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どんでん返しのすごいミステリ

1 :上智 :2000/09/21(木) 02:49
ねたばれ「なし」でお願いします。作品名を教えてください。


2 :上智 :2000/09/21(木) 02:52
まずぼくから。

○ロス・マクドナルド 「さむけ」
 この結末にはびびった。

○小泉喜美子 「弁護側の証人」
 まさかそうくるとは。

○オースン・スコット・カード 「消えた少年たち」
 なんとまあ!

○我孫子武丸 「殺戮に至る病」
 実はそうだったのか!

○ブレッド・ハリデイ 「処刑前夜」(短)
 参った。降参です。

ネタバレなしで書くのって難しいですね。誰か手本を見せてください。

3 :う〜ん :2000/09/21(木) 03:12
ネタバレなしで書くと、単なる作品名の羅列で終わっちゃう。

貫井徳朗「慟哭」
あやつじ「じゅっかくかん」(なぜか、ひらがな)
東野圭吾「仮面山荘殺人事件」(実は途中でトリックがわかったのだが)

やっぱ、無理だ、俺には。作品名の羅列で終わる。

4 :名無しさん@1周年 :2000/09/21(木) 04:00
新本格全部とかいとく。

どんでんかどうかは読者がわが判断するもんではないか?
ミステリに限らず、作家はどんでん用意してると思うけど。
なにが知りたいのだろう。このスレッド立てた人は?

5 :名無しさん :2000/09/21(木) 05:42
新訳が出たフレッド・カサック「殺人交叉点」。
昨日一気に読み終えたんだが、この手のやり口にはいい加減慣れてるはず
なのに、やっぱりだまされてしまった……。

6 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/21(木) 05:58
2さんと同じですが我孫子武丸の「殺戮に至る病」は
びっくりした。
最後の5,6行だけでのどんでん返しは凄い。
一瞬、思考が停止した。

7 :そうか? :2000/09/21(木) 07:27
「殺戮に至る病」は展開読めたけどなあ。多分その当時すでにひねくれ
まくった読者だったからだろうけど。

8 :名無しさん@1周年 :2000/09/21(木) 10:08
「弁護側の証人」と「マリオネットの罠」

9 :名無しのオプ :2000/09/21(木) 13:27
れんじょうみきひこの初期短編。初期ね。

10 :上智 :2000/09/21(木) 18:10
>4さん
単純に、読んでびっくりした作品が知りたいだけです。そういう
作品がすきなので。だからどんでん返しの「すごい」ミステリっ
てタイトルなのです。なにかあったらお願いします。

>9さん
「戻り川心中」とか「運命の八分休符」のころ? 他に何かあっ
たら教えてください。

11 :上智 :2000/09/21(木) 18:11
>7さん
あの結末を読めるなんてすごいですよ。ひねくれかたが(笑)。
ぼくはすっかり騙されてしまいました。

12 :名無しのオプ :2000/09/21(木) 21:08
「星降り山荘の殺人」(倉知淳)
大どんでん返しというか、この作品は純粋なフーダニットなのだが、
果たして何人くらいの人間が、論理的に犯人を限定出来るのであろうか?
そういう意味でここに記しておこう。
勿論の事ではあるが、自分は犯人を当てる事は出来なかったぞ。
「自分は犯人当ての名手」と自称する方は、この作品で是非挑戦していただきたい。
解決篇の前に、ヒントは全て出揃っている。

13 :名無しさん@1周年 :2000/09/21(木) 22:12
なんだっけ、服部まゆみの『光と闇の中で』だっけ??

14 :名無しのオプ :2000/09/21(木) 22:36
ミステリ風味でかつ、なんらかの意味で面白い本、じゃないの。


15 :名無しのフフ :2000/09/21(木) 22:50
一度『十角館の殺人』みたいなの読むと、
学習効果が出ちゃうんだよね。
『殺戮に〜』とか『ロートレック〜』とか
こっちが最初から身構えちゃって。
新本格の定義に「綾辻以前」「綾辻以後」ってあるけど
その分類って、私の読書態度にも当て嵌まるな。

16 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/21(木) 22:51
私も「慟哭」に一票。

端正な文体に、すっかり騙された。

17 :名無しのオプ :2000/09/21(木) 23:29
星降り山荘・・・。私は「まさか、こういう落ちじゃないだろうな、
おいおいどんでん返しがあるんだろうな」と思ってドキドキしながら
読んでガックシきた作品です。寂しい一冊でごぜぇましただ。

18 :名無しのオプ :2000/09/21(木) 23:51
ガストン・ルルーの「黄色い部屋の謎」。
その密室トリックはあまりに有名すぎるほど。
犯人もどんでん返しと言うにふさわしいと思う。

19 :大盛名無しさん :2000/09/22(金) 00:06
東野圭吾の『回廊亭の殺人』

びっくりしたなぁ、もう。

20 :名無しのオプ :2000/09/22(金) 00:13
デクスターの初期2作
「ウッドストック行最終バス」
「キドリントンから消えた娘」
どんでん返しというか翻弄されます。

21 :上智 :2000/09/22(金) 00:14
>13さん
「この闇と光」じゃありませんでしたっけ? 「この光と闇」
だったかな。読んだけど、いまいちだった。

22 :名無しのオプ :2000/09/22(金) 00:19
「ウブメの夏」京極夏彦

賛否両論があるが、どんでん返しには変わりない

23 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/22(金) 05:57
「湖底のまつり」泡坂妻夫。

24 :名無しのオプ :2000/09/22(金) 09:54
綾辻「時計館」

25 :名無し。 :2000/09/22(金) 10:21
ミステリーは好きでも,犯人当てるのは苦手なので
もしかしたらそれほどでもないかもしれないが……

東野圭吾の「放課後」「天使の耳(短編)」は
ラストで驚いたな,こういう風に物語を終らせるのか,と。
いや,この作家よくやるんだけどね。


26 :名無しのオプ :2000/09/22(金) 12:38
>12

全然論理的じゃないけど、あの章ごとのあおりみたいなやつ、
(この章で○○が登場する。…中略…当然、この人物は××でない)←うろ覚え
ってとこで犯人確信して、ちょっと引いた。


27 :>25 :2000/09/22(金) 12:41
うん、うん。「天使の耳」はいいヒネリだと思うな。

放課後のアレは評論家や選考委員の間では賛否両論だったみたいね。
自分はあの最後の一行が好きだけど。

28 :名無しのオプ :2000/09/22(金) 13:33
折原一 「倒錯のロンド」

29 :上智 :2000/09/22(金) 14:07
ところで、どんでん返しがすごいといわれてたけど、そうでもない作品ってあ
ります? ニーリィの「心ひき裂かれて」なんてそんな感じだったんですけど。

30 :名無しさん@1周年 :2000/09/22(金) 19:59
マジックミラー。

31 :名無しさんだよもん :2000/09/22(金) 20:59
生者と死者。
その直後に読んだ「しあわせの書」はびっくらこいたのだが…。

32 :名無しどん :2000/09/22(金) 21:54
『殺戮にいたる病』ってミステリーなの?
何の謎を解くために読んでいるのか
読んでる方はわかんないよね。

33 :名無しはん :2000/09/22(金) 21:58
「放課後」みたいなのドンデン返しっていうのかね。
化ける前の東野が、ストーリーに厚みを持たせるために、
技術論としてねじ込んだ感じがするけど。

34 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/23(土) 03:01
>31
「しあわせの書」は俺もびっくり!
最後まで気づかなかったよ。

35 :名無しのオプ :2000/09/23(土) 03:38
「しあわせの書」はいい本だよねえ、読んだことないけど。
……などとほざく私は作者と同じ趣味を持つものです。

36 :名無しのオプ :2000/09/23(土) 06:04
どんでんがえしと言えるかは分かりませんが、
エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎』は、最後まで
犯人が分かりませんでした(クイーンにしては珍しいかも)。



37 :名無しのオプ :2000/09/23(土) 06:56
「天使の耳」や「放課後」は他の東野作品を読んでいる方にはあまり新鮮味はないでしょう^^;

ラストのどんでん返しで驚かされたからといって、作品の評価に繋がるわけではなかったりしますね。
例えば麻耶の「翼ある闇」のどんでん返しの破壊力は氏の作品で一番だと思うけど、評価でいえば「夏と冬」や「鴉」のほうが上でしょうし。

ま、それでもフェアで且つ驚かされれば、それでOKって気にはなるけどね。

38 :吾輩は名無しである :2000/09/23(土) 17:42
>32
まあ、犯人が最初から明かされてるからねえ・・・。
でもいちおうミステリでしょ。メタ。

39 :名無しのオプ :2000/09/23(土) 23:25
>12
あれはどんでん返しどころか、そのままの超ストレートでんがな。

40 :名無しのオプ :2000/09/24(日) 02:05
『マリオネットの罠』。
「君だ」

41 :名無しさん@1周年 :2000/09/25(月) 06:46
連城作品では「変調二人羽織」もなかなかやってくれるよ。

42 :名無しのオプ :2000/09/25(月) 11:21
>>7
私も同じ。
私も、ひねてるのか・・・
やっぱ、そうだったのか・・・

43 :上智 :2000/09/25(月) 11:24
>>40
思い出しちゃった。鳥肌が立った。

44 :名無しさん@1周年 :2000/09/25(月) 12:36
「マリオネットの罠」って作者は誰ですか?
早速読んでみたいんですが・・・

45 :>44 :2000/09/25(月) 12:54
赤川次郎。
文春文庫で出てるよ。

46 :名無しさん@1周年 :2000/09/25(月) 12:57
さんきゅうです
さっそく買ってきます〜

47 :上智 :2000/09/25(月) 13:39
あのころの赤川次郎はすごかったなあ。

48 :名無しのオプ :2000/09/25(月) 13:56
>41
「変調二人羽織」はすごいよなぁ。
デビュー作であれはない。

49 :メイク魂ななしさん :2000/09/25(月) 16:27
>>47
うん。初期の作品にはいい作品が多いと思う。

50 :上智 :2000/09/27(水) 11:03
フレッド・カサックの「殺人交叉点」読んだよ。すげえ! 久しぶりにどんでん返し
でびっくりさせられた。オススメです。

51 :名無しのオプ :2000/09/27(水) 12:23
殺戮は最初から犯人ばれてたんで、この本は(タイトルからして)エグい描写と
犯人の精神状態がメインなんだと思ってのんきに読んでいた。
おかげでどんでん返しをモロくらった。

殺人交叉点よんでみよう。気になる。

52 :上智 :2000/09/27(水) 13:09
>>51さん
「殺戮」の感想、全く同じ。あれはすごいよね。
「殺人交叉点」読み終わったら感想聞かせてくれ。

53 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/27(水) 15:36
SFだけど『ファウンデーションへの序曲』は驚きました。

ただしいきなり読むのは絶対禁止。
アシモフの『ロボット』シリーズと『ファウンデーション』シリーズを全部読んだ人専用ですね。

54 :名無しのオプ :2000/09/28(木) 16:08
「殺戮」がずいぶん出てるけど、
同じ我孫子武丸の「0の殺人」「メビウスの殺人」はどうでしょうか?
どちらも少しコメディータッチだけど・・・
「0」の方はよくできた劇を見てるみたいな
(実際に、第○幕って感じで劇場風の作りですが)
「メビウス」のほうは「殺戮」の姉妹版って感じです

55 :名無しのオプ :2000/09/28(木) 16:16
「0の殺人」はびっくりというよりもがっくりだった……
自分としては悪い方にひっくり返されてしまったので……

56 :名無しのオプ :2000/09/28(木) 16:46
「東野圭吾はつまらない」というスレではなかったのか?
「あの作品はよかったが、これはダメだった」等など、
基本的に「ファン」である連中の板になってるぞ。
「東野圭吾がおもしろい」に行け。なければ作れ。

57 :>56 :2000/09/28(木) 17:02
まじボケ?

58 :上智 :2000/09/28(木) 18:14
「0」と「メビウス」は正直言ってつまんなかったな。ギャグは
面白かったけど。て、こんなことを書いてると厨房とか言われる
からやめよう。

59 :名無しのオプ :2000/09/30(土) 00:44
我孫子なら、「探偵映画」ってのもありますよ!!

60 :名無しのオプ :2000/09/30(土) 00:50
「0」「メビウス」「8」はつまらなかった

61 :上智 :2000/09/30(土) 00:52
探偵映画は傑作だよね。ブラボーです

62 :鴉城蒼也 :2000/09/30(土) 01:02
>59.61 に
激しく同意。我孫子はミステリーよりも
ライトノベルのほうが合っているのかもしれないね。
40になってあのノリで書けるかはしらんが

63 :名無しのオプ :2000/09/30(土) 11:56
>59、61、62
我孫子は探偵映画が最高
あのどんでん返しが最高

64 :鴉城蒼也 :2000/09/30(土) 23:46
我孫子の
「かまいたちの夜」
「探偵映画」
はどんな人にもお勧めできる名作だ。
しかし、既に終わった作家について語ってもしょうがないな…

65 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/01(日) 03:17
「誰彼」法月倫太郎

66 :名無しのオプ :2000/10/02(月) 05:35
えーとですね、「星降り山荘……」は、犯人のどんでん返しは、実はどうでも
いいわけですよ。たいがいの人は想像つくだろうし。
それよりも、探偵がどんでん返しするのがキモチいいんだよね。あ、そっか!
って。探偵に対する主人公の想いもあるだけに、そこがほのぼのするし。
探偵と犯人をそっくりひっくり返す大技、しかも伏線ありの叙述であるところも
よいのでは。

んで、一方の叙述の評価高い「殺戮にいたる……」だけど、これは全然逆で、
あの最後の数行がないと、あの物語っていうか、お話は成り立たないじゃない?
もしあれがなかったら、結局ナンの話なわけ? どこがミステリーなわけ?
ってことになっちゃう。だから、最後に何かひっくり返すものが来るのが必然
で、それを待つだけの読書になってしまうのよね。

「マリオネットの罠」は凄い良かったです。今思い出しても凄かったと思う。


67 :名無しのオプ :2000/10/02(月) 06:43
age



68 :名無しのオプ :2000/10/02(月) 10:51
>52
殺人交叉点読了。なかなか良かった!
でもどんでん返し期待して推理しまくったんでちょっとショックは半減したかも。
個人的にオークションでビックリ。

69 :名無しさん@1周年 :2000/10/02(月) 12:09
殺戮にいたる病、昨日読み終わりました。
すっすごい!。読み終わった後1時間ぐらい
ボーゼンとしてしまった。ネタがわかったうえで
もう一回読むと作品のクオリティーに
改めて気づく。

70 :上智 :2000/10/02(月) 13:06
>>66さん
ネタバレ禁止ですよ。以後気をつけてくださいね。

>>68さん
よかったでしょ。結末もすごいけど、そこに至るまでのサスペンスが
すばらしいですよね。ああいうタイプの作品は、なにも考えずに読む
と最後でびっくりできますよ>これから読む方。

71 :名無しさん@惨劇の村 :2000/10/02(月) 20:52
太田忠司『銀扇座殺人事件』
上巻を読み終えた時点で、おろおろしてしまいました。
いままでほのぼの読んでたのにそれはないよー!って。
それまでの10巻分が全てネタフリだったのかーって。
下巻読んで、ひっくり返った。
私のバカ…って。でもやられた。くそう。



72 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/02(月) 22:22
「望湖荘の殺人」折原一。ひねくれすぎ(笑)。

73 :名無しのオプ :2000/10/03(火) 05:00
服部まゆみは、「この闇と光」よりも「ハムレット狂詩曲」
の方をおします。どんでん返しでもこっちの方が後味がいい。

74 :名無しのオプ :2000/10/03(火) 20:10
殺戮に至る病って、そんなにいいかなぁ?
名前も入ってないし、「なんかあるな」「これは叙述だな」ってところまでは
誰でもわかると思うんだけど・・・。
その「なんかあるな」が、結局「あーゆーこと」だっただけで・・・
正直言って、びっくりなんて全然しなかったですけど。
てゆーか、あの進行、展開なら、最後のあれがなければしょうがないでしょう?


75 :名無しのオプ :2000/10/03(火) 22:54
ところで、今さらなんだけど、これとおんなじスレ、前になかったっけ?

76 :名無しのオプ :2000/10/03(火) 22:58
これだべ

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=950025203&ls=50

77 :上智 :2000/10/04(水) 00:22
がいしゅつでしたね。すみません。

78 :名無しのオプ :2000/10/05(木) 10:33
がいしゅつ??
既出=「きしゅつ」なんじゃ・・・。
どうでもいいのでsage。

79 :名無しさん@1周年 :2000/10/05(木) 11:18
>78
2チャンネルでは、既出を「がいしゅつ」と読みます(昔、誰ぞが間違えて以来)。
外出と書いたりもします。「氏ね」とか「藁」とかと同じです。

80 :名無しのオプ :2000/10/05(木) 12:36
本格ではないけれど、最近(っていっても読んだのが)びっくりしたのは、
逢坂剛「燃える地の果てに」。
仕掛けがあると聞いて充分に注意して読んだつもりだったが、
思いっきり驚かされた。
冒険小説ファンよりも本格ファンに好まれる一冊。

81 :名無しのオプ :2000/10/05(木) 15:04
ウェディング・ドレス

82 :上智 :2000/10/06(金) 01:08
「燃える地の果てに」の最後は、警戒しすぎて驚けなかったんですよ。
あの手の作品は、先入観なしに読みたいものだ。そんならこんなスレ
たてんなという声が聞こえてきそうですが。
「ウェディング・ドレス」ってどんでん返しすごいんですか? 情報
きぼんぬ。

83 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/06(金) 01:45
「ウェディングドレス」は、私的にはもっとすごい先行ネタがあるのでいまいちくんな評価。何より“オチ”が汚い。醜い。(笑)
が、まあ最近の作品の中では行ける方。中盤くらいまでは楽しいかな。

84 :>79 :2000/10/06(金) 02:14
「氏ね」は違うぞ

85 :名無しのオプ :2000/10/06(金) 20:33
「殺戮に至る病」はすっかり騙された。
「あんなのすぐにわかったよ」って何人か言ってるけど
ミステリマニア過ぎると楽しめないんですかね?
良かったミステリーあんま知らなくて。

86 :名無しのオプ :2000/10/07(土) 14:13
幸せの書

出版社は?

87 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/07(土) 18:27
>>86
新潮文庫(品切れ)


88 :>84 :2000/10/09(月) 01:39
なぜに? 『氏ね=死ね』でしょ?

89 :スレの話題とは関係ないので下げとこう :2000/10/09(月) 01:53
79がどういう意味で「同じ」と言ってるのかは分からないが、
恐らく2ch用語という意味で同じ、と言いたいのだろう。
そう考えれば「氏ね」も確かに2ちゃん用語なので、別に違わない。
ただ、「死ね」では直接的すぎて脅迫と間違われて警察が動いちゃう
可能性があるのでわざと変換を変えてるのだ、という噂があった。
(多分ガセだがな。その位じゃ警察が動くわけない。)
そういう意味で84は違うと書いたのだろう。
以上俺の推測。

90 :名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 11:25
アガサ・クリスティー「アクロイド殺し」


91 :すみません無関係です。 :2000/10/09(月) 15:16
>>89さん他
「死ね」は2chの前身(パクリ元?)の掲示板のNGワードだったのです。
(この単語が入ってるとレスが受けつけられない)
だから「2ch用語」ではない、という意味では?

92 :>90 :2000/10/09(月) 15:24
ワトソン役が犯人の奴だっけ?ムヒヒ

93 :>92 :2000/10/09(月) 17:13
違うね。
ヘイスティングスが犯人なのは他の作品。

94 :名無しのオプ :2000/10/09(月) 17:44
若竹七海「古書店アゼリアの死体」。

95 :名無しのオプ :2000/10/09(月) 21:20
綾辻行人「時計館」「黒猫館」

96 :名無しのオプ :2000/10/10(火) 13:52
「アクロイド」はその前に横溝の「夜歩く」読んでたんで、1ページ目
のあらすじ読んだだけで犯人わかっちゃった。
ああ、こっちを先に読みたかったな〜。

97 :上智 :2000/10/10(火) 15:16
「アクロイド」のトリック、国語の時間に教師にばらされた。
許さん!!

98 :名無しのオプ :2000/10/10(火) 17:19
>>97
その教師、やるね。

99 :よくあるネタ? :2000/10/10(火) 18:27
ロンドンでアガサ・クリスティの「ネズミとり」を上演している劇場までタクシーに乗ったら、
運転手にチップをはずまないと、犯人をばらされるという。

100 :名無しのオプ :2000/10/11(水) 02:51
筒井康隆「ロートレック荘事件」はダメですか?

101 :名無しのオプ :2000/10/12(木) 13:28
アクロイドの犯人は探偵だよ

102 :名無しのオプ :2000/10/12(木) 13:37
「アクロイド」のトリックは知ってますが、まだ読んだことはないです。
横溝の「夜歩く」を先に読むと
自ずとトリックがばれるような内容なんですか?


103 :名無しさん@1周年 :2000/10/12(木) 13:41
地中海殺人事件は映画にするのは無理があると思う。

104 :名無しさん@1周年 :2000/10/12(木) 14:01
「モルグ街の怪事件」

105 :>102 :2000/10/13(金) 07:08
多分そうじゃないかなという程度にはわかる。
「アクロイド」「夜歩く」順番逆でも同じだな。

106 :名無しさん :2000/10/13(金) 11:46
「アクロイド殺し」を読んだ人は、「苦い林檎酒」「貴婦人として死す」を読んでみよう。


107 :名無しのオプ :2000/10/14(土) 00:18
昨日今日と「殺戮にいたる病」とこのスレでオチを知った上で「ハサミ男」を読んだ。
産い読者なので前者のラストは結構衝撃的だった。後者の方も、なかなか楽しめた。

前の方のレスの「星降り山荘の殺人」「マリオネットの罠」が本屋で見付かんないんだけど
古本屋とかのがあるかな?



108 :名無しのオプ :2000/10/14(土) 00:57
>104
それ読んだ後本を投げたくなった…
途中までおもしろくてわくわくしてたのに…
あのおちは…

109 :上智 :2000/10/14(土) 01:26
>>107
大きな本屋に行けばあると思いますが、古本屋でも入手は容易(特に後者)。
ちなみに、出版者は

倉知淳 「星降り山荘の殺人」→講談社ノベルス(文庫で出てたかも)
赤川次郎 「マリオネットの罠」→文春文庫

です。両方とも傑作なので、ぜひ読んでみてください。

110 :名無しのオプ :2000/10/14(土) 02:20
叙述トリックがメインでないということで、
山田正紀の「恍惚病棟」とか「人喰いの時代」をあげていいかな?


111 :107 :2000/10/14(土) 03:07
>>109
わざわざどーも 早速この土日探しに行ってみます。


112 :九十九十九 :2000/10/17(火) 22:14
清涼飲料水

113 :名無しのオプ :2000/10/18(水) 03:39
江戸川乱歩の「石榴」。
駄目?短編じゃ。

114 :un-go :2000/10/18(水) 09:59
不連続殺人事件

115 :上智 :2000/10/18(水) 10:19
>>113
乱歩好きだけど、「石榴」って初めて聞いた。何に入ってます?

116 :名無しのオプ :2000/10/18(水) 12:01
>上智
ttp://www.e-net.or.jp/user/stako/11-chosho-11.html
ほれ。ここで調べるが吉

117 :116 :2000/10/18(水) 12:05
追加
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/4056/c1_pub02.html


118 :名無しのオプ :2000/10/18(水) 19:11
「石榴」?
春陽堂の江戸川乱歩文庫の「心理試験」に入ってるはず。

119 :名無しのオプ :2000/10/19(木) 19:22
ポートピア連続殺人事件

120 :上智 :2000/10/19(木) 23:17
>>116-118
ありがとう。読んでみるよ。

>>119
確かに、あの結末はびっくりしたよなあ。超アンフェアだが。
同傾向としては、「ファミコン探偵倶楽部U」も。

121 :107 :2000/10/21(土) 22:16
『星降り山荘の殺人』と『マリオネットの罠』ようやく読みました。
前者は章ごとにある冒頭のヒントにまんまとひっかかりました。
関係ないけど最初の方で京極堂シリーズのアノ人をイメージしちゃったんでなんか違和感がありました。
後者の方もどんでん返しはどこであるんだ?もうページないぞとワクワクしながら読めて楽しめました。

この2冊と>>107と、このスレで紹介されてた本は、流石にどれも面白かったです。
ただ自分が、予備知識なしに読んだ作品でどんでん返しに驚かされる方が正しいし
その方が絶対満足できると思うので、自分もそんな作品に出会えるように努力(?)したいと思います。


122 :G :2000/10/22(日) 02:53
やっぱり我孫子武丸『殺戮に至る病』に一票

123 :G :2000/10/22(日) 02:54
それと綾辻行人『十角館』も一票。

124 :名無しさん@1周年 :2000/10/22(日) 04:36
ロス・マクドナルド「縞模様の霊柩車」

125 :名無しのピッコロ:2000/10/23(月) 22:03
ベタという奴、チッ今さらという奴、いても大いに結構。
クイーン。これなくして語れん。
国名はひとつでも読みぬかして、十角だぁ、占星術だぁ、京極だぁ、メルカトルだぁとぬかしてる奴はいねえか?
Xなんて鳥肌もんよ、Y,Zもまあいける。「最後」は逝ってよしだがな。

126 :映画ファン:2000/10/23(月) 22:50
「シックスセンス」
「ファイトクラブ」

127 :ニセ映画ファン:2000/10/23(月) 23:39
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
「DEAD OR ALIVE 犯罪者」
は笑える。

128 :名無しのオプ:2000/10/23(月) 23:45
「Y」の悲劇−「Y」がふえる(二階堂黎人)
前代未聞の凶器、名探偵、増加博士の推理が冴える。
でもオチはさいてー。

129 :名無しのオプ:2000/10/24(火) 00:00
「星降り山荘」を最近読んで、前に一度読んだことがあるのに気付いた。
でもトリックが全然思い出せずに、またひっかかった。
数年したらまた読むかも。

130 :上智:2000/10/24(火) 01:33
>>125
クイーンは偉大だが、あまりそういうことは言わないほうがよろしい。

131 :国名シリーズ半分くらい抜かし:2000/10/24(火) 02:40
だって、おもしろくないんだもんさクイーン。
推理小説研究会とか入るようなマニア向け。今となってはエンターテインメントじゃない。

書く方が読んでないのは怠慢かもしれんがね。


132 :hey hey hey:2000/10/24(火) 09:32
確かに、今読むとクイーンはつらいとこ大有りかも・・・

でも、綾辻さんあたりからミステリファンとなって、新刊国内物(特に文庫)しか見向きもしない方々もどうかとおもわれますね。

たけまるサン、私も好きですが、最近どうしちゃったんだろう。

133 :上智:2000/10/24(火) 14:30
クイーンは、「X」「Y」「ギリシャ」「エジプト」の4作は、
もう神がかり的な名作ですよ。この4つって、同じ年に書かれ
た作品ですから、この時期のクイーンには神が乗り移ってたん
でしょうね、たぶん。
他の作品は、やっぱり今読むとちょっと、というところがあり
ますね。それでも充分面白いですけど。

134 :上智:2000/10/24(火) 14:43
まあ結局は読みたい本を読んでりゃいいんですよ。
何々も読んでないのにミステリファンを名乗る資
格はない、という人がたまにいますけど、どうか
と思いますよ、ほんと。

135 :こんにちは:2000/10/24(火) 16:45
クイーンは、「Y」は子供のとき読んだからおもしろかったけど。
大人になってから再読したら、くだらなかったと感じた記憶がある。

136 :名無しさん@1周年:2000/10/24(火) 17:28
「X」はフツーの「顔のない死体」だったので
ヒネリのなさにかえって感動した(笑)

「ギリシャ棺」はしつこいドンデン返しがよかった
(犯人はすぐ分かったけど)

「Y」は偏見に満ちた動機がよく批判されるが、
時代を考えればしょうがないか。

137 :独者:2000/10/24(火) 23:02
クイーンが面白くないという感覚が分からん。
好みは個人的なものなので仕方ないんでしょうけどね。

「X」を読んだときは、この面白さを知らずに死んでいく人たちが
可哀相だとまで思ったさ。(当時高校生)


138 :名無しのオプ:2000/10/24(火) 23:18
>クイーン
陳腐かもしれないけど「X」だとか「Y」というふうに、
一つの作品ごとにじゃなくて、「最後の事件」のための3部作
という創りがすきだね。だから一番好きといわれたら
「最後の事件」としか答えようがないね

139 :上智:2000/10/24(火) 23:27
>>138
あのオチはいいですよね。そう来るかと。
作品自体は大したことないけど、あれをかましてくれただけ
で「最後」は評価できる。

140 :hey hey hey:2000/10/25(水) 02:06
>138,139

あれ、クイーンの「最後の事件」って「隅の老人」のもろパクリだから評判悪いんじゃぁないんですか?

141 :上智:2000/10/25(水) 02:11
>>140
そうなんですか? いや、それは知らなかったです。
でも、知らなくても面白くなかったですよ。

142 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 02:31
「X」「Y」「Z」「最後」と短期間で順番に読んでいったので、
レーン氏に感情移入しすぎて、最後は泣いちゃいました。
多感だった高校時代・・・・(笑

143 :らいつびる:2000/10/25(水) 03:50
ライツビル四部作と同じパターンの連作では、
高木彬光の墨野ろうじんシリーズもなにげにいいよ。
特に、「大東京四谷怪談」のオチを「仮面よさらば」で
無理なく論理的に解明しているというのは、ある意味シビれた。
シリーズ全てを読んでみて・・・ってパターンでは
自分的には一番好きかも。
ひとつひとつの出来は決して傑作ではないけどね。

あまりどんでん返しとは関係ないけど、
クイーンではZが一番出来が良いと思うのは自分だけかな?
珍しく消去法で推理するエラリーに萌えー。

144 :名無しだ:2000/10/25(水) 09:50
>143

しかし、彬光御大の「墨野老人」ってのはいいんかいな(笑)

あまりにもそのまますぎるー
クイーン・オルツィは天国で複雑な気分か、案外(爆)かも。

145 :上智:2000/10/25(水) 11:51
>>143
「Z」がベストというのは、かなりマニアックですね。初めて
出会いました。

146 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 15:09
『殺戮の野獣館』(リチャード・レイモン//扶桑社ミステリー)

最後、自分はなにか勘違いをしていたのではないかと
読みなおしてしまいました。

147 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 15:57
なるほど、4つあわせて1つの作品として読めば
たしかに面白いかも>ロス四部作

一見、平凡なXのバールストン先攻法トリックも、
見事にYのミス・ディレクションになってるし。

(身元不明の溺死体が出てきた時点で、
「また同じパターンかな」と思わせて、ひっかける)

148 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 17:44
綾辻の「迷路館の殺人」

もしかしたら妊婦の嫁さんが・・・と思ったんだけど、もう一ひねりあったのね。

149 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 17:52
宮部みゆき「火車」

150 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 20:32
>>143
クイーンのレーン四部作と同時に、カーの『火刑法廷』にも挑戦してるね。
俺も好きだ。

151 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 20:42
森博嗣の「今はもうない」・・・

152 :名無しのオプ:2000/10/26(木) 04:30
森博嗣なら「そして2人になった」とかいう
タイトル(うろ覚え)が、いいなぁ

153 :名無しのオプ:2000/10/26(木) 11:59
>>152
「そして二人だけになった」じゃなかったっけ?

154 :名無しのオプ:2000/10/26(木) 18:52
>>150
アクロイドにもなー

155 :ぷら:2000/10/26(木) 19:29
「頼子のために」

156 :名無しのオプ:2000/10/26(木) 23:31
『人喰いの時代』なんてどうよ?

157 :上智:2000/10/26(木) 23:39
>>156
どんでん返しですね、あれは。ぼくは好きくないですが。
山田正紀なら「ブラックスワン」の方がすごいと思います。

158 :名無しのオプ<152:2000/10/26(木) 23:40
>>153
そんなタイトルでした!
補足さんきゅ♪

159 :156:2000/10/27(金) 00:34
>>157
あ、いいよね『ブラックスワン』。
小説としてはそっちのほうが好きだ、俺も。

160 :上智:2000/10/27(金) 01:18
>>159
ラスト一行が泣かせますよね。東野圭吾の「眠りの森」より
面白いんじゃないかと思います。

161 :156=(実は)らいつびる>上智:2000/10/27(金) 01:44
すっきりまとまっていて美しいね、あれは。<ブラックスワン
東野圭吾は大好きだけど、心底驚「だまされたー!」って
どんでん返しっていうと・・・
回廊亭くらいかな・・・。

162 :らいつびる:2000/10/27(金) 02:01
追加。
原りょうの「私が殺した少女」は、
単なるハードボイルドと思って読み進めたので
結構驚いた。
フェアな作りではないけどね。

163 :名無しのオプ:2000/10/28(土) 19:58
直接スレのタイトルと関係ないんだけど・・・
「ポートピア連続殺人事件」の作者 分かる人 いない?
あれって結構どんでん返しだと思うんだけど・・

164 :上智:2000/10/28(土) 23:37
>>163
わかります。全然論理的じゃないですけどね、あれは。

165 :浅倉さん:2000/10/29(日) 00:06
論理的じゃないけど予兆はあったよね
ヤスが途中言葉につまったりして

166 :上智:2000/10/29(日) 00:56
「ファミコン探偵倶楽部U」のどんでん返しの方がよかった。
知ってる人います?

167 :名無しのオプ:2000/10/29(日) 01:39
ポートピアは堀井ゆうじだよ。オホーツクもね。
ちなみにどらくえのひとね。
ファミ探(監)ってどっちかわかんねーけど<機種依存文字つかうな
1も2もおもろいよ。3はやったことないサテラビュー。

168 :名無しのオプ:2000/10/29(日) 04:42
まだ出ていないようなので。
皆川博子「死の泉」。
作中作だけでもおもしろいのに、あそこまでやるとは。


169 :名無しのオプ:2000/10/29(日) 08:34
「星虫」のひとの新刊
「鵺姫真話」
SFだと思って読んでいたので、びっくり。


170 :163:2000/10/29(日) 16:21
堀井ゆーじってミステリーも書くんだ。
しらなっかった・・・でも あれは ミステリーといえるか
どうか疑問だけど・・ああいうのってライトノベルっていうんですか?

171 :名無しのオプ:2000/10/29(日) 16:49
>>163
あれは空前絶後の犯人だよねえ。エクセルのイルカが人殺してるような
もんだもん。前例がありそうでない、って当たり前か。

172 :名無しのオプ:2000/10/29(日) 22:55
>ポートピア
アクロイドのゲーム版だと思うけど。ゲームの世界でやるならあれしかない!という。

173 :名無しのオプ:2000/11/01(水) 11:25
ポートピアの罪は大きい。家庭用ゲームのアドベンチャーでいきなりあれを
やられちゃ後が困る。案の定このジャンルのゲームの少ないことよ。

174 :名無し@ぶりゅえ:2000/11/05(日) 15:24
百舌の叫ぶ夜も結構いいと思うけど、ま、推理じゃないか。

175 :名無しのオプ:2000/11/05(日) 15:38
エミュで捜してくるかな……<ポートビア。
……ファミコンソフトなんてもう何処にも売ってないしなあ。

「そして二人だけになった」、
既出だが。
「まさかこうなるんじゃねえだろうな……こんな伏線だけで?」
というような不可解な感触を抱いた最初の作品。
直前にヴァンダインの10戒(だっけ?)を読んでいたからこそ、
その微妙な伏線に気付けたようなもんだが。

176 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/07(火) 07:58
綾辻の「殺人鬼」はミステリじゃないからダメ?

177 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/10(金) 14:46
「火車」ってどんでん返しなんてあったっけ?

178 :名無しのオプ:2000/11/11(土) 01:08
>171
「エクセルのイルカが人殺し」とはうまい例えだな。
これ何かで使わせてもらうね。

179 :名無しのオプ:2000/11/11(土) 01:09
>171
「エクセルのイルカが人殺し」とはうまい例えだな。
これ何かで使わせてもらうね。

180 :名無しのオプ:2000/11/11(土) 01:11
ごめん二重カキコ。

181 :名無しのオプ:2000/11/11(土) 01:17
>176
「殺人鬼」は記述ミステリーの範疇になるから
いいのでは。
眼鏡とコンタクトのところで「ン・・・?」
と思ったけれど、推理力のない俺は最後まで
気付かなくて悔しい思いをした。
その分「U」ではベッドからはみ出した靴の
ところでネタが分かってしまい、その後読む
のが退屈だった。

182 :那々氏:2000/11/11(土) 02:15
『星降り山荘』が何度か出てきてるが、
アレ読んで元ネタの『七十五羽の烏』読んで、
どっちも引っかかったのはオレ。

『鴉』『リラ荘事件』あたりもどんでん返しか?

183 :名無しさん@1周年:2000/11/11(土) 11:03
「殺人交叉点」にはやられたと思った。
ただ、途中にひとつだけヒントあり。
日本語には、男言葉と女言葉があるんだよね。
あれは翻訳者のサービスかな?


184 :上智:2000/11/11(土) 12:20
ネタバレ禁止!!!!!!!

185 :たこ:2000/11/11(土) 15:16
『慟哭』もどんでん返しかな?

186 :上智:2000/11/12(日) 00:03
どんでん返しでしょう、あれは。
どんでん返しそのものよりも、そこから派生する悲劇性がすばらしい
ですね。

187 :たこ:2000/11/12(日) 02:27
上智さん、的を射た解説を有難う御座います♪←飲料水みたい。

『ハサミ男』は途中で眠くなったけど、まんまとひっかかったなぁ。
叙述に弱いらしい、オイラは。

188 :176:2000/11/15(水) 04:25
>181
うわ、マジ同じく。<1も2も
1のあの「やられたーーー!」は爽快だった。

そか、記述ミステリーっていうのか。覚えとこ。

189 :ゴルゴ:2000/11/17(金) 08:00

「叙述ミステリー」だと思うよ・・・

190 :たこ:2000/11/17(金) 09:07
叙述ミステリーで有名なのってなんだろう?

191 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 15:39
館シリーズ。
でも一番有名なのってアクロイドじゃないかなー。

192 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 23:13
筒井康隆の「ロートレック荘事件」
真相が明かされてもしばらく悩む

193 :上智:2000/11/17(金) 23:49
90年代の叙述最高作は、我孫子武丸の「殺戮に至る病」
だと思うんですけど、どうですか?
オールタイムベストだと、ロスマクの「さむけ」かなあ。
あれって叙述か?

194 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 23:56
上智ってマジアホね

195 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 00:27
クイーンはYの悲劇しか読んだことないけど、ひどかった。あまりのひどさ
才能のなさにびっくりしてしまった。最後になんかあるのかなと思ったがな
にもない。どうしてこのヒト人気があるのですか?このヒトでは素晴らしい
作品を書くことは不可能におもえますが、素晴らしい作品はありますか?

196 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 00:37
>195
客観的に見て、そこまで酷評するというのは
あなた自身に問題があるのだと思われます。

197 :195:2000/11/18(土) 00:47
少年が殺人を犯す理由が不明だし、目の見えないおばあさんが犯人の顔を
さわったのなら、全員の顔を触らしてみれば、犯人わかるだろ、無茶苦茶
な作品です。

198 :195:2000/11/18(土) 00:47
少年が殺人を犯す理由が不明だし、目の見えないおばあさんが犯人の顔を
さわったのなら、全員の顔を触らしてみれば、犯人わかるだろ、無茶苦茶
です。

199 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 00:59
事実をかいたまでだよ。なぜ、殺人を犯したのかが不明だし、目の見えない
おばあさんが犯人の顔を触っているのなら、全員の顔を触らせればそこで犯人
は分かるだろ、しかし、それをしていない、していない理由もかかれていない。
作品として成り立ってないんだよね。ちなみに196は読んだことあるの?

200 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 01:27
君さぁ、一回書けばわかるんだけど。

201 :名無しさん:2000/11/18(土) 01:31
殺戮のようなネタを叙述最高傑作とか言われたら、叙述トリックをメインに書いている人間は泣きます。


202 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 01:41
>195
思いっきりネタバレしてるし、こいつ何者?

203 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 02:23
>202
おまえは何者?

204 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 02:26
>196
こういう専門家ぶった厨房は逝ってよし。

205 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 02:51
ねえ、叙述トリックってどういうの?
おおよその定義を教えてください。
「殺戮〜」を読んでもピンとこなかった。

206 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 03:05
誰かー助けてくださーい

207 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 03:42
たった一人のレスによってスレッドがみるみる破綻していく
現場を今日私は目撃しました。


208 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 04:04
>206.207
分かったから厨房はもう寝ろ。

209 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 07:38
凄いな「考える名無しさん」。ネタをばらし、多重カキコをし、さらにはミステリ板の住人に
「Y」を読んだことあるかなんて訊いたあげく、お定まりの厨房発言。口あんぐりだ。

210 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 08:53
>209 同意。
どうせ一晩で去りますよ、はあ…

211 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 09:58
>209,210
おまえちょっと時間あけて2回書くのは、なんか意味あんのか?違うヒトと思わせたいのか?
それと、厨房はもっと睡眠とったほうがいいぞ。



212 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 11:17
>>199考える名無しさん
ていうかそんな展開したら犯人すぐ分かって面白くないじゃん。
本格ミステリの面白さっていうのは現実問題として可能かどうか、とあまり関係がないでしょ。
まあ、古典というのは無理がかなり多いけれど、それをわかってみんな楽しんでるわけで、それをつっこむのは野暮。
それを立脚点に「才能がない」と批判するのはジャンルを無視した放言に過ぎないでしょ。
ようは199さんにはミステリの面白さがわからないだけです。
別にそれが悪いことではないですが、少なくともこの板ではお呼びでないと思いますが。

マジレスは禁止か?

213 :上智:2000/11/18(土) 12:24
なんか盛り上がってますね。

「殺戮に至る病」は傑作でしょう。あれ以上の叙述トリックは、90年代
作品ではお目にかかったことがありません。反論するかたは作品名をどう
ぞ。

「Yの悲劇」をそこまで酷評できる人は、本格向きの嗜好ではないと思わ
れるので、冒険小説とか読んでたほうが幸せだと思いますよ。煽りではな
く、心からそう思います。

214 :上智:2000/11/18(土) 12:28
それから、考える名無しさん。ここはネタバレ禁止です。
最低限のルールは守ってください。

215 :茶坊主:2000/11/18(土) 12:37
そうだね。
まあ、ネタばれに関してはいろいろ意見あるだろうけど、
スレ立てた人の意向に添うのはマナーだろうね。
実は俺は、「Y」が出来のいいミステリーだとは思ってないんだけど、
クイーンに才能なしってのは、賛成できないね。
ま、この人、「Y」しか読んだことないんでしょ。多分。



216 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 13:30
犯人探しや、トリックにしか興味がないのなら藤原宰太郎の本でも読んでろ。


217 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 13:47
>216
君は、渦中の、あの「考える名無しさん」かい?
哲学板から出張してくる人がそうそうたくさんいるとも思えないから
多分そうなんだろうね。
それにしても君、反論出来ないもんだから一行煽りばっかだね。(w
>>203 >>204 >>208 >>211


218 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 13:53
渦中の人だったの?

219 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 14:00
有名な「Y」を一冊読んで、よし、2chに書いてやろうって
ことだったのか・・・何が起きたのかと思ったよ。

220 :茶坊主=217:2000/11/18(土) 14:14
名前書くの忘れてた。
本題に戻すとして…
連城美紀彦の短編集「夜よ鼠たちのために」
ひっくりかえりっぱなしです。筋も読者も。

あと、中学の時、「エジプト十字架の謎」で純粋にびっくりできた
私は幸せ者でしょうか。それともただの馬鹿?

221 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 15:32
マジレスいじめ
>>216
考える厨房さんが「犯人探しや、トリックにしか興味がない」と、
断定した根拠を示してくれ。誰もそんなこと書いてないです。
ちなみにおいらは「「犯人探しや、トリック」が
「物語の中でどう使われているか」にとても興味がありますので、
藤原宰太郎は読みたくありません。

閑話休題。
さっき、若竹七海「クールキャンディー」を読んでひっくりかえった。
これはいいどんでん返しですね。
あと、ひっくり返るの意味が違うけど、衝撃のどんでんがえしといえば、
T・S・ストリブリング「ベレナスへの道」かなあ(がいしゅつ?)


222 :考える名無しさん:2000/11/18(土) 20:38
200,2,6,7,9,10,12,15,17〜21全て茶坊主という馬鹿。
いろいろ名前変えて大変やったな、おまえ他にすることないのか、まあ、自分でも
馬鹿とか外出とか言ってて、自覚症状があるみたいなんで、そっとしておいてあげ
るけど。
>214
それは2chでいう台詞じゃねえよ。
>217
おい、そんなことは誰でも分かってんだよ、探偵気取りか、ばーか。
>221
人にものを尋ねる態度じゃねーなあ。おまえ、本当に聞くきあんのか?

厨房菌がうつると嫌なんで、私はもう来ません、では、みなさん、ごきげんよう。



223 :>222:2000/11/18(土) 20:57
わは。わは。わはははははははははははは。
>厨房菌がうつると嫌なんで
いや、ほんまに感染しそうな方ですなあ、いやあオモロイ。
まあ、これに懲りずにまた笑わせてくださいませ。
オ・ネ・ガ・イ…

224 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 22:10
皆さん、すっごい体験しましたね!!!!!!!!

225 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 22:12
茶坊主さん、とんだ災難(笑)

226 :名無しのオプ:2000/11/18(土) 22:34
そろそろ本題に戻しませんか?
貫井徳郎「修羅の終わり」は結構驚いた記憶がある。
そしてすべてを理解できなかった記憶もある。
文庫版でやっと心が洗われたよ。

227 :奥さまは名無しさん:2000/11/18(土) 23:34
「偽のデュー警部」あたりで驚いてたら、まだヒヨコ?
まさかのハッピーエンドなんで点が甘すぎるのかも。

228 :名無しのオプ:2000/11/19(日) 00:14
>>221
>あと、ひっくり返るの意味が違うけど、衝撃のどんでんがえしといえば、
>T・S・ストリブリング「ベレナスへの道」かなあ(がいしゅつ?)

事前の情報とかで、だいたいどんなオチになるかは想像がついていたんだけど
それでも俺には衝撃的だったよ。
連作として単行本にまとまってから読んだ、遅れてきた読者の幸せ。

229 :上智:2000/11/19(日) 00:33
とりあえず、考える名無しさんというひとが、現実世界でいじめ
を受けないことを切に祈りますですます。

>茶坊主さん
おいらも「エジプト十字架」じゃ大好きですよ。犯人登場の一行
はほんとにびっくりしました。クイーンマニアの人にはばればれ
だそうですけど……。

230 :浅倉さん:2000/11/19(日) 01:10
>考える名無しさんというひとが、現実世界でいじめを受けないことを切に祈ります
いや、全てが計算されていたとしたら相当すごいよ
「阪神大震災笑えた」なみの名煽り文句だね

もちろんそんなわけがない、という大どんでん返しが最後にあるよ

というわけで「死体を買う男」(歌野晶午)。
2つの場面を使い分けて、長々と乱歩の文体を使ったのは、
最後の最後で動機をきわだたせたかったからなんだろね。
最後のとこで、なぜわざわざ乱歩なのかがわかった時は唸ったよ

231 :愛・蔵太:2000/11/19(日) 06:39
最近びっくりしたのは『二の悲劇』(法月綸太郎・祥伝社)でした。
この「きみ」が誰かと分かったときにはびっくりして腰抜けたよ。

232 :奥さまは名無しさん:2000/11/19(日) 09:35
>愛さん
いちいちこちらに書かなくても、ちゃんとヘイブルドッグは読んでますから

233 :EQMM:2000/11/20(月) 15:43
高木彬光の「人形はなぜ殺される」は、昭和30年頃の鉄道事情だから書けた作品
だと思うが、犯人の意外性が際だっていて好きだった。手動ドアがなくなって惜し
い・・・。「能面殺人事件」も、注意深く読めば途中で犯人がわかってしまうが、
鮮やかなどんでん返しという点では一級品。

234 :Crazy Doctor:2000/11/21(火) 23:03
何度も話題になってるけど、最近読んだものではやっぱり「星降り山荘」ですね。
見事に騙されて、かつ気持ちよかったです。

235 :茶坊主:2000/11/22(水) 02:40
ははは…
ほんと災難。

ニーリィの「心引き裂かれて」は、みんな
くだらんだの大馬鹿野郎だのと言っているが、
俺はちょっと感動してしまったのだ。
やっぱり変か?
いや、あの、主人公と…の…歪んだ…
でーい、ネタばれになっちまう!


236 :名無しさん@1周年:2000/12/13(水) 19:27
自分も今日初めてロートレック荘読んだ。
やられた…
もう一回じっくり読んでみようっと。。

237 :名無しさん@お腹すいた:2000/12/14(木) 02:01
ニーリィはいいね!
殺人症候群もおすすめ。
前の角川の復刊は良かった。

238 :名無しのオプ:2000/12/29(金) 02:20
どこかの馬鹿が似たようなスレを立てる前にage

239 :名無しのオプ:2000/12/29(金) 03:50
>>238
どうやら間に合わなかったようだね。

240 :名無しのオプ:2000/12/29(金) 04:23
最近、類似スレが多いな。

241 ::2000/12/29(金) 05:52
スカイジャック

242 :名無しのオプ:2000/12/29(金) 23:18
age

243 :名無しのオプ:2000/12/30(土) 05:03
age

244 :名無しのオプ:2000/12/30(土) 05:27
小野 不由美 「東亰異聞」なんてどーよ?


245 :名無しのオプ:2001/01/05(金) 02:24
結局さー、探偵とか刑事とかが犯人でしたってんじゃ、
もうどんでん返しじゃないってことだよね。

246 :上智:2001/01/05(金) 02:52
>>245
いや、使い方によるんじゃないでしょうか。

247 :名無しのオプ:2001/01/05(金) 03:34
>246 いやー、もうダメだろ。
そりゃあ使い方とはいうけどさ、
それ言い出したらすべて同じことじゃない。
どんでん返し・・・・・という定義では
もう終わってるんじゃないかな・・。

248 :名無しのオプ:2001/01/06(土) 02:15
迷路館の殺人。
「島田」はずるいよ。

249 :名無しのオプ:2001/01/06(土) 07:11
犯人が探偵や刑事でもいいから、おもしろい奴をおしえて。

250 ::2001/01/06(土) 09:52
消失!とかはどうですか?結構好きなんですが…あと西澤保彦七回死んだ男…これドンデン返しじゃないですか?

251 :名無しのオプ:2001/01/14(日) 20:26
クリスティーの『アクロイド殺し』はもう出てるみたいなので、別な作品を・・
オリエント急行の殺人
ポアロのクリスマス
終りなき夜に生まれつく
でも、一番ビックリしたのは、やはりアクロイド・・

252 :名無しのオプ:2001/01/15(月) 00:21
>>2-10

253 :このミステリーは凄い:2001/01/19(金) 10:50
実は別スレで話題になってたので読んだのだが、ドンデンという意味だけなら
藤岡真「六色金神殺人事件」凄い。

254 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

255 ::2001/01/20(土) 10:49
>254
なにげにネタバレすんな。

256 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

257 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

258 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

259 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

260 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

261 :上智:2001/01/20(土) 16:25
やめなさい

262 :名無しのオプ:2001/01/20(土) 18:34
254から257までおれはもう読んでるぜ、と思ってみてたら、
258でやられた。

263 :解体屋:2001/01/20(土) 18:43
私は259だけでした。。。

264 :さん:2001/01/20(土) 19:11
まっバカはほっとけや。

265 :名無しのオプ:2001/01/20(土) 19:57
とんでもね-くその掃溜めだなw



266 :名無しのオプ:2001/01/20(土) 23:16
260でやられた……
これ以上犠牲者が出ないようにsage

267 :上智:2001/01/21(日) 00:25
もうこのスレッドは永久さげしましょうか。もうその
役目は終ったような気がします。
みなさま、ありがとうございました。

268 :名無しのオプ :2001/01/21(日) 07:18
やはり折原一だろう。

269 :HG名無しさん :2001/01/21(日) 07:53
人の人生にいちいちケチつんなよ! 別にいいだろ!
俺の仕事はな、おまえら弁当によく入ってる魚の形した醤油入れ知ってるか?
あれのふたを閉める仕事だ。
おまえらバカにするかもしれんけどな、俺は誇りを持ってやってるぜ。
親戚に紹介してもらってやっと今の会社に入れたんだからな。
別にいいだろ。
別に何人やったからって女にもてるわけでもねーじゃん。
おまえらつまらんこと気にすんな。
おれはスカイラインに乗ってるぜ、どーだおまえらすげえだろ。

270 :HG名無しさん:2001/01/24(水) 13:31
最近ミステリにはまり出した若輩者です。
最初、面白そうだなあ・・。と、このスレ読んでて参考になると思ったのでメモしながら読んでいました。
54辺りからのネタバラシは何です?
楽しいんですか?
可哀想な人達ですね・・・・.



271 :いちご姫:2001/01/28(日) 01:21
 イズレイル・ザングヴィルの『ビッグ・ボウの殺人』に、1票、いや2票あげたい。
乱歩いうところの二大トリック以外にも、解決期日の設定(これはかなり早くに書かれていることですからネタバレではないでしょう)とか、文体の流麗さと滑稽味とか、サプライズド・エンディング以外にも魅力たっぷりだ、と思いますが。
なぜ、余り評判を(悪評すら)聞かないのでしょう。
 あと、アントニィ・バークリィの『毒入りチョコレート事件』(じゃなかったですか?長編の方のみならず、無理のない短編の方も)も楽しい逆転。(ただ、長編の方は一部無理があり、純粋な――というかファンダメンタリストの――パズラー・ファンは嫌うかもしれませんけど。

272 :名無しのオプ:2001/01/28(日) 01:30
初めてこのスレ読む人が「レスを全部読む」で
ネタバレくらわないようにsageようって言ってるっぽいな。
どうやら。だからもう新ネタはやめようぜ。

273 :上智:2001/01/28(日) 01:31
「毒入りチョコレート事件」は、最後の解答が正しい
に決まってると思って読むから、途中の5つの解答を
まじめに読めないってところが難ですね。
しかし、あの時代にあれを書いてしまったバークリー
は、偉大すぎます。

274 :名無しのオプ:2001/01/28(日) 03:36
ホラーだけど、「リング」
映画化される前にはじめて小説読んだとき、
本当に主人公と同時に叫んだ。
「うおおおおおお!」

「ループ」のどんでん返し(というか、ネタ)は、
それをさらに上を行く衝撃度。
あんなん、反則や……。
あ、「リング」「らせん」読んでから読んでね。

275 :HG名無しさん:2001/01/31(水) 18:00
緋色の囁きを読んだ。なんだ犯人って管理人のおばさんか

276 :HG名無しさん:2001/01/31(水) 18:10
十角館の犯人って、グリーン家書いた人だよ。

277 :HG名無しさん:2001/01/31(水) 18:12
ロートレック荘事件の犯人って心象

278 :HG名無しさん:2001/01/31(水) 18:57
削除しろ!!こんなスレ削除!!!!

279 :名無しのオプ:2001/02/03(土) 20:00
ハリーポッタシリーズ
こりゃ、どう考えてもファンタジというよりミステリーだろ

280 :名無しのオプ:2001/02/04(日) 10:17
なぜか中西智明の「消失」が出てない。
純粋な「どんでん返し」じゃないかもしれんが、トリックをばらさずにこの作品に
ついて語ることは不可能。

281 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

282 :名無しのオプ:2001/03/25(日) 23:23
age

283 :名無しのオプ:2001/03/27(火) 08:37
「翼ある闇」はダメ?

284 :名無しのオプ:2001/04/06(金) 00:45
>>280
すでに中西智明は伝説だね
とんかつ」以前は彼のみだし。

最大のどんでんがえしは「三国志」
主人公が全国統一しなかった・・・
すると信じてたのに

ミステリなら火車はだめかな?
だって・・・

285 :KKK:2001/04/06(金) 15:51
中西智明と「どんどん橋」ってどっちが早いんですか?

286 :名無しのおせっかい:2001/04/06(金) 18:19
中西智明にきまっとる。

287 :実習生さん:2001/04/06(金) 20:23
ドラマで見ただけという反則ですが。岡嶋二人「クラインの壷」

288 :解体屋:2001/04/06(金) 21:13
>>287
原作もよいですよ。あんまりミステリを読まない夫が、
20世紀のベストワンに選んでました。
グ○ン・サーガよりも面白かったみたいです。あ、グイ○は終わってないか…
それ以上に○インと比べる方が悪いのか。

289 :名無しのオプ:2001/04/07(土) 00:43
>>287
リアル厨房の時、読みました。
角川のガキ向け小説の「ラプラスの魔」と同時期に読んだせいで、
「将来は理系に行きたい」なんかオモッチまった

290 :名無しのオプ:2001/04/09(月) 14:20
西澤保彦の「殺意の集う夜」
この手のどんでん返しは大好きです。

291 :もうでてるけど:2001/04/09(月) 18:12
山田正紀「人喰いの時代」「女囮捜査官」「妖鳥」
泡坂妻夫「曽我桂城シリーズ」

同じような趣向ですけどね。

292 :名無しのオプ:2001/04/10(火) 14:29
168さんも挙げていましたが皆川博子「死の泉」。
ラストの趣向には鳥肌が立ちました。
今月文庫になるみたいなので、未読の方は是非。

293 :名無しのオプ:2001/04/13(金) 14:20
「ビートたけし殺人事件」そのまんま東箸

294 :名無しのオプ:2001/04/13(金) 15:21
「中西智明スレッド」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=981898536&ls=100

295 :名無しのオプ:2001/04/13(金) 16:14
293いいところついてる 六色金神だって東レベルかも知れん。

296 :名無しさん@公演中:2001/04/15(日) 23:47
「亡国のイージス」まだ出てないよね?
大どんでん返しの前後が神懸り的におもしろい。


297 :名無しのオプ:2001/04/16(月) 12:08
倉阪鬼一郎「四重奏」
ミステリーかと思って読んでたら最後にそうでないことが分かった。
衝撃の真相だった。

298 :名無しのオプ:2001/04/16(月) 16:00
>>295
 誉めてるの?

299 :黒い仏:2001/04/16(月) 18:57
>>297
それって、(mail欄)みたいなやつ?

300 :名無しのオプ:2001/04/16(月) 18:59
ぐあ、間違えた。
鬱だ氏脳。
削除依頼出してきます。

301 :名無しのオプ:2001/04/16(月) 22:03
>>298-299
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kashiba/0104y.htm
ここの4月12日を読めばわかる(ネタバレはされてないので安心してね)

302 :名無しのオプ:2001/04/17(火) 09:27
やはり若竹の「ハード・キャンデー」じゃない?
最後の一行に「どっひゃあー」だもんね。

303 :名無しのオプ:2001/04/17(火) 11:08
>302 「クール」じゃなかったか?
でも確かにすごかったですね、あれ。

304 :302:2001/04/17(火) 11:26
>>303
すまそ「クール」だった。


305 :名無しのオプ:2001/04/17(火) 12:05
テレビドラマ「ヒーロー」の小説版、
どんでん返しの連続、超おすすめ

306 :名無しのオプ:2001/04/18(水) 01:21
「死体を買った男」もなかなか。

307 :名無しのオプ:2001/04/19(木) 10:24
城平京の「名探偵に薔薇を」も結構いいと思う。
コミックの原作やってるからって侮ってはいかん。

308 :名無しのオプ:2001/04/19(木) 11:43
>>183
(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)

309 ::2001/04/19(木) 14:49
山口雅也
「解決ドミノ倒し」
馬鹿馬鹿しくてよいです。

310 :名無しのオプ:2001/04/19(木) 23:25
シャドー21

311 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 15:40
面白そうなスレだったので初めから全部読んだ。
そして驚愕した!
井上ひさしの『四捨五入殺人事件』が入ってないことに!!
間違いなくどこかにあるはずだと思って繰り返し読んだが、やはりどこにもない。
あまりにも常識なので触れられないだけなのか?
しかし、クイーンやクリスティの名前は何度かでていたからそれはない。
スレがスレだけにどこかのレスに伏線があるのか?
だが、それと匂わすレスも見つからない。
なぜ300を超えるレスがあってこの本に触れられたものがないのか・・・。
いや、なにかあるはずだ。必ず何かが。
こいつは久々に俺を本気にさせるミステリーだぜ・・・。

312 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 15:45
↓このスレでタイトル伏字で出てくるよ。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=975974950&ls=100

313 :名無しのオプ:2001/04/24(火) 09:32
 このスレッド参考にさせていただきました。
 で、殺戮に至る病を読んだのですが、面白くなかったです。
 確かにトリックは秀逸だと思うのですが、犯罪が猟奇殺人でなくても話は成り立つのではないかと思いました。
 おいおい紹介されている他の作品も読んでみようと思います。

314 :名無しのオプ:2001/04/24(火) 16:32
 「マリオネットの罠」読み終わりました。
 この作品は面白かったです。
 どんでん返しの名に恥じないトリックでありで、僕には全く犯人の予想がつきませんでした。
 素直に感心します。見事な作品だと思います。

315 :名無しのオプ:2001/04/24(火) 17:10
そりゃあ予想できるように書いてないもの(笑

初期数作の出来がいいのは確かに認める。だがそれ以降にまったく進歩なし。

316 :名無しのオプ:2001/04/25(水) 15:52
西澤保彦氏の作品はどれもクオリティ高い。
特にドンデン返しとしてすごいのは「彼女
が死んだ夜」「人格転移の殺人」「瞬間移動
死体」「七回死んだ男」「複製症候群」など。
どれも読んで損はない。未読の人はどうぞ。

317 :名無しのオプ:2001/04/25(水) 17:51
とくに彼女が死んだ夜すごいね。

318 :実習生さん:2001/04/25(水) 17:56
http://www.bayer-doyaku.com/roach/gerroa.jpg
http://www.bayer-doyaku.com/roach/amerroa.jpg




319 :名無しのオプ:2001/04/25(水) 18:06
意味不明sage

320 :313,314:2001/04/26(木) 12:05
 「殺人交差点」読み終わりました。
 もしかしたらこの人かな?と思っていた人が犯人でした。
 うーん、まあまあかな?

321 :GIGAGA:2001/04/26(木) 14:52
>>317
別なある作家が書いてたらバレバレだったかも。
個人的には「実況中死」が良かった。
ありがちなSFの設定で完全に騙されました。

322 :メ・ムガド・バ:2001/04/26(木) 15:21
実況中死は小生も騙されました。(笑)あとは流水のコズミックとか
笠井の哲学者の密室とか綾辻の迷路館の殺人とかかな。

323 :名無しさん@1周年:2001/04/26(木) 16:15
綾辻行人『迷路館の殺人』

324 :名無しのオプ:2001/04/26(木) 17:07
綾辻氏といえば「どんどん橋燃えた」にある短編どれもすごくどんでん。
しかし、似たような技に何度もひっかかる俺も俺だ。

325 ::2001/04/26(木) 17:19
逢坂剛の「水中眼鏡の女」と「百舌の叫ぶ夜」
でも、どちらも昔の作品。最近の本は最後まで読めずに
途中で挫折してしまう。どうしてなんだろう。

326 :名無しのオプ:2001/04/29(日) 01:10
綾辻行人『霧越邸殺人事件』

327 :名無しのオプ:2001/04/29(日) 05:34
どんでん返しも、騙されて気持ち良い作品と、ふざけんな!って作品がありますね。
私にとって前者は、>>323に同じく。
「迷路館の殺人」はぼーっとして読んでて勢い良く騙された作品であると共に
古典的な作品を読んでるような閉鎖性。雰囲気がよく出ててお気に入り。
で、このやろ!ふざけんなな作品は、京極と流水。
思い出すたびにワナワナプルプル、ファンには悪いが、私にとっての鬼門です。

328 :七資産@お腹痛い:2001/04/29(日) 16:45
綾辻たま〜にズルするんだよね。
実は双子だったとか、実は女だったとか・・・
ネタばれしたならゴメン。。。

329 :名無しのオプ:2001/04/29(日) 17:10
それを言ったら、綾辻の作品は「眼球奇タン」を除いて全部ズルだぞ。
折原一だって、連城だって、島田荘司のある作品だってズルだ。



330 :七資産@お腹痛い:2001/04/29(日) 21:51
>>ある作品って『天に昇った男』かな!?
あれはB級ホラー作品に近い・・・

331 :提供:名無しさん:2001/04/30(月) 00:09
ズルってゆーか叙述でしょ?


332 :名無しのオプ:2001/04/30(月) 04:57
>>330
ラストのオチでしょ? あれって某海外の短篇をまんまパクっているよ。
読了後、唖然とした覚えが。
アレ以降、彼は壊れていったよね。

333 :加護@あいぼん:2001/04/30(月) 07:46
ミステリーじゃないですけど、半村良の「亜空間要塞」に
あまりにあまりな「ドンデン返し」が有りますよ(笑)
ドンデン返しマニアの方は是非ご一読下さい(笑)

334 :くそ禿:2001/04/30(月) 10:43
「亜空間要塞の逆襲」もよろしく
といっても、あの楽屋落ちは今の若い人には理解できないかな?

335 :名無しのオプ:2001/05/01(火) 00:21
>>333
凄え……凄えどんでん返しだったなあ

336 :名無しのオプ:2001/05/03(木) 00:18
「ストーン・シティ」どんでん返しとは違うけど衝撃はスゴイ。
「日本沈没」のラストもなかなか。

337 :名無しのオプ:2001/05/04(金) 06:07
法月綸太郎「身投げ女のブルース」

338 :I社ミステリ同好会:2001/05/04(金) 12:00
どんでん返しというよりああそうだったんだ。。。と感動した作品
どれも個人的にはとても面白かったです。

東野圭吾 秘密
逢坂剛 燃える地の果てに
島田荘司 異邦の騎士
真保裕一 震源
鈴木光司 ループ
北村薫 盤上の敵
松岡圭祐 後催眠


339 :I社ミステリ同好会:2001/05/04(金) 12:26
あと言い忘れましたが初期の頃に読んだクイーンのYの悲劇。。。
最後一瞬何が起きたか判りませんでした。。。

またテクニカルな手法では作中作の綾辻行人の迷路館の殺人。。。
同一作家の殺人鬼もどんでん返しに違いないのですが、
あまりにも読後感がよくありませんでした。

340 :名無しのオプ:2001/05/04(金) 22:43
岡島二人の『そして扉は閉ざされた』
はどうでしょうか?
ネタバレになりかねないので、詳しい紹介とか、古典作品の
○○と比較して・・・とか書きにくいですが。

341 :名無しのオプ:2001/05/05(土) 00:30
折原一の倒錯シリーズはどんでん返しだらけで面白い。。。

342 :I社ミステリ同好会:2001/05/05(土) 15:13
確かに折原一の倒錯シリーズのどんでん返しもかなりのものですが
殺人鬼とはいかない迄も、後味があまりよくなかったので。。。

343 : :2001/05/09(水) 02:15
クリスティー戯曲『検察側の証人』
がいしゅつじゃないよね。

戯曲でさらっと読めるから是非。乾燥機梵

344 :名無しのオプ:2001/05/10(木) 01:32
>>310
21??? 81じゃぁ

少年探偵団シリーズ
まさかあなたが20面相とはぁ!!(絶句)


345 : :2001/05/10(木) 02:09
星降り荘の殺人すごい面白かったです。
最後一瞬何が起こったか解からなかった。

さむけも面白かったですが、なんとなくラスト展開が読めてしまいました。

我孫子の殺戮が読みたいがうちの図書館紛失しやがった 畜生!

346 :名無しのオプ:2001/05/12(土) 02:40
叙述トリックなる物の存在を知らずに、殺戮に至る病をよんでしばらく何が起きたか分かりませんでした。
それで、叙述トリック物を読みふけったけど、そのせいで何読んでも「あ、そうだったの」
といまいち楽しめません(涙)

ここで薦められてたのでいくつか読んだけど、星降り山荘は面白かったな。
ロートレックは、図を見た瞬間に気付いてしまって。



347 :名無しのオプ:2001/05/12(土) 05:01
ていうかさ、まだ未読の人もいると思うんだから
(メール欄)って書くのもどうかと思うけどね・・

348 :名無しのオプ:2001/05/12(土) 07:04
このスレを見てから、『殺戮にいたる病』を読むと、
面白さ半減どころか、つまらんと思う。
ちょっと酷いんではないだろうか。
我孫子武丸ファンとしては、悲しいものがある。

349 :名無しのオプ:2001/05/12(土) 23:02
収脳さんの「黒い仏」・・
「へっ?!」てな感じでした。なんだろ、もうミステリーってトリック
とか出尽くしちゃったのかなぁ。

350 :名無しのオプ :2001/05/13(日) 11:37

 岡島二人「そして扉が閉ざされた」
 法月倫太郎「頼子のために」 
 島田荘司「異邦の騎士」      お勧めです。

351 :名無しのオプ:2001/05/14(月) 13:10
石井竜生&井原まなみ「アルハンブラの思い出」
J・ランジュラン「安楽椅子探偵」→綾辻はぱくり!
連城三紀彦「六花の印」




352 :名無しのオプ:2001/05/19(土) 04:14
>>350
島荘の場合、『異邦の騎士』からいきなり読むと、あまりよくない。

353 :名無しのオプ:2001/05/19(土) 17:23
西村京太郎の短編だけど「一千万人誘拐計画」。
「華麗なる誘拐」の元ネタだけど、こっちの方が好き。
十津川かっこよすぎ。

354 :名無しのオプ:2001/05/20(日) 03:21
内田康夫の「浅見光彦殺人事件」
ビックリした。
これはドラマ化できないなーと思った。

355 :名無しのオプ:2001/05/20(日) 05:27
黒田研二「ウェディングドレス」
メフィスト賞は当たりはずれが大きいね。

356 :名無しのオプ:2001/05/20(日) 12:54
「殺戮にいたる病」のラストは「ハメラレタ!!!」と愕然となったけど、
「慟哭」の場合は中盤からミエミエだった。
ミステリヲタの経験値積んだからかなぁ…

357 :名無しのオプ:2001/05/20(日) 13:10
若竹七海「クールキャンディー」

358 :名無しのオプ:2001/05/20(日) 19:57
>>357
あまりにあちこちで「ものすごいドンデン返し!!」といった評価を目にしていた
ので、あのオチは最初の段階で想定してしまい、カタルシス半減。
でも、そういった評価を目にしなければ、そもそも手に取ろうとも思わなかった
訳で、評論つうのは難しいもんだ。

359 :名無しのオプ:2001/05/20(日) 20:22
>>357-358
自分もネットでの高評価を見て買ったクチ。
ウーン、一人称ムチャクチャ上手いなっていう感想ぐらいしか・・・
まあ、中篇だから読み応えとしてはあんなもんかな。



360 :名無しのオプ:2001/05/26(土) 16:22
「東洲斎写楽はもういない」第一部の終わりから第二部の冒頭にかけて。
ああっ、これは小説だったんだと納得した(苦笑)

361 :名無しのオプ:2001/05/26(土) 21:44
「ジョーカー」どんでん返し続け過ぎて、最後は真相どうでもよくなってしまった。

362 :名無しのオプ:2001/05/27(日) 11:15
水晶のピラミッドかな・・・

363 :名無しのオプ:2001/05/28(月) 19:41
「少女に何がおこったか」
宇津井健と石立鉄郎の正体がよめた人いた

364 :名無しのオプ:2001/05/29(火) 19:00
ドラマないしは映画と
原作とで犯人が思いっきり違った場合。唖然愕然茫然でんがな。

365 :名無しのオプ:2001/05/30(水) 04:19
>>364
(メール欄)は確か違っていたような……。

366 :名無しのオプ:2001/06/17(日) 03:31
コミケ殺人事件。
どんでん返しの連続だけど伏線らしい伏線がない。
なぜってメタミスだから。

367 :名無しさん:2001/06/17(日) 12:32
作者忘れたけど「唄う白骨の下で」。
再読したら、一ページ目に伏線があることに気付いた。
中町信だったけか?

368 :名無しのオプ:2001/06/17(日) 17:42
>>346
そうそう。叙述ミステリーって、最初の1〜2冊は
新鮮な気分で読めるけど、そのうちどーでもよくなって
くるんだよね。




369 :名無しのオプ:2001/06/18(月) 12:51
114でガイシュツだけど私も
「不連続殺人事件」坂口安吾に一票。
なんかすごいコワイ。何回読んでもコワイ。私だけ?

370 :らいつびる:2001/06/18(月) 14:33
>上智さん

個人的には『メール欄』に一番愕きました。
何故なら、どんでん返しを期待して読んでいなかったから。
「これはどんでん返しがあるんだな」と構えて読んだら、
驚けないんじゃないでしょうか?
ある意味、タイトルをこのスレッドに羅列すること自体が
ネタバレになってしまうような気が・・・(^^;

がいしゅつなら申し訳ありませんm(._.)m

371 :らいつびる:2001/06/18(月) 14:34
メール欄に記入するのを忘れた(^^;
逝ってきます・・・。

372 :契約社員お局 :2001/06/18(月) 14:43
>>371のメール欄の作品はあんまりフェアじゃないような気がするよ。
物語の中盤あたりのガキの描写と真相との間に整合性がなさすぎる(ネタバレすれすれごめんね)。
相当な役者じゃないとあんな風には振舞えないと思うが、ガキの性格設定はそんな風にはなってない。

あの真相を読んだときの驚きは「うまくだまされた」という驚きでなく「ちくしょうはめやがって」と
いう怒りの驚きに近かったね、アタシの場合。

373 :らいつびる:2001/06/18(月) 14:52
>>372
ご意見に全く同意です。
ただ私の場合、アレを読んでるときの心構えとして、
「ハードボイルドを読んでいる」って感じだったので、
最後にああいう展開になって驚いただけなのね?
もしもあの作品を本格として読んだら
伏線も足りないだろうし、整合性も無いから
腹が立っただろうと思います。
同じような一発芸(って言っていいのかな?)の匂いを
「メール欄」を読んだときにも感じました。
そういう意味でいうと、
私はあまり真面目な(?)ミステリー読みではないかも(^^;

374 :名無しのオプ:2001/06/21(木) 06:46
名スレあげ

375 :上智kanagawa0102-108052.zero.ad.jp:2001/06/21(木) 12:13
>らいつびるさん
ぼくは、あの作品の続編の方を先に読んでしまったんです。んで、続編
にはあの作品の後日談みたいな形で、メチャメチャネタバレされて
いたので、あの結末には驚けなかったものの1人です。

北村薫がいってたのですが、「本格ミステリは、本格ミステリであること
を忘れさせるくらいの筆力で書かれているとき、もっとも効果をあげる」
だそうです。ハードボイルドと思って読んでいたら、実は本格ミステリ
ばりのトリックがしかけられていた! となったら、やはり読んでいる
人はびっくりしますよね。

この系統で自分が一番びっくりしたのは、メール欄です。
これもどんでん返しがあるということを知っただけでネタバレになって
しまう可能性が高いので、心当たりがない場合は見ないほうがよいです。

376 :らいつびる:2001/06/21(木) 16:46
>>375

メール欄、同感です。
まだ学生の頃に読んだのだけれど、大変驚いた記憶があります。

既出かもしれませんが、どんでん返しのミステリーを
友人に薦めるときに困ってしまうのは、
「これは凄いよ」って貸したりすると、
その時点で構えて読書してしまうんじゃないか?ということですね。

個人的にも本格等のどんでん返しは好きなのですが、
どうしても構えて読んでしまうので、
純粋だった頃のように、カタストロフィーを感じることは、
最近は少なくなってしまいました。

スレた後で驚いたものというと、
「魍魎の匣」なんかは、少し違った意味で驚きましたね。

冒頭の「メール欄」だと思っていたのが、実は「メール欄」だった、
というのは、かなりきました。

こういうのもどんでん返しと言うのかな?
カタストロフィかな?

377 :名無しのオプ:2001/06/23(土) 08:46
ひどいなって思ったのは、ちょっと古いけど野沢尚が脚本書いてた「氷の世界」
あれだったら犯人誰でもいいじゃん。確かノヴェライズもされてたと思うけど・・・

378 :名無しのオプ:2001/06/23(土) 23:31
リチャード・ニーリイ『心引き裂かれて』は?
「どんでん返し」とはちょっと違うけど。

379 :上智kanagawa0103-108176.zero.ad.jp:2001/06/23(土) 23:36
>>376
やはり読んでいらっしゃいましたか。
あの結末は本当にスゴイ。どんでん返しで3つ選べといわれたら、
迷わず一席にいれます。
やはり、読みこんでいくほどに伏線とかに敏感になりますから、
どんでん返しにもあまり驚けなくなってきてますよね。哀しいこと
です。
キャロル・オコンネルの「クリスマスに少女は還る」にしても、
スゴイスゴイという話ばかり聞いていたので、結末わかってしまい
ましたし……。

「魍魎の箱」については記憶が曖昧なので、なんともコメントできない
っす。すみません。

380 :上智kanagawa0103-108176.zero.ad.jp:2001/06/23(土) 23:38
>>378
「心引き裂かれて」は、それまでの展開がヘタクソなので、
自分はあまり驚けなかったクチです。なんか、オチが唐突
なような気がしたので。。。

あの系統は、どんでん返しの常套手段とも言えますが、
「心ひき裂かれて」よりスゴイ作品はたくさんあると思います。

381 :378:2001/06/23(土) 23:55
>>380
実を言うと同意。
「メール欄」を先に読んでたので、ちょっとね・・・
でもまあ、白紙の状態で読んだらびっくりするのでは、と
思った次第です。

382 :アリョ―シャ:2001/06/23(土) 23:58
激しく既出だけど、今読み終わった「変調二人羽織」

383 :上智kanagawa0103-108176.zero.ad.jp:2001/06/24(日) 00:00
>>381
やはり、そう思いましたか。自分も、そちらの方が数段上だと
思います。

白紙の状態で読んだらどうなんでしょうね。
その状況を伝える資料として、瀬戸川猛資の「夜明けの睡魔」
がありますが、この人の読み方は少しかわってますからねー。

384 :378:2001/06/24(日) 00:07
>>383
『夜明けの睡魔』は雑誌連載当時のミステリ事情(本格派凋落、
ネオ・ハードボイルド全盛)に向けて、戦略的に書かれた部分も
あると思われるので、いくらか差し引いて読む必要があるのでは
ないでしょうか。

385 :上智kanagawa0103-108176.zero.ad.jp:2001/06/24(日) 00:17
>>384
なるほど、それは気がつきませんでした。
まあ、瀬戸川氏は、のちに編んだ「海外ミステリベスト201」
かなにかでも、「心ひき裂かれて」を超一流におしていたので、
惚れこんでいたことは確かだと思います。

まあ、「心ひき裂かれて」を推してる人って、折原一とか小山正
とか、ちょっとスレた読み手が多いので、そういった人たちの
感性にはぴったりくるのかもしれません。
あの悪夢のような、ひらがな多用の文体は忘れられません。

386 :378:2001/06/24(日) 00:22
>>385
あれはホントに読みにくかったです。マジ悪夢のよう(w

で、本題に戻しましょう。
山田風太郎『明治断頭台』なんてどうですか?

387 :名無し:2001/06/24(日) 00:23
>>383
「『夜明けの睡魔』は雑誌連載当時のミステリ事情(本格派凋落、
ネオ・ハードボイルド全盛)に向けて、戦略的に書かれた部分も
ある」て、どーゆうこと?戦略的?根拠はなんだべ?知りたい。
もひとつ。
「いくらか差し引いて読む必要がある」てとこだけど、差し引いて
読む、というのは著者の見識に対して失礼じゃないの???

388 :名無しのオプ:2001/06/24(日) 00:23
>>95
「迷路館」は?

389 :上智kanagawa0103-108176.zero.ad.jp:2001/06/24(日) 00:31
「明治断頭台」読んでないんですよ。前々から読みたいと思って
いたのですが。

390 :378:2001/06/24(日) 01:08
>>387
まず「戦略的」云々の根拠ですが、『睡魔』の第1章(つまり連載
第1回分)で、「現代本格ミステリをもっと評価しようという趣旨
で連載を始めることにした」(大意)、と言っています。「戦略的」
という言葉がマズければ、「啓蒙的」といってもいいでしょう(もっと
マズイか)
「差し引いて」云々は、ちと舌足らずでしたね。瀬戸川氏は希代の
レトリシャンなので、ときにかたよって見える部分もありますが、
虚心に読めば幅広い評論家だと思います。差し引くのはレトリック
の部分。著者の見識は、やはり大したものだと思います。

391 :378:2001/06/24(日) 01:10
後段、「思います」がウザイですね。関係ないのでsage

392 :387:2001/06/24(日) 02:47
>>390
ご返答ありがとうございました。そういうことですか。でもね、『睡魔』は、
瀬戸川氏のレトリックの芸がとても面白く、それを駆使することで本格ミス
テリの新しい読み方を提示することをめざした批評だと思うのです。だから、
その部分を差し引いてしまうなんて、ちょっと、残念、というか、あの解読
術の新鮮さに驚けないなんて、あーもったいないな、と思ってしまいました。

393 :名無しのオプ:2001/06/24(日) 04:14
>389
『明治断頭台』、はやく読めや。

394 :378:2001/06/24(日) 09:23
>>392
朝っぱらからナンだが、誤解は正さねばなるまい。
瀬戸川氏の批評については、387氏に激しく同意なのです。ただ、新しい
読み方を提示しただけでなく、きわめてオーソドックスな読み手でもあった、
という点を強調したいのですよ。あまり言いたかないんですが、384は上智氏を
「たしなめる」文脈のレス。舌足らずで、逆の印象を与えてしまいましたね。
すみません。
さて、ここは「瀬戸川マンセー」スレではないので、話を戻します。

クリスチアナ・ブランド『暗闇の薔薇』はどうよ?

395 :名無し:2001/06/24(日) 11:21
>>394
昨日からすいません。うむうむ、そういうことですね。
「たしなめる」という文脈なら、大いに納得であります。
確かに、とても大切なこと(!)だと思いますもの。

396 :上智kanagawa0102-108092.zero.ad.jp:2001/06/24(日) 14:24
なるほど、そういう意味での差し引いて、だったんですね。
瀬戸川さんの読み方についてですが、構造分析がものすごく的確、という印象
があります。コンピュータのように物語を分析していって、よいところを
徹底的に誉める、というスタイルですよね。
「変わっている」というのは、人と面白がるツボがちょっとずれてるんじゃ
ないかということなんですが、まあそれは人それぞれですし。この話はこんな
ところで。

ブランドは、「暗闇の薔薇」にはちょっとがっかりしました。水準作ではある
と思いますが。
やはり、往年の「ジェゼベルの死」「緑は危険」、それから、もちろん、
「ジェミニ−・クリケット事件」。この辺の結末には悶絶した記憶があります。

397 :名無しのオプ:2001/06/24(日) 15:00
出てないよね。麻耶雄高の「翼ある闇」は?副題がメルカトル鮎最後の事件
何だけど、本の半ばであっけなく死んでしまうので えーっ!と思った。
確かに最後だけどさ。でもそれを覆すような展開になっていくので
面白かった。私は最後まで騙されたクチ。(メルカトルは生き返ったり
しません。念のため・・・・。フェイクでも有りません。)
後は最近読んだなかでは、ルーファス・キングの
「不変の神の事件」 著者を忘れたけど、「シェフ殿 御用心」かな。

398 :上智kanagawa0103-108157.zero.ad.jp:2001/06/24(日) 23:14
「翼ある闇」は、あの誰もがアッといわされたであろう、見立て殺人の
趣向がお見事だったという意外は、普通作だと思います。
メルカトル最後の事件てところは、ミステリをパロったお遊びにしか
見えなかった……。

399 :名無しのオプ:2001/06/25(月) 04:53
アクロイド殺人事件

400 :名無しのオプ:2001/06/26(火) 02:28
>>375 ネタばれしてないか?大丈夫か?

401 :名無しのオプ:2001/06/29(金) 23:47
「星降り山荘〜」読みました。そ、そんな〜とがっかり。
なんか全てに薄っぺらな感じで、私にはちょっとだめでした。
残念。
やっぱり赤川次郎の「マリオネットの罠」ですかね。最近
読み返したけど面白かった。

402 :上智kanagawa0102-108092.zero.ad.jp:2001/06/30(土) 02:18
>>401
ダメでしたか。自分はあの仕掛けのあと、[Eメール欄参照]のシーンを読み返して、
なるほどよく出来てるものだなあ、と感心したクチです。でも、あの作品で唯一
反則なのは、[Eメール欄参照]ってところでしょうかね。あ、ノベルズ版の話です。

「マリオネットの罠」はフランスミステリですね。
ああいうものがお好きなら、フレッド・カサックの「殺人交叉点」(創元推理文庫)
をゼヒゼヒ。

403 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

404 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 06:00
「翼ある闇」の黒幕というか真相って、流水っぽいと思うのはオレだけ?

405 :コテハン考え中:2001/06/30(土) 06:03
私は翼ある闇を読んで麻耶がダメになりました・・

406 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:56
>>404
講談社系の分厚いさんは何を読んでもイっちゃってます。

407 :上智kanagawa0103-108130.zero.ad.jp:2001/06/30(土) 23:59
>>404
流水が麻耶っぽいのではないでしょうか。

408 :名無し:2001/07/01(日) 00:17
赤川次郎「招かれた女」
東野圭吾「白馬山荘殺人事件」「鳥人計画」
岡嶋二人「そして扉は閉ざされた」     がお勧め
「星降り山荘〜」はなるほどとは思ったが面白いとは思わなかったな。
「マリオネットの罠」は大好きです。

409 :名無しのオプ:2001/07/01(日) 22:54
ども401です。
>>402
レスありがとです。残念ながら文庫で読んだので、後半
部分はわからないのです。思わせぶりなコメントだった
んでしょうか。
では「殺人交叉点」探して読んでみます。ありがとう。

>>408
同じような趣味の方とお見受けしました。岡嶋二人は実は
読んだことないので、挙げていらっしゃるものを読んで
いたいと思います。

最近なかなか「へー」と驚くことがなくなってしまって・・
一番驚いたのが、「シックス・センス」(映画の方ね)
なんだから寂しいっす。

410 :名無しのオプ:2001/07/05(木) 18:41
409=401です。
>>408
招かれた女、昨日読みました。
最後にああいう結末が待ってるとは思いませんでした。最後の
前までは、え、結局そういうこと?って思ったけど、やはり
あの頃の赤川次郎は面白いですね。ああいうの好きです。
紹介して頂いて良かった。

411 :408:2001/07/05(木) 23:01
>>410

412 :408:2001/07/05(木) 23:09
>>410
だいぶ後になってから「招かれた女」の続編もでてますよ。
タイトルは確か「裁かれた女」だったと思います。
ただしこちらのほうはあまり記憶にないのですが、
そんなにお薦めじゃないと思います。
やっぱり赤川次郎は初期、中期?に限りますねー。

413 :名無しのオプ:2001/07/05(木) 23:48
どんでん返しがあると分かって読むとおもしろさ半減だよね。
というわけでこのスレ見ないでおきたいんだけど、
でもこのスレにあるのは面白い本ばかりかと思うと見たい気も・・・。

414 :410:2001/07/06(金) 00:06
>>412
あぁ、そうなんですか。それも知りませんでした。
そうですね、初期、中期は夢中になって読んだ
ものです。ミステリ好きになるきっかけでした。
初期の学園物も面白いの多いですよね。

415 :名無しのオプ:2001/07/06(金) 00:31
やっぱり『火刑法廷』がいちばん。

416 :名無しのオプ:2001/07/06(金) 01:00
森博嗣魔剣天翔

417 :名無しのオプ:2001/07/06(金) 18:47
真保『連鎖』
偽装自殺トリックが解明された時点で終わりかと思ったのに。

418 :名無しのオプ:2001/07/06(金) 20:10
松尾由美「ブラック・エンジェル」
あのオチってあんまりないんじゃないでしょうか?

419 :あびぃ〜む:2001/07/07(土) 00:50
>>418
これって、メチャクチャ面白かったし、あのオチにはア然としたので
みんなに勧めているんですけど、どうも貴重な絶版本みたいです。
見かけたら、大切に読んでみてくださいね。

でも、ホントあのオチはミステリを通り越してますね。

420 :名無しのオプ:2001/07/17(火) 23:46
age

421 :名無し:2001/07/19(木) 01:16
どんでん返れば何でもいいの?

422 :名無しのオプ:2001/07/19(木) 03:28
私も「マリオネットの罠」は秀作だと思います(続編はいただけませんでした、確かに)。
今の赤川次郎しか知らない人が読んだら驚くでしょうね。
ミステリ好きで「え〜、赤川次郎?」とか言ってる奴に読ませると、反応が楽しい。

あと赤川ものでどんでん系だと
「三毛猫ホームズ」の一番最初のやつ(「推理」だったかな)。
あれもやはり初期の彼らしく、いい出来だと思います。

423 :名無しのオプ:2001/07/19(木) 20:53
どんでん返しに命賭けてるって言ったらやっぱり北川歩実でしょう。

424 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

425 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

426 :名無しのオプ:2001/07/19(木) 23:49
ミラー『まるで天使のような』

427 :名無しのオプ:2001/07/20(金) 00:42
age

428 :名無しのオプ:2001/07/23(月) 18:57
「殺戮にいたる病」読みました。私は結構驚いて
しまいました。好きな感じです。あ、そういうことと。
ちらっと読み返してみれば、なるほどと思えましたし。
人間思いこみやすいものですねぇ・・・

他にもいろいろ知りたいのであげ!

429 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

430 :名無しのオプ:2001/07/23(月) 21:22
>>422
>私も「マリオネットの罠」は秀作だと思います(続編はいただけません
>でした、確かに)。
『マリオネットの罠』に続編?

431 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

432 :名無しのオプ:2001/07/24(火) 22:05
>>428
私も「殺戮にいたる病」今読み終えました。
このスレでどんでん返しがあるって知ってたのに、
やっぱり驚いた〜
逆に星降り山荘は叙述と知ってただけに、すぐわかちゃって・・・
次はマリオネットの罠読みま〜す。

433 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

434 :名無しのオプ:2001/08/03(金) 21:29
もっと教えて〜ん

435 :名無しのオプ:2001/08/04(土) 14:09
激しくがいしゅつですが、
『慟哭』はよかったです。
どんでんがえし的にはへなちょこですが、
ストーリー自体がとてもいい。ラストは切なくなりました。

436 :名無しのオプ:2001/08/11(土) 12:53
age

437 :赤マラ次郎:2001/08/12(日) 04:31
東野K吾『淫乱山荘ハメ撮り事件4』
が最高によかったですね。
ネタバレになってしまいますが、
探偵自らハメ撮りに参加してしまう辺りなんて
すごいどんでん返しだと思います。
口癖の「辛抱タマラン!」「後生です!後生ですから!!」
などは当時の流行語大賞にもノミネートされるなど
小説以外でも面白かったのを覚えています。

438 :・・・:2001/08/12(日) 04:58
東の警護は結構おもしろい

439 :ヘ(゚◇、゚)ノ~:2001/08/12(日) 21:05
 映画は見ていないのでわからないのですが、原作のほうの「ボーン・コレクター」、ジェフリー・ディーヴァー著。
 久しぶりに仰天しました。ムリムリとは思うのだけど(笑)。
 2作目の「コフィン・ダンサー」も、魅力では劣っているけれど、驚きは同等。3作目になるとさすがに驚かなくなってきた。

440 :名無しのオプ:2001/08/12(日) 23:06
作者忘れちゃったけど、「体験のあと」っつーのがラストでなんじゃそりゃー!と
なったです。

441 :ヘ(゚◇、゚)ノ~:2001/08/12(日) 23:56
>439
自己レス。
ごめん、一番驚いたのは、「ボーン・コレクター」じゃなかった。いや、これも驚いたんだけど、一番は同じ作者の「悪魔の涙」だった。「コフィン・ダンサー」はあんまり。

442 :名無しのオプ:2001/08/13(月) 02:50
人間椅子
結局これが一番だった

443 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

444 :名無しのオプ:2001/08/13(月) 04:22
いわゆる通のひとは書かないようですが
自分としては「ハサミ男」のどんでん返しが秀逸だとおもうのです。

それまで自分が頭の中で思い描いていたイメージが
全くひっくりかえされるときの爽快感といったら...

話としても2ch向きで面白いと思うけれど どうでしょう?

445 :名無しのオプ:2001/08/13(月) 10:35
>>444
「ハサミ男」はね、去年の初め、この板ができた頃には結構話が出たよ。
だけど腐れ厨房(こんな言葉久しぶりに書いたな)があらゆるスレで
ネタバレしやがって、しまいには「ハサミ男は*****です」なんて
まんまネタバレタイトルのスレまで立てやがったんだな。
当然ミステリ板には被害者続出、以来みんながあんまり触れたがらない
作品になり果ててしまった・・俺はその前に読んでたんで助かったけど。

俺としては「ハサミ男」のどんでん返しは前例がいくつもあるせいか
予想できてしまったので、その点ではあんまり評価してない。
きっちりとした本格仕立てになってるから好印象だけどね。

446 :ヘ(゚◇、゚)ノ~:2001/08/13(月) 16:12
忘れていたが、ブロンジーニ&マルツバーグの「裁くのは誰か?」。とても凶悪などんでん返しだった。
高木彬光の「帝国の死角」上下巻は、当時、究極のトリックだと思うどんでん返しだった。

447 :ヘ(゚◇、゚)ノ~:2001/08/13(月) 22:49
東野圭吾では、「ある閉ざされた雪の山荘で」、「むかし僕が死んだ家」。
子供の頃は、グリーン家やYで十分驚けていたものだけど。

448 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

449 :名無しのオプ:2001/08/17(金) 23:17
昨日、ここで評価が高かった「殺戮にいたる病」と「マリオネットの罠」を買ってきて
今日読み終わりました。
「殺戮〜」は、最初っからすっごく色々と疑いまくって読んでいたのに、結局まんまと
騙されてしまいました(藁
本当に気持ちよく騙されましたね(藁
「マリオネット〜」は、やっぱり最初っから凄く色々と疑いまくって読んでいたんで
途中からなんとなぁ〜くこうなるんじゃないかというのがまんまと当たってしまいまし
たね。
「殺戮〜」に軍配。

450 :名無しのオプ:2001/08/19(日) 05:16
既出ですが、読み返したばかりの「迷路館の殺人」

451 :名無しのオプ:2001/08/19(日) 21:14
斎藤栄の魔方陣シリーズ 初期3部の
「水の魔方陣」「火の・・」「空の・・」
だったと思う。今手元にないので。
順番に読んでみてくださいね。
後のシリーズはちょっとね。
今は,森博嗣さんを読んでるけど
早く綾辻さんの作品がでないものかと待ってるのですが。

452 :黒猫缶:2001/08/19(日) 22:21
昨日読み終えた「百舌の叫ぶ夜」逢坂剛。
普通の推理小説だと思って読んでたので、中盤のちょっとした仕掛けが
あったのには驚きました。ありがちなネタなんですけどね。

しっかし、最後の50ページほどは不要かと思われ。

453 :名無しのオプ:2001/08/19(日) 22:46
クリスティの「ねじれた家」だったかなぁ。
遥か昔(1●年程前)読んだ時は、真相が分かった瞬間(メール欄参照)に
鳥肌が立ったけど。 夜中思い出して怖かった。
でも、なんにせよ昔の事だからなぁ〜。
今の歳で読んでいたとしたら、もうちょっと受け取り方も違ったかも。

454 :名無しのオプ:2001/08/20(月) 00:09
「殺戮にいたる病」我孫子武丸
面白いのは認めるけど、
犯人の名前が初めから分ってるし全体的にグロいね。
それと後半くらいまでのダルさは否めない。
それ以降のスピード感は○

「星降り山荘の殺人」倉知淳
トリックの説明がコマゴマしていて長い、
それを除けばGood。
情景が浮かびやすく、キャラもよく起っていたと思う。
後味もよくドラマ化しても面白いと思う

「アクロイド〜」A・クリスティー
アクロイドに関わらず他の海外古典ミステリにも言える事だが、
やはりピンとこない、ただ名作らしいので好き嫌いに関わらず
サァーっと読むといいかも。

「人間椅子」江戸川乱歩
短編ミステリの中では面白い方に入ると思う。
15分くらいで読めるので立ち読みでもイケル!?

455 :名無しのオプ:2001/08/20(月) 00:11
『殺人交差点』と『殺戮に至る病』読みました。
前者は、『どんでん返し云々』が頭にあったせいか、途中で気づいてしまいました・・・。
でも話としてはとてもおもしろかった。素直に読めたらと、軽く後悔。

後者は、449さんと全く一緒!ホントにまんまと騙されたよ・・・。あまりにも悔しかった
ので(w、今友達にも勧めてきました。

456 :名無しのオプ:2001/08/20(月) 06:36
東野圭吾の『天使の耳』
短編集だが、全体的にオチが見ものだ

457 :名無しのオブ:2001/08/20(月) 06:52
山田風太郎「明治断頭台」
途中、辛くても最後まで読むべし!

ああいうラストは好みです・・

458 :名無しのオブ:2001/08/21(火) 00:21
カサック「殺人交叉点」読みました。
はじめ警戒心はあったんだけど、翻訳物苦手な俺でも読み易く、
スラスラ読めてしまい、まんまと引っ掛りました。

459 :殺人交差点:2001/08/21(火) 01:24
おもしろかった〜
でも最後悲惨でやりきれない。
メール欄のところが今までにないって思います。←ねたばれ

460 :ななし:2001/08/21(火) 01:59
立教大教授の「時の渚」。
ミステリー初心者なだけに、すっかり騙されたよ…。

461 :名無しのオプ:2001/08/21(火) 11:19
どんでんには、ふた通りある。
鮮やかなどんでん。
そりゃないよーな、どんでん。
そう考えないと、どんでんならなんでも良くなると、
一章ごとにどんでんするような作品を許してしまう。

あ、『匣..』は違うからね。
あれは反転だから、どんでんじゃない。

462 :名無しのオプ:2001/08/25(土) 20:02
「神隠しの村」長尾誠夫(桜桃書房)
たいして期待してなかったけど、ラストがすごい。
こんなのアリって感じ。まさに驚愕の一言だった。
ただ探偵役のキャラがちょっと弱い。

463 :名無しのオプ:01/08/27 19:00 ID:TWsKei6.
「殺戮に至る病」読了。見事に騙されました・・・。

464 :名無しのオプ:01/08/27 19:03 ID:EML1FDsM


465 :名無しのオプ:01/08/28 16:42 ID:CnvspOcE
外出ですけどクリスティー『検察側の証人』
好きな話。

466 :ドラミ:01/08/28 20:47 ID:gcrx4Fj2
北川歩実「金のゆりかご」、騙されたと思って読んでみて。
「殺戮」「マリオネット」より私は上だと思う。

467 :名無しのオプ:01/08/29 01:47 ID:NWQqLnDE
短編で、正確にはミステリーではないかもしれませんが、井上夢人「嘘の証明」ちょっと泣きそうになりました。

468 :名無しのオプ:01/08/29 18:37 ID:x12A/vZw
いま、スレを全部読み終わりました
しかし、疑問
なぜ占星術殺人事件がないの?
あれこそミステリー史上最高のトリックだと思うけど
でも、もう価値ないけどね
某●●一●●●●●●
がぱくりやがったから

469 :名無しのオプ:01/08/29 20:07 ID:E9ZdUrSA
>>466
北川歩実は贔屓にしてるんでもう少し売れてくれるとありがたいのだが。
「透明な一日」もお勧めヨ。
「僕を殺した女」も傑作なれど、これを読んでギャグと思わないでほしい

470 :名無しのオプ:01/08/30 06:45 ID:N5QGl.cw
>468

どんでん返しというのは、叙述トリックのこととほとんど同義になりかけているからかも?

471 :名無しのオプ:01/08/30 08:30 ID:2YxW6B9Y
>>468
独創的なトリックだとは思うけど、どんでん返しとはちょっと
ちがうのでは。
あと、よそでパクられたから元の作品が無価値になる、という
のは、甚だしくカンチガイ。

472 :名無しのオプ:01/08/30 10:23 ID:4CGIZnv2
http://ww1.enjoy.ne.jp/~keika/cgi-bin/keiji.cgi
なんてったって吉村達治

473 :名無しのオプ:01/08/30 17:34 ID:BT2telQY
みんなして、作者が苦労して作った作品への興味を削ぐようなこと繰り返してるけど、本当にいいのか?

474 :プゥ:01/08/30 17:43 ID:r14DTcHQ
苦労しても面白くないとね!

475 :固定特異点:01/08/30 18:33 ID:pyoVD0yw
J.P.ホーガンの「星を継ぐもの」はどうでしょう?

どんでん返しと言っていいのかは解りませんが

ラストの近くで衝撃の事実が連続して現れる

わけですし.

476 :ディック・スレンダー:01/08/30 20:42 ID:xISnoz3Q
服部まゆみ「この闇と光」(角川文庫)読了。私にとって初の服部作品。
まず、序盤の幻想的な設定と文章に打ちのめされました。
人によって解釈が分かれそうなラストもGood!
このレスの上の方で、他にもっと良い作品があるとの話が出ていましたが、
ということは、結構私好みの作家かも。楽しみ。

477 :名無しのオプ:01/08/31 02:49 ID:M84L/T06
占星術殺人事件のトリックって
サザエさんのパクリじゃないの?

478 :K:01/09/08 01:15
メビウスレター (北森鴻)
あのどんでんがえしはちょっとなー。
あのまますんなり終わったほうがよかったと思います。 

479 :名無しのオプ:01/10/03 02:30
age

480 :長島カズシゲ:01/10/03 19:21
北川歩実。そろそろブレイクしそうだけどね。
ちょっと、文章が重すぎるのかなぁ。

481 :かばん:01/10/03 20:02
ミステリーから外れるかもしれませんが阿部和重の「インディヴィジュアル・プロジェクション」
はどうでしょうか。
恥ずかしながらぼくは解説(東裕紀)を読むまで結末の意味がわからなかったのだけど。

482 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

483 :名無しのオプ:01/10/04 17:49
あげ

484 :名無しのオプ:01/10/05 18:51
>477
どゆこと?

485 :夢の中:01/10/07 12:57
このスレッドって元気なくなっちゃったの?

486 :夢の中:01/10/07 13:16
え〜〜っと、最近、色々と読んだんで感想を。
まず殊能将之の「ハサミ男」って作品。前に話題になったって
この掲示板にも書いてあったんで読んでみた。
最初は、なんでこんなバレバレの事をするんだろうかと怒り心頭で読んだ。
その怒りは中盤くらいまで続いたが、突如すぅ〜〜って消えてった。
もの凄くだまされた・・何回も。非常に面白かったよ。
読み終わった後に、もう1回読みたくなった。 !(≧д≦)ノ

あと、今読み終わったんだが、井上夢人の「メドュサ 鏡をごらん」とゆう作品。
ぐぁ〜〜〜〜〜〜〜〜なんなだよ、この作品
頼むから誰か説明してくれ。想像を超えた落ち。意図や意味が理解できない。
面白すぎて、読むのをやめれず一気に読んでしまった。
残りのページ数が少なくなるにつれて、むちゃくちゃ不安になってきた。
まさか、こんな所で終わるのか?っと
最後は小説なのか、現実なのか、妄想なのか、、パニックになる。 (゚Д゚)ハァ?
どうしようもない、なにも手がつかない。強烈な違和感だけが残った。

487 :名無しのオプ:01/10/07 13:32
>477
自分以外にそう思った人がいるとは…!ちょっとじわーんと来ました。
>484
カツオくんの悪知恵ネタです。mail欄を…

488 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

489 :名無しのオプ:01/10/08 11:03
age

490 :名無しのオプ:01/10/08 18:46
>>475
私も最初にあれを読んだ時は、ちょっと感動しました。
でも、ガニメデ3部作以外はあまり面白くないんですよね > ホーガン

でミステリーではないのですが、かんべむさしの短編で、阪神対阪急の
日本シリーズを描いた作品(確か、決戦・日本シリーズみたいなタイトル)、
これも最後のページを開いた瞬間、椅子から転げ落ちました。

491 :名無しのオプ:01/10/08 20:47
なんか叙述ものって、残りのページ数見てるとひっくり返す回数が
わかっちゃうよね。

492 :名無しのオプ:01/10/08 23:29
鯨の「九つの殺人メルヘン」もなにげなくどんでん

493 :町子:01/10/12 17:32
>>484 >>477

んなもん、わかりまっかいな!!

494 :名無しのオプ:01/10/19 12:58
「マリオネットの罠」を読んだ。赤川次郎は初読だったけど、都合よすぎて感情移入
できなかったよ。

495 :名無しのオプ:01/10/19 16:08
どんでん返しのすごいのを読みたいのだけれど、
どんでん返しがすごいってあらかじめわかってると
どんでん返しの効果が薄れちゃうこのジレンマ。

496 :名無しは三度狙われる:01/10/22 02:15
「三毛猫ホームズの登山列車」
消防の頃に読んだが、驚いた。バザーで5円で買った価値は十分あった。

「夏と冬の奏鳴曲」
2度目読んだときに犯人だけすっぽり忘れていた俺に驚愕。
あのラストの台詞の意味が今でも分からない。

「左ききの名画」
期待してなかった分驚いた。

497 :名無しのオプ:01/10/22 02:47
>453
同意!!あれは傑作!!

498 :名無しは罠にご用心:01/10/22 03:45
「サイコ2」
っていうこれはかなり傑作だと思うのは俺だけですか?

499 :名無しのオプ:01/10/22 10:20
「サイコ2」は映画は傑作だが、
ブロックの小説は愚作だと思う。

500 :犯人以外の謎:01/10/22 16:02
「マルヴェッツィ館の殺人」ケイト・ロス
メール欄のどんでん返しがお見事でした。

501 :500:01/10/22 16:03
間違えた・・・・でもこれくらいだったらネタバレにならない?
削除依頼出した方がいい?

502 :名無しのオプ:01/10/22 18:13
>>480
「金のゆりかご」「透明な一日」を文庫化するときにどう売り出すかの勝負だとは思いますが。
今のところこの2冊が(どんでんという意味でも)ベストと思うので。
あまり期待はしていませんが。

503 :名無しのオプ:01/10/22 21:42
>500
べつにいいだろ。

504 :名無しのオプ:01/10/23 22:23
このスレ見て、我孫子武丸「殺戮にいたる病」買いました。
先ほど読了しましたが、面白かったです。
思わず、あちこち読み返してしまいました。

505 :黒猫缶 ◆l0Vc4swU :01/10/23 23:04
我孫子スレで「最近、殺戮を試しに読んでみたが面白くなかったぞ」という人が居たりと
やっぱこの本は千差万別なのかなーと思ってしまった。
わたしは好きな作品ですけど。

506 :名無しのオプ:01/10/24 11:18
もう古典だけど、アイリッシュの「晩餐後の物語」
ミステリーとしてはフェアではないけれど、
あっと驚かされました。
あとクイーンの「神の灯」。これはある意味
バカトリックなんだけど、面白かった。

507 :名無しのオプ:01/10/24 11:57
>>453,497
クリスティの「ねじれた家」って「Yの悲劇」と似てません?
クイーンとクリスティってパクった訳じゃないんですが、
もう一つ似てるの書いてますよね。
「厄災の町」と「鏡は横にひびわれて」

508 :名無しのオプ:01/10/24 12:39
>>507
厄災→災厄 ワラタ

509 : :01/10/24 13:54
厄災は篠田

大どんでん返し
40年前に読んだ時のオリエント急行
今じゃなんだけど、当時はそりゃぁもう(ハァハァ

510 :507:01/10/24 15:41
うわっ、今の今まで厄災だと思ってた。
なまめかしいをなめまかしいと思ってた以来の恥だ。
完全犯罪で逝ってきます。

511 :名無しのオプ:01/10/24 20:41
このスレ読んで
我孫子武丸「殺戮にいたる病」
服部まゆみ「この闇と光」
北川歩実「金のゆりかご」
の3作品読んでみました。
一番どんでん返しされたのは金のゆりかご。
しかもラスト1行でぞくぞくっときます。
好みもあると思いますが、未読の方おすすめ

512 :るぴん ◆LUPIN/wc :01/10/24 21:44
北川歩実「金のゆりかご」
来月の二十日に文庫化だな。
発売まで楽しみに待ってるぜ。

513 :名無しのオプ:01/10/24 21:44
ウィリアム・カッツの「恐怖の誕生パーティ」。
この手のに慣れてなかった頃に読んだもんだから、
ラストの1行でドヒャー。この人の「恐怖の呼び声」も
どんでんだったけど、おかげで「ホワット・ライズ・
ビニース」が全然面白くなかった。

514 :名無しのオプ:01/10/29 23:18
「この子の七つのお祝いに」は?

515 :名無しのオプ:01/10/29 23:37
さんざん既出のようですが、本日読み終わったので、
「アクロイド殺し」

だーまーしーたーなー!!!!!

516 :名無しのオプ:01/10/29 23:50
>>515

最後のひとことがcute! だわ。
私の友人がバークリーの『第二の銃声』を読んで、その感想を
「ぎゃふんと言ったよ」と表現したのも面白かったけど。

517 :名無しのオプ:01/10/30 11:07
「金のゆりかご」読みました。
ん?何がどんでん返しなのかわからない・・・。
どう解釈したら良いのでしょうか。
まあ読む人それぞれの受け取り方があるんでしょうが。
この人の「猿の証言」も読みましたけど、なんか文献を読んでいるみたいな気分になる。
そういう意味ではなかなか興味深く読ませていただきましたけど、
物語として面白かったかと聞かれたら、どうかな〜と・・・

518 :名無しのオプ:01/11/05 12:57
517前半に同意。
「金のゆりかご」、作品としての優劣はさておき、何がどんでん返しなの?
犯人? でもそれなら、もっと早くから登場していないとインパクトがない。
動機やトリックにも「どんでん返し感」はなかった。
「行きつ戻りつ感」はたっぷりあったので、それを「どんでん返し」と
感じる人がいるのかなあ。

519 :名無しのオプ:01/11/06 23:32
「アクロイド殺し」に驚けたの羨ましい。
あれ、ネタバレされまくりだもんよ!

「オリエント急行」「ドルリー・レーン最後の事件」と並んで、
ネタバレ率高いと思う。

をれは三つともネタバレされてから読みました(T_T

520 :名無しのオプ:01/11/06 23:43
「迷路館の殺人」に騙され、
「回廊亭殺人事件」にも騙された俺って。。。

521 :名無しのオプ:01/11/06 23:50
↑ばかですな。

522 :名無しのオプ:01/11/07 00:53
ミステリーを読むには、ある意味、バカであった方が純粋に楽しめて大変よろしいのではないかと思うのだが、どうか。

523 :るぴん ◆LUPIN/wc :01/11/07 01:21
つまりあれだ。
ワトソン並の知能の方が楽しめるってことだな。
御手洗モノで言えば石岡くん並。
いちいち吃驚、リアクションでかい、ちょっと鬱気味。
確かに楽しめるかも。
名探偵並に頭が良いと、それはそれで楽しめそう。
ま、大半の読者はその中間に当て嵌まる。しかし、それでも楽しめる。
だからミステリは面白い。

524 :名無しのオプ:01/11/07 03:53
「殺戮にいたる病」も良いけど、同じ我孫子武丸なら、私は
「探偵映画」のほうが好きだなあ。
あれを是非映画化して欲しい。

綾辻の館シリーズは全部読んでるけど、一番は「十角館の殺人」
折原一はどれを読んでも結構当たりが多いけど、得に挙げるなら
「セーラ号の謎」とか「冤罪者」。
あとドンデン返しとは言いがたいけど、岡嶋二人なら「クラインの壷」が良い!
ドラマ化してたけど、原作のが断然良いです。

525 :名無しのオプ:01/11/10 11:13
2ヶ月ほど前、このスレを参考にして「殺戮にいたる病」読みました。
感想は「ほう、なるほど」って感じでつまらんかった。
この作品に関しては、トリックはいいんだけど演出がへただと思ったよ。
俺にとってミステリーはもう潮時らしい。

526 :名無しのオプ:01/11/12 00:24
映画で申し訳ないけれど
「ユージュアル・サスペクツ」
あと、これを観た後に「最終絶叫計画」
を観た自分をとっても幸せと思ったですよ。

527 :名無しのオプ:01/11/12 14:37
藤岡真「ゲッベルスの贈り物」
どんでんのデパートみたい。

528 :名無しのオプ:01/11/12 18:23
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3bd137e41d44c0103bfb?aid=p-sawada00170&bibid=01947129&volno=0000

529 :名無しのオプ:01/11/12 18:36
既出含むけど。

法月綸太郎「一の悲劇」「二の悲劇」「頼子のために」
西澤保彦「七回死んだ男」「人格転移の殺人」
若竹七海「クール・キャンデー」

で、色々読んだあなたに
東野圭吾「名探偵の掟」をススめます。

530 :名無しのオプ:01/11/12 22:25
初心に戻って「エジプト十字架の謎」びっくりしました。国名シリーズやっぱりいいっす。

531 :名無しのオプ:01/11/13 10:59
>>528
 でもクールキャンデーには納得がいかないんだが。
 まず「メール欄」がウソをついてること。
 このウソは完全にアンフェア、かつこのウソで話が成り立ってるのが悲しい。
 それから話題の最後のドンデン。なんの伏線もねえじゃん。ただひっくり返せば
 いいってもんでもないだろうに。

532 :名無しのオプ:01/11/18 20:19
殺人交叉点、ここで紹介されていたので、読みました。
おもしろくて、一気に読んじゃった!
しかし、読みはじめてすぐに《メール欄》を思い出し、そして、ラストでも《メール欄》を連想してしまった。
《メール欄》は、殺人交叉点にインスパイアされたのかな?とちょっと思ってみたり。

533 :名無しのオプ:01/11/18 21:18
殺人交叉点、最初に紹介された時は翻訳に失敗してネタバレになってしまったと聞きましたが。
でも、今出版されているのは、大丈夫らしい。

534 :密室博士:01/11/18 23:12
殺人交叉点、なんでああいう仕掛けにしたのか、よく分からない。
普通ああいう仕掛けは犯人を読者の目から隠すのが目的だけど、「殺人−」
は違うしなあ・・・
もしかして究極の「トリックのためのトリック」か? つまりただ単に読者を
最後にアッと言わせたいためだけの仕掛け?
どうもおフランスの人の考えることはよくわからないザンス。

535 :名無しのオプ:01/11/21 23:08
都筑道夫の『(メール欄)』ってアンソニー・バークリーの『第二の銃声』に触発されて書いたのかなぁ。

536 :名無しのオプ:01/11/21 23:26
殺人交叉点は、最初に創元社のクライム・クラブで出たときは
誤訳はなかったけど、後に文庫になった際に<mail欄>
りしたんだよね。もう作者の狙い完全にぶち壊し(w

で俺が殺人交叉点の好きなところだけど、このトリックは読者を
騙すためだけのものじゃなくて、登場人物までも騙している点かな。
だからラストが衝撃的なだけじゃなく、シニカルなフランスもの
っぽい味が出てる。
この点<>>532のmail欄作品>も似てるっちゃ似てるかな?

537 :名無しのオプ:01/11/26 21:05
age

538 :名無しのオプ:01/11/26 21:28
>後に文庫になった際に<mail欄> りしたんだよね。

その翻訳、ほとんど犯罪じゃないですか(涙)

539 :名無しのオプ:01/11/26 23:07
それで読んでしまいました(泣

540 :名無しのオプ:01/11/26 23:18
>>536
知ってて読むと、創元の新訳もどうも<mail欄>のように思えてしまう。

あたりまえか。

541 :名無しのオプ:01/11/26 23:25
http://www.geocities.com/crazydizzy2001/

542 :密室博士:01/11/27 00:07
もしフランスに2ちゃんがあったらカサックは蘇部なみに叩かれてるに違いない。
と思うのはオレの思い過ごしか。

543 :名無しのオプ:01/11/30 18:29
上げ

544 :名無しのオプ:01/12/13 15:42
>>507
似てる似てる、似てますね。
特に最後の謎解きらへん。個人的にはねじれた家のが好き。

545 :キリン=ZERO:01/12/15 02:26
 シリル・ヘアー「自殺じゃない」
 C・D・キング「空のオベリスト」

   

546 :名無しのオプ:01/12/15 11:38
ハードボイルドの古典ですがロス・マクドナルドの「さむけ」
ラストの一行の余韻もいいですねえ。

547 :うひょん:01/12/19 01:34
赤川次郎の「眠りを殺した少女」
ラスト2行で、まさかのドンデン。
残り1ページなんで、もうこのまま終わりだろうな・・と思っていたらドカン
中2くらいに読んだんだが、しばらく鳥肌と寒気が収まらなかったよ。

あとは、ベターだが「そして誰もいなくなった」かな。。アガサクリスティの。
1年くらい前に読んだんだが、ほとんど予備知識、無しに読んだんで驚いた。
くぉ〜〜当てられなかったよ〜〜犯人は。
最後の最後まで「メール欄」が、犯人だと思ってたから。。。

548 :名無しのオプ:01/12/19 02:53
ウィリアム・カッツの「恐怖の誕生パーティ」、主役の女の世間知らずのパカ
さ加減にうんざりして途中で読むのをやめた。
でもラストが気になって最後のページを見たとき、ちゃんと読むべきだったと
後悔した。最後の結末が衝撃的。
この人の書く女の人、どうしても好きになれないなぁ。

549 :名無しのオプ:01/12/19 02:56
映画なら「真実の行方」と「コピーキャット」

550 :名無しのオプ:01/12/19 12:41
age

551 :名無しのオプ:01/12/23 16:12
age

552 :名無しのオプ:01/12/28 04:04
「殺戮にいたる病」ダメでした。
「マリオネットの罠」のほうがおもしろい。でもなんとなく犯人わかりました。
大どんでん返しがあることわからないで読んでいたら、もっとおもしろかったかも。

553 :名無しのオブ:02/01/01 20:17
「星降り山荘の殺人」
嵯峨島の存在がある意味どんでん返しでした

554 :名無しのオプ:02/01/04 15:56
パトリック・クウェンティン「二人の妻を持つ男」
学生時代、まだミステリ経験値があまりない頃に読んだので、驚きは大きかった。。。

555 :名無しのオプ:02/01/06 02:27
仁科透の「Fタンク殺人事件」ご存知の方いらっしゃいますか?
おもしろかったです

556 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

557 :名無しのオプ:02/01/22 22:10
定期age

558 :名無しのオプ:02/01/23 12:37
「幻の女」

よく考えると、トリックも最後のネタばらしもたいした事ないんだが、あの華麗な文章につられて「やられて」しまった。
騙された直後も騙された事に気付かなかったくらい。
トリックでなく文章に負けた。

綾辻の「殺人鬼」の構造に気付かなかった人がいるとは。
自慢ではないが、騙しやすい私を騙せなかった数少ない駄作。あっと言う間に構成に気付いた。

「ロートレック荘」・・・部屋の配置図を良く見ろ!
「Yの悲劇」・・・不眠症の人にお勧め。あまりの退屈ぶりにすぐに眠くなります。


559 :名無しのオプ:02/01/23 12:43
横溝「八墓村」
それまでブスだったのが語り手が惚れると
なぜか突然美人として褒め称えられる女。なにものだ。

560 :うひょん:02/01/24 08:42
この前ようやく「マリオネットの罠」見ました。
ここでさんざんネタバレっぽい事が書いてありましたが
凄い驚きました。一瞬とりはだが立ってしまった。
ずっと逆の事を考えていて、ああゆう犯人、展開になるとは思わなかった
<メール欄>が犯人だと思ってて、最後その人が殺人犯・・って落ちだと思った
まったく逆方向を考えて読んでいたよ〜
だから最後の「君だ」は、あの人があの人に言う言葉だと思ってた。
ネタバレ無しで書くとこんな文章が限界っす。でもビックリした〜〜。

561 :名無しのオプ:02/01/27 23:41
>522
あ、それ自分です。
トリックを解こうとして読むより、騙されようとして読むんで。

562 :七氏:02/01/29 23:54
星降り山荘は、最初よんだときはすごいと思ったけど、
するどい人なら20ページぐらい読んで、ネタはわかってしまいますね。
でも、オススメ。

563 :名無しのオプ:02/01/30 00:34
>>97 「アクロイド」のことは「そしてだれも・・・」の早川板にアンフェアの事がのってるんですけど
   大体想像つくけどよんだほうがいいかな?

564 :名無しのオプ:02/01/30 00:44
キャロル・オコンネルの『クリスマスに少女は還る』ですかねぇ、やっぱり。
トリック等は別に驚くようなところはないのですが
やっぱり最後のどんでん返しが・・・
何の予備知識もなしに読むことが出来てよかったと思えた作品です。
推理しながら読むのも良いですが変に勘ぐって読まないのがミステリを楽しむコツだと思う今日この頃です。

565 :名無しのオプ:02/02/02 01:33
>531
いや、「クールキャンデー」のすごいとこはね、アレから注意をそらしておいて、
最後の数行でそれに戻して見せた。その、ミスディレクションがすごいと思う。
複線が張られてないとは思うけど、最後のページまであれについては、
ぜんっぜん考えなかったでしょ?

566 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

567 :名無しのオプ:02/02/08 23:59
agetoku

568 :名無しのオプ:02/02/09 00:32
>>554
確かに。
あの頃は古典でも驚けたんだよなぁ。
それが今では、余程のものでも驚けない。
スレちゃったんだろうなあ・・・。

569 :名無しのオプ:02/02/10 00:39
あげー!

570 :名無しのオプ:02/02/21 00:28
夢野久作の「焦点を合せる」は如何でしょうか

山口正也にも似た趣向の作品がありましたが

571 :名無しのオプ:02/02/21 00:37
ラムゼイの「偽のデュー警部」

5年以上前に読んだが、「やられた」という印象だけは残っている。


572 :名無しのオプ:02/02/21 00:44
前出しているが、映画なら「シックスセンス」がやられた。
本格ファンならお勧め。

573 :名無しのオプ:02/02/21 02:46
どんでんがえし大好き!
ってわけで綾辻氏の館シリーズ全部。

574 :名無しのオプ:02/02/26 16:45
綾辻さんは文庫に落ちて大分経ってから読みましたが、十角館はやられました。
迷路館は、このスレで結構評価されていますが、思い出すとやられた記憶があります。
我孫子さんの殺戮病は、読んだはずなのですが、記憶は定かでありません。
タイミングの問題ですかね。我孫子さんの作品に悪い印象があるわけではありません。


575 :名無しのオプ:02/02/26 16:53
ベタなSFだけど、ハインラインの『夏への扉』は仕掛けにびっくりした。


576 :名無しのオプ:02/02/26 18:53
ロス4部作は、最初に読んだときは最後のためにあんなの書くか!と思って、
びっくりしました。
斎藤栄の(メール欄)も同じ作りですが、騙されてしまいました。

近年読んだなかでは、二階堂さんの人狼城4部作も、読みながら薄々解りつつありましたが、
最後読んで、一発アイディアであんなに書く力業に感動し、びっくりしました。

577 :名無しのオプ:02/02/26 19:26
迷路館と十角館はやられた。
占星術もやられた。
人形館、アクロイド、オリエント急行もやられた。

578 :名無しのオプ:02/02/27 02:00
夏と冬のソナタで、(メール欄)大ドンデン返しにはなんない?

579 :安楽椅子探偵4期待:02/02/27 02:08
>572さん
シックスセンスはこのスレには合うと思うけど、
本格ではないと思う今日この頃。
(本格の定義が難しいけどね)

580 :名無しのオプ:02/03/08 10:00
age

581 :立体パジィ:02/03/08 10:52
>>361
西澤保彦はあまり聞かないですよね・・・(残念)
ミステリーを”パズル”としてみれるなら
『殺意の集う夜』がすごかったと思います。

>>1
ガイシュツですけど・・折原一の”倒錯シリーズ三部作”は
叙述ミステリーなんですけど、どれも執拗なほど凝っててすごかた。
特に『倒錯の死角』が。いい意味で折原氏ってマニアです。

582 :名無しのオプ:02/03/18 07:14
シックソセンスよかったね。

583 :名無しのオプ:02/03/18 15:21
シックスセンスは、驚いた!!
アンブレイカブルは、いまいちだった

584 :00:02/03/18 15:53
『ジェゼベルの死』に一票

585 :名無しのオプ:02/03/18 17:32
がそんしって読むのれすかぁ?

586 :名無しのオプ:02/03/18 17:56
> 585

「がそんし」じゃなくて「あびこ」ね(マジレス)

587 :名無しのオプ:02/03/18 18:08
『亜空間要塞』はでた?

588 :名無しのオプ:02/03/18 18:22
>586
「がまごし」じゃなかった?

589 :585:02/03/18 18:49
がまびこれすねぇ。

ソフィの世界はどんでん返しって言わないんれすかねぇ?

590 :名無しのオプ:02/03/29 13:10
殺戮にいたる病読みました。
どんでん返しと知っていると、つまんないかも。
あれしかやりようがないっていうか。
途中でまさかこういうオチじゃないだろう。どんでん返しすごいってことだし。
と思いつつ、読み進んでいくとそのままだった。

591 :名無しのオプ:02/03/29 16:33
蘇部健一の短編集『六枚のとんかつ』に収録されている某作品

592 :名無しのオプ:02/03/29 17:25
少年うんこ探偵団

593 :名無しのオプ:02/04/02 03:36
常磐線を利用してる人ならわかりますが、「あびこ」です。
がまびこはギリギリセーフとします。


594 :DS ◆4289CPSI :02/04/07 12:20
有栖川有栖の短編『蝶々がはばたく』(講談社文庫『ブラジル蝶の謎』所収)
本格ミステリ的などんでん返しとは異なるが…
作者の真摯な思いがラスト6行でズシリと響く。
特に有栖川氏はどんでん返しを余りやらない作家なので、更に衝撃度UP。

595 :名無しのオプ:02/04/07 20:57
age

596 :名無しのオプ:02/04/07 21:06
西澤保彦のストーレトチャイサー。
最後の一行でどんでん返しの空中3回転ひねりで着地を失敗してでんぐり返しみたいな

597 :名無しのオプ:02/04/09 15:09
>596
足首ひねって捻挫したけど、着地は辛うじてできたのではないかと
なにげに感動しちゃったもん

598 :A.M.:02/04/09 17:39
作品名は失念してしまいましたが、笹沢佐保がノベルスの裏表紙に
作者の言葉として「私はこの作品に合計五つのどんでん返しを用意
した」と記しているのを読んでひっくり返ったことがあります。

「どんでん返しがある」って書くこと自体ネタばれだと思いますが
さらにその回数まで明記してしまう作者って・・・・

599 :名無しのオプ:02/04/09 21:10
都筑道夫「猫の舌に釘を打て」に一票。

あの形式のどんでん返しは、他に見たことがない。

600 :名無しのオプ:02/04/09 21:14
600

601 :名無しのオプ:02/04/11 01:58
>>558
「幻の女」のどの辺の部分のことだろう…
私も滅多に作者の仕掛けに気づかない読み手だけど
あれは犯人やオチの見当が付きまくりだったですが。


602 :名無しのオプ:02/04/11 16:04
都筑道夫にもう一票。

ところで、ブリジット・オベールはどうか。
「マーチ博士と四人の息子」なんかもう。
読んだあと、そんな手がありか?って思っちまった。


603 :名無しのオプ:02/04/11 17:31
>>596
ストレートチャイサーって・・・なんかかわいいぞオイ(w

604 :名無しの探偵:02/04/11 21:43
「星降り山荘」。
犯人は何となく解ったが、あの破綻したロジックを組み立てる事の出きる人なんて、
はたして存在するのか?

605 :名無しのオプ:02/04/11 22:24
「星降り山荘」。
てっきり教頭先生が名探偵だと思っていた。するどいでしょ。

606 :名無しのオプ:02/04/11 22:59
>602 筋はほとんど覚えてないけど、
どっちかというと「そんなんありかよー!!」と思ったような記憶が。
後味悪い結末だったよね、確か。

607 :名無しのオプ:02/04/12 01:21
麻耶ゆたかの小説はどれもたいがい、意表をつく終わりかただった。
読後感がしっくりこない感じが好きですね。

608 :名無しのオプ:02/04/12 02:17
>606
そう。(メール欄)っていうオチで。
まあ、厳密には(メール欄)ってわけじゃないんだが。
でも、そんなに悪くない後味だったよ

609 :名無しのオプ:02/04/12 10:06
>>605 教頭先生って……誰のこと?

610 :名無しのオプ:02/04/13 18:05
殺戮読んだけど… う〜んイマイチ

>590
はげ

611 :名無しのオプ:02/04/13 20:08
「星降り山荘」
よくあるパターンじゃん。全然驚かなかった。

612 :名無しのオプ:02/04/16 23:35
「星降り山荘」
おもしろかった!犯人も全然わかんなかった。くっそーだまされた。


613 :名無しのオプ:02/04/16 23:37
金田一少年の、「オペラ座館新たなる殺人」の犯人にはおどろいたね。

614 :名無しのオプ:02/04/17 00:13
星降り山荘、驚いたには驚いたけど
あんまり気持ちのいい驚きではなかったね。

615 :名無しのオプ:02/04/17 09:34
西澤保彦氏の「聯愁殺」。最近読んだもの
の中では一番面白かった。この人はシリーズもの
よりも、読みきりのほうがドンデン返しがうまい。
1700円の価値はありますよ。オススメ。

616 :名無しのオブ:02/04/18 00:23
綾辻の「どんどん橋落ちた」かな?

常にあの手の手法疑ってるにも関わらず騙された。

617 :名無しのオプ:02/04/21 20:29
「星降り山荘……」は、作品全体としては水準以上だと思うが、著者がフェアプレイと豪語
しているにしては、重大なアンフェアがある。(メール欄)
あと、“探偵役”ということばの定義も、作者と私とはちがうようだ。


618 :名無しのオプ:02/04/21 20:31
↑メール欄末尾に「はず」を補ってください。

619 :名無しのオプ:02/04/21 20:34
>>617
きわどい書き込みでは?
未読の人がいるとまずいので、詳しいことはいえないが…

620 :名無しのオプ:02/04/21 20:34
ここでいうどんでん返しというのは、叙述トリックの事ですか?

621 :名無しのオプ:02/04/21 20:37
>>620
過去レスを見る限り、確かにその種の作品が多いが、
全てではないようですな。

622 :名無しのオプ:02/04/21 21:09
犯人はちくわだった!

623 :名無しのオプ:02/04/21 21:09
>>622
そういう作品があるんですか?

624 :名無しのオプ:02/04/21 23:33
実はちくわという名前で最後まで読者を食い物のちくわと
混同させるトリックだろ。あれにはだまされたよ。

625 :名無しのオプ:02/04/21 23:37
>>617
つうか、メール欄の意味無いじゃんよ(w
君がアンフェアだ!

626 :名無しのオブ:02/04/21 23:38
>>624
ウソみたいな話だな・・・。

627 :名無しのオプ:02/04/22 14:24
漏れは『星降り』について
「“本格”ということばの定義も、作者と私とはちがう
ようだ。」
という主旨を書こうとしていた・・・つーか、今書いて
しまったが、これはアウト? セーフ?


628 :名無しのオプ:02/04/22 16:03
「本格推理」の第何号かでの、壁がしゃべってる話あったでしょ。あれは、「すごいどんでん返しだ」とまでは思わなかったけど、面白かったな。

629 :619:02/04/23 10:42
>>627
それはセーフでしょう。しかし、617となると……(くれぐれも未読の方は注意)

630 :名無しのオプ:02/04/25 11:23
みんな「どんでん返し」という言葉の誤用があるね。
単純に筋がひっくり変わるということじゃないんだよ。

631 :名無しのオプ:02/04/25 23:52
西澤保彦「殺意の集う夜」
ありきたりなミステリと思っていたら
最後の最後にマジ?ってオチで驚いたなー。

632 :名無しのオプ:02/04/26 02:28
どんでん返し=叙述トリック?
ひょっとするとこのスレのほぼ全てがネタバレだったりして(笑)

ガイシュツだが綾辻「十角館」
メイントリックもさることながら、実は島田潔って(メール欄)

633 :名無しのオプ:02/04/26 10:51
十角館って「どんでん返し」じゃないよ。

634 :名無しのオプ:02/04/26 10:56
十角館は「どんでん返し」と言っても差し支えないと思うが(ネタバレだったらごめん)。
あまり言葉の原義ばかりにこだわりのはどうかな。

635 :名無しのオプ:02/04/26 11:31
十角館はメイントリックとは別に、最後の方で「実は〜」的などんでん
がえしがあったような気がする。もう読んだのだいぶ前だから詳細は
覚えてないけどボトルメールがどうとか。あれは個人的に蛇足だと
思ったよ。

636 :名無しのオプ:02/04/26 12:42
斎藤肇『たったひとつの』
ミステリ的にたいしたことないが、ラストはやられた。


637 :名無しのオプ:02/04/27 16:31
フィリップ・マーゴリンの「暗闇の囚人」
しばらく本の余韻から離れられなかった。
最後の結末が悲しくてやりきれない。
もちろん大どんでん返しもあります。

638 :名無しのオプ:02/04/30 14:37
スレの主旨からずれるかもしれませんが・・・
叙述トリックで映像化(映画・テレビドラマ等)された
ものってありますか?
私の知る限り、叙述トリックは男と女を、親と子を、人間と動物をetc
錯覚させるものなので、映像化不可能な気がするのですが・・・

639 :名無しのオブ:02/04/30 23:06
>638
わたしは(メール欄)の映画にやられました。


640 :名無しのオプ:02/04/30 23:23
>>638
クリスティの(メール欄)。
ただ、これを叙述トリック作品とみなせるかどうかは、
「叙述トリック」という言葉の定義次第、ってことになっちゃうかな。

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