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白人の名前について

1 :看板職人:2001/07/21(土) 23:18
ジョンとイヴァンが同じと最初聞いた時にはぶっ飛びました。他にも

英    仏     露
マイケル→ミッシェル→ミハイル
ジョージ→ジョルジュ→ゲオルギー
キャサリン→カトリーヌ→エカテリーナ などがありますよね。

他にもこんな例があったら、教えてください。
また人名にまつわる面白い由来、エピソード
また向こうでは嫌われる名前、ヤバイ名前なども是非。
あるいは板違いとは思いますがよろしくお願いします。

2 :世界@名無史さん:2001/07/21(土) 23:22
黒人だとまずいの?

3 :看板職人:2001/07/21(土) 23:27
>>2
そうですね。タイトルがイカンですね。人種は問いません

4 :世界@名無史さん:2001/07/21(土) 23:27
あのー、白人という言い方はちょっと。

>また向こうでは嫌われる名前、ヤバイ名前なども是非。

スペイン語圏での河野さん。
できれば「こーにょ」と発音するとなおよし。

カントなども英語圏でうかつに発音するとヤバイ。

5 :世界@名無史さん:2001/07/21(土) 23:29
ジョン・トラボルタが天使役の「マイケル」という映画があるんだけど
日本人なら天使といえばミカエルという発音になれているわけで、
どうも違和感あったな。

6 :スペイン語モナー:2001/07/21(土) 23:35
英    仏     西
マイケル→ミッシェル→ミゲル
ジョージ→ジョルジュ→ホルヘ
キャサリン→カトリーヌ→カタリナ

有名な話を一つ。
スペイン語で「ウンコ」は kaga だ。
また、「糞する」という動詞の原形不定詞は kagar なので
活用して「彼/彼女/あなたが糞する」「糞しろ」は kaga になる。
こっからが重要。
スペイン語で「オカマさん」は maricon なので(ほんとはoの上にアクセントね)
従って加賀マリコをスペイン語で紹介すると大変なことになる。

「おいカマ! 糞しろやゴルァ」       すいません

7 ::2001/07/21(土) 23:39
いかんいかん
誤 kaga →正 caga
だった。(発音同じ)

いやすまない、めったに使うことがない言葉なもんで(w

8 :看板職人:2001/07/21(土) 23:46
>>4
母の実家が河野です(笑)フランス語ではコンになります。
カツオなんてのもヤバイらしいですな。
>>6
それを知ると、ロシア人ですがカガノビッチなんてのも
随分汚らしい感じがしますね。
それから、それぞれのスペイン名ありがとうございました。
ははあ、ジョージはホルヘですか。

9 ::2001/07/22(日) 00:19
>>8
ジョージ(英)とホルヘ(西)とゲオルギーあるいはユーリー(露)が同じ名前だというのも気がつきにくいが、スティーヴン(英)とエチエンヌ(仏)が同じ名前というのもなかなか気がつかない。

ジェイムズ(英)とディエゴあるいはハイメ(西)が同じ名前だというのもわかりにくい。ロシア語ではヤーコフ、通称ヤッシャ。もともとはヘブライ語のヤアコヴなんだけどね。ゲール語ではシェイマスとなります。

10 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 00:20
メキシコ人男性に「ヘスス」なんて名前が多いけど、
これってJesusのことだよね?
スペインにもいるのかな。
不敬には当たらないのかな?

11 :看板職人:2001/07/22(日) 00:28
>>9
は〜、勉強になります。エチエンヌ・マルセルがスティーヴンとは・・・
ジャイムズがヤーコフも初めて知りました。
さすがにソ連も人名から宗教色を排除するなんて無茶はやらなかったですね。
>>10
欧州の人名はほとんど聖人やら天使から来てるんですよね?
マリアはざらにいるようですが・・・

12 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 00:29
>>9
カタルーニャ語だとハイメ→ジャウマだね。

ヤコブはジャック(英仏)、ヤーコプ(独)、ティアゴ(西)じゃないのか?
聖ヤコブと聖ディエゴは同一の聖人とはみなされてないと思うけど。

13 :12:2001/07/22(日) 00:32
>>10
「ヘスス」どころか「サルバドール」(救世主)までいるんだから、
スペイン語圏の人間は全く気にしてないと思われ。

イタリアにも「サルヴァトーレ」ってよくいるね。

14 ::2001/07/22(日) 00:36
>>13
特定の国でしかポピュラーじゃない聖人名もあるね。パトリック、ブレンダンなんかはアイルランド以外ではほとんど聞いたことがない。ドイツ語圏でも、フランツ・クサヴァー(=フランシスコ・ザビエル)とかアルフォンスとかいったファーストネームの人はたいていカトリックですね。

15 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 00:38
グロリア・エステファン→英)グロリア・ステイーヴン(ダサ
           →ギリシア)グロリア・ステファノス(ダサダサ

マライア・キャリー→西)マリア・カレイ(マジ言っててワラタ

16 :看板職人:2001/07/22(日) 00:38
ミカエルやガブリエルはあるようですが「メタトロン」
つけちゃう親はさすがにいないんでしょうか?

17 :12:2001/07/22(日) 00:42
ザビエルは xavier(現在の読みはハビエル)なんだけど、
カタルーニャ人の場合は「チャビエ」と読むらしい。
語尾のrが抜けてるとこなんかちょっとピレネー以北っぽいね。
愛称は「チャビ」

18 :看板職人:2001/07/22(日) 00:43
>>14 O様(こう書くと王様みたいですね)
ではファーストネームがパトリックやブレンダンの人は
アイルランド系と考えてもよろしいんでしょうか?
なんか質問ばっかですみません。

19 :看板職人:2001/07/22(日) 00:47
>>12
カタルーニャではXを英語のCHに近い読み方するんですか?
英語ではZだったり、ロシアではHだったり、Xってアルファベットの
鬼っ子みたいですね。

20 :アマノウヅメ:2001/07/22(日) 00:54
>>17
ザビエル城をテレビで見ました。
修道士になったんだから次男以下でしょうが、堅固な山城でしたね。
フランス国境に近いバスク地方にあります。
大体当時海外に乗りだしたイエズス会士にはバスク出身者が多いですね。

21 :12:2001/07/22(日) 01:01
>看板職人さん
中世カスティーリャでのxは[sh]、その後から現在に至るまでは[j]だそうな。
([j]はオヤジのタン吐きみたいな感じ「カハッ」)
中世のカタルーニャは知りませんが。

22 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 01:06
>>20
本人はナバラ人のつもりだったといいますが。
ま、バスク人のなかで「俺たちゃナバラ」つってるのがナバラ人だしなあ。

あと、バスク人って
「ゴイコエチュア」「ガライコエチュア」を筆頭に濃い名前多すぎ。
「ゴイコエチュア」「ガライコエチュア」を筆頭に

23 :22:2001/07/22(日) 01:09
重複スマソ
ゲルニカ逝ってくる・・・

24 :看板職人:2001/07/22(日) 01:14
>>12
「オヤジのタン吐きみたいな感じ」
笑いました。俺はフランス語のR
の発音するときにタンが出そうになります。
>>22
確かに濃すぎですね。愛称はあるんでしょう?

25 :愛称:2001/07/22(日) 01:20
「ゴイコ」「ガライ」

26 ::2001/07/22(日) 01:32
>>18

いや、フランスの作家でパトリック・モディヤノという人がいますが、このひとはセファルディ(イベリア半島系ユダヤ人)ですね。ただし、ユダヤ人でファーストネームがパトリックなんていう例は、私はこの人以外まったく知りません。

しかし、ブレンダンとかシェーマス、ショーンなどというファーストネームの持ち主はほぼ例外なくアイルランド系でしょう。ちなみにショーンはジョン(英)のゲール語形で、ウェールズではエヴァン、スコットランドではイアンとなります。

27 :ワチラーウット王:2001/07/22(日) 01:35
トルコでは
アレクサンダー⇒イスケンデル

28 :看板職人:2001/07/22(日) 01:47
>>25
御教授ありがとうございます。
>>26
ふへ〜。○さんの博覧強記ぶり、恐れ入りまする。
しかしスコットランド名イアンが露名イヴァンに似てるのは
実は言語距離的に近かったのでしょうか?
あるいは、周回遅れでたまたま似たところを走ってる感じですか?
どっちにしても面白いな〜。
ジョンレノンは息子にゲール語の自分の名を与えたワケですね。
>>27
ありゃりゃ、ヤマトが目指した平和の星はえらい領土拡張主義的な
名前だったんですねえ。

29 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 01:49
ジョンソン、カールソン、ジョハンソン等の姓は、ジョンの息子、カールの息子、
ジョハンの息子と言ったぐわいに親父の名前が元です。

30 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 01:49
>ジョンレノンは息子にゲール語の自分の名を与えたワケですね。
彼自身が、アイルランドからの移民の子供でですからね。

31 :看板職人:2001/07/22(日) 01:54
>>29
ロシア語でいうビッチですね。
>>30
そう言えば名字にMacとかM'cとか付く人もアイリッシュらしいですね。
ビートルズのフロントマンは2人ともアイルランド系か?

32 ::2001/07/22(日) 01:58
>>31
ジョージ・ハリソンやリンゴ・スター(本名リチャード・スターキー)もアイルランド系だと聞いたことがありますが、詳細はよくわかりません。しかし少なくともハリソンというのはイングランドの姓ですね。

33 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 01:59
白人だとアラブは入れて良いのかな?

欧米人の人名と同語源のアラビア語人名(長母音いいかげん)
ミハル(=ミカエル=マイケル)
イブラーヒーム(=アブラハム)
イスマーイール(=イシュマエル)
イスハーク(=イサク=アイザック)
ヤアクーブ(=ヤコブ=ジェイコブ=ジェイムズ)
ユースフ(=ヨセフ=ジョーゼフ)
ムーサー(=モーセ)
イーサー(=イエス)
ヤフヤー(=ヨハネ=ジョン)
ダーウド(=ダヴィデ=デーヴィット)
スライマーン(=ソロモン)
イスカンダル(=アレクサンドロス=アレクサンダー)

イスラム教も聖書の物語を基本的に共有しているので
聖書起源の名前が結構多い。
まだあるかも。

34 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 02:03
>>31
Mc-はスコティッシュですよ。
高地地方のケルト系スコットランド人特有の姓。
O'-がアイリッシュ。
オニールとか。

35 ::2001/07/22(日) 02:16
>>34
-ganというのもアイルランド系の姓に多いような気がする。フラナガン、ドネガン、レーガンなど。フーリガンという普通名詞も本来はアイルランド系のならず者の姓に由来しているようですね。

36 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 02:28
>バスク人の愛称「ゴイコ」「ガライ」
こりゃネタでしょう。
「ガライの竪琴」・・・ガライの町は遠かった(w

>>33
ワシントンDCに「ベセスダ海軍病院」ってあるよね。
あれって語源はバテシバさん?

37 :看板職人:2001/07/22(日) 02:35
>>33
では、あのイスラエル3流映画「グローイング・アップ」主演の
イフタク・カツール氏も英語ではアイザックなんですね?
>>34
ありゃりゃ、御指摘ありがとうございます。
>>35
五木寛之はその語をロシアのならず者としてよく使いますよね。
でも英語っぽいですよね。
The WhoっていうバンドのアルバムにHooliganってありますもの。

38 ::2001/07/22(日) 02:50
>>37
イサクはヘブライ語でイツハク。Yftachとは別の名前ですね。

39 :スノーボール:2001/07/22(日) 04:03
>>37
一時期スコットランドからアイルランドへ相当数の移住者がいましたから.
彼らの子孫がアメリカとかに移民すると,”アイルランド系アメリカ人の
Mc何とか”になるために,間違えやすいんですよ.

40 ::2001/07/22(日) 04:09
>>39

いわゆるスコッチ=アイリッシュですね。ちなみにMcLennonなんていう姓もあるみたいです。

http://home.earthlink.net/~hofner/

41 :スラヴァ:2001/07/22(日) 04:35
聖書由来の名前は、ギリシャ語起源とラテン語起源でまた微妙に違いますし、
その後の各国語の音韻変化等で原型が分からないぐらい変化しているものも
ありますね。例)ゲオルギウス→ユーリー(ロシア語)

ロシア語を勉強していますが、ロシアではキリスト教伝来以前の古代スラブ語
由来の名前やら、非西洋語起源の名前が 結構多いのに驚きました。
くわしくは、
ttp://www.sapporo-u.ac.jp/~yamada-t/works.html

たとえば、ロシア連邦の歴代大統領は2人とも名前が古代スラブ語由来です。

(ボリス・エリツィン、ブラジーミル・プーチン)他にも知り合いの「マイヤ」
と言う女の人は、名前の起源がサンスクリット語でした。本人も知りませんで
した。私のハンドルネームもスラブ語起源です。

逆に他の言語はキリスト教伝来以前の名前って残ってるのでしょうか?英語な
ら「アーサー」ぐらいしか思いつかないのですが。

42 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 04:35
ジョン=イヴァン=ヨハネ
だな

43 :スノーボール:2001/07/22(日) 04:47
>>41
エドワード=富の守護者
カール=自由人
って意味のゲルマン語で,確かキリスト教とは関係無いはず.

44 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 05:07
BBCだとヨハネ・パウロもジャン・ポールっていってるネ

45 :スラヴァ:2001/07/22(日) 05:28
>>143
ありがとうございます。自分でも調べましたが、他にも
アルフレッド=相談者
ロバート=不滅の栄光(以上古代ゲルマン語由来)
アーサーはケルト語で熊(wだとか。アーサー王って「熊王」か。

46 :スノーボール:2001/07/22(日) 05:33
>>45
”アルフ〜”なんて名前は古代ゲルマン語起源だよね.
これはもともとアルフ(エルフ)=妖精のような,が転じたものだから.

47 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 09:51
「アドルフ」も古代ゲルマン語起源で「高貴な狼」の意味だが
第二次大戦後は案の定というか、まったく人気がなくなった。

48 :看板職人:2001/07/22(日) 11:05
一晩たったらこんなにレスが・・・感激です。
レス一つ一つが自分のような初心者には勉強になります。

49 :アマノウヅメ:2001/07/22(日) 12:13
白人に無い名前は「イエス」ですね。
畏れ多いからつけません。

ただし、カトリック教会はアフリカに限って「イエス」という
洗礼名を認めているそうです。
伝道の効果を高めるため、アフリカの命名の習慣にあわせているとか。

50 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 12:39
>>49
ガイシュツだがヘススは?

51 :アマノウヅメ:2001/07/22(日) 12:48
>>50
10さんが書いておられましたね。見落としていた。
「ヘスス」が「イエス」と同じなら、スペインにはないはずです。
カトリック教会は原則として禁止してますから。

メキシコについては聞いたことないなあ。

52 :海野勇者:2001/07/22(日) 12:52
>>1
>>他にもこんな例があったら、教えてください。

 「白人」ではないけど

チベット語         モンゴル語
 チューキペルサン →  チョイバルサン
 ヤンチェンマ   →  ヤンジマァ
 ペンデン     →  バルタン
 ガワン・ロサンギャムツォ → アグワン・ロブサンジャムツォ
 ギェートンパ   →  ジャダムバー
 チャンパ     →  ビャンバー
 テンジン     →  ダンザン
 タムティン・スン →  ダムディンスレン
 ナーゾードジェ  →  ナツアクドルジ
 ドルジェ     →  ドルジ


キリがないからこのへんで。

53 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 13:21
ってゆーかファースト・ネームはどうにでもなるけど、ラストネームはキツイよね。
ヒットラーさんとかヒムラーさんとかゲッペルスさんとか肩身狭そう。(藁

54 :アマノウヅメ:2001/07/22(日) 13:33
>>53
ヒットラーさんは全員改姓したそうです。

55 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 15:10
ヒットラーさんってもともとドイツの方には多い名前だったの?

56 :世界@名無史さん:2001/07/22(日) 15:24
>>52
こんなのも。

モンゴル語   ペルシア語
  テムル →  ティームール

57 :看板職人:2001/07/22(日) 19:00
>>44
BBCにかかっては、法王もツェッペリンのベーシスト同じ名前ですね(笑
>>52
なんかモンゴル革命後に粛正された人の名前がちらほらあるような・・・
チベット語とモンゴル語は比較的近い言語なのですか?
>>53
そう言えば、山下洋輔のエッセイで、どこかの国のビザを現地の隣国で
申請したところ母親の旧姓まで記入させられたというのがありました。
彼は「この欄にヒトラーやムッソリーニ、トージョーなんて名前が入ると
なかなか入国させてやらんということだろうか?」と書いてました。

東條のお孫さんは戦後、学校で教師・生徒から随分苛められたそうです。
今はあまり有名でない演歌歌手になっているようです。

58 :33:2001/07/22(日) 19:45
>>57
>チベット語とモンゴル語は比較的近い言語なのですか?
文法も文字も全然違います。
チベット語は中国語に似た文法でインド起源の文字を使いますが、
モンゴル語は日本語に似た文法で文字はアラム文字系。
つまり、たんにチベット仏教の信仰を共有しているだけです。

本来アラビア語と文法のまったく違う言葉を話す
ペルシア人・トルコ人も>>33であげた名前や
純アラビア語起源の名前(ムハンマドなど)を
アラブ人と共有しているのと同じことでしょうね
(トルコではイスカンダルがイスケンデルに、など微妙な違いはある)。

59 :おサル:2001/07/22(日) 19:53
西アフリカ系アラブ人(アルジェリア)に「ムハンマド」と
いったら、「ムハメッド?」と訂正されてしまいました。
日本人の発音する「モハメッド」の音の方が「ムハンマド」より
原音に近い気がします。

60 :33:2001/07/22(日) 20:06
>>59
ムハンマドはコーランの言語に基づく標準アラビア語の発音。
現代アラブ諸国はそれぞれに訛ってますから、
口語ではMuhammadとは発音しないでしょうね
(口語アラビア語はまったく知らないけど、
uがoになったり二重子音mが脱落したりするみたいです)。
まあ、ヨーロッパでマホメットに訛ったのもゆえなきことではない。
ちなみに非アラブのトルコではメフメット、ペルシアではモハンマドになるそうです。

61 :33:2001/07/22(日) 20:08
要するに、現代アラブ人が「ムハンマド」と発音しないのは
現代ヨーロッパ人がユリウス・カエサルをきちんと発音しないのと
同じようなもんらしいです。

62 :ななし:2001/07/22(日) 23:41
アメリカのジョージア州はイギリスの
ジョージ王の国という意味でも
シュワルナゼの国のグルジアと
同じ意味とは解りにくい。
ロシアにそういう名前の誰かいるのでしょうか?

63 :看板職人:2001/07/22(日) 23:53
>>62
どっかのスレで竜退治で有名な聖ゲオルギーにちなんで
というレスがありましたよ。

冷戦終結間際にトビリシのナイトクラブでバンドが
「Gergia on my mind」を演奏してるっていう
あんまりな映像をテレビで見た覚えがあります。

64 ::2001/07/23(月) 00:03
>>54
知り合いのドイツ人から聞いた話によると、昔の同級生が結婚してヒットラーという姓に変わったそうです。ただし綴りはHitlerじゃなくてHittlerだそうですが。もともとHitlerというのはドイツ語圏でも希少な姓で、チェック語に由来するスラヴ系の姓のようです。Mussoliniも稀な姓であると、イタリア人の知り合いが言っていました。

65 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 00:06
グルジアって、ジョルジアだとかジョルジアナだとか
ゲオルギアだとかいろんな風に呼ばれてるよね。

66 :考える名無しさん:2001/07/23(月) 00:59
イボンヌって名前だけは絶対に嫌です。すまそ。

67 ::2001/07/23(月) 01:49
>>66
インゲボルクもそれに追加したい。ちなみに、英語圏の女性の名前でいちばん不人気なのは「バーサ」なんだってね。

68 ::2001/07/23(月) 02:00
>>67 O様
「バーサ」不人気の由来。よろしければ御教授ください。

69 :おサル:2001/07/23(月) 02:03
「オナラブル」もイヤです。
外国人に理由を聞かれたら、
「それはね、日本語で『屁をしたように見せかける』という
 意味だからです」と答える。

70 :a:2001/07/23(月) 02:09
世界で一番不人気な名前ワースト1は誰だと思う。もちろんヒトラー。
なにせ本国でも消滅したとか。奴の前は普通の名前だったろうに。
だから歴史は面白い也。

71 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:12
グルジアとジョージアの語源、
聖ゲオルギオスはアナトリアはカッパドキアの人。
ローマ帝国の騎士で、ディオクレアヌスの迫害に殉教。
騎士だったので戦士の聖者として
エンキドゥやヘラクレスなどの英雄のイメージがかぶさったらしく、
中世には龍退治の聖人として有名になった。
イングランドとドイツ騎士団の守護聖人なので、
両国にはジョージ、ゲオルグの名が多いんだそうです。

正教でも聖ゲオルギオス信仰は盛んで、
ロシア語になまるとこれまた良くある名前の「ユーリー」ですね。
グルジア教会もたしかオーソドックスの流れの教会では?

72 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:23
Ronald Pinsonault とか Edward Raimbeault
ってフランス系の名前?

73 ::2001/07/23(月) 02:29
>>68
正直、わかりません。たぶんネイティヴにとっては古臭い名前なんじゃないでしょうか。日本語の名前の語感が外国人にわかりにくいのと同様、外国語の名前の語感は日本人にはわかりにくいようです。このあいだアメリカの某テレビドラマを見ていたら「高校のころ、ディラン・ジェイムズっていう男の子が好きで…」というせりふに「ディラン・ジェイムズなんていう名前があるわけない。ウソだろう」という突っ込みが入りましたが、この突っ込みの理由も日本人にはよくわかりません。またT・S・エリオットの作品にThe Love Song of J. Alfred Prufrockというのがあって、ネイティヴにとってはJ. Alfred Prufrockという重々しい名前とThe Love Songの取り合わせのちぐはぐさに面白味があると言われていますが、日本人にはその面白味がダイレクトに伝わりにくいようです。

74 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:34
>>73
個人の名として「ますだ岡田」がヘン、
みたいなもんでは?

75 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:35
日本で一番不人気な名前ワースト1は誰だと思う。もちろんヒロヒト。
なにせ本国でも消滅したとか。奴の前は普通の名前だったろうに。
だから歴史は面白い也。

76 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:42
>>70
アドルフってのがだめんでしょ?
今まではいい名前だったらしいけど

77 ::2001/07/23(月) 02:46
>>74
ディラン・トマスという人だったら実在したけどね。

78 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:48
バルキリー(英)とワルキューレ(独)
スペル見るまで気がつかなかったよ。

あと、スレの主旨とずれるけど、日本人の姓の「金田一」。
朝鮮語の発音では、金正日と同じだとか。これホント?

79 :海野勇者:2001/07/23(月) 02:50
>>57
>チベット語とモンゴル語は比較的近い言語なのですか?

語順とか、てにおはに当たる助辞で単語をくっつけるところとか、どちらも日
本語と非常に近いです。

>>58
>チベット語は中国語に似た文法でインド起源の文字を使いますが、
>モンゴル語は日本語に似た文法で文字はアラム文字系。

文字の系統はご指摘の通りですが、文法は近いですよ。
チベット語が「シナ・チベット語族」と中国語とひとくくりにされるのは、
声調があるからかな(モンゴル語にはない)。

>>58
つまり、たんにチベット仏教の信仰を共有しているだけです。

「信仰」だけではなく、モンゴル側のお寺では、チベット語の経典を翻訳せず
にそのままつかっています。で、お坊さんが信者さんに頼まれて名付け親にな
り、仏さんの名前や用語など仏教の香り溢れる名前をチベット語で付けるの
が、伝統的に非常に盛んなんです。

  チベット語   モンゴル語

 ツェプテンペル  →  ツェデンバル

なぜ音価が上の用に変わるかと言えば、チベット語では8世紀に、57さんが紹介
された文字を表音文字として採用した正書法が確立されたが、時代がくだるに
つれて表記と発音の乖離が非常に進みましたが、チベット語の経典を受け入れ
たモンゴルの側では、表記に近い形で文字を発音した、という要素が非常に大
きいですね。

80 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 02:57
寅さんこと、車寅次郎は朝鮮人だった。

昔の朝鮮王朝の高官?だった王氏が、
新王朝から追われ、逃亡中に王→田→申→車と改姓しながら
(姓をかえるごとに、元の字に2画ずつ足している)
日本へ逃げてのびてきた。

また、朝鮮の国花?といえば椿だが、
椿を朝鮮語でトラジェと言い、「寅次」はそれをもじったものである。

(以上、トンデモ本?からの引用だから怒らないでね。)

81 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 03:02
参考になる過去スレ
http://mentai.2ch.net/whis/kako/963/963416880.html

82 :58:2001/07/23(月) 03:06
イングランド系の人名にはそのまま苗字として使われてるものがありますよね。
ディラン・トマスのトマスとか。

>>79
>文字の系統はご指摘の通りですが、文法は近いですよ。
へー、そうなんですか。知りませんでした。
シナ・チベット語族というくらいだから
チベット語は孤立語だと思ってたんですけど、本当は膠着語とか?
それとも語順的なものがモンゴルに似てるという意味?

>モンゴル側のお寺では、チベット語の経典を翻訳せずにそのままつかっています。
モンゴル語訳の大蔵教があったはずですよね。
日本人と同じで、母語で経典誦むととありがたみがないのかな。

83 ::2001/07/23(月) 04:50
>>80
「ドラえもん=在日」説というのも聞いたことがあるぞ。いつも「朴ドラえもんです」と自己紹介しているからな。

84 :スラヴァ:2001/07/23(月) 09:49
>>51
スペイン人でも「ヘスス」という名前の人いますよ。私が勉強している、モス
クワ言語大の寮に住んでました。原則禁止なだけであまり厳しくないのかも。
英語圏だと「ジーザス・ジョーンズ」ぐらいかな。(ペンネームだろうけど)

>>71
「ユーリー」より、原型をとどめた「ゲオルギー」と言う名前もあります。

>>65
グルジアはグルジア語では、サカルトヴェーロと言うらしいです。グルジアは
外部ロシア人から見た地域名のようですね。現在反露感情が強いので、グルジ
ア人には「ジョージア」と言った方が当たり障りがないとか。

南米に「ブラジーミロ」と言う名前が存在しますが、もろ、ロシア語起源ですね。それ
とも、ロシア系移民?

ロシア人を呼ぶとき、親しい間柄では愛称を使うんですが、時々、愛称が元の
名前からかけ離れるときが有ります。ミハイル→ミーシャ、マリヤ→マーシャ
ぐらいなら元が分かるんですが。次のような例も
元)      愛称)
アレクサンドル→サーシャ
アレクセイ→リョーハ

で、すごいのはこれ
エヴゲーニー→ジェーナ
なんで、こんなに変わるんだろう。

85 :看板職人:2001/07/23(月) 10:48
ああ、またまたたくさんのレスが!
>>73
丁寧な解説ありがとうございます。
Duran James 日本人だとさしずめどんな名前でしょうね。
>>78
ありゃホントだ。大田って地名をテジョンっていいますもん。
「ジョン」の発音が若干違うかも知れませんが・・・
>>84
フルシチョフに追われたマレンコフはゲオルギーでしたよね?
あのバラライカの名人。

86 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 11:47
昨日、鶴太郎がフランスのアネシーへ行った番組観ていたら、
スタニスラス公の話があったが、実はかのアネシー公は
フランス人でなく、ポーランド人。
本名はスタニスワフ・レシチンスキ、ポーランドの大貴族で、
ルイ15世の舅。
ヨーロッパ王族・貴族は大きな閨閥だから、こういうことが
結構あるが、多くの人はスタニスラス公がフランス人だと思っている。

87 :海野勇者:2001/07/23(月) 11:52
58=>>84
>チベット語は孤立語だと思ってたんですけど、本当は膠着語とか?
>それとも語順的なものがモンゴルに似てるという意味?

形容詞が名詞の後ろからかかる、という点が違うだけで、
膠着語で、語順もモンゴルや日本と同じです。

88 :58:2001/07/23(月) 11:57
>>84
スペイン語ってJがハ行に近い音になるんでしたっけ?

>>86
スタニスワフ・レシチンスキというと、
たしかポーランド王にもなったんじゃ?

>>87
ありがとうございます。
膠着語なのか…知らなんだ。

89 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 11:59
>>85
韓国語での「田」と「正」の発音について。
「田」→"jeon"
「正」→"jeong"
ちょっと違うね。

90 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 12:01
チベット語は、「シナ・チベット語族」の「チベット・ビルマ語派」に属します。

91 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 13:12
>>85
キム・ジョンイル少年の事件簿。(藁
って笑えない。

92 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 13:20
>>88
それは、スタニスワフはスタニスワフでも、チャルトリスキ家の
親戚のスタニスワフ・ポニャトフスキのことでは?
エカテリーナ二世が即位前の若い頃恋人だった人で、
ポーランド最後の王、構造改革を断行しようとして隣国に
国家分割されて退位した有能だが悲劇の人。

93 :おサル:2001/07/23(月) 14:21
>>83
それなら「パク・ドラエモンです」になるのでは?
ワラタ。

94 :世界@名無史さん:2001/07/23(月) 22:53
>>93
>「パク・ドラエモン!」ワロタ。
あのアニメもエンディングロールみてると
「コンテ画:パク・キョンスン」とか出てるよ。
かなりの部分を韓国に外注してんだろうね。

95 :YP:2001/07/23(月) 23:06
‘シェパード’とはドイツ系な名前の様ですが、犬種でもありますよね。
由来は何なんでしょうか?
スペンサーとかみたいに、けっこう金持ち系っぽい気がしますが・・
小さい頃、千昌夫のカミさんの名前聞いて‘犬じゃん’と感じたのはボクだけ
では無いと思います。

あと、関係無いですが人工元素の‘ゲルマニウム’の名前の由来が検索しても
みつかりません。 化学板で質問するのが正しいと思いますが、御存知教えて
下さい。

96 :YP:2001/07/23(月) 23:14
>>95  ですが、日本語変でした!
御存知教えて下さい。  もとい  御存知の方教えて下さい。  です。
失礼しました。

97 ::2001/07/24(火) 00:22
>>95
ゲルマニウムはドイツの科学者クレメンス・ヴィンクラーが発見し、母国ドイツの名をとって命名したもののようです。

98 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 00:36
こりゃレスまで時間がかかりそうだなと思ってたけど・・・
○ さんスゴイっす!

99 :YP:2001/07/24(火) 00:55
>>97
ありがとうございました! いやぁ〜
ちなみに、先程の検索で、《ゲルマン【Murray Gell-Mann】(1929- ) アメリカの理論物理学者》
こんな名前の人がいる事がわかりました。 

100 ::2001/07/24(火) 01:03
>>99
そのひとは名前に反して(?)ゲルマン民族ではなく、オーストリア系ユダヤ移民の息子ですね。

101 :看板職人:2001/07/24(火) 01:15
>>99-100
n二つのmannはユダヤ系が多いといいますね?
しかし○さんの博識ぶり、驚嘆に値します。

102 ::2001/07/24(火) 01:50
>>101
ダスティン・ホフマンの場合のように、Hoffmannというドイツ語の姓の語尾だけを英語にしてHoffmanと綴りを変え、ドイツ語とも英語ともつかない妙な姓を名乗っているユダヤ人も多いですね。Silberstein(ジルバーシュタイン)→Silverstein(シルヴァースタイン)やGruenberg(グリューンベルク)→Greenberg(グリーンバーグ)なども同じような例です。もっともシーグラム社の所有者一族の姓Bronfmanはもともとイディッシュ語ですから、Bronfmannと綴ってもドイツ語になるということはありません。ちなみにこの姓は酒屋という意味で、酒造会社の親玉が酒屋という姓を名乗っているというオチがついています。

103 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 02:20
>>95
>‘シェパード’とはドイツ系な名前の様ですが、犬種でもありますよね。
>由来は何なんでしょうか?

shepherd は犬だと「牧羊犬」、人だと「羊飼い」
転じて「牧師」(迷える子羊を司る)
というような意味。
多分 sheep との語源的関連があるものと思われる。

104 :88:2001/07/24(火) 02:58
>>92
いや、ザクセン公がポーランド王を兼ねた時代に
親フランス派によって対立ポーランド王に推された人物で
スタニスワフ・レスチンスキ(在位1704-09、1733-36)がいるんです。
調べたら、1736年にザクセン公家のアウグスト3世の王位を認めたとき
代償にロレーヌ公位を貰ってフランスに移住したそうです。
私はポーランド王としてこの人物を知っていたんですが、
>>86のように普通はフランスの公として有名なんですね。

105 ::2001/07/24(火) 04:29
>>103
shepherdの語源はsheep(ヒツジ)+herd(牧夫)ですね。ただし姓の場合、Shepardと綴ることが多いようです。Shapiroという姓のユダヤ移民がアメリカに帰化するとき、アングロサクソンふうにShepardを名乗った実例もあります。

106 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 08:09
herdには群れって意味もあるね。
あとコワードさんCowherdとか(Cow+herd)

107 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 09:24
ユダヤ人じゃなくてもmannをmanにしてる人はいる
Zimmermanという人がいたけど、彼はユダヤ人じゃないはず
Zimmerってドイツ語だよね

108 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 11:17
ジョナサン(英)→ヨナタン(独) てのが個人的にウケてた。

ヨナたん・・・ちょいとマヌケっぽい

109 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 11:21
聖書由来の名前ですね
ヨナタンの方が原点に近い発音です

なにぶん、英語はゲオルグをジョージにしてしまう言語

110 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 11:24
>>109
聖書にはヨナも出てくるもんね。鯨に飲まれちゃう人。

111 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 15:27
>>45 ウィリアムズも古いゲルマンの名前だそうです。
それからVauxという姓のアメリカ人、何系ですか?

112 :看板職人:2001/07/24(火) 16:08
>>111
ヴォーとでも読むんですかね。フランス系っぽいですけど。

113 :世界@名無史さん:2001/07/24(火) 19:15
フランス語の辞書でvaux引いたら、
val(谷)の複数形だって。
ということは、フランス系かな?

114 :世界@名無史さん:2001/07/25(水) 00:29
アイルランド人の名字でMcって最初に付くのがあるけど
なにか意味があるの?

115 :世界@名無史さん:2001/07/25(水) 00:36
>>114
アイルランドじゃなくてスコットランドですよ。

「〜の子孫」ってな意味で、氏族の名前。

116 :世界@名無史さん:2001/07/25(水) 00:41
ありがとう。西洋人の名前もいろいろ意味を持ってて面白いですね。

117 :YP:2001/07/25(水) 00:54
>>95 105
レスありがとうございます。
そうですか‘シェパード’は羊飼いが名の由来なんすね。
日本だったら“牧野”といった感じでしょうか。
他、動物と兼用の名前では‘フローレンス・ナイティンゲール(Nightingale)’なんて
のもありますね。 こっちはどんな感じでしょうか?
‘アニマル’って名前も考えようによっては凄いですよね。何系なのかな?

>Vaux
Vaxhallというロンドンの駅、クルマのメーカーはあるようですが・・ 関係無いかな?
フランスW杯でテレビでやたら‘Vaxhall’という広告をみた。

118 :かきつばた:2001/07/25(水) 01:41
ヴァイキング系諸国(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・アイスランド)の
男名の○○セン、○○ソンは「息子」、女名の「○○ドッティル」は「娘」の意味だそうです。

119 :世界@名無史さん:2001/07/25(水) 01:45
アイスランド人はいまも家系に固有の姓を持ってなくて、
本人の父親の名前に「セン」「ドッテル」をつけて
苗字代わりに名前に添えて呼ぶんだって。

120 ::2001/07/25(水) 03:11
>>107
ボブ・ディランの本名はRobert Zimmermanですね。彼もやはりユダヤ人で、祖先の姓はZimmermannだったものと思われます。

>>119
正確には-sson/-sdottirだと思いますが。ビョークのフルネームはBjork Gudmundsdottirなので、父親はGudmundという名だったのでしょう。

121 :世界@名無史さん:2001/07/25(水) 20:46
>>67
>>68
>>73
The name, 'Bertha' sounds extremely old-fashioned to us Americans. It
is a 19th century name which completely went out of style. Moreover,
it was never popular either. Incidentally, 'Big Bertha' was the name
of WW I artillery piece.

122 :看板職人:2001/07/25(水) 21:01
>>121
英語が苦手な俺ですが、大まかなところは理解できました。
ありがとうございます。

123 :世界@名無史さん:2001/07/25(水) 21:16
>>121
いわゆる「でぶっちょベルタ」のことっすね。列車砲でしたっけ?

124 :世界@名無史さん:2001/07/26(木) 02:01
愛称も不思議だよね。

何故、リリチャードがディックなんだろう。

125 :_:2001/07/26(木) 02:05
エカチェリーナ = カザリン = キャサリン

126 :看板職人:2001/07/26(木) 02:16
>>124
ウィリアムがビルだったり、
JFKなんかジャックでしたよね?確かに不思議。

127 :世界@名無史さん:2001/07/26(木) 02:20
リチャード→リックorリッキー→ディックorディッキー
ウィリアム→ウィルorウィリー→ビルorビリー
音便です。

128 :世界@名無史さん:2001/07/26(木) 02:21
追加
ロバート→ロブorロビー→ボブorボビー

129 :看板職人:2001/07/26(木) 02:35
>>127-128
レスありがとうございます。
>ウィリアム→ウィルorウィリー→ビルorビリー
これだと連中もW,V,Bの音は結構似てると思ってんでしょうか?
まあWはフランス語でもダブルヴュィですもんね。
VとBはスペインあたりだとほとんど一緒らしいけど・・・
>ロバート→ロブorロビー→ボブorボビー
この辺になると正直付いていけません(笑)

130 :121:2001/07/26(木) 19:56
>>122
You are quite welcome. Please forgive my inability to use Japanese
Font.

>>123
Yes, 'Big Bertha' had to be transported in five sections by rail and
assembled at the firing site.

131 :世界@名無史さん:2001/07/27(金) 13:35
>>114でMc〜の話が出たけど、じゃあ、苗字にMo〜って付くのは
何なのでしょうか?
ちょっと何系だかはわからないのですが・・・。

132 ::2001/07/28(土) 01:24
>>131
それってMc-の誤植では? 具体例を挙げて下さい。

133 :131です。:2001/07/28(土) 03:29
>>132○さん
えっとですね、私の知っているアメリカ人の男の子(白人)で
苗字がMoDavis君っているんですけど、Mc〜なんかはよくあるけど、
Mo〜って聞いたことなかったんもんで・・・。

134 ::2001/07/28(土) 03:41
>>133

ひゃー、ホントだ。こんな姓ってあるんですね。サーチエンジンで何件かヒットしました…

http://www.eham.net/friends/displaystory/137

Mo+Davisだとすればウェールズ起源でしょうか。誰かウェールズ語に詳しい人がいたら教えてください。

135 :131です。:2001/07/28(土) 06:56
本人に聞ければ一番手っ取り早いのですが、
生憎そういった話ができる程の仲ではないので・・・。

どなたかご存知でしたらご教示よろしくお願いします。

136 :世界@名無史さん:2001/07/28(土) 11:57
>>133-134
非常に雑な意見ですが、その方の御先祖様がcをoと書き間違えた。
あるいは見間違えたなんて可能性は無いですかね?

137 :131です。:2001/07/28(土) 13:21
>>136さん
!!
ありえるかも、ですね・・・。
CとOなんて、目の悪い人なんて特に、輪っかが繋がってるかどうか
微妙で見えないかもしれないですねぇ。
(なんか視力検査みたいだ。)
う〜む・・・。新説。

138 :世界@名無史さん:2001/07/28(土) 15:52
日本人でも戸籍を作るときに苗字を書き間違えたとか、
生まれた子供の名前を方言で付けちゃった(例:イとエがひっくり返ってる)
なんて人がいますね、そういえば。

139 ::2001/07/29(日) 00:03
>>138
>戸籍を作るときに苗字を書き間違えたとか

「斉藤」「斉木」「斉田」などの姓がそうらしいけれど。

140 :世界@名無史さん:2001/07/30(月) 23:23
マクガイバーもアイルランド系なのか?

141 :天之御名無主:2001/07/31(火) 00:00
ところで、TVとか見てても、白人の名前で〜ソン、という「ソン」
で終わる苗字の人って決まって血筋の悪そうな人しかいないけど、
いったい、どういう系統の人々なの?

多分、予測では、北方系の狩猟採集民族の子孫だと思うんだがね。
たとえば、北欧の漁師とかに多そうな苗字じゃない?

142 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:05
>>141
あんた、過去ログ読んでへんやろ

143 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:36
>>140
Mcならアイルランドじゃなくてスコットランドだけど。

144 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:58
O’〜(アイリッシュ)もMC〜についても、もとは〜SONと同義。

145 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:08
ついでにFitz〜はノルマン系。(フィッツロイ、フィッツジェラルドなど)〜SONと意味的には同じでは・・。

146 :1:2001/07/31(火) 01:09
>>144-145
勉強になります。なぜsage?

147 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:17
ノルマン系イングランド人の名前でよくでてくるのは
シーモア(つづりはSeymore?)
シーモアの先祖はもとはサン=モールといってフランス風の名前がなまったものだそうです。
やっぱりいまでも英国上流階級の苗字はフランスがかってるんでしょうか?まあフィッツ〜って苗字が
多いのは確かのようですが・・。シーモアという苗字では名門サマーセット公爵家などがあります。
フランスでもdeがついてる名前でも必ず貴族というわけではなくて
勝手にそれらしく家系を作り上げてるが実際は売位で手に入れてたりというのも多いらしい。
(例ジスカール・デスタンの家系はフランス貴族とは言えない)
一応vonとかdiとかvanとかあれは目安にはなるのかな?そのへんが疑問です。

148 ::2001/07/31(火) 01:22
>>147
オランダ人の姓のvanというのはドイツ人のvonと同じ語源ですが、貴族の称号でもなんでもないそうです。

149 :看板職人:2001/07/31(火) 01:27
>>148 ○ 様
いつも、興味深いレスありがとうございます。
ではフランス人の de も同じようなものですか?
以前「名字に de付いてることからわかるように貴族出身」
なんて記事(ドゴールについて)を読んだのですが

150 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:27
フォンとかファンって英語のfromでしょ。
本来「〜出身の」って意味しかないってことかな?

151 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:28
フォンテーヌという名前はもとはフランス由来だけど
ドイツにもフォンターネって苗字の人がいる。これはもとはフランス系とかいう
話もあるが、移住したのかな?たしかマレーネ・ディートリヒの伝記で
彼女もフランス系ドイツ人だったとかいうのがあったけど・・・
フランス系とドイツ系の境目だけど、
もとがラインラント人であるとか(シュヴァイツァーは名前的にはドイツだけどフランス国籍)
スイス人も混じってるし、かんがえてみたら
フラン

152 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:30
↑とちゅうで切れました。ごめんなさい。

153 :スノーボール:2001/07/31(火) 01:32
ジャンヌ・ダルクのダルクって貴族になってからの名前でしたっけ?
(Jeanne d'Arc(de Arc))

でも出身はドンレミ村だから,ダヴィンチみたいな出身地の名前って
わけでもなさそうですね.

154 :私見ね:2001/07/31(火) 01:37
>>147
要は「デ・なんたら」は、
同じ名前の人を出身地で呼びわける機能が当初の目的だったわけだから、
貴族に限らず聖職者、職人、巡礼、商人など外部世界とかかわりを持つ
=同じ名前の奴と混同される心配のある状態の人々が名乗ったものと思われ。

ただ、一つの村の中でも同じ問題が発生することがある。
この場合は「丘の上のトマソ」とか「鍛冶屋のジョン」のように区別される。
つまり、村(共同体)の名前をしょって立つ人というのは、
「村(共同体)外部でも活動」し、「なんらかの形でその村(共同体)を
代表」している人々であったのではなかろうか。

155 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:39
フランス語のdeは英語のof。
「arcのジャンヌ」という意味のあだ名みたいなものなのでは?
アメリカ映画だとJoan of Arcだったしね。

156 :スノーボール:2001/07/31(火) 01:39
>>151
反対の例になりますが,アルザス・ロレーヌ出身者は
ほぼ確実にドイツ系の名前ながらフランス国籍の例となります.

アルザスでは日常会話はいまだにエルザス語と言うドイツ語の方言ですしね.
”最後の授業”でフランス万歳と叫ぶアンス君も,家に帰るとハンスと呼ばれ,
ドイツ語で話をすると言う実は変な話があります.

157 :154:2001/07/31(火) 01:40
>でも出身はドンレミ村だから,ダヴィンチみたいな出身地の名前って
>わけでもなさそうですね.

この場合は称号としてカトリック用語のArcがついたんじゃないでしょうか。
あくまで推測。

158 :140:2001/07/31(火) 01:42
>>143
そうでした。アイルランドはオだった。

159 :スノーボール:2001/07/31(火) 01:42
>>156
でもドイツ語のvonも,英語のofと同じ意味の一般的な前置詞なんです.
of何々という名乗りに,貴族としての意味があるかどうかは,国により異なるようで,
一般化はどうも難しいようです.

160 :看板職人:2001/07/31(火) 01:42
ああ、俺の疑問は>>147さんが説明してくれてました。
途中の1行を読み落としてました。すみませんでした。鬱

161 :看板職人:2001/07/31(火) 01:49
ジャンヌ・ダルクには確か城門がらみのエピソードが
あったと思うんです。だからArcはアーチ=城門
だと思われます。本名ではないでしょう。

162 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:51
フランスでホントに貴族といえるのは大革命前に貴族であった人々であり
貴族名鑑に載っている家系です。
いまでも貴族名鑑が発行されていて大学の図書館にもありますよ。
それ以降にナポレオン3世時代などに貴族に列せられたものについては
家系としてはないも同然の扱いになるようです。
だれでもかれでも貴族の称号を珍重していた時代には
作家なども本当はドがつかないのに、ドをつけたりしました
(オノレ・バルザックはオノレ・ド・バルザック)
ドがあると格好がつくのでしょうねえ・・。

163 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:55
ナカソネ・ド・ダイクンイ

164 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:59
ところでle Pen(国民戦線党首)とかle Pin(例のドロボー)
とか定冠詞が突くやつはどうなんでしょう?

165 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 02:02
結局ド・ゴールなどは貴族なんですか?なぜ彼だけドを表記するのでしょう。
ゴールでいいのに(?)ほかにもたぶんドのつく名前の人はいると思うんですが
世界史だと、シモン・ド・モンフォールしかいないか。(かれはイギリスではサイモン・モンフォート??)

世界史の先生に聞いたんですが
フルネームでおぼえないといけない人名は同姓の有名人がいる場合と
名前と地名が切り離せない場合があるそうです。

同姓有名人の場合
セオドア・ローズヴェルト
フランクリン・ローズヴェルト
ジョゼフ・チェンバレン
オースティン・チェンバレン
ネヴィル・チェンバレンなど。

名前と苗字が切り離せない例
ウィリアム・オッカム(ウィリアム・オブ・オッカム)
トマス・アクィナス
これは領地名とか出身地名なのでただのオッカムでは駄目らしい。
ただしイギリス貴族などはそのまま本名より称号だの領地名でよばれてる気がするが
ウェリントン(本名アーサー・ウェルズリー)

まぎらわしいので繋げてる例?
トマス・ジェファソン ジェファソン・デヴィス
世界史教科書の謎・・。

166 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 02:06
スキピオ・アフリカヌスもなー

167 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 02:17
20年前自転車で圧倒的に強かったアメリカのグレッグ・レモン。
彼はフランス系で、姓をローマ字読みするとル・モンドになる。

168 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 02:19
>>164あ、そうか
ルパンですね。LE とかLAとか(ラ・フォンテーヌしかしらないけど)
女性名詞とか男性名詞についてきてるだけ?なんだろうか。

169 ::2001/07/31(火) 02:27
>>151
>フォンテーヌという名前はもとはフランス由来だけどドイツにもフォンターネって苗字の人がいる。これはもとはフランス系とかいう話もあるが、移住したのかな?

ドイツ語圏でフランス語の姓を名乗っている人はユグノーの子孫が多いようです。法学者のサヴィニー、サヴィニーと論争した法学者のティボー、作家のレマルク、指揮者のアルノンクールなどいずれも宗教弾圧を逃れて国外に亡命したユグノーの子孫と思われます。アイルランドの恐怖作家レ・ファニュもユグノーの末裔ですね。

170 :アマノウヅメ:2001/07/31(火) 02:28
>>165
ボーヴォワールは、シモーヌ・ド・ボーヴォワールで
「ド」がついてますね。
信念の問題ですか。

171 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 02:33
怪盗ルパンはArsene Lupinでは?
「ル」は冠詞じゃないと思われ。
FNのルペンの姓はどういう意味だろう?
手持ちの辞書にはpenって単語載ってないし…。

>>166
スキピオ・アフリカヌスはフルネームじゃなくて、家名+あだ名。

172 :看板職人:2001/07/31(火) 20:01
ところで Lupinの読み方は「ルパン」でいいんでしょうか、
フランス語だと「リュパン」の方が正しいんじゃないのかな?
アマノウヅメさん。如何でしょう。
そう言えば Lupinの生みの親は「ルブラン」でしたね。

173 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 20:24
Le Pin は有名な種馬場のある町の名です。
この種馬場を日本では パン と呼んでます。

174 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 20:26
>>165
>名前と苗字が切り離せない例
>ウィリアム・オッカム(ウィリアム・オブ・オッカム)
>トマス・アクィナス
>これは領地名とか出身地名なのでただのオッカムでは駄目らしい。

これ、おっしゃるとおり、厳密には、中世のまだ名字がない頃の話なんだよね。
でも哲学書とかでは(あと欧米でも)、
「オッカム、オッカム」と呼びつけてるよ。
トマス・アクィナスは「トマス」なんだけど。
名前で呼ぶのか、出身地で呼ぶのか、使い分けの理由はよくわからん。
出身地名で呼ぶのは他に
(ヨハネス)・ドゥンス・スコトゥスなど。
(Duns はScotland の地名。)

175 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 20:43
ベルナルドとバーナードとか?

176 :チュイコフ:2001/07/31(火) 22:23
コシューシコは?

177 :171:2001/07/31(火) 23:36
>>172
おっしゃる通り、ルパンは「リュパン」がより原音に近いらしいですよ。
古い翻訳が「ルパン」としたのが定着してしまったので
慣例で「ルパン」と写していると聞きました。
ルブランのスペルはLeblancらしいですね。
the wihteって意味かな?

178 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 23:39
>>174
モンゴル帝国に使節として旅した
プラノ・カルピニのジョヴァンニ修道士も
ふつう「プラノ・カルピニ」と呼ぶね。

179 :世界@名無史さん:2001/07/31(火) 23:46
"ELVIS"って、語源は何?

180 :看板職人:2001/07/31(火) 23:47
>>177
レスありがとうございます。
やっぱ「リュパン」の方が近いですか。
ところで英語のBlackと仏語のBlancは語源が同じらしいです。
「真空」から連想される色がフランス人は白
イギリス人は黒だったとのことです。
こういう感覚の違い面白いですよね。
じゃ、明日700km運転しなきゃならんので寝ます。
Bonne Vacance!

181 :世界@名無史さん:2001/08/01(水) 00:15
確か創元推理文庫だったと思うけど、「リュパン」と表記してましたよ。

182 :アマノウヅメ:2001/08/01(水) 09:05
創元推理文庫は他社のものより訳がいいです。
名のある小説家や文学者が訳しているのも多数あります。

183 :世界@名無史さん:2001/08/01(水) 10:44
ザビエルをシャヴィエルで表記してた教科書はまたもとにもどったよ。
マガリャンイスももとにもどされるでしょう。
なぜかというと現場の反発があったそうです。

184 :世界@名無史さん:2001/08/01(水) 11:12
>>183
つまらん。
現地語表記マンセー
エーゴ読み反対!

185 :YP:2001/08/01(水) 22:52
モンゴルでは子供が生まれても無事に育たずに死んでしまう家では悪霊が取り付かない為に
‘テルビシ(それじゃない)’‘ヘンチャーハウ(誰だっていいだろ)’‘ハースト(クソまみれ)’
‘ネルグイ(名無し)’ などなど
こんな名前を付けたりするそうです。
あと面白かったのは ‘オロフ(ロシア人)’‘ヒャッタッド(中国人)’といった名前も。
ま、そこそこ有名な話でしょうけど。
ソースは『地球の歩き方』、あと以前なんかのテレビ番組でも見た覚えあり。

>○さん
さすが○さんも‘ナイティンゲール’の家名の由来はわかりかねますか?

186 :世界@名無史さん:2001/08/01(水) 23:21
>>183
後者がよくわかりません。

187 ::2001/08/02(木) 00:22
>>185
nightingaleという普通名詞そのものは「夜の歌手」という意味らしいですが、それがどうして人の姓になったのかはよくわかりません。ごめんなさい。ドイツ語圏にもNachtigallなどという姓はなさそうですしね。

188 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 01:17
鳥の名前でしょ、ナイティンゲールってのは。綺麗な声で鳴く鳥?
既出かな。
フロレンス・ナイティンゲールは
フィレンツェ生まれだからそう名づけられたんだけど。
>>186
マガリャンイス=マゼラン

189 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 01:37
外人に自分の名前の深い意味合いをきいたけど
全然しらないんだって(アメリカ人だけど)
スペル自体は表意文字ではないからねえ・・。
そのひとはジェニファーって名前だったけど、ジェニファーに意味が
ほかにあるとか思ったことはないそうです・・。

190 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 01:47
ナポレオン3世妃ウージェニー・ド・モンティホは
ユージェニーとよばれると発音がおかしいといって笑ったそうです。
ほんとの発音はウーなんだろうか・・?
ちなみにドイツ語ではオイゲーニエになります。可愛くない響き・・。
絶世の美女エリーザベト皇后はエリーザベト・アマリエ・オイゲーニエって名前だけど。

そういえば王家の人は嫁入りすると国の名前で呼ばれるんですね。
だからフランス王妃だったオーストリア皇女はみんな〜・ドートリッシュになる。
現在のエリザベス女王のお母さんはエリザベス・ボー・ド・リヨンだけど
このボーはなんなんだろう・・?リヨン出身なのでしょうか?

191 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 09:12
ナイティンゲールの由来っていうのはすごく深い謎でもないのでは?
鳥の名前だよ。>>188でもいってるけど。
ツグミ?と訳される例もあるが、厳密には違うらしい。
解説例:
春の小鳥のなかで、もっとも美しい声で鳴くのは、
ナイティンゲールであるが、この鳥は薄暗い所で鳴くところから、小夜啼鳥(さよなきどり)とも訳される。

192 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 22:59
で、ELVISの語源は誰も知らないの?
世界で知らない者はない位、あんなに有名な名前なのに。

193 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 23:09
クックロビンはつぐみだっけ?

194 :YP:2001/08/02(木) 23:17
>>190 ○さん

ま、単純に職業から由来といった処でしょうかね?
“nightingale”は、代々舞妓さんみたいな職の家柄だったとか・・
“smith ”=鍛冶屋 みたく、そういう例って他にもあるのかな?
あったとしても全然不思議な話じゃないけど。

195 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 23:23
でも看護婦のナイティンゲールの家は名門じゃなかった?
貴族かナイトかなんか・・・。
舞妓さんからそう出世するかな?

196 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 23:24
ジェントリだったみたいだね。>>195

197 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 23:28
ベッケンバウアーとかシューマッハーとかは職業そのまんまでは?

テイラーとかも・・。

198 :YP:2001/08/02(木) 23:40
>>197
すんません!
無知なもんで、‘ベッケンバウアー’と‘シューマッハー’の職種を教えて下さい。
‘テイラー’これならボクでもわかります。

199 :世界@名無史さん:2001/08/02(木) 23:43
>>192 深い意味なんかないのでは??

200 :ななし:2001/08/02(木) 23:58
あの〜
ユリシーズって男性名、ドイツっぽいですが一体何処の言語の名前なんでしょうか?意味はあるのだろうか?

201 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 00:44
>>200
元はギリシア神話のオデュッセウスのラテン語名「ウリッセス」。

202 :スノーボール:2001/08/03(金) 00:47
シューマッハーはshoe makerと同義で靴屋と言う意味ですよ.

ベッケンバウアーはどうでしたっけ?
ベッケンは水盤,バウアーは農夫という意味ですけど.

203 ::2001/08/03(金) 00:54
>>192
http://www.parentsoup.com/baby/e.htmlによると、「高貴な友」という意味らしいです。

>>198
シューマッハーはドイツ語で靴屋さんという意味。シューマン、シューベルト、シュースターなんかも同じ意味ですね。ベッケンバウアーというのは「たらい職人」という意味でしょうか? それとも「盆地の農夫」?

>>200
ユリシーズはドイツ語でウリクセス。オデュッセウスのラテン名ですね。

204 ::2001/08/03(金) 00:54
かぶっちゃいました、失礼。

205 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 03:05
日本人の名字に比べると即物的で風情がないね。

206 ::2001/08/03(金) 03:15
ベートーヴェンはかぶらの庭。ワーグナーは車大工。ウェーバーは織物師。バッハは小川。ヴォルフは狼。しかしマーラーMahlerは画家Malerという意味ではなく、割礼執刀者という意味のヘブライ語Mohelの変形だと言われています。ボヘミア地方に広く分布していたユダヤ系の苗字ですね。

207 :_:2001/08/03(金) 03:18
そのわりには、マーラーって確か国粋っぽいよな。

208 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 05:22
ユダヤ人の話出てませんね
姓名とも特徴的だそうですが

209 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 15:19
>>208
Jah というのがテトラグラマトンの一部か何か(=神の呼び名)とかで
ヤーとかヨーとか来る名前が多いらしいよ。
ヨハネ、ヨシュア、イザヤ等々

あとエルと言うのも別系統の神の呼び名らしく・・・
サムエル、エレアザル、イシュマエルなどなど。

210 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 16:18

最近TVのニュースなんかで韓国・北朝鮮の方の名前は漢字表記
でもネイティブの発音にしてるのに中国・台湾の方は未だに
日本語読みになってるのはどういう理由なのでしょうか?

211 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 16:30
>>210
逆に、中国・台湾では日本人も中国語読みで、汗国では日本語読みにしている。
向こうに合わせているみたいですね。

212 :211:2001/08/03(金) 16:31
>>211
訂正)汗国→韓国

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/03(金) 16:51
パルプ・フィクションに「ミア」(J・トラボルタとダンスした人)という
キャラが居ましたが、「ミア」を男の名前にするとどうなるのでしょう?

214 :_:2001/08/03(金) 17:07
>>210
そりゃ、チョンが例のごとく「ウリの名前を日本語読みにするとは
失礼ニダ、謝罪と保証を(以下略)」って言い始めたからだよ。
昔は、朝鮮人の名前も日本語読みで読んでた。
金大中→キンダイチュウってね。

215 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 17:12
>>214 これってほんとのはなしだよね
憲法の解説書の判例にも出てくるし。NHKかなんかのテレビニュースで
自分の名前を性格に発音してくれなかったのは人格権侵害ということで
裁判になったんだっけ。(判決はどうだったか忘れたが)
それでそれ以降は現地表記になったんでした。
ただし中国人にいわせると日本人には四声のつかいわけなんか
できないので発音してもらってもどっちにせよ変なので
無理して呼んでもらわなくていいっていってました。
(そのせいか知らないけど、中国人名は日本語読み)

216 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 17:13
性格じゃなくて正確だったので訂正

217 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 17:15
今更ブルースリーをリ シャオロンって読むのも嫌だ。

218 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 17:22
ミシェルとかフランス風の名前ですが、一時英語圏で流行った名前だそうです。
ルドルフと言う名前はルドルフ・ヴァレンティノ以降認知された名前。
古いところではルソーが「エミール」を書いてベストセラーになったとき
エミールと言う名前が流行ったそうですが。
ダイアンとかマリラとかは複合名で、二つの名前の組み合わせのようです。
ダイアン→ダイアナ・アン??(もっと後ろの名前がながかったような気も・・・)
マリラ→マリア・イザベラとか。

219 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 17:50
>>214

有名な話だけど朝ナマでアホの北朝鮮シンパ
辻本清美が、台湾人の金美齢に
「キムさん」と呼びかけたら
逆に金美齢が
「私は『きん』です!!」
と怒ったって言う話があるね。
朝鮮の常識は世界の非常識

220 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 18:04

リンカーン大統領の Lincoln というのはどいう由来の姓なんで
しょうか?

221 :スノーボール:2001/08/03(金) 18:06
>>219
だって北京語でも台湾語でも、「金」は「キム」とは読まないし。
日本語の発音で北京語の発音をまねた場合は、「ジン」が
一番近いと思われる。

まあ中国系の人間は、日本読みにしてくれというけどね。
その代わり日本人が中国に行くと、必ず中国語読みされるけど。
(「鈴木」なら「シェンムー」ってね)

222 :スノーボール:2001/08/03(金) 18:07
>>215
すみません。かぶりました。

223 :スノーボール:2001/08/03(金) 18:08
>>211
さらにかぶってすみません。鬱だ死のう。

224 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 18:18
>>217
ブルース・リーは英語名だからいいのでは?

225 :世界@名無史さん:2001/08/03(金) 19:30
>>220
リンカーンはイギリスの都市名に由来する。

226 :世界@名無史さん:2001/08/04(土) 10:04
>>214

辻本清美は馬鹿です。世界の常識が通用しません

227 :200:2001/08/04(土) 11:28
>>201>>203の○様
どうもありがとう、これで知らない事が一つ減りました

228 ::2001/08/05(日) 02:18
ゲール語を少しかじったことがあるのですが、同一の固有名詞におけるゲール語と英語との隔たりの大きさに驚いた記憶があります。たとえばスコットランド・ゲール語と英語を比較すると…(左側が英語)

Kennedy(ケネディ)/Ceanadach(キャナドッホ)
Alexander(アリグザンダ)/Alasdair(アラスタル)
Donald(ドナルド)/Domhnall(ドーフゥル)
Janet(ジャネット)/Seonaid(ショナッチ)
Elizabeth(イリザベス)/Ealasaid(エアラサッチ)

また、スコットランドのAberdeen(アバディーン)という地名は、スコットランド・ゲール語ではObair Dheadhain(オパル・イェーイン)となるそうです。

229 :世界@名無史さん:2001/08/05(日) 17:05
イギリスの女性の名前「Adiva」が読めないです。
なんと読むのでしょうか?

230 :世界@名無史さん:2001/08/05(日) 22:53
>>202
レーサーの『ミヒャエル・シューマッハ』さんは英語圏では『マイケル・シューメーカー』とニュースでも言われてて靴屋さんみたいな名前だなぁと思った。なんか、謎が解けてすっきりしました

231 :世界@名無史さん:2001/08/05(日) 23:37
海外のF1中継じゃマイケル・シューマッカーだよ。
同義でもShoemakerとは綴りが違うからシューメーカーとは言わない。

232 :世界@名無史さん:2001/08/05(日) 23:49
>>231
だってカナダのCITY・TVのモニカってアナウンサーが言ってたんだもん

233 :世界@名無史さん:2001/08/05(日) 23:51
ローリン・ヒルの息子の「ZAION」ザイオンはどのように変化するのか教えてください

234 :世界@名無史さん:2001/08/05(日) 23:56
「世間体」を「せけんたい」と読む帰国子女のアナウンサーがいてたようにモニカもそのまま英語読みしたんじゃないかな

235 :YP:2001/08/06(月) 00:06
モニカって名前も気になりますなぁ。

236 :世界@名無史さん:2001/08/06(月) 00:13
ナオミってのはユダヤ由来の名前?

237 :世界@名無史さん:2001/08/06(月) 00:27
直美もうそうだが伊作もそうだな。

238 ::2001/08/06(月) 00:36
1970年代初頭に日本で大ヒットした「ナオミの夢」はもともとヘブライ語の歌。ヘドヴァとダヴィデはイスラエルの人です。だから「ナオミ」というのは日本人女性の名前じゃなくて、当然ヘブライ語名なんですね。日本語版もいい味が出ているけれど、ヘブライ語版は間奏がやたら中東テイストで、これまたイカシテます。

239 :世界@名無史さん:2001/08/06(月) 00:44
>>233
ザイオンはインディオの言葉でしょ

>>238
うちの姉の直美は74年生まれなんですが昔はナオミという名前はなかったのですか?

ところでシューメーカー・レビー彗星のシューメーカーさんはシューマッハーですか?

240 ::2001/08/06(月) 00:49
>>239
谷崎潤一郎の情痴小説『痴人の愛』は1924〜25年に発表された作品ですが、主人公を愛欲の虜にする白痴美の少女の名前がナオミですね。ただ、当時は今ほど一般的な名前ではなかったはずです。

241 :YP:2001/08/06(月) 01:33
中学の時、臼木(ウスキ)という名字の奴がいて、ロシア系か?と勘ぐった事あります。
見た目は天然パンチで浅黒チビのポリネシア君でしたが。

すんごい前(16年くらい前)の週間朝日で、夏目房ノ助が日本の変な名字を
取り上げた事があったんですがあのシリーズって文庫化されてるんですかね?
(‘金玉さん’しか覚えてないボクもボクですが・・・)

242 :世界@名無史さん:2001/08/06(月) 03:43
ドレフュス(3本足)ってどうなの

243 :世界@名無史さん:2001/08/06(月) 23:49
>>235
どう気になるんですか?

244 :YP:2001/08/07(火) 00:12
>>243
モニカって名前も気になりますなぁ。
        ↓ ↓↓
モニカって名前‘の由来’も気になりますなぁ。  こういう事っす。

ま、それはそれとして、看板職人さんはいつ帰って来るんでしょうかねぇ??

245 :世界@名無史さん:2001/08/07(火) 00:41
>>236
旧約聖書の「ルツ記」に、ナオミって名前の女性がいたよね。
楽しさだか喜びだか、そんな意味のある名前だったと思う。

246 ::2001/08/07(火) 03:05
>>242
アルザス地方に多いユダヤ系の姓ですね。映画『ピンク・パンサー』シリーズにおけるクルーゾー警部の宿敵がドレフュスという姓ですが、ドレフュスを演じているハーバート・ロムはチェコ生まれのユダヤ人です。ちなみにクルーゾー役のピーター・セラーズもユダヤ人(母方がロドリゲスというセファルディの家系)ですね。

247 :世界@名無史さん:2001/08/07(火) 08:19
ドレフィス大尉の像の位置は可哀相だ、いまだにフランスの差別意識が根底にあることをうかがわせる。

248 :アマノウヅメ:2001/08/07(火) 09:32
>>239
谷崎潤一郎の『痴人の愛』のヒロインがなおみです。
主人公はなんてハイカラな名前だ、西洋人のようだと惚れ込むんですが。
大正時代の作品です。

ついでにいうと、昭和30年前後は「み」のつく名前がやたら多くて
私の知人にも「なおみ」「ひろみ」「あけみ」など何人も居ます。

249 :アマノウヅメ:2001/08/07(火) 09:42
>>235
神学者の聖アウグスチヌスのお母さんの名前がモニカです。
聖モニカといって不良息子を持った母親の守護聖人ということになってます。
何代か前の聖心女子大の学長先生は確か戸籍名がモニカです。漢字当ててあったけど。

250 :YP:2001/08/08(水) 23:01
>>249 アマノウヅメさん
お、レスありがとうございます。
すんません、今気が付きました。
(レス頂いた手前恐縮ですが、>>248>>240 ○さんのレスとカブってますよん。)

今、久米ステーションのスポーツコーナーで浦和レッズの選手だったかな?
アドリアーナという名前が出てました。 何処の国の選手かまで調べるのめんどい
ので割愛しますが、ハドリアヌス帝が大本と考えて間違い無いでしょうね。

251 :世界@名無史さん:2001/08/08(水) 23:03
>ドレフュス
英語読みだと「ドレイファス」

252 :アマノウヅメ:2001/08/09(木) 00:19
>>240 >>250
すみません。カブってるのあとで気がつきました。

253 :世界@名無史さん:2001/08/09(木) 05:20
ジェフリーにはどういう意味があるんですか?

254 :世界@名無史さん:2001/08/09(木) 09:47
>>250
正確にはアドリアーノですね。ブラジルの選手です。

255 :看板職人:2001/08/09(木) 09:55
アドリア海も同語源でしょうね?
あと映画「ロッキー」に出てきたエイドリアンも。

256 :世界@名無史さん:2001/08/09(木) 10:14
スペイン語でヘスースっていう名は聞くけど、英語でジーザスって名前の人はいないのかな。

257 :世界@名無史さん:2001/08/09(木) 11:47
現代の日本人の女性の名前ってどうして2音節か3音節ばかり
なんでしょう。4音節の名前って薫子・緑子・竹千代ぐらい
しか思いつかないのですが。

258 :世界@名無史さん:2001/08/09(木) 11:59
>>257
撫子、桜子。
でもまあ確かに少ないね。

259 :世界@名無史さん:2001/08/09(木) 12:00
アームストロングという名前の由来はなんでしょう。
腕相撲が強かった人の子孫ですか?

260 :YP:2001/08/09(木) 12:04
>>254 >>255
そうだ、そうでした!ハドリアヌスの名前の由来がアドリア海でした。
レスどうもでした。

261 ::2001/08/10(金) 01:56
>>256
こんなのはいかが?
http://www.jesusjones.com/

262 :世界@名無史さん:2001/08/10(金) 04:00
俺も名前の由来は知らないんだけど、
この場合のアームは武器・兵器じゃないかな。
ストロングには人員という意味がある。

263 ::2001/08/10(金) 14:42
セード(Thade)将軍の名前の由来は何なのだ
どなたか怒らずに教えて下さいませ。

264 :世界@名無史さん:2001/08/11(土) 15:55
シューメーカー・レビー第九彗星のユージン・シューメーカー(Eugene Shoemaker)のユージンってどういう意味があるのでしょう?日本人の男の子で祐二くんはいっつもユージンと呼ばれてました祐二と言う名前も元は日本語名じゃないのでしょうか

265 :世界@名無史さん:2001/08/11(土) 17:28
>ユージン
上のほうで紹介されてた英語命名サイトに載ってました。
EUGENE: From the Greek for "well-born."
And your child certainly will be.
「よく生まれた」(ごめん…英語力はない)
ユージンって男性の名前ですよね?なんか女の子でユージンって人いるんだけど、
変じゃないのかなぁ。

266 :アマノウヅメ:2001/08/11(土) 23:49
>>264
ユージンというのは、割りによくある名前です。
劇作家のユージン・オニールとか。
女の子はユージェニーというようです。

エウフラジアが元だと思いますが。

267 :264だけど:2001/08/12(日) 00:14
>>265-266
ありがとうございます。
こちらにも、ネイティブインディアンの名前でトミコとかタミコ(黒人モデルにもいますねトミコさん)日本人にも親しみやすい名前(地名)があって面白いです。
父の友人がお店を開く時に(トミコ レストラン)っていうのが近所に有ったので「あ、日本人だ挨拶に行かなきゃ」と思ったら
ただの地名を付けたレストランで経営は白人でした。
手持ちの本”BABY'S NAME”には、「ようこ」は日本名で意味は海の子供になってます。きっとオノ・ヨーコのことでしょうね。陽子とか、葉子、蓉子だったら意味が変わってくるから...やっぱり日本語は難しいですね

268 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 00:17
シューメイカーってのは靴屋さんか?

269 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 00:22
>>267
ジョンレノンがなんかの歌で“ocean child”って言ってましたからね

270 ::2001/08/12(日) 00:23
>>264
ユージ(ー)ンを縮めて「ジーン」を名乗っている男性も多いですね。ジーン・ケリーとか。ちなみにこの名前はフランス語でウジェーヌ、スペイン語でエウヘニオ、イタリア語でエウジェーニオ、ドイツ語でオイゲン、ラテン語でエウゲニウス、ロシア語でエヴゲニー、ポーランド語でエウゲニウシュ、ハンガリー語でイェネーなどとなります。ハンガリー生まれのアメリカの指揮者ユージーン・オーマンディ(ユダヤ系)の本来の姓名はブラウ・イェネー(姓の方が先)ですね。

271 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 11:20
>>268
>>198-203-230-231を読んでね

272 :質問:2001/08/12(日) 11:27
「ようこ」のように発音同じで文字違いの意味違い、と言った複雑な名前は外国にもあるのでしょうか

273 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 11:49
>>272ねえよ。手前は表意文字と表音文字の違いもわからんのか。

274 : ◆AW523Ioc:2001/08/12(日) 12:07
naomiとerikoって聖書に関係あるの?

275 :吾輩は名無しである:2001/08/12(日) 13:16
>>274
ナオミは既出ですな。エリコも確かある。聖書のどこだか忘れましたが…。
マナっていうのもあるね。食べ物?

遅いですが>>145で「Fitzはノルマン系」と書いてありましたがアイルランド移民の
ケネディのミドルネームはFitzgeraldですよね?ノルマンの血もひいてるのかな?

276 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 13:31
メキシコでは「けいこ」は男の子の愛称らしいけど元はエンリコとかなのかな

277 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 14:14
エリコ、というよりイェリコは都市名でしょ?
侵略者・ヘブライ人が滅ぼしたカナン原住民の都市の。

278 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 14:26
”K”から始まるキャサリンと”C”から始まるキャサリンは意味が違うと聞いたがあれはウソなのだろうか

279 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 14:29
>>278
ウソっぽいな。Kはドイツが好んで使う。逆にフランスはほとんど使わない

280 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 15:23
>>279
やっぱりウソか〜
”C"のキャサリンはカソリックつながりの意味なのかな
キャソリック→キャソリン→キャサリン
知ってる方教えてくだされい

281 :吾輩は名無しである:2001/08/12(日) 15:27
>>280
キャサリンは聖カタリナからきてる。
それがカソリックとつながりあるのかは知らないけど…。
そうだとしたらキャサリンは普遍的な子ってことか?

282 :アマノウヅメ:2001/08/12(日) 15:31
キャサリンはカトリーヌ(フランス)エカテリーナ(ロシア)と
同じで、初期のキリスト教の殉教者である聖カタリナが由来です。

283 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 17:16
友人の娘(父イタリア系 母ポルトガル系)の名前は「ケイトレン」ですが、父方の家族には「カトリーヌ」と呼ばれてます。彼女は英語圏の人間ですが「キャサリン」とは呼ばれては無かったです。「ケイトレン」って何処の名前?ポルトガルじゃないよね

284 :英語で:2001/08/12(日) 17:32
ケイトの愛称だけだといっぱいいそうなので、レンって付けてんじゃないの。

285 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 18:25
相撲取りの曙の娘さんも「ケイトレン」だったか「ケイリントン」だったかそんな名前だったよね

286 ::2001/08/13(月) 00:14
ケイトリン・アシュレイと聞いてピンと来る人は…かなりの…

287 :世界@名無史さん:2001/08/13(月) 00:22
↑エロ好き(笑)

288 :おサル:2001/08/13(月) 00:36
>>278
頭文字「K」で始まるキャサリンも、「C」で始まる
キャサリンも意味に違いはありません。
その時代の好みや地域性によって変化したと考えられます。

たとえば16世紀の英国王妃キャサリン・オブ・アラゴンの場合、
自筆のサインや肖像画には頭文字「K」が使用されていますが、
現在では「C」が使われることが多いようです。

289 :世界@名無史さん:2001/08/13(月) 00:42
>>287
オマエモナー

290 :世界@名無史さん:2001/08/13(月) 00:44
シャルルがあったらシャルレ(伊)があっても
よさそうなもんだが。(w

291 :梵阿弥:2001/08/13(月) 13:36
Nagyはマジャル(ハンガリ)語で大柄な人。バートリは勇者(ヨーロッパ説もあるが)、モンゴル国の都は赤い勇者。
Borisはトルコ系のBorois(小柄な人)。

292 :看板職人:2001/08/13(月) 13:51
>>291
ちなみにスヘバートルは「斧の勇者」とか
生まれた日に父親が河原で斧拾ったんですと。

293 :世界@名無史さん:2001/08/13(月) 22:33
ルルドの奇跡で有名な泉を発見した(掘った)
少女の名はベルナデットですがフランスでは
ありがちな、名前ですか?

294 :アマノウヅメ:2001/08/13(月) 22:56
>>293
聖べネルデットの本名はベルナルドです。
ベネルデッタという愛称で呼ばれていた14歳頃、聖母出現という奇跡が
あったので、愛称のまま定着したようです。

ベルナルド(フランス語でベルナール、英語でバーナード)は
男性名にはよくありますが、女性では比較的に少ないはずです。
しかし、さほど珍しくはないようですが。

295 ::2001/08/14(火) 00:35
>>291
Porscheという姓の語源はスラヴ系のBorisovだそうですな。Hitlerという姓も本来はチェコ語だったようだし、ドイツ語圏にはスラヴ系の姓がけっこうあります。

296 :看板職人:2001/08/14(火) 02:38
>>295 ○ 様
なるほど、ポルシェというのはドイツ語っぽい語感ではないなあと
常々思ってました。ところでヒトラーの家系はさかのぼるとヒードラー姓
で父のアロイスの頃からヒトラーを名乗るようになったと記憶しますが
ヒードラー姓もチェコ系ということでしょうか?

297 :世界@名無史さん:2001/08/14(火) 02:47
>>293
そーいやカタルーニャ人の女で Lourdes (ルルデス)っていたぜ。
フラ語で読めばまんま「ルルド」だな。

298 :世界@名無史さん:2001/08/14(火) 02:58
質問です。ヨーロッパで「イエス」に対応する名前ってなんですか。

299 ::2001/08/14(火) 03:34
>>296

ジョン・トーランド著『アドルフ・ヒトラー』(永井淳訳、1990年集英社文庫)の第1巻26頁によると、次の通りです。

「ヒトラーというのはオーストリア人には珍しい姓で、おそらく『ヒドラール』または『ヒドラルチェク』というチェック姓から出たものと考えて間違いないだろう。これらの姓の変形は1430年ごろからヴァルトフィルテル地方に現われて、ヒュドラー(Hydler)、ヒュトラー(Hytler)、ヒドラー(Hidler)というように変化している。1650年に、アドルフ・ヒトラーの母方の直系の祖先はゲオルク・ヒードラー(Georg Hiedler)と名乗っていた。その子孫たちはときおり自分の姓を『ヒュットラー』(Hüttler)または『ヒトラー』(Hitler)と綴った。当時名前の綴りはシェークスピア時代のイギリスと同じで、さほど重要でもなく、一定不変でもなかったのである」

300 :世界@名無史さん:2001/08/14(火) 03:36
オーストリア人のアーノルド・シュワルツネッガー(黒い耕作人?って感じですか。家名直訳すると)
のお父さん、グスタフ・シュワルツネッガーは次男坊で、ばりばりの軍人家系。

ドイツとの合邦のとき、グスタフ・パパ、さっそくナチ党に入党したまでは
確かだけど、その後、ベルギーでSS憲兵だか警察部隊だかに所属していた。

301 :看板職人:2001/08/14(火) 03:41
>>299 ○ 様
ありがとうございます。
最後の一行、驚きました。

302 :世界@名無史さん:2001/08/14(火) 20:17
>>294のアマノウヅメ様
ベルナデット(ベネルデッタ)の妹の「トワネット」は?
「アントワネット」の愛称ですか?

303 :世界@名無史さん :2001/08/14(火) 22:11
>>275
英国を征服したノルマン人はアイルランドにも入ってきています。
Fitzgeraldの起源は11世紀後期の
"keeper of Windsor Forest" Walter FitzOtherという人だそう。

古めのデータだけど、'96年アイルランド名字の多い順で
Fitzgerald・38位、Kennedy・18位でした。
(from Collins "Irish Family Names")

ちなみに1位・Murphy、2位・Kelly、3位・Walshで、
Mac、O'系の名前が入っていなかったのが意外?

アイルランドにはFamily Crestという名字ごとの紋章があって
私の知る限りどの家にも盾のような飾りが置いてありました。

でも名字や名前の話、国によっては差別につながると歓迎されないようですね。
(移民の多いアメリカとか)

304 :アマノウヅメ:2001/08/14(火) 22:14
>>302
フランス語の愛称にはあまり法則性が無い様なので、確信はありませんが
おそらくそうだと思います。

305 :275:2001/08/14(火) 22:28
>>303
あ、なるほど。解説ありがとうございます。すっきり。
ケネディってアイルランドでそんなに多い名字なんだ…。

306 :世界@名無史さん:2001/08/15(水) 00:05
参考までにどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/alpha/
ガイシュツだったらスマソ。

307 ::2001/08/15(水) 01:24
>>303
Fitz-という接頭辞はフランス語のfils(フィス)つまり息子と語源が同じですね。

308 :ナイアガラの滝にて:2001/08/15(水) 20:15
『カミーユ』という名の男の子がいたのですが、良くある名前なのですか?
それとも親が日本アニメのマニアさん?

309 :アマノウヅメ:2001/08/15(水) 20:47
>>308
「カミ−ユ」と言うのはフランスでは男女両用の名前です。
有名なところでは、フランス革命のときのカミ−ユ・デムーラン
ですか。
結構多い名前のようです。

310 :世界@名無史さん:2001/08/15(水) 23:38
ナイアガラの滝にカミーユ。

311 :世界@名無史さん:2001/08/16(木) 00:56
カミーユ・サン=サーンス(1835-1921)とか。

312 :世界@名無史さん:2001/08/16(木) 11:11
>>295
中世には現在のドイツ領の半分以上まで西スラブ人の居住圏があったからね。
ドイツ諸邦の領地になってから同化した西スラブ人を先祖に持つ人たちは、
その後婚姻や移住などによってドイツ全体に広がっていった。中世の支配階級の
関係で、ドイツは言語的には古代ゲルマン語を母体とするが、血統的・文化的には
西スラブの影響を多分に受けている。飲食物や大衆音楽など、生活に密着した
文化はよりこの傾向が強い。ソーセージ・ホップを入れたビール・ダンス音楽などは
古くはスラブ圏からやって来た。ドイツ人の姓のルーツをたどると面白い。

313 :世界@名無史さん:2001/08/16(木) 23:17
>>309
ケベック州から滝を見に来たのかもね
しっかしアマノウヅメさんは物知りでんなぁ

314 :世界@名無史さん:2001/08/16(木) 23:43

あひゃあひゃあひゃあひゃ  /
______ _____/
         ∨
   ------------- 、____    アヒャアヒャ  ヽゝ     バヒャ
   /  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| |___/\ヽ( ゚∀゚)ノ     ヽ( ゚∀゚)ノ
  アヒャヒャッ!! //ΛΛ .|| |  \ .\(  )ヽ( ゚∀゚)ノ  (  )
[/_________.(゚//[ ]∀゚).|| |    \ \/ヽ  (  )   / ヽ   ノ
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.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|ヽ(゚∀゚)ノ(  )  アヒャ
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_||   (  ) /ヽヽ( ゚∀゚)ノ
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐  /ヽヽ ( ゚∀゚)ノ(  )
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                         │  (  ) /ヽヽ( ゚∀゚)ノ
                         │ ミ / ヽヽ( ゚∀゚)ノ  )ジャブーン
                         │  ;:   (  )’/ ヽ〃、、..
                     ボシャーン ミ ミ\ヽ( ゚∀゚)ノ /ミ
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ア―ッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
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315 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 00:06
『グリムワルド』と『クリームヒルト』は同じ名前なの?

316 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 00:26
「トリスタンとイゾルデ」の物語ですが、
トリスタンは悲しみの子という意味でトリストラムのほうが言語に近い?
イゾルデのことはブルターニュではイーシルトといっています。
それからヴィヴィアンのこともヴィヴィアーヌ
ランスロットはランスロ。この物語をフランス語版で翻訳した本だと
名前が違う・・(方言も入ってるらしい。)
そういえばブランシュとブランカとビアンカは大たい同じ意味の名前のようですが
(白いと言う意味ですか?)
アンリエット、ヘンリエッテ、ハリエットなども似たり寄ったりかな。

317 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 01:09
マーシャ・クラッカワーさんは
クラクフと関係ありますか

318 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 01:11
ウラジーミル
ウラジーミル

319 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 03:26
>>317
さあ.以前番組では行ったことはないと言ってたけど.
多分御先祖がそこの出身だったのでは?

ところで名前に都市の名前を付けるのって,ユダヤ系に多かった
のではなかったっけ?

320 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 11:25
「ジークフリード」という名前は、
中世(古代?)では「ジーフリト」だった。
というような記事をどこかで見たんですけど、
本当ですか?

321 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 12:30
>>320
「ジギスムント」ともどこかの地域では呼ばれていたような・・・
だれか教えてん

322 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 12:32
>>321
ポーランドでは?

323 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 13:12
>>320 ジークフリートは「シグルト」という形もあります。
要するに方言による名前の差違です。

324 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 16:12
「ジークフリード」って北欧神話に出てきたよね。確か嫁さんの名前が>>315
「グリムワルド」だったよーな。

325 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 16:50
>>322
ポーランドでジークフリードはジグムント。
ジグムント・アウグスト王など。

326 :世界@名無史さん:2001/08/17(金) 23:46
「ジギスムント」はジークフリ−ドの父上の名前じゃなかったけ

327 ::2001/08/18(土) 01:53
>>319
クラカウアー(クラカウ市民)、ベルリーナー(ベルリン市民)、ヴィーナー(ヴィーン市民)、バンベルガー(ベンバルク市民)、フランクフルター(フランクフルト市民)、デッサウアー(デッサウ市民)などが有名ですね。
そのものずばりLondonという姓もユダヤ人に多い。国の名前を冠したエングレンダー(イングランド人)、ドイッチャー/ドイッチュレンダー(ドイツ人)、リッタウアー(リトアニア人)などというものもあります。

328 :319:2001/08/18(土) 02:47
>>327
どうも御教示ありがとうございます.
ところでバーリン(Berlin)なんてのもそうなんでしょうか.
政治学者の名前で聞いてから関心があったのですが(ちなみにアイザイア・バーリンです)

329 ::2001/08/18(土) 03:21
>>328
Berlinはユダヤ人の姓と考えてよいでしょうね。手元の『ユダヤ百科事典』を見ると、Berlin姓のユダヤ人の記事がたくさん載っていました。

アリエ・レーブ・ベン・アブラハム・メイ−ル・ベルリン(ラビ)
ダヴィド・ベン・レーブ・ベルリン(ラビ)
アーヴィング・バーリン(作曲家。ただし本来の姓はBaline)
アイザイア・バーリン(政治学者)
イザヤ・ベン・ユダ・レーブ・バルリン(ラビ)
イスラエル・ベルリン(歴史家)
モーゼス・ベルリン(学者)
ナフタリ・ツェヴィ・ユダ・ベルリン(ラビ)
ノア・ハイム・ツェヴィ・ヒルシュ・ベルリン(ラビ)
サウル・ベン・ツェヴィ・ヒルシュ・レーヴィン・ベルリン(ラビ)

どうやらユダヤ教律法学者に多い姓のようです。

330 :世界@名無史さん:2001/08/19(日) 18:51
age

331 :あぼ〜ん:2001/08/19(日) 22:06
あの、Ormondeってのは、セファラディ系ユダヤ人の名前なんでしょうか?
ユダヤ系なのは間違いないんだけど、アシュケナージ系の名前には聞こえない
し、ポルトガルとかブラジルにこの姓の人が多いみたいなんで・・。

332 :YP:2001/08/19(日) 22:35
モンゴルでは今でも“チンギス”“テムジン”と子供の名前に付ける事があるそうです。

かのラフカディオ・ハーンは父方がアイルランド系みたいですが・・
 ↓↓↓
http://www.imasy.or.jp/~daichi/Lafcadio_j/life.htm

ハーン諸国と脈絡あると捉えていいのかな? (でもアイルランドでっせ?)
他、ヨーロッパ(特に東欧)でハーンの家名ってあるんですか?

333 :320:2001/08/20(月) 08:24
皆さんありがとうございます。

334 :梵阿弥:2001/08/20(月) 09:22
>332
 マジャル(ハンガリ)にKunがある。クマン(ポロヴェツ)がキエフ=ルシ
に追われたのを受け入れた。頭目だったらしい。Kun Belaという人がいた。
 ちなみにハンガリはウラル南麓のオノグル人から来ていてフンからきた名ではない。

335 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 17:51
関係ない話かも知れませんが、どうしてフランク王国の
王様のあだ名は変なのばっかりなの?

禿頭王、肥満王、吃音王、単純王・・・

単に同じ名前が多いから区別するというだけでしょうか?

336 :アマノウヅメ:2001/08/20(月) 18:17
>>335
中世や近世だって王様のあだ名って結構変ですよ。
「不能王」なんて最悪。

337 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 18:20
失地王なんてのもいましたな。

338 :アマノウヅメ:2001/08/20(月) 18:30
>>337
イギリス王歴代で、ただ1人のジョンのくせにあだ名がありますね。
区別する必要ないから罵倒してるんじゃないでしょうか?

339 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 18:38
というよりジョンと言う名前は評判がわるかったので後の王室では
この名前を嫌ってつけないんだよ。

340 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 18:43
ラフカディオ・ハーンの曾孫にあったことがあります。
だけど普通の日本人の眼鏡の人でした・・。いまでもアイルランドの伝統行事を
家でやってるそうです。ハーンの母はギリシアのレフカダ島の出身です。
ラフカディオというのはギリシア風の名前のようですね。
かなり昔にジョージ・チャキリスがハーンを演じたドラマがあったけど
彼はギリシア系で、はまり役だったみたいです。

341 :おサル:2001/08/20(月) 18:51
ギリシャ系の名前って、日本人には今ひとつぴんとこないね。
それを逆手にとったパロディが「少年アシベ」に出てくる
ギリシャ人秘書ペッペッペ・ソーランアレマさん。

マケドニアでは「クレオパトラ」は平凡な名前だといわれても・・

342 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 19:42
>>341
ああいう名前ホントにギリシャにはいるんでしょうか?
ペッペッペさん・・・

343 :スノーボール:2001/08/20(月) 20:37
>>336
「長ズネ」だとか「赤髭」だとか、いろいろありますね.

344 :スノーボール:2001/08/20(月) 20:40
>>339
それもありますけど、もともと家系ごとの代表的な名前では
なかったのもあるのではないでしょうか?
(プランタジネットのヘンリ/アンリ、その後のエドワード、
フランス王家のルイみたいな)

345 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 21:46
看板職人=1へ
同様のことが知りたいだけなら
山川の高校用教科書「詳説世界史」の一番最後にダダダダダーって並んでるよ。

346 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 21:59
そこにのってないような名前の話ばかりでスレが成り立ってると思うんだけど。
いまさらなにを・・

347 :アマノウヅメ:2001/08/20(月) 22:13
>>345
その教科書なら、私も持ってますが。

348 :世界@名無史さん:2001/08/20(月) 23:03
そういえば、ヨーロッパの国王の「失地王」や「獅子王」というのは、
諱名なんでしょうか?
それとも渾名なんでしょうか?

349 :ななし:2001/08/20(月) 23:20
>>348
あだ名。

350 :348:2001/08/20(月) 23:24
>>349
という事は生前から呼ばれていたのですか?
「やあ、肥満王。今日も太ってるね」とか
「失地王、うちの土地少し分けようか?」とか。

351 :アマノウヅメ:2001/08/20(月) 23:31
生前は陰口でしょう。
「今度の王様の、ほらデブの・・・」とか
「あいつ、親父様からもう相続させる土地はないぞって言われてた
くせしてさあ」
という感じじゃないですか?

352 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 00:01
リチャード・ザ・ライオンハーテッドってのは
アンドレ・ザ・ジャイアントみたいなもの。
ジャック・ザ・ベアは日本語でクマゴロー。

353 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 01:45
「美男公」とか「善良公」みたいなのも、いましたよね?
でも少ないのかな。それとも皮肉なのか。

354 ::2001/08/21(火) 07:03
>>332
ドイツ語圏にはHahnという姓がありますね。

355 :アマノウヅメ:2001/08/21(火) 07:41
>>353
皮肉ではないようです。
肖像画を見た限りでは。
実際にハンサムだったり、善良だったりなんでしょう。

356 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 08:27
>>343
長脛彦

357 :梵阿弥:2001/08/21(火) 09:17
Wilherm   ヴィルヘルム ドイツ
>337 ジョンは 欠地王 が正しいのでは。

Willem    ウィレム   ネデルラント
William   ウィリアム  イングランド
Guillaume ギョーム   フランス
Gulielmo  グリエルモ  イタリア

358 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 12:17
>>332
最近のドイツのサッカーナショナルチームのキーパーの名前が ”カーン” ですね。
つづり分からないですが。 この人物まさにゲルマン然とした面してます。

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 12:37
Gracey, Gracie, Graza, Grazia, Grazina
この中で男の名前はどれ?
また縮めたらどうなるかも教えてちょ

俳優のポール・ウェラー(?)が自分の苗字が田舎臭いと悩んでるらしいけど
こういうの全部ださいの?  ↓
Welles, Weller, Welborne, Welby, Weldon, Welford, Welton.

360 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 13:03
>>358
辮髪だと笑えるのですが・・・

ドイツにはメーメット=ショルってトルコっぽい名前の
選手もいますよね。

361 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 13:04
>>358
カーン、はともかく
苗字は多少変化しても先祖からのもの。
人種は変わってもそれは当然。

またここにもいたか、ゲルマン憧れ日本人

362 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 19:12
ルノワールの有名な絵のモデル「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」は
ユダヤ人銀行家の娘。外見はヨーロッパ的かもしれないけど。

欠地王とも失地王ともいいます。日本語訳するときの違いでしょう。
(ジョン・オブ・ラックランド)たしかに欠地のほうが近いかもね。

363 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 19:13
フィリップ美麗公は名前のわりには全然美しく見えないのだけど、価値観の違いでしょうか。

364 :看板職人:2001/08/21(火) 20:47
>>345
へえ、知らなんだ。(恥) さっそく探してみます。
俺としては世界史板に初めて立てたスレがこんなにレスがついて感激です。
ただただ皆さんの博識ぶりに脱帽です。流れ無視レスなのでさげます。

365 : :2001/08/22(水) 00:11
>>362
おそらくは元々、イギリスでは領地を持たなかった王「欠地王(ジョン・オブ・ラックランド)」
でしたけど、日本語に訳す時に
大陸領を失った王だから「失地王」と勘違いされたのでしょうね。

366 :スノーボール:2001/08/22(水) 03:16
>>356
失礼.映画「ブレイブハート」では,"Edward the Long Shank"を
「長ズネのエドワード」と訳していたので.

367 ::2001/08/22(水) 05:10
>>362
ヘブライ語のCohen(司祭)という姓が変形してカーンになることはよくあります。
Cahn, Kahn, Kahane, Cohn, Kohn, Cohon, Kagan, Koganなどのほか、CohnheimやKaganovitchなどのように語尾がつくこともありますね。

368 :世界@名無史さん:2001/08/22(水) 05:20
歴史の知識が皆無に等しいのでその内容の評価は出来ないけれど、
文春新書・21世紀研究会編の
「人名の世界地図」
なんて本は面白いと思いますよ。

369 :世界@名無史さん:2001/08/22(水) 05:24
>>368
イスラムやインドに関する記述が薄すぎる。

370 :世界@名無史さん:2001/08/22(水) 14:02
>>368
一般書としては面白いよね。

371 :梵阿弥:2001/08/23(木) 16:55
スオミ(フィン)人のヴァイナモイネンとかイルマライネンとかニッカネンとか
アホネンとかハッキネンとかのネンも息子の意味。
ハチャトゥリアンとかカラヤンとかミコヤンとかのヤン、アンはアルメニア系に多い。
アルメニア人の自称はハイでヒッタイトの末裔を唱えている。

372 :世界@名無史さん:2001/08/23(木) 18:02
そういや、リンカーンもカーン・・・・、 これは考え過ぎだね

373 :梵阿弥:2001/08/24(金) 16:50
アルベール・ロジェ・ムー・ミラというカメルーンのフットボール選手がいた。
かの地は1880年代にドイツ領となり第一次大戦の講和条約で9割がフランス領となった。
ミラは通称で正式な姓はミラーでドイツ時代以来のもの。
アルベール・ロジェはフランス風の個人名。
ムーは黒人を表す。

374 :大佐:2001/08/24(金) 16:59
スネオとかジャイアンはフランスではなんというんだ?っていうかこれはアメリカ風?

375 :スノーボール:2001/08/25(土) 02:52
>>371
既出ならば申し訳無いですが,アラブの「イブン〜」,ユダヤの「ベン〜」なんてのも,
「〜の息子」の意味ですね.例.イブンハルドゥーン,ベンジャミン

あれ,旧約聖書だとなぜヤコブの子どもに”ベンヤミン”がいるんでしょうか?

376 :世界@名無史さん:01/08/27 05:47 ID:TyWJOsfo
カイル マクラクランて俳優いたよね。
あの人も、スコティッシュ系なの?顔の感じからいって変だと思うんだけど。

377 ::01/08/27 07:13 ID:OxtC6QZU
>>376
本名であれば当然スコットランド系でしょう。カーク・ダグラスやイアン・ロバート・マクスウェルのように、これでもかこれでもかという感じのスコットランド名を名乗っていても実はユダヤ系という例もあるから一概には言えないけれど。

378 :世界@名無史さん:01/08/27 08:17 ID:bsWejU4I
ちょっと話の流れからだとおかしいのですが、お聞きしたい事があります。
サッカーフランス代表FWに Silvin Wiltord という黒人選手がいます。
名前の部分はシルヴァンということで分かるのですが、問題は姓の読み方です。
日本のマスコミには「ウィルトール」や「ヴィルトール」や「ウィルトルド」と
表記されています。どれが正しいのでしょうか?
おそらく一番認識されているのは「ヴィルトール」だと思います。
多くのニュースにも、雑誌にも「ヴィルトール」として表れています。
ただ、フランス語でWiltordを「ヴィルトール」と読む事はありえるのでしょうか?
それともこの姓はアルザス・ロレーヌ地方のドイツ系の苗字なのでしょうか?
フランス・ドイツに詳しい方、教えて下さい。お願いします。

379 :世界@名無史さん:01/08/31 12:23 ID:2hi9SjEo
チャーチル は カール あげ

380 :看板職人:01/08/31 12:47 ID:.qyz2di6
>>378
Wはフランス語では「ドゥブルヴィ」つまりV二つと扱われます。
発音はwだったりvだったりしますが。特にドイツ系の語源の場合
vで発音するようです。それから、フランス語ではほとんどの場合
語尾の子音は発音しません。これらを総合するに「ヴィルトール」
が最適ではないかと思われます。
※英語起源の言葉の場合“w”をwで発音することもあります。

381 :世界@名無史さん:01/09/04 03:15 ID:6pCWxsls
age

382 :世界@名無史さん:01/09/07 23:18
あげ〜

383 :世界@名無史さん:01/09/08 17:36
アンディー(米)
アンドレ(仏)
アンドレイ(露)
アンドレア(伊)
アンドレアス(独)
アンドラーシュ(洪)


合ってる?

384 :世界@名無史さん:01/09/09 10:01
「あんでぃ」のあだ名は、今日からあんぼうと名付けられました。
http://isweb10.infoseek.co.jp/diary/aeiou/adana/index.html

385 :世界@名無史さん:01/09/09 10:27
レオナルド・ディカプリオって
何系の名前?
レオナルドと言う名前は彼の母親が妊娠中に
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ていたら
お腹の中の子供が動いたのでレオナルドと
命名したらしいが、ディカプリオって何処よ?

386 :アマノウヅメ:01/09/09 12:15
>>385
イタリア系でしょう。

387 : :01/09/09 13:27
イタリア語で「カプリの人」って意味じゃなかったかな?

388 :世界@名無史さん:01/09/09 13:33
カプリって何?

389 :世界@名無史さん:01/09/09 13:58
イタリアのカプリ島。
青の洞窟とか、ティベリウス帝の別荘跡とかがある。

390 :世界@名無史さん:01/09/09 22:50
カプリの人って金髪碧眼人種なの?

391 :世界@名無史さん:01/09/09 22:53
デカプリはドイツとイタリアのハーフ

392 :世界@名無史さん:01/09/11 22:41
ゲルマンの血が濃いのね〜

393 :名無しさん:01/09/12 01:33
>>383
アンジェイ(ポーランド)
アンドリー(ウクライナ)
アンドレイス(ラトヴィア)
アンデシュ(スウェーデン)
アンドリース(オランダ)
アンドレス(スペイン)
アンドレアス(ラテン)
アンドレオス(ギリシア)

394 :梵阿弥:01/09/12 10:43
>>383
アンドレとは人間、あるいは男という意味ですな。アンドロイドという言葉はそこから。
Aをつけて女性名詞?にしたアンドレアという女もいます。(伊)のアンドレアはそちらでは。
アンディーは(英)アンドリューのくだけた形でしょう。スコットランドや漁師の守護聖人。

395 :名無しさん:01/09/12 11:43
>>394
Andreaは英語では女性の名前ですが、イタリア語では男性の名前になるようです。ラテン系の男性名が-aで終わるのはたいへん珍しいことなのですがね。

ちなみに旧ソ連の政治家ユーリー・アンドロポフ氏はギリシア系ロシア人。たぶん祖先はアントロポスすなわちヒトという意味の姓を名乗っていたのでしょう。

396 :世界@名無史さん:01/09/12 11:56
シュワルヅネガーはドイツ系ですか?

397 :名無しさん:01/09/12 21:35
>>396
オーストリア出身。ナチ党員の息子。
もっとも田山力哉著『世界映画俳優全史 現代編』(現代教養文庫)には「アーノルド・シュワルツェネッガー(豪)」「オーストラリアのグラーツに生まれた」と、すごいことが書いてある。

398 :世界@名無史さん:01/09/12 23:15
ヘンドリックスはどこ系?

399 :名無しさん:01/09/12 23:55
>>398
オランダ系の苗字だね。ジミヘンは黒人とチェロキーの混血だが。

400 :YP:01/09/13 00:04
>>398
リックスの大本はガリア系が元じゃないかな?と素人的に推測してますが、
アレシアの戦いでのカエサルの宿敵、ウィルキンゲトリックスなんかが・・?????

ちなみにパティ・スミスの歌で『ジミヘンはニガー』っていう歌ありますよね。
あの唄の歌詞の内容ってどんなんか解る方いますか?
以前から気になってる歌なんすけど、輸入盤だから歌詞がわからん。

401 : :01/09/14 03:25
すいません、ベルギーのバンドでソウルワックスというのがあるのですが
メンバーの名前が読めません。
教えてください。
Stephen Dewaele
David Dewaele
Stefaan Van Leuven
Inge Flipts
Stephane Misseghers
なんかステファンが3人もいますが
これは本当にステファンと読むのでしょうか?
微妙に綴りが違うのが気になります。

402 :梵阿弥:01/09/14 13:21
>>401
ステファンとは王冠という意味だそうです。Stefaan Van Leuven はフラマン系でしょうか。
Inge はゲルマンかノルマンぽいですね。ロシア風にはイゴリですな。

403 :名無しさん:01/09/14 16:38
>>401
いちばん上のStephenは英語名の流用でしょう。したがって発音はスティーヴン。
そのフラマン語形がStefaanで、ステファーンと発音するのではないかな。
Stephaneはフランス語名の流用ですね。発音はステファーヌでいいのでは。
したがって、カタカナで表記すれば、上から
スティーヴン・デヴェーレ
ダーフィト・デヴェーレ
ステファーン・ファン・レウフェン
インヘ・フリップツ
ステファーヌ・ミッセヘルス
ではないでしょうか。違ってたらごめん。

404 :401:01/09/15 02:38
>>402>>403
どうもありがとうございます。
なんか読みにくい名前ばっかですね。。
フラマン語形とかなんとかいろいろあるんですね。
よく分かりませんが、なんか、おもしろい。
このスレ始めから読んでみよう。。

405 :世界@名無史さん:01/09/15 03:12
>>404
ベルギーはブリュッセルを境に
北半分のフラマン語地域と南半分のワロン語地域に分かれてるってこと。
フラマン語はほぼオランダ語、ワロン語はほぼフランス語と同じだそうです。

406 :401 :01/09/15 23:52
>>405
どうもありがとございます。
ベルギーは英語なのかと勝手に思ってました。
(流暢に英語で歌ってるので...でもいわれてみれば訛ってたかも)
じゃあ、普段はフラマン語かワロン語を喋ってるんでしょうね。
でも、同じ国の中で言語がまっぷたつに分かれるってなんか面倒な話ですね。

というか激しくスレ違いでした。すいません。

407 :世界@名無史さん:01/09/16 14:57
おさむ君の名前はイスラム系流れの名前なんだろうか・・・・・・・・

408 :アマノウヅメ:01/09/16 15:04
>>405
エルキュール・ポワロのフランス語ってワロン語なんですか?

409 :名無しさん:01/09/16 15:15
>>407
湾岸戦争当時、日本で「○○定(さだむ)」という名前のおっさんが口ひげを生やしてフセイン気取りになり、酔っ払ってトラ箱へ放り込まれても「俺はフセインだ」とわめくので警官が手を焼いていたという実話があったな。

410 :世界@名無史さん:01/09/16 15:46
>>409
ワラタ

411 :世界@名無史さん:01/09/17 22:57
オサマあるいはウサマはアラビックで獅子って意味だってさ

412 :世界@名無史さん:01/09/19 01:04
バーンスタインは単純にドイツ語の琥珀と考えてもいいですか?

413 :世界@名無史さん:01/09/19 01:28
〜シュタインはユダヤ人らしいよ。
意味は琥珀だけど、ユダヤ人ゲットーのあった
ベルンシュタインっていう地名から来てるらしい。

人名の世界地図より

414 :ゴールドマン:01/09/19 09:15
そういえば何かの映画で
(ホモとユダヤ人がでてくる映画でしたがタイトル失念)
ゴールドマンという名前の人が息子の結婚相手の家族を家に招待したとき、
「ゴールドマン」という名前を慌てて
「うちはコールマンです。ゴールドマンのドは黙字 (silent) です。」
と言い訳しているシーンがありましたが、
ゴールドなんちゃらというのもユダヤな名前なのでしょうか。

415 :名無しさん:01/09/19 09:45
>>413
一般的にはその通りですが、絶対にそうとも言いきれません。たとえばグスタヴ2世アドルフに敗れたヴァレンシュタイン公爵はユダヤ人ではありません。

>>414
いくつかの例外(アングロサクソン系のゴールドスミスなど)はありますが、ほとんどはそうです。
ゴールドマン、ゴールド、ゴールドバーグ、ゴールドスタイン、ゴールドシュミット、ゴールドブラムなど。

416 :世界@名無史さん:01/09/19 15:02
マンで終わる姓って殆どユダヤ人の姓なんですか?

417 :世界@名無史さん:01/09/19 15:10
アドルフ・カウフマンはユダヤじゃなかったけどね。

418 :名無しさん:01/09/19 16:58
>>416
そんなことはないですよ。イスラエルで絞首刑にされた戦犯アイヒマンだってユダヤ人ではありません。

419 :11:01/09/19 17:00
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420 :スノーボール:01/09/20 03:51
>>414
そりゃ「バードゲージ」じゃないですか?
キャリスタ・フロックハートやロビン・ウィリアムズがでてましたよね.

本題と関係無いので,さげ

421 :世界@名無史さん:01/09/20 22:44
このスレ、できたら名前のスペルを書いて欲しい

422 :世界@名無史さん:01/09/20 23:19
>>414
ゴールドマンとホモでなんとなく「ベルベット・ゴールドマイン」を思い出した。
見たことないけど。

423 :世界@名無史さん:01/09/21 01:57
割礼はヘブライ語でブリート・ミーラーと言い、
ユダヤ人の作曲家マーラーの姓はこの儀式からきているそうですが、
巨マラのマラもここからきているのですか?

424 :名無しさん:01/09/21 02:10
>>423
Mahlerという姓はヘブライ語のMohel(割礼執刀者)の変形です。魔羅はもともと仏教用語で、サンスクリット語が日本語ふうに訛ってできた語でしょう。

425 :世界@名無史さん:01/09/21 02:13
ぶ、仏教では魔羅という言葉はどのような場面で使われるのですか?

426 :名無しさん:01/09/21 03:13
>>425
>魔とは、インドのサンスクリット語のマーラ(魔羅)の略で、殺す者を意味する。転じて、人を悩ませ、悟りに到るのを障げるものを、魔と呼ぶ。

http://www.venus.dti.ne.jp/~bouzu893/iitai/it61_80/iitai62.html

>広辞林によれば(笑)、もともとは仏教用語である「魔羅」とは、「@人の心を迷わし修行のさまたげとなるもの。A陰茎。男根」とある。要するに、僧侶たちの隠語だったわけですね。

http://homepage2.nifty.com/higakitakashi/gallery/mara/mara2.html

427 :梵阿弥:01/09/21 09:28
>>426
アングリマラって居ましたね。

428 :アマノウヅメ:01/09/21 09:47
「魔羅」は平安時代の貴族にとっては日常語で『今昔物語』には
しょっちゅう出てきます。

429 :414:01/09/21 11:17
>>414 >>420
ありがとうございます。左様でございます。
これで今晩はゆっくり眠れそうです。

430 :あやめ:01/09/21 12:04
>427 梵阿彌さん
央掘魔羅(指鬘外道)のことですね
これは求那跋陀羅の「佛説央掘魔羅経」に出てきます。
下記のサイトを参照してください↓
http://www.fis.yamaguchi-pu.ac.jp/~suzuki/AMS-j.html

431 : :01/09/21 12:06
ジャミロクワイってどういう意味?

432 :世界@名無史さん:01/09/21 13:05
>>422
とりあえず、ホモちっくな映画だったけど、主人公が超美形だったので
みててドキドキした。70年代のグラムロック(なんか日本のヴィジュアル系
みたいなやつ)の様子を描いた映画だそうだ。
関係ないのでさげ。

433 :名無しさん:01/09/27 15:11
別のスレでちょっと出た話なのだけれど、

ドイツ語の Waldemar とチェコ語の Vladimír は同源?
で、さらに Waldemar の借用訳がチェコ語の Vladislav?

散歩しながら思いついた素人考えなので、詳しい人、批判宜しく。

434 :梵阿弥:01/09/27 15:30
>>433
ひょっとして私が絡んでましたか。借用だとしたらスラウ系のチェコ語が先でしょうけど、
ドイツ語の「Wald」は「森」ではないでしょうか。とすれば「Vlad」とは無関係ですね。
よそで無知ぶり晒したのであまり自信ありませんが。

435 :世界@名無史さん:01/09/27 19:58
Vladislavはスラヴ語の名前じゃなかったっけ。
vladが支配とか占領、slavが名誉とか栄光って意味で。

ワルデマールは北欧経由でVladimirが入ってきたという話があったような。
自信無いけど。

436 :サヨちゃん:01/09/27 21:19
以前、有識者に相談をもちかけた例では、

クセルクセス(ギリシャ語)
セルセ(フランス語)
ゼァークシーズ(英語)

同じく、

キュロス(ギリシャ語)
サイラス(英語)

という名前に、おどろきました。

(ひろみちゃ〜ん。観てるぅ〜?
 あんとき、ありがとね〜)

こうしてみると、
世界史の授業ではギリシャ語が多いことに気がつきます。

437 :世界@名無史さん:01/09/27 21:22
ウィリアム〔英〕
ウィレム〔蘭〕
ウィルヘルム〔独〕

シャルル〔仏〕
チャールズ〔英〕

438 :名無しさん:01/09/28 00:23
>>433
Waldemarは中高ドイツ語のwaltan(支配する)とmaren(ほめたたえる)というふたつの動詞に由来。
一方、Wladimir/ Vladimirは教会スラヴ語のvladi(支配)と中高ドイツ語のmari(ほまれある)に関係あり。
ということから考えると、433さんの意見は結構イイ線いってるように思われる。

>>437
それよか、フランス語のGuillaume(ギヨーム)と英語のWilliamが同じ語源だということを知ったときのほうがビックリしましたよ。
アイルランドに多い男性名Liamが英語のWilliamのアイルランド的な短縮形にすぎないというのも、気がつくまでにチト時間がかかりました。




439 :世界@名無史さん:01/09/28 00:32
ギレルモ

440 :梵阿弥:01/09/28 13:30
>>438
森とは無関係でしたか。スラウ人のノルマン起源の名といえばインゲヴァル→イゴリ、
ヘレグ→オレグ位だと聞きましたがもっと在るのかもしれませんな。
WaldemarとVladimirはどちらかの借用かとかは判ってはいないのでしょうか。

441 :名無しさん:01/09/28 15:39
>>440
中高ドイツ語のwaltanと教会スラヴ語のvladiは、意味も発音もよく似ていますから、語源が同じではないですかね。
waltanは現代英語のwield(統べる)と同語源ですが、ラテン語のvalere(圧倒する)と同根であることも知られていますから、もともとゲルマン系の言葉だったのかどうかもよくわかりません。

442 :YP:01/10/05 02:23
ボクの年上の従姉妹はメキシコ系アメリカ人と結婚して、今ロスに住んでるんだけど、旦那の名前が
ホセ・リベラって言うんだよね。
すごく優しい人なんだけど流石に名前聞いた時は笑っちゃった。 コレ、山田太郎でしょ。

で、“ホセ”ってヨハネ、ジョン、イヴァン系の名前と思っていいんですかね?
又、“リベラ”はなんでっしゃろか?

443 :22:01/10/05 02:26
http://www.max.hi-ho.ne.jp/~http/

444 :名無しさん:01/10/05 05:19
>>442
Joseはヘブライ語のヨセフのスペイン語形。
Riveraは、たぶん英語のRiverやフランス語のRiviereと同じ語源だろう。すなわち川。
つまりホセ・リベラを英語にするとジョーゼフ・リヴァー、フランス語にするとジョゼフ・リヴィエールとなるのではないかな。

445 :梵阿弥:01/10/05 13:33
>>444
Rio de la Plata(銀の河)とかRio de Janeiro(1月の河)なんてのがあるので一応
イスパニア(カスティーヤ)語の河はRioでしょう。ひょっとしたらRiverやRiviereの
メヒコでの借用かも知れませんが。でもRiveraは少数民族の借用的変形とするにはやけに
大勢居る印象がありますが。銀の河と1月の河の綴りはあまり自信ありません。また
1月の河のほうはブラジルなのでポルトガル語ですがほんの参考までに。

446 :世界@名無史さん:01/10/05 13:49
ペルシャのクセルクセスの原語はクシャトラって、岩波文庫に書いてあったけれども
、これはインドのクシャトリアと関連はあるんですか。

447 :名無しさん:01/10/05 16:21
>>445
イタリア語のRivieraとスペイン語のRiveraって同じ語源っぽいな。Rivieraってどういう意味だろう?

448 :YP:01/10/05 21:35
>>441
レスサンクスです。 リベラの語源は不明の様ですが・・
(‘川’‘河’の違いとかかな??)

>>446
『風の谷のナウシカ』に出て来るクシャナ妃を先に知ってから、インドのクシャーナ朝を後で知りピン
ときた人って多いと思われ。(30才前後なら)
ナウシカの名前の元はシベリアのナウシキからなのかな? (あちゃ、、アニメの話だ。こりゃ)

でも、いいかげん宮崎最新アニメは観る気がせんのはボクだけだろうか?
どうにも啓蒙活動的ウサン臭さを感じてならん。
『生きろ』より『氏ね!ゴルァ!!』の方がよっぽどポヂティブだよ。

449 :名無しさん:01/10/06 04:32
>>448
Rivera(スペインの姓は綴りが多様で、Riberaなどと綴る場合も)の意味がわかりましたよ。

http://ivc.uidaho.edu/flesmethods/spanishsurnames.html

>RIVERA
>Dweller near a brook or stream; found in Galicia, León, Soria,
>Valencia, Vizcaya, and Catalonia.

とのことです。つまり「小川のほとりの住人」という意味。やっぱり川と関係がありました。

450 :( ´D`)ノ:01/10/06 08:28
>>448
ギリシア神話の「オデュッセイア」に出てくる、魅力溢れる
パイアキアの王女、ナウシカが元ネタなのれす。
オデュッセウスと恋に落ちるのれす。
バーナード・エヴリスン著「ギリシア神話小事典」(社会思想社)で
この人物を知って以来、宮崎たんはすっかり魅せられてしまった
のれす。
この「小事典」の中では、ゼウスやアキレスのような大物ですら
1ページかそこらしか割かれていないのに対し、このナウシカに
はなんと2ページ半も割かれているのれす。エヴリスンもナウシカ
に魅せられていたのれすね。(漫画版ナウシカ第1巻参照。)

ののたんが、以前古本屋に立ち寄って棚をガサゴソやっていると、
なんかいい感じの文庫本を見つけたので、
「これはめっけもんなのれす♪(σ´D`)σ」
と、さっそく買って帰ったのれすが、
後にこの本がナウシカの元ネタ本である「小事典」で
あることを知って、えらい驚いたことがあったのれす。

451 :宮崎君はイタリア機違い:01/10/07 08:44
宮崎君は、イタリア機がだい好き。でも言葉が不自由だから間違い多い。
「なうしか」は「あえろなうちか(航空)」からのぱくり。
「スタジオ・じぶり」の「じぶり」は、カプロニCa309「Ghiburi(ぎぶり)」
の読み間違い。本当はこんなもんだ。「紅の豚」も「ぽるこ・まいあーれ」が正しい。

452 :ナウシカーア:01/10/07 09:14
>> 450 名前:( ´D`)ノ
> ギリシア神話の「オデュッセイア」に出てくる、魅力溢れる
> パイアキアの王女、ナウシカが元ネタなのれす。

パロディ作家・清水義範の世界文学必勝法の中の「オデュッセイア」では、
 「私はもともとここに登場するものなのです」
といいながら「織田聖也」を介抱したあと、蛸にのって空へとんでゆきます。

453 :YP:01/10/10 00:53
   “ガスコイン”

この名前を聞いた時は人の名前かと耳を疑ったよ。
彼はアングロサクソンでいいんですか?
見た目は絶対にゲルマンだよね。

>>450
ののたんレスありがとう。 お礼遅れてごめんちゃい。

454 :世界@名無史さん:01/10/10 01:38
ガスコイン
Gascoignですかね。古フランス語が語源のはずですが…

455 :世界@名無史さん:01/10/10 13:22
フィンランドってMIKAって名前の男の人が結構いるよね。
ミカ・ハッキネンとかミカ・サロとか。
なんか意味あんのかな?

456 :世界@名無史さん:01/10/10 15:21
テニス選手でヴィーナス・ウィリアムズと妹のセリーナ
時々セリーナがセレナと読まれてるけど、間違ってるんじゃないかと
きになってますが、どうなんでしょう。ヴィーナスはウェヌスとはいわれないのに。

やな感じの名前、インゲボルグ

457 :名無しさん:01/10/10 19:05
>>455
素人考えだけど、Michael から来てるのかなあ。

458 :看板職人:01/10/10 19:36
>>455
このサイトにフィンランド人の名前のことが少し出ています。
http://travel.nifty.com/fworld/dunia/d_0104/moimoi.htm
よく見られる〜ネンの名字は「〜の人」という意味だとか・・

459 :名無しさん:01/10/10 21:42
>>455
旧約聖書のミカ書と関係があるものと思われます。

460 ::01/10/10 21:50
ののたんおもしろいね。
>450のガサゴソがかわいいっす。

461 :世界@名無史さん:01/10/11 00:11
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/index.htm

ここは欧州の名前の宝庫だから、一度逝ってみてくれ。
お気に入りのサイトなので、一応sage

462 :世界@名無史さん:01/10/11 02:55
>461残念だが306で既出なのだ。

463 :461:01/10/11 07:19
>>462
見落とした(;;゚Д゚) 逝ってキマス

464 :梵阿弥:01/10/11 14:10
>>449
川辺とか川端さんですか。ひょっとしたらリヴェルテ=革命、からかなと思ってました。

465 :名無しさん:01/10/12 11:10
イスラム教徒に多い「ラフマーン」と作曲家のラフマニノフは
なんとなく似てるねえ。

466 :名無しさん:01/10/13 00:11
>>465
ラフマニノフの祖先はイスラム教徒? 事実、スルターノフなど明らかにイスラム教徒の名前をロシア語化したと思われる人名は他にもありますよね。

467 :世界@名無史さん:01/10/13 00:51
ラフマニノフの語源、ラフマニンは「愛想 のよい客好きの人」という意味だって。
ttp://members.tripod.co.jp/nyako1221/homepage/rach/rach2.html

タジキスタンの現大統領はラフマーノフだけど、
これは彼の先祖の名前がアブド・アル・ラフマーンだったからだと思われ。
ラフマーンは「慈悲深き者」という意味でアッラーの別名。
アブドは「〜の僕」という意味で、
アブド〜とかアブドゥル〜という名はみな「〜」の部分が神の別名になる。

468 :名無しさん:01/10/13 11:17
>>467
で、そのラフマニンは元をたどるとギリシア語のβραχμανοι
「バラモン」に由来するという説と、トルコ語経由でアラビア語の
ラフマーンにさかのぼるという説があるらしく、手元の語源辞典は
後者を紹介しつつ前者を採用していた。

> タジキスタンの現大統領はラフマーノフだけど、

最初はそう思ったけど、よく見ると Rakhmonov と書いてあったり。
といっても意味はおんなじで、アラビア語の長い a はペルシャ語でも
そのまま長い a になるけれども、ペルシャ語の長い a はタジク語では
長く広い o に対応するらしい。(ただし、それをロシア語読みすると、
長く狭い o になってしまうので、さらにややこしい)

469 :467:01/10/13 15:32
>>468
面白い話をありがとう。
タジク語の発音をカタカナにするには「ラフモーノフ」のほうが近いのかな?
ややこしいやね。

470 :名無しさん:01/10/13 15:58
ラフマニノフの顔は明らかに中央アジア系の血が入ってる顔だね。ヨーロッパ人の顔とは違う。

471 :(´д`)さん:01/10/15 12:00
>>453-454
ガスコインはガスコーニュ(バスク)地方が由来だと聞いたことがある。
綴りはGascoyn。
 ジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた」のオープニングで作者がチャ
ールズ・ガスコインというイギリス海軍の軍人を調べているところがある
ので、アングロ・サクソン系なのか、フランス系だったのかどうか分から
んですが。

472 :世界@名無史さん:01/10/15 12:25
スミス 鍛冶屋

イングランド スミス
アイルランド ゴーフ
ドイツ    シュミット、シュミッツ
スウェーデン スメド
ノルウェー  スミド
デンマーク  スメド
アイスランド スミクトル
フランス   ルフェーブル、フェリエール、フェロン
イタリア   フェラーロ、フェラーリ
スペイン   エレーラ
ポルトガル  フェレイロ
ギリシャ   スクミトン
ハンガリー  コヴァーチ
ポーランド  コワルスキー
ロシア    グズネツォフ

473 :世界@名無史さん:01/10/15 16:32
F1好きならガスコインといえばポールじゃなくマイク(英)

474 :世界@名無史さん:01/10/16 03:33
>>473
エンジニア/デザイナーだな

475 :棄教者:01/10/20 13:27
以前間違った板の間違ったスレに投稿してしまったネタですが、
(そのときは自分で「無視して下さい」とフォローしました)
改めてこちらに投稿いたします。

聖書にでてくる人の名前で質問があります。
たとえば
「イエス・キリスト」ですが、
英語: ジーザス・クライスト
独語: イェーズス・クリストゥス
仏語: ジェズ・クリ
ってなっているけど、「イエス・キリスト」って発音する外国語は知りません。
同様に、ヨハネ、ポンテオピラト、マタイ、ルカ、ユダ、モーゼなど、
何語から入ってきたのか分からない名前がいっぱい。
そこで質問。
日本のキリスト教会で伝統的に用いられてきた固有名詞の読み方は、
何語から入ってきた発音ですか?

476 :世界@名無史さん:01/10/20 13:50
ttp://www.eponym.org/

西洋人の名前についての、最強リンク集

477 :世界@名無史さん:01/10/20 19:26
Domine, Jesu Christe, Filie Dei, miserere mei peccatoris.


478 :(´д`)さん:01/10/24 00:14
>>475
ヨハネ・パウロも正式には「ヨハンネス・パウルス」と呼ぶが、日本が
どうしてヨハネ・パウロと呼ぶのかは分からないな……。

479 :世界@名無史さん:01/10/24 00:36
>>478
世界史資料集の類の人名対照表には「慣用」と書いてあった。
日本での教会の慣用かな。

イエス・キリストはラテン語だと"Iesus Cristus"イェスス・クリストゥス"で
その呼格「イェス・キリストよ」が(>>477の)Jesu Christeなんだから、
ラテン語の格に関係あるんじゃない?

480 :YP:01/10/24 02:03
以前、スウェーデンのフットボール選手に‘ダーリン’という名前の黒人選手がいま
したがこれはどこ系なの名前でしょうか?
他、‘ストロベリー’とかふざけた名前ですよね。

最近○さん見ないな。

481 :名無しさん:01/10/24 03:34
>>480
おお、私のことだ。名無しさんに戻って元気にカキコしてますよん。

ダーリンの綴りがわかりませんが、Darrinだったら1960年代に驚異的な視聴率を誇ったアメリカの名作テレビドラマ『奥様は魔女』の登場人物から取った可能性が高いですね。
アメリカでどういう名前に人気が集まっていたか、年代別のデータを知るにはhttp://www.behindthename.com/top.htmlが便利です。これによると、やはり『奥様は魔女』の登場人物の名前であるSamanthaやTabithaなど、1960年代に人気が急上昇していたことがわかります。

ついでにhttp://www.behindthename.com/wwwboard.htmlの掲示板も面白いですよ。日本語の名前の意味について知りたがっていた人がいたので、私もちょっとカキコしておきました。

482 :世界@名無史さん:01/10/24 06:35
>>481
>日本語の名前の意味について知りたがっていた人がいたので
ここの"Myoushi"って名前ですか?
日本語だとしても変な名前…。

483 :梵阿弥:01/10/24 10:48
>>480
Dearingみたいな綴りだと、北欧ではgはあまり音にならないのではないでしょうか。
Goteborg(ちょっと自信ない、スヴェリエ王國の町)は英語読みするとゲーテボルグ
ですが現地ではイェテボリです。黒人ならブリテンかメリケン連邦からの移民かもしれ
ません。米海軍の駆逐艦にデアリング級というのがあります。もっともあの國だと
先祖が何処から来たかが問題ですが。
ストロベリーは、例えばストロングベルグをスヴェリエ読みすればそうなったりするかも。

484 :YP:01/10/25 01:01
>>481 >>483
レスありがとうございました。
‘Darling’‘strawberry’の綴りでは無いんですね、きっと。

>>481
御健在でしたか。ボクも最近は名無しの書き込みの割合が多いかも。(笑
スポーツ選手の場合ニックネームの可能性もありますよね。
只、ニックネームでは無い登録名だとしたらファミリーネームだと思いますので、
『奥様は魔女』からって事は無いかと??
おぼろげな本からの記憶ですが、あのドラマって旦那役だったか、声優だかが第2
話から変わってしまうんですよね? まあどうでもいい事ですが。
(英語サイト紹介されてもわからんです。(笑)

>>483
北欧の黒人はUS,UK経由が多いという事なのですか?
テニス選手のステファン・エドバーグもステファン・エドベリと呼んだりしてましたね。
初歩的な質問でしょうが、これもスヴェリエ読みという事なのですか?

485 :名無しさん:01/10/25 01:28
>>484
正確にはエドベァルィとでも表記すべきなんでしょうね。北欧の黒人といえばスウェーデンの歌手Fatima Raineyが有名ですが、この姓も明らかに英語ですから、祖先は英語圏から来たのではないでしょうか。

486 :YP:01/10/25 01:36
>>483
ストロベリーは大リーグの黒人選手です。 説明?不足でしたすんません。

>>485
どもども!

487 :アヤソフィア大好き:01/10/25 01:43
既出だけど、
スレイマン=ソロモン
だと知った時は驚いた。

488 :(´д`)さん:01/10/25 02:07
スミスとコワルスキーが同じなのも驚いた。

489 :YP:01/10/25 02:23
>>488
最近 ( ´D`)ノ 氏 ←見ないけど、
最近見かけるあなた(´д`)さん は ( ´D`)ノ 氏 の最終型ですか?

490 :通りすがりですが:01/10/25 02:39
奥様は魔女、日本語吹き替えではダーリンになってましたが
もとはダレンDarrenという名前だそうですよ。
いとしい人という意味のダーリンからできた名前には
DarleneやDarleenがあるそうです。

491 :名無しさん:01/10/25 03:17
>>485
ちょっと調べてみたら、Fatima Raineyの父親はトリニダード出身のようです。

>>487
ヘブライ語のシェロモ、イディッシュ語のシュロイメがソロモンと同じ名前というのもなかなか気付きにくいですね。

>>490
1980年代に'TOUCH ME'などのヒット曲を出したイギリスの女性歌手Samantha Foxは1966年生まれなので、やはり『奥様は魔女』にちなんで命名されたものと思われます。

492 :(´д`)さん:01/10/25 03:27
>>489
いえ、全然別人です(w

493 :世界@名無史さん:01/10/25 04:29
Fatimaはイスラム圏ではポピュラーな女性名ですが
欧米でもよくある名前なんですか?

494 :世界@名無史さん:01/10/25 05:52
米国の漫画家にJay Norwood Darlingという人がいます。
1876年に生まれて1962年に亡くなってます。
本名かペンネームかはわかりませんが
ファミリーネームがダーリンなのでとりあえず書いときます。

495 :梵阿弥:01/10/25 11:32
>>484
すいません、米海軍の駆逐艦(原則人名)はGearingでした。ブリテンの巡洋艦にDearing
(デアリング)が有りますがあそこは原則が無いし辞書にも出ていないので何の意味なのか
判りません。
スヴェリエのフットボール選手というとトマス・ブロリンもいました。彼はいかにも北欧系
だったので語尾がリンの、スヴェリエ人名はあるのかもしれません。ダーリン選手は綴りを知
りたいですね。そもそも英語でもDarlingのGは殆ど音に成らないので>483は呆けてました。
北欧の黒人(先祖も)が何処から来たのかは存じません。一応スヴェリエはセント・トマス島
を領有していた事があります。確か第一次大戦のときに米國が買収して米領ケイマン諸島と
成ったと思います。米自治領プエルトリコの隣です。その頃「本土」へ移った人々が居るのか
も知れません。カリブ海の島は、先住民がほぼ絶滅したので黒人奴隷を使って砂糖黍を作って
いましたね。

496 :世界@名無史さん:01/10/25 13:45
>>493
ファーティマはムハンマドの娘の名前だから
アラビア語じゃないかな。
したがってイスラム教徒以外には見られないと思われ。

497 :世界@名無史さん:01/10/25 19:09
んじゃFatima Raineyはイスラム教徒っすか?

498 :世界@名無史さん:01/10/25 19:13
GoogleでDarlingを検索したらDarling姓の人がいっぱいいたよ

499 :YP:01/10/25 19:53
Darlingって沢山いるのね。

>495 梵阿弥さん
レスありがとうございます。
それほどサッカーは詳しくないですが、
元アルゼンチン代表の‘マングーソ’(マン糞)って選手いましたね。

>491
サマンサ・フォクス! なつかしー(笑
でも、エロアイドルですもん、流石に芸名でしょう。

500 :世界@名無史さん:01/10/25 20:37
まあ、500ということで・・・。

501 :名無しさん:01/10/25 23:50
>>499
http://www.nyx.net/~anon04ec/sffaq1.txtによると、サマンサ・フォックスのREAL NAMEはSamantha Karen Foxとのことです。

502 :梵阿弥:01/10/26 14:08
>>499
度々すいません訂正が御座います。何とお詫びしたらよいやら。
米海軍の駆逐艦はGaringです。
ブリテンの巡洋艦はDaringです。英語で、大胆な、思い切った、という意味です。
発音はダーリン、デーリンです。
ダーリン選手はどうなんでしょうね。英語圏からの移民(の子孫)の可能性が高いとは
 思いますが。セント・トマスからの移民であれば当然スヴェリエ系の姓になりますから。
セント・トマス島は米領ヴァージン諸島でした。そばにブリテン領ヴァージン諸島もあります。
 セント・トマスはかなり小さい島なので、砂糖黍農園への黒人奴隷導入は行われなかったか
 も知れません。
どうもご迷惑をお掛けしました。

503 :Krt:01/10/26 15:48
えーと、アメリカの駆逐艦なら Garing ではなく Gearing(ギアリング)だよ。
そしてイギリスの駆逐艦は Daring だけど発音は(デァリングないしデーリング)で、
母音の部分をどう表記するかの違いはあっても最後の「グ」を落とすことはないハズ。
辞書を見てもそうだし、日本におけるこの分野の権威ある雑誌「世界の艦船」も
それぞれ「ギアリング」「デアリング」と一貫して表記している。
残念ながら命名の由来まではわからないけれど。

なお前者は第二次大戦時中から戦後にかけて同型艦が100隻、後者は50年代初頭に
8隻が造られた、いわば「遅れてきた青年」ともいえる大戦型駆逐艦だった。
(ギアリング級は大戦中も特攻機よけのレーダー・ピケット艦として艦隊防衛に活躍しているが)

504 :梵阿弥:01/10/26 16:06
>>503
そうですか。なんかぼろぼろでしたね。英語は私にとってギリシア語なので。

505 :(´д`)さん:01/10/26 23:38
>>503
アメリカの偉い政治家さんとか戦功を立てた海軍の将軍さん
の名前なのかな。セオドア・ルーズベルトとかあるし。
 軍事板っぽい話題なのでsage。

506 :梵阿弥:01/10/30 19:26
>495 >502で書いたセント トマス島と隣のセント ジョン島、セント クロイ島から成る
現米領ヴァージン諸島は、デンマルク領でした…もうなんとお詫びしたらよいやら。
>503さん、あちこちでお世話になってます。
アルヘンティナのフットボール選手で95?年に大陸間杯(トヨタ杯)に
ヴェレス・サルスフィエルドのFWで来日したオマル・ガブリエル・アサド選手はアラブ系
です。…しばらく隠居いたします。

507 :YP:01/10/30 20:19
>506 梵阿弥さん
いやぁ、まーだ違うかもよ???(笑
うそっす。誰も気にしちゃいないから隠居しないで下さい。

サッカーで思い出したんですが、
小学生の時、83年?トヨタ杯で来日したブラジルのチーム(名前失念)と日本代表と親善試合を親父に
連れられて名古屋の瑞穂競技場に大雪の中、観に行ったのですが、そのチームのキャプテンのソクラテス
のフルネームに‘じゅげむ君’かと、仰天した覚えがあります。
‘ソクラテス・ブラジレイロ・ナンタラカンタラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜’
ブラジルの人の名前ってすごいな、と。
ジーコ、リベリーノと並ぶ偉大な選手だと後々に知りましたが。

好きなフットボール選手はやっぱエリック・カントナだな。
あのドロップキックに、ボクは1対3マッチの時の退場したはずのラッシャー木村(だったかな?)に放った
猪木のドロップキックを思い出した。(笑
空気銃をマスコミにブっ放したマラドーナも好き。

ちなみに‘じゅげむ君’のフルネーム、(小学生以来でうろ覚えだったのでカンニングしました)
スレと関係無いけど、思い出す人もいるかな?と思うので書いときますね。
(落語は見た事ないです)
“寿限無、寿限無、五劫のすり切れ、海砂利水魚の水行末、雲行末、風来末、喰う寝るところに住むところ、
やぶら小路、ぶら小路、パイポ、パイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グー
リンダイのポンポコピー、ポンポコナーの長久命、長久命の長助 ”君

508 :世界@名無史さん:01/10/30 20:29
スウェーデンのサッカー選手、マルティン・ダーリンのことですが
手元のサッカー誌には綴りが”Martin Dahlin”とあり、
「幼少時にベネズエラ人とスウェーデン人の両親の養子となり、
スウェーデン人として育てられた」とあります。
ダーリンはスウェーデンでは珍しい黒人の選手で、アメリカW杯で活躍
したのを憶えています。(その時、彼が渦中のO.J.シンプソンと似て
いて、大会中周りのアメリカ人からよく「OJ」コールが起きたそうです。)

509 :YP:01/10/30 20:33
>508
ラーション?ラーショフ?も黒人とまで言わないけど褐色だよね?

510 ::01/10/30 20:33
>>507
そういえばピカソのフルネームも長いことで有名ですね。
Pablo Diego Jose Francisco de Paula Juan Nepomuceno Maria de los Remedios Capriano de la Santisima Ruiz Picassoというのだそうです。

511 :世界@名無史さん:01/10/31 13:58
布施定氏って、あれとは関係ないの?

512 :世界@名無史さん:01/11/05 23:04
age

513 :YP:01/11/06 00:46
>梵阿弥さん
今更ですが、そのHN何と読むのですか? ぼんあや?

看板職人さんも最近見ない。ロムってはいるんだろうけど。

514 :世界@名無史さん:01/11/10 16:14
保全あげ

515 :世界@名無史さん:01/11/13 02:54
イギリスの歌手でシャルロット・チャーチって女の子がいますよね。
Charlesがチャールズなのに女性の場合はフランス語風にシャルロットって
読むんでしょうか。

516 :世界@名無史さん:01/11/14 23:52
>515
カナダ人の友人はシャーロットって発音してましたが

517 :看板職人:01/11/15 00:15
>>513 YP様
どうも近頃、本業(w)の方が死ぬほど忙しくて・・・
このスレも500番台と1として大変うれしく思います。

518 :世界@名無史さん:01/11/15 00:15
Charles→チャールズ
Charlotte→シャーロット

519 :-:01/11/15 00:17
エイドリアンってどういう意味の名前ですか?
イギリス人の男性名のようですが。

あと前レスでありましたが、黒人につけられない名前ってどういう
名前なんでしょう。

520 :YP:01/11/15 00:22
>515
確かイギリスではシャルロットはシャーロットの呼び方だったです。
シャーロットと歌詞に唄うイングランドのバンドの曲がありますし。
そのシャルロット・チャーチって歌手は知りませんが、アイドル、シャル
ロット・ゲーンズブールの前例に便乗した、単に日本向けの呼び名か、そ
れともプロダクションの無意識の間違いとか?
でも、別に間違いじゃないか。

521 :YP:01/11/15 00:25
>517 看板職人さん
あ、ドモドモ。 お元気そうで。 今後も宜しくです。

522 :世界@名無史さん:01/11/15 00:39
>519
なんかポールって名前は白人っぽくて黒人がつけたがらないと聞いたことが
ありますが...

>520
IRON MAIDENの「娼婦シャーロット」でしたっけ

523 :看板職人:01/11/15 00:39
>>519
映画「ロッキー」でシャリア・タイア演じるロッキーの嫁さん
はエイドリアンでした。
キング・クリムゾンというバンドにはエイドリアン・ブリュー
という名のギタリストもいました。
共用の名前かもしれませんね。

>YPさま
こちらこそ!

524 :YP:01/11/15 00:49
>522
いや、ヘヴィメタ苦手(笑
ザ・キュアーつーグループの「シャーロット・サムタイム」
このグループの独裁リーダーのロバート・スミスはコテコテの
アングロサクソンだと思う。
確か「アラブ人を殺せ」がデビュー曲。

525 :世界@名無史さん:01/11/15 01:05
エイドリアン=ハドリアヌス

526 :看板職人:01/11/15 01:08
>524 YPさま
「ライバッハ」というユーゴのグループをご存知ですか?
リュブリャナのドイツ読みをあえて名乗っている
ユーゴのグループですが、反ナチスとかいいながら
ジャケットとかサウンドとか、もろファッショです。
デビューアルバムは色々アレンジを変えたストーンズの
「悪魔を憐れむ歌」をえんえん一時間演奏してます。(w
こいつとかマリリン・マンソンとか芸といいながら
ホントのところは怪しいと俺はにらんでいます。
関係ないのでさげます。

527 :YP:01/11/15 01:39
>526
いつも思うのですが、看板職人さんの趣味って、タモリ倶楽部とか、お茶の水
を彷佛します。(笑

ボクの最近のお気に入りは由紀さおりのベストだったりで。
「夜明けのスキャット」絶品です。

勿論sage

528 :世界@名無史さん:01/11/15 10:30
突然だけど
ミドルネームってどう位置付けなんでしょうね?
付けても付けなくても、どっちでもいいもんなんだろうか?
2つになったり3つになったりする場合もあるし。

ブッシュも親父はジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュで
息子はジョージ・ウォーカー・ブッシュらしいけど、1つ減ってるし。

529 :カッチャ・ノットュルノ:01/11/15 12:34
>526
ゴダールの映画「1+1」の影響でしょう。「無頼案」が浮いていて痛い。
大戦中にドイツに協力したスロヴェニア人部隊の資料は最近「Axis Europa
http://www.axiseuropa.comから出ております。

530 :梵阿弥:01/11/15 14:24
キリスト教普遍宗(カトリック)では男でもマリアをミドルネームに持つ事もざらだそうで。

531 :名無し:01/11/15 14:34
>422 >432で出てきた映画俳優
ユアン・マクレガー(Ewan McGregor)は??
スコットランド出身らしいからMcは分かるんだけど。

532 ::01/11/15 14:41
>>515
英語のchは発音の仕方が多いことで有名ですね。特にCharlotteの場合はドイツ語でもフランス語ふうにシャルロッテと発音します(略称ロッテ)。シャルロッテンブルクなんていう地名もありますね。

>>530
イタリアの指揮者カルロ・マリア・ジュリーニやドイツの作曲家カール・マーリア・フォン・ヴェーバー、プラハ生まれのオーストリアの詩人ライナー・マーリア・リルケなどの例があります。

533 :世界@名無史さん:01/11/15 16:14
>523

Adrian(男)
Adrianne(女)
女の方はアクセントが後ろね。

似た例として
Daniel/Danielle Cecil/Cecile
もともとはフランス風の女性語尾。

534 :世界@名無史さん:01/11/15 17:09
スペルから見て語源は「ハドリアヌス」かな?<エイドリアン

535 :世界@名無史さん:01/11/16 20:18
>522
ポール・インスという黒人フットボーラーがイングランドに
いたが珍しいのか。あれは。

536 :(´д`)さん:01/11/21 00:55
エイドリアンはラテン語でアドリア海を意味する名前だと聞いたことがある。

ハドリアヌスと同じ語源のようです

537 :YP:01/11/21 01:25
その他の地中海の海でも、人の名前の語源になる名前はあるのでしょうか?
イオニア海(Ioninan sea)、ティレニア海(Tyrrhenian sea)、エーゲ海(Aegean sea)
(又、カスピ海(Caspian sea)とか) アドリア海だけな訳は無いハズ。

イオニアンやティレニーア、エーゲニアンとかは聞いた事が無い。

538 :世界@名無史さん:01/11/21 13:32
すごーく気になるんですけど・・・
キャメロン・ディアスっていますよね?
本を読んでたら、その主人公がララ・キャメロンって名前だったんです。
キャメロンって名前でも名字でもいいのかな。
アメリカ人の名前って、よくそういう事があるし、気になる。

539 :Show the frog.:01/11/21 14:14
>538
島崎藤村はどう?
安彦氏は?
パラオには「ウメタロウ」と言う姓もあります。

540 ::01/11/21 15:07
>>538
キャメロンはもともとスコットランド系の苗字でしょう。スコットランド系の苗字はアメリカでは人気が高く、マクスウェルとかスチュアートなどのファーストネームを名乗る人も多いですね。

541 :ナナシー:01/11/21 16:43
映画「ホームアローン」の主人公はマカリスター、「ダイハード」は
マグレインと、ハリウッドでも好んでスコティッシュの名前を付けたがる
(スコットランド系が決してアメリカ内では多数派でないにも拘わらず)
傾向がありますね。

542 ::01/11/21 22:31
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公はマーティ・マクフライ(Marty McFly)でしたね。もっとも、彼の場合は第3作でシェイマス・マクフライというご先祖が出てくるので、どうやらアイルランド経由で渡米してきたスコッチ=アイリッシュの子孫のようですが。

543 :(´д`)さん:01/11/22 07:23
>>537
もしかしたらハドリアヌスの名前を取ってアドリア海になったのか……分から
ん。
 イオニア海はスペル見てるとヨハンネスが語源っぽいけど違うかも。

544 :世界@名無史さん:01/11/27 12:36
>>543
ガイシュツだが、 アドリア海 → ハドリアヌス だぜよ。

545 :世界@名無史さん:01/12/02 04:36
誰か一覧表作ってください。

546 :世界@名無史さん:01/12/02 11:25
アドリア海・ハドリアヌス・アドリアノープル

547 :世界@名無史さん:01/12/03 23:07
マリー・アントワネット・ジョゼファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・オートリッシュ
ドイツ語に直すとどうなるの?

548 :(´д`)さん:01/12/03 23:24
マリア・アントニア・ヨーゼファ・ヨハンナ・フォン・ロートリンゲン

オートリッシュのスペルが分からんので直せなかったけど、こんなもん
ですかね。
ドイツ語圏ではマリエ、アントニエッテでもオッケーかも知れない。

549 ::01/12/03 23:55
d'Autricheはドイツ語だとvon Oesterreichになるでしょうね。
Antoinetteに相当する名前も、ドイツ語圏ではAntonia, Antonie, Antoninaなど何通りか知られているようです。

550 :世界@名無史さん:01/12/06 23:10
じゃ
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼンはフランス語ではどうなるの?

551 :世界@名無史さん:01/12/09 13:05
>>493
Fatimaはスペイン語ポルトガル語では普通に使われてるよ。
スペイン語だとFátima。

あとスペインではヘスス(=ジーザス)はごく一般的な名前。
イギリス人とか、名前の意味を知ると驚く。

552 :世界@名無史さん:01/12/09 13:22
英語圏にもジーザス・ジョーンズというのがいるな。しかしジーザスという名前は英語圏では決して多くない。
もっとも、Jesusと同じ語源のJoshuaだったら英語圏でもごくありふれた名前だ。

553 :世界@名無史さん:01/12/09 13:57
>543
イオニア海はギリシャ神話に出てくる「イオ」という
女性が語源だと思うけど。

554 :世界@名無史さん:01/12/09 13:58
JesusとJoshuaは語源違うでしょう。

555 :世界@名無史さん:01/12/09 14:15
どっちも、ヘブライ語の「救う」が語源だな。
ギリシア語のイエス・キリストはヘブライ語だとヨシュア・メシアだ。

556 :世界@名無史さん:01/12/09 15:24
マリー・アントワネット・ヨゼファ・ヨハンナ・フォン・ハプスブルク・ロートリンゲンとならないのはなぜ?

557 :世界@名無史さん:01/12/09 15:38
そりゃ、ドートリッシュってのは「オーストリアの」って意味なんだから、
地元オーストリアでそう名乗るわけないだろ。
なぜ、フランスでハプスブルクと名乗らなかったか? という質問にすべきだろ。

558 :世界@名無史さん:01/12/09 16:57
だって自国でわざわざフォン・エスターライヒっていうより、フォン・ハプスブルクのほうが自国で名乗るのに適してそうじゃないですか?私はフランスではドートリッシュでもおかしくないって思うんですけど。

559 :世界@名無史さん:01/12/09 17:02
トルシエ ってウンコたくさん
と言う忌みなのは本塔ですか?

560 :世界@名無史さん:01/12/13 04:10
・・・ウソだと思うが(藁

561 :世界@名無史さん:01/12/17 05:23
じゃほんとはどーゆういみなんですか?

562 :名無しさん:01/12/17 13:05
>>556

ハプスブルクは、ラテン語では Domus Austriae (アウストリア家)と
名乗りました。

ラテン系の言語であるフランス語で、オートリシュと名乗るのもそのあたりと
関係があります。

563 :世界@名無史さん:01/12/21 00:01
age

564 :世界@名無史さん:01/12/29 23:54
アントワネット様まんせーage

565 :ハーシブと孔雀の王子:01/12/30 11:50
Charlotteがシャーロットかシャルロットかについて一言。
英語では母音の後のRはたまに(というより、日本人を含むアジアの人には常に)弱く聞こえ、「シャー」のように発音してしまいます。
しかし、アラブから来た人やラテン系統の言語(スペイン語など)を話す人は彼らのアクセントだとはいえ、
しっかり「しゃる」のように発音します。逆に、日本人がアラビア語訛りのある人などに「WORK」という語を「ワーク」のように発音すると通じないこともたびたびです。
彼らにしてみれば、「アァ、アジアから来た人は母音の後のRが聞こえないんだった」という知識が入るまでは「ワーク」と発音しても「WALK」のようにしか聞こえないんですよね。
ちなみにこういう人を相手にしたときは強くRを発音するといっきに通じます。「悪く」というような感じで。もちろんRのあとにUの音を入れずに。

Osama Bin Ladenの「BIN」というのは「〜の息子」という意味らしいですよ。つまり、Bin LadenはLadenの息子、という意味のようで。
Abdullahなどの「ABU」というのは「〜の奴隷、召使」という意味。
先ほど出ていたFatimaもアラビックの女性の名前ですね。

566 :世界@名無史さん:01/12/30 15:40
ということは「Abdullah」
ってのは「神の召使」って意味ね?

567 :んが:01/12/30 17:25
ダビデ→デイビッド(英語)
ベニヤミン(ヘブライ語)→ベンジャミン(英語)

568 :世界@名無史さん:02/01/14 11:20
2002年あげ〜

569 :梵阿弥:02/01/16 14:02
お邪魔します。
>>565
「Abu」は「〜の父親」ではありませんか?「〜のしもべ」は「Abd」でしょう。

570 :世界@名無史さん:02/01/16 17:30
なーるほど。ヘブライ語のAbbaだね。

571 :世界@名無史さん:02/01/19 23:03
ベートーヴェンってドイツ語発音だとベートホーフェンと発音するらしい
とドイツ語専攻してるやつから聞いたことあるけど本当なの?

スペル見るとそう発音できなくもないんだけど……。

572 :世界@名無史さん:02/01/20 01:09
>571
「ベートーベン」では通じないことは確かだ。
正確な発音、教わったんだけどワスレタ。スマン。
Evaもなぁ。エーファもエヴァもいるみたいなんだよなぁ……

573 :世界@名無史さん:02/01/20 01:11
チャイコフスキーも通じません

574 :独文専攻:02/01/20 03:04
>>571
強いてカナで表記するならビートホーフ(ェ)ンですかね。ドイツ
語の[e:]は日本語の「エー」よりはむしろ「イー」に近い発音です。

>>573
「チィカ(ー)フスキー」みたいな感じでしたっけ?


575 :世界@名無史さん:02/01/20 17:06
レヴィ・ストロースはリーバイスのジーンズはいていたのだろうか…

576 :世界@名無史さん:02/01/20 17:07
人名ではないけど,フィンランドって「フン人の国」ってこと
でいいのですか?

577 :世界@名無史さん:02/01/20 17:11
>>576
フィンランドはフィン(Fin)人の国だよ

578 :獰猛くん:02/01/20 17:25
韓国って「恨」国人の国だや

579 :世界@名無史さん:02/01/20 18:11
遅レススマソ。
>>438
>一方、Wladimir/ Vladimirは教会スラヴ語のvladi(支配)と中高ドイツ語のmari(ほまれある)に関係あり。
とのことですが、私は"Vladi"(征服)+"mir"(世界)で、アレクサンダーのことだと聞いたのですが。

580 :競馬板住民:02/01/20 19:03
ピウスツキ=ピルサドスキー=ピルスドゥスキー

JRAはDQN確定

581 :世界@名無史さん:02/01/20 19:10
>>579
> "Vladi"(征服)+"mir"(世界)

前半部分はともかく、後半を「世界」と解釈するのはロシア語系の
民間語源のようです。ただ、かなり流布している民間語源なので、
普通のロシア人や、語学以外の分野の日本人のロシア関係の専門家
でも、そう思っている人が多いようです。

582 :571:02/01/21 06:18
>>572 >>574

 レスありがとうございます。ドイツ語のVの発音はかなり悩ましい
ですよね(´ー`)y-~~

583 : :02/01/21 07:08
ロザンヌ→ロクサーヌ→オクサーナ
も、そう?
てか、がいしゅつ?(過去ログ読んでないスマソ)

584 :世界@名無史さん:02/01/22 12:54
>583
全然違う。

585 :スラヴァ:02/01/22 14:51
>>573
おしい、「チィコーフスキー」って感じ。ペーチャ万歳。
ロシアだと「ベートーベン」は「ヴェートホーヴェン」て言うわね。
で、「ヘンデル」は「ゲンデリ」、hの音がgで発音されるのね。


586 :世界@名無史さん:02/01/22 16:59
すごい今更なんだけど、
露のエカテリーナって英のエリザベスじゃないの?キャサリンなの?

587 :世界@名無史さん:02/01/22 20:33
>>586
エリザベスはロシア語だとエリザヴェータだyo!
エカテリーナはローマン体表記だとEkaterina、Catherineに似てるが、
Elizabethとは全く一致しない。

588 :世界@名無史さん:02/01/22 22:05
どなたかスウェーデン語にお強い方いらっしゃいましたらお助けを〜。

Gunnar ってスウェーデン語読みでカタカナ表記するとどうなるんでしょうか?
ぐーぐるで検索してみたんだけど、「グンナー」「グンナール」「グンナル」
ってあってどれが一番近いのかわからなくて。


589 :世界@名無史さん:02/01/22 22:19
>>588
「グナール」とか「グーナル」っつーのも見たことある・・・

590 :世界@名無史さん:02/01/23 02:00
>>588
下記にて天使タンその他の常連さんに尋ねる部氏。


[蹴球海外代表板]こんにちはスウェーデン代表です!
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/football/999911270/

591 :世界@名無史さん:02/01/23 07:51
ヒトラーはフランス語でイトレール。
同姓は消滅したとか。。

592 :世界@名無史さん:02/01/23 07:55
貴族の称号、教えて。
sir(英)とかvon(独)とか。
どーやったらもらえるの?

593 :世界@名無史さん:02/01/23 07:57
>>591
>同姓は消滅したとか。。

フランスではそこまで反ナチが進んでいるんですか?

594 :世界@名無史さん:02/01/23 07:59
>>592
マルタ騎士団員になれますか?
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/whis/1011052797/

↑のスレを見ると少しはわかります。関係過去スレのURLも載ってます。

595 :世界@名無史さん:02/01/23 12:02
>592
Sirはナイトであって、貴族ではない。
英国の女王にナイトの称号をもらいなされ。

596 :588:02/01/23 18:20
>>589
うおぁ、そうなんですか、「グ」と「ナ」と「ル」が共通であとはいろいろ…

>>590
蹴球のこと、全然わかんないんでハゲシク板違いな気もしますが
尋ねてみます。

おふた方、thx!

597 :世界@名無史さん:02/01/23 20:46
>>592
vonは貴族の称号じゃない。
辞書くらいひけyo!

598 :世界@名無史さん:02/01/24 05:50
>>597
vonは貴族の称号だろ? 手元の独和辞典にも「貴族の家名の一部」とあるぞ。
オランダ語のvanは違うが。

599 :世界@名無史さん:02/01/24 20:36
>>598
称号という日本語を知ってる?

600 :YP:02/01/25 02:03
ベンジャミン(benjamin)って、出ましたっけ?

601 :世界@名無史さん:02/01/25 02:10
>>599
しょうごう【称号】呼び名。名称。多く、一定の身分・資格を示すものにいう。(広辞苑)
しょうごう【称号】よび名。名称。(角川国語辞典)

まさか「家名」は「名称」じゃないなんていう屁理屈を言い張るつもりじゃないだろうな。ハズカシイからそれだけは勘弁してくれ。




602 :公孫竜:02/01/25 03:02
家名と称号は違うぞ

603 :世界@名無史さん:02/01/25 10:49
アナスタシアはアナスタシス(甦り)というギリシア語がモトなんだろうか。

604 :世界@名無史さん:02/01/25 21:02
>>601
だからさ、vonは呼び名じゃないだろ。
sirは呼び名だけど。

605 :世界@名無史さん:02/01/29 01:58
映画「カサブランカ」などで有名なハンフリー・ボガートって
英語の発音では前にアクセントで「ボウガット」みたいらしいですね。

マクドナルドほど原音とかけ離れてないかもしれませんが、いいなれたカタカナ読みが頭にあるとなかなか原音は聞き取りにくいです。

いま話題の指輪物語のTolkienも、辞典を引くとトールキンではなく
前にアクセントでタルキーンという感じの発音記号になってますが、
じつは本人は後ろにアクセントでタルキーンというのが正しい、
といっていたそうです。

606 :世界@名無史さん:02/01/29 09:07
>>605
シェイクスピアの後援者として知られるサウサンプトン伯爵Wriothesleyの発
音も難しいね。『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』での表記は「ライアスス
リー」だが、このほかにも「ラータスリ」「ラーツリ」「リスリ」「リズリ」
といった発音があるようだ。


607 :世界@名無史さん:02/01/29 12:20
特にイギリスの固有名詞って字面を越えた読み方するよね。

608 :世界@名無史さん:02/01/29 13:20
>605
言ってません。元はドイツ系の名前で、元々はト(−)ルキーンという
発音だったと、彼の子供が言ってただけっす。ちなみに本人の発音は
トウルキ(−)ンだった。トウにアクセントね。

日本語表記がトールキンになったのは、トルキーンだと、日本人は
後ろにアクセントを置いてしまうためだと思う。

609 :世界@名無史さん:02/01/29 18:32
Tolkienはドイツ系だったのか。そういえば、もともとは南アフリカの生まれ
だったね。
語尾が-kinだったらスラヴ人っぽいけれども、-kienという語尾はゲルマン語
なのかな。


610 :世界@名無史さん:02/01/31 11:09
英米圏でもこんな感じのDQNな名前ってあるのかな?
実在の日本人名です:楽気(らっきー)、礼加(れたす)、燃志(もやし)、偉大盛(いであ)、
実果林(みかりん)、湖林檎(こりんご)、響(のいず)・・・・・・
リバー・フェニックスはDQN名だと聞いたことがあるのですが。
  


611 :世界@名無史さん:02/01/31 11:18
>>610
ヒッピーの夫婦はよく子供に普通名詞を命名することがあります。リヴ
ァー・フェニックスの親もヒッピー文化に影響されていたようですね。
ちなみにママス&パパスのジョン・フィリップスの娘はチャイナ・フィ
リップスといいます。出生地にちなんで命名されたウィノナ・ライダー
なんかもそれっぽいな。



612 :遅レススマソ(・∀・):02/02/01 11:17
>>588

Gunnar(グナール)はギュンター(Gunther)の変形名だったような。ギュ
ンターはドイツ語圏では比較的ポピュラーな男子名or氏族名だね。
 ジークフリートも北欧だとシグルトとかシゲルとかになる。
 

613 :588:02/02/01 22:50
>>612
いえいえ、レスありがとうございます<遅レス

正解は「グナール」ということでしょうか?

614 :世界@名無史さん:02/02/02 06:36
イザベルは何系の名前ですか?

615 :世界@名無史さん:02/02/02 08:44
>614
スペインあたりじゃないかと思います。

616 :(´д`)改め(・∀・):02/02/02 12:50
>>613
北欧で英語やドイツ語みたいにnの発音を省略する習慣はあるの
かどうか分らんので「グンナール」か「グンナル」でいいんじゃな
いでしょうか? 
 ドイツでもギュンターと一緒に使われてるので、ドイツ語圏では
「グナール」スカンディナヴィアでは「グンナル」だと思います、多
分(;´Д`)ジシンナイケド

617 :世界@名無史さん:02/02/06 17:52
 米国オルブライト長官て何系の名前ですか?
全すれ読み切れないので スンマソ

618 : :02/02/06 18:19
オルブライト女史はチェコプラハ出身で、戦後間もなく両親と共に米国へ移住してます。

619 :名無しさん:02/02/06 20:08
オルブライトは旦那の姓でしょ。

620 :世界@名無史さん:02/02/07 17:24
all right

621 :590:02/02/09 02:03
>>588さんへ

>>590にて、蹴球代表海外板にお誘いした者です。
久々に現地在住の固定さんがスレに戻ってこられて、
「Gunnarはグンナルでよかったとおもいます。」とのレスでした。
詳細(という程のものでもないですが)は該当スレにてどうぞ。


622 :世界@名無史さん:02/02/09 02:36
>606
それはライズレイが正しいらしい。
この姓はそのサウザンプトン伯のじいさんくらいにあたる人が
もともとはWrithという姓だったのをもっと重々しくするために
意図的に変えたので妙ちくりんになっているだけ。
その人は3〜4回姓を変えてみた形跡が残っている。

623 :世界@名無史さん:02/02/09 02:50
エロ日記を遺した不浄役人のSamuel Pepysも発音が厄介だぞ。日本では普通ピ
ープスと表記しているが、ペプス、ピーピス、ペピスなどの発音もある。



624 :YP:02/02/10 18:26
ジョン(john)とイヴァン(ivan)が同じ。
では、イヴァン(ivan)と似てるイアン(ian)はどうなんでしょうか??

知る限りイアンで思い付く人物はケルト系な気がします。
手元の人名各国対照表に イアン は載ってませんでした。
(ガイシュツかな??) 

625 :(´д`)改め(・∀・):02/02/11 14:45
イアンはジョンのゲール語形です。イワンとの関連は分らんですけども
ウェールズ語形にエヴァン(Evan)があるので参考までに。

あとはスコットランド風にジョック(ジョンの愛称形ジャックの原型説あり)
も割合と使われているそうです。

626 :世界@名無史さん:02/02/11 15:36
Ianはスコットランドの男性名ですね。同じゲール語圏でもアイルランド
ではSean(ショーン)となります。

627 :世界@名無史さん:02/02/11 15:58
IANとSEANて語源一緒なんだ。知らんかったよ。

628 :YP:02/02/12 00:21
>>625 (´д`)改め(・∀・) さん  お久し振りです。
>>626 さん
ロシアのイヴァンの謎は、ゲール語圏経由という勝手な解釈で判った気になりました。(ほんとかいな)
綴りは判りませんが、エヴァンスもきっとジョン系の名前なんでしょうね?
レスありがとうございました。 

看板職人さんもたまには顔だして下され。


629 :世界@名無史さん:02/02/12 00:42
>ロシアのイヴァンの謎は、ゲール語圏経由という勝手な解釈

そりゃいくらなんでもムチャでは(w

今更だけどロシア語って不思議ななまり方だよね?
ユーリーとか、フョードルとか。

630 :世界@名無史さん:02/02/12 00:53
>>629
thを[f]と発音してしまうロシア人も不思議ですが、ゲルマン系言語のw
とラテン系言語の語頭のgの相関関係も不思議。
英語のWilliamやドイツ語のWilhelmがフランス語でGuillaume(ギヨーム)
になったり、英語やドイツ語のWalterがフランス語でGautier(ゴーティエ)
になったり。ぜんぜん違う発音なのに…



631 :YP:02/02/12 00:55
>>629
さいですか・・(笑

文春新書の最近の、なんたら研究会のシリーズの欧米人の名前についての本、
いつも書店で買おうと迷うんだけど、民族の〜が、あまり面白くなかったか
ら、いまいち買う踏ん切りが付かないです。


632 :世界@名無史さん:02/02/12 00:59
>>631
あの本は誤植が多いよ。面白い本だけど。

633 :629:02/02/12 01:08
ロシア語と周辺の言語の間では
hとgが入れ替わってることがあってアレっと思うことも多いね。
ボフダンがボグダンになったり。

>>631
いや、だってロシアのキリスト教は南から入ってきたんだし、
ゲール人がヨーロッパをまたにかけて海外雄飛してたとも聞かないし。
偶然の一致じゃないの?と思ったり。

>>632
「地名の世界地図」の誤植を指摘したサイトがあった。
あのシリーズはみんなそうなのか…。

634 :(・∀・):02/02/13 06:14
>>628
ドモデス(´Д`)b  イワンとイアンの関係は今一つ謎ではありますな。
これらの大元の名前であるヨハンネス(Johannes)が色々と変化してい
くうちに、似た形になったんじゃないでしょうか? Jって英語とフラン
ス語、ポルトガル語以外じゃほとんどがI(Y)の発音になりますしね。
 アイルランドのショーンとウェールズのエヴァンはかなり変化しまくっ
てますが。
 
イワンは英語だと「アイヴァン」と発音するそうです(・∀・)

635 :世界@名無史さん:02/02/13 06:31
地理的な関係では、ほぼ同じ緯度に沿って西から順にスコットランド→
オランダ→ドイツ→ポーランド→ロシアということになりますが、それ
ぞれの土地における「ヨハネ」の変化形はIan→Jan→Johann→Jan→Ivan
となります。
つまり、スコットランド形とロシア形が似ているように、オランダ形と
ポーランド形がそっくりです。ドイツを中心として、ほぼ左右対称に近
い形を作っています。だから何だと言われても困るのですが、何となく
面白いと思います。


636 :梵阿弥:02/02/13 16:16
>>631
「ヨーロッパ人名語源辞典」著:梅田 修 刊:大修館書店 はいかが。高いけど。

637 :世界@名無史さん:02/02/13 16:21
>>635
ジョンは?ジャンは?

638 :世界@名無史さん:02/02/13 17:57
>>637
なに言ってんだい、このバカスケ

639 :622:02/02/13 23:14
WrithじゃなくてWrythだった…

640 :世界@名無史さん:02/02/14 03:52
スタンリー・キューブリックの映画「ロリータ」の主人公の名前が
ハンバート・ハンバートですが、欧米では稀に
名前と姓が同じ物をつけられたりすることはあるのでしょうか?
それともキューブリック監督のユーモアなのかしら?
博識な方、教えてくだされ
ついでにロリータなんて人の名前はあるのでしょうか?
(別に炉理じゃありませんが映画で気になって・・・)

641 :世界@名無史さん:02/02/14 03:56
それは原作のナボコフのネーミングでは・・・?
ちなみにチャップリンの娘の名前が、たしかロリータとかいったような

642 :世界@名無史さん:02/02/14 04:22
スタニスラフ。
これはスタン(国・共同体・ゲマインシャフト)+スラフ(栄光・栄誉)。
スタンはインド=ヨーロッパ語族でも古い言葉で
ロシア語シュタート、ドイツ語シュタット、英語ステート。

ヤロスラフ。
ヤール(古代スラブ語で「春」)+スラフ(栄光・栄誉)。

643 :世界@名無史さん:02/02/14 04:23
>>635
駄説が一蹴されたぐらいで腹立てんなよ、このヴォケ

644 :世界@名無史さん:02/02/14 04:24
>>640
ロリータはロシアの女性の名前

645 :世界@名無史さん:02/02/14 04:46
タイムリーなところでアダム・マリシュ。
アダムはもちろんアダム。
現代ポーランドでは南部の田舎くらいでしか使われない名前。
苗字について。正式な発音はマウィシュが近い。
マウィとは「小さい」という意味。
マウィシュとなると「小さい男の子ちゃん」くらいの愛嬌のある意味になる。

あいつ名前そのまんま。
髭剃れ髭!

646 :645:02/02/14 04:48
maly(マウィ>ポーランド語)とsmall(スモール>英語)は同じ。
古いインド=ヨーロッパ語からくる語幹malが共通。

647 :世界@名無史さん:02/02/14 04:49
>>642
アフガニスタンのスタンも同じ。

648 :世界@名無史さん:02/02/14 04:56
>641さん >644さん ありがとうございます 感謝!


649 :世界@名無史さん:02/02/14 09:33
ナボコフの本では、ロリータは、ドロレスの
愛称です。

650 :635:02/02/14 11:44
>>643
638は私じゃありません。だいたい私は「一蹴」なんかされてませんが?

>>640
ロリータ・ダヴィドヴィッチという女優がいます。
http://www.godsandmonsters.net/biold.htm


651 :世界@名無史さん:02/02/15 15:01
ソルトレーク冬季オリンピック開催中、ほとんどか白人のためだけのオリンピックて感じ
これから沢山質問します

652 :世界@名無史さん:02/02/17 11:24
>603
αναστασιζ【復活】って意味のギリシャ語からきてるみて間違いナッシング

653 :世界@名無史さん:02/02/17 19:20
633
あの本の誤植指摘サイトを教えてください

654 :世界@名無史さん:02/02/17 20:21
>>161
arcの語源は弓だから弓と関係あるんじゃないかな?
アーチの語源も弓だけど

655 :世界@名無史さん:02/02/17 22:54
以前どこかのスレで、シェイクスピアはshake+spearで槍を振るうと言う意味で軍人の家系とか言うのを見かけたのですが本当なのでしょうか?
ただ本にはspearじゃなくてspeareとあるので非常にきな臭いですが。


656 :世界@名無史さん:02/02/18 00:33
>>655
英語の人名の場合、人名であることを明示するためか語尾に不要な-eを添える
ことが多いよ。Greeneなどの例がある。

657 :633:02/02/18 00:53
>>653
ここです。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/europe/

658 :世界@名無史さん:02/02/18 01:15
>655
少なくとも親父は手袋を作る職人だったみたい。

659 :世界@名無史さん:02/02/21 16:10
オリンピック板から、フィンランド人の名前について
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1014129256/

660 :世界@名無史さん:02/02/21 21:15
>>658
たしかに、先祖が戦士だったからといって、その子孫が戦士とは限らないね。

661 :梵阿弥:02/02/22 16:18
>>588
>636の本にはグンナルとしていて、ギュンターの兄弟です。親はと言うと、古高地ドイツ語の
Gund(War)+Hari(Army)であり、Gundはオーディンの槍GungnirのGungと類縁の語だそう
です。私などは例によって軍陀利夜叉明王なんかが気になりますね。あれはサンスクリット語
でしょうが、古い語だし印欧語の仲ですから。

662 :世界@名無史さん:02/02/22 16:53
>>661
『ヴォルスンガ・サガ』のなかにグンナルという名前の人物がでてきますが、
これのことでしょうか?
龍退治の英雄シグルズがヴァルキューレのブリュンヒルドと結婚する話ですが。

663 :世界@名無史さん:02/02/22 16:58
ゲルマン系やラテン系の名前はロマン主義時代に経済的・政治的に充実していた事情もあるせいか、
その辺の研究が充実していますが、スラブ系やバルト系が未開拓なので、この辺もっと知りたいです。

664 :世界@名無史さん:02/02/22 17:24
>>663
日本人にとっては未開拓なのだと思う。
日本側に、スラブ世界を紹介するだけの研究者の層の厚さがたりない。

665 :世界@名無史さん:02/02/24 17:44
バルト系はランズベルギスみたいにSで終わる名前が多そう。
他はよく知らない。

666 :世界@名無史さん:02/02/24 17:47
>>665
語幹の意味については、なかなか知られていないね。
スラブ・バルトの人々の言葉は古い印欧語の名残りがあるので、
調べると、ペルシャ語やサンスクリット語などのアジアの印欧語と、
ゲルマン語やケルト語などのヨーロッパの印欧語の
間をつなぐ鍵になりそう。

667 :世界@名無史さん:02/02/24 17:54
たしかにリトアニアに関して言えば、ユルギス・バルトルシャイティス
とかヨナス・メカスみたいに-sで終わる名前が多い。まるでラテン語み
たいだ。でもランズベルギスってドイツ語のランツベルクという苗字を
リトアニア語めかした名前みたいにも思えるな。間違っていたら失礼。



668 :梵阿弥:02/02/25 16:22
>>662
念のため、古高地ドイツ語のGundhariがそれぞれ訛り、ドイツではギュンター、スベリエ王国では
グンナルとなって今に至る、という事で、ある物語で親兄弟、という意味で書いたのでは
ありません。フランス語のギョームとドイツ語のビルヘルムが兄弟、といった意味です。
軍荼利明王も親類だったら、楽しいな。

669 :nanasi:02/02/25 16:31
((( ^_^)且~~
http://www43.tok2.com/home/waka/ps/index.html


670 :世界@名無史さん:02/03/01 02:04
お尋ねします。
エンゲルスというのは、ドイツに多い姓ですか?それとも少ないでしょうか。


671 :世界@名無史さん:02/03/01 15:06
エンゲルという苗字だったらよく見かけるが、エンゲルスとなるとどうだろう。
エンゲルベルク、エンゲルマンなんていうのもあるな。サッチーの昔の亭主ア
ルヴィン・ジョージ・エンゲルはユダヤ系アメリカ人。


672 :世界@名無史さん:02/03/01 15:24
>>663
スラブ・バルトと言っても、国によって文化が全然違うよ。
名前の語幹は共通性があるが、その前後や変化の仕方は、各国全く違う。
たとえばスラブ系でも、ポーランド、ドイツ(ソルブ)、チェコとスロバキア、
スロベニア、クロアチア、セルビア、ロシアとベラルーシ、ブルガリア、
ウクライナを比べても、各国の文化の違いは、一応は
文化的に統一の進んでいた西欧諸国同士の違いよりはなはだしい。

673 :672:02/03/01 15:28
それぞれの大きな文化圏の代表国を挙げると、
ポーランド(西スラブ・カトリック)
ロシア(東スラブ・正教)
セルビア(南スラブ・正教)

バルトでは、ラトビアとリトアニアが東バルト人だが、
言語学的に古いのはラトビア語だから、ラトビア語を調べると面白いそうだ。
西バルト語文化は消滅。

エストニアはフィンランドと同じくフィノ・ウゴル語圏。

674 :世界@名無史さん:02/03/04 02:22
=完全無料ダウンロード特集=
-遠◇秋葉が脱いだ!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012676316/l50
-吸血のフェチの総合サイト
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012676316/l50
-埋葬機関は恐ろしい世界。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012676316/l50
-今週は瀬○晶チャン特集でーす。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012676316/l50
-路地裏でナンパに成功,血を吸いまくる娘で首投げシーンは一番の抜きどころ。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012676316/l50
-カメラに向かって指チュパ,かなり目がエロい。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012676316/l50      

675 :梵阿弥:02/03/04 14:35
先日終わった塩湖市五輪でIOC医事部長だったシャマシュ氏のシャマシュはハンムラビに法を与える
姿を法典石碑に刻む太陽神シャマシュから来ているのだろうか。

676 :世界@名無史さん :02/03/08 00:28
>640
ハンバート・ハンバートはゴーゴリの影響なのかと思ってたYO!
『外套』の主人公はアカーキイ・アカーキエヴィッチ.
間違ってたらスマソ...

677 :スラヴァ:02/03/08 11:14
>>628
イヴァンの元の形はギリシャ語のイオーアンネスだよね。古代スラブ語では、
oの長音を表す、wの字がロシア語ではvの音価になったからだと思うよ。
実際、今のローマ法王は、ロシア語でヨアン・パーヴェル・フタロイ(二世)
っていうしね。ついでに、ルーマニア語ではイオンだね。

>>629
ウクライナごとチェコ語には、/kh/の有声音があって、それぞれの言語では
ウクライナ語 г
チェコ語   h
と表記するから、gとhのひっくり返りがおこるのでは?実際、ロシア語でも、
ハンバーガーは「ガンブルゲル」なのに、ハッカーは「ハッケル」というし。

>>640
お父さんと息子が同じ名前というのは、ロシアに限らず、欧州ではよくあるわ
ね。お母さんがどうやって呼び分けるか、興味があったんだけど、アレクセ
イ・アレクセイビッチさんの場合は、お父さんが、「アリョーシャ」、
息子が「リョーシャ」と呼ばれているそうです。

678 :世界@名無史さん:02/03/08 11:23
>>677
> イヴァンの元の形はギリシャ語のイオーアンネスだよね。古代スラブ語では、
> oの長音を表す、wの字がロシア語ではvの音価になったからだと思うよ。

ああなるほど、ちょっと感動しました。

679 :世界@名無史さん:02/03/08 15:04
>>677
> イヴァンの元の形はギリシャ語のイオーアンネスだよね。古代スラブ語では、
> oの長音を表す、wの字がロシア語ではvの音価になったからだと思うよ。

古代スラブ語の w に似た文字はもっぱら文頭に用いられる
とのことなので、ちょっと違うような気がします。

680 :スラヴァ:02/03/12 09:53
>>679
まあ、中世ロシア語や、教会スラブ語では長いoを表すwに似た文字は語中で
もふつうにつかわれているから。イワン三世の肖像にも「IWAH III」となって
いました。

681 :世界@名無史さん:02/03/12 12:38
>677
私見であるが、ガムブルゲルとハッケルの違いは
ロシア語に移入した時代の違いではないか?
ガムブルグ→ハンブルクは昔からあったろうし
ハッカーは現代用語。
ヴィクトル・ユーゴーはギューゴーだが
例えば現代人Hubert君はちゃんとユベールと
発音される。

19世紀にはBeethovenをベトゴーヴェンと
発音していたそうな・・・

682 :世界@名無史さん:02/03/12 14:22
>>680
なるほど、確かに w に似た字、というかオメガはロシアでは
文中でも使われているようですね。
しかし、単にこれが v になっただけというのはにわかに
信じ難いので、何か他にも例があればよろしく。


683 :スラヴァ:02/03/13 07:18
>>682
イオアンネス→イヴァン
今日、大学の先生にこのことを質問したら、「イオアンという言葉が、ロシア語では発音しづらいから」との答えが返ってきました。スラブ語では重母音が
単母音、もしくは近似の子音と置き換えられる例が多々あるとのこと。
外来語の場合でも、言語でauの音価がロシア語ではavに置換されたり、
例)オーストリア Avstriya

人名のイオアアキムがヤキムになった例などを挙げられておりました。
ほかに、ポーランド語ではJohannes(ヨハンネス)がJan(ヤン)ですね。
私自身、勘違いしていましたね。教会スラブ語初めてからまだ、日が浅い物で

余談で、モスクワには上のヤキムとアンナの通りと言う意味のヤキマンコ通り
が実在する。


684 :世界@名無史さん:02/03/13 08:49
>683 あったね、ヤキマンコ通り(ワラ)
発音はヤキマンカだが。

人名ではないのでスレ違いだけど、僕の好きなナズィヴァーニエ・
ウーリィツ:
Ulitsa Sovetskoi Armii, Ulitsa Streletskaya,
Olenii Val, など
(旧)Bezbojinyui Pereulok→(新)Protopopovskii Pereulok
なんてのもあるが、このペレイメナヴァーニエは完全な
ブラック・ジョークだ。つまり
無神論通り→(正教の)輔祭通り

685 :世界@名無史さん:02/03/13 10:43
>>683
二重母音がやたらに大好きで、単母音をどんどん二重母音に変えて発音
してしまう英語圏の人間とは正反対だな。どうしてこんな差が生まれる
ようになったんだろう?

余談だが、映画『ピンク・パンサー』シリーズに出てくるクルーゾー警
部の日本人の書生「ケイト」ってKato(加藤)だったんだな。同様に、
Sato(佐藤)は英語圏では「セイトウ」である。


686 :世界@名無史さん:02/03/13 13:09
>>683
教会といえば、例えば西スラブと東スラブでは人々の名前や苗字の傾向も異なってきますね。
西スラブだとローマ・カトリックの影響でラテン文化的な名前が多く、
東スラブではギリシャを源とするフィリップなどを使った名前・苗字が多いとか。
しかしポーランド貴族が東方にラティフンディウムを築いていた時代が長かったせいか
西ロシアでは混ざってしまっていますが。

687 :世界@名無史さん:02/03/13 14:00
 

688 :世界@名無史さん:02/03/13 23:24
>>683
> 外来語の場合でも、言語でauの音価がロシア語ではavに置換されたり、

au が av になったり eu が ev になったりするのは
スラブ語というよりはギリシア語の特徴で、ロシア語の場合は
ギリシア語からの借用語と、そこからの類推じゃないかと
思うんですが、どうでしょう。


689 :スラヴァ:02/03/13 23:31
>>688
私、ギリシャ語は全く知らないので、そこは留保します。

690 :YP:02/03/14 00:57
すげー! イヴァンの展開。 (すでについていけない・・)

それに‘パーヴェル’→‘パウロ’だったんだ。
エカチェリーナ2世の不細工息子以外に、著明なパーヴェルっているんですか?

691 :世界@名無史さん:02/03/14 07:17
>>690
指揮者のパーヴェル・コーガンはどうだ。

692 :スラヴァ:02/03/14 15:45
>>686
そうですね、正教圏とカトリック圏で名前が微妙に違う場合が多いですね。
プーシキンの小説でも、「シルヴィオ」という名前から、こいつはロシア人
じゃない(=正教徒じゃない)という挿話があったりと。
でも、宗教の影響力は革命前と比べると薄れているので、このごろはロシア人
でも、ポーランド系の名前のヤン(=イヴァン)だとか、ジアーナ(=ダイアナ)
だとか、つける場合も出てきましたが。

693 :世界@名無史さん:02/03/14 22:50
シンデレラの本名がアンジェリーナって本当?

694 :世界@名無史さん:02/03/14 23:14
>>688
それも一つの説として成り立つと思います。

ただ同時に西のスラブ圏に目を向けてみると、旧東ドイツ領に
...auという地名が非常に多いのですが、これはおそらくすぐ隣の
ポーランドの地名に見られる...ōw(音価はuvだが、チェコではovなどに相当)と
同様のものと思われます。エルベ河畔までルサチア人・ポラビア人・
ミルスコ人、あるいはヴェンド人(ソルブ人)などという名前で
総称されていた西スラブ系諸部族が数百年の間住んでいました。
...auという地名はエルベを西に越えると劇的に少なくなります。
ギリシャ語風の転訛と同時にこのような西スラブ的な変化も
あると思います。東スラブ語圏であり正教圏であるロシアの
地名・人名と直接関係無いかもしれませんが、西ではこのような
現象も見られるということで。

695 :YP:02/03/15 00:34
ちょい昔、男子テニスで‘イヴァン・レンドル’という顔もプレーも
華の無い、オーソドックスなテニスでランキング1位をずっとキープ
していた選手がいましたが、確かチェコスロバキア(当時)出身だっ
たと思います。
チェコみたいな、西スラブ系でも、イヴァンって多いのかしら? 
それとも移民?

>>691
>指揮者のパーヴェル・コーガンはどうだ。
うーむ、存じましぇん。
ジョニー・マー、ロバート・スミスとか、その手なら解るんだけど。


あと、今「地名の世界地図」(21世紀研究会偏)を読んでるんですが、
滅茶苦茶面白いですね。こりゃ重宝します。
同シリーズの第一弾?「民族の世界地図」が、がっかりだったので、敬
遠してたんだけど。

バルバロイ = バルバリア = ベルベル人 = バルバラ = バーバラ 
= バービー人形

こりゃいいです。 こういう雑学大好きです。

696 :世界@名無史さん:02/03/15 00:57
刑事プリオの本名が、レオナルド=ヴィルヘルム=ディカプリオだったり
ブラピの本名が、ブラッドリィ=ウィリアムス=ピッドだったりするところから
その人が何系何人とかも推測できるわけですか。

なるほど、いや、勉強になりました。

697 :世界@名無史さん:02/03/15 02:38
へぇ、デカプリオのミドルネームってヴィルヘルムなのか。じゃあ伊独
混血?

レベッカ・デ・モーネイの苗字はずいぶん変わっていて、ノルマン系イ
ングランド人なのかユグノーの子孫ででもあるのか興味をそそられるが、
あいにくこれは母親の再婚相手の苗字。レベッカの祖先にデ・モーネイ
という苗字の人がいたわけではないらしい。ちなみに実父の苗字はジョ
ージというから、たぶん平凡なイングランド人と思われる。

698 :世界@名無史さん:02/03/15 03:23
レオナルドって名前は伊語だけど、
確かダヴィンチから取ったってだけだったような。>ディカプリオ

699 :世界@名無史さん:02/03/15 13:50
ビルゲイツの本名も少し面白かったよね。

なんつーか、ウィリアムなんとかゲイツ・ジュニアとかいう本名だっけ?

700 :世界@名無史さん:02/03/15 14:26
William Henry Gates IIIというらしい。IIIの読み方はthe thirdでいい
のかな。


701 :世界@名無史さん:02/03/15 14:39
そういえば、Kim Jong Il というのを
Kim Jong the second と読んでいるニュースを
何回か聞いたことがある……。

702 :世界@名無史さん:02/03/15 23:19
キム・ベイシンガーは来日したとき、韓国人ではありませんってジョークとばしてたような・・・(W

703 :世界@名無史さん:02/03/16 03:18
キム・ベイシンガーが金正男と結婚したらキム・キムになるな。

704 :世界@名無史さん:02/03/16 03:49
アメリカの芸能人は名前をアングロ系に変えてるのが多いから
出身を見分けるのは難しい。
たとえばジェ二ファー・アニストン = ギリシャ
トニー・カーティス、カーク・ダグラス= ユダヤ系
マーサ・スチュワート = ポーランド
などなど、きりがない。
www.biography.com で見てみそ。

705 :世界@名無史さん:02/03/16 05:50
>>704
本名はジョンソンというアングロサクソンの苗字なのにユダヤの苗字を
名乗っているウーピー・ゴールドバーグのような例もある。

706 :世界@名無史さん:02/03/17 16:32
>>704
マーサ・スチュワートは結婚して夫アンディの姓に変えただけじゃない?
旧姓はコスティーラ。

アメリカ人は苗字だけだと父系の先祖の民族しかわからん。

707 :世界@名無史さん:02/03/17 16:34
>>703
異民族同士の結婚でそういう名前になる女性も実際にいるんじゃないかな?

708 :世界@名無史さん:02/03/18 23:26
>707
日本にだって和泉家に嫁いだ泉ちゃんとか、直江家に嫁いだ尚恵ちゃんとかいるもんね

709 :世界@名無史さん:02/03/19 00:01
>705
別に黒人だからなんでもいっしょなんじゃないの?

710 :世界@名無史さん:02/03/19 00:03
706>マーサの両親はポーランドからの移民だよ。
スチュワートは前夫の名前をそのまま使ってる。
英国風の名前のほうが戦略上いいとの話。

711 :世界@名無史さん:02/03/19 00:14
>>710
彼女離婚したの?

712 :世界@名無史さん:02/03/19 00:23
>>711
した。十年位前。
しかし、マーサ・スチュワートという名前を会社名にして1970年代から
やってる(そのころはもちろんアンディと結婚している)から、
戦略上というより、会社の経営上旧姓に戻す筈が無かった。
彼女がポーランド系というのは誰でも知ってるが、離婚したからって
いきなり会社のCIを変えるわけにはいかない。

713 :世界@名無史さん:02/03/19 00:42
「マーサ・スチュワート」はもうマーサ個人の所有物ではないからね。

714 :世界@名無史さん:02/03/19 01:41
>>713
似たような話で、

米国ハンバーガー・チェーンのマクドナルドが、英国でスコットランド中の
「マクドナルド食堂」(文字通りマクドナルドさんのやっているレストラン)
に対して商標無断使用のかどで訴訟を起こしまくったら
本家マクドナルド卿が激怒して・・・

その後どうなったかは知りません

715 :世界@名無史さん :02/03/19 06:11
元スーパーモデルで、ヘレナ・クリステンセンっているじゃないですか。
サッカーかなんかでも〜テンセンって見たんだけど、
この〜テンセンってのは多い名前なんですか?あと意味とかあるんですか?

716 :世界@名無史さん:02/03/19 07:28
クリステン+セン
(クリスト+語尾+息子)

ってことなんじゃないの

717 :世界@名無史さん:02/03/19 11:16
〜テンセンじゃなくて、〜センなんですね。
切るところを間違ってたのかー。
ありがとうございました。

718 :世界@名無史さん:02/03/19 13:42
初期のキリスト教団に「アキラ」っていう名前の人がいたって聞いたんだけど、本当ですか?
本当だとすると、どういう意味なんでしょう?


719 :世界@名無史さん:02/03/19 14:03
>>718
「アキヴァ」じゃないのか?

720 :世界@名無史さん:02/03/19 15:16
アキラってカトリックの聖女の名でしょ。
今でも使われている。

721 :世界@名無史さん:02/03/19 15:27
アキレウスとか、アキュラ(車だが)とかの系列かね。

722 :世界@名無史さん:02/03/19 16:15
ユリウス一族の女がユリアなように、
アキレス一族の女だからアキラなのかな?

723 :世界@名無史さん:02/03/19 16:31
-aで終わる名前は、西洋だとやはり女性の名前になることが多いな。筒
井康隆がフランスの出版社から本を出したとき、向こうは彼を女性作家
と思い込んだらしく「マダム・ヤスタカ・ツツイ」という宛名で契約書
が送られてきたとか。

もっとも、西洋でもIra(アイラ)なんていう名前は男性の名前だな。た
だしラテン系の名前ではなく、ヘブライ語の名前である。

724 :世界@名無史さん:02/03/19 19:57
ユリウス一族の女がユリアなように、
グッチ一族の男はグッチオ・・・なのか?

するってーと、ローマ時代から変わらないネーミングセンスって
すげーな。

725 :oo:02/03/20 01:39
このサイトに名前のことならほとんど載ってるよ。
http://www.behindthename.com/
一度行ってみては?

726 :世界@名無史さん:02/03/20 02:02
アドルフはアド+ウルフで幸運なオオカミという意味。

727 :世界@名無史さん:02/03/22 09:34
アイルランド人かどうかを見分ける方法のひとつに、
名前での見分け方があげられる。
アイルランド系の苗字の特徴として有名なのが、
“Mc”や“O'”がつく名前。
McAteerr, McCarty, McGinnis, MacLachlan ,
O'Connor, O'Neil, O'Donnell, O'Keeffe, O'Haraなど。
またRyanやSullivanもアイルランド系の典型的な苗字だ。


728 :世界@名無史さん:02/03/22 09:59
>725勉強になりました。
Kenshin、Usagiにはワラタ。
あとNanashiって一体・・・?

729 :世界@名無史さん:02/03/22 15:05
>>727
Mac-やMc-はスコットランド系の場合もあるよ。特にマクラクランなんて典型的
なスコットランド姓じゃないか?

730 :魂不止鳴 ◆BLUESgDc :02/03/22 19:44
お恥づかしい話ですが、ヨーロッパ諸国、特にカトリック系の国では
命名に厳然たる制約があることを最近知りました。
その中でもフランスは法律(?)で聖人聖女・中世以前の史的著名人
の名前から命名せねばならんという決まり事があるようで・・・
この法律(?)も革命後に一時無くなったらしいのですが、
無くなった途端にトンデモ名を付ける人が続出して、廃止からわずか
九年後には上記の制約に戻ってしまったらしいですね。
このときのトンデモ名や珍名にはどんなものがあったのでしょうかね?
ご存じの方いませんか?


731 :世界@名無史さん:02/03/23 00:20
遠藤周作は息子が生まれたとき、「愉快」という名前をつけようとして友人た
ちに止められたそうだな。遠藤愉快。その代わりに命名したのが「龍之介」だ
が、これまた少々気取りすぎた名前という気がしないこともない。

732 :スラヴァ:02/03/23 06:46
>>230
なんでも日本語に訳すと「くたばれ貴族」とか「テロル万歳」等といった名前
つけた人がいたらしい。

733 :世界@名無史さん:02/03/23 11:02
>>730
現在でもあったっけ、その法律?
多分最近廃止されてると思う。

734 :世界@名無史さん:02/03/23 13:54
>>731
大江健三郎が子供が生まれる前に子供の名前を「戸祭」にしようかと
冗談を言ってたらしい。伊丹十三のエッセイで読んだ覚えあり。
「大江戸祭」

735 :世界@名無史さん:02/03/23 14:46
日本でもお婆さんの中には「破魔子」なんていう名前を名乗っている人がいる。
「魔」がつく名前って凄い。ある意味で超現代的なセンスじゃないか?

736 :世界@名無史さん:02/03/24 00:55
スレッドのテーマからは逸れるが、変なページを見つけたのでちょっと御紹介。
日本人の名前について尤もらしく列挙しているのだが…

http://www.the1phoenix.net/english/names/Japan.htm

男性名のところにUtamaraとかWashiとかいった変な名前が混ざっていて面白い。
女性名のところにもYusukeなどというのが混ざっていて、オイオイそれは男の
名前だろ! と突っ込みたくなる。

737 :YP:02/03/28 01:28
で、ようやく「人名の世界地図」を読んだのですが、
(箇条書きなので読むの疲れた)
けっこうココで書き込まれたレスのネタ元であった事が判りま
した。(笑
ですが、‘カエサル’の由来が不明と書いてありました。
カエサルってフェニキア語で‘象’でないの?
象だと信じてた俺は、塩婆の電波に毒されてるのでしょうか?

あと、
‘スペンサー’が由緒正しいネカチモの名前かと思ってたけど、
この本では、由来が‘ぱしり’と書いてありますね。

あと2、
Kahn(カーン)、Cagan(カガン)がユダヤ司祭家系の名前
だと書いてあるけど・・ほんとかいな????

738 :世界@名無史さん:02/03/28 01:51
つーか、その本のネタ元を持っているが。(わら

739 :YP:02/03/28 02:18
>738
で? だから何よ? 続けてよ。 
何か提示してよ。 キモチわりー。

740 :世界@名無史さん:02/03/28 19:37
>>739
で? うざいよ。気持ち悪いね。

741 :YP:02/03/29 01:23
あかん・・ 煽りに乗ってしまった。

すんません。>ALL

742 :世界@名無史さん:02/03/29 02:56
>>737
>Kahn(カーン)、Cagan(カガン)がユダヤ司祭家系の名前

どちらも本来はヘブライ語のCohen(「司祭」の意)に由来する苗字です。Cohen
という苗字は、KaplanとかKatzとかいった苗字に化けていることもあります。
前者はドイツ語で「司祭」の意味、後者はヘブライ語のKahen Tzadik(聖なる
司祭)の頭文字から作った苗字です。Cohen姓の人はイスラエルでは離婚できな
い決まりがあるが(神聖な司祭の子孫が離婚するのはユダヤ教の権威に対する
冒瀆だから)、以前ハイム・コーヘンという判事が離婚を強行して話題になっ
たことがあります。

ユダヤの姓についてはこんな面白いコラムもあります。

http://www.healthekids.net/course.phtml?course_id=294

743 :魂不止鳴 ◆BLUESgDc :02/03/29 22:56
>>732
それは無茶苦茶だな。他にももっとあったんでしょうね。きっと。
>>733
廃止されているんですね。まあ社会主義政党が強い国だからな。
だけど、タブーというか、厳然たる制約は今でもありますよね?
非キリスト・ユダヤ・イスラム教徒の人々はどうなんだろうかな?
ヨーロッパでは>


744 :YP:02/03/31 23:42
>>742
>本来はヘブライ語のCohen(「司祭」の意)に由来する苗字です。

これは、この本にも書いてあり、言葉足らずで失礼致しました。
そもそもの俺の稚拙な疑問は‘カガン’‘カーン’がモンゴル系
由来かと思ったからです。
カガンという名前は聞いた事無いですが。

でも、そういやサガンって作家いますよね。
あと、セーガンとかも。同じ系統の名前ですね。(きっと??)

(英語サイトのリンク張る方は、○さんだと推測してるのですが・・)

745 :世界@名無史さん:02/04/01 00:38
>>744
余計なお世話ながら一言。モンゴル系由来かと疑問をもったなら
その旨を書いて意見を聞く形で書き込めば良かったと思いますよ。

でも、遊牧民のQaghanと似たのはただの偶然じゃないかなあ。
Cohenに由来するって定説もあるのなら。

746 :742:02/04/01 01:56
よくわかりましたね(w)。私は○です。

ちなみにフランソワーズ・サガンは本名ではなく、本当の姓はQuoirezといいま
す。ユダヤ人だという話は聞いたことがありません。もっともカール・セーガ
ン(Carl Sagan)という有名な天文学者はユダヤ人ですね。

カガンという姓で一番有名なのは、スターリンの側近として粛清時代に暗躍し
たソ連の政治家ラーザリ・カガノヴィッチ(本姓Kagan)ではないでしょうか。
東欧系ユダヤ人(アシュケナージーム)の起源がトルコ系のハザール人にある
という例の説が正しいとすれば、KaganやKoganなどの姓はひょっとしてQaghan
と関係があるのかもしれませんが、そもそもロシア語圏でhがgに変わること
はよくありますよね(ピアニストHeinrich Neuhausがロシア語圏でGhenrikh Neygauz
になってしまうように)。世間には日ユ同祖論なる説もありますが、想像力の
翼を伸ばして、日本の「今」「河野」「紺野」「川根」「川名」などという苗
字もCohenに起源があるのでは、などと空想してみるのも面白いかもしれません。

747 :世界@名無史さん:02/04/01 04:26
亀レススマソ
>103
>shepherd は犬だと「牧羊犬」、人だと「羊飼い」転じて「牧師」(迷える子羊を司る) というような意味。

ああ、映画『ライトスタッフ』やその他の宇宙物で、アラン・シェパードの祈り云云という話の意味がようやっと判った。

牧師が「神よ、ヘマさせ給うな。」といういい加減な祈りをしたって事だったのか。


748 :YP:02/04/06 02:47
ユダヤ名に単于(ゼンウ)や冒頓(ボクトツ)があればな。
少なくとも、本に「牧民の可汗、汗とは偶然の一致だと思われる。」
くらいの注釈があってもよろしくなくって?

749 :世界@名無史さん:02/04/09 08:07
めちゃくちゃ初歩的な事なんですが、
なんでドイツ系のユダヤ人にはシュタイン、ブルク、マンという様な名前が多いんでしょうか?
これって当地に住むユダヤ人オリジナルな名前なのか、そうでないとしたら何故こういう名になったのか。

750 :世界@名無史さん:02/04/09 11:12
>>749
-stein, -burg, -mannは別にユダヤ人のオリジナルな名前というわけではない
と思いますよ。マンシュタイン、ヒンデンブルク、アイヒマンなどいずれもユ
ダヤ人ではないでしょう? 単にドイツ語の姓の語尾として一般的だから、ド
イツ系ユダヤ人の姓の語尾としても頻出しているにすぎないと思われます。

ユダヤ人の姓かどうかは-stein, -burg, -mannという語尾よりも、語尾の前で
判断したほうが正確かと思います。たとえば色の名前がつけばユダヤ人である
可能性は高いですね(GoldsteinやGoldmannなど)。Goldburgというのは聞い
たことがありませんが、Goldberg, Goldenberg, Weissberg, Weissenberg,
Silberberg, Gruenbergなどいずれもユダヤ人の姓です。

751 :世界@名無史さん:02/04/09 13:31
マーサ・スチュワートの話しがあったね。
彼女は確かにポーランド系アメリカ人だけどユダヤ系でもある。
と言っても信心深い方のユダヤ人ではないようだが。
デーブ・スペクターのような文化多元主義者なんだろう。

752 :世界@名無史さん:02/04/13 02:54
実際問題、ポーランド系やロシア系のアメリカ人でユダヤじゃない人って決し
て多くないような気がする。特にロシア系アメリカ人の場合は大半がユダヤじ
ゃないか? ユダヤじゃないロシア系アメリカ人で有名な人って誰か思いつく?
女優のナタリー・ウッドなんかはそうなのかな。

753 :世界@名無史さん:02/04/13 03:33
>>752
ロシア(旧ソ連)からアメリカへの非ユダヤ系の移民は少なかったから。
ポーランド系移民は19世紀半ばから爆発的に増えて、キリスト教徒もユダヤ教徒も多いよ。

754 :世界@名無史さん:02/04/14 01:27
>>752
帝政ロシアでは原則的に、ユダヤ人居住区がウクライナ、ベラルーシ、バルトに限られていたから、
これらの地域からの移民が多い。
映画「屋根の上のバイオリン弾き」はウクライナから強制移住させられたユダヤ系一家の話だね。
このお父さん、NYに移住するって、映画の中で言ってたが。

755 :世界@名無史さん:02/04/19 12:04
コーヘン姓で思い出したが、イスラエルの歌手ダナ・インターナショナル(本
名シャロン・コーヘン)は男性から女性への性転換者である。

http://ai.eecs.umich.edu/people/conway/TSsuccesses/Dana3.jpg

下のサイトには性転換者の写真がたくさん載っているが、どの人も生まれつい
ての完璧な女性にしか見えないのが複雑な気分だ。中には下手な女性より遥か
に美しいと思える人もおり、ますます複雑な気分にさせられる。

http://ai.eecs.umich.edu/people/conway/TSsuccesses/TSsuccesses.html

特にこの人の美しさは凄い。

http://ai.eecs.umich.edu/people/conway/TSsuccesses/ChristineMcGinn.jpg

756 :世界@名無史さん:02/04/20 02:19
昔大洋−阪神にパチョレック(PACIOREK、だったと思う)という選手がいましたが、
この名前は東欧系?
今阪神にいるアリアス(ARIAS)は何系の名前なのでしょう?



757 :世界@名無史さん:02/04/20 04:46
アリアスはスペイン系の苗字だけどローマ字読みだね。
英語だとエイリアス、スペイン語だとアーリャースになる。

758 :世界@名無史さん:02/04/20 22:33
マルゴットは何系の名前ですか?
イギリス?

759 :世界@名無史さん:02/04/20 22:44
>>758
Margot?
Margaretの仏語名で、マーゴとか発音される。

760 :世界@名無史さん:02/04/30 11:39
>>756
>パチョレック(PACIOREK

たぶんポーランド系で、本来はパツィオレクとか発音するのでは? ドアーズ
のレイ・マンザレク(Manzarek)もポーランド系だね。

761 :世界@名無史さん:02/04/30 13:42
イングリッド・バーグマンは生っ粋のスウェーデン人だと思っていたら
父親がスウェーデンで母親がドイツです。ちなみに顔は母親そっくり
でした。Bergmanですが、私が文通していたスウェーデン人は
Bergmannでした。その人の祖母もドイツ人です。

762 :世界@名無史さん:02/04/30 13:49
>>761
どちらの苗字もユダヤ系です。

763 :看板職人:02/04/30 14:10
n二つがユダヤ系かと思ってました。
そう言えば映画「カサブランカ」は
ハリウッドのユダヤ人たちによる
反ナチ・プロパガンダ映画らしいですね。

764 :世界@名無史さん:02/05/01 10:50
>>762
こらこら、ウソはいかんよウソは。Bergmanなんてスウェーデンの凡姓じゃない
か。イングリッド・バーグマンはユダヤ系ではありません。

>>763
語尾が-mannだからユダヤ系というのも間違い。イスラエルで絞首刑になったナ
チの戦犯Eichmannはユダヤ系ですか?


765 : :02/05/01 11:21
Jurgen Klinsmannもね。

766 :世界@名無史さん:02/05/01 11:29
764が正解。イングリッド・バーグマンはナチスが好んだ典型的な
北方種の特徴を備えている。ユダヤ系ではないね。外見的にも。
グレタ・ガルボもスウェーデン系。こちらは本名ではなく芸名かも。

767 :世界@名無史さん:02/05/01 12:33
>>766
グレタ・ガルボの本名はグレタ・グスタフソンだったと思う。

768 :世界@名無史さん:02/05/01 12:33
ゴメソage

769 :世界@名無史さん:02/05/01 22:00
>>767
Thank you.

770 :世界@名無史さん:02/05/01 22:46
アレクサンダー大王 → イスカンダル・シャー

771 :世界@名無史さん:02/05/02 16:09
WilsonとWiltonどちらもアングロ・サクソン系でしょうか、それと
も、どちらかがケルチック系か?

772 :雪山の家:02/05/02 18:26
貴方達は雪山で遭難しました。すごい吹雪で視界が全く見えません。
このままでは死んでしまう状況で、どうすればよいか途方にくれているところに
古い洋館を見つけました。貴方達は急いでその家に入りました。
するとそこには別の団体も迷い込んでいたみたいです。
この吹雪では仕方ありません。とりあえず、この吹雪が止むまでは待つしかないようです。

たとえ、これから事件が起ころうとも・・・

■ルール■
コテハンで参加してください。この家で何をするかは自由です。
なるべく協力して生き延びてください。
■ルール その2■
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは遭難者になりきり行動をとる。
■ルール その3■
最初の20レスで初期の参加者を登録。
参加者は洋館のホールからスタートする。
洋館の構造は自由(自由に部屋を作って下さい)
20レス以降の新規参加者は必ず玄関から入ること。
(但し幽霊・モンスター等で出演する場合は何処から出現してもよい。)
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
物語の模範はオカルト板の同種スレで確認してください。

以下に最初の問題を設定する。

■問題■
遭難者一行(初期登録者)はホール横の居間に入りました。
部屋は暖炉があるが火がついていないので寒い状況です。
薪をさがしにいきましょう。


773 :世界@名無史さん:02/05/02 18:48
>>771
-son(〜の息子)も-ton(〜の町)もアングロサクソン姓の語尾だろう。
ちなみにWilsonはウェールズではWilliamsとなるね。

774 :世界@名無史さん:02/05/02 19:58
>>773
ダンケ。たしか、Mac(息子)がつくとケルトのスコットランド系
ですよね。マッカーサー、マッケンロー、マクガイア、マッカーシー
全部そうですか?

775 :リティパワーだ!ミロ:02/05/02 22:50
元ドイツ代表でJリーグでもプレーした
ピエール・リトバルスキーはスラブ系が入ってるのですか?

776 :世界@名無史さん:02/05/02 23:32
>>774
ケルト姓の特徴としてMac-やMc-のほかにO'-というのもあるね。どれもアング
ロサクソン姓の-sonと同じ意味だが。

チリ共和国初代大統領のBernardo O'Higginsは父親がアイルランド生まれだ。

777 :世界@名無史さん:02/05/03 01:22
十九世紀初頭のロシアに
バルクライ・ド・トーリという将軍がいたけど
スコットランド系らしいんだが

スコットランド人って「ド」ってつく名前あるの?
最初フランス系かと思った。

778 :世界@名無史さん:02/05/03 01:56
>>775
リトバルスキは祖先がロシアからの移民で、
曾祖父母の代まではロシア語が喋れてたって自ら本の中で言ってたよ。

ピエールは母親がフランス風の名前が好きで付けたそうだ。

779 :775:02/05/03 05:57
>778
ありがとうございます。祖先がロシアなんですね。

780 :スラヴァ:02/05/03 06:42
>>777
さらにさかのぼるとノルマン貴族までさかのぼったりして。
連休明けに教授に聞いてみます。

ロシアではドイツやスコットランドからの移民がロシアに帰化したとき
に先祖の名字や始祖の名前から出来た名字があります。有名どころでは

皇帝一家のロマノフ ←ドイツ系、始祖の名前がロマン
レルモントフ(作家) ←スコットランド系、元々の名字がレルモント

他にもスコットランドつながりで、悪名高い言語学者のマールなんての
もいます。ジョニー・マーと同じ名字ですね。

781 :世界@名無史さん:02/05/03 08:29
>>776
ダンケ。スコットランド系カナダ人でCormackという人がいますが、本人
に言わせると、もともとは逆だったという話しでマッコーなのかな?
こういう風に変えた人もいるのですか?

782 :世界@名無史さん:02/05/03 12:26
>>780
ロシア系ユダヤ人のLevinなどという苗字はヘブライ語のLevyの語尾をロシア語
化したものと考えていいでしょうか?

>>781
うーん。そういう話は聞いたことがありませんが、ありえない話じゃありませ
んね。ちなみにMacCormackやMcCormackという苗字もあります。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&querytime=YYfAJ&q=MacCormack
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&querytime=YYfAJ&q=McCormack


783 :世界@名無史さん:02/05/03 12:27
ロマンというのはローマ人という意味ですか?

784 :世界@名無史さん:02/05/03 13:15
>>782
ダンケ。私の聞き間違いでもとはMacCormackだったのかも知れません。
あとクリフとかMantonはアングロ・サクソン系かケルト系でしょうか?

785 :世界@名無史さん :02/05/04 08:18
>>775 >>778
〜スキーは基本的にはポーランド系かリトアニア系。もちろんロシアにも多いね。

ちなみにサッカー・フランス代表のジョルカエフはロシア系かいな?と思ってたら、
アルメニア移民3世だとNHKで言ってた。たしかに南方系の顔つきかも。

>>782
Levi-やLavi-はユダヤ系だと聞く。

Ivy はどうなんだろう? 教えてクンでスマソ。

786 :世界@名無史さん :02/05/04 08:27
>>777 >>780
昔スコットランドは非常に貧しくて、傭兵として外国へ移住した人たちが
多かったと聞いたことある。
映画「ブレーブ・ハート」の登場人物たちが、その先祖ってとこか。

787 :世界@名無史さん:02/05/04 18:44
日本人が海外で姓と名をひっくりかえして自己紹介するのってどーなんだろう?
なんか恥ずかしい気がするんだけど・・・・スレ違いsageです。

788 :世界@名無史さん:02/05/05 10:07
>>784
>クリフとかManton

語形から判断すれば多分アングロサクソンでしょう。
Newtonなどという苗字は日本語にすれば「新町」ですね。写真家Helmut Newton
は本名Helmut Neustadterというユダヤ人で、Neustadterはドイツ語でNewtonと
いう意味です。

789 :世界@名無史さん:02/05/05 12:48
>>788
ダンケ。たしかburgはドイツ語で都市か要塞の意味ですよね?

790 :世界@名無史さん:02/05/05 12:52
>789
どちらの意味もあります。

791 :世界@名無史さん:02/05/05 13:48
Burgといえば普通は城という意味では? ちなみにスコットランドのエ
ディンバラ(Edinburgh)という地名は「エドウィン(ノーサンブリア王
国の王)の城」の意味ですね。


792 :世界@名無史さん:02/05/05 15:24
壇家。

793 :西洋の人名を日本語にしてみる:02/05/06 02:16
Weissenberg(白山) Steinberg(石山) Goldberg(金山) Bach(小川)
Weissbaum(白木) Schneider(服部) Blumberg(花山) Montefiore(花山)
Redgrave(赤塚) Sullivan(目黒) Neill(勝呂)

794 :西洋の人名を日本語にしてみる:02/05/06 02:38
Rothenstein(赤石) Oldfield(古畑) Taylor(服部) Portnoy(服部)
Cohen(神宮司) Rivera(川辺) Montblanc(白山)

795 :西洋の人名を日本語にしてみる:02/05/06 02:41
Casanova(新家)

796 :世界@名無史さん:02/05/06 03:15
「なおみ」って日本の女の名前やっぱり西洋(聖書)のNaomiからきたのかな?
いつ頃から日本で使われているんだろう?

あと男の「じょうじ」はどうかな?

797 :YP:02/05/06 04:49
>>796
ナオミについては、いつ頃かのガイシュツですが、どうも
谷崎の小説から日本に定着してきた説のようです。


あかん、連休の不規則な生活で寝れない。

798 :りかちゅ:02/05/06 04:57
亀レスです。アキラは正教会の聖人に居ます。意味はラテン語で鷹。「アークィラ」と発音するのが正しいようです。

799 :りかちゅ:02/05/06 05:02
谷崎潤一郎の「痴人の愛」の奈緒美は、「外人のようで珍しい名前」との谷崎の断り書きが在ります。多分、これが最初では?

 後に、奈緒美は、遊び仲間たちに「鹿鳴館に出入りしていたお祖母さまがつけてくれた名前。」(ウソ。実は銘酒屋の娘。)と紹介しますから、当時は大変新しい響きを持った名前だったようです。

800 :YP:02/05/06 05:06
超脱線ですが、ここでお子さんをお持ち、又はペット飼ってる方で
世界史関連の名前付けられてる人いますか?

昔、実家にいたネコの名前は‘ポー’でした。
マンションのベランダで飼ってた縁日で買った鶏は‘ムサシ’と‘コジロー’

レス無くても寂しくなんかないぞ。 

801 :世界@名無史さん:02/05/06 05:24
>>800
バルバロッサ(愛称バルちゃん)。

802 :世界@名無史さん:02/05/06 08:29
キャサリンはケルトの名。ドイツ人の典型と言われるハンスは英語には
ないのだろうか。

803 :803:02/05/06 09:43
>>802
 キャサリン(Catherine)はギリシャ語人名のラテン語系
カタリーナ(Catarina)が語源でケルトではないよ。

 文芸春秋社(人名の世界地図)平成13年発刊より

804 :世界@名無史さん:02/05/06 12:07
>>803ダンケ。マイケルがミハエル、ヘンリーがハインリッヒとくるが、ハンス
はドイツ語独特なので、ドイツ人のことを大戦中、ハンスと呼んだのかなあ?

805 :YP:02/05/06 12:37
え? 
ハンス(hans)は、ジョン、イヴァン、ジャンと
同じでヨハネ系でしょ。
ちゃうの?

>>801
どもども

806 :世界@名無史さん:02/05/06 15:44
たしかドイツ軍はイギリス軍のことを「トミー」と呼んだが典型的な名前かな?

807 :世界@名無史さん:02/05/06 16:50
>>804大戦中、ドイツ兵はクラウトとも呼ばれていたらしいです。ザウワークラウト臭いから。


808 :世界@名無史さん:02/05/06 16:54
>>786映画では処刑されてたウォレス、三省堂のコンサイス人名辞典ではフランスに亡命して客死したことになってます。ハリウッドのウソにはもうウンザリだ。あ、白人の名前から離れています。


809 :世界@名無史さん:02/05/06 21:38
> Hans
Johann -(Jo)-(n)+(s) = Hans
まあ「しんたろう」を「しんちゃん」と呼ぶようなもの。

810 :世界@名無史さん:02/05/06 22:03
>>809
ダンケ。

811 :世界@名無史さん:02/05/06 22:49
Johannes, Johann, Hannes, Hansなどいくつかのヴァリエーションがあ
るね。どれも起源はヘブライ語のヨハナーン(いわゆるヨハネ)だが。


812 :世界@名無史さん:02/05/06 23:12
>Hans
ドイツではJohnnyとか読んだりはしないの?

813 :世界@名無史さん:02/05/06 23:12
×読
○呼

814 :世界@名無史さん:02/05/07 02:58
>800
バティ(ガブリエル・バティストゥータから)

815 :世界@名無史さん:02/05/07 15:30
Hansの愛称はHansel(ハンゼル)もしくはHaenschen(ヘンスヒェン)。
もっともHans自体がJohannesの愛称に由来する名前だよ。



816 :世界@名無史さん:02/05/07 16:12
そういえばチェコ語では Jan の愛称が Honza だよね。

817 :世界@名無史さん:02/05/07 16:16
>815
Hanselってハンゼルだっけ? 縮小語尾の-selまたは-chenがついたら
ウムラウトも付くから、Haensel(ヘンゼル)にならない?
それとも両方アリだっけか。

818 :世界@名無史さん:02/05/07 16:24
>>817
いま辞書で調べてみたら、Hans(やつ)という普通名詞の場合は縮小語
尾がつくとヘンゼルになる場合もあるようだ。ハンスという固有名詞の
場合はやっぱりハンゼル。

819 :世界@名無史さん:02/05/07 22:30
昨日見た古い戦争映画(1941)でカナダ空軍がドイツのU−ボートを発見
したとき、「テリーボーイ発見」と言っていた。
Terryもドイツ兵のあだなかな?

820 :世界@名無史さん:02/05/08 02:05
ドイツ語やるとどうしても民族意識が強くなるのは何故?
フランス語や英語をやってもそれほどでもないのに。
やっぱり近代(現代ではない)ドイツの旧い民族思想からの影響?

821 :世界@名無史さん:02/05/08 13:59
>>820
外来語が少ないことも関係あるのでは?


822 :世界@名無史さん:02/05/08 15:10
>>821
ドイツ語の殆どはラテン語などからの借用語だが。
これは他のヨーロッパ言語と変わらない。

やはり学習者はドイツ語を学ぶ課程で同時に旧時代的民族思想により洗脳されてしまう傾向があるのかも。
現代ドイツ語の成立過程が強い民族意識とともに人工的に生まれたもので、テキストとなる読み物も当然そのような
民族主義的傾向のあるものが混入する確率が高いものと思われる。
この点で、より自然に整備され肩の力の抜けた英語(英国語)などとは極端に異なる。

823 :世界@名無史さん:02/05/08 17:05
アメリカ人でフランス語のファーストネームの奴多いけどあれは何だ?

824 :世界@名無史さん:02/05/08 17:59
>>823
フランス文化に対する憧れの表れ。

825 :世界@名無史さん:02/05/08 19:51
>822
グリムだの推理小説だのでドイツ語勉強した俺が民族意識ゼロなのは
そういうことなんだろうな。

826 :世界@名無史さん:02/05/08 20:13
ドイツ語の場合は、まずドイツ語があってドイツ語話者がドイツ人になった。
フランス語、英語はまず国ができてから国語が作られた。

したがって、ドイツ語は民族意識と繋がりが強い。

827 :世界@名無史さん:02/05/08 22:17
アルザス・ロレーヌなんてどう考えてもドイツ語話者で人種的にもドイツ人
だったよね。
中世英語もドイツ語によく似ているから、アングロ・サクソンは海を渡らなか
ったらドイツ人になっていたろう。

828 :世界@名無史さん:02/05/08 22:26
>825
グリム兄弟による童話集の編纂作業は
「ドイツ民族(国民)意識」喚起の一環だったけどね

829 :世界@名無史さん:02/05/09 00:19
>>827
人種的にドイツ人とは何のことか?
ヨーロッパ大陸部の基層住民はケルト系やスラブ系やバルト系が多いが、
これでもゲルマン系との人種的相違は曖昧である。
アルザス・ロレーヌ地方は西欧の一部であり、基層住民はケルト系とゲルマン系である。

>>828
だからドイツ語学習者の多くは無意識のうちに民族意識やドイツ至上主義に洗脳されてしまうが、
本人達に問い詰めると、それが洗脳だけに、必ず否定する。
気づいた者は脱出することができることがある。

830 :そう:02/05/09 00:25
 ヒットラーの純粋なゲルマン人だの、最近の韓国のように
古代の韓三国がそのまま現代に続いているだの、よく考える
と一番混ざっちゃた連中が、一番純粋を強調する傾向がある
感じ

831 : :02/05/09 00:33
昔フランス王が「私は神様と対話するときにはスペイン語で、
人間と話すときはフランス語を操り、馬と喋るときはドイツ語を使う。
犬と喋るときには英語で、若い娘にはイタリア語で話しかける」といったそうな。

832 :世界@名無史さん:02/05/09 00:42
ゲルマンを馬鹿にしているのか、国民性を端的に評しているのかよくわからんな(w

そしてやっぱりイタリアは…(;´Д`)

833 :世界@名無史さん:02/05/09 01:13
>>831
それって神聖ローマ皇帝兼スペイン国王のカール5世/カルロス1世だった気がする.

朕は神と話すときはスペイン語を,男と話すときはフランス語を
女性と話すときはイタリア語を,馬と話すときはドイツ語を用いるってな感じだった.

ってこのおっさん,ドイツ語がマザータングじゃないのか?

834 :世界@名無史さん:02/05/09 01:16
>>829
ケルトはゲルマンやラテンが進出するまでヨーロッパの先住民でしょ。
そんなにゲルマンと人種的に近いの?
ケルトにはあまり純粋な金髪やブルーアイが少ない気がするが。ウェールズ
なんて黒髪も多いし、ずんぐりしているよ。

835 :世界@名無史さん:02/05/09 01:39
広く欧州各地に遺跡を残しているケルト人は
人種的にはゲルマンに近いと思われる。
ただ、それらの血統的な末裔は
ほとんど印欧語族に吸収されてしまった。

英愛諸島や西部フランスの先住民は
人種的にはイベリア半島と同じイベロ人だった。
彼らはケルト文化を受け入れ、
民族的にケルト人になっていった。
そして本来のケルト文化を忘れた印欧語族に迫害されていく。

836 :Schlumberger シュルンベルガー/シュランベルジュ:02/05/09 01:49
アルザス語は、中世のドイツ語方言の一つ。
話し言葉でのアルザス語とドイツ語の標準語の関係は、
オランダ語とドイツ語標準語に近いが、
書き言葉では、アルザス語とドイツ語はほぼ同じ。

837 :世界@名無史さん:02/05/09 02:23
>>836
じゃあ、教科書でおなじみの『最後の授業』っていう話は
フランスのプロパガンダ小説なの?

838 :世界@名無史さん:02/05/09 02:29
>>837
うん.プロパガンダに近いと思う.

だって登場人物の少年の名前は確かアンス(ハンスのフランス語読み)だし
彼の家庭で話される言語は当然アルザス語と推測されるもの.

839 :世界@名無史さん:02/05/09 08:05
有名なドイツ人の俳優にクルト・ユルゲンスという人がいたが、クルトという名
はドイツ人に多いと思うがイギリスやフランスにも対応する名(ラテン起源)
があるのだろうか?

840 :世界@名無史さん:02/05/09 09:36
>>839
英語だったらカート

841 :世界@名無史さん:02/05/09 09:48
>>839
本来はKonrad(コンラート)の短縮形だろ。ちなみにユルゲンスという
苗字は「ユルゲン(ゲオルクの異形)の子孫」という意味だと思う。

イギリスではConrad(コンラッド)やKurt(カート)は比較的ありふれ
た名前だが、フランスではあまり見ない名前だ。

842 :世界@名無史さん:02/05/09 12:59
>>840
>>841
ダンケ。

843 :世界@名無史さん:02/05/09 20:13
「最後の授業」の作者アルフォンス・ドーデは息子共々、フランス極右だよ。

844 :世界@名無史さん:02/05/09 20:34
アルザス地方ってどこか樺太に似てるね。取ったり盗られたり。
ところでロシア人に「セルゲイ」という名が多いけど元はゲオルグで英語の
ジョージなのかな?又、名字にもセルゲイやセルゲイヴィッチがあるけど。

845 :世界@名無史さん:02/05/09 20:53
セルゲイはキリスト教の聖人セルギウスに由来する名前だろう。フラン
ス語でSerge(セルジュ)、英語でSerge(サージ)、イタリア語でSergio
(セルジオ)、スペイン語でSergio(セルヒオ)。なぜかドイツ語圏で
はほとんど見かけない名前だ。

英語のGeorge(ジョージ)はロシア語ではゲオルギーもしくはユーリー
となる。これまたキリスト教の聖人の名前ではあるが。

846 :【^▽^】足軽浪人ジョーカー@長屋:02/05/09 21:35
ジーモン(独)=サイモン(英)=シモン(仏)=シモーネ(伊)

847 :世界@名無史さん:02/05/09 23:59
>>845
ダンケ。

848 :世界@名無史さん:02/05/10 02:30
>>834-835
ケルトというのは一つの文化圏であって、人種を意味しているわけじゃないよ。
ゲルマンもタキトゥスの推量とは異なり、人種でなくやはり一つの文化圏であった。
スラブも同じく文化圏。

849 :世界@名無史さん:02/05/10 07:02
ラテンはどうですか?外見的にも地中海人種は北方種とかなり異なって見えます。

850 :世界@名無史さん:02/05/10 15:46
>>846
スペイン語圏でよく見かける「ヒメネス」という苗字は英語だったら「サイモ
ンズ」ですね。

ちなみにSimonという苗字そのものはユダヤ系であることが多く、歌手のポール・
サイモンやカーリー・サイモン、劇作家のニール・サイモンなどはいずれもユ
ダヤ人です。物理学者のフランシス・サイモン(フランツ・ジーモン)も。

851 :世界@名無史さん:02/05/10 19:24
ガーファンクルもユダヤ系だね。

852 :世界@名無史さん:02/05/10 22:53
教科書にジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)
ってあったのが当時不思議だったよな。
ギリシャ神話もゼウス(ジュピター)
まあいいか。。

853 :世界@名無史さん:02/05/10 22:57
ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)と位相をそろえるなら

 ジュピター(ユピテル)
 ズース(ゼウス)

だろ。

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