に
訳されたものを読んでいくのがいいと思う。
勿論面白いビジュアルなものを見て関心を惹きつけられることは多くある
のでそうしたものを見たりしてもいいと思うが、実質は思想内容にあるので
個人の書いたものを少しずつでも読んでったらいいのではないですか。
ただし、訳書は訳者によるのでそれを見極めて読んでいったら。

610 :Yeah!:02/03/28 02:33
>>609
同意!

611 :明日、幸せに過ごそう:02/03/28 08:13
>607さん
もっと詳しく教えてください!

612 :考える名無しさん:02/03/28 08:18
竹田セイジを理解できないやつっているよね。

613 :明日、幸せに過ごそう:02/03/29 20:14
>607さん
もっと詳しく教えてください!


614 :考える名無しさん:02/03/29 22:48
ヴィトゲンシュタイン(字あってる?)って、一回著書読んでみたんですが、
数学みたいで全然意味わかんなかったです。
あれって数学の知識が必要ですか?

615 :考える名無しさん:02/03/29 22:51
数学の知識は要らんけど、記号論理学を知らないと読めないよ。まあ、記号論理学は数学かも知れんけど。

616 :考える名無しさん:02/04/05 22:54
age

617 :考える名無しさん:02/04/05 22:56
アゲ得ないすれについては、サゲなければならない。

618 :考える名無しさん:02/04/26 00:42
サルベージ

619 :考える名無し:02/04/26 01:12
ハイムゼート著 須田朗・宮武昭訳
「カント哲学の形成と形而上学的基礎」
って本買ったんだけどなんか評判ある?

620 :619:02/04/26 02:55
誰も知らないのかぁ
俺は形而上学的に人間を超える前人未到をめざす哲学に興味があります


621 :考える名無しさん:02/04/26 12:25
>619
ハイデガーと同時代の人だよね。

第一次大戦前後に凋落した科学主義的な新カント派に抗して形而上学復興の一翼を担った
という感じでしょうか。ハイデガーの「カントと形而上学の問題」で
「批判的観念論の形成における形而上学的動機」への参照指示があります。

ハイデガーと一脈通じるところ(形而上学・存在論)があって、そしてハイデガーより
ずっとアカデミックな碩学という印象があります。ぼくも時間があったら読んでみたいです。

あと法政大のウニベルシタスにアディッケスという人の「カントと物自体」という本があり、
これも同じ時代にカントの形而上学的解釈を打ち出したものですが、やはりここにも注の中で
ハイムゼートの上記論文に対する言及があります。

というかぜんぜん入門書でないね(w


622 :考える名無しさん:02/04/26 12:33
>>617
同意。語りえないモノについては沈黙でしょう。
とはいえ、いろいろ体験してみるといいとおもいます。それこそ、なんでも。

623 ::02/04/28 08:54
結局さ、自分で探究することが入門じゃないかな?
その後で、必要のある分野の本をかったら入門書じゃなくても理解できると思うけど。
俺は北岡武治のカントと形面上学が始めての哲学書だったがなんなく読めたぜ、
いろんな箇所で考える部分多かったからすごい時間はかかったけど。
ココに書き込みしてる奴らって、何のために哲学書よもうとしてんの?
ていうかよんでんの?
オナニー好きかな?

624 :考える名無しさん:02/04/28 10:10
「哲学」 島田 紳助・松本 人志 著

625 :考える名無しさん:02/04/28 11:50
探求=オナニー

626 :考える名無しさん:02/04/28 16:23
山下勲「世界と人間」

これ良い。
哲学の基本的な論点や立場を整理して読ませてくれる。
哲学者の名前がほとんどでてこないのが良い。
「哲学入門」とかにすれば良かったのに。

627 :考える名無しさん:02/04/28 16:26
司馬○の、史記、じゃなくて、「歴史の舞台」も、文句なしに推奨。
40kガパス。

628 :考える名無しさん:02/05/10 02:08
中村の『パラドックス』もよい

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