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●浦島太郎の教訓って何?●

1 : :02/01/04 23:24
 結局亀を助けたためにひどい目にあった浦島太郎だが、
こんな残酷な話が子供用の昔話の代表格であるのはなぜか?
たいがい悪い奴は最後はやられるとか
正義は勝つといった教訓が昔話にはあるが、
こんな話を子供にしていったい何を教訓として学んで欲しいのだろ?

2 : :02/01/04 23:32
>>1
悪い奴:約束を破って玉手箱を開いた浦島太郎

3 : :02/01/04 23:35
>>2
その前に既に何十年と時が経っていて
浦島の知人はみんな死んでいた。
第一どうして開けてはならぬものをあげたのか?
置物として置いておくのか?

4 : :02/01/04 23:37
しかし約束を破ったのは悪いが
それにしても仕打ちがひどすぎる。
鶴の恩返しではただ鶴は出て行っただけ。

5 :天之御名無主:02/01/05 00:02
浦島太郎は最後は鶴となって大空へ飛び立っていきました。

6 :山野野衾:02/01/05 00:05
元々民話・伝説は教訓話じゃありませんからねえ・・・。
>4
最後は浦島が鶴になり、亀になった乙姫様とハッピーエンド。でしたか。
こういった話は世界に類話が多いですから、簡単には言えない様な気が
します。

7 : :02/01/05 00:10
>元々民話・伝説は教訓話じゃありませんからねえ・・・。

それは解ります。しかし事実として
浦島太郎は子供用の昔話としてメジャーになった。
こんな残酷な話は子供にしちゃ駄目。
これを最初に子供用として選んだ人はどういう狙いが
あったのか不思議です

8 :天之御名無主:02/01/05 00:17
私の解釈。

亀を助けて、竜宮で歓待を受ける。これは仏教の報恩の教えを表していますよね。
この事については、悩む人はいないよね。

それから先なんですが・・・・

他人を助ける事。「こんないい事を俺はした」。その徳こそが、本当は本人に
とっての真の悦びではないかと思う。浦島太郎は、他人を助け得る自分の勇気と
行動に満足していれば良かったのだ。それが彼自身の徳を磨いた筈だった。
だけど彼は亀の恩返しと竜宮の歓待を受けてしまった。
別にそれ自体は悪い事ではないけれど、「徳」は「物質の快楽」に還元されてしまう。
「物質の快楽」はいつかは尽きるものなのだ。

乙姫が彼に渡した筺は、彼の徳の残り香ではないだろうか。

彼はふと「このまま歓待を受け続けていいものか」と、少しだけ本来の自分に
立ち返ったから、故郷に帰りたくなったのだ。だけど正味の自分に立ち返った時、
彼は以前の自分の無垢さを忘れてしまっていた。
それで元の快楽の人生に帰ろうとしたけれど、もう報恩の徳は使い果たされて
いたのだ。

元来は彼に感謝していた亀たちも、彼の恩着せっぷりにいい加減愛想を尽かして
いたのかも知れない。
浦島太郎は、太郎本人の全く主観の話を寓話的に語ったものなのではないかな?

と、思った事がある。

9 :山野野衾:02/01/05 00:46
>7
私はかちかち山の狸の婆汁や白雪姫の焼けた鉄の靴で育ちましたが。
それに民話の多くが残酷だったり、笑い話ですらブラック・ユーモアを
もりこんで来ましたが、別にそれを聞いていた人々が残酷だった訳では
無いと思います。
却って未知に対する興味がわくはず。

10 :天之御名無主:02/01/05 01:12
世の中は理不尽なもの
親切と思ってやったことがアダとなって返ってくる
とか、
女の甘言には気をつけろ
とか処世の智恵に富んでいる。
夢と現実の区別がつかない子供にリアルな分別を教える童話である。

神話学的な解説は11に任せた。

11 :天之御名無主:02/01/05 01:17
ワシ?!Σ(゚д゚)

12 :天之御名無主:02/01/05 08:42
紀元前2800年頃に実在したエタナ王の叙事詩になんとなく似ているような気がする。

13 :デミアン:02/01/05 09:24
>6の言うとおり、教訓話じゃないものから
無理に見出そうとすると、教訓のこじつけで無理が出る。

それに、この話は生まれた当初から「子供のための話」として
作られたわけではないので、
「こんな話を子供にしていったい何を教訓として学んで欲しいのだろ」
という、質問自体、どうなのだろうか

14 :山野野衾:02/01/05 11:25
>12
何ですか、それは。私は中国・ヨーロッパの類似伝承が思い浮かびまし
たが。

15 :天之御名無主:02/01/05 12:45
浦島話の類型はフランスにもあるよね。
「ギンガモールのレ」とか。

16 :草双紙趣味:02/01/05 18:29
つーか元は、亀の甲焼いて占いする氏族(鹿の骨一派に
営業で負けた)の説話だった、みたいな話があるぞ。
現代思潮社「浦島子伝」参照。記紀万葉あたりから
御伽草子までのテキストに重松明久先生の注釈つき。
あと、水野祐先生も研究書だしてた。未読だが。
もっとも、どっちかの先生は浦島伝説がらみで
フライング歴有。
てわけで、結論。
古代氏族の中で正月から女にだまされてボられ
たやつがつくった教訓譚だァっ!
♪う〜らっしっまっあ〜、お飲みなさい、ネエ?

17 :天之御名無主:02/01/05 20:24
竜宮城は海の中ではなく天にあって、乙姫は天女です。
天での時間の流れ方と人界のそれまるで違うってインド・日本共通の思想でしょう。

18 :うらしまん:02/01/05 23:00
教訓話じゃないと思うけど。

19 : :02/01/05 23:32
>>18
それは解るがなぜそれを子供に話すの?
悲劇を子供に話さなくてもいいだろ。

20 :インディアン嘘つかない。:02/01/05 23:47
「浦島子」は海幸・山幸神話をルーツとしているが、この神話はヤマトがハヤトを屈服させた史実を隠喩している。
「浦島子」を書いた人はこの史実に触れた上で仏教徒的な立場から法を説こうと試みたのは間違いない。

21 :山野野衾:02/01/05 23:48
>19
純粋培養ですか。しかしそれをいってたら「名作」に悲劇はつきもので
すからきりが無く、まただからといって得られるものも無いと思います。

22 : :02/01/06 00:06
>>21
そうかな?
桃太郎、カチカチ山、花さかじいさん、さるかにがっせん、
傘地蔵、赤頭巾ちゃん、7匹の子ヤギ、3匹の子豚
どれをとっても最後は正義はいい目に合ってるんですけど。

23 :天之御名無主:02/01/06 00:06
昔,子供の絵本の後書きで,読んだのですが,乙姫は、太郎に、亀を助けたお礼として
[不老不死]の術を、かけたそうです。多くの,人類が,望んで,得られなかった・・
だけど,不老不死は、自分の,周りの人が全て無くなったあとも、生き続けなくては
ならない残酷なことだと,いうような事が書いてありました。
そして、その術を,解くためのものが,玉手箱で,太郎は、もとの年を取る太郎になりま
した。私は,これで,納得しました。

24 : :02/01/06 00:13
浦島太郎を子供に聞かせるくらいなら、
北斗の拳を見せた方が教育にいいよ。
「悪いことをしたらこういう風にぐちゃぐちゃに殺されるんだよ
だから悪いことしたら駄目ですよ」

25 :草双紙趣味:02/01/06 00:15
よし!1よ、おれが「政治的に正しい
浦島太郎」をつくってやる。
「浦島太郎はピー竜宮城でピー
玉手箱をあけるとピー」
これで子供も安心だぜ!!

26 :山野野衾:02/01/06 00:18
>22
カチカチ山は、元々老婆が殺されて終わる話と狸が殺される話が別個に
存在していた。(柳田國男説)
桃太郎、花咲か、猿蟹は混同されている事もあり、かなりエグイ。
赤頭巾は食われておしまい。山羊と豚は多分民話じゃない。
それらエグイ話に教訓を見出して先人は生きてきた。今は呑気でも何とか
いきられるだけ。どういう生き方(行き方)かは知りませんが。

27 : :02/01/06 00:22
>>26
元の話なんてどうでもいい。
子供に語り継がれてきた話は
みんなハッピーエンドじゃん。

28 :天之御名無主:02/01/06 00:25
浦島はオハナシとして面白いから残ってるのさ。

29 :山野野衾:02/01/06 00:27
>27
「物語」はそうでしょうが、元々昔話には現実で使える様な機転や教訓
があった訳です。
単なるめでたし、めでたしでは余り学ぶものが無い。
現実は「物語」通りに行かないのに、騙され易くしてどうするんですか。
24さんの意見の方が適切でしょう。

30 : :02/01/06 00:44
>>29
現実の厳しさは小学校にあがってから教えればいいじゃない?
幼い子供にはやっぱりめでたしめでたしでいいとおもうが。
道徳教育としてね。

31 :ももっち:02/01/06 00:49
現実の厳しさを幼い頃から教えてたら
将来ひねくれた友達のいない大人になるだろうな

32 :草双紙趣味:02/01/06 00:52
よし、30安心しろ。おれが「はっぴいな
浦島太郎」をつくってやる!!
板ちがいだが「禁じられた遊び」は一部の国では
ハッピーエンド版で上映されたそうだ。「バンデ
ットQ」は日本では両親を爆殺するラストをカット
して上映された。そうさ、だれだって幸せになる
権利がある。ハッピー・エンドで何が悪い!!
「えーと、浦島太郎は亀を助けたおかげで美女に
かこまれ、大判小判がざっくざく。それから竜宮城
で永遠に幸せにくらしました。みなさんも生き物
は大切にしましょう。」
うん、たしかにこの方が教訓もわかりやすい。
じゃ、これからはこのヴァージョン以外禁止って
ことで。30よ、よかったなあ(笑顔

33 :猫電波:02/01/06 01:08
>>26
昔話はブラックなものだけだ、と言ってるように聞こえますよ。
そこまで言っちゃったら珍説奇説でしょう。
>カチカチ山は、元々老婆が殺されて終わる話と狸が殺される話が別個に
>存在していた。(柳田國男説)
今もそう言う話もありますね、これは。
>赤頭巾は食われておしまい。
これは民話に幾つものヴァージョンが知られていて、食われておしまいが「真」とはいえません。
白雪姫が「本当は」実母だったと言うのも有名ですが、これもグリムが収録したヴァージョンがそうだっただけです。
>山羊と豚は多分民話じゃない。
グリム兄弟とジェイコブズの創作でないとする説が有力だと言うことでしょうか?

34 :山野野衾:02/01/06 01:09
>31
それを幼い頃から炉辺で教えられた世代がひねくれていた訳ではないはず。
第一歴史上の「偉人」は大抵幼少期に苦労しています。

35 :山野野衾:02/01/06 01:13
>33
ヴァ―ジョン云々はともかく、22で極端に「良い話」になっていたの
で、やや大袈裟な表現にしてみました。
それにだからといって「ホワイトなものだけだ」という訳でもないはず。

36 :猫電波:02/01/06 01:18
>>34
>それにだからといって「ホワイトなものだけだ」という訳でもないはず
そうですね。もちろん、そう言ってしまっても珍説奇説でしょう(そうは言ってないと思う)。
個人的に一番のお気に入りはかなりブラック(教訓じみてもいるが)な話ですし
もっとも、ホワイト・ブラックって基準が民話一般を理解する際に適切かどうかってことも有りますね。疑問もあるし

37 :天之御名無主:02/01/06 01:24
猫電波さん、こんなやつほっといて
SF板にかえろう。

38 :天之御名無主:02/01/06 03:36
なぜ竜宮に乙姫がいるんだろう。
竜がいるならわかるけれど。
竜の化身か、はたまた乗っ取ったのか

さらに、竜って本当にドラゴンと同じものなの?
東西世界にあるということは
相当大昔にどこかで生まれたんでしょうね

39 :天之御名無主:02/01/06 09:58
ウラシマは漂着した難民を助け本国へ送り返す
再び迎えに来た彼の使いに連れられその本国で歓待を受ける
親孝行なウラシマは残してきた老母が気になり
夫婦の契りより肉親の事が気にかかりいったん故国に帰る
政権は交代し既に情勢は一変していて彼の居場所も、顔なじみもいない
今となっては外国であったリュウキュウのほうがなじみある場所となっていることを思い
その形見の品をひも解く
ウラシマの意識は一気に現実に引き戻される
その後、ウラシマは鶴となってホウライサンへと飛び立った
鳥は魂を運ぶ使い
悲観したウラシマは自死したのだ

40 :天之御名無主:02/01/06 18:15
龍は水神で吉兆だがドラゴンは火を吐く悪者だな。
乱暴な認識だが。

41 :天之御名無主:02/01/06 21:04
万葉歌人高橋虫麻呂が浦島太郎のことを詠んだ長歌には、
亀も出てこず、帰ってきた浦島は老いて後死んでしまう。
これに対する反歌で、虫麻呂は、ずっと不老不死の理想郷・竜宮にいれば良かったのに、
わざわざ悩み多き現世に帰ってきて不幸になった上死んでしまうとは、
まったく馬鹿なことだ、というような意見を述べている。
虫麻呂的には、浦島説話の教訓は「千載一遇のチャンスを得て理想郷に行けたのなら、
決して現世に帰ることなくそこに永住しろ」ってことだ。

42 :天之御名無主 :02/01/08 07:14
>>1
ダメな奴は何をやってもダメ

43 :天之御名無主:02/01/08 16:33
御伽草紙だと、乙姫は玉手箱に「浦島の寿命を折りたたんで入れた」
とあるから、俺はてっきり

◎ただの人間である浦島太郎を異界である竜宮の時間に適応させるため
乙姫様は太郎の体と寿命を切り離して箱にしまった
   ↓
◎太郎が陸に帰ると言い出したので、寿命の入った玉手箱を開けては
いけないと注意して渡した
   ↓
◎太郎が箱を開けたので、封じられていた寿命が解凍され一気にジジイ化

という展開なんだと解釈したよ。
乙姫側にそれほどの手落ちがあったとも思えないし、やっぱり
「使用注意を守れ」って話なんじゃないか?

44 :山野野衾:02/01/08 17:41
>43
ヨーロッパの類話には3年振りに帰ってきたら300年経っており、美
女が別れ際に「教会の鐘が鳴るまで落とすな」と言って渡した3個のリ
ンゴを落としてしまったところ年月が襲って来て老化してしまったとい
いますから、玉手箱も老化させるものでは無く年月の象徴かと。

45 :天之御名無主:02/01/08 18:01
>>1
ポナペ島かどっかの島に浦島と全く同じ話が伝わってるんだよね。
で、島の近くの海底になんか沈んでるっつう。

46 :天之御名無主:02/01/08 19:27
>>38
東洋の龍は水の神様とされることが多い様ですね。
中国では龍は漢王朝をはじめ、皇帝のシンボルの一つとなったりしてますが、中国自体が主に農耕を中心とした世界であったから、気象の変化、操作をなにより重視したことがあったためではないでしょうか。
一方、西洋のドラゴンは、蛇神から変化したものであるように思います。
バビロニア辺りに、蛇体をした神を祭った事例があったような…。蛇体は、生命力の象徴とされることが多い様ですね。
で、それが、キリスト教世界の台頭により、邪なものとされるようになり今のドラゴンの原型となったのではないでしょうか。

…あくまで"思います"ですが。

んで、浦島太郎ですが、「全ては移ろう」ということを象徴している話なのではないかと、この間思いました。
竜宮は「移ろわぬ場所」不老不死翠ゥ泉の象徴で、この世と対比しているというのはどうでしょう。
仏教説話臭いですが。

47 :山野野衾:02/01/08 23:41
>46
旧約聖書の中にユダヤ人がバビロニアでドラゴンが生きた神として崇め
られていたのを見て、王の許可を得て毒を持って殺し、「これがあなた
がたの崇めていたものだ。」という嫌な場面がありました。
またそれより古いですがヒッタイト神話では英雄が龍に酒を飲ませて酔
わせた後殺すという話が、ウガリット(シリア)神話には初め神々の王
であった竜神(水神)ヤムが太陽神バアルにとって変わられる話があります。

48 :猫電波:02/01/09 00:02
わりとインドのナーガなんかも邪悪な場合が多いし、日本の伝説に出てくる竜も然り。
東洋というか中国ですね、龍=神聖なのは。日本もこれに影響されてますが
もちろん、例外はありますよ。

49 :山野野衾:02/01/09 00:21
>48
悪龍、毒龍なんて言葉もしょっちゅう出て来ますしね。
僧侶に鎮められ、あるいは追い出された例としては芦ノ湖の九頭竜や東
北の八郎ですか。でも殺してはいませんね。
中国では太古の時代黒竜が暴れたのでジョカが鎮めたそうです。

50 :猫電波:02/01/09 00:29
>でも殺してはいませんね。
ああ、言われてみればそうですね。
確か、女の子が何かタブーを犯して竜になって、カミガミに八つ裂きにされたって
話を読んだことがあって、悪竜でもないのに哀れだな、と思った記憶があるんだけど
どこの話だっけな…。

51 :山野野衾:02/01/09 01:16
>50
「法華経」提婆品に竜女の成仏話があったせいでしょうか。
「山川草木悉皆成仏」という事で、人間にしか魂の救済を認めなかった
キリスト教とは違うのでしょう。
まあ異教徒は動物扱いで救済されないそうですが。

52 :猫電波:02/01/13 12:02
>>51
単に祟るからかも(笑)

>人間にしか魂の救済を認めなかったキリスト教
でも、聖フランチェスコとかいるし、カトリックは動物を破門したりもしてますよね。

53 :山野野衾:02/01/13 14:07
>52
動物裁判の事でしょうか。具体例が気になります。
しかし精霊が魂を持たないとか救済の為死に行く異教徒に洗礼を受けさ
たという話もちらほら聞く様ですが。
何より人や悪魔が動物の姿になる話はあっても動物が人間になる話が無
いのが気になります。

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55 :天之御名無主:02/01/13 15:08
子供の頃この話を聞いて
海中にある竜宮城でなぜ窒息しないのかと
いぶかしく思ったのは俺だけ?

56 :竹採じいって おい:02/01/15 14:07
富士山麓に伝わる「かぐや姫伝説」。帰ったのは月ではなく富士山、山頂にある
カルデラ湖の「竜宮」。かぐや姫は乙姫になった。ならばうらしま太郎を運んだ
亀は空飛ぶ亀、ガメラやE.Tのルーツ。。富士山=不死のやま

57 :fdjsk ◆PrMkvKv2 :02/01/15 14:19
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58 :天之御名無主:02/01/16 08:47
>>56
>富士山麓に伝わる「かぐや姫伝説」。帰ったのは月ではなく富士山、
富士山周辺には、そういう伝説があるのですか?
竹取物語では、不老長寿の薬をもらった帝が、富士の山頂でそれを焼かせたというシーンがあったと思うのですが。(うろ覚え。欝。)
もし、富士山=竜宮という言い伝えが現地にあるなら、面白いなぁと。
地脈の竜が山頂から地脈に沿って駆け降りるという発想が、風水学にはあるみたいですが、日本にも竜が山に住むという考えはあったのでしょうか。

59 :山野野衾:02/01/16 11:29
>58
「神道集」や「今昔物語集」にはよく知られているものとは別の「竹取
物語」が登場します。かつてはいくつも異伝があったのかも。

60 :竹採じいって おい:02/01/16 18:47
富士市の「竹採公園」の看板にそう書いてあったっす。>龍との関連。
そして歳月はたち、お爺さんとお婆さんに会いたくなったかぐや姫は
羽衣を身につけかって暮らした上空を旋回した。しかし家は朽ち、人の
姿はなかった。涙にくれたかぐや姫、羽衣を濡らしてしまった。
砂浜に降り立ち、松の枝に羽衣を掛け海水浴。。。そこへ白龍という
青年が現れ、羽衣を盗んでしまった。。。こんな話も伝わっとるよ。

61 :天之御名無主:02/01/16 20:02
民話のスパロボみたいなもんだな。

62 : :02/01/16 20:18
この本を読むと良いですよ。
ttp://homepage1.nifty.com/miuras-tiger/sub1-102.html

63 :竹採じいって おい:02/01/16 21:06
法華経により「竜女の成仏」が説かれる以前のことじゃが、畜生界の覇者は龍であり
如意宝珠(ナンデモ願いが叶う最強のアイテム=煩悩)を所有している為に成仏でき
ない、とされていた。その龍(八大竜王)の棲む処が竜宮。前出の竜女、宝珠を仏に
奉った瞬間に即身成仏。うらしま伝説でいえば、亀を助けた時=人間界仏界。竜宮で
の饗応=餓鬼界畜生界天界。乙姫との約束を破り白髪の老人に=地獄界人間界。
つまり、これは大乗仏教説話(六道輪廻)じゃのう。竹取も同じ。。。

64 :乙姫:02/01/18 12:50
そうよあたしは竜王の妻〜

65 :猫電波:02/01/24 01:09
遅レスすみません。
>>53(山野野衾さん)
破門については大量発生した蝗とかを破門したりですね。
>まあ異教徒は動物扱いで救済されないそうですが。
動物扱いで救済されないんじゃなくて、基本的に人間は罪で穢れた存在なので
キリストに頼らなければ成らない、ってことですね。これ以外にも立場はありますが
能力を超えるのですみません。
>何より人や悪魔が動物の姿になる話はあっても動物が人間になる話が無いのが気になります。
これは、私もちょっと思いつきませんね。メリジューヌ伝説は、「普通の蛇」じゃないしなぁ。
葛葉が普通の動物でないみたいに…。


66 :天之御名無主:02/01/24 01:32
かぐや姫は、月にかえるけど、今までのお礼にって、不老不死の薬をあげた。
翁達はかぐや姫がいないのなら不老不死なんて必要ないって、村の男に頼んで
かぐや姫に見えるようにって一番高い山の頂上でそれを焼いたんだよ。
富士山を不老不死信仰するのもそこからじゃなかったっけ?
これは古事記とか(人づてなので確認はしてないけど)に書かれてる内容の話し。

カメレス&ちょっと違うのでsage


67 :天之御名無主:02/01/24 12:34
>>43 また亀レス・・・(浦島太郎だからか?)

俺はそのことを小学生の時に悟り、みんなに話しましたが誰も理解してなかった・・・。
だから、あの箱を開けてもジジィになるのは浦島だけでしょう。
俺的に乙姫は浦島が地上に帰るときに玉手箱を
開けなくてはいけなかったんだと思います。
しかし、浦島に未練がある乙姫は最後の望みとして玉手箱を本人の手に委ねるのです。
地上の時を返したんですね。本人に手渡したのは乙姫の葛藤の表れです。
竜宮の禁を犯す事と、浦島への未練との。

ある漫画家さんが「未だになぜ乙姫が玉手箱を渡したのかわからん」と言っていました。
俺より一回り年上であるのに、この漫画家さんはなぜ気づかないんだろうか?
と、疑問に思いましたね。
しかも、作中に浦島太郎をモチーフにした話を創作しておりました。
正直、ちょっと許せませんでしたね。ちゃんと消化したものを作品にして欲しいですよ。
本人にしてみれば答えを出したかったんでしょうけど。

同じ事を考えてる人がいて良かった。
この事が小学生の頃から言いたくてたまらなかったので、
このスレがあって本当に助かりました。

68 :天之御名無主:02/01/24 17:45
東南アジアに話のルーツがあるそうだ。

69 :山野野衾:02/01/24 17:55
>65
直接関係ありませんが、英国のプランタジネット朝と現ルクセンブルク
大公家は彼女の子孫だとか。

70 :天之御名無主:02/01/25 04:13
というかS名T志は『御伽草子』ぐらい読めと。
あんなにたくさん本読んでそうなのに、岩波から
文庫でも出てるアレを読まなくてどーする。

71 :天之御名無主:02/01/25 05:33
>>70
だからキャラクターと設定の使い方が下手なんですよ。
たまに全部のキャラクターが同じに見える。

スレ違いsage

72 :OB竹採じいって おい:02/01/25 11:33
かぐや姫からの不死の薬を帝や翁は飲まなかった。
「かぐや姫のいないこの世で長生きしてもしょうがない」とね。
うらしま太郎も竜宮に居続ければ、永遠の楽園、だったが要は
「飽きちゃった」んだよね。そして老>死を受け容れてEND。

浦島子、竹取の翁の初出典は「万葉集」。
今日まで語り継がれているのはスゴイこと。
人に感情や死があるかぎりこのテーマは不滅という気がする。。


73 :天之御名無主:02/01/25 14:56
>何より人や悪魔が動物の姿になる話はあっても動物が人間になる話が無いのが気になります。

キリスト教では全てのものは神によって作られた姿なんだから、
『姿を変える=神にそむく行為=悪』とか?

74 :天之御名無主:02/01/25 23:55
若さだけしかもってない男だったから。

75 :天之御名無主:02/01/26 00:03
浦島の話は宇宙に行った話ではないのですか?
相対性理論での地球上と光速での移動による時間の流れの違いによって、
浦島だけが地球の時間に取り残された。
それだと意外とありえない話しではないよね?
まぁ、光速で移動すると言うところにかなり無理な話しではありますが、、、

76 :天之御名無主:02/01/26 01:28
浦島子の初出典は『古事記』じゃなかった?
五色の亀を助けて結婚する話。

77 :天之御名無主:02/01/26 02:40
>>75
龍宮城が地上という空間に対して光速で移動していたということだろうか?
完全に光速で移動していると仮定すれば、時は止まる。
龍宮は光速ではないにしろ、それに近い速度をもつ相対的な空間なのでは?
そう考えると教唆的な部分よりもSFチックだが現実にあった話なのかもしれない。
神隠しの話は世界各国に存在する。

78 :いざや便出さん:02/01/26 09:47
昔、イスラエルからの難民が日本にたどり着き、歓待を受けた。
そして交流が始まり、お互いが行き来をして、その中に浦島氏がいた。
当時、政情不安であったイスラエルから、彼は特命をうけ、聖櫃を日本へ
移動させた。これは、かれらにとって非常に重要な宝物であって、
この事実は記録には残してはいけないのである。
この聖櫃は、日本のとある場所に安置されたが、その事実を秘匿する必要性
があり、将来のいつか、子孫がその宝物に再会するという望みを託して、
物語ふうに伝えたのであった。時期が来るまで、決してその宝物を開けない
ようにと、警告をする内容を含めて。
つまり、この物語は、愛と歴史のスペクタルロマンなのである。。。。

79 :OB竹採じいって おい:02/01/26 14:48
>>76そうでした。。スマソ訂正
光速移動の話、竹取においては「昇天」のシーンが類似しています。
竹取物語絵巻などでは、地上界(平安時代?)、お迎え(飛鳥時代?)
的な装束で表現されているのが興味ぶかいですね。

このお迎えの人々の装束と乙姫のイメージって重なってないですか?

80 :天之御名無主:02/01/26 16:33
当時の天界や浄土のイメージは、その思想の流通経路でもあった中国、朝鮮の
影響を受けていたと思われます。
ちょっとスレ違いですが羅漢の像などが装着している鎧も、中国の随や唐代の
鎧ですよね。
飛鳥時代の朝廷服も、基本的の中国、朝鮮などの装束の影響を受けたものでし
たが、奈良時代に改正されたようです。
この改正の理由は、日本の湿潤な環境に合わせて改良されたというのが大きいようです。
羽衣のようなものも使われなくなり、衣を重ねる形へ変わっていったようですね。
スレ違いなのでsageます。


81 :OB竹採じいって おい:02/01/26 22:57
「かぐや姫昇天」と「来迎図」の関連も面白いですね。
羽衣をかけられたかぐや姫、この世のものうきことをすべて忘れた、と。

富士伝説によれば帰ったのは富士山の竜宮、成仏していないことになる?

82 :たしか:02/01/27 12:40
>76
一番最初はどこだかの風土記だったと思います。
国文学の授業で浦島伝説最初から全部読んだので、「風土記」で間違いないかと思います。

83 :天之御名無主:02/01/27 13:06
丹後国風土記だったかな?
でも、確か逸文だったと思うんだよね

84 :OB竹採じいって おい:02/01/27 16:26
丹後風土記の「水江之浦嶋子」では亀はつり上げられたのでしたね。
その亀が変身して娘となり、滝をくぐって常世の国へとおもむく・・。

助けた亀に乗って竜宮へ行くというという話はいつ頃出来たのかな?

85 :天之御名無主:02/02/19 04:43
どうでもいいけど、このスレって
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/min/991038315/
ここと重複じゃない?
合流した方が実り多そう。

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