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村上龍はいつ死んだ?

1 :1:02/01/29 00:14
誰の目にも明らかなように、今の彼は屍です。
だが!昔の彼は少なくとももう少し魅力的だった筈だ!

その分岐点はどこかを探るスレ。探れ!

213 :吾輩は名無しである:02/04/15 19:02
事務所は外国に置いてるらしいので
日本には税金をあまり払ってないようね

214 :吾輩は名無しである:02/04/15 20:24
>>212
なにを今さら…。最初からそれオンリーで出てきたやつじゃないかえ?

215 :吾輩は名無しである:02/04/15 22:32
時代を上手く捕らえている(と評されるものは・・・)
    
    ↓


時代に対して媚びている(と評される。)


言い方が違うだけ

逆は違うけどね

216 :吾輩は名無しである:02/04/16 02:02
上にある長者番付を見てると
龍も春樹も全く圏内に入ってないな。
個人ではなく、別の法人にしてアメリカに事務所構えて
そこから給料もらってる、って形にしてるのかな。

217 :吾輩は名無しである:02/04/16 02:14
>>209-210で11位にランクされてるよ。
ちなみに99年は「ねじまき鳥」以来の長編「スプートニクの恋人」が出た年。
でもあんまり売れなかったように記憶している。

218 :吾輩は名無しである:02/04/16 09:41
ワールドカップで今年は食えるドラ!

将来は生物学者として息子を売り出すドラ!

その頃には長崎県知事ドラ!!!

219 :吾輩は名無しである:02/04/16 23:36
>>217
スプートニクは結構売れたよ。それにしても小説不遇の時代
とかいっても稼ぐ作家はきちんと稼いでるんだね。

220 :吾輩は名無しである:02/04/17 03:12
>>219
ビジネスとしては小説は不遇ではない。むしろ昔より伸びている。
ただ、社会に対する影響力は相対的に昔より落ちている。
他の娯楽が発達した結果、当然ではあるが。

221 :吾輩は名無しである:02/04/17 03:40
あ、この人って純文学やってたの?

222 :吾輩は名無しである:02/04/17 12:54
>>221
限りなく透明に近いブルーで芥川賞もらったろ?
>>218
何?息子は生物学者なの?

223 :559:02/04/17 13:15
>222
ムスコは薬剤師志望とかだった気が。
確か北海道大学とか。
ドラは北海道好きくさいけど最近はムネオ&狂牛病でイメージ悪くなったね。



224 : :02/04/17 14:47
生化学じゃなかったっけ?

225 :吾輩は名無しである:02/04/18 11:17
関係ないがドラが自分で書いてる年譜って所々イタイよな。
自分が組んでたバンドを評して「結構、市内の女子高生の人気を得ていた」とかワラ

226 :吾輩は名無しである:02/04/22 04:19
仲間意識…、か。

227 :吾輩は名無しである:02/04/24 04:48
その長さから唯一読んでいなかった「愛と幻想〜」をやっと
読んだんだがこういう系統の小説にしてはやや書き方が拙いと思った。
パッと見大江「政治少年死す」とか三島「奔馬」っぽいんだけど
なんか中途半端にいらない知識がごちゃごちゃ出てき過ぎる印象がある。
三島みたいに圧倒させるような感じじゃなくて単に大げさに
というかごまかそうとして単語を並べたような感じというか。
題材が題材だけに「コインロッカー」の方がもっと幼稚臭いとは感じたけど。

やっぱりこういう話は文字だけだとあまり作者の表現イメージが沸かない。
漫画とか映画にしたら納得するのかもしれない。
「コインロッカー」は「スワロウ・テイル」の印象があったし
「愛と幻想〜」は「サンクチュアリ」や「ファイト・クラブ」の印象があった。
こういう感じならまあ納得するのだがそれでもこの2作品はちょっと小説としては
幼稚臭いと感じてしまう。わざわざ文字にして読むほどではないというか。
まあいずれにしてもリアルタイムで読んでないから何とも言えない。
84年、87年のリアルタイムで読んだ人に感想を求めてみたい。

228 :吾輩は名無しである:02/04/24 09:20
>>227
リアルタイムで読んで今覚えてるわけ無い。

229 :吾輩は名無しである:02/04/24 12:32
>>227
> 「コインロッカー」は「スワロウ・テイル」の印象があったし

福田和也が「値打ち」の中で言及していたが、
「コイン」が「廃虚としての都市」というイメージを、
あの時期に提出したという事は一つの達成として見て構わないと思う。

村上龍は基本的に時代の感覚を突き抜ける事が出来ない人だと思うが、
「コイン」だけは、書かれた時代の「先」を描けていたんじゃないかと。

モチーフの提出を受けて十数年経って、
例えば松本大洋「鉄コン」のような作品で、
そのモチーフが最調理されてみたらオリジナルより出来栄えが良かった、
という事実はあるにしても、モチーフを提出した村上龍の価値がおとしめられる訳ではない。

230 :吾輩は名無しである:02/04/24 12:43
http://poteto.itits.co.jp/b.asp?S=seijika-minna&KBN=INPUT&RESNO=1

231 :吾輩は名無しである:02/04/24 13:08
>>229
廃虚としての都市って、マンガでやたらと
流行ってなかった、そのころ?・・・北斗の拳とかアキラとか

232 :吾輩は名無しである:02/04/24 13:10
コインのほうが先じゃないの?

233 :吾輩は名無しである:02/04/24 13:21
>>232
どおなんだろ?俺にはSFとかで
ありがちな設定に見えるんだけど
・・・もちろん、今にしてみると、だけど・・・
龍って、テーマとかで読むとものすごーく
陳腐なものにも見える・・・じゃ、何を面白いと感じてるんだ
って言われると・・・特には思いつかないんだけど

234 :吾輩は名無しである:02/04/25 01:56
龍は果たしてテーマで書きたがっている作家なのだろうか?
「五分後の世界」が自己最高傑作だと言い切る男なのだが…

235 :吾輩は名無しである:02/04/25 02:00
下手に渡部なんぞが誉めるからだ。
『味噌汁の中』が一番いい。





236 :吾輩は名無しである:02/04/25 06:56
あれは装丁からして
既にダメな雰囲気醸し出してるからなぁ。それでも義理で買ったけど

237 :吾輩は名無しである:02/04/27 11:11
でもすごいよな、ジャンキーからあそこまでいったなんて

238 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:38
上の長者番付見て、驚いた。作家って、こんなに儲かるのか!
皆ド貧乏だと思ってたよ。俺の周りでは通勤電車でも本なんか読んでる奴いない。
いったい誰が読んで、買ってるんだ。
サラリーマンやっとれんわな。宮部レベルで億万長者か?
よくプロ野球観てて、年俸貰い過ぎだよ―特に巨人の選手―って思ってたけど、
結構作家も商売になるな。
江國になんて、いいけどさ、そんなに大した作家でもないだろ。

そこそこ本好きだったら、企業立ち上げるより、作家目指したほうが将来性
あるかもしれんなあ。
本は売れない、文学は終った、とかいわれてるけど、まだまだ需要はあるな。
独裁資本は良くない。早く龍や春樹を潰して、俺たちにも金が回るようにしよう。

239 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:45
龍の「コインロッカー」は、バラードの影響だよ。
書く前に「沈んだ世界」に影響を受けたみたい。
それでバラード好きな、筒井に褒められた、と。
俺ほとんどリアルタイムで龍の小説読んできたくちだけど、
「コインロッカー」は読んだとき、15歳だったかな、凄い衝撃だった。
皆、友達も読んでたよ。その後、大友の「アキラ」とか見たけど、
「コインロッカー」の真似じゃん、っていってた。
ところが、最近「コインロッカー」とか「ブルー」とか読み直したら、
余りの稚拙さ、小説にもなってないメチャクチャさに、呆然とした。
子供が書いて、子供が読んで楽しむ本だと思う。よくこんなの群像とか、
芥川とか受賞したな。俺も大人になったな、と思った。

240 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:47
>>239
駄目人間の象徴みたいな大人だな。

241 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:48
ちがうか、まんまと駄目な大人になったな。か

242 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:52
>240
そう?「コインロッカー」は今の中学生が読んでも面白いと思うよ。


243 :240:02/04/27 14:45
俺?俺はいつ読んでもおもしろいと思うよ。

244 :吾輩は名無しである:02/04/27 15:07
学校で苛めにでもあったか? 親が殺されたか。
あんまり面白くないぞ。500円くらいならやるから、
煽るならもうちょっと長文書け。

245 :吾輩は名無しである:02/04/27 15:10
そんな村上龍を純文学の代表として度々名前あげ批判してる、
「サイコ」というマンガの原作者、大塚英志の立場は?
なんだか虚しい。
でも氏が優れた作家なのは確かでしょ。
受賞歴みても、頭一つくらいは他より出てるし。
「ぼくみたいなのがこれだけの評価をされるのは、ちょっとおかしい」
そういう謙虚な態度があれば、
ここまで言われるようなこともなかったんじゃない?
それを勘違いして、一流だと思う性格が、
彼の作家としての限界をあらわしている、と思う。


246 :吾輩は名無しである:02/04/29 04:17
>>239
あとで読み返して稚拙だったということは、その15歳での衝撃という
のが今で言う所の「バトル・ロワイヤル」くらいだったとか?

247 :吾輩は名無しである:02/04/29 07:06
>>245
受賞歴云々はともかくとして、そういう偉そうな態度が龍の龍たるゆえんでは?
ヘロヘロの龍なんか見たくないですよ。ヘロヘロではなく、ジャンキーでベロベロ。
これが龍の真骨頂です(藁
もっとも最近は本当はヘロヘロ状態かも知れないですね。福田はそこを「作家の値打ち」で
皮肉っているのかも。
まあ作家というのはすべからくハッタリ野郎であって、「謙虚な人」は作家には
なれないというのが苦い真理か? 「謙虚な作家志望」の漏れは…(涙

248 : :02/04/29 07:36
コインロッカーは、マンガやアニメだったら名作だったと思う
方法論的にも、また文学的水準としても

249 :吾輩は名無しである:02/04/29 08:06
                  ,,;;::''''      '''':::;;;,,
                /            \
               /              __ヽ
              /      __ ::::  '"ゞ'-'|
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..                ヽ       ヾニ二ン"/
                  \           /
                  l  `ー-::、_     ,,..'|ヽ.
                 :人     `ー――'''''  / ヽ
             _/  `ー-、         ,.-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \     .,.-''"     |
         /.     \       ~>、,.-''"      |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|   /――――、/

 >>龍  その自信はどこから出てくるんだ、その自信は藁


250 :吾輩は名無しである:02/04/29 08:31
望月峯太郎でコインロカーは見たいかも

251 :吾輩は名無しである:02/04/29 08:57
>>238
ネタ?

マジなら、「ミュージシャンになればフェラーリ乗れるのか!」と盛り上がり、
楽器屋を覗く田舎のヤンキーと同等だなワラ

252 :吾輩は名無しである:02/04/29 10:20
だけど・やっぱり・ドラが好き♪

253 :ギャン板住人:02/04/29 10:26
>>252
タンピン三色一口盆ドラドラ・・裏がのった!!アリスもドンドン!!!


254 :しずか:02/04/29 10:27
>>252
あたしもドラちゃん大好き!!

255 :吾輩は名無しである:02/04/29 10:29
>>252
♪仔牛は何処に〜
名曲ですね

え?それはドナドナ!?

あ、こりゃまた失礼

たしました


256 :吾輩は名無しである:02/04/29 10:32
>>251
売れない作家の話なら、立松和平と北方健三コンビ(この二人が親友ってのが何ともいえず濃くて◎)
の貧乏生活笑えます。

257 :吾輩は名無しである:02/04/29 17:17
俺はマスククラブすげえと思ったけどなぁ。
あれだけのテクとアイデアで小説書いてる奴って他にいるのかな?
初期の頃より今のドラゴンのほうがいいと思うけどなぁ。

258 :吾輩は名無しである:02/04/29 19:34
「ライン」は時々読む。どこからでも読めるし、面白い。
「共生虫」も良かった。ただ「えくそだす」「ますくくらぶ」は
途中で萎えてしまった。なんでだろう。自分に情熱がなくなったのか、
龍のグルーブがなくなったのか? 両方かも。
今は「インストール」というかる〜い小説読んでます。
春樹の新作に期待したいな。重いやつがいい。

259 :吾輩は名無しである:02/04/30 03:23

ここ2〜3年の村上龍、
・「共生虫」は、作家の気合を感じた。
・「希望の国のエクソダス」は、スリリングさとけだるさが入り混じり。
・「タナトス」は、あまり印象がない、というか。
・「最後の家族」は、タイトルの響きに惹かれる。
---
かるーい感想です。
ずっと読んできた作家ですが、感想って単に
読み手の精神的成熟度によるんでしょうね

260 :吾輩は名無しである:02/04/30 03:29
・「共生虫」は、作家の悪ふざけを感じた
・「希望の国のエクソダス」は、三週間のハヤリものでしかなかった
・「タナトス」は、龍の得意技だと思った
・「最後の家族」は、ワイドショー小説だと思った

261 :吾輩は名無しである:02/04/30 12:09
「共生虫」は2chをモチーフにして書いたモノらしいよ

262 :吾輩は名無しである:02/04/30 15:13
>>261
時期的にあめぞうではないかな?

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