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水木しげる・佐藤有文・中岡俊哉…捏造妖怪暴露

1 :へ学会:02/02/11 15:06
子供の頃に読んでた妖怪図鑑。
でも実は、作者のオリジナル妖怪だったり、説明と図版が全く無関係
だったり、伝承に適当な脚色が加えてあったり…等々、色々な改竄・
捏造によって成立していたのであります。
…ということで、皆様の民俗学的知見から、妖怪図鑑の嘘を暴くこと
が、このスレの本義であります。

2 : :02/02/11 15:17
水木しげるは昔は「キジムナー」を「キムジナー」と書いてた。
木の上の貉だと思ってたのかな?

3 :天之御名無主:02/02/11 17:28
>>2
それちゃうんかい!?
今日はじめて知りました。

4 :天之御名無主 :02/02/11 20:57
お歯黒べったりという、花嫁姿ののっぺらぼうの妖怪がいる。顔が醜い
ために結婚できなかった女の霊だとか。
で、これが出てきた場合、ある本には「お嫁さんに貰ってあげるよ」と
言えば消えるとあり、別の本には一言でも声をかけるとしがみついて離
れないので黙って通り過ぎなければいけない、とある。
子供の時、もしこの妖怪に出会ったらどうしようかと死ぬほど悩んだ。

5 :不動明王:02/02/12 00:23
水木しげるは妖怪を自ら創作してますよ。鬼太郎やねずみ男など、妖怪の市民権を勝ち取っています。
だから、個人をどうのということは筋ちがいです。

6 :天之御名無主:02/02/12 00:43
水木しげるの場合、そんじょそこらの妖怪よりあの人自身のほうがよっ
ぽど妖怪的存在であると思われる。

7 :天之御名無主:02/02/12 06:37
水木しげるは妖怪図鑑では妖怪を創作してはいないのでは?

8 :天之御名無主 :02/02/12 11:56
百目ってちゃんと伝承に基づいてるのかな?
百目鬼は元ネタわかるんだが、あの百目は「悪魔くん」用のオリジナル
であるような気がしてならない。

9 :天之御名無主:02/02/12 15:20
佐藤ありふみってゴヤとかデューラーの絵や銅版画に
けっこう好き勝手な説明くっつけて「妖怪」化してな
かったか?
 あと中世の百科事典(随分みょうな動物の図版がある)
を引用して、モンスターにしていたような。

10 :天之御名無主:02/02/12 17:33
有名なとこだと「ぬりかべ」でしょうか。
あれは現象であって実体はない。
捏造というか表現の問題かとは思いますが。

でもまあ、妖怪ってのは昔からそうやって作られてくるんだ。

11 :天之御名無主:02/02/12 18:37
土転びって、ツチノコの事。
でも我等が水木先生にかかってしまえば、全くのオリジナルさ。
丸い物に毛を一杯、生やせば別物だよ。
すごいよ水木先生、あなたは何だろうとメシの種になりさえすれば
くだらないことには目もくれないよね?そうでなくっちゃ!
片腕一本で生きるためにはなんでもしなくっちゃ。
「俺は片輪なんだぞ、大目にみてくれよ」
「どうせ絵空事なんだし、みんなを喜ばしてんだから・・・」
「みんなだって楽しんでくれたじゃないか、いじめるなよ片輪なんだぞ」
水木先生の頭の中の声がみなさんには聞こえないですか?

12 :天之御名無主:02/02/12 19:35
>>10
それは京極夏彦サンがつい先日どっかで言ってたような。
ま、妖怪に実態のあるのなんて少数派ですが。

あとはバックベアードも創作なのかな。

佐藤有文中岡俊哉創作物から水木しげるへ伝承(笑)された海外ものといえば・・・
フォービ、ズゥー、ダスザ、ワーラス、サルード、あと何がありますか?

13 :天之御名無主 :02/02/12 20:36
佐藤有文の西洋妖怪図鑑で、馬頭怪人(悪魔との契約を不履行した女の
化身とか)というのと、牛鬼なんとか(悪魔に角をへし折られてから腑
抜けになった牛の妖怪とか)っていうのがあるんだけど、これはプロテ
スタントがカトリック僧の腐敗を妖怪に託して戯画化した諷刺画。
よく見ると諷刺されてる人物の名前らしき綴りも画中に見えたりする。
言ってみれば、新聞の一こま漫画で「頭だけ小泉首相のライオン」の諷
刺画に後年の人が「獅子頭魔人」とか名前をつけて勝手に妖怪扱いして
るのようなもの。

14 :天之御名無主:02/02/12 20:55
>>10
漫画だと画にしないといけないんだからしょうがない

15 :天之御名無主 :02/02/12 21:09
捏造とかと違うけど…
例えば水木画の「山爺」って、ハワイの民芸の首飾りがモチーフ。
インドの妖怪「ベータラ」、インドの妖怪なのにカーボーイハット
みたいのかぶってて凄いなーと思ってたら、スペインの民芸が元だ
った…絵を見ると指つきが独特なんですがそれはモデルになった人
形がギターを持ってたから。大学の図書館で、世界中の民芸品を沢
山紹介したとある外国の図録を見たら水木妖怪のモデルとか背景写
真がゾロゾロ。
別に何をモデルにしてもいいんだけど、その選定基準の根拠のなさ
が逆に水木氏の凄さを物語っている…。

16 :天之御名無主:02/02/12 22:23
きたろうは鬼太郎というより吸血鬼エリートだと思うがどうか?


17 :天之御名無主:02/02/12 22:35
>>13
http://www.mars.sphere.ne.jp/toroia/0003.gif
これですか?

>>15
山爺のモデルはイヌイットって「妖怪馬鹿」にあった気がするけどあれは間違いなんですね。
水木版ウォーターレイス(イギリス)はなぜかキキーモラ(ロシア)の絵だし、
クエレブレも何か忘れたけど全然違う絵が元になってる。
なんにせよその本見てみたいなあ

ところで、妖怪万年竹も創作でしょうか。

18 :不動明王:02/02/12 22:43
好きな妖怪は小豆とぎ、呼子かな。


19 :天之御名無主:02/02/12 22:54
>>17さん
13だけど、まさしくそれ!
誰か西洋妖怪図鑑の方もうぷしてもらいたいな(ワラ

20 :天之御名無主:02/02/12 23:10
「首かじり」も「首を切られた人の亡霊が墓を暴き死体の首をかじる」と
いう説明が与えられてるが、別にそういう謂れのある絵ではなく、単なる
無残絵らしいね。


21 :天之御名無主:02/02/12 23:13
>>20
http://www.cotw.jena.co.uk/cotw/075-8cgt/blnc03.jpg

22 :天之御名無主 :02/02/12 23:21
>>21はなんかよくわからんが無残なので見ないこと!!>all

23 :天之御名無主:02/02/12 23:42
近々アメリカに行く方がいらっしゃったら、現地の人に「ベルベル」
と言ってみて下さい。中岡俊哉先生の「世界モンスター図鑑」によれ
ばベルベルは凶悪モンスターNO1で、「アメリカの人は今でもこの
妖怪の名前を聞くと震え上がる」と書いてあります。アメリカといっ
ても広いですが…まぁ隈なく知れ渡っているのでしょう。
確かに、石原豪人のイラストで見るそいつは凶悪そうでしたよ。

24 :吾輩は名無しである:02/02/13 00:52
>>17
万年竹とは熱帯産のミリオンバンブー(台湾名・富貴竹)の和名で、これ
と同じ種類のものは元々は日本にない。あとは「万年生きる竹」に関する
伝承があったか、それに「万年竹」という名前が与えられていたか、だが
…どうなんだろ、竹薮が多い日本、ありそうななさそうな…。
そういえば佐藤有文の日本妖怪図鑑には「竹鬼」というのが出てるね。

25 :  :02/02/13 08:02
創作妖怪というか、水木しげるが勝手に姿を描いている
妖怪はたくさんいますよね。姿が見えないはずの
ヨナルデパズトーリだとか、カポイェラだとか、歯痛殿下
だとか。水木先生の絵がその妖怪の姿として有名になっている
例はたくさんあるのではないでしょうか。


26 :天之御名無主:02/02/13 10:13
>>20
首かじりの伝承を創作したのは水木しげるじゃなくて彼が出典にした本じゃなかったかな。

>>25
絵にする関係上、どうしても姿を創作しなきゃならないときがありますよね。
ところでヨナルテ、歯痛殿下ってなんか出典あるんですか。

27 :天之御名無主:02/02/13 10:14
歯痛殿下はああいう図版が西洋にある筈(佐藤有文「西洋妖怪図鑑」
にある)。ただ、「歯痛殿下」を描いたものじゃないと思うけど…。
「がしゃどくろ」も船弁慶の浮世絵からの引用だけど、もう「がしゃ
どくろといえば、あれ」ってくらい定着してますね。

28 :天之御名無主:02/02/13 10:19
水木しげるは「自分の友達を絵に描いて本にした」って感じでイイ。
間違ってるとか言われてもなあ〜。


29 :天之御名無主:02/02/13 16:22
鳥山石燕の妖怪画自体、伝承に基づかないオリジナルの妖怪画も多く
含まれているわけだけど…。
ただ、一応伝承に基づく(出典がある)妖怪と、昭和以降に創造され
たと思しき妖怪とを分けて考えてみるのは悪いことではないと思う。


30 :天之御名無主:02/02/13 16:41

ふつーに伝承をそのまま図鑑にしても十分面白いだろうに、
何ゆえ創作するのでしょうねえ。

31 :15:02/02/13 16:43
>>17
>山爺はイヌイット
そうだったかも…こちらの記憶違いだったかも。あの本、洋書だから
タイトルが思い出せない…。美術全集の中のプリミティブ・アート編
とかではないかと思うんだけどナ。

ところで、家に「呼子」そっくりの民芸品の人形があるんですが、こ
れは呼子なのか、それとも無関係の民芸品をモデルに水木氏が呼子の
イメージを完成させたのか、気になるところです。

32 :天之御名無主:02/02/13 21:08
モズマは?

33 :天之御名無主:02/02/13 21:52
モズマは「あの」本でしか知らぬ。

34 :天之御名無主 :02/02/14 16:12
モズマは「モツ魔」なのでは?と思ってみたり…。


35 :天之御名無主:02/02/14 17:32
「さかさ男」は水木本で「アシャンティ」となっているので信じても
いいかな、と…。

36 :天之御名無主:02/02/14 20:07
アシャンティは西アフリカの民族名ではないのかな、と言ってみる

37 :天之御名無主 :02/02/14 20:16
水木しげる妖怪出典検証サイト発見!
ttp://www.mars.sphere.ne.jp/toroia/mizuki.html

38 :天之御名無主:02/02/14 20:32
水木氏の描く「セドナ」は、佐藤氏の「西洋妖怪図鑑」の「アニー・コー
ル」として紹介されてる図版が元っぽい。
ただ、セドナはともかくアニーコールの伝承は他で聞いたことないな…。
情報きぼん。
セドナも伝承では元は(たしか)人間で、巨大マリモみたいなイメージで
はないんだが…まぁいいや。

39 :天之御名無主:02/02/14 21:51
「胃ぶらりん」は実在します。
ブルガリアヨーグルト食べてる時に目撃しました。本当です。

40 :天之御名無主:02/02/15 01:17
水木氏の海外の妖怪のタネ本の一つは『魔神・精霊・妖怪の世界』という
本。読み応えもあるので、古本屋で見かけたら購入をお薦め。

41 :天之御名無主:02/02/15 06:22
胃ぶらりんは、マレーシアには実在(伝承が)するんだがなー。

42 :天之御名無主 :02/02/15 19:21
>>40であげた書名は『妖怪魔神精霊の世界』の間違いでした…。

それはそうと、バックベアードは典拠不明らしいけど、唐沢なをき
がなんかのコラムで、「背中に顔がある大男」の妖怪として紹介し
てた気がする(うろ覚え)。なるほど、バック=背中・ベアード=
髭、かぁ…。でも相変わらず典拠不明。
>>41
「首だけ女の恐怖」というインドネシア映画を見たことあります…。

43 :天之御名無主 :02/02/16 12:23
アメリカの首だけ妖怪・ガゴザも捏造疑惑あり。

44 :天之御名無主:02/02/16 13:18
>>37
なんだ、あんまりわかってないじゃん

45 :天之御名無主:02/02/16 13:56
名前のインパクトが強烈な「投げ捨て魔人」は?

46 :天之御名無主 :02/02/16 14:43
●モナー●(日本全国)

Λ_Λ  
 ( ´∀`)
 (    ) 
 | | |  
 (__)_)  
        
夜遅くまでインターネットをしていると、画面に猫のような
ものが現れて「お前モナー」と話し掛けてくることがある。
しかし、この言葉に答えてはいけない。これはモナーという
妖怪だからだ。この妖怪が現れたらすぐに「逝ってよし!」
と唱えると、姿を消したという。
佐藤有文「日本妖怪大豆巻」より

47 :天之御名無主:02/02/16 14:51
ジャガーバックスの妖怪図鑑って、映画「妖怪百物語」の写真を多用して
るけど、自分達の世代はその映画を知らなかったので「本物の妖怪の写真
だ」と言い張る奴が後を絶たなかった。
俺はいくらなんでも本物とは思ってなかったけど、妖怪年表で「江戸時代
には妖怪の芝居が大流行」というキャプションの横に映画のろくろ首の
スチールがあったので、「スゲェ、江戸時代の写真って今でも残ってるん
だー」と思ってたーよ。どのみちバカな消防だったのさ…。

48 :天之御名無主:02/02/16 15:03
>>45
投げ捨て魔人
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/xa2/h-yam/nagesute.jpg
は、元々は、ベルギーの画家、フェリシアン・ロップスが1882年に
描いた「毒麦の種を蒔くサタン」という絵。

49 :天之御名無主 :02/02/17 00:36
エムプウサイは(魔女)エンプサのことだろう。
しかし、あの巨大かぼちゃみたいなのが人食ってる絵は元絵がありそうだ。
誰か元絵を知らない?

50 :天之御名無主:02/02/17 22:56
誰か美術鑑賞板について詳しい人いない?
あそこなら知っている人もいそうだけど

51 :50:02/02/17 23:03
探しているうちに>>48を見つけた。
http://www.aski.org/kb1_99/kb199wb.htm
このページの豚女の絵は知ってたけど、それが投げ捨て魔人の作者によるものだったとは。

52 :天之御名無主:02/02/18 16:25
今は手元にない佐藤有文妖怪図鑑、「怪」を参考にしてそれらしき元絵を挙げてみる

バランガ。ゲスナーの「動物誌」1598年のクジラ。
http://www.humi.keio.ac.jp/treasures/nature/Gesner-web/fish/html/normal/l206.html
ドロン。ゲスナーの「動物誌」より。このページの前後は怪物がいっぱい。
http://www.humi.keio.ac.jp/treasures/nature/Gesner-web/fish/html/normal/l223.html
怪獣ドラゴン。アルドロヴァンディの「大蛇とドラゴンの歴史」1640年。
http://www.mars.sphere.ne.jp/toroia/0002.gif
イバク。C.de L'Ecluseの「Simplicium medicamentorum」1597年。ただのアルマジロ。
http://www.mars.sphere.ne.jp/toroia/0006.gif
空中ドラゴン。アルドロヴァンディの「大蛇とドラゴンの歴史」の、海のドラゴン。
http://www.mars.sphere.ne.jp/toroia/0007.gif
海中ドラゴン。アンブロシヌスの絵らしい。1642年。
http://www.mars.sphere.ne.jp/toroia/0010.gif

探さなかったけどハイドロスは荒俣宏の「怪物の友」に元絵とともに紹介されている
ゲランゴは不明。メドゥーサのヴァリエーションのような気がする。
エムプウサイも不明。

53 :天之御名無主 :02/02/18 19:05
>>52
他のはともかく、イバクは昔からただのアルマジロだと思ってました(W


54 :天之御名無主 :02/02/18 21:26
中岡本には、妖怪「吸血樹人」の存在を信じるインド人は今でも「古木
の下は駆け抜けろ!」と言い合っているとあったが…ホンマかいな?

55 :52:02/02/20 02:42
色んなサイトを参考に、わかりそうなのを挙げてみる。
http://scene5.com/yokai/bbs/pslg1743.htmlから。
ラミーはプランシーの「地獄の辞典」にあるやつだろうから創作ではない。
サッシーはhttp://www.skz.or.jp/kazu/の画像を見る限り誇張ではあるが
ブラジルのサシペレレだから創作ではない。
ナスについては不明。アラビアに似た名前の妖怪がいるが…。
ウィプリは多分ロシアの吸血鬼ウプィリの間違いだから創作ではない。
ランスターの絵はデューラーの版画。当時実際にいた畸形。

日本妖怪は詳しくない。ここも参考にしてちょ。
http://scene5.com/yokai/bbs/pslg594.html

56 : 天之御名無主 :02/02/20 11:13
昔「嵐の精」の元絵とかが載ってる画集を見た記憶がある。エムプウサイの元絵
もあったような気もする。「深夜画廊」シリーズの「怪物世界」の巻かな?とも
思うんだけどあれは「パルプ・マガジンの怪物」とかいう副題がついてるんで、
古い銅版画の類が採録対象になってるのか自信ない…。

国書刊行会あたりに、西洋妖怪画の画集出してもらいたい。それとももう出てる
のかな?

57 :天之御名無主:02/02/20 11:34
水木しげる妖怪本の参考文献に
「妖怪画談全集 ドイツ・ロシア編」アレクサンドルワノフスキ、藤澤衛彦訳
というのがあるんだけど、これに結構載っていそうな感じ・・・・・・。

58 :天之御名無主:02/02/20 12:30
>>57
「妖怪画談全集」、「ドイツ・ロシア編」「支那編」「日本編
上・下」の四冊があるみたい。でも昭和4年の本かぁ…入手は
難しそう…。

59 :天之御名無主:02/02/20 13:03
>>55
悪霊の女王ナスはおそらくゾロアスター教の
悪神側のドゥルジ・ナスだと思うが。

爆弾もきかないんだっけ。

60 :吾輩は名無しである:02/02/20 13:20
>>59
ドゥルジ=「生を害するもの」
ナス=「屍体」
女王ナスは「屍女王」という和名にするべし。

61 :天之御名無主 :02/02/20 13:22
佐藤本の「日本妖怪図鑑」のイラスト見て、「羅生門の鬼」はロケット
パンチを打って来る妖怪だ!と思った人はいませんか?…いないな……

62 :天之御名無主:02/02/20 14:19
>60
「死体悪魔」で通ってますが、何か?

63 :天之御名無主:02/02/20 16:03
佐藤・中岡本もあれだけど、ケイブン社のオカルト本の妖怪図鑑も
凄かった。「赤いマント」はソニックブーム(衝撃波)でビルも破
壊できる妖怪だ、とか。

64 :天之御名無主:02/02/21 00:25
どうでもいが青土社の「怪物の事典」が大抵の図書館で妖怪事典や神話事典と並べられているのはどうかと思う

65 :天之御名無主:02/02/21 00:45
>64
『怪物の事典』って、翻訳があまりに駄目だったね。
なんだよ「破壊的な息」って。「破壊光線」って日本語を知らんのかと。

関係ないのでsage

66 :天之御名無主:02/02/21 16:49
>>65
破壊光線は厳密には日本語じゃないと思われ。
しらんのか、言われてもしらんだろ。
レーザーだって破壊光線とは違うしな。

ウルトラマン世代以降には馴染み深そうだが。

67 :天之御名無主 :02/02/23 20:05
それでもスイスの妖怪「ベタベ」は存在する。

68 :天之御名無主:02/02/24 10:55
これって民俗学か 神話なのか?

69 :天之御名無主 :02/02/24 12:20
博物学の分野です。

70 :天之御名無主 :02/02/26 13:05
ヨナルデパズトーリって佐藤『西洋妖怪図鑑』にも「パズトーリー」として
載ってて、植物の悪魔だと紹介されている。出典あるのかな?

71 :天之御名無主:02/02/26 13:28
樹木子には怖い思いさせられたが…
創作なんだね。

72 :天之御名無主:02/02/26 13:45
樹木子と御伽ぼうこは似ている。

73 :天之御名無主:02/02/26 13:54
樹木子に襲われてる女の子に萌え!

74 :71:02/02/26 13:59
>73
ボクハ アレガ コワカッタヨ。
デモ 触手絵ダナ アレ。

75 :天之御名無主:02/02/27 02:10
水木しげるの描くイスラムの地獄(あの世の事典)はミーラージュ・ナーメが元になってる。
ということを今日発見した。

76 :天之御名無主:02/02/27 17:16
http://home4.highway.ne.jp/deadsoul/ma/batanga.html
イスラムの絵画だと思うんだけど・・

77 :天之御名無主 :02/02/27 19:08
>>76
バタンガって名前自体が既にうそ臭い…(本当にあったらスマソ)
そういえば「魔王アントム」?というのも中近東の絵っぽかった。

78 :水木しげる:02/02/27 22:03
カバラはユダヤ人で術と数学を結びつけた人です。
その系統の人をカバラ主義者と言っています。
             「悪魔くん」第三巻

79 :天之御名無主 :02/02/28 14:03
「グレムリンが第二次世界大戦に空軍パイロットを恐れさせた」って話の
出典って何だろうね?「怪奇・ミステリー」という本では謎の雲に包まれ
て消失した戦闘機が後日発見され、中には血文字でドイツ空軍グレムリン
少佐と書いてあった…というような記載(うろ覚え)があったけど…。
パイロットの錯乱を示す軍内での隠語だという説もあるらしい。


80 :天之御名無主:02/02/28 14:08
モスクワ?

81 :天之御名無主:02/02/28 17:17
>>79
『怪 vol.0012』に詳しいことが書いてあるよ

82 :天之御名無主 :02/03/02 13:26
全長20だか30mだかのすっぽん幽霊が出現したってマジですか?
ソースは佐藤本。

83 :天之御名無主:02/03/03 01:48
今日、岩波文庫の「チェコ民話集」という本の脚注のところで
「モズマ(Mozma)、モズマンデル(Mozmannder)とも。妖怪の一種。云々」
と書いてあったのを発見した








夢をみた。

84 :天之御名無主 :02/03/03 01:59
>>83
う…嘘なんだね!?いや、これを根拠にモズマ実在説を捏造しよう♪

そういやバックベアードはアメリカじゃなくてイギリスの毛むくじゃらの
妖怪だ、とか『妖怪馬鹿』に書いてあったな。

85 :天之御名無主:02/03/03 02:30
詳しくは忘れたが、ちょっと前にモズマの出典が知りたくてインターネットで検索したのだけれど、
日本語には情報は勿論なくて、イギリス妖怪だから英語でmozmaあたりかなと思って検索してみると、
怪物のページが一つヒット。
もしや・・・・・・!と思い見てみると、日本人が英文でそこの管理人に送ったらしいメールに
「イギリスの怪物幽霊はあまり知りません。モズマとかナントカカントカとか」
とあるだけだった。イギリス人も知らんだろうな(笑

86 :水木しげる:02/03/04 21:46
生物の教科書の単細胞動物の絵をそのまんま妖怪の顔のデザインに
したのがいたような記憶がある・・・オルガネラが目鼻口になってた

87 :天之御名無主:02/03/05 20:04
バッグ、バガブー、ボグルブー、バグベアなど
Bags,Bug-a-boos,Boggle-boos,Bugbears,etc

これらはすべて、一般に子ども部屋のボーギーとして扱われる。
子どもを怖じ気づかせて行儀よくさせるのが役目。(中略)
この呼称の大部分は、「枯尾花を幽霊と見誤る」類の想像上の恐怖に適用される。
バグベアのこういう用法は、1565年ごろ公刊された『バグベア』という
イタリア劇の翻訳にすでに見られる。これは偽者の魔術師についての劇である。

だってさ。

冨山房『妖精事典 キャサリン・ブリッグス編著』より

88 :野田玄斎:02/03/06 13:36
茨城で医者を営んでいるものです。
私は「わいら」がモグラを食べてるところを見ました。嘘じゃありません。

89 :佐藤有文=88:02/03/06 15:11
ごめんなさい、自作自演でした

90 :天之御名無主 :02/03/07 00:28
水木しげる画のバックベアードについては次のような盗作疑惑が…
             *
修験道研究家としても有名な写真家の内藤正敏氏は1964年発表の
コラージュ「新宿幻景・キメラ」について次のように述べている。
「水木しげるが、私の『キメラ』を盗作して、妖怪『マチコミ』を書
 き、『ゲゲゲの鬼太郎』にも登場させ、お菓子のキャラクター・イ
 ラストにも使用したため、水木の盗作の方が世に横行することにな
 った」(『日本学』第13号「表紙のことば」1989年5月、
 名著刊行会)
『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターで内藤氏創作の「キメラ」とそっく
りのものとは、ぬらりひょんと並ぶ鬼太郎のライバル、あのバックベア
ードのことである。
                  *
以上、原田実という人のサイトより転載(このカキコも盗作か?)
水木の『妖怪マチコミ』は1966年『ガロ』が初出。マスコミの象徴であ
る無数の妖怪が売れっ子絵師の家に詰めかけ才能を搾り取る、という話
だが、その中に白いバックベアード(と後年言われる形のもの)が登場
する。これが内藤氏からの剽窃らしいんだけど、その元になった「キメ
ラ」なるものをご存知の方、情報きぼん。

91 :天之御名無主:02/03/07 01:18
おお! 有力情報が!

92 :天之御名無主 :02/03/09 00:59
「妖怪万年竹」捏造妖怪疑惑があるけど、水木の「妖精なんでも図鑑」の
「ルナティンシー」(植物の精霊)の解説中で日本の木の妖怪の例として
万年竹の名を挙げてるし、「グィシオン」(山の精霊)の解説で「日本の
万年竹に似ている」と書いてる。…やはり万年竹伝説はあるのか?

93 :天之御名無主:02/03/09 04:36
水木のソースに水木の本を出されてもなあ・・・・・・

94 :天之御名無主 :02/03/09 15:06
水木氏自身、自作だか典拠ありだかわからなくなってるんでしょ。

95 :天之御名無主:02/03/09 15:54
みんな知ってたか!?鬼太郎なんて妖怪、本当はいないんだぜ!
水木しげるの創作なんだ!この分だとねずみ男も怪しいな?な?

96 :天之御名無主:02/03/09 16:03
えええーーーーーーっ!!!!!

97 :天之御名無主 :02/03/11 20:33
モズマ(イギリス)で思い出したけど、スコットランドには皮膚が半透明で
筋肉とか内臓とかが丸見えのナックラビーという怪物がいるそうじゃないか?
そこらへんが元ってことはないのかな。

98 :天之御名無主 :02/03/14 15:10
妖怪 笛舐め坊主。
放課後誰もいなくなった学校の教室に現われ、女の子の使った笛を舐める
恐ろしい妖怪だ!その伝承は古く、ジュラ期にすでに出現の記録がある。
恐竜達は今でもこの妖怪を恐れているというが…恐竜自体もういないし。


99 :天之御名無主:02/03/16 01:27
「腹出し」って、腹に顔のあるものが踊る・家人は歓待する・福が訪れる、
という属性からみて、チョロケン(広辞苑に絵入りで登場)と同じような
ものではないかと思えるのだが…。つまり妖怪というより門付けというか。

100 :天之御名無主:02/03/16 01:28
コソーリ100ゲットスルヨー!
         ∧∧
       ヽ(゜ω゜=)ノ           (´´
        (x  丿〜≡≡(´⌒;;;≡≡≡
       /  ゝ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
           (´⌒(´⌒;;
      ズザザーーーーーッ


101 : :02/03/16 12:58
「墓場鬼太郎」とか読むと
脈絡のない模写っぽい絵や脈絡のないエピソードのツギハギで面喰らったが
あれも大部分が何か海外のコミックとか元ネタがあるんだろうな。

102 :天之御名無主:02/03/17 12:23
http://www.top.ne.jp/cgi-bin/alice/youkai/dengon/cbbs.cgi?mode=all&namber=1298&type=0&space=0

サシペレレってブラジルの妖怪じゃなかった?

103 :天之御名無主 :02/03/17 19:16
うむ。ブラジルの妖怪であるな。

104 :天之御名無主 :02/03/19 15:34
八坂書房「幻想図像集 怪物編」見ると、「世界妖怪図鑑」(佐藤著)で紹介
された図版がかなり載ってる。例えば佐藤本の「影なしドッグ」は「ものまね
犬」だった、とか。

105 :天之御名無主:02/03/19 18:21
>>104
つーか、上でアップした絵はその本をスキャンしたやつです

106 :天之御名無主 :02/03/19 21:13
>>105
あの本に載ってない、透明骸骨(歯痛殿下の元絵)とか骨拾いとか、
そういうのが気になる今日この頃。

107 :天之御名無主:02/03/19 21:23
>>106
あの本ってLehnerって人からの抜粋ってあるけど全部載っているわけでもないようだ

108 :天之御名無主:02/03/21 01:54

C.G.ユングの「変容と象徴」(上巻)に「百目鬼」として水木版百目の原型みたいなのが載ってたけど。
東洋っぽい絵でしたがなんでしょあれ。出典は明示されてないし。

109 :天之御名無主:02/03/21 04:22
しかし、妖怪の源流は戦場に散った無名の戦士達の迷える魂である。
特に、水木しげるの妖怪たちは、南の島で散華した兵士たちの死にきれぬ無念が具象化したものである。
たしかに、図画においてはスレッド記載のとおりであるかもしれない。
けれど、水木の漫画に何ゆえ妖怪が必然的に出現するのか書いておきたかった。失礼しました。
付記すれば彼ら妖怪はやおろずのかみがみの末裔でもある。水木のふるさとのかみがみである。


110 :天之御名無主:02/03/24 00:35
>>108
出典は巻末にまとめて載ってた。それによれば、オットーさんとワーグナーさん共著の
「Japanische Humor」1901というドイツ語の本で、日本の絵のようです。

111 :天之御名無主:02/03/24 00:45
河合先生によるとユングは同時性という言葉を使うらしい。
遠く離れた場所で同時に起こったことが、まるで量子力学のように密接に関連しているという。もし、百の目を持つ人がいたなら納得できる。

112 :天之御名無主:02/03/24 01:06
新しい妖怪が追加されたみたいです。
http://yj.shueisha.co.jp/sp/mizuki/
ケイロン、ヒポグリフ、チェルベロ、緑の牙のジェニー

最近はギリシア神話関連が増えてきてますね。

113 :天之御名無主:02/03/25 20:12
砂漠に一神教が生まれ、緑なす大地にはやおろずの神々と妖怪が生まれます。
ギリシアも、かっては緑豊富な地、神々と妖怪に溢れたところでありました。

114 :天之御名無主:02/03/25 23:10
言ってはいけないことかもしらんが
そもそも実在する妖怪がいてこそ、大ウソの捏造妖怪が
いることになるわけで、例えばサンタクロースが町歩い
ているのを見て「あれはニセモノ(当たり前だ)」と
いってもムナしい気がする。

115 :天之御名無主:02/03/26 22:04
つーかむしろ、子供向け動物図鑑に著者創作の動物入れたり、
子供向けの神話紹介本に著者創作の物語を入れるのと同じことだろ

116 :天之御名無主:02/03/27 01:01
水木氏は神有月(神無月でなく)がある県島根出身だからなあ


117 :天之御名無主:02/03/27 01:02
島根はここ最近、犯罪率最小なんよ・・

118 :天之御名無主:02/03/27 21:03
水木先生はともかく島根は色白の美男美女が多い。日本海側の特徴だろうか。
但し金沢までいくと少し表情が磁器のように生硬になる。冬の寒さのせいか。

119 :にら:02/03/28 10:22
 水木氏の描く妖怪に「おいがかり」ってのがいるけど、
これは柴田是真(1807〜91)が描いた「桟橋の幽霊」
がモデル。
 ただし、広島に「おいがかり」の伝承はあるらしい。
 その姿を描く時に参考にしたのであろう。

120 :天之御名無主:02/04/16 19:06
http://yj.shueisha.co.jp/sp/mizuki/
いつのまにか絵が追加されてるね。
とうとうウロボロスまで水木コレクションに・・・

121 :天之御名無主:02/04/26 17:15
>>106
歯痛殿下の絵見つけたよ!

122 :天之御名無主:02/04/26 19:25
>>121
今すぐウプを!
せめて元絵がなんなのか(作者とか題名とか)のレクチャーだけでも!

123 :天之御名無主:02/04/27 04:46
>>122
それが恐ろしい結果に・・・
国会図書館で借りたのをコピーしたんだけど、いいうpろーだあるかな?

124 :天之御名無主:02/04/27 08:34
水木しげる「妖怪おもしろ図鑑」

妖怪には妖怪の内臓があることがわかる解剖図あり
ぬらり脳、ぬらり目、ぬらり袋(?)
大伴某の怪獣大図鑑みたい

125 :天之御名無主:02/04/27 11:41
>>124
私は妖怪研究家としてあの本の記述に全幅の信頼を寄せていますが、
それが何か?
ところで、鬼太郎の頭蓋骨には謎の三つの穴が開いてるらしい。

126 :天之御名無主:02/04/27 18:31
http://briefcase.yahoo.co.jp/kornwolf2000/
しかし、・・・・・・
画家の名前があるはずの部分が、破られている・・・

127 :天之御名無主:02/04/27 19:29
>>126
うう、見れん…。

128 :126:02/04/27 20:01
あれ?なんでだろ

129 :126:02/04/27 20:29
 URLをアドレスにコピペすればいいいみたいです
 ime.nuからのアクセスは禁止されてるのかも

130 :天之御名無主:02/04/27 21:37


131 :天之御名無:02/04/27 23:00
>>121=126様
うぉぉぉ!感動した!!ありがとう!!!

歯痛殿下は原著(『妖怪画談全集』)に従ってるんだね。
ということは佐藤本の「透明骸骨」というのが嘘なのか…

132 :天之御名無主:02/04/28 14:01
・・・水木某も そもそものオリジナルの図版の妖怪も
ほとんどその作者の捏造だということを知ってると思われ

関係ないけど 砂かけばばあアフリカケって商品があるのだが
商標登録しとるのかなァ

133 :顔も名前も出さずに毎月100万円:02/04/28 19:01
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134 :126:02/04/28 21:53
だけど歯痛殿下の原題が分からない限り、歯痛殿下が「妖怪画談全集」編者の藤沢衛彦の創作である可能性もあるんだよなぁ

135 :天之御名無主:02/04/28 22:00
134だけ見て書いてしまうが
歯痛殿下 トミーノッカーのことか?

トミーノッカー トミーノッカー
ノック ノック ドア

136 :天之御名無主:02/04/28 23:32
>>134
中世ヨーロッパは「メメント・モリ(死を思え)」を合言葉に骸骨と
人間一つのフレームに描いた絵が流行ったから、これもその一枚なの
かも…。寝室に出てきてるから夢魔っぽい感じもするけど。

137 :天之御名無主:02/04/28 23:41
フィンランドでキシリトールが用いられるのは、歯痛殿下がいるから
ですか?

138 :126:02/04/28 23:45
>>136
男の顔を見てみると、19世紀の風刺画って感じもするんですが・・・
ところで「嵐の精」には「テグナア筆」ってありますが、
テグナアって誰なんでしょう。

139 :天之御名無主:02/04/29 03:13
水木御大ではなく白土三平あたりに
鬼太郎シリーズやって欲しかった。
アニメチックな絵で妖怪描かれても
恐くないんだよ、面白いけどさ。

ところで中岡センセの心霊ビデオで
モトクロスバイクのレースシーンを
収めた投稿ビデオが入ってるんだけど、
あの空中で浮遊している煙玉みたいなのは
なんなんですかね?

140 :天之御名無主:02/04/29 04:23
白土三平は案外「科学的解釈」をしないと気が済まないところがあるので、
水木的なまったり感がでないと思う

141 :天之御名無主:02/04/29 07:38
>>140

そかもしれんね、諸星さんをさらに
実証的にしたみたくなんのかな?

142 :顔も名前も出さずに毎月100万円:02/04/29 08:39
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143 :天之御名無主:02/04/29 10:08
水木画はアニメチックとは最も遠い絵柄の一つだと思うが…
アニメにはなったけど。

144 :ぽこーてぃん ◆aPOKOW7A :02/04/29 16:03
こんちは!
オカ板でこのスレが紹介されてたのでやって来ました。
「世界妖怪図鑑」からうぷしてみたよ。

モズマ
http://wasi.mods.jp/imgboard/img/img20020429155011.jpg
透明骸骨
http://wasi.mods.jp/imgboard/img/img20020429155126.jpg
投げすて魔人
http://wasi.mods.jp/imgboard/img/img20020429155303.jpg

↓コイツは「スペインの妖怪」って書かれてるけど、基になった伝承とかあるの?
この本でしか見ないような…。
後に小学館のビッグコロタンの方でも「妖怪図鑑」が出され別のイラストで掲載されていたけど、
そっちも著者は佐藤氏だったしなぁ。

影くらい
http://wasi.mods.jp/imgboard/img/img20020429155451.jpg

145 :天之御名無主:02/04/29 18:33
>>144
「一本腕の妖女」の懐かしさに打ちのめされました。


146 :天之御名無主:02/04/29 22:05
>>144ぽこーてぃん
投票ありりがと

147 :代打教師:02/04/29 22:19
>>144
いいモノ見せてもらいました。

148 :天之御名無主:02/04/29 22:20
>>147
先生! なにしてるんですか!

149 :天之御名無主:02/04/29 22:30
>>148
おっと、ついコテハンカキコです。



150 :天之御名無主:02/04/29 22:45
>>147
先生!
早くクラスに戻ってください。
授業始まりますよ?

151 :天之御名無主:02/04/29 22:52
>>144
「影くらい」、中岡俊哉の「モンスター大図鑑」には載ってた。
山内重昭著「世界のモンスター」にも載ってたと思う。

152 :天之御名無主:02/04/29 23:27
佐藤中岡世代ではないのでよくわからないけど、
>>144>>151のどれかが元ネタなのでしょうね

153 :天之御名無主:02/04/30 00:10
水木しげるの世界の妖怪ネタには博覧強記の怪人
荒俣某が情報提供してたそうだけど・・・

「手目玉の話を教えてやったら鬼太郎では
 毛目玉になっちゃった」(w

154 :天之御名無主:02/04/30 00:51
>>139
水木しげるは妖怪よりも、戦記物とかのが怖い気がする。
あれは本当に怖い。ひたすら生き地獄の話が続くし……
ご本人が語っていらした通り、水木しげるの妖怪関係のお仕事は
ひとえに「妖怪の妖精化」だと思う……
確かに怖い話は怖いけどさ。
子供向けに書いたものだし。子供だってひたすら怖いだけの話なら
飽きると思うし。その意味で、漫画としての「面白さ」は非常に
洗練されていると思う。

155 :ぽこーてぃん ◆aPOKOW7A :02/04/30 01:38
>>145>>147
いえいえ。
オカ板で懐かしい怪奇関連図書をうぷするスレがあったんだけど、
気を抜いたらDat落ちしちゃったのでタイミング良かったです。

>>146
どもども。
気が向いたらオカ板もよろしく〜ヽ(´▽`)丿

>>151
おお!てっきり佐藤氏の創作妖怪だと思ってました>影くらい
「世界のモンスター」は秋田書店のハードカバーのやつっすな。
「世界のモンスター」が昭和47年初版、佐藤氏の「世界妖怪図鑑」が48年初版だったので
前者の方が早い模様。
中岡俊哉氏の「モンスター大図鑑」ってどこの出版社から出ていた本なの?
検索してみたけど該当するものがなかった(;´Д`)

ちょっと数日留守にしますがジャガーバックスの「世界」「日本」ともありますんで、
またいずれ折を見てうぷします。

156 :天之御名無主:02/04/30 09:10
>>155
中岡俊哉の『モンスター大図鑑』の出版社は二見書房だと思います。
1978年頃(ピンクレディーの「モンスター」が流行った頃)の刊行だ
ったかと…。後に文庫本にもなったそうですが未見。
石原豪人なんかが挿絵を描いてました。

157 :天之御名無主:02/05/09 17:31
そろそろageてみるか。暇だからな!

158 :天之御名無主:02/05/09 23:50
155さん、そろそろ帰ってきておくれよォォォ
期待してるのにィィィ

159 :天之御名無主:02/05/09 23:51
>>156
石原豪人氏の挿絵…魅力的!

160 :天之御名無主:02/05/10 12:20
アニメの鬼太郎が第3期(夢子ちゃんね)だった頃、水木プロが鬼太郎描いてた
コミックボンボンでオリジナルの妖怪のイラストコンテストがやってたことが…。
先生も作品例として2体描いてた。ちなみにこんなの
・イッキ :団子鼻で仙人のような長いヒゲをはやした幽霊のような外見。
      下戸の人に取り憑いて無理やり酒を飲ませてしまう。
・ギータン:縄文時代の貫頭衣のような衣装を着たまん丸頭の少年のような外見。
      誰もいないのにドアが勝手に閉まったりするのはコイツのせい。
あとコンテストの作品発表も見たけど、一つ目で河童のようなガソリンが大好物の
「ガソリン小僧」がむちゃくちゃインパクトがあったなぁ…。絵も上手かったし。

161 :天之御名無主:02/05/10 18:58
インパクの動く妖怪図鑑のトリを飾った、水木先生オリジナル
妖怪「根人(ネット)」はどうよ?


162 :天之御名無主:02/05/10 20:12
これだけパクリっていろいろキャラクターを作ってるのに
狂気人間、ケロイド宇宙人みたいな放送禁止キャラが
いないのはまことに不思議と思う。

手塚某が妖怪マンガ描くとアニメは放送禁止になったりする

163 :天之御名無主:02/05/10 20:47
>>162
鬼太郎の「足まがり」「足長手長」「海」は放送禁止らしい。本当は
「手の目」「隠れ座頭」あたりの盲人ネタもまずいかもしれん。

164 :天之御名無主:02/05/11 01:06
砂かけババアが既に放送禁止のような気もするが・・・

165 :天之御名無主:02/05/11 15:16
>>163
足まがりは「狸妖怪」として復活したから大丈夫でそ。

166 :天之御名無主:02/05/12 21:53
確か「片輪車/かたわぐるま」も「片車輪/かたしゃりん」になっちゃったんだっけ。

昔出た妖怪図鑑などには、ちゃんと原典どおり「片輪車」なのに
最近の版には「片車輪」で、ごていねいに「かたしゃりん」って
読み仮名まで振ってあるの。誰か製作過程で誤植&勘違いでも
したのかな、と思ってたら、これが今時の「禁止用語」の「かたわ」
にひっかかるからわざわざ変えたんだって、後で聞いたよ。
比較的に子供向けだから余計に過敏になってるのかもしれないが、
なんか、原典の歴史性まで無視してここまでやるというのは
幾分やり過ぎでは、と思うのは私だけだろうか。

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