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★☆谷崎潤一郎☆★

1 :ナオミ:2001/03/29(木) 12:01
「谷崎文学について」語るスレッドです。


393 :吾輩は名無しである:02/02/13 12:12
長生き?

394 :吾輩は名無しである:02/02/16 14:59
マゾを代表して言上いたすます。マゾッホ、谷崎、沼正三は、マゾ文化開拓の
三大功労者です。
今日我々がいけない快楽に酔いしれることができるのも、彼らのお陰です。

395 :吾輩は名無しである:02/02/16 21:30
谷崎をはじめて読んだのは学生時代、授業のための「少将滋幹の母」
純文学とは思えないあまりのおもしろさ、読みやすさに愕然としたのを覚えている。
国常が時平に北の方をさしだす場面のすさまじい迫力。
「武州公秘話」が読みたいんだけど、絶版なんだな。古本しかないか。。。

396 :吾輩は名無しである:02/02/18 00:10
>>392
モデル?
あれにモデルは存在しないっしょ。取材した人と、ベースになった海外小説なら
いる(ある)だろうけど。

397 :イリア:02/02/18 22:39
俺のタニザキベスト3を書くぞ。
1,夢の浮橋 (正宗白鳥から、これじゃマンマ近親相姦だって批判された作)
2,饒太郎 (いはば、マゾ話だな)
3,青塚氏の話 (ダッチワイフもの)

ってことで、age!!

398 :XYZ:02/02/18 22:50
‘まぞ’ものの短編っていうと、
「饒太郎」の他には、「ラドウ先生」「富美子の足」「お才と巳之介」
「前科者」が思い浮かびますね。
あっ、そうそう、女の鼻紙をなめる、「悪魔・続悪魔」も。

399 :吾輩は名無しである:02/02/18 22:54

マゾ短編・・・「憎念」「嘆きの門」を忘れてはいけません

しかし、私の好きなのは、「襤褸の光」です。浅草ものです。



400 :吾輩は名無しである:02/02/18 23:11
私は、『鶴唳(こくれい)』っていう、哀しい短編が好きです。
ちなみに、『亡友』っていう、岡本かの子の兄をモデルにした短編
も好きです。かの子兄=大貫は、性欲が溢れてたまらなかったそうです。

401 :吾輩は名無しである:02/02/21 03:27
最近になって、やっとメアリー・ピクフォードなるオナゴの
写真を拝めました。なるほど、勢子に似ていますね。バタ臭い。
氏の長女の結婚式の写真を見る限り、松子夫人と、先妻千代と勢子が
揃いも揃っていますが、文豪の心境や如何。
瀬戸内寂聴の「わが性と生」の谷崎話は大変面白い。



402 :吾輩は名無しである:02/02/21 13:09


403 :吾輩は名無しである:02/02/21 20:13
俺的には、『痴人の愛』がおもしろかった。
ナオミって素敵・・・。
ところで、谷崎が一中卒業時に書いた詩を知ってたら教えて
下さい。

404 :吾輩は名無しである:02/02/21 20:32
谷崎へのインタビューを録音したCD、図書館で借りた。
初めて声聞いたよ(感動!)

405 :吾輩は名無しである:02/02/25 21:55
>>404
いいなあああ。そんなんあるのかよ。どんなだった?
なんか声低そうだけど。

406 :吾輩は名無しである:02/02/25 22:26
芦屋の谷崎潤一郎記念館に行けば
NHKの出演時のビデオも観れますよ。

407 :吾輩は名無しである :02/02/26 21:38
>>406
情報どうもっす。行ったんだけど見てねえ。アフォだ。
近いんで、また行きます。

408 :吾輩は名無しである:02/03/04 14:59
記念館ってこれだよね

http://www.city.ashiya.hyogo.jp/tanizaki/

409 :吾輩は名無しである:02/03/08 20:33
結構好きなのが...題名忘れちゃったけど、一高の寮での盗難事件を描いたもの。
2回目読むときが面白い。ま、習作なんだろうが。

410 :吾輩は名無しである:02/03/10 03:13
卍とか鍵とかのえっち系もいいけど
「猫と庄造と二人のおんな」も好きだな。



411 :吾輩は名無しである:02/03/10 03:19
>>408
こいさん、頼むわ。−−

か。あ、また読みたくなってきた…

412 :吾輩は名無しである:02/03/10 03:25
イタリアでティントブラスが監督した「鍵」って
今、日本じゃ見れないのかね?


413 :吾輩は名無しである :02/03/10 03:34
しかし芦屋の記念館って、入れ物ばっかし立派で、
ムネオ的雰囲気プンプン(藁。

414 :吾輩は名無しである:02/03/11 21:11
われというこころはただひとりわれよりほかにしるひとはなしあげ

415 :吾輩は名無しである:02/03/16 19:00
細雪を読み始めたところですが、やっぱりすごいですね。
何の関係もないけど、文章読本(中公文庫版)の吉行さんの解説、
ちょっとひどいんじゃないですか?

416 :吾輩は名無しである:02/03/17 14:02
小谷崎っていう言い方いいですよね〜。
種村季弘が言ってたやつ。

417 :吾輩は名無しである :02/03/18 01:22
『母を恋ふる記』が好きだ。

418 :吾輩は名無しである:02/03/18 01:28
>>417
『母を恋ふる記』はいいね。
芥川の『杜子春』もそうなんだけど、作家って母親が亡くなった時じゃなく、
父親が亡くなった時に母恋いものみたいの書くんだね。不思議だね。

419 :吾輩は名無しである:02/03/25 00:46
今、ラビリンスを読んでます。
あの中ではどの巻がお好きですか>皆さん

420 :吾輩は名無しである:02/03/26 02:29
春琴抄を原作にした舞台「殉情」を旅行先の大阪でたまたまみた。
当日券あるくらいだからあまり期待してなかったんだけど
けっこう良かった。
佐助役の人が上手かった。春琴にしごかれてべそかき
はじめるところとか、ホントに泣いてるんでびくーり。
ただ、途中で踊り出したり歌い出したりには慣れてないんで
ひいたけど。
東京でもやるっていうんでやっふーのぞいたら見入札で
定価チケットがたくさんあったから買ってまた行こうと
思ってるところ。
こういう舞台みて原作に興味もってくれると嬉しいな。


421 :吾輩は名無しである:02/03/27 21:18
>>409
「私」でしょ。
あの主人公の論理、スゴイよね(笑)
さびしいのに素直になれない谷崎らしさ爆発

みんな習作も読んでね。ああいうものこそ研究のし甲斐もあって面白い。


422 :吾輩は名無しである:02/03/27 21:20
潤一郎最高!

423 :多読家:02/03/27 21:21
田口ランディ>>>>>>唯川恵>>>>>芥川>>谷崎

424 :吾輩は名無しである:02/03/28 13:15
芥川はさっさとクタバッタから谷崎のほうが量は読んでるだろうね。

425 :吾輩は名無しである:02/03/30 22:25
415です。忙しかったりでなかなか読めず、ようやく読了。
最後の方は、ちょっと出来がよくない気がしましたが、傑作ですね。
ひさびさに読み終わった満足感(名作を読んだという達成感ではない)
を味わいました。

426 :吾輩は名無しである:02/03/30 23:59
舞台「殉情−春琴抄より−」みにいくことにした。
原作は文春文庫版とあったが、私の読んだのは新潮文庫版。
どこかちがうのですか?

今、源氏物語読んでます。
夕顔が亡くなったときの源氏のパニクリ方が今まで読んだどの
源氏よりもツボでした。
がんばって最後まで読みたいです。

427 :吾輩は名無しである:02/03/31 23:39
>>424
江口カンの回想だったかと思うが、芥川と谷崎とが文学談義になった時、谷崎の
方が知識でリードしていたそうだ。が、そこに居合わせた武林無想庵の知識は
その二人をも上回っていたという。

428 :吾輩は名無しである:02/04/05 16:09
若いころの写真はないのか?
ハゲ状態しかみたことないが・・・。


429 :吾輩は名無しである:02/04/05 19:17

ttp://isweb40.infoseek.co.jp/diary/scrutiny/cgi-bin/ibbs2001/ibbs.cgi

430 :吾輩は名無しである:02/04/07 13:17
若い頃(十代)はかーなりオトコマエ。自分としては芥川以上。
友人の妹、岡本かの子にベタ惚れされながらも「あんな女大嫌い」と一蹴。
放蕩生活もうなずけるよ。
もっとも、二十歳ふたつみっつ越したあたりでもう太ってるのがもったいない。

431 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:14
「幼少時代」「青春物語」が(・∀・)イイヨ!!



432 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:21
「異端者の悲しみ」ってようするにヒッキーの話だよな。

433 :吾輩は名無しである :02/04/09 00:23
「異端者の悲しみ」も「私」も友達甲斐のない主人公だよな。

434 :吾輩は名無しである:02/04/09 14:28
前半のあぼーん連発にワラタ

435 :吾輩は名無しである:02/04/15 02:13
春琴と佐助はいつヤッてたんだね?

436 :吾輩は名無しである:02/04/15 18:35
中学生のとき、姉が買っていた全集をコッソリ読みました。(昭和55年頃)
「少年」という作品の最後に、urineという単語が出てきて、意味がわからなかったので辞書を引いたら...ぞ〜っとしました。

437 :吾輩は名無しである:02/04/15 23:03
印尿、漏れもよくやってるよ

438 :吾輩は名無しである:02/04/22 17:48
>>434
何書いてたか気になる?

439 :吾輩は名無しである:02/04/23 21:54
>>428
中公文庫の潤一郎ラビリンス見れ。

440 :最近の俺様の口癖:02/04/23 22:29
楠木正成を討ち、源義経を平げ……。

お浜ちやん、お浜ちやん、お浜ちやん。

村井を殺し、原田を殺し……。

441 :吾輩は名無しである :02/04/23 22:59
>>440
あったあった。
そのフレーズ、今思うと非常に可笑しい。

442 :吾輩は名無しである:02/04/26 19:31
そうね

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