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狐の神聖視関する梅原猛説の情報求む

1 :名無しよ:01/11/06 15:58
 稲荷信仰において狐が神聖視されるのは、鼠を捕獲する益獣だから
だ、なんてのが通説ですが、ある稲荷信仰にかんするサイトで、梅原猛
の説として、「もともと山の民は狩猟に秀でた狼を崇拝していたが、稲作
が普及するにつれて、平地の民が狼を狐に換えて、穀神として崇拝する
ようになった」という見解を紹介していた。
 大変魅力的な説なんだが、出典がない。あと梅原説だから半分は小説
かもしらん。ケド、詳細を知りたいので、ご存知の方、情報求む!

2 :天之御名無主:01/11/06 16:05
「平地の民が狼を狐に換えて、穀神として崇拝する」って
簡単にお書きなんですが、ものすごい飛躍ですがな。この
飛躍の隙間をどうやって埋めるんですか。それがまず知りたい。

3 :名無しよ:01/11/06 16:35
 そりゃやっぱり「姿形が似てる」って連想が隙間を埋めたんでしょう。
いや、あやしい説だってことはわかってんだけど。でも、知りたい!

4 :天之御名無主:01/11/06 16:40
ダキニ天との習合については考えなくていいのかしら?

5 :天之御名無主:01/11/06 16:54
>3
あのな。悪いが「山の民」が何を指してんのか曖昧でよく分かんない
んだが、仮に律令期以前の山民のことだとしたら、農耕民との儀礼の
違いは絶対的で(「姿形が似てる」って連想)なんかでくっつきませんよ。

6 :天之御名無主:01/11/06 17:08
>>1
論じたいならまず資料を公開してくださいよ。
話はそれから。
> ある稲荷信仰にかんするサイト

> 梅原説だから半分は小説
の根拠、つまり梅原がそう言っているという資料なんか出して下さいよ。
できないならネタ扱いです。

7 :1です:01/11/06 18:58
http://www.nifty.ne.jp/forum/ffortune/anex/topic/inari.html
ですぅ。「梅原がそう言っているという資料」が欲しいのです。

8 :1です:01/11/06 19:06
 あれ上記のURLではリンクしない!
http://www.nity.ne.jp/forum/ffortune/anex/topic
から「稲荷の神」を選択してください。

9 :天之御名無主:01/11/06 19:42
>7も>8も、どっちも行けないんですが。

10 :1です:01/11/06 19:48
 すまん!お手をわずらわせてしまって。IT猿以下の自分のせいです。
Yahoo! Japanで「お稲荷さん 狐 梅原」で検索してトップにでた奴が
ソレです。今度こそ本当。


11 :天之御名無主:01/11/06 19:56
>>10
Yahoo! Japan 検索結果
「御稲荷さん 狐 梅原をキーワードに検索した結果
一致するページはありませんでした。 」

12 :天之御名無主:01/11/06 20:02
>>10
あ ん た ね・ ・ ・ ・

13 :1です:01/11/06 20:09
え!俺のパソコンではでるよ。7件中の1件目だ。

14 :天之御名無主:01/11/06 20:15
http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b0%f0%b2%d9%a4%b5%a4%f3+%b8%d1+%c7%df%b8%b6&hc=0&hs=0

15 :1です:01/11/06 20:32
そ、それですぅ。やっと出た。感謝します。悪気はなかったんです。
本当に・・・。
 で、この説って、どの程度、信頼できるんでしょうか?

16 :天之御名無主:01/11/06 20:37
http://www.nifty.ne.jp/forum/ffortune/anex/topic/inari.htm
これね

17 :1です:01/11/06 20:42
それです、間違いなく。(どんどん卑屈になっていくオレ)
でもなんで最初のリンク先に飛ばなかったのかなあ。URLは正しい
のに・・。

18 :天之御名無主:01/11/06 21:23
わかりました。ええと、三つ説が挙げられていて、問題の梅原説は三番目ですね。
日本神話なんかでよく山の民と農耕民との交渉がテーマになるのは雄略の大和葛城
行幸のくだりなんかで、大体6世紀くらいだったと思います。そのへん調べていくと
山の民の儀礼が吸収されてなんらかの形で後の儀礼に残滓を留めるみたいな説を
唱えている人たちがいたように思います。でもね、その場合狼が山の民のトーテムだ
った、っていう仮説を立てないといけなくなるんですよ。まずここで怪しい。
蓋然的には「オオカミ」=「大神」って語呂合わせでなんとか凌げるとして、この論の
主題は、崇拝対象の習合が山の民たちの農耕民への吸収・馴化政策を反映したもので
あるってことになると、解釈学的手法に訴えて、狐の中に狼の残された性格を読み取る
必要が出てくる。ここでまた難儀が発生しますな。

19 :天之御名無主:01/11/06 22:52
>>17
.htmlの「l」がよけい

20 :1です:01/11/07 02:53
かさねがさねありがとう。
 なんで肉食獣の狐が、稲作の守り神(まあ正式には神の使いなんだけど)
になったのか興味がありまして。お供えものが油揚げという純植物性食品
なのも不思議です。

21 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:01/11/07 03:05
 禁峰山山上さん三鈷のお滝が上では皮木をねこそぎ剥いてくにほんローさんがそれてくださりみのかさ礼たそうな・・・

22 :天之御名無主:01/11/07 10:40
>>1

古くから、キツネは農耕の神様とされ農村の人はキツネの穴に食べ物などを供えた。
油揚げが登場したのは室町時代初期と言われ、当時はご馳走であった。
こんなおいしい食べものなら、きっとキツネも喜んでくれるだろうと考えた。
油揚げをキツネの穴に供え、キツネを神の使いとしてまつっている稲荷神社にも供えるようになり、キツネは油揚げが好物だと定着していった。

23 :22:01/11/07 10:46
>>1

農耕上有益な動物であったことと、その頭の良さそうな行動が中国からの影響もあり、キツネ信仰が発生していた。
人々はキツネに感謝して農作物などをキツネの穴の所に供えたりするが、肉食のキツネにとって、これは有難迷惑
以外の何物でもない。
そうこうする内、何かの拍子に油揚げを供えてみたらキツネにとっては野菜などからすると随分マシな食べ物なの
で、これには口を付けた。
そこで人々はキツネは油揚げが好きなのだと思うようになった。
(今泉忠明氏 狐狸学入門/講談社)

24 :22=23:01/11/07 11:08
>>1

日本のキツネは古来から里に住む動物で、匂いで食べ物を嗅ぎつけて人間から食べ物をくすねて生活してきましたが、
このときキツネの嗅覚をもっとも刺激したのが油の匂い.
油で揚げた食べ物は粒子が油の皮膜に包まれているため、匂いが揮発せずに遠くまで飛ぶからです.
日本に昔からある油で揚げた食べ物が油揚げ、そこで、キツネが油揚げが大好きになって、キツネと油揚げの関係が
出来上がったといえるのでしょう.

25 :天之御名無主:01/11/07 11:28
狐に対する信仰は黄河文明にもあった。

26 :うましホップかびひこじのかみ:01/11/07 11:44
 1です。天之御名無主さんに対抗して改名しました。
 梅原猛の説ってのが、どこにあるのかわからない。
 「神々の流竄」なんてイカニモなタイトルの本だけど、稲荷信仰とは
関係なかったし。

27 :雨がどうした:01/11/13 00:00
age

28 : :01/12/30 05:59
今で言うと電波が入った女性は「キツネが憑いた」とみなされ神社で暮らしました。
油揚げなどご馳走を与えられました。
今で言う精神病院であり、社会福祉です。

29 :天之御名無主:01/12/30 13:10
キツネが憑いた→精神疾患に陥った→電波を受信している

現代はまた後退してる?

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