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谷甲州はどうよ

1 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/02(土) 18:22
軍事板ではあまり出てこないけど。
なんか妙に重いし。
でも、架空戦記物では一番面白いと思う。>覇者の戦塵
軍板の評価はどう?

ガイシュツだったらごめんね。

2 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/02(土) 19:00
谷甲州はおれも好きだけど(航空宇宙軍史シリーズ)、ここでは仮想戦記そのものがあんまり評判よくないからね・・・・・
いいレスはつかないかもよ。
あと、おれの知る限りではこのレス既出ではないと思う。

3 :名無しさん :2000/09/02(土) 19:05
覇者の戦塵いいですね。
なにより大和級2隻ツブして超甲巡6隻揃えようとしてるのがいい。
(わーい!アラスカ級と対決だー)

4 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/02(土) 19:22
>>1
#軍事板ではあまり出てこないけど。
軍事マニアは仮想戦記アレルギー率かなり高いです。
(実は私も・・)


5 :名無しさん@1周年 :2000/09/02(土) 19:43
俺も一番好きですよ。
派手な歴史改変が一切なく、地味(出版社が変わってからは違うけど)
に話を進めて行くのは、私の好みとする所です。
まず、第一巻で目を引くのが農業用トラクター(笑)

そして日本軍が正義の軍隊でなく、平気で中国人追い出す惨い軍隊として
描かれている。
やっと派手になったと思ったらソ連海軍とオホーツク海戦で大損害。
んで日米開戦では、早々にボコボコにやられている。

好き嫌いは分かれると思うけど、俺にはたまらん。

6 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/02(土) 20:17
>5
そうそう、作者が土木出身だからその辺詳しいですねー。
旧日本軍の弱点の空港の急速造営にも使えるし。
特に日本製バックホー(チェーン駆動!)の雄姿はもう感涙ものです。




7 :名無しさん :2000/09/02(土) 23:43
4>
そうみたいですね。ナゼなんでしょうか?
作家の軍事知識@`科学知識の不正確さがゆるせないんでしょうか?
私は仮想戦記は漫画と同じく娯楽の一種と考えてます。
あくまで楽しめるかどうかが問題で@`作品中の多少の嘘や間違い@`勘違いは「はは@`何言ってんだコイツ」ぐらいですましてます。
さすがに私も荒巻大先生や霧島大先生の作品には耐えられませんが。
私は佐藤大輔ならOK。林譲治@`橋本純がぎりぎりと言ったところです。
谷甲州さんは読んだことが無いんですが皆さん誉めますよね。
私としては覇者の戦陣は歴史変革の時機が個人的にあまり知識の無い時機なのでとっつきにくくて手が出ません。
仮想戦記は新しい作家が出てきてもほとんどトンデモ作家ばかりで先々暗いのが気になります。

8 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/02(土) 23:53
つーかオホーツク海戦でアウトレンジ射撃してはずしまくりの
日本海軍萌え〜

9 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/03(日) 00:41
>7
要するに嘘のつきかたが下手な奴が嫌いなんだとは思いますが。あと、架空戦記批判に
過剰に反応するとか、一部のファンがSFファンを妙に眼の仇にするあたりが架空戦記マ
ニア極右の代表的症例。
しかし、SFファン嫌いはいいんだけど、谷甲州はSF作家だし、彼らが愛する佐藤大輔も
露骨にSF書きたいオーラを発しまくってるってのは皮肉だね(藁

谷甲州はやっぱ土木精神を注入されるのがいいよね〜。秘密兵器がバックホーにトラク
ターってのは超萌え〜。本格的なドンパチになってきて生粋の技術屋の出番が少なくな
るのは悲しいけど。

10 :9 :2000/09/03(日) 00:45
いけね。
軍事マニアが架空戦記アレルギーなのはなぜって話なのに、思わず架空戦記マニアに突っ込んじゃった。
なんか勘違いっぽくてかっこわりー。

11 :いじめてくん :2000/09/03(日) 01:44
 【架空戦記アレルギーの軍事マニアについて】
彼らの興味の対象が、軍隊において
過去に実在していたもの
現在存在しているもの
明らかに開発されているもの
に限られているからだと思います。
いわゆる軍原理主義とでもいってみましょうか
彼らが過剰に反応しているだけですので
「谷甲州」スレだけでなく「檜山良昭」「横山信義」など
好きなだけ立てればいいのです
ゲリラもの?的な味わいのある「舟戸与一」「北方謙三」などはいかがでしょう
幅広い範囲をフォローする「羅門祐人」などもおすすめです
いっそのこと「夢枕獏」「菊地秀行」を立て煽られまくって
自虐的な気分に浸ると言うのはいかがでしょう
 彼らには想像力がないのです。
そっとしておいてあげるのが優しみというものです
触れてはいけないのは”某”の人と同じです。


12 :名無しさん@1周年 :2000/09/03(日) 02:23
皆の声に勇気付けられて、俺も好きなこと書こう。
で、第2巻の「激突上海市街戦」なんて、俺には何処を改変したか分からん(笑)
史実より一週間遅いのは分かるんだけど……。
でもその細かい積み重ねが、後半大きく響いてくるんだろうなーと予感させます。

満州に油田の可能性が高まる(本当に存在する)
 ↓
満蒙開拓の重要性が高まる
(トラクターの開発が急務となる。これも事実だけど、最重要課題となっている)
 ↓
中国軍閥とソ連軍と米国が暗躍する
(日本の命脈となるので無視できず、せざるを得ない)
 ↓
オホーツクの海戦でアウトレンジが机上の空論に近いことが知れる。
(後の戦隊司令官クラスが、巡洋艦長として砲戦の限界を思い知るのががミソ)
 ↓
視界の悪い北部太平洋が主戦場となる
(電波探知技術の必要性が高まる。
 つーか自慢の目視索敵が、全然、全く、完全に役に立たない。
 しかも開発は遅々として進まず、しかも中々効果的な運用方法が確立されない。
 でも技官頑張る)

こう書くと桶屋が儲かる話のようだけど(笑)、
実読すると、ひとつのネタから歴史というパズルピースを組みなおす作業が大変楽しく、
次を予感させてくれます。それに「何処にそんな国力があるんだよ」と言いたくなることもあまり無く、
実在した兵器が製造されないなんてこともしばしば。
確かにアホな作家を儲けさせるのは何だけど、良質な作家には頑張っていただき、
楽しませてもらいたいです。


13 :名無しさん@眠い :2000/09/03(日) 10:41
マスプロダクション(量産技術)の重要性が書かれた本はこれと
林譲治の本くらいですね。
戦時中は量産性のない軍艦ばかりで日本は苦労しましたから。
というわけで急速建艦訓練用河川砲艦「禄剛」萌え〜。

14 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/03(日) 10:45
そういえば、97式中戦車が大活躍する仮想戦記って、覇者の戦塵シリーズくらいじゃないかな・・・・
ならばおれは、チハ車@ミッドウェイ萌え〜。

15 :7 :2000/09/03(日) 22:01
ますます面白そうですね覇者の戦塵。
ただ前にも書いたんですが時期的に知識が無いので読み始めにくいんです。
予備知識としてこの本を読んでおくと良いという本があったら教えてください。

意見修正
橋本純・最新刊二冊でトンデモ度がかなりアップしてしまった。また一人読める作家が減ったかもしれない。悲しい。

16 :1 :2000/09/04(月) 01:43
結構評価高いんですね〜。
谷甲州の小説の面白いところは、敵が登場人物として出てこない事が多いところだと
思います。特に覇者の戦塵ではほとんど登場させないことによって、アメリカを非常
に不気味で、底知れない国に仕立て上げてますね。
しかし、彼が土木関係出身だとは知りませんでした。(経歴読んでなかった)
なんか土臭いなあと思っていたんですが・・・、納得。

17 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 03:15
青年海外協力隊に行ってたこともあったんじゃなかったっけ


18 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 11:20
そうかー?この頃は、やる事なす事すべて上手く行く天才指揮官の活躍で日本が勝利する
凡百の小説っぽくなってきた感じがするけど…

19 :>18 :2000/09/04(月) 11:44
>やる事なす事すべて上手く行く天才指揮官
蓮美大佐のことね。
彼が出ると嫌な予感するんだよなあ。
読み進むと、登場人物も同じように嫌な予感している。

『大佐の姿をみたことで、げっそりした気分になった』 
              --激闘東太平洋海戦--

そして、作者も嫌な予感がするらしい(笑

これは出版社が角川から中央公論に編集が代わったのが一番の原因と思うのだが。
ここは荒巻で一山当てた出版社だし、派手にしてくれと要望があったんじゃない?

でも夢の超兵器を出さずに、戦場の読みが上手い指揮官出すだけに留めているなんてまだ良心的。
見かけ派手だけど、大局にはそれほど関係してないしね。

20 :1 :2000/09/04(月) 12:07
蓮美大佐はただのドキュンのような気が・・・。
部下ががんばってるだけじゃん。

21 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 17:57
>18
大丈夫です。各務大佐というカウンターウエイトがいる限り、大日
本帝国が楽勝することはまず絶対ありえません。
(辻も帰って来るかもしれないし)

22 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 18:07
とりあえず、他の仮想戦記みたいに我が軍の損害なしで相手は全滅
みたいなむちゃくちゃな事はないですね、日本軍も結構やられているし。


23 :名無しさん@1周年 :2000/09/04(月) 18:44
蓮見大佐は反則でしょう。
海兵隊って言えば小早川少佐出てこなくなりましたね。
ちょっと気になるのは空母に着艦できる魚住一飛曹がなぜ
「月光」の夜戦部隊に転属させられたのか?
そんな配置転換ってありなの?

24 :名無しさん@1周年 :2000/09/04(月) 18:48
>15さん

ただ前にも書いたんですが時期的に知識が無いので読み始めにくいんです。
予備知識としてこの本を読んでおくと良いという本があったら教えてください。

昭和初期から第二次世界大戦終了時までの歴史をざっとさらっておくと、非常に
面白く読めます。なんでもいいから、そのあたりの歴史の概説書を読んでおくこ
とをお勧めします。特に、満州事変〜日中戦争突入あたりまでですかねぇ。この
へんでいくつも重大な改変がなされているので、特に大事です。

# 黒竜江陸戦隊と熱河戦線がこの秋に合本で出るのがうれしい。ここだけ欠けて
# て、しかも一番読みたかったところなのよね。

それにしても、史実と異なり○○との全面戦争にも突入してないし、○○○と
同盟も結んでないのに、なんで帝国はアメリカと戦争状態になったんでしょう
ね。そろそろ種明かししてほしいところ。


25 :>21 :2000/09/04(月) 19:13
>各務大佐というカウンターウエイトがいる限り

そりゃそうだ。
でもさ、蓮美大佐とロンメルがだぶるんだよねぇ。
そう思ってから違和感が引いた。

26 :名無しさん@疲れた :2000/09/04(月) 19:51
>15
谷甲州黙認FC「青年人外協力隊」のホームページをお勧めします。
技術系SF作家やリアル系仮想戦記作家の梁山泊だけあってその手のネタ
がゴロゴロ転がっています。
>21
蓮美大佐の曾孫が活躍する「軌道傭兵」書いてますからねえ。
(日系のハスミ大佐でしたっけ)


27 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 20:03
>26
>日系のハスミ大佐でしたっけ

この人、シャトル内で赤飯食ってなかった?
そしてパイロットコンソールに飯粒でメモとか貼り付けてたよーな。

28 :>27 :2000/09/04(月) 20:52
そうそう、いい話だわ、さすが日系。
このハスミ大佐、蓮美大佐に輪をかけた暴走しまくってたからねー。
シャトルで不時着するわ、月まで行ってECの遺棄されたシャトルかっぱらう
わ、軌道上爆撃するわ、最後は月面に民間輸送サービス会社作るわ。
だいじょうぶ、蓮実大佐はまだフツーです。




29 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 21:13
最近谷甲州にはまり、航空宇宙軍史を読み終えたところです。
「軌道傭兵」も読みたいんですが大きな書店を覗いても
なかなかめぐり会えません。
注文した方が早いかな…

30 :>11 :2000/09/04(月) 21:21
 佐藤大輔ファンでも「皇国」と「地連」は読まないってのが居る
から、SFファンに対する架空戦記ファンの傾向と似てると言えば
似てるけど。

 「面白い舞台設定の戦争小説を可能にする方便としての多世界解
釈」という方向なら、「竜が飛んでいる世界のナポレオニック」と
いうのも、「ドイツに降伏した日本の60年代」と同じ位にはアリだ
と思うんだけどね。

 機動隊がMG42を持って、投擲爆弾を持った過激派と渡り合うハ
ナシと本質では変わらないでしょう。出来の良し悪しは別だけど。


31 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/05(火) 01:03
>21
しかも、各務大佐は作戦課と来たものだから……。
「あの日あの時、満州で味方に撃たれた各務にトドメ刺しておけば良かった」
と秋津中佐が悔やむような悪事を働いてくれるものと予想。

辻まで帰ってくると最悪だな。

しかし、そろそろ日米開戦の理由を明かして欲しいものだ。

32 :名無しさん :2000/09/05(火) 01:18
>29
「軌道傭兵」は絶版です。たぶん版元在庫切れ。もう10年も前のシリーズですから仕方ないけど。
古本屋をこまめにチェックするしかないでしょう。ブックオフなんかには新古本が揃ってたりすることもあるけど。

>27
奥さん手作りのヤツね。でも、あんな強烈なおっさんと結婚した女性って……想像がつかん。
ハスミ大佐の子孫は極めてまともな常識人揃いなんだけど。

33 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/05(火) 01:18
>>27
餅じゃなかったっけ?

34 :>33 :2000/09/05(火) 01:33
餅食べてたのは続編の「蒼穹の軌道爆撃隊」の冒頭かと。海苔付き焼餅をレンジでチン。
弁当食べだしたのはニ巻からだったかな。チャペック初登場の時。

35 :>30 :2000/09/05(火) 03:41
すまんが違うよ。
アプローチの違う作家を無理やり比べると、混乱するから止めた方がいいよ。


>機動隊がMG42を持って、投擲爆弾を持った過激派と渡り合うハ
>ナシと本質では変わらないでしょう。

空想が全部同じという例で持ち出したのなら、乱暴だよう。

36 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/05(火) 06:48
>31
服部+辻+各務の最凶トリオが復活するのはやだなあ。
さて、秋津中佐、各務大佐、どっちがクーデター起こすんだろ?

37 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/05(火) 07:40
>35

 進駐軍がドイツだって事も、特殊部隊がMG42を振り回してる
事も軍事版的には説明しようがないでしょう。物語に都合がよい
からそうしているだけで、その設定を合理的には説明できない。

 もっとも、谷甲州の作品は「面白い舞台設定の戦争小説を可能
にする方便としての多世界解釈」ではなくて、「シミュレーショ
ン」だと思うけど。こっちは真面目にやればやるほど、(羅門佑
人が「真面目に書いている」と言っている奴の様に)読者には想
像力の垂れ流しに見えてしまうという欠点がある。

 これまた、合理的には説明できないのだけれど「現実の60年代
の日本」の世相と重ね合わせる手法の方が読者を納得させやすい
というは不思議。

 谷甲州はうまく折り合いを付けて書いているけど、読者が何処
まで付いていけるかな。ハードSF作家の谷甲州としては、佐藤
、横山、押井の手法(共通してるでしょ?)はFTにみえるんで
しょう。


38 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/05(火) 23:57
>36
>服部+辻+各務の最凶トリオが復活するのはやだなあ。
>さて、秋津中佐、各務大佐、どっちがクーデター起こすんだろ?
どちらが起こすのであれ、最終的には最凶トリオ側が追い落とされるの
だろうと思います。
でないと、作者の目指す
「民間人を巻き込んだ悲惨な戦争の回避」は出来なくなると
思いますから……。

でも、航空宇宙軍史では人類を滅亡させた実績のある人だからなぁ……^^;


39 :名無しさん@仕事中 :2000/09/06(水) 10:09
>38
その危険性はありますね。
たとえ「民間人を巻き込んだ悲惨な戦争の回避」が目的であろうと話の展開次第
では、それをやっちゃうのがこの人の魅力(?)ですから。
各務大佐が勝利して本土決戦、日本分割ってのも考えられます。

俺的には、日米大決戦の最中、軌道上に航空宇宙軍のカンチェンジュンガ級宙域
制圧母艦が出現するのも可。(実はこの世界は汎銀河世界の一つだったとか)

40 :>37 :2000/09/06(水) 13:03
>これまた、合理的には説明できないのだけれど「現実の60年代
>の日本」の世相と重ね合わせる手法の方が読者を納得させやすい
>というは不思議。

60年代が最後の共同幻想を持ちえた時代で、しかもイデオロギー対立が最高に高まったから。
早い話、ネタとして面白い。
それ以降は、思想は細分化の一途をたどり、今に至っては何もかもが
“総論賛成、各論反対(ふざけた話でその逆もあり)”で、とてもじゃないがネタになりにくい。>(前略)佐藤 、横山、押井の手法(共通してるでしょ?)はFTにみえるんで しょう。

佐藤氏は帰納法作家、つまりTomorrow the worldのような世界設定が始めにあり、
押井氏は筋なんてクソ食らえの印象派(自分で言っている)。
この二者だけ見ても手法は全然違います。

これ以上の話は、スレ立てた人に悪いので止めます。
小説板か映画版がありますしね。


41 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/07(木) 12:39
>38
>最終的には最凶トリオ側が追い落とされるの
>だろうと思います。

両名はなんとか生き残り、戦後になってフィリピンで軍資金の捜索を始めますが、
青年海外協力隊で現地に訪れていた小説家希望の登山家と対決し、
後にそのときの体験を山岳サスペンス小説にするというのはどうでしょう?



42 :>41 :2000/09/07(木) 13:09
ビルマで軍資金捜索の方がOK。
(当然、各務大佐は戦後、衆議院議員になってるわけね)

43 :名無しさん@素人 :2000/09/07(木) 20:41
場違いな問いで申し訳ないんですが、
航空宇宙軍の戦闘体系を軍事版住人の方々は
どう思われますか。
また、あのシリーズよりリアルっぽい宇宙戦闘を描いている作品はあるのでしょうか?

44 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/07(木) 22:04
>43
宇宙戦闘シーンを書くのに軌道計算までする作者は殆どいないですね。
小説では無く資料としてはSFマガジンに連載されていた「スタジオぬえのスターシップライブラリー」
があります。

45 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/07(木) 22:23
>宇宙戦闘シーンを書くのに軌道計算までする作者は殆どいないですね。
土砂降り戦隊萌え〜

46 :名無しさん@1周年 :2000/09/07(木) 22:47
機動爆雷萌え〜

47 :ペンネームC :2000/09/07(木) 23:02
>航空宇宙軍史
でも「どうしてあんなに軍艦の数が少ないんだろう、惑星規模の
戦争をやってるのに」って疑問に思います。

48 :>ペンネームC様 :2000/09/07(木) 23:22
やっぱ一艦隊一万隻必要ですか?(笑

外惑星連合軍はともかく航空宇宙軍は結構な艦隊を持ってると思います。
兵站を維持しているタンカーとかを含めれば何百隻単位にはなるのでは・・・

航空宇宙軍の軍事力独占が長かったので軍拡が進んでないのでしょう。

オフィユキ級フリゲート艦萌え〜

49 :>47 :2000/09/07(木) 23:44
ゾディアック級フリゲート艦=ニミッツ級原子力空母と考えた方がいいでしょう。
そーいうバケモノに対抗しようとした外惑星連合軍仮装巡洋艦萌え〜。

50 :名無しさん :2000/09/08(金) 00:24
やはりタナトス戦闘団でしょう。
ダンテ・フェルディナンド萌え。

エリヌス戒厳令もよいなあ。


51 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/08(金) 01:04
>49
ゾディアック級フリゲート艦=モンタナ級でも可。
とするとサラマンダーは大和級か?

52 :名無しさん :2000/09/08(金) 03:06
>47
経済効率最優先の船舶ばかりにならざるを得ない軌道上じゃ、経済効率無視の性能を与えられた艦艇なんてそう
作れないでしょう。特に外惑星は生産力も高くないし。49さんや51さんがいうように、ゾディアック級なんかだと戦艦
や空母なみの価値があるのも当然かな、と。
タンカーなんかはもうぽんぽん使い捨てって感じだから、すごく金のかかる戦争だろうなー。

とりあえずシビル11萌え〜

53 :52 :2000/09/08(金) 03:24
ごめん、上のってなんか変なリクツだなぁ。
出直してきますわ。

54 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/08(金) 12:07
谷氏の宇宙戦闘は独創的で気が利いているよね。

55 :名無しさん@仕事中 :2000/09/08(金) 13:14
やはり、蓮見大佐の子孫がハスミ大佐、ダンテ隊長なのだろうか?
ま、3人とも人類の持つヴァイタリティの象徴だと思うが。

56 :名無しさん@素人 :2000/09/08(金) 19:24
43です。
44-55の皆さん、お答えいただきありがとうございました。
>44
明日にでも図書館で探してみます。
>55
それは、ありえそうで良いですね。


57 :名無しさん :2000/09/08(金) 19:34
非公認設定(確か宴会か何かの場で出た話)では、蓮見大佐は呉かどこかの出で、一族の一部が
アメリカに渡って、その子孫がハスミ大佐だ、ってな話があった。また聞きだから信用度低いけど。

58 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/08(金) 20:28
俺はてっきり、覇者の戦塵の米海兵隊側の最終兵器としてダンテ中佐
が出てくる予定なのかと思っていたが・・・

59 :名無しさん@眠い :2000/09/08(金) 21:16
>43
バンダイから出ていた「スタジオぬえデザインブックPART2宇宙戦艦編」に
宇宙戦闘の部分は掲載されています。まずは参考まで。
>58
蓮実大佐対ダンテ中佐・・・見たい気もする。


60 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/09(土) 13:22
「軌道傭兵」シリーズは、俺の逝ってヨシ並の失策により、全巻紛失。
絶版なんだよねー。

61 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/09(土) 15:09
そういえば、覇者の戦塵の最初の方に出てきていた坊さんはどうなったの?
てっきり、タイムトラベラーだと思っていたのだが?

62 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 00:51
ジンメイさんは角川が著作権を持ってるので出演出来ないのだとか(笑

実際のところ、最初は歴史改編の狂言まわしとして登場させていたけど
もう要らなくなったと、ぶっちゃけたことが後書きにかいてあったような

63 :名無しさん :2000/09/10(日) 11:51
>61
尽瞑さんは後世の悲劇を回避するため、航空宇宙軍かその末裔
から指示を受けていたと思っていました。
(歴史改変がメインだと日本が勝とうが負けようが関係ないかも
しれない)

64 :ペンネームC :2000/09/10(日) 14:27
>51 巡洋艦サラマンダーは大和級か?
あの活躍、あの最期はビスマルクでしょ、
どう見ても。


65 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 15:49
>「グラーフ・シュペー」かもしれないぞ。
むしろその方が
「中立国に逃げ込んで補給、しかし敵主力の接近を悟って自沈」
というシチュエーションに近いだろう。


66 :四式 :2000/09/10(日) 16:24
俺もグラフシュペーだと思うよ。>サラマンダー
中立軍港で修理を願うもかなわず、補給のみで敵の中に出航して行く。
そして自沈。

67 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 20:58
>65@`66

 前半はビスマルク追撃戦でしょう。工員を乗せたまま出航ってのは、
あの海戦でのイギリス側のエピソードだけど。


68 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 21:12
信濃も工員乗せたまま出航してたな。

69 ::2000/09/10(日) 21:23
ずーっと追跡を受けているときはビスマルクだと思う。

70 :名無しさん@1周年 :2000/09/10(日) 21:46
>61
尽瞑は蓮美に進化しました

71 :名無しさん@仕事終了セズ :2000/09/11(月) 17:55
>65〜69
まあ、いかに高性能の軍艦を建造しようが貧乏海軍は金持ち
海軍にいいようにいたぶられるしかないという点では一緒か。
(だから宇宙戦艦ヤマトが受けるのね)

72 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/12(火) 18:34
陣内大尉萌え〜
でももう出番はないのかしら

73 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/18(月) 06:35
このシリーズ、もしかして軌道傭兵はおろか航空宇宙軍ともリンクするんだろうか。
もしそうなら「砲戦距離12000」でバルキリーを大和になぞらえて語るシーンで矛盾が出るけど、
その位なら良っか。

74 :名無し三等兵 :2000/09/18(月) 09:18
航空宇宙軍史のラストは矛盾に満ちているのでOKでしょう。

75 :名無しさん@ワレ帰投セリ :2000/09/18(月) 10:13
>74
矛盾?
そう言う世界じゃないのか。

76 :>74 :2000/09/18(月) 11:46
超光速シャフトの設定から見ると特に矛盾しないよ。
あの世界は因果はめぐる糸車の世界だから。
(だから蓮見=ハスミ大佐も存在するわけね)



77 :名無し三等兵 :2000/09/18(月) 15:00
ミズ緒方さえいれば後は全部許す。

78 :アッホ― :2000/09/18(月) 15:19
一言、志茂田景樹の架空戦記物を読んだ後なら。どんな架空戦記物もすばらしく見える。頼むから奴を殺してくれ。

79 :>78 :2000/09/18(月) 16:18
別の意味で素晴らしいんですってば。
『戦国の長島巨人軍』を本屋で見たときのめまいと言ったら……

80 :>78 :2000/09/18(月) 17:13
最凶の火葬戦記作家は志茂田景樹ではなく、巡洋戦艦と重巡2
隻のペンネームを持つ御大です。

81 :覇者の戦塵 :2000/09/19(火) 03:28
試験場で戦車に飛び乗って喜んでる辻政信逝ってよし。
と思いきや本当にドイツに島流し。

82 :名無しさん@1周年 :2000/09/19(火) 05:40
>80
俺的には、このスレッドで扱われている作家と良く似た名前の奴だな。
昔は良く間違えたものだ。

谷甲州サンごめんね。

83 :名無しさん@そうだ皇居にいこう :2000/09/19(火) 07:22
>82
そーいえば谷甲州と間違えて「超大本営戦艦大和」って本買ったなあ。
生きていた山本五十六が大和に大本営移して、超空母と超ゼロ戦と超
潜水艦率いて太平洋艦隊壊滅させた後、真の敵はヒットラーだ!とか
言ってドイツに行く話。
空母上や潜水艦内での煙草吸い放題にはまいった思い出がある。(恥ずかしい)

84 :>83 :2000/09/19(火) 10:10
恥ずかしげもなく文中で

ドカーン!
ドカーン!
ドカーン!

とか書くあの作家ですね。

85 :名無しさん@金星はどうだ? :2000/09/20(水) 01:21
>84
よく知っているね(笑

火葬戦記は別スレが出来ました。

86 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/22(金) 05:14
age

87 :粕谷真人 :2000/09/23(土) 04:45
>82
たしかに、一字しか名前がちがわないから、
本屋ではとなりあって並んでいるところも
ある。


88 :ペンネームC :2000/09/23(土) 07:10
架空戦記界のあかほりさとる・谷コーセー氏は、航海士の資格を持っているし、
ちゃんとした海洋冒険小説も書けるんですよ。
シモダカゲキだって、昔書いてたサスペンスや、くらーいエロ青春小説を
見る限り、まともな小説を書く能力がないわけじゃない。
だから、今のあれは、純粋に商売でやっている。だからなおさらトホホ。
あの二人って時流に乗りまくるっていうか、パクリ大王なんだよね。
昔は菊池秀行の劣化コピーみたいなオカルト伝奇アクションを山ほど書いてたし。

89 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/23(土) 11:44
ところで「137機動旅団」はもうどこかに収録されたのかな?


90 :名無しさん@そうだ閃光を見よう :2000/09/23(土) 20:00
>88
そーいえば「記・魍魎伝説」を谷甲州と思って買ったことが・・・(苦い思い出だ)
隆慶一郎と峰隆一郎みたいなもんだなあ。
>89
人外協の会誌「こうしゅうえいせい」に収録されてたっけ。

91 :名無しさん@1周年 :2000/09/29(金) 10:54
軌道傭兵ってもう手に入らないかな。
古本屋とかで見かけた人居ます?

92 :大渦よりの来訪者 :2000/09/29(金) 11:15
場末のBookOffが吉。
特に、郊外にある店舗だと、佐藤大輔の信長の古い方とか結構ある。


93 :名無し三等兵 :2000/10/13(金) 04:16
「軌道傭兵」BookOff数件回ったけど全滅。
うーん、持っていた時はまんだらけとかで良く見かけたけど、
手放したら手に入らなくなった。
神田でちゃんと探すか。

94 :名無しさン :2000/10/13(金) 06:18
パブリっていう電子書店にPDFファイルで三巻まで収録されてます。
うーん、PDFかぁ。

95 :名無し三等兵 :2000/10/14(土) 12:04
>>94
URLのアップお願いできますでしょうか?

96 :名無し三等兵:2001/02/01(木) 23:55
あげ。

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