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ギリシャ神話

1 :ヴィーナス:2000/11/05(日) 11:14
このスレ無かったですよね?

215 :天之御名無主:01/12/16 00:18
>>211>>205へのレスだろう。

216 :天之御名無主:01/12/16 13:32
プロメテウス関連で
人間に与えた火が、なぁんで太陽の(車輪の)火なのか知りたい。
だってさ、学問上進化の過程で人間が火を知ったのは、火山のマグマの火っしょ?
つまり火山と鍛冶のヘファイストスも考えられるわけで。
かまどの火のヘスティアも考えられるが、そりゃ盗んだ後か?
アレスやエリスは?

もしや盗んだ火は、核融合の火じゃなかろうね…そりは考えすぎっちゅーねん。

217 :天之御名無主:01/12/16 19:03
ん?人間が火を知ったのは落雷による火災と言われてるんじゃなかったか。

218 :天之御名無主:01/12/16 22:29
山火事による火だ、と聞いたこともありますが?

219 :天之御名無主:01/12/17 20:02
ギリシャ神話で、オルフェウス?とか何とかの
黄泉の国に死んだ妻を連れ戻しに行き・・という話をきいたのですが、
私はそれを日本の神話で覚えていた気がするのです。
日本の神話と共通する話だったのでしょうか?
それとも単なる思い違い?知ってるかたいますか。

220 :天之御名無主:01/12/17 20:08
>>219
そういう話はシュメールの「イナンナの冥界下り」など世界に類例があり、
「オルフェウス型神話」と呼ばれている。

221 :天之御名無主:01/12/17 20:12
あ、ちなみに日本の神話での該当するのは、
イザナギノミコトが死んだイザナミノミコトを追いかけて黄泉へ行く話。
オルフェウスの話との共通点として、死んだ妻がすでに冥界に所属してしまっていること、
結局夫は妻を連れて帰れず夫だけが現世に帰ってくることなど。

222 :ヘスティアについて:01/12/19 01:29
>>115
すんごい遅レスなんだけど、たまたま手元の本に載ってたから…。

「ヘスティアはオリュンポス神族の一人だが、擬人化を好んだギリシア人が
完全に擬人化することのなかった神々に属する。
後には神像を持つに至ったが、古くはその崇拝は神像無しで行われた。
もともとが炉の擬人化であるヘスティアは、人格神として思い描かれることは少なく
その聖所である炉を離れることがないものとされたため、
《アフロディーテ賛歌》で物語られている求婚話を別にすれば、固有の神話を持たぬのが特徴。
古代ギリシアでは個人の家庭生活も炉を中心に営まれ、また神殿や公共の建物もろを備えていたため
ヘスティアは家庭と公共の生活の安寧を守る神として崇拝された。
「ホメ―ロスの諸神賛歌」平凡社より

求婚話というのはポセイドンとアポロンにせまられたけど断ったってヤツです。

223 :そーいえば:01/12/19 03:20
ヘスティアがオリュンポス12神の座をディオニュソスに譲ったって話、
多数派? 少数派? 意見求みまする

224 :天之御名無主:01/12/19 04:53
異伝が多種多様にあるってことで、
多数派とか少数派で分けられるモンでもないんじゃないの?
そもそもオリュンポス12神のメンバーだって諸説あることだし。

ディオニュソスは、紀元前2000年代にはギリシア本土で崇拝されていた、
古い神格であることがわかってるんだけど、
古代ギリシア人は新参者、侵入者として扱ってるんだって。

225 :天之御名無主:01/12/19 05:39
あのさ ヘスティアに拘る人が稀に出てくるけど、なんで?

226 :グリーク:01/12/19 17:07
>>208
パンドラの箱については腐るほど説がある。ざっとあげてみる。
1.箱の中には災厄が入っていて、全て飛び散り人間に害を加える事となったが
  最後に「希望」が出てきたので、人間は絶望することなく生きている事が出来る。
2.箱の中には災厄が入っていて、全て飛び散り人間に害を加える事となったが
  最も忌むべき災厄、即ち「予知(兆候)」を箱の中に閉じ込める事が出来たので
  人間は己の絶望的な未来を知ることなく希望をもって生きる事が出来る。
3.箱の中には災厄が入っていて、全て飛び散り人間に害を加える事となったが
  最も忌むべき災厄、即ち「偽りの希望」が出てきたので人間は絶望して
  死ぬ事も出来ずに生き長らえなければならない。
4.箱の中には神々から人間にあらゆる幸福が詰め込まれていたが、パンドラが
  蓋を開けたと同時に全て逃げ出してしまい、逃げ足の遅かった脆弱な「希望」
  のみがただ箱の中、つまり人間のもとに残った。
まだまだあるけど概ねこんなところで。何か役に立てば幸いです。

227 :天之御名無主:01/12/20 00:47
>>226
2、3はツライ話だが神話的に高度ではあるなあ。

228 :難解:01/12/20 04:04
>>220サン、ありがとう!
やっぱ日本の話もあったんですね。
神話板ってはじめてきたけど面白いな。
ちょっと名前聞いただけでも難しいけど・・

229 :テム=レイ:01/12/20 14:22
連邦軍のガンダムは誰をモチーフにしてるの?
ペガサス(ホワイトベース)に乗って、空から落ちてきた一つ目の巨人(ザク)
を倒すやつ。

230 :天之御名無主:01/12/20 15:00
>229
二度と来るな。レスもいらぬ。消えろ。

231 :アムロ=レイ:01/12/20 15:15
>>230
ひとつ!

232 :天之御名無主:01/12/20 15:28
『アステリア』=『星(もしくは星座)の女神』と言う根拠が判らないです。
この女神様御自身のお名前で検索をかけてみても『ギリシャ語で星座の意味』
もしくは、レトの姉妹でヘカテの母親なんだけど、ゼウスにしつこく言い寄られた時
『鶉』になって逃げようとしたもののそれも失敗してしまい、結局『浮島』になっちゃって
その後、姉妹のレトがアルテミスとアポロンを生む時の産屋を提供したので
その功績により輝ける島=デロス島になった…。(姉妹そろって気の毒に…。)
という逸話しか出てきません。月と太陽の叔母さんだから『星の女神』なんでしょうか?。

233 :天之御名無主:01/12/20 17:14
オリオン座の伝説についてしりたいな@

234 :192=208:01/12/20 23:54
>>226
いつもながら、大変勉強になります。感謝です。
ちなみにそれらの「説」は解釈の違いにより派生したものなのでしょうか。
それとも、何らかの原典(?)によって、説が違うということでしょうか。
すっかり教えて君になってしまって恐縮ですが。

それにしても、それぞれの説によって随分と違いがありますね。
うーん。奥が深いなぁ。

235 :天之御名無主:01/12/21 11:39
<233日本にもあるよ

236 :天之御名無主:01/12/22 20:02
>>232
言葉からの神格化なんじゃ?

237 :天之御名無主:02/01/27 00:57
英雄の時代について、イマイチよく分からない。
5つの時代のうちこれだけ浮いてるよな。

238 :天之御名無主:02/02/03 19:55
>>226 パンドラの箱 4番 希望を持って行きなさい。
という、人の母の願い?

239 :天之御名無主:02/03/02 01:53
おもしろスレハケーン記念アゲ

240 :天之御名無主:02/03/02 06:53
>>237
浮いているとは?どういう意味で?
中身が薄い感じがするとかかな。自分でいってて意味不明だな。

241 :グリーク:02/03/02 21:37
>>240
いや、他のと比べて明らかに異質じゃん。
黄金の時代、銀の時代、青銅の時代、英雄の時代、鉄の時代。
英雄のみ金属じゃない。
さらには例えば青銅の時代ならば、その時代の全ての人間が青銅の人間であるわけで
(別に青銅で出来ているというわけではない)他の三つも同様だけど、
英雄の時代の人間は全てが英雄というわけではない。
じゃあ英雄の時代に生きてる英雄以外の人間は青銅か鉄の人間ではないのかな、と思うわけ。
そもそも、確かプロメテウスに作られたのが青銅の時代の人間だったはず。
それはデウカリオンの洪水で滅亡した。
ではデウカリオンとピュラーによって地母神の骨から生み出された人間は
鉄の時代の人間なのか?それとも英雄の時代の人間なのか?
ただデウカリオンの子のヘレンは現ギリシャ人(ひいては全人類)の祖となっているはずだから
やはりデウカリオンの洪水以降の人間は鉄の時代の人間なのではないかと思う。
そうすると英雄の時代はいつどこにあったのか。
トロイア戦争の時代は英雄の時代のはずだが、これは遺跡にも残り歴史にも現れているため
比較的最近起こったものと思われる。論拠にはかなり乏しいのだが、英雄の時代とは
鉄の時代に内包される、鉄の時代の初期を指すのではないかというのが私の持論。
(持論っつーか今書いててそんな気がしてきた。明日になったら考えを改めてるかも)
しかし数ある本を読み漁ってみてもそんな事が書いてあるものには出会ったことが無い。
まあギリシャ神話をギリシャ神話で一括りにすること事態がそもそもの間違いなんだろうな。

242 :天之御名無主:02/03/03 01:40
>英雄のみ金属じゃない。
ああ(ポンッ
この一文で滅茶苦茶納得してしまった(笑)

ところで黄金の時代・鉄の時代云々の人間発生話と、
プロメテウスが作ったその他の人間発生話は
やっぱり、関連付けるのは無理があると思うな。
いろんな説が平行して存在してるあたり多神教だな、と。

一応ヘーシオドス「仕事と日」の解説には
>「英雄時代」はギリシア人にとってはすでに歴史時代であって、
>しかも輝かしい武勲に輝く先祖達の活躍した時代であるから
>省略しがたく、またこれを暗く残忍な第三の種族と同列に置くことも
>忍びなかったのであろう。
と書いてあるよ。グリークさんはご存知かもしれないけど。

243 :グリーク:02/03/04 19:36
>>242
あいや、知りませんでした。勉強になります。
やはり無理がありますよね。というか今文献を漁ってたらとある記述を見つけた。
掻い摘んで言うとこんな感じ。

プロメテウスが人間をつくったとか、人間は蛇の牙から生まれたという
神話を否定する人たちが人類の五つの時代を説いている。
彼らによれば人間はアッティカの土壌に実った最も見事な果実だそうだ。
最初の人間はアラルコメネウスといった。
彼はゼウスの良き助言者であり、アテナの教師でもあった。
〜中略(以下英雄の時代について述べてる部分から引用)〜
>第四の種族もまた青銅器に属するが、前者よりもはるかに気高く心ゆたかで
>神々を父とし人間を母として生まれたものであった。
>彼らはあのテーバイ攻略の戦いに、アルゴー号の遠征に、
>あるいはまたトロイア戦役に、はなばなしい勲功をたてた。
>その後、英雄となって、今もエリュシオンの楽土に住んでいる。

どうやら時期的には青銅期のようですね。
自分の家の文献を調べもせず発言するとは不覚。
これからはしっかり調べてから発言する事としませう。
ヘシオドスの解説でとてもよく分かりました。どうも有り難う御座います。

244 :カライス:02/03/22 15:38
このスレでは、アポロン、プロメテウスといった表記が多いようですね。
私、呉茂一先生の本(アポローン、プロメーテーウス系ね)で育ったので
ちょっと違和感がありましたがようやく馴れました。
呉先生の本の中で、オリオンがオーリーオーンとなっているのは、私でも
違和感がありますけど。


245 :天之御名無主:02/03/22 18:14
んー、なんか最近は長母音は省く傾向があるみたいだよ。

246 :カライス:02/03/22 21:13
>>245
なるほど。 今はそうなんですか。 すっきりしていいですね。


247 :天之御名無主:02/03/23 00:25
ワシはポイボースと呼ぶが、何か?

248 :天之御名無主:02/03/23 04:08
じゃあデウカリオーンはジュカリオンみたいになるのかよ

249 :天之御名無主:02/03/24 00:36
ローマ神話とかぶる・・・つーか、違いがわからないッス(-"_-;)

250 :天之御名無主:02/03/25 00:52
ローマ神話はけっこう神性がゴッチャになってたりしないか?
ダイアナがアルテミスとセレネ両方混ぜたみたくだったり。

251 :天之御名無主:02/04/12 05:33
岩波文庫〜
「四つのギリシャ神話-『ホメロス賛歌』より」と「神統記」再版してくれ〜
神統記は本当に出してくれよ〜
基本じゃんか〜。・゚・(ノД`)・゚・。 

贅沢を言えばホメロス賛歌集を文庫で読みたいよ〜四つだけじゃなくてさ〜

252 :天之御名無主:02/04/13 12:35
教えて下さい。
ギリシア神話の神々の存在はもちろん空想だろうけど、
人間の方は、結構、実在するひといますよね。
史実が神話の形で語られていたから。

それで、オイディプスは実在していたんでしょうか?
スフィンクスと戦ったそうですが、どこまでが事実で、
どこからが架空の話なのか、わからないんです。


253 :便乗のニンフ:02/04/14 00:22
ついでにテーセウスが実在の人物かどうかも考察していただきたい>学者さん


254 :天之御名無主:02/04/14 08:24
教えて下さい。
ヘルマフロディトスに関する絵画、彫刻。
知ってる人がいたら、おねがいします。

255 :天之御名無主:02/04/14 08:50
>>254
とりあえずググールのイメージ検索ですぐ見つかったところ。
http://www.theoi.com/Kronos/Hermaphroditos.html

256 :255:02/04/14 08:53
追加
http://www.perseus.tufts.edu/cgi-bin/vor?lookup=hermaphrodite&formentry=1&template=&.submit=Search&collection=Perseus%3Acollection%3AGreco-Roman&lang=en&alts=1&group=fieldcat&.cgifields=alts&.cgifields=full&.cgifields=group&.cgifields=type

http://www.perseus.tufts.edu/
ここは美術品とか英文テキストがどっさりみれるけど
言葉の壁厚い自分には使いづらくってしかたないな〜。

257 :254:02/04/15 22:37
>>255>>256さん
どうもありがとう。
やはり日本語サイトにはありませんでしたか…


258 :252:02/04/20 03:24
板違いな質問だったでしょうか?
世界史かな…
どのスレかわからない…

259 :天之御名無主:02/04/29 21:34
ギリシャ神話の終焉てどんな感じなのですか?

260 :天之御名無主:02/04/30 11:32
終焉ってどういう意味で?
ラグナロクやハルマゲドンみたいな話はありますかってこと?

261 :知ったかぶりさん:02/04/30 11:46
>>259
トロイア戦争が一応最後のエピソードだけど、
その後も神々は人間の目に見えないところで
楽しく優雅に暮らしていますとさ。

一応そういう事になってるようだ。
紀元前6、7世紀にはギリシア人の中には
いわゆる哲学者が登場するようになり、
神話は信仰から次第に思考の対象となっていった。

262 :259:02/05/02 22:19
>>260
そういうのです
>>261
有難うございます、今更ながら考えると信仰の対象として
残っている宗教は人を救うための者ばかりですね

263 :白子:02/05/10 00:26
ポリボスってだれ?
(アポロの別名、とはまことか)
ポリボスの第三の耳ってどういうこと?


264 :天之御名無主:02/05/10 04:48
アポロンの別名は「ボイポス」。
「光輝く者」というイミだよ。

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