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宗教人類学を勉強したいYO!

1 :天之御名無主:2001/08/25(土) 10:15
どこの大学(院)のどこの研究室が良いの?

2 :天之御名無主:2001/08/26(日) 03:18
文化人類学や社会人類学って宗教を扱うことが多いから、ある程度のレベルの院
ならどこででも大丈夫と思うけども・・・・べたな所では小松和彦先生のいる
日文研か中牧弘允さんのいる国立民族学博物館。どちらも博士課程だけだけど
総合研究大学院大学に入ればどちらかで勉強できます。あとは『宗教人類学』を
書いた吉田禎吾さん(まだ生きてるよな?)が名誉教授してる東大あたりですか。
今東大の文化人類学はどうなってるんでしょう。青木保さんは今たしか東大かな?

3 :天之御名無主:01/08/26 10:27
駒大の佐々木さんは?
シャマニズムが関心の中心にあるならいいと思われ。

4 :天之御名無主:01/08/26 21:07 ID:B7rCzdhY
吉田禎吾氏はたくさん著書もありますね。まぁ、どれも同じ内容が多いのですが。
ほかには岩田慶治氏なんかも。

5 :天之御名無主:01/08/27 01:32 ID:lZw9IVaQ
2ですが、だんだんビックネームが出てきましたね〜。佐々木宏幹さん。本持ってるのに
忘れてました。岩田さんも渋いですね。民俗畑なので最近の人類学の動向は詳しくないの
で、自分も今お薦めの院や研究者を知りたいです!

6 :天之御名無主:01/08/27 02:51 ID:H2P668uU
勉強した後はどうなるんですか?仕事

7 :天之御名無主:01/08/27 19:29 ID:V/2KtbZc
4です。
あと宗教民俗学という分野では、宮田登氏が有名ですね。
最近お亡くなりになったのでしたっけ…??
著書は随分興味深いものが多かったように思います。宗教的世界観など。

2さん、民俗学の谷川健一氏も著名だと思いますが、実際はどうなのですか?

8 :天之御名無主:01/08/27 20:05 ID:q/qqiFTQ
駒大はすでにでてきていますが、
宗教民俗学なら池上良正氏がいらっしゃいますし、外せないでしょう。
『津軽のカミサマ』は必読です.
「宗教人類学と宗教民俗学」は「人類学と民俗学」ほどには離れてません。

宮田登氏は2年ほど前に亡くなりました。

9 :天之御名無主:01/08/27 23:14 ID:GRUW.x0o
2です。谷川健一さん確かにビックネームですが、近畿大辞めてからは肩書きが
ずっと「日本地名研究所所長」なんで今は完全に学校で教えてなかも知れないです。
関西人なもので関東などの動向にはうといのですが・・・・
池上良正さんありなら宮家準さんもありですね〜。慶応から國學院に
移ったんでしたけ?民俗学系なら名前は沢山あがるのですが人類学ですもんね〜。
「宗教人類学と宗教民俗学」はそれほどには離れてないと思いますが、
フィールドを海外にするならやっぱ海外調査してる先生のいるところが良いのでは?

10 :天之御名無主:01/08/27 23:21 ID:nvATE3vQ
バカ大ばっかりっすね

11 :1:01/08/27 23:44 ID:XVvZIUao
「宗教的神秘体験」として括られるような事柄に最も興味があって、
と言いつつも伝統的な大宗教だけに関心がある訳では無くて、
カルト宗教やニューエイジ的なコミューンも眼中にある感じです。

その内容や形態の差異はともかくとして、
体験者にとっては絶対感のあるコスモロジーを得るような、
その種の「体験」に広く興味があると言えそう。

上に何人も名前を書いて貰ったけど(ありがとう)、
この対象に近い人って誰なんでしょう。

12 :天之御名無主:01/08/28 00:22 ID:pKOMfqWo
>>11
それなら宗教人類学にこだわらなくても宗教学なんかでも良いんじゃない
ですか?名門はやっぱ東大の宗教学かな〜。有名な先生いっぱいいるし。
オウム事件でとんでった出身者もいるけど。あと宗教社会学とか宗教心理学
でも十分通用しそう。っていうか両方ともそんな研究してるし。
上記の人たちでぴったりって感じは誰かな〜?
思い出したので文化人類学で若手の有名人を1人挙げておくます。
東京工業大の上田紀行さん。スリランカかどっかの悪魔祓いの研究
なんかしてて、最近はやりの「癒し」ってのに早くから注目してた
人です。

13 :8:01/08/28 09:20 ID:eFaOnrVg
>>11
「神秘体験」を心理学的に研究したいなら宗教心理学でしょうね.
社会的な位置付けとなると少し変わるでしょうが。
ニューエイジ的な運動を捉えていきたいなら
島薗進氏の「精神世界のゆくえ」「現代救済宗教論」が必読です.
新宗教/ニューエイジ的な運動をさかんに対象としている団体として
「宗教と社会」学会があります。ちょっと見にくいですが、公式サイトで
ワークショップの資料などもよめますよ。

宗教学の現在の動向を研究者に即して包括的に捉えているものとしては
AERA MOOKの「宗教学がわかる」があります.多少古いですが、
ここであげられているような方はほとんど書いていらっしゃると思います.
(池上先生は書いてません。その事情は同シリーズの「民俗学がわかる」を。)

14 :1:01/08/28 23:12 ID:vYnAdF.Y
>>12
東工大の上田さんの大学院(VALDES)は研究者を育てると言うよりも、
実業の世界で役立つ人間を輩出する事を目的に置いているみたい。
でも研究のエリアは非常に興味あります。本も何冊か読んだ。

>>8
(心理学も宗教学も完全に素人だという事は前提に読んでね)
宗教心理学って、宗教的な心理を定量的に測定するようなアプローチなんですか?
どちらかと言えば自分をその中に置いて体験した上で論じたいなという気持ちが強いので、
そのアプローチで考えれば「フィールドワークがアイデンティティ」だという人類学になるのかなあ、
と考えてたんだけど。

島薗さんは東大文学部ですよね。
ウェブで探していると良く眼にする名前です。

アエラムックの宗教学と人類学は読みました。
両方とも、そのど真ん中だと少し違うな、という感じで、
双方の境界線辺りがちょうど良さそうなんだよな。

とにかく、情報どうもありがとうです。

15 :8:01/08/29 12:32 ID:jCoDdGjo
私自身、1さんが接近している対象に興味がありまして
現在、アプローチの手段を考えているところです.
ちょっと外れるかもしれませんが、読みやすいものとして

井上順孝『若者と現代宗教』(筑摩新書)
植島啓司『宗教学講義』(筑摩新書)

井上順孝氏は宗教社会学から日本の新宗教にアプローチされていますが、
そのなかでニューエイジ的な運動などについてもふれていらっしゃいます。
植島氏の本は...大変ケレンミにあふれておりまして(笑)
しかし、神秘体験にアプローチしていく態度としてはおもしろいのではないかと。

16 :天之御名無主:01/08/29 13:38 ID:8PlKKeZw
大学でやろうってことならちと遅かったな。
時の運に合う合わないは仕方ない。
日本で10年ばかり昔ならいいところ沢山あったよ。
でもな、今はもう駄目さ。流行に目敏くないと生き残れない
世界でもあるからさ。どうしてもってのなら、やっぱシカゴ
に行くしかないさね。

17 :8:01/08/29 14:06 ID:0vReSMXI
>16
確かに…

18 :1:01/08/29 23:56 ID:BLihkNGw
>>8
また購入(読書)予定書籍が増えた・・・
でもそれが嬉しかったりするし気分も昂揚します。どうもありがとう。

>>16
そうなんですか。
10年前だとまだ中学生だったからなあ。
この辺の分野に興味を持ったのはここ数年での話なので、
確かに致し方ないか。

ちなみに「駄目」とは、なぜ「駄目」なんでしょうか?
シカゴが本場なんですか?
無知で申し訳無いんですが良かったらご教授下さい。

19 :8:01/08/30 21:58 ID:3JEvz0OU
>1
シカゴ大学は宗教学の本場なんですよ.エリアーデとかキタガワとか。
駄目と言うことはないだろうけど、研究の流行かどうかは研究のしやすさから
いえばかなり重要です。
相対的なものですけど、まわりが誰もやって居なかったりすると、
かなり大変です。そもそも研究室のゼミで理解されなかったり(苦笑)
こればっかりは事前にしっかり調べて指導教官を選ぶことです.
当然、事前にメールなり手紙なりを差し上げて面談くらいはしてもらいましょう。
もちろん、ある程度の問題意識を整理し、それをどのような方法論で
研究して行くかは考えて行くべきでしょうね.

「宗教と社会」学会のwebはご覧になりましたか?

20 ::01/09/01 05:13 ID:lklkYJCw
久しぶりにのぞきましたが、かなり情報が集まっているようで良かったですね。
だいぶ宗教学や社会学系に話題が傾いてるようですね。
自分も手元にあるわかりやすい宗教学・宗教社会学の入門書を挙げておきます。
『現代日本の宗教社会学』井上順孝編 世界思想社
8さんも書いているように、井上さんは良い感じです!内容は大学の教科書って
感じのわかりやすい入門書です。
『宗教学を学ぶ人のために』薗田担・石田慶和編 世界思想社
世界思想社の『〇〇学を学ぶ人のために』シリーズです。神学、宗教心理学、
宗教哲学、宗教社会学など宗教学だけでなく周辺関連学問についても章立て
して説明があり入門書としては良いと思います。
『現代の宗教』大村英昭・西山茂編 有斐閣
宗教社会学界の大看板である大村さん、西山さんが編集した本です。15年く
らい前の本なので、「現代」というには少し古いのですが宗教社会学の手法が
よくわかると思います。
 神秘体験の研究は潜入調査などでヤバイ目にあう事もあるみたいなので注意し
てくださいね。潜入じゃなくても昔、柳川啓一さんが御嶽講かなにかの調査の時
に凄い目にあったというのを噂できたことがあります
(詳しく思い出せなくてすいません・・・)
 16さんの言っている事も当たってるような気がします。前は盛んでしたね。
でも研究するなら、今のような時にしっかりする方がイイのではないですか。
海外もイイですが、流行してないときにこそイイ先生の下でしっかり研究すれば
後々評価は高くなると思いますけど。学問なんて流行でするものでもないですしね。
方法論なんかは流行あるけど、自分がやりたければイイのではないですか。
それと8さんの言うように院に行く前にはちゃんと調べて行かないといけないで
すよ!やっぱりその研究室に行って実際に先生と話してみるのが一番イイんですけどね。
 1さんの関心からははずれると思いますが、ピーター・バーガーの『聖なる天涯』に、
自分はかなり感銘を受けました。まあヴェーバーやデュルケイムなんかも当然読ま
ないといけないようになるでしょうから、有名な外国の研究者の本も注意してくださいね。

21 ::01/09/01 05:18 ID:lklkYJCw
変換し間違いました。
『聖なる天涯』じゃなくて『聖なる天蓋』です。涯でなく蓋。

22 :天之御名無主:01/09/01 09:42 ID:Xm8pSGIs
「図解雑学 宗教」を見て、井上順孝先生、なかなかやるじゃんと思った。
超初心者向けの体裁だけどよくまとまっています。

23 ::01/09/01 11:01 ID:1iHApe96
『宗教民俗学』宮家準、東京大学出版会を挙げておきます。
本屋で立ち読みでもしてみてー。

24 :8:01/09/01 11:20 ID:Ct4U8roo
情報がどんどん集まり始めましたね(笑
2chに宗教「学」板がないですからみんなたまっていたのかな.

ほとんど蛇足ですが,ここまできたら2さんに加えて
ルックマンの『見えない宗教』を上げておきます.
世俗化論の日本における妥当性はともかく、精神世界を扱うなら
必読です。

>22
井上先生の『図解雑学 宗教』は私も面白かったです。
最後のサイバー宗教の項での占いのところは疑問符が
つきましたが、あのわずかな分量ですから他の論文と比較しないと
軽軽しい批判は絶対に出来ませんけど.

25 :1:01/09/10 08:11
結構情報集まってましたね、どうもありがとう。
旅行に出ていたので暫く見てませんでした。

一つ聞きたい事があるんだけど、大学院での「研究スタイル」というのは、
その研究室の「学問的分野(=「文化人類学」「宗教人類学」「宗教学」等)」よりも、
教授自身のスタイルによって決定されるんでしょうか?

何が知りたいかと言うと、要するに、
私にとってはやはりフィールドワークという手法は魅力的なのだけれども、
「文化人類学」全般に興味がある訳ではなく、
その焦点は宗教周辺に落ちている為、
手法・アプローチとしては「文化人類学」的、
関心対象は「宗教学」的なのだなあ、と考えていて、
受験する研究室を選ぶ時にはどちらの軸を優先させるべきか、
という事を知りたいのです。

26 :8:01/09/11 01:30
おひさしぶりです。> 1さん

> 一つ聞きたい事があるんだけど、大学院での「研究スタイル」というのは、
> その研究室の「学問的分野(=「文化人類学」「宗教人類学」「宗教学」等)」よりも、
> 教授自身のスタイルによって決定されるんでしょうか?

一概には言えないと言うことになるでしょうか。
研究テーマに即した研究手段を選ぶ以上、学問的分野と手法は密接に関連します。
従って、学問的分野と教授の研究スタイルが解離するなんて事はあり得ないです。
ただ「宗教学」と言ってしまうと分野として広すぎます。
(宗教人類学/心理学/社会学等のサブカテゴリを全て含んでしまいますので)
例えば極端な話、文献研究で中世仏教を研究されている方のところでは
フィールドワークの研究法は本で読める以上のことは学べないでしょう。
(というより、おそらく事前の面接で「指導できない」とはっきり断られる筈です)

宗教学の中でもフィールドワークをアイデンティティとするのが
宗教人類学や宗教民俗学などですが、果たして1さん自身が対象としたい分野に
どのようにアプローチしていくかによって手法は多様にとりうるでしょうし、
その辺は既出の参考書/研究書をお読みになってください(笑)

実際、ここに色んな方々が書き込んでくださった本で社会/人類学系の宗教学の入門書は
ほとんどそろってしまっていますし、これから先は1さんの勉強にかかっているでしょう。

宗教学研究者でご自分のサイトを開いてらっしゃる方も多数いらっしゃるので
アクセスしてみてはいかがでしょうか?掲示板/メールなどで質問されてみるのも
善いかもしれません。
(勿論サイトを熟読した後に。何たって自分の指導教官となる方かもしれませんし(笑))

27 :1:01/09/17 08:22
>8

なるほど、そうですよね。

今はこのスレッドでご紹介いただいた書籍を手掛かりに、
どの方が自分の興味対象/研究手法に近いのかを、
見極めるべき時機なんだろうなと思います。

植島啓司さんの『宗教学講義』は(あの体裁ですので)一度ざっと読了したんですが、
あの本の中で言及されている、宗教のみにとどまらない幅広い対象の全てが、
自分にとっての興味対象と余りに近くて驚きました(というか感動した)。

ただ僕は関東在住なんですが彼は関西大学で教えられているんですよね?
諸事情あって生活圏を移すのは(今は)厳しそうなんだよな・・・

28 :8:01/09/20 00:02
ううむ、私と1さんの時間差チャットのようになっています。
2さんと4さん(他の方々も)はもう覗いてらっしゃらないのでしょうか?
正直なところ私では力不足なのでカムバック希望です。

とは言うものの、基本文献などは既に出てしまっているので
これ以上の話題の展開は難しいのかもしれません。個別具体的な話になってきますし
そうなってくると心と宗教板の方が相応しくなってくる。
第一、なにより各人のパーソナリティがばれる可能性も出てきますしね(笑

さて、植島啓司さんですが、
著作は検索すると直ぐ出てくるでしょうが入手が容易なものとして

『快楽は悪か』朝日文庫版
『男が女になる病気』集英社文庫版
『競馬の快楽』講談社現代新書
『聖地の想像力』集英社新書

(共著)
『ディスコミュニケーション』リブロポート(←絶版かも)
『テレプレゼンスワールド-移動する聖地-』NTT出版

(訳書)
W.B.キイ『メディア・セックス』集英社文庫版(←かなり危ない本なので注意!)

この目録はまったく私の記憶のみで書きましたので細かい題名など
間違っている可能性大です。あくまで手掛かりという事で使ってください。
あと小説/共著が何冊かあったと思いますが、題名がちょっと思いだせません。
植島さんとの面識はないのでこれ以上は何とも言えませんが、
エキセントリックな方だという話はよくききます。
あと、

> あの本の中で言及されている、宗教のみにとどまらない幅広い対象の全てが、
> 自分にとっての興味対象と余りに近くて驚きました(というか感動した)。

この様におっしゃるのは私もよく判るのですが、
「宗教のみにとどまらない幅広い対象」を宗教学に身をおいて
対象として扱うには、それだけの努力が必要だという覚悟はなさってください。

あと、この様な問題に正面から取り組んでいたと思われる方に
島田裕巳さんがいらっしゃいます。
オウム事件で12さんのおっしゃるようにとんで行かれてしまいましたが…

『洗脳体験(新版)』宝島文庫
『イニシエーションとしての宗教学』筑摩書房

等をとりあえず1さんの関心に沿って紹介させていただきます。
最後にこのスレを見直していてまだ出ていなかった宗教学の概説書を

脇本平也『宗教学入門』講談社学術文庫

正直なところこれ以上となると益々マニアックな本になっていって、
それこそ院に進学した後に読めばいいという気はします。
パーソナリティがばれると上で書きましたが、これ以上具体的なアドヴァイスと
なると現在の1さんの状況が判らないと何ともいえませんね。
年齢から推察するに大学生ですか?

29 :2:01/09/21 00:17
ちらちらとは覗いていましたが、もう基礎的な情報は出尽くしてるような
気がしたので傍観してました(笑) それにしてもこれだけの情報が
集まったと言うことはある意味凄いですね。良心的な人が多くて良かった
ですね。もう1さんは秋の院試はあきらめたのでしょうか?
どちらにしてもあとは自分自身で自分の研究したい分野や方法論の先生を
見つける段階だと思うので、慎重に頑張ってください。院の先生はまさに
師匠になる先生なので、自分にあった先生が見つかるとイイですね。
まあ人と人の出会いなので運命的な感じもするのですけども。
私も学部と院は別の大学だったので院を選ぶときは自分で先生に会いに行って
話を聞いてもらいました。これからフィールドワークなどにも関わるかも知れ
ないのですから、その小手調べに何カ所かの大学にいって話を聞いてくるのも
イイのではないでしょうか。
関大の植島さんは私も面識がないのですが(私は民俗畑なもので・・・)
関西の朝の情報番組などでたまに見かけます。競馬の話をしてることが
多いのですけども(笑)

30 :1:01/09/21 00:39
レス感謝です。

確かに、ここで頂ける情報はほとんど出てしまったんでしょうか。
2chでこんなに穏健に終了していくスレッドがあったなんて。ホント感謝です。

>>8

植島さんの著書目録ありがとうです。

>「宗教のみにとどまらない幅広い対象」を宗教学に身をおいて
>対象として扱うには、それだけの努力が必要だという覚悟はなさってください。

警句ありがとうございます。

そういう意味では、「幅広い対象」を扱っていくには文化人類学の方が相応しいのか、
という迷いも相変わらず存在してはいますが、
その中でも最も関心を抱ける対象はやはり「宗教」の周辺に落ちていくんですよね。
実際に教授の方々とお会いして自分のやりたい事を話す事によって、
この迷いの出口を探そうと考えています。

>年齢から推察するに大学生ですか?

今年から就職しましたが、研究に対する気持ちが忘れられず、
(失業保険の出る)勤続半年が過ぎたら辞めようと考えている所です。

>>2

>もう1さんは秋の院試はあきらめたのでしょうか?

東大は(文化人類学も宗教学も)試験が冬なので受けようとは思っています。
(宗教学科の過去問を先日貰いに行ったのですが、
 お恥ずかしい話ですが、外国語が二つ必要だという事で焦ってしまいました、
 英語だけなら院試のレベルでは余り心配していないのですが、
 他の言語は全く分からない為、今年は少々厳しいかなとも思っています)

ただ、時期を焦って自分の本意とは違う研究室に入ってしまうよりも、
納得の行くまで受験する研究室、指導を仰ぐ先生を検討(偉そうな言い方ですが)する事に、
時間を使うべきなのかなという気もしています。

31 :69:01/09/21 10:11
一応、文部省が認定している宗教人類学者って佐々木宏幹だけ。
今年の4月で退職しちゃったけど。でも駒大の院には、まだ
佐々木の伝統は残ってるらしい。

32 :2:01/09/21 16:45
>>31
文部省認定の学者ってどういう事ですか?自分の周りの研究者で
認定された人は知らないのですけども。自分も認定されてないし・・・
それとも認定って宗教人類学に限ったことなのでしょうか?
文部省(今は文部科学省か)の学者の認定制度について教えてください。
(研究の補助金や助成金関係のことかな?)

33 :いしかわ:01/09/21 16:46
こぎゃる
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hole/

34 :8:01/09/21 18:40
>2さん
> ちらちらとは覗いていましたが、もう基礎的な情報は出尽くしてるような
> 気がしたので傍観してました(笑)

恐らくそういうことだとは思っていたのですが、>出尽くした
わざわざお呼び立てして申し訳ありません。
実際このスレはほとんど嵐も入らず(2chのノイズ量からしたらほとんど"0")、
良心的な方々が集結していためずらしいスレでした。
一つには1さんが定期的にきちんと自分が何を求めているかという枠組みを
提示し続けたこともあるでしょう。

>31さん
私も文部省認定ということの意味がよく分からないのですが…
何かの補助金関係のことなのでしょうか?

>1さん

>「宗教のみにとどまらない幅広い対象」を宗教学に身をおいて
>対象として扱うには、それだけの努力が必要だという覚悟はなさってください。

この警句は私が、自分自身に対して言った台詞でもあります。
薄々ばれていたと思いますが、私は某大学の宗教学に身を置く院生の「落ちこぼれ」です。
結局のところ、宗教学に身を置く以上は宗教学の基礎をきちんと身につけなければ
何も言うことが出来ません。近頃それを思い知って初心に返らねばならないと
思っているところでした(正直、居場所が無くなりかけています(苦笑))。

まだ時間はありますので、ご自分の研究対象にどこからアプローチをしていくのか
じっくりとお考えになって下さい。事前に問い合わせるのは積極的にやるべきです。
語学に関しては、院試レベルの英語は問題ないという方ですので、大した苦労では
ないと思います。社会人入学だと条件が緩和される場合も多いので、その場合も
検討されるのが良いでしょう(すでにされていたら失礼!)

1年後か2年後に何処かの学会か研究会でお会いするのを楽しみにしています。
といっても基本的に一日一回はスレをのぞいているので、何かありましたらお気軽に。
どっかで捨てメアドでもとるのがいいのかもしれませんが…

35 :8:01/09/21 19:04
>2さん
そういうわけで、私は宗教学に対するまっとうな知識が無いため、
ひょっとして1さんに適当なことを言っているんじゃないかという
恐怖心があって、それがお呼び立てした理由でした。
ありがとうございます。

36 :2:01/09/22 09:12
8さんはこれまでのレスを客観的に見てもまっとうな「宗教学」を語っていると
思います。それは1さんというまだ専門家ではない人に対してのレスなので、基礎的な
意見になってしまうからかも知れないですが、ゼンゼンまともだと思います。
自分としては、自分がバーガーの本を紹介した後にルックマンを出してきたところ
なんて「この人はきっと専門的に勉強してる人なんやろうな〜」と思いました。
まあバーガーとルックマンはセットみたいな感じなのでこれも当たり前の意見
なんですけどもね(笑)
でも本当に、自分みたいな者が偉そうに意見するのもはばかられるのですけども
適当なアドバイスではなかったと思います。これからも研究頑張ってください。
どこかの学会などで1さんと会えたらいいですね。

37 :天之御名無主:01/09/23 02:13
もうおそいかな。
大学で人類学専攻してますが、宗教人類学なら
「宗教人類学」新陽社 佐々木宏幹・村武精一編
ってのがありますよ。
既出?

38 :天之御名無主:01/09/24 23:04
>>8
>>2

こちらこそ、どこかでお会い出来る時を目指したいと思います。
その際は宜しくお願いしますね。
(「2chのあのスレの者です」と自己紹介するんでしょうか…)

会社員の身分なのでなかなか自由に時間を使えないのが痛いですが、
挙げられた書籍を読みながら、
気になった教授の方にはなるべくお会いしようと思っています。
(一応、今年の冬にも受験するつもりなので、
 その準備も進める必要はあるんですが)

いつまでもこのスレが存在している保証も無いので、
近いうちにフリーメールのアドレスを取得して、
ここに書き込もうと思います。

>>37

情報ありがとうございます。
佐々木宏幹さんの名は何度か出ていました。
勧めて貰った本、探してみます。

39 :1:01/10/24 23:48
フリーメールのアドレスを取得しました。
>8
>2

salire@hotmail.com

メールお待ちしています。

40 :8:02/02/06 21:27
結局メール差し上げてませんが、受験されたのかな?>>1さん

41 :天之御名無主:02/02/07 12:53
良スレにつき、

age

42 :天之御名無主:02/02/07 18:34
出来ればアメリカの州立が良いのですが…。
アシスタント制度が人類学にもあるなら私立でも結構です


43 ::02/03/03 19:41
自分も結局メール差し上げてませんが、受験されたのかな?>>1さん
合格していると良いですけども。
民俗学会に入ったのなら今年の学会のどこかですれ違うかもしれないですね!
今年は筑波やったかな?遠いな〜。

44 :天之御名無主:02/03/04 21:22
すごく良いスレ!!
age

45 :天之御名無主:02/03/05 22:26
宗教学の大学院へ進むには第二外国語が必要ですか? 今は宗教学が主専攻では
ありませんが、どういった勉強をすればいいのでしょうか?

46 :天之御名無主:02/03/06 22:03
佐々木宏幹先生って、今どちらの大学ですか?

47 :天之御名無主:02/03/14 20:56
age

48 :天之御名無主:02/03/15 00:15
野球豚の巣窟(藁

http://ime.nu/www.baseball-lover.com

49 :天之御名無主:02/03/15 21:23
>>45
大学に宗教学の先生がいたら、まずその先生に宗教学で院に
進みたいのだけどと相談に行くのが良いのでは?宗教学と言っても
範囲がものすごく広いので、このスレで上がってる参考文献あたりを
まず読んでみるのもイイかも。一人で勉強しているより、あちこちの
研究会や学会などにも足を運んでみた方がいいですね。
佐々木宏幹さんって駒大定年になったのかな?

50 :4ですけど…:02/03/16 17:13
久しぶりに見てみたら、4はどこへ行った?とありましたので
参上してみました。

51 :2:02/03/17 21:21
4さんおひさ〜〜♪

52 :天之御名無主:02/03/17 21:54
>49 ありがとうございます。ここで取り上げられた書籍を読んでもう少し
絞ってみます。大学には宗教学の先生はいらっしゃいますが、自分の主専攻の
先生の手前、中々相談にいけないのが現状です・・・

53 :天之御名無主:02/04/14 22:43
微妙にすれ違いですが、関連という事で言わせて下さい。
出たばっかりの國學院の井上先生著の『宗教社会学のすすめ』
第三章:全体社会と宗教p.85にあるデュルケムの写真の
キャプションが、ゴチック太字で

  デュケルム

になってます。めちゃくちゃ目立ちます…気づいた瞬間のけぞりました。
本自体はとても面白いです。

井上順考,2002,『宗教社会学のすすめ』(丸善ライブラリー354),丸善

54 :天之御名無主:02/04/15 02:46
宗教人類学だったら、都立大の大塚和夫もイスラームに偏るけども、
いいんじゃないの?語学は英語だけだし。

55 :天之御名無主:02/04/15 20:14
あげ

56 :天之御名無主:02/05/11 23:30
宗教学、宗教人類学などに興味があります。
これらの院へ進んだ方、院卒業後はどうされるのか教えてください。


57 :夢を壊すかもしれませんが・・・:02/05/12 17:28
>>56
別に院に行けば何かになれるというわけでもないので、人それぞれですね。
普通の就職する人もいるし。博士課程でても普通ではなかなか研究者には
なれないですしね。オーバーDがどれだけ多いか。甘い世界ではないです。
興味がある程度なら修士課程で思いっきり勉強して、その後はどうにかして
普通に就職した方がイイです。絶対。皆さんが思っている以上に院でても
仕事が無くて結局普通に働いている人が多いですよ。全体の6割か7割はそう
かもしれないです。実感として。

58 :天之御名無主:02/05/12 17:38
>>56
57さんと全く同じ意見です。修士課程卒であればなんとか一般企業・公務員も
大丈夫ですし。ちなみに自分も今M2で就職活動中です。……苦戦してますが(笑
もしどうしても研究者を目指したいのであれば、最低限、
教員免許(中高の地歴公民)は取得しておいてください。
あと、語学力は必須ですね。
英語となにかをぺらぺらにしておかないときついと思います。

59 :天之御名無主:02/05/12 21:49
57さん、58さん、レスありがとうございました。
やはり現在はオーバーDの方々が多いのですね。
就職となると、院で学んだこととは全く関係のない分野の企業等に
いくことになるのでしょうか?
院で学んだことを生かせる一般企業は、ないですよね・・・


60 :天之御名無主:02/05/12 23:37
宗教人類学を勉強するなら、エヴァンス・プリチャード著
「宗教人類学の基礎理論」世界書院も読んだほうがよいのでは?
絶版になりましたが、大学の図書館にはあるはず。

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