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四方田犬彦って、どうよ?

1 :吾輩は名無しである:01/12/14 13:18
「ハイスクール・ブッキッシュライフ」刊行記念上げ。
この人、真面目なんだかフザケてんだか・・・

89 :吾輩は名無しである:02/02/18 14:53
文章にやたら「耽る」という言葉が頻出するのは何故か?

90 :犬日子:02/02/27 23:30
五月二〇日

「シネマグラ」のために「朝の鮮やかなる国から」という
エッセイを書き始める。この数週間に観た二十本ほどの
フィルムの印象記。ぼくが韓国に行くといったら露骨に
不愉快そうな顔をして、「きみはみんなといっしょに
パリに行ってくれるものだと思ってましたよ」といった
蓮実重彦のことを思い出す。
磯崎新の『建築の解体』を読み終わる。

『星とともに走る』より


91 :犬日子:02/02/27 23:38
三月四日

浅田彰が来る。東京は中沢新一を東大が
迎え入れるかという問題をめぐって侃々諤々の
議論が続いているらしい。少しも知らなかった。
「G.S」はもうお終いだという。そうだろう、
もうこうした現代思想の馬鹿騒ぎは流行が終わった
のだ。外国にいていいことは、日本で生じることの
すべてが対岸の火事のように見えることである。
ヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』の
ピーター・フォークはデリダに似ていると柄谷はいうが
浅田はむしろ某というサッカーのコーチに似ているという
印象をもっているようだ。メカスに電話。驚くほどに
ゆっくり話すひとだった。会いに行く日時を決める。


92 :犬日子:02/02/27 23:43
一一月三日

島田雅彦の長編『夢使い』をゲラで読んで
英会話の部分があまりに稚拙でひどいと
「新潮」の書評に書いたところ、それを担当編集者から
教えられた島田はさっそくコーネル大学の知人に連絡を
とり、英語部分のチェックをしてもらったらしい。
きまり悪そうに、こちらに挨拶の電話を入れてきた。
単行本の発売は、そのせいで少し延びるのだそうだ。


93 :犬日子:02/02/27 23:45
一一月八日

田中康夫がある雑誌でぼくのことを罵倒しているのを
苦笑しながら読む。きっとこの人には、信頼のできる
男の友だちがいないのだろうな。


94 :犬日子:02/02/27 23:49
四月二〇日 金沢

金沢から東京に帰る。
帰りしなに近江町市場で買ったものは
マイタケ、ナメコ、ハナワサビ、コゴメ、ヤマウド
タラ、能登の岩牡蠣、ウニ、甘エビ。車で二十分ほど
行くと一面の竹藪で、農家を改造した料理店で筍料理を
食べる。




95 :犬日子:02/02/27 23:54
七月一二日 トビリシ

昨年物故した映画監督セルゲイ・パラジャーノフが
住んでいた家を訪ねる。ベランダの壁に彼が遺した
シャガール風の夢幻的な壁画を見つけ、興奮する。
この絵にめぐりあうだけでもグルジアに来たかいがあった。
幸福感とはこれを指していう言葉だろうか。





96 :犬日子:02/02/28 00:00
一一月五日 月島

ちくま文庫が夢野久作の全集を出すという
ので、その解説を一気に十五枚書きあげる。
はじめてこの異常な文学者の存在を知った
のが十八歳のときだから、二十年がたったわけだ。
ある夏の日、『ドグラマグラ』を夕暮れごろから
読み始め、途中で止められなくなり、もしここで中断すれば
どんなに恐ろしい夢を見るだろうという思いにかられながら
結局夜明けまでかかって最後まで読み通したことがあった。


97 :犬日子:02/02/28 00:06
一一月三日 月島

松浦理英子が遊びに来たので、クスクスを
作る。『親指Pの修行時代』が完成したこともあって
ひっきりなしにインタビュウの申し込みが続き、
しばらくはロサンジェルスとパリに避難するという。




98 :犬日子:02/02/28 00:11
一一月五日

新大久保の「ハレルヤ」にて、サンパウロから
ちょっと寄り道して東京に戻ってきた細川周平と
豚足を齧る。八月に訪れたイスタンブールでは
すっかり彼の妹の直子さんにお世話になった。
周平はいまだにぼくのことを「おまえ」呼ばわり
してくれる貴重な友だちだ。

帰宅して、マイルス・デイヴィスが死の一ヶ月ほど
まえにモントリオールで吹き込んだというCDを聴く。


99 :犬日子:02/02/28 00:17
七月二日 ボローニャ

フェルトリネリ書店の前で自転車を止めよう
としていると、隣りにいる中年男がしきりに連れの
若い女のことを褒め上げている。ふとこちらを向いて
ほら、あんたも形がいいと思うだろ、といってくる。
えっ、なんの形さ。だからこの女の形さ、なっ、いいだろ
といい、ほらみろ、この日本人もいいっていってるじゃないか
と女に向かって話しかける。


100 :犬日子:02/02/28 00:21
はぁ、つかれた。
おっ、100ゲット

101 :名探偵 ◆UwZbBfO2 :02/02/28 00:35
101ゲットォ!!!
細川周平以外には、男友達いるのかな?

102 :吾輩は名無しである:02/02/28 21:26
たいして「耽る」って書いてないやん
しかし交友ネットワークはすごそう

103 :吾輩は名無しである:02/02/28 21:49
「中上健次と熊野」て空谷とやりあっている部分がおもろかた。

104 :吾輩は名無しである:02/02/28 22:16
『貴種と転生』読み終わった
あんまり大した事無かった
もちろんあれが出版された時は画期的だったのかもしれないんだけど
物語が不可能がゆえに古代の物語を持ってくるつーのが逆じゃないの?と思った
つーか長すぎて忘れた

105 :吾輩は名無しである:02/03/06 02:40
スガが4方田の映画批評は大正教養主義的になってきてるとか言ってたが
蓮実はC方田はなかなか良いよ、でも勉強してないところが弱いね、て言ってた


ハスミは最近勉強してるのか?
ヨモタの方がまし。
シネマグラ同人でいまもマジメに映画見てるのはヨモたぐらい。
ヒサキはどーでもいい芥川賞作家になりさがったし。
(『スローモーション』のころから優雅なハスミを模倣するだけの
傍目には残酷に映る文体を駆使していたが)。

106 :吾輩は名無しである:02/03/06 03:07
そういえば三島の映画『憂国』を傑作だと書いてたな。
もう一度観たいと。どこかにフィルムないんだろうか?。

107 :吾輩は名無しである:02/03/06 16:00
↑の日記ってどこから出版されてるの?
もう絶版?
申し訳ないことに小生、蓮実ファンなので
あるが、同時に四方田も読む。
確かに、元総長の勘は最近狂ってきてるわけで
ジャンルそのものが衰退しつつある映画の批評を
現代でもつづけていくのは、おそらく難しい。
その点、質の高低はあれ、四方田は
モロッコ旅行記やら、読書録やら横断的に
著作を連発(書き捨て?)する戦略に走ってる。
個人的には、ボウルズとパゾリーニの
紹介がウレシカタ


108 :吾輩は名無しである:02/03/06 22:52
どうでもいいけど、「ハイスクール・ブッキッシュ〜」のランボーの章にあった
「心臓は死刑に」っていう詩、最初見覚えがなかったから
四方田自身が書いた詩かとオモーテタヨ。じっさいにあるのね。

109 :吾輩は名無しである:02/03/08 00:20
堀潤之って浅田派?四方田派?


110 :吾輩は名無しである:02/03/08 15:31
最近は新刊ないんかな。
新刊出してほしい。

111 :吾輩は名無しである:02/03/08 18:59
>>106
演出担当した堂本正樹がフィルムを所有している。

112 :吾輩は名無しである:02/03/08 22:26
age


113 :吾輩は名無しである:02/03/14 21:32
あがってんの?さがってんの?


114 :吾輩は名無しである:02/03/26 20:09
よも

115 :関西人:02/03/26 21:48
1週間遅れで「批評空間」を手にとると、目次には蓮實重彦、
松浦寿輝、四方田犬彦の名が…。
これだけである種感動してしまいました。浅田さんありがと
う?!


116 :吾輩は名無しである:02/03/27 00:34
四方田犬彦は消えずによく残った、感動した!

117 :吾輩は名無しである:02/03/29 17:58
>115
シネマグラ同人とその神ってこと?

118 :匿名希望さん:02/03/29 18:05
>>105
蓮實はそうやって四方田を鍛えているんじゃないかなあ。


119 :吾輩は名無しである:02/03/29 18:15
ヨモタンで成る程なと、つい最近感動したのは、いつぞやの草野進の
野球批評本の中で、ヨモタンが「プロレスラーでは当たり前だけど、
どうして野球選手には覆面ピッチャーみたいなのがいないのか」
つー文章を寄稿していた。
それから10年以上の歳月が流れた今日、
『ミスター・ルーキー』っていう映画が封切られる。
ヨモタンには是非、その批評をして欲しい!
阪神もオープン戦では7年ぶりに優勝したしね。

120 :吾輩は名無しである:02/04/05 20:06
ヨモタンって…。斬新な愛称ですね。与太者みたいで…。
といかにも凡庸な感想を私は抱いてしまいました。

121 :吾輩は名無しである:02/04/05 22:53
最近新刊がないですね。
現在進行中の連載があったら教えてください。>誰か

122 :四方山話:02/04/05 22:58
堀じゅんじと、一緒に映画の本だしたよ。

123 :吾輩は名無しである:02/04/06 11:43
>>91
>浅田はむしろ某というサッカーのコーチに似ているという
印象をもっているようだ。

・・・・浅田彰はむしろ米良美一に似ているという見解をわたしは持っている。

124 :吾輩は名無しである:02/04/06 12:51
そんなことより俺の赤裸々な私生活を聞いてくれよ。
俺はまず朝は米良美一の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そして米良美一と米良美一に抱きかかえられて風呂へ入る。
そしてその二人と風呂に入り、そのまま激しいファック。ハァハァ。
当然ローションを使ったマットプレイ。バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは米良美一に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch。
手は使わず米良美一と米良美一に両脇からムギュッと抱えられて
米良美一がポテトチップを口に運び、米良美一が上目づかいのフェラ。
そして米良美一が口移しで俺にヘネシーと越の寒梅を飲ませる。
昼頃にいったん2chをやめ、「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
米良美一、米良美一、米良美一、米良美一、米良美一、米良美一、米良美一が
泣きながら 「イヤイヤ、もっと私を抱いて!私の体を慰めて!」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。
高級リムジンが待っている。運転手は田代マーシー。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。 直行して5Pする。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、女達が迎えに来る。
女達が泣いているので、今日のところは女体盛りは食わないで帰ることにする。
しかし女たちは朝のメンバーとは完全に入れ替わっている。
メンバーは米良美一、米良美一、米良美一、米良美一。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ!
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは米良美一と米良美一と
米良美一と米良美一。アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出ると優香と鈴木杏に抱きかかえられてPC前に座る。
小一時間ほど米良美一を煽って遊ぶ。
遊んでいる最中は米良美一のバキューームフェラ。顔射。
で、米良美一と米良美一と米良美一と4Pして寝ると。


125 :吾輩は名無しである:02/04/06 15:54
李香蘭についての本買ったけどたいしたこと書いてなかった。その割りに値段高すぎ。
この人の映画評って飲んでいる時に友人知人がおしゃべりしたことをそのままパクルことが
多いと業界人には不評です。

126 :吾輩は名無しである:02/04/06 16:51
漫画言論の単行本版では小林よしのりを好意的に取り上げているが、その後に出た
文庫版では完全に抹消している。

これについてスパ!の連載では、あんな奴と関わりたくないと嫌悪感を剥き出しにしてた。

127 :吾輩は名無しである:02/04/06 18:13
>>126
何?文庫本しか読んでないよ!
スパ連載でのよしりん嫌い発言てどんなの?

128 :名無し:02/04/07 13:39
小林がいちゃもん付けてきたから文庫版に載せられなかったんじゃないの?
もし四方田が自分の意思で削除したんだったら学者の風上にも置けないけどね。

129 :吾輩は名無しである:02/04/09 12:16
>>127
たまたま図書館にあったスパを手にとって読んだだけなので、内容はうろ覚え。
小林のいちゃもんではなく四方田の方から縁を切った、という印象だった。

130 :吾輩は名無しである:02/04/09 12:37
>学者の風上
おれはエッセイストだと思ってるから、そんなのどうでもよいがなあ。
だってあの人って自分話が多いし、そういう自分語りしてる時
の文章の方が生き生きしてておもしろいし。
例えば「ハイスクール〜」でもそう。

131 :吾輩は名無しである:02/04/09 13:34
つまり、ヨモタンは学者としては三流だけど、エッセイストとしては
一流だということですな。

132 :吾輩は名無しである:02/04/22 01:50
age

133 :吾輩は名無しである:02/04/23 12:15
>126
しっかし、半島マンセーのヨモタンと、よしりんでは、はなっから合うわけないよなあ
それに想像だけど、SPAに書き続けているヨモタンと、SPAと喧嘩して飛び出たよしりんでは
対極にいるわけだからねえ

134 :吾輩は名無しである:02/04/23 12:18
学者としての彼の立場とか姿勢にこだわる気が
あんまり無いので、本をどんどん出してくれりゃ
いいです。

135 :吾輩は名無しである:02/04/23 23:28
ヨモタン授業キビシイ。

136 :吾輩は名無しである:02/04/24 00:55
この人犬食べるんですか?

137 :吾輩は名無しである:02/04/24 01:26
あまりしらないけど
ユリイカで柳瀬尚紀と
「なぜか」ジョイス対談してたのが
ろくでもないと思った。

138 :吾輩は名無しである:02/04/27 19:18
ヨモタンといえばパゾリーニ、じゃなくて、
やっぱゴダールだよなぁ、と思う人は
このスレ↓にも何かカキコしてくれい!
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1013076346/l50
「ゴダール・映像・歴史」に所収されたヨモタンの文章は、
なかなか痛快だったしね。

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