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村上龍はいつ死んだ?

1 :1:02/01/29 00:14
誰の目にも明らかなように、今の彼は屍です。
だが!昔の彼は少なくとももう少し魅力的だった筈だ!

その分岐点はどこかを探るスレ。探れ!

2 :1:02/01/29 00:17
俺としては『ライン』が葬送曲かと。

当然ながら、「社会的」でネガティヴなモチーフを扱い始めた辺りから、
衰弱は見えていて、『ライン』が断末魔だったなあと思われる。

その頃からJMMだなんてクソみたいな幽霊が現われてはいたが。

3 :吾輩は名無しである:02/01/29 01:54
死んだっていうよりも興味が移ったって事じゃないの?
彼にとって「文学」はソフトの一つだったって事では。

4 : :02/01/29 02:14
なんか「生き残るために経済を選びました」
とかいうクソみたいな本がでてだぞ、JMMの焼きまわしで。



5 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:16
走れタカハシや、愛と幻想のFですでに死んでいた気もするが。

6 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:19
『走れ〜』はともかく『愛と幻想〜』は死んでないでしょ。
良い小説だと思うけどなー。

7 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:22
いや、「ファシズム」でシステム批判は無効になったよ。

8 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:27
それは、システムを打破する為にシステムを作らざる得ない
っていうパラドックスが生じた事かな?

9 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:30
死んではいないだろ?
彼の他に誰がいるというの?


10 :5:02/01/29 02:41
通俗小説としては「愛と幻想〜」は面白いとは思う。
でも、もう死んでいた気がする。

しかし、いつも疑問に思うのだが、
中沢新一以上に、この小説がかなりオウムに影響を与えた気がするんだけどな。
時期的にも刊行されたのが87年。
裏切ったスポンサーを粛清したり、組合連合の青年議長を薬物で痴呆状態にしたり。
なぜ指摘されないんだろ。

11 :6:02/01/29 02:43
>>10
そういやそうだ。似てる部分がある。

『コインロッカー〜』の時が全盛期かな?

12 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:45
愛と幻想〜、って、あとがきにあったように
コインロッカーの焼き直しでしょ・・・


13 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:48
>>10
革命をテーマにした小説は
きりがない程あるから微妙・・・


14 :5:02/01/29 02:48
>11
>11
80年代の読者としては
やはり「コインロッカー〜」が凄過ぎた。
あの頃皆、周りの友だちはその後の作品をけなしていたから。
「もう終わった・・・」というように。

「5分後の世界」もあんまりピンとこなかった・・・
勿論、同時代に読んでいた世代的なバイアスがあるかもしれないけどね。

15 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:49
どいつもこいつも偉そうに言うね
だからさ
彼の他に誰がいるというの?

16 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:52
>15
そういうこと言っていると、いいスレになんないよ

17 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:52
「愛と幻想・・・」とオウム事件の類似性は蓮實重彦によって
指摘されて、龍本人は激しく否定していたよ。

18 :6:02/01/29 02:56
>>15
このスレの死/生って何を基準にしているの?
「文学」っていう点でって事なのだろうか。
もしそうなら、春樹がいるでしょ。

19 :6:02/01/29 02:58
2行目、「って事」が余計だった。
訂正。

20 :吾輩は名無しである:02/01/29 03:08
春樹とドラゴンを小説家として同じ(レベルに近い)だと感じる完成が寂しいね。

21 :6:02/01/29 03:10
少なくとも同じぐらいだった、とは思うけど……。


22 :吾輩は名無しである:02/01/29 03:21
龍と春樹を比べるのは、タイプが違うから難しいが、
才能は龍だと思うよ。あの粘着質で書かれた文体(「限りなく〜」)
はまさに「小説的」だ。
だけど、やはりああいう得意な才能は自己模倣やパワーダウンする時がくる。
それを「死んだ」と比喩的に言っているわけだが・・・。

個人的な見解から言うと、長い時間をかけて、龍と春樹の
水準は逆転したと思う。
私はもう龍には期待していないし、「死んだ」とも思うけど、
まだ「春樹」は何かがありそうだ。

まあ、龍の熱狂的なファンの人は、怒るなり、必死に否定するなりしてよし。




23 : :02/01/29 03:28
もう書けるものが身体の中にないから、
経済やら教育やら家族やらいいだしたんだろうな。

もう小説家じゃないて評論家だな、もしくは(株)村上龍のビジネスマン。
小説家としての彼は死んだということで。

24 :吾輩は名無しである:02/01/29 03:32
経済に知識のある人からすると、
やはり最近の経済物は笑ってしまう。
JMMも参加しているエコノミストがサプライサイド寄りで、
構造改革のプロパガンダを広報宣伝しているみたいで、
「アホか」と思う。本人は小泉さんを支持している人たちと同様に、
サプライサイドの経済学が恰好いいから、イメージで乗っかっているのが、
透けて見える。
「愛と幻想〜」の頃は、門外漢が必死に勉強することによる瑞々しさがあったけど、
今の経済物、社会物は全くつまらない。

25 :弓削:02/01/29 03:33
初期三部作でおなかイパーイだYO!

26 : :02/01/29 03:38
>>24
こいつは教育もわかってない。
「朝礼をなくせ」
アホかと。

27 :吾輩は名無しである:02/01/29 03:40
つーか昔の龍作品は全部幼稚クサいと思わんのか?
最近のほうがよっぽどしっかりしたの書いとると思うよ。
昔のは青臭いの楽しむぶんには十分だが今そんなことできるわけがないっす。

28 :吾輩は名無しである:02/01/29 03:43
>27
社会や時事に疎い人には、刺激的かもしれない。
日本の現代文学の作家の中では、現実社会を見ている方だが、
しかし、その限界が露呈しているし、フィクショナルな小説の魅力や、
肉体的な文章のイメージ喚起力がなくなっている。
キューバのサルサから、日本の田舎の盆踊りに変わったような感じだ。

29 :吾輩は名無しである:02/01/29 04:00
盆踊り。いいじゃないか。マターリしてて。
最近は「共生虫」なんか凄く良かったと思うよ。
昔と今のバランスがよくて。最後なんかほんと泣いちまったよ。

30 :吾輩は名無しである:02/01/29 04:34
ドラゴンが不幸なのは、自分を超え殺してくれる若手を持たないことだろうな。


31 :吾輩は名無しである:02/01/29 04:40
長嶋有をひいきして阿部を落とすあたりの矛盾。
年なんだねえ、ドラゴン。
十年前だったら逆だったと思う。

32 :吾輩は名無しである:02/01/29 04:48
町田康は芥川賞選考委員会で
「小さくまとまり過ぎ」という評でしょ。
町田がいい悪いはともかくとして。
文体の力とか、小説的な臭いとか、そういうものに対する
感性が磨耗しちゃったのかしらん?


33 :吾輩は名無しである:02/01/29 04:58
限りなく〜以外は全部面白くないんだけど…。
自分の中では、とっくにしんでて、今彼は化石。

34 :吾輩は名無しである:02/01/29 05:19
今も昔もあまり変ってないような気も。
昔から、だいじょうぶマイフレンドとか。

いろんな事に中途半端な知識で首突っ込むトコロとか
時々パラダイムシフト+ニューエイジ思想入るところ
とか立花隆に似てるかも。説教臭いところも。


35 :吾輩は名無しである:02/01/29 06:26
しかしあれだけ開き直っていろんな行動するっていうのは
普通の人にはできない。逆にダサいを通り越してカッコイイ。
それが龍の魅力でも欠点でもあるな。

36 :吾輩は名無しである:02/01/29 12:40
日本経済が沈没し始めると同時に、龍の勢いも失い始めたんだ。
90年代に入ってからは、あまりいい作品・・・
まあ、『五分後の世界』辺りはよく分からないけど、
それでもものすごく面白いのは見かけなくなった。
きっと作家人生に嫌気が差してきたんだろうね。恐らくは。


37 :吾輩は名無しである:02/01/29 13:40
分岐点となったのはおそらくJMMの発足で、ドキュメンタリーとしての
小説と自ら銘打った各小説が、小説と作家自身を分裂させていったのは
言うまでも無い。自らが小説家であるという自負は、小説がフィクション
であるという体裁に基づいていることを認識した上での、虚構から現実へ
の跳躍を、齎すと同時に、フィクションがそれ自体では何も機能しない
ということへの絶望の裏づけとなった。

38 :吾輩は名無しである:02/01/29 13:59
やっぱり中上が死んでからでは、ベタネタだけど。


39 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:21
龍は自分がもうすでに死んでいるということを
自覚しているのだろうか・・・・

40 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:23
所詮はバブルの産物であった



41 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:27
彼はたぶん文学者というよりも「物語をつくるひと」としてしか
自分を見ていないような気がする。

42 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:30
もっとレス伸びたら、誰かこのスレをドラに教えてやれ
そうすれば生き返るかも。

43 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:36
ドラはどこかで自分の作品を否定されても、自分自身の否定と受け止めず、
客観的に受け止められるようになったと語っているね。
また、音楽家が作曲するように作品を書くようになったとも。
ようするに、自分と作品とに距離がおくようになった。
そのような作品に生き生きとしたものが宿るわけもなく、
ただのフィクショナルな物語にしかならないだろう。

44 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:44
Ryu’s Bar とは何だったのか?

45 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:46
もう死んでいるとわかっているのに、
メルマガもとり、
本も出版されれば、一応手にとってしまう、
青いドラに離れられない私。

46 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:51
おれにとっては、
ミーハーであることを恥じなくなった=開き直った時点でジジイ化決定だな

コギャル(死語スマソ)を中心的な題材として小説にするなんて
しかも、「取材」と称してコギャルに囲まれて鼻の下を伸ばすなんざ論外

まあそれでも良い作品に昇華されれば認めてもいいが




47 :吾輩は名無しである:02/01/29 14:54
書くのに時間をかければ(推敲に)生き返る可能性はないの。


48 : :02/01/29 14:59
推敲の問題ではないのでは?

・ 題材が下らん
・ 人物の魅力もなし
・ 結末も陳腐

漏れは、彼は小説を書くことに「飽きた」んだと思っている。
いろんな文化人(ワラ)と接触して刺激を受けたり、
風俗や社会現象を調べて、問題提起することに関心があるんだろう
(前からそうした傾向はあったが)。

龍は、ルポライターになった方がいい、というのはどう?



49 :吾輩は名無しである:02/01/29 15:03
そういえば、龍自身が立てたスレはどこにいったの

50 :吾輩は名無しである:02/01/29 15:27
あの頃の、「コインロッカー・ベイビーズ」の文学価値で
何が買えたか検証してみたい。

51 :吾輩は名無しである:02/01/29 15:30
>>50
ワラタ


52 :村上龍23歳:02/01/29 15:49
限りなく透明に近いリュウ

53 :吾輩は名無しである:02/01/29 15:52
ドラにとって作品は目的ではなく、たんに手段でしかないということかもね。
たしかに、ドラ自身も大事なことは情報を伝えることといってるし、
そのためには別に小説じゃなくてもかまわないということになる。


54 :吾輩は名無しである:02/01/29 15:54
坂本龍一も村上龍も、場合によっては浅田彰も死んだようにみえる。
世代的なものか、と思いきや、押井守はいたって元気である。
「特殊化の果てにあるのは緩やかな死、それだけよ」は名言か。

55 :名無し柄谷行人:02/01/29 15:54
↑村上龍その可能性の中心?

56 :吾輩は名無しである:02/01/29 15:58
>>53
「目的じゃなくて手段」
同意!


57 :考える名無しさん:02/01/29 16:09
>常に流行の最先端の三歩後を歩みながら、時代のトップランナーを気取ってきた

>時代を背負ってきたつもりの村上龍は、現在その意識に
>忠実であろうとすればするほど醜悪かつ滑稽に見えるという逆説に陥っている。
>しかもその逆説に本人がまったく気づいていない。

どちらも、福田和也『作家の値うち』からの引用だけど、この2つの引用は、
買って損した『作家の値うち』の中で唯一、心から納得した部分だった。

58 :吾輩は名無しである:02/01/29 16:12
Ryu's Barの鮫の形をしたスリッパが遺品として欲しいな。
岡部まりは探偵ナイトスクープで生き長らえているけど。

59 :五分後の龍:02/01/29 16:46
小泉改革失敗
総選挙
民主党から立候補
当選。
連立内閣
内閣総理大臣村上龍
初心表明演説 自立の国日本、危機意識の獲得 
組閣
文部大臣柄谷行人
厚生大臣坂本龍一

60 :吾輩は名無しである:02/01/29 17:29
とんでもネエ内閣だ。『愛と幻想の〜』に万田っつー共産だったかな?
まあ、そいつが総理に就任するってシーンがあるんだけど、
そいつ並みの内閣になるだろうな。きっと。

61 :吾輩は名無しである:02/01/29 19:18
高校生の頃、ドラに心酔した。
大学入って、ドラに飽きた。
社会人になって、最近出たエッセイ「すべての男は6」
「損しないために経済を学んだ」を読んで、気付いた。

この人は、渡部昇一、小室直樹、長谷川慶太郎、大前研一
とみたいな人だったのだ。オヤジたちに分かりやすく
知的なことを語ってくれる、ありがたい商売人。

実際、ドラのエッセイは、新しいものほど、興味深くて面白い。
そして昔に書かれたのを読み返すと、全然興味が湧かずつまらない。

62 :吾輩は名無しである:02/01/29 19:25
>61
後、サッカー評論家利権もあるしね。

63 :考える名無しさん:02/01/29 23:34
>サッカーもの
最初はわりと面白いと思ったけど、
2・3と続編が出るたびにつまらなくなった。
アウェーで戦うために、だったかな、3なんて恥さらしとしか言いようがない。

64 :吾輩は名無しである:02/01/29 23:39
>>40はバカ丸出し。

65 :吾輩は名無しである:02/01/30 00:09
>>61
つまり文学にあきたのね。


66 :吾輩は名無しである:02/01/30 03:24
愛と幻想のファシズムはファンが専用のサイトつくってるぐらいだし影響あるんじゃない?

67 :吾輩は名無しである:02/01/30 04:11
本当は初期3作で消える作家だったのが
どんどん新しい分野を開拓することで生き長らえてきた。
それでもファシズムまでだと思うね。
初期にあったテンションとパワー、これが龍の全てであり
それが枯れた近作は魅力を感じないよ。

68 :吾輩は名無しである:02/01/30 04:19
文壇・論壇内の政治力についてはどう思う?
春樹と違って、批評空間の連中に馬鹿にされることはないし。
これは坂本との交遊もあると思うけど。


69 :吾輩は名無しである:02/01/30 04:34
坂本との交遊みたいな気持ち悪いサークル活動が見えてきて萎えた
龍みたいな田舎者は最後まで自分の感覚だけを頼りに突っ張って欲しかった

70 :吾輩は名無しである :02/01/30 04:55
あー。みんな龍が開き直っちゃ困るってことはなんだかんだで龍を愛していたのか。


71 :吾輩は名無しである:02/01/30 05:02
龍ってのは要するに
高学歴の横浜銀蝿だもん

72 :吾輩は名無しである:02/01/30 05:08
つうか横浜銀蝿自体よく知らん。

73 :吾輩は名無しである:02/01/30 05:11
龍はサザンに例えた方がよくない?
いや、自分は桑田の詩は評価してます、

74 :吾輩は名無しである:02/01/30 05:14
>>71
私立美大が高学歴か?
RYU'S BARで、「自分で言うのもなんだけど、
僕って若い頃、頭のいい不良だったんだけど・・・」
と言っていた記憶がある。

柄谷とか坂本等との交遊がシールドになっているのは確かだな。


75 :吾輩は名無しである:02/01/30 05:20
>>73
80年代の頃の桑田を評価してるんだよね(今はどうかしらん)。
「東京シャッフル」が好きみたいだ。
桑田の詞集文庫本のあとがきを書いているでしょ。
確かに似たようなポップ志向はあると思う。
アメリカ文化の享受の仕方とか。

でも、桑田は職人だからな。その意味では龍とは対照的だと思うけど。

76 :吾輩は名無しである:02/01/30 06:20
つっぱることが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた(男の勲章:嶋大輔)

竜は難しいこと言うけど基本はツッパリ
坂本みたいなお勉強君と何でつるんじゃったのかな
サッカーの中田にこびちゃってんのも竜ファンとして辛い

77 :考える名無しさん:02/01/30 08:33
>竜は難しいこと言うけど基本はツッパリ

んー?
逆じゃねーか?
簡単なことを言ってオジサンの人気を集める迎合的人物。

78 :吾輩は名無しである:02/01/30 08:41
簡単なことを難しそうに言うのが作家だしね。

79 :『あの金で何が買えたか』で何が買えたか:02/01/30 10:29
そもそも『コインロッカー・ベイビーズ』でぶっ壊した新宿の高層ビルに今
住んでるんだからお話にならんよ。
新宿高島屋の「タイムズスクウェア」って名前は、恥ずかしい。みたいなこ
書いといてそこでサイン会やったり。
構造改革に共感しつつ柄谷@南無と仲良くしたり。

ああ小賢しい。頭悪いくせに小賢しい。

「俺は、バカじゃない」とかバカなこと思ってるから駄目なんであって、
開き直ってさあ、日本なんか壊れちまえワハハハハーザマーミロって感じ
でスパッと憧れのアメリカかキューバ行って余り金でB級映画撮り続けて
れば、ああドラゴンはバカだけど楽しそうでいいなあって思えるのに・・・も
う無理かね。今や水死体フェイス野郎への望みははただ一つだ。

「立候補だけはするんじゃねえぞバカ野郎」

80 :吾輩は名無しである:02/01/30 12:34
国会議院にはならないだろうけど、長崎県知事にって可能性はあるかもな。
石原が東京都知事に、田中が長野県知事になったみたいにさ。
長崎県知事村上龍、どうよ?

81 :吾輩は名無しである:02/01/30 12:42
龍は頭悪いからなあ・・・
よく、アナロジーをロジックとして語るし・・・


82 :吾輩は名無しである:02/01/30 13:12
>>80
ドラが長崎県知事になった自分を空想した確率、100%

83 :吾輩は名無しである:02/01/30 13:38
もうすでに死んでいたバブル絶頂の頃、
地元のハウステンボスに関する本を出していたね。

84 :吾輩は名無しである:02/01/30 14:07
昔69のあとがきで、楽しむことがシステムへの反抗だ、みたいな
ことが書いてあって、ちょっとシビレたんだけど、
今、ドラは楽しんでいるのかな?
カネもうけの話は楽しいのかな?

85 :吾輩は名無しである:02/01/30 14:38
>>84
楽しむだけじゃ、おもいっきりシステムに
取り込まれるだけ、に見える・・・

実際、龍は柄谷派に取り込まれてるし・・・

86 :吾輩は名無しである:02/01/30 16:15
龍は昔から作家という商売そのものが好きじゃなくて、金一杯使って遊び暮らしたかった。
たまたま芥川賞という宝くじ当てて、その金脈にしがみついて生きてきた。
テニスやF1やサッカーのようなはやりものに凝ってきたのはアゴアシつきのおいしい取材ができるから。
領収書は雑文をファックスで送るだけ。こんなおいしい生活楽しんできた人も珍しい。
だから全然死んでいない。
今も自分と家族においしい生活させるために一生懸命嗅覚働かせて甘い蜜をなめるのに精励しとるわ。
素晴らしい家族思いの著述ビジネスマンです。

87 :吾輩は名無しである:02/01/30 16:22
日本の田舎者のサクセス・ストーリーであることは確かだね。
しかし、かつて才能はあったのだ・・・。
辻仁成はその縮小再生産という感じがする。

88 :吾輩は名無しである:02/01/30 17:49
松田聖子になり切れなかった。ドラゴン村上。

89 :吾輩は名無しである:02/01/30 18:59
>>87
同意。
ということは、日本社会はつねにこういうキャラを求めてるということかもね。

漏れも、辻の後ガマを狙おうかな、更なる縮小再生版として・・・・


90 :吾輩は名無しである:02/01/30 19:32
辻は違うタイプの馬鹿
それよりもお前真面目に働けよ

91 :吾輩は名無しである:02/01/31 00:56
>89
マルクスを縮小再生産したらレーニンになり、
レーニンを縮小再生産したらスターリンになる。
やめといたほうがいい。

92 :吾輩は名無しである:02/01/31 01:34
>89
辻の後釜が町田だと思いますが…。

93 :吾輩は名無しである:02/01/31 01:41
てか龍は死んでないし。
本屋行ったら経済関係の新刊が二種類平積みされてた。

94 :吾輩は名無しである:02/01/31 02:24
統一スレあるけど。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/998579514/l50


どうするのこっちageてくの?

95 :考える名無しさん:02/01/31 03:17
>>93
それを「死んだ」って言うんだ。
>>85の言うとおりだよ。
楽しむことがシステムの反抗だとか言ってて、
楽しむことでシステムへの反抗を見出すことは可能かもしれない。
でも、実際問題は、龍は嬉々としてシステムに取り込まれている。

96 :吾輩は名無しである:02/01/31 04:54
このごろスレあるのに立てちゃう厨房多いね。
スレッドが全部で40しかないと思ってるらしいね、そういう人って。

取り敢えず削除依頼しときます。

97 :吾輩は名無しである:02/01/31 05:00
以後はこちらへ(>>94のは一般書籍板)

▼▼村上龍統一スレッド!PART3▼▼
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1005322771/l50

98 :吾輩は名無しである:02/01/31 06:51
>>59

ここ2・3日で冗談じゃなくなってきたな。

99 :吾輩は名無しである:02/01/31 07:24
今の龍が死んでいないという人は、
騙されないために経済学を学ぶことを進める。


100 :吾輩は名無しである:02/01/31 08:38


101 :さらば:02/01/31 13:57
ココに来るやつは大抵がバカ
笑わせてもらったよ!

102 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:08
>>101
かわいそうに・・・まだこんなのいるんだ

103 :なかがみつよし作詞 龍:02/01/31 14:11
嫌になっちまあった♪ 腹が立っちまった♪ わけもなく バーを出たんだ♪
公衆電話から 龍に声ええをかけー♪ 待ち合わせた 34のよるー♪
新宿の通りの 自動販売機でぅえー♪ 缶ビールを空け ふたり空をながめた♪
スーパー裏の 路地へ続くみちでー♪ たばこ揉み消し すべてに唾をはいた♪
龍うー♪ あのときのー 空を忘れちゃいないかぁい♪
龍うー♪ あのときのー エネルギシュな お前が ほぉしいーーーーーー♪
返りたい♪ 返れない♪ 青春と呼ばれた日々に・・・
戻りたい♪ 戻れない♪ 彼の世で叫ぶ俺がここにいるぅーーーーーーーー♪

裏通りの酒場あー♪ 疲れ果てた柄谷ぃい♪ 


 





104 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:11
>>101
つーか、何の話だよ・・・


105 :柄谷善雄:02/01/31 14:20
馬鹿とは何打馬鹿とは

106 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:48
何やってもシステムに取り込まれていることなんか
ドラ自身ハナから解ってるだろ

♪仕組まれた自由に誰も気付かずに あがいた日々も終わる

このスレの住人も気付いてsageでやってくれ

107 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:52
あんな生活してたらホントにそのうち死んじゃうんじゃないでしょか。

108 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:55
>>106
だからお前はバカなんだって。
もちかちて僕ちゃん、フーコーすら読んでないの?
システムに気づく前と後ではべちゅものでしょ?ん?分かる?


109 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:56
>106
だから問題は、肉体の老化とともに、文体にも発想も鈍化し、
サルサから盆踊りになったということだよ。
システムを意識しながら(この設定すら恥ずかしい)、
どう行動するのは勝手だけど、老醜をさらしているだけではねえ・・・。
本人は相変わらず才能が枯渇してないと思い込んでいるから、
質が悪い

110 :吾輩は名無しである:02/01/31 14:58
>>108
尾崎に反応している時点で
釣られているんだよ

111 :吾輩は名無しである:02/01/31 15:03
最近、龍は日本茶が好きになったようです

112 :吾輩は名無しである:02/01/31 17:35
ビジネス書や社会風俗現象を小説という形でタイムリーにだす才能はいまでもある
わな。
ぽつぽつとしか読んでないが、そんだけでも他にはなかなかない才能。
みんなこの人に期待しすぎだよ。

113 :考える名無しさん:02/01/31 19:54
最近、新書で緑茶の本が出版されてたよ。
さすがドラゴン、流行は外さない。

114 :吾輩は名無しである:02/01/31 20:19
人間性(まあ想像だけど)とか批評家としての才能の無さとか本当に大嫌いなんだけど
でもたまに何故か結構いい作品出すんだよな〜
龍に対する思いは複雑だ

115 :吾輩は名無しである:02/01/31 22:07
>>113
>考える名無しさん

どの板から来たの?



116 ::02/01/31 22:41

♪蜂のムサシは死んだのさ

 

117 :考える名無しさん:02/02/01 00:00
>>115


質問の意図がわからない。そのまま答えたら良いのか?
「考える名無しさん」は哲学板のデフォルトですけど?

ちなみに俺の>>113のレスは、>>111を受けてのレスね。
てゆーか、別にドラゴンが新書で緑茶本を出したってわけじゃないからな。
漏れは大学に行く前に朝のテレビとか見てるんだが、
最近どうも緑茶ブームの兆しがあると思ってたので、
ドラゴンの素早い食いつきに感心しただけだYO

118 :龍頭=バカ:02/02/01 08:24
>>117
「時代の最先端」すから。


119 :吾輩は名無しである:02/02/01 09:38
「文学者が行為をすりゃ、死だよ」とかの石原氏が・・・・・・。

120 :吾輩は名無しである:02/02/01 10:18
>52
ワラタ

121 :若輩者:02/02/01 14:31
 例えば、どんなに文才があっても誰も読まれなければ
意味は無い。要はやった者勝ちって事。
 竜は才能が溢れ出す時と初期〜中期(?)の作品を
書き上げるタイミングが最高にあってた。
それだけの事。
 まあ、エッセイの類い以外の作品の文章の一つ一つは完成度
が極まりつつあると思うのだが。それでは文学として成し得ない
んだけど、文化人ぶってる面を切り落とせばまたいい作品を書ける
可能性はあると思う。
 買い被りすぎ?


122 :吾輩は名無しである:02/02/01 17:42
経済を語るのなら本気で勉強しろ。
彼がスティグリッツの経済学のテキストを「面白くない」と言うのは、
そうした基本レベルかつ原理的に重要な知識を書いているということ。
そんな奴が経済がどうのこうのとか、社会現象がどうのこうのとか、
語っても所詮は多少文学気のあるマスコミのレベルでしかない。
バイアスのかかった御用学者にいいように取り込まれているのが現状。
(JMMがそのいい例だ。彼自身の論理が矛盾をきたしていることに自分で気づいていない)
そんな奴が語っても、また経済に興味を持とうとする初学者の人たちに
有害でしかないし、何の意義もないということ。

あえて文学板で述べるけど、経済学は基本を抑えていなければ、意味がない。
まあ、龍より多少レベルが上である程度の人気エコノミストはごろごろいるけどね。




123 :吾輩は名無しである:02/02/02 02:39
>>まあ、龍より多少レベルが上である程度の
人気エコノミストはごろごろいるけどね。

これって当たり前じゃないの?
専門家なんだから作家に負けてちゃ話にならないでしょ。
君はアフォですか?

124 :考える名無しさん:02/02/02 04:38
>>123
俺は>>122じゃないが、アフォは君だよ。
専門家であっても、ショボいドラとそんなにレベルが変わらない奴がいるって言ってるだけ。

125 :吾輩は名無しである:02/02/02 06:36
>>122

龍よりヘボな大学教授やエコノミストだってゴロゴロいるだろ。
龍より収入も見識も人望も仕事量もない、そういう肩書きの者は多数いる
からちゃんと見極めないといかんな。

龍が関心を持っている経済や教育という分野は、責任を問われることなく、
ドシロウトでも口を挟みやすいんだよ。法律や自然科学だとそうもいかんでしょ。

あと、JMMの内容に文句や疑問のある人はここじゃなく、JMM発行元に投稿すりゃ
いいじゃん。実際に匿名でも掲載されているし。

村上龍が死んでいる、というより文学というジャンルが以前ほどヘゲモニーを
持っていないんだよ。それでも、まだ文学にお付き合いしている村上龍に関係者
は感謝せんとな。

126 :吾輩は名無しである:02/02/02 07:47
>>124
122はどうやったら
>>専門家であっても、ショボいドラとそんなにレベルが変わらない奴が
いるって言ってるだけ。

って読めるんだ?


127 :吾輩は名無しである:02/02/02 08:08
「レベルが上で、ある程度の」と読むと意味はまた違うけど、
「レベルが上である、程度の」と読むと>>124になるだろう。
まあ、文章の流れから後者として理解するのが日本人じゃないすか。

128 :考える名無しさん:02/02/02 08:49
>>127
同意。>>122は文脈上、どう考えても後者だよ。
>>122がもっとうまく書くべきだったというのは確かにあるかも知れんけど。

129 :考える名無しさん:02/02/02 08:55
>文学というジャンルが以前ほどヘゲモニーを持っていないんだよ。

これは確かにそうなのかもしれないと思うが、

>それでも、まだ文学にお付き合いしている村上龍に関係者は感謝せんとな。

村上龍が文学の衰退に一役買っているような気がするから、
感謝というのはちょっと違うんじゃない?
それとも、たまたまドラが袋小路的な文学の状況に足並みを揃えているだけ?

ドラは文学に専念するよりも、むしろ潔く文学から退場した方が良いのかとも思う。

130 :125:02/02/02 11:43
>>129
ここで言う「関係者」とは、より狭い意味で村上龍の出版関係で利益を
上げたりご飯を食べている人たちのことを指すということで、通じない
でしょうか。
村上龍のおかげで損をした、村上龍が私の好きな文学を壊している
から許せない、という意味での関係者は、龍に対して戦っていけば
いいだけのことですが。

131 :考える名無しさん:02/02/02 12:15
>ここで言う「関係者」とは、より狭い意味で村上龍の出版関係で
>利益を上げたりご飯を食べている人たちのことを指すということで、
>通じないでしょうか。

通じてるけど? てゆーか、他の意味の余地ないやん。

俺が書きたかったのは、その「関係者」は、色んなドラの本で儲けているけれども、
儲ける反面、ドラ以外の文学の市場が狭まっていってるんじゃないか、
そしてそれはドラが要因でもあるんじゃないか、ってこと。
だって、ドラは既に文学を志向してないかも知れんけど、
ドラが下らん(と俺が勝手に思ってる)経済本を出版することで、
文学の衰退や終焉を感じちゃう人が現実に存在するわけやからね。
つまりドラの本が売れることで逆説的に
市場としても影響力としても文学が衰退してるんじゃないかと。

だから、ドラに感謝してると、いずれ足元を救われるんじゃないか、って。
そーゆーことです。言葉が足らず申し訳なかったね。

132 :考える名無しさん:02/02/02 12:19
【ちょっと補足させて】

「ドラが下らん(と俺が勝手に思ってる)経済本を出版することで、」の部分

ドラが、巷の社会現象を題材にした適当な小説を適当に書き殴って、
下らん(と俺が勝手に思ってる)経済本を出版して生活することで、

133 : :02/02/03 12:31
結論

文学は斜陽だけど、村上龍は元気である


ということでよかですか?

134 :ドラえもんボーイの憂鬱:02/02/03 13:52
たづ子と息子を食わせるために、すでに死んでるのに死ねない龍。
俺はベストセラー作家だとみんなに言いふらす夢を見る毎日。
才能の枯れた自分を直視するのはつらく、自分の人生を支配できない満たされなさを
SMプレイのサドでマゾ役を支配すること、女のなかにに無理やり中だしすること
で紛らわす日常。
俺は純粋な中上や柄谷をうまくだまして、ここまでやってきた。
「お前とはまた生まれ変わっても物書きとして出会う気がするな」
という中上のナイーブな言葉を腹では笑っていた。弟のように、
中上を追走していればよかった。その中上が死んで十年。だんだんと
自分の限界が自分自身に何より見えてくる。
夕日を浴びた街を新宿の高層マンションから見下ろしながら言ってみる。
龍一郎、ここまでよく頑張ったじゃないか、俺の名前を知らない奴はいない。
世の中の成功者は俺に一目をおくし、有名なサッカー選手とも語りあったりもできる。
中田とも息子と一緒に旅行に行ったし、フィーゴにもあった。
欲しいものは手に入る。食べたいもの、着たいものも句も無く自分の物に出来る。
イタリアで買い込んできたイタリア製でしか出ないすばらしい青色のシャツを
龍一郎は見た。腹が出ていた。自分の体からおやじ臭いニオイがした。
部屋中に満ち満ちている気がした。快楽だけで満たされない龍の何かを
打ち消す。俺は自分のポジションを得るためにそういう振りをしてきただけだ。
作家はどう現実にコミットメント出来るかとつぶやいて、鼻で静かに笑った。
そろそろメールマガジンの原稿を上げなければいけない。



135 :吾輩は名無しである:02/02/03 14:11
>>111

日本茶に凝ってるのは、この人暴飲暴食して高血圧で通院する羽目になったから。
関係者には周知の事実です。これだけは流行とは関係ない。

136 :吾輩は名無しである:02/02/03 17:32
ここで龍けってる人って半分くらいは「文学村」くさいな。

137 :やま:02/02/03 17:56
>83 ...バブル絶頂の頃、地元のハウステンボスに関する本を出していたね。
「長崎オランダ村」だっけ。
俺あれは面白かったな。今でも好き。

138 :考える名無しさん:02/02/04 01:08
>ここで龍けってる人って半分くらいは「文学村」くさいな。

論拠不明。あまりにも適当。

139 :吾輩は名無しである:02/02/04 02:22
文学村、って用語・・・あまり、聞かないけど
もしかして、経済の本を出す龍を
評価してるわけじゃないよね・・・


140 :吾輩は名無しである:02/02/04 03:32
俺も村上龍は既に才能を使い果たした気がする。
ただ
これだけレスがつくってのは何かがある気もするな
完全に死んでたら無視でしょ?

141 :吾輩は名無しである:02/02/04 18:45
彼は作品の評価ではなく「存在そのもの」が才能なのである。

142 :吾輩は名無しである:02/02/05 10:55
2/19で50歳

143 :吾輩は名無しである:02/02/05 11:48
渡辺淳一のスレって知りませんか?


144 :考える名無しさん:02/02/05 12:30
>>134
ワラタ
でも微妙にリアリティあるな……

145 :吾輩は名無しである :02/02/05 14:54
50でまだこれだけ期待される作家もめずらしい。

146 :吾輩は名無しである:02/02/05 15:10
>>137
「長崎オランダ村」、俺は村上龍のベストだと思う。
本気で(笑)


147 :吾輩は名無しである:02/02/16 13:36
私はずいぶん前はハードカバーでドラの本を買っていたが、
今は文庫本になってブックオフに並んでから買うようになった。
そういうことで、ちょっと氏んでいるかもしれない。

148 :吾輩は名無しである:02/02/16 13:38
>>147
なんで今更ageるかな。。。

149 :吾輩は名無しである:02/02/16 16:39
おとといが通夜だったよ

150 :吾輩は名無しである:02/02/16 17:09
希望の国のエクソダス読んだ?
俺なんか、あれは結構イイと思うんだけどなあ。
文学として、でなく、村上龍の小説として。

151 :吾輩は名無しである:02/02/16 17:14
最近連絡なくてつまらないと思ってたら、死んじゃったの?

まだHしてないのに。。。

152 :吾輩は名無しである:02/02/16 17:47
おととい電話で話したような。
あれは二人いるうちの片割れか?
バイトか?
間違い電話か?

153 :吾輩は名無しである:02/02/16 18:08
死因は糖尿病とか・・・?



154 :吾輩は名無しである:02/02/16 18:41
>死因は糖尿病とか・・・?

糖尿病でHができなくなったことに絶望して自殺・・・?

155 :吾輩は名無しである:02/02/16 21:21
そのくらい性欲残ってるんなら
もっと面白い小説書くだろ。

156 :吾輩は名無しである:02/02/16 21:35
>>145
単に後続がいないってことでしょ。
考えたら文壇の凋落は悲惨を究める・・・。
田舎者の成り上がりストーリーで辻仁成を縮小再生産
するのが精一杯だもんな。

157 :吾輩は名無しである:02/02/17 19:50
タバコ止めないのでしょうか?
生活改めないと、あと10年ももたないと思います。

158 :吾輩は名無しである:02/02/17 22:24
コインロッカーの一部まで。
彼は小説に飽きてるんです。
純文作家ならやめればいいんだけど、そうすると影響力が持続できなくなるので仕方なく手首で書いているのみ。
だから創作とはいえないのです。彼の著作を購入する人々は被害者。


159 :吾輩は名無しである:02/02/17 22:53
「エクスタシー」の頃は*んでなかった?

160 :吾輩は名無しである:02/02/18 01:11
>>158
ちょっと違う気がするな。『愛と幻想のファシズム』で経済を取り入れるようになって、
まあ、絶望したんだろうな。なんだ、結局はカネじゃないかって感じで嫌気がさしてきたんだろうな、きっと。
そうしたらやっぱり走るだろ?趣味とかさ、んで、F1とかサッカーにのめりこんで死んだんだよ、龍はね。

161 :マルガリット・ヅラス:02/02/18 14:00
「コック・サッカー・ブルース」で、とりあえず何発か抜きましたけど・・・。
ドラゴンは、アタシの、ヴァイア蔵。

162 :吾輩は名無しである:02/02/19 00:31
趣味ってSMも?この人趣味なかったら何書くんだろ。

163 :ryuですが:02/02/19 00:41


漏れはヘミングウェイになりたいんだよ。


164 :吾輩は名無しである:02/02/20 01:48
海の向こう・・・以降死んだ。

165 :吾輩は名無しである :02/02/20 02:18
>>163
ワラタ

166 :吾輩は名無しである:02/02/20 02:30
60のジーチャンになっても「若者の反逆」を書いてるのかな?(w

167 :吾輩は名無しである:02/02/20 15:17
村上龍って何に対しても「原理的」なハマリ方をするよね。
経済学にも科学合理的には割り切れない「様々な前提」があるってことを
完全に見落としていると思う。
「経済がわからなきゃ小説は書けない」なんて愚の骨頂だよ。
その前提を疑うことなくしてさ。



168 :考える名無しさん:02/02/20 18:52
真価を問われる時期は既に終わったドラ。
とりあえず五分後の世界3でも出せや。

169 :吾輩は名無しである:02/02/26 00:27
龍には東京電力の制服が似合ってるね。

170 :吾輩は名無しである:02/02/26 04:41
スネ毛丸だしのテニスルックを
世間に公表した瞬間から

171 :吾輩は名無しである:02/02/26 05:03
ドラって芥川賞の審査員になったとき
「基準は中上の『岬』だ」って言ってなかったっけ?
であの結果?

172 :吾輩は名無しである:02/02/26 06:45
村上龍ってひょとして母子家庭?

173 :吾輩は名無しである:02/02/26 11:18
×

174 :吾輩は名無しである:02/02/26 14:09
>>172
父親は確か美術教師。
69読めばある程度わかる。

175 :吾輩は名無しである:02/02/26 20:41
>>172 お父さん龍が芥川賞とった時勢い余って龍の子育て記を出版しています。

--------------------------------------------------------------------------------
村上新一郎 講談社 1977/11出版
20cm 242p


176 :吾輩は名無しである:02/02/26 20:42
↑「龍がのぼるとき」というタイトルでやんす。

177 :Hide:02/02/26 23:54
村上龍が経済を文学のテーマに使うのは健全な証拠です。Sexより経済のほうがおもしろいという
しろいのはあたりまえです。


178 :吾輩は名無しである:02/02/27 00:01
>>177
微妙・・・まあ、そうなのか・・・な?

179 :吾輩は名無しである:02/03/07 18:14
わたしの中では今日殺しました。
さよなら。

180 :吾輩は名無しである:02/03/07 18:26
龍の死因は腹上死、
だったらちょっと見直してやってもいい。

181 :吾輩は名無しである:02/03/08 05:00
どらはいちど死んだ。そうだな、あれから14、5年も経つのか。。

そんでもってドラえもんに生まれ変わってまあるい体のお披露目に
Ryu's Barを始めたのでした。
どこでもドアを手に入れた彼はうれしくなってF1観てキューバに通って
最近はサッカー観て「おもしろそうだけどこのおなかがなぁ」とそのむかしを
思い馳せながらカタルシスを得たりしているのでした。

ビミョーにあがってるからあげちゃえ



182 :吾輩は名無しである:02/03/08 12:45
龍は日本経済と共に死んだのだ

183 :吾輩は名無しである:02/03/08 13:17
ドラはワールドカップで生き返るつもりです。
その前に殺しちゃおうぜ。

184 :吾輩は名無しである:02/03/22 11:42
「消耗品」で虚言癖が露呈したよね

185 :吾輩は名無しである:02/03/22 11:47
昨日の対ウクライナ戦で龍は相当怒ってたみたい。今の日本はサッカーでも不甲斐ないのかってさ

186 :吾輩は名無しである:02/03/22 11:50
友達の中田くんも最近調子悪いしね。

187 :羊とヤマザキ:02/03/22 12:29
私の誤解を聞いて下さい。
村上春樹著の「神のこどもたちはみな踊る」を読みました。
なんだか、初期?の村上龍さんの著作を読んでいる気になりました。
 
僕は春樹、龍の著作はかなりの点数を読んでいます。


188 :吾輩は名無しである:02/03/22 12:30
やっぱ春樹はノンフィクション向いてないよね。

189 :吾輩は名無しである:02/03/22 12:52
>>188
そう、ノンフィクションは春樹より龍の方が上手い気がする。
でも、愛と幻想のファシズムとか五分後の世界とか希望の国のエクソダスとかで
龍が書いたシナリオを見てると、どっちもどっちだなって感じになってしまうのだけれど、
それでも、あれらは危機を訴えてるからね。この国の人間には、確かに危機意識が薄い。
最悪の状況になっても政府が何とかしてくれるって心のドコかに残ってる。
この国には何でもある。本当に色々な物がある。ただ、それが当たり前だと思ってる。
そんな連中は阿呆をこして、究極のバカだ。



190 :吾輩は名無しである:02/04/11 17:15
ぐわあ

191 :考える名無しさん:02/04/11 18:59
龍は鳥に喰われたいのだ。

192 :吾輩は名無しである:02/04/11 19:05
ねじまき鳥でしょ?

193 :吾輩は名無しである:02/04/11 20:13
幸せの青い鳥でしょ

194 :吾輩は名無しである:02/04/11 20:20
拝啓
村上龍先生

お蔭様でeメールの達人になることができました!!


195 :894:02/04/11 20:33
自分で「みんながそれぞれに好きなこと見つけて細分化してったら
小説家としてのモチベーションがなくなるドラ。」とか言ってなかったっけ?
まあエクソダスとか共生虫はおもしろかった。最後の家族はクソ。
経済、教育はもっと勉強してくれ。朝礼はなくしたほうがいいy。
なんかで外人ジャーナリトに政治家になったら?とか言われてたよーな。

196 :我輩は名無しである:02/04/11 20:36
>186
一緒に風呂入ってるらしいね。
TVでゆってた。なんかそういうのをカコイイとか勘違いしてんだろか?
恐ろしい。

197 :人生裏街道さん:02/04/12 15:26
結論:リュウは消耗品である。

198 :吾輩は名無しである:02/04/12 15:31
昔は消耗品を自覚することで生き長らえたが
今は体が勝手に自覚してしまう逆説で苦しんでいる

199 :吾輩は名無しである:02/04/12 15:34
死んだら村上龍は研究されるか?または研究に値するか?
例えば夏目漱石や川端康成みたいに・・・無理なような気が・・・

200 :吾輩は名無しである:02/04/12 15:48
村上さんのアレは大きいのでしょうか?
亡くなられたら調べて貰いたいのですが。。。

こんな糞レスで本当にごめんなさい。。。
好きです、龍さん。

201 :吾輩は名無しである:02/04/14 14:33
龍の収入っていくらくらいあるの?
やっぱりサイドビジネスとかやってるの?
食通だし「テニスボーイの憂鬱」にあったような
レストランとかやってそうなんだけど。

202 :吾輩は名無しである:02/04/14 14:50
>>201
Ryu's Barは、ずっと前につぶれたよ


203 :吾輩は名無しである:02/04/14 14:50
こないだ吉祥寺の居酒屋で焼き鳥やいてたよ

204 :吾輩は名無しである:02/04/15 10:28
あっおれもそれ見た!あと時々八王子のイトーヨーカドーで
生鮮コーナーの売り子やってるって話もちらほら。

205 :吾輩は名無しである:02/04/15 13:30
龍の年収ってどんなもんだろ?
3000万円くらいかな?
毎年、作家の長者番付に出てきたことないし、うまく節税してるのかな?
爆発的に売れてはいないけど、うまく時代にマッチした話題作を出して
メディアに取り上げられて飽きられないようにしてるし、
固定ファンがいるから、新刊出せばコンスタントに5万部くらいは売れてるだろうし。
この人は小説やエッセイが多作だからしょっちゅう出してるしね。
だれか龍の年収面に詳しい人いないかな?

206 : :02/04/15 14:11
>>1
コインロッカーベイビーズを書いたとき。
 
------------終了---------------
 


207 :吾輩は名無しである:02/04/15 15:45
3000万円ってことは無いと思われ。
あの島田でも2000万だから島田より露出度が高く本も5倍売れる龍は
1億前後ではないかと・・・

208 :吾輩は名無しである:02/04/15 16:29
2000年度長者番付
      【作家】   所得税額    推定所得
 1(1) 西村京太郎 15,603  42,900
 2(―) 赤川 次郎 11,108  30,700
 3(3) 宮部みゆき  7,873  22,000
 4(14)山崎 豊子  7,559  21,100
 5(2) 内田 康夫  7,265  20,300
 6(5) 浅田 次郎  6,758  19,000
 7(6) 五木 寛之  6,468  18,200
 8(17)天童 荒太  6,465  18,200
 9(―) 真保 裕一  4,153  11,900
10(―) 北方 謙三  3,956  11,400
11(16)菊地 秀行  3,886  11,200
12(―) 夢枕  獏  3,591  10,400
13(―) 江国 香織  3,412   9,900
14(―) 阿川佐和子  3,227   9,400
15(―) 落合 信彦  3,188   9,300
16(12)津本  陽  3,176   9,300
17(10)星野 富弘  3,108   9,100
18(7) 森村 誠一  2,887   8,500
19(15)東野 圭吾  2,878   8,500
20(―) 林 真理子  2,746   8,100

ttp://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/00choja/sakka.html

209 :吾輩は名無しである:02/04/15 16:31
99年度長者番付
【作家】
1 西村京太郎 45,386 16,519 1
2 内田康夫 38,386 13,929 5
3 宮部みゆき 31,800 11,492 4
4 鈴木光司 21,432 7,656 3
5 浅田次郎 20,511 7,315 6
6 五木寛之 18,092 6,320 7
7 森村誠一 17,495 6,199 8
8 桐生操(堤幸子) 15,984 5,640 −
9 桐生操(上田加代子) 15,903 5,610 −
10 星野富弘 14,919 5,246 14
11 村上春樹 13,346 4,664 −
12 津本陽 12,441 4,329 −
13 赤瀬川原平 11,592 4,015 −
14 山崎豊子 11,389 3,940 −
15 東野圭吾 11,019 3,803 −
16 菊地秀行 11,019 3,777 11
17 天童荒太 10,789 3,718 −
18 桐野夏生 9,808 3,355 −
19 京極夏彦 9,659 3,300 −
20 神坂一 9,611 3,282 10
※単位は万円

ttp://www.sponichi.co.jp/society/choja/writer.htm

210 :吾輩は名無しである:02/04/15 16:43
↑見づらいため99年度もう一度
【作家】
      【作家】    所得税額    推定所得
 1(1) 西村京太郎  16,519  45,300
 2(5) 内田 康夫  13,929  38,300
 3(4) 宮部みゆき  11,492  31,800
 4(3) 鈴木 光司   7,656  21,400
 5(6) 浅田 次郎   7,315  20,500
 6(7) 五木 寛之   6,320  17,800
 7(8) 森村 誠一   6,199  17,400
 8(―) 桐生  操   5,640  15,900
        (堤幸子)
 9(―) 桐生  操   5,610  15,900
        (上田加代子)
10(14)星野 富弘   5,246  14,900
11(―) 村上 春樹   4,664  13,300
12(―) 津本  陽   4,329  12,400
13(―) 赤瀬川原平   4,015  11,500
14(―) 山崎 豊子   3,940  11,300
15(―) 東野 圭吾   3,803  11,000
16(11)菊地 秀行   3,777  10,900
17(―) 天童 荒太   3,718  10,700
18(―) 桐野 夏生   3,355   9,800
19(―) 京極 夏彦   3,300   9,600
20(10)神坂  一   3,282   9,600


211 :吾輩は名無しである:02/04/15 16:46
98年度
    【作家】     所得税額   推定所得
 1 (3)西村京太郎 25,196 51,500
 2 (1)赤川 次郎 19,087 39,300
 3 (―)鈴木 光司 14,207 29,600
 4 (9)宮部みゆき 11,679 24,500
 5 (4)内田 康夫 10,594 22,300
 6 (6)浅田 次郎 10,474 22,100
 7 (―)五木 寛之  7,780 16,700
 8 (7)森村 誠一  7,128 15,400
 9 (―)宮城谷昌光  6,738 14,600
10(11)神坂  一  5,612 12,400
11(12)菊地 秀行  5,495 12,100
12(13)群 ようこ  5,357 11,900
13 (2)渡辺 淳一  4,998 11,200
14(15)星野 富弘  4,962 11,100
15(19)椎名  誠  4,927 11,000
16(14)斎藤  栄  4,399 10,000
17(16)田中 芳樹  4,385  9,900
18 (―)筒井 康隆  4,220  9,600
19 (―)北方 謙三  3,905  9,000
20 (―)河合 隼雄  3,563  8,300


212 :エスエムの女王さま:02/04/15 17:13
「トパーズ」で汚いヤツと思いました。お上手なんですよ。時代に対する
媚び方が。その後田口ランディの「コンセント」を褒め上げ帯び書きオジサンに
成り下がり、ランディと対談までしてこの盗作物件をさらに社会に認知させた
ところで私の中では完璧に終わった人になりましたね。
村上龍の帯で買ったって人、多いですよ。私の周りでも。

213 :吾輩は名無しである:02/04/15 19:02
事務所は外国に置いてるらしいので
日本には税金をあまり払ってないようね

214 :吾輩は名無しである:02/04/15 20:24
>>212
なにを今さら…。最初からそれオンリーで出てきたやつじゃないかえ?

215 :吾輩は名無しである:02/04/15 22:32
時代を上手く捕らえている(と評されるものは・・・)
    
    ↓


時代に対して媚びている(と評される。)


言い方が違うだけ

逆は違うけどね

216 :吾輩は名無しである:02/04/16 02:02
上にある長者番付を見てると
龍も春樹も全く圏内に入ってないな。
個人ではなく、別の法人にしてアメリカに事務所構えて
そこから給料もらってる、って形にしてるのかな。

217 :吾輩は名無しである:02/04/16 02:14
>>209-210で11位にランクされてるよ。
ちなみに99年は「ねじまき鳥」以来の長編「スプートニクの恋人」が出た年。
でもあんまり売れなかったように記憶している。

218 :吾輩は名無しである:02/04/16 09:41
ワールドカップで今年は食えるドラ!

将来は生物学者として息子を売り出すドラ!

その頃には長崎県知事ドラ!!!

219 :吾輩は名無しである:02/04/16 23:36
>>217
スプートニクは結構売れたよ。それにしても小説不遇の時代
とかいっても稼ぐ作家はきちんと稼いでるんだね。

220 :吾輩は名無しである:02/04/17 03:12
>>219
ビジネスとしては小説は不遇ではない。むしろ昔より伸びている。
ただ、社会に対する影響力は相対的に昔より落ちている。
他の娯楽が発達した結果、当然ではあるが。

221 :吾輩は名無しである:02/04/17 03:40
あ、この人って純文学やってたの?

222 :吾輩は名無しである:02/04/17 12:54
>>221
限りなく透明に近いブルーで芥川賞もらったろ?
>>218
何?息子は生物学者なの?

223 :559:02/04/17 13:15
>222
ムスコは薬剤師志望とかだった気が。
確か北海道大学とか。
ドラは北海道好きくさいけど最近はムネオ&狂牛病でイメージ悪くなったね。



224 : :02/04/17 14:47
生化学じゃなかったっけ?

225 :吾輩は名無しである:02/04/18 11:17
関係ないがドラが自分で書いてる年譜って所々イタイよな。
自分が組んでたバンドを評して「結構、市内の女子高生の人気を得ていた」とかワラ

226 :吾輩は名無しである:02/04/22 04:19
仲間意識…、か。

227 :吾輩は名無しである:02/04/24 04:48
その長さから唯一読んでいなかった「愛と幻想〜」をやっと
読んだんだがこういう系統の小説にしてはやや書き方が拙いと思った。
パッと見大江「政治少年死す」とか三島「奔馬」っぽいんだけど
なんか中途半端にいらない知識がごちゃごちゃ出てき過ぎる印象がある。
三島みたいに圧倒させるような感じじゃなくて単に大げさに
というかごまかそうとして単語を並べたような感じというか。
題材が題材だけに「コインロッカー」の方がもっと幼稚臭いとは感じたけど。

やっぱりこういう話は文字だけだとあまり作者の表現イメージが沸かない。
漫画とか映画にしたら納得するのかもしれない。
「コインロッカー」は「スワロウ・テイル」の印象があったし
「愛と幻想〜」は「サンクチュアリ」や「ファイト・クラブ」の印象があった。
こういう感じならまあ納得するのだがそれでもこの2作品はちょっと小説としては
幼稚臭いと感じてしまう。わざわざ文字にして読むほどではないというか。
まあいずれにしてもリアルタイムで読んでないから何とも言えない。
84年、87年のリアルタイムで読んだ人に感想を求めてみたい。

228 :吾輩は名無しである:02/04/24 09:20
>>227
リアルタイムで読んで今覚えてるわけ無い。

229 :吾輩は名無しである:02/04/24 12:32
>>227
> 「コインロッカー」は「スワロウ・テイル」の印象があったし

福田和也が「値打ち」の中で言及していたが、
「コイン」が「廃虚としての都市」というイメージを、
あの時期に提出したという事は一つの達成として見て構わないと思う。

村上龍は基本的に時代の感覚を突き抜ける事が出来ない人だと思うが、
「コイン」だけは、書かれた時代の「先」を描けていたんじゃないかと。

モチーフの提出を受けて十数年経って、
例えば松本大洋「鉄コン」のような作品で、
そのモチーフが最調理されてみたらオリジナルより出来栄えが良かった、
という事実はあるにしても、モチーフを提出した村上龍の価値がおとしめられる訳ではない。

230 :吾輩は名無しである:02/04/24 12:43
http://poteto.itits.co.jp/b.asp?S=seijika-minna&KBN=INPUT&RESNO=1

231 :吾輩は名無しである:02/04/24 13:08
>>229
廃虚としての都市って、マンガでやたらと
流行ってなかった、そのころ?・・・北斗の拳とかアキラとか

232 :吾輩は名無しである:02/04/24 13:10
コインのほうが先じゃないの?

233 :吾輩は名無しである:02/04/24 13:21
>>232
どおなんだろ?俺にはSFとかで
ありがちな設定に見えるんだけど
・・・もちろん、今にしてみると、だけど・・・
龍って、テーマとかで読むとものすごーく
陳腐なものにも見える・・・じゃ、何を面白いと感じてるんだ
って言われると・・・特には思いつかないんだけど

234 :吾輩は名無しである:02/04/25 01:56
龍は果たしてテーマで書きたがっている作家なのだろうか?
「五分後の世界」が自己最高傑作だと言い切る男なのだが…

235 :吾輩は名無しである:02/04/25 02:00
下手に渡部なんぞが誉めるからだ。
『味噌汁の中』が一番いい。





236 :吾輩は名無しである:02/04/25 06:56
あれは装丁からして
既にダメな雰囲気醸し出してるからなぁ。それでも義理で買ったけど

237 :吾輩は名無しである:02/04/27 11:11
でもすごいよな、ジャンキーからあそこまでいったなんて

238 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:38
上の長者番付見て、驚いた。作家って、こんなに儲かるのか!
皆ド貧乏だと思ってたよ。俺の周りでは通勤電車でも本なんか読んでる奴いない。
いったい誰が読んで、買ってるんだ。
サラリーマンやっとれんわな。宮部レベルで億万長者か?
よくプロ野球観てて、年俸貰い過ぎだよ―特に巨人の選手―って思ってたけど、
結構作家も商売になるな。
江國になんて、いいけどさ、そんなに大した作家でもないだろ。

そこそこ本好きだったら、企業立ち上げるより、作家目指したほうが将来性
あるかもしれんなあ。
本は売れない、文学は終った、とかいわれてるけど、まだまだ需要はあるな。
独裁資本は良くない。早く龍や春樹を潰して、俺たちにも金が回るようにしよう。

239 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:45
龍の「コインロッカー」は、バラードの影響だよ。
書く前に「沈んだ世界」に影響を受けたみたい。
それでバラード好きな、筒井に褒められた、と。
俺ほとんどリアルタイムで龍の小説読んできたくちだけど、
「コインロッカー」は読んだとき、15歳だったかな、凄い衝撃だった。
皆、友達も読んでたよ。その後、大友の「アキラ」とか見たけど、
「コインロッカー」の真似じゃん、っていってた。
ところが、最近「コインロッカー」とか「ブルー」とか読み直したら、
余りの稚拙さ、小説にもなってないメチャクチャさに、呆然とした。
子供が書いて、子供が読んで楽しむ本だと思う。よくこんなの群像とか、
芥川とか受賞したな。俺も大人になったな、と思った。

240 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:47
>>239
駄目人間の象徴みたいな大人だな。

241 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:48
ちがうか、まんまと駄目な大人になったな。か

242 :吾輩は名無しである:02/04/27 13:52
>240
そう?「コインロッカー」は今の中学生が読んでも面白いと思うよ。


243 :240:02/04/27 14:45
俺?俺はいつ読んでもおもしろいと思うよ。

244 :吾輩は名無しである:02/04/27 15:07
学校で苛めにでもあったか? 親が殺されたか。
あんまり面白くないぞ。500円くらいならやるから、
煽るならもうちょっと長文書け。

245 :吾輩は名無しである:02/04/27 15:10
そんな村上龍を純文学の代表として度々名前あげ批判してる、
「サイコ」というマンガの原作者、大塚英志の立場は?
なんだか虚しい。
でも氏が優れた作家なのは確かでしょ。
受賞歴みても、頭一つくらいは他より出てるし。
「ぼくみたいなのがこれだけの評価をされるのは、ちょっとおかしい」
そういう謙虚な態度があれば、
ここまで言われるようなこともなかったんじゃない?
それを勘違いして、一流だと思う性格が、
彼の作家としての限界をあらわしている、と思う。


246 :吾輩は名無しである:02/04/29 04:17
>>239
あとで読み返して稚拙だったということは、その15歳での衝撃という
のが今で言う所の「バトル・ロワイヤル」くらいだったとか?

247 :吾輩は名無しである:02/04/29 07:06
>>245
受賞歴云々はともかくとして、そういう偉そうな態度が龍の龍たるゆえんでは?
ヘロヘロの龍なんか見たくないですよ。ヘロヘロではなく、ジャンキーでベロベロ。
これが龍の真骨頂です(藁
もっとも最近は本当はヘロヘロ状態かも知れないですね。福田はそこを「作家の値打ち」で
皮肉っているのかも。
まあ作家というのはすべからくハッタリ野郎であって、「謙虚な人」は作家には
なれないというのが苦い真理か? 「謙虚な作家志望」の漏れは…(涙

248 : :02/04/29 07:36
コインロッカーは、マンガやアニメだったら名作だったと思う
方法論的にも、また文学的水準としても

249 :吾輩は名無しである:02/04/29 08:06
                  ,,;;::''''      '''':::;;;,,
                /            \
               /              __ヽ
              /      __ ::::  '"ゞ'-'|
              |    - '"-ゞ'-' ::::::..     |
              |          :::::::     |
              |          ( ,-、 ,:‐、  |
              ヽ                |
               \       __,-'ニニニヽ .|
..                ヽ       ヾニ二ン"/
                  \           /
                  l  `ー-::、_     ,,..'|ヽ.
                 :人     `ー――'''''  / ヽ
             _/  `ー-、         ,.-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \     .,.-''"     |
         /.     \       ~>、,.-''"      |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|   /――――、/

 >>龍  その自信はどこから出てくるんだ、その自信は藁


250 :吾輩は名無しである:02/04/29 08:31
望月峯太郎でコインロカーは見たいかも

251 :吾輩は名無しである:02/04/29 08:57
>>238
ネタ?

マジなら、「ミュージシャンになればフェラーリ乗れるのか!」と盛り上がり、
楽器屋を覗く田舎のヤンキーと同等だなワラ

252 :吾輩は名無しである:02/04/29 10:20
だけど・やっぱり・ドラが好き♪

253 :ギャン板住人:02/04/29 10:26
>>252
タンピン三色一口盆ドラドラ・・裏がのった!!アリスもドンドン!!!


254 :しずか:02/04/29 10:27
>>252
あたしもドラちゃん大好き!!

255 :吾輩は名無しである:02/04/29 10:29
>>252
♪仔牛は何処に〜
名曲ですね

え?それはドナドナ!?

あ、こりゃまた失礼

たしました


256 :吾輩は名無しである:02/04/29 10:32
>>251
売れない作家の話なら、立松和平と北方健三コンビ(この二人が親友ってのが何ともいえず濃くて◎)
の貧乏生活笑えます。

257 :吾輩は名無しである:02/04/29 17:17
俺はマスククラブすげえと思ったけどなぁ。
あれだけのテクとアイデアで小説書いてる奴って他にいるのかな?
初期の頃より今のドラゴンのほうがいいと思うけどなぁ。

258 :吾輩は名無しである:02/04/29 19:34
「ライン」は時々読む。どこからでも読めるし、面白い。
「共生虫」も良かった。ただ「えくそだす」「ますくくらぶ」は
途中で萎えてしまった。なんでだろう。自分に情熱がなくなったのか、
龍のグルーブがなくなったのか? 両方かも。
今は「インストール」というかる〜い小説読んでます。
春樹の新作に期待したいな。重いやつがいい。

259 :吾輩は名無しである:02/04/30 03:23

ここ2〜3年の村上龍、
・「共生虫」は、作家の気合を感じた。
・「希望の国のエクソダス」は、スリリングさとけだるさが入り混じり。
・「タナトス」は、あまり印象がない、というか。
・「最後の家族」は、タイトルの響きに惹かれる。
---
かるーい感想です。
ずっと読んできた作家ですが、感想って単に
読み手の精神的成熟度によるんでしょうね

260 :吾輩は名無しである:02/04/30 03:29
・「共生虫」は、作家の悪ふざけを感じた
・「希望の国のエクソダス」は、三週間のハヤリものでしかなかった
・「タナトス」は、龍の得意技だと思った
・「最後の家族」は、ワイドショー小説だと思った

261 :吾輩は名無しである:02/04/30 12:09
「共生虫」は2chをモチーフにして書いたモノらしいよ

262 :吾輩は名無しである:02/04/30 15:13
>>261
時期的にあめぞうではないかな?

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