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天皇の本質は文化天皇です。

1 :平成尊皇派:2001/06/28(木) 18:53
日本民俗学の至上課題である天皇について
語らいませう。


新世紀救世主伝説



天皇の本質は文化天皇

我が国の皇室の尊さはその無形の力にこそ根元がある。
それは、軍事を含めた政治権力の力を失ってもなお、文化を統括するものとしての古代神聖王の力を失わなかったことによる。
即ち、日本の天皇は古代神聖王が現代までその命脈を保った奇跡的な例なのである。
この古代神聖王の生き残りの天皇の尊さの本質はまさに文化王としての天皇にこそある。
既に、天皇の非政治性の重要さは幕末の藤田幽谷が着目し指摘しているという。
また、三島由起夫もかの「文化防衛論」において「政治概念としての天皇は、より自由でより包括的な文化概念としての天皇を、多分に犠牲に供せざるをえなかった」と述べ「天皇と文化とは相関わらなくなり、左右の全体主義に対抗する唯一の理念としての『文化概念たる天皇』『文化の全体性の統括者としての天皇』のイメージの復活と定立は、ついに試みることなく終わった。かくて、文化の尊貴が失われた一方、復古主義者は単に政治概念たる天皇の復活のみを望んで来たのであった。」と述べている。

そもそも、真の尊皇心は天皇を政治的にのみしか捉えることができぬものにはありえないと断言しよう。
たとえ天皇を政治的に論じているものであっても真の尊皇心を持つものであれば、彼等の見ているのは文化概念としての天皇であるはずである。
天皇を政治的にのみ捉え、ありがたがるものは単に権力を崇拝するものである。


文化天皇としての独立性


そもそも我が国の歴史における天皇の政治的立場は、その時代により様々である。しかし、その歴史を通して一貫して変わらないなかったのは、文化、宗教的権威としての天皇の力でした。
天皇はその長い歴史を通じて、神話に裏付けられた古代神聖王としての呪力を背景に、時代の流れとともに仏教や儒教、陰陽道などあらゆる要素を取りこみその神聖力を保持強化してきました。
しかし、その流れを明らかに変えたのは明治維新後の政府の政策でした。
明治政府は当時の国際情勢の必要性から、天皇を西欧的立憲君主にするために天皇の伝統を大きく変えてしまったのです。
それは、政治的なものばかりでなく、文化、宗教面にも及び、仏教・その他の宗教勢力は完全に宮中から追放されることとなりました。
しかし、そのような政治的必要性による変革を迎えながらもなお、当時の宮内省は内閣外の組織とされ、宮中・府中の別を明らかにすることで、政治との一定の距離を保っていたと言えます。
しかし、戦後、宮内省は内閣管轄の宮内庁とされ、天皇の国事行為は内閣の助言と承認によるものとされました。さらに、追い討ちをかけるように、旧皇室典範では京都で行うとされていた大嘗祭、即位の礼も今上陛下の時には政府主導により東京で行われました。旧、皇室典範における大嘗祭や即位の礼を京都で行うという規定については明治天皇の強いご希望によるものと言われていましたが、それは皇室と京都のきずなをあらわすものでありました。

今後の課題

・大嘗祭、即位の礼を京都で執り行う
・明治期に廃絶させられた仏教等の伝統行事の復興
・内閣と距離を置いた宮内省の創設(願わくば京都に)
・戦後に広まった政治権力者としての皇帝的天皇のイメージの払拭と文化天皇としてのイメージの普及

また、私見であるが、文化概念としての天皇は政治と一定の距離を置くかぎり、政治的体制である共和制、その他の政治体制と共存しうるものと考える。

2 :平成尊皇派:2001/06/28(木) 18:55
かつて足利将軍家が政務を執り行っていた時、
世の乱れをよそにぜいたく三昧の宴遊にふける義政に
ついに時の後花園天皇は

満城の紅緑誰のためにか肥ゆる

と詩を送ってお諌めになられました。
天皇の本質は学を修めその徳と祈りによって
国を無形な要素で統べる文化天皇にあるとも言えます

3 :平成尊皇派:2001/06/28(木) 18:56
後水尾院自らの設計、意匠による修学院離宮は自然の風雅を
みごとにとりいれたもので、芸術史的評価も高い。
当時、日光に完成したいた幕府の東照宮の贅の限りを尽くした
装飾過剰な建築とじつに対照的で、いかに幕府の武力が
朝廷を圧していようとも、文化面においては幕府は到底
朝廷の足元にも及ばないものであるということを示した
後水尾院の面目躍如たるところであったろう。

4 :平成尊皇派:2001/06/28(木) 18:57
正しく日本史を学べば帝に仇為すようなことは、
自分の国と歴史への重大なる裏切り行為であることを知るであろう。
帝を守ることこそ正義なのである

5 :天之御名無主:2001/06/28(木) 19:00
天皇の本質が文化天皇であるならば、宮内庁を民営化し、
陛下には伊勢神宮を司っていだただこう。
国事には政教分離の観点から関らないでいただく。
これが一番すっきりする。

6 :名無しさん@1周年:2001/06/28(木) 19:21
>>5

 そうだね。まず、憲法から天皇関連の条項を削除する、そして
皇室財産を整理した上で天皇と天皇を祀る人たちを中心に新たな
宗教法人を作り、国は他の宗教法人同様にその宗教法人の文化的・
宗教的活動の自由を保障する、という形が良いと思う。

 現在のように国が「世襲」の天皇を特別視する、生まれによる
差別を行い天皇・皇族に様々な制約を課す、というのはおかしい
よね。世襲の天皇を国の制度に組み入れる必要はないし、国の制
度に押し込めない方が文化的・宗教的活動も行いやすいだろう。

7 :天之御名無主:2001/06/28(木) 20:36
5、6はどうせサヨの書きこみだろうが、
けっこう同意できる。
とにかく、今の形では陛下があまりにもお気の毒だ。
政府のキャンペーンマスコットになっているではないか。

8 :天之御名無主:2001/06/28(木) 20:41
ともかく政府から切り離してほしいね。

9 :天之御名無主:2001/06/28(木) 20:44
真の右翼を自認するなら政府などあてにして
皇室の安泰を願うべきではない。
囚われの天子様を解放することこそが使命であらう。
皇室を政府の囚われ状態におきたい連中は
そうなった時に天子様をお守りする覚悟ができてないからだろ。

10 :とおりがかりの士のなかまかな。:2001/06/29(金) 03:06
 とうとうとききたれりってかッ・・・馬頭さんももう知ってるんだろうな、きっと。ルンルンルンルン、瑠璃理リーン。つづく。

11 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/06/29(金) 03:09
 たったぞいままさに参上。では。

12 :天之御名無主:2001/06/29(金) 10:02
なんと

13 :天之御名無主:2001/06/30(土) 10:54
天皇の後ろ盾のない政府なぞちょろいからな

14 :天之御名無主:2001/06/30(土) 12:01
>>13
そんなふうに思ってるからだらしないんだろ。
いい加減我が国の政府も自立していい時期だよ

15 :禁断の名無しさん:2001/07/04(水) 12:25
あっそう

16 :ヒロヒトラー:2001/07/04(水) 18:46
俺をあがめろ!

17 :天之御名無主:02/02/16 02:49
http://homepage3.nifty.com/ryouta-h/index.html



18 :天之御名無主:02/02/23 02:38
http://kravitz.yi-web.ne.jp/movies20010220/aiko/HEYHEYHEY.mpg

19 :天之御名無主:02/03/01 16:40


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